10月2日の旧ジャニーズ事務所記者会見において、「特定の記者を指名しない排除リスト」が、記者を指名する司会者所属のコンサル会社へ配布されていたことが発覚した。当日の司会は、もとNHK職員だ。 指名されない記者たちの怒声を非難し、「(ヤラセ)ルールを守れ」だの「子供が見てる」だのと、偽善ぶって薄笑いを浮かべた井ノ原や東山、更にそれを称賛して拍手喝采するジャニヲタバカ女たち。その場面を切り取って、示し合わせたように報道する旧ジャニーズ応援TVメディア。
薄気味悪さ以上の邪悪さを、これほどまでに演出したのは誰なのか、
旧ジャニーズ事務所の連中は知らないと嘯き、コンサル会社は回答を拒否。 おおかた、電通や新会社の関係者のほか、狂ったハンシャのジャニヲタらとTV関係者らが総力を結集して 排除リストを作り、指名されない記者らの憤慨した場面を狙って「ルールを守れ!」とヤジを飛ばし、 新会社のタレント社長や副社長に、その場をなだめさせ、それを拍手喝采し、報道ではそのシーンを流しまくる・・といった、くだらないシナリオどおりに計画実行したのだろう。
排除リストを作って配った元凶を、明るみにだす必要がある。旧ジャニーズ関係者(新会社の関係者)が首謀したとすれば、 新会社といえども、ノーノーと存続させるわけにはいかないだろう。
( ̄▽ ̄)ヤ
( ̄▽ ̄)ラ
( ̄▽ ̄)セ
( ̄▽ ̄)さらに、チョ・マテヨがコレ・・
( ̄▽ ̄)エージェントとマネージメントを合体させてる旧態依然の新会社。
経営ナメとんのかヨ?
旧ジャニーズの少年育成システムを維持する井ノ原のジャニーズ・アイランド(マネージメント会社)に 東山新社長をのせて、井ノ原を副社長にし、 その子会社あたりに旧ジャニーズの副社長で 長年ジャニー喜多川の犯罪を隠蔽・幇助してきたシラハセという人物を温存させている模様。
エージェント契約会社だと?・・芸能事務所のシステムは、なんも変わってないってことだよ。 しかも、新会社の社長は、このあとも舞台や豪華ディナーショーの予定があるそうで、 補償会社(旧ジャニーズ。スマイル・アップに名称変更※)とも兼任するらしい。
※ジャニーズ・スマイル・アッププロジェクトは2018年の喜多川氏生存中に発足した慈善団体プロジェクト。 この名称をそのまま利用している。
( ̄▽ ̄)「ジャニーズ」の名前だけ消して、契約形態を若干変更し、会社システムをスライドさせただけってことよ。 結局、新会社の組織構成は、独立した「エージェント会社」でもなんでもないわけよ。
井ノ原がジャニー喜多川から担っていた未成年者育成事業(マネージメント=喜多川性加害の温床) を存続させているわけだから、独立したエージェント契約会社です・・なんて言えないわけだよね。
「補償会社は切り離して破綻処理する」という別会社とは違うわけだよね。契約がどうなるかじゃなくて、システムが同じなんだよ、新会社。マネージメントとエージェント「部門」に変えるだけかもしれないけど、基本的に全く変わってない。ジャニーズ事務所のシステムのままシフト変えしただけだよ。 https://t.co/34v3cgHS7p
( ̄▽ ̄)タレント・エージェンシー法のない日本で、 キチク犯罪会社の残骸をひた隠しながら、 エージェント気取りする新会社。
( ̄▽ ̄)『なんでジャニーズの名前を変えるんだよ!』 そう吠えていたという、もはやキモタコでしかない永久追放タレント。なにもわかってない『ショー・マスト・ゴー・オン』。
ブレない男として、いまだにヲタファンから賞賛されているらしいけどさ、 一回、全て消滅させてからでないと、再生できないかもしれんな。タレントさんらには、いいところも多分にあると思うんだけど、なんだかそぞろ哀れに見えてくるヨ。わかるまで、見放すしかないのが。
(追記)
だいたい記者会見も、外国人記者クラブらと一緒にやる正規のところでやれないの? 要請すればいいじゃん。くだらないハンシャジャニヲタバカ女みたいなのを入れない場所でやれよ。犯罪を棚に上げ、いい気になって、ヤラセルールで仕切るような、味を占めた会社側主導の記者会見ばっかりさせるなよ。