羽生結弦とフィギュア・スケートとクズマスゴミに思うこと
■クズマスゴミにヨイショされた羽生結弦
▼最近の羽生結弦の発言から
「自分は王者なんだ!」
「オリンピックで2度も金メダルをとった!」
「オリンピックで金メダルをとることは凄いことなんだ!」
▼安倍晋三(任期中の振舞い)
「自分は総理なんだ!(「だから嘘はつかない」という国会答弁)」
「腹具合を理由に2度も総理大臣の職を辞任した!」
「金(賄賂)で東京五輪を招致したことは凄いことなんだ!」
( ̄▽ ̄)ハイハイ、確かに
「凄~いことだった」よね。
今となっては「過去の栄光」でしかなく、
安倍の場合は「虚言と犯罪」でしかない。
安倍政権時代から「ニッポン、スゴ~イ」を
アピールしまくり、
直近ではフィギュアスケート女子のワリエワ選手(ロシア)
ドーピング問題を過剰に騒ぎまくる「ワクサツ」マスゴミ。
予防薬でもない遺伝子組み換えコロナワクチンを推進し、
世界中の人間を殺し、後遺障害の被害にあわせておきながら
いざ五輪になると「薬物ガー!」と騒ぎまくり
どこの局でも「ワリエワは?」「ワリエワは?」と
まだ15歳のロシア人選手のことを
異常なまでに話題にしていた。
これまでどんだけヤクチュウの芸能人を
TVに出しまくり、発覚したら叩きまくり、
ほとぼりが過ぎたら
また出させてやっとるね?
▼不祥事をおこした芸能人が復帰までにかかる日数がバラバラな理由
( ̄▽ ̄)「ワリエワは? ワリエワは?」と
一糸乱れずオテテつないで
ロシア選手の「結果」を気にするマスゴミらの
棚上げキチガイぶりのほうが寧ろワラエルわ!
結果的にメダル候補として有望だったワリエワは
4位となり、銅メダルを手にしたのは
日本人選手の坂本だった。
ワリエワの結果を執拗に気にしていたマスゴミ・・
ドーピング問題がメインとは思えない。
日本人がメダルを取れるよう
なんらかのお膳立てでもしたのだろうか。
「ワクサツ」を平気でやってる連中だからね。
女子のフィギュアスケート世界選手権では
全てロシアがメダルを独占していたので、
北京五輪では日本人選手が上位に入る見込みは薄かった。
一方、金メダルをとったロシア選手の顔を
一目見ただけで、なんとなく嫌な感じがしたのは気のせいか。
人が採点して審査する競技。
近年では「出来栄え」などの採点方法が変更されて
一発逆転のギャンブル性が強くなっているため
順位変動はどうにでもなる。
とはいえ確実な実力は必要だし、
審査も依怙贔屓で適当すぎるわけでもない。
なにか問題が浮上しない限り
日本人女子選手のメダルは遠い。
結果的に、利益を得た連中の周辺が
なにか怪しい気がするし、
実力を開花する機会を妨害されたような感じで
いずれかにハメられた感がある可哀想なワリエワ。
ワリエワの筆頭コーチは
かつて浅田真央のコーチだった「黒いヒグマ」こと
マリア・タラソワの側近で、大会経験も豊富な女性。
ドーピングに加担してまで
選手を勝たせようとする人ではない。
浅田真央のコーチ陣のことは過去のものとして
もともとメダル至上主義的な日本のマスゴミらは
「ロシアは悪い国」
「勝利至上主義的なコーチが悪い」
などと批判する一方、
ウクライナ問題を唐突に報道し、
「ロシアの軍事侵攻」で恐怖心を煽りまくる・・と。
米国偽大統領売電らの指示によって勇み足的に宣伝し、
五輪開催と同時にプーチンが習近平と会談したことで
動揺したのか、急激に騒ぎ出した。
条約違反側であるウクライナのゼレンスキーは
ロシアの軍事侵攻が定まらないうちから
世界中に情報を垂れ流した売電らを非難し、
怒って「プーチンと会談する」という始末(ネット情報)。
TVだけの情報では
なにもわからない。
( ̄▽ ̄)長くなるので
前置きはこのくらいにして・・
いわゆる「クズマスゴミ」どもが
バカ殿さまをヨイショする際の
「絶対王者」という形容。
裏を返せば、周囲のことを
「ナメきっている」という証左。
安倍晋三以来、
大袈裟に騒ぎ散らかす傾向は相変わらずで、
現状をよく把握していないだけでなく、
わざと隠蔽したり歪曲的に報道しているため、
その悪質性は悪化の一途を辿っている。
羽生結弦に群がるマスゴミ連中や、
五輪利権連中は
「安倍一強(狂)」を自負してきた
金ズルの取り巻きでしかない。
そんなマスゴミらがチヤホヤする環境のもと、
「凄~い!」を本人も自認し、
常に「お天狗さん化」した羽生結弦には
誰も注進する者がいない。
バカ殿を糾す者がいないのと同じ環境。
( ̄▽ ̄)そんな状況で
暴走するとどうなるか・・は
火を見るより安倍を見れば明らか。
安倍晋三犯罪政権下で
「国民栄誉賞」なるものを受賞した羽生結弦。
▲一方、3回のオファーを全て辞退したイチロー。
アベゴミらから「絶対王者」なる称号を与えられた
羽生結弦の北京五輪は悲惨なものとなった。
■コーチ不在の問題・・
コロナの影響で渡航規制などがあり
カナダで練習できないため
大会前にオーサーのコーチが受けられなかった。
4回転半のアクセルジャンプに固執しすぎて
靭帯損傷や捻挫を繰り返した。
五輪が開催されても選手とコーチは隔離状態。
肝心の試合でもコーチ不在。
キス&クライでもボッチ。
ショートプログラムのジャンプの失敗(8位)を
「スケートリンクの穴のせい」にする。
羽生結弦の熱狂的ファン(マスゴミ含む)が
「穴はロシア人選手のせいだ」として脅迫(報道)。
フリープログラムでは
4回転半アクセルに固執しすぎた結果、
他の簡易なジャンプまで失敗。
▲金メダリストのネイサン・チェンは
4回転ジャンプを5回決めている。
羽生結弦は冒頭の4回転半アクセルに失敗したせいか、
全体的に芸術面でのアピール不足が顕著だった。
しかし、試合終了後、本人曰く
「物語を演じられた」とかなんとか(え?なにソレ?)
▲「上杉謙信(毘沙門天)」そのものについてなのか?
あの光源氏かよ?みたいな衣装は上杉じゃないだろ?
BGMで使った大河ドラマの「物語」の内容なのか、
とにかく歴史的にわかってないことが痛すぎる。
客観的に演出不足な謎の「物語」を自負(意味不明)?
羽生結弦のフリー演技が終了した際、
日本の五輪関係者らが
客席に密になって陣取っていて、
皆どこかシラけ切ったマスク顔で
パチリパチリと気のない拍手をしていた。
▲ひょっとするとコイツらが、
「国籍ガー!」とかでイチャモンをつけて
カナダのオーサーコーチと羽生結弦を引き離し、
日本選手団として登録させなかったのか・・?
結局、オーサーは「韓国選手団」として登録した。
(*´Д`)「結弦が望めば」と言うオーサーの意向を入れず
羽生結弦本人が「コーチ不在でもいい」と断り、
全日本選手権後もカナダへ戻らず
日本でボッチ練習?・・
などなど、
試合後にネット記事を見たけど、
おかしな情報ばかりがワンサカ出ていて驚いた。
そんな状況で勝てるわけもないし、
そもそも最初から勝ちを目指してない・・
▲オーサー側
4回転ジャンプを5回も完璧に決めてくる
ネイサン・チェンには多分もう誰も勝てないから・・
▲日本スケート連盟側
というより、羽生はもう五輪で2冠もしたんだから
金メダルを目指す必要もないだろ・・
他の若い選手に取らせろよ・・
▲結弦側
日本側のコーチなんか大会直前に付けたくない。
オーサーがいなくても全日本選手権では優勝できたし(天狗)、
このままカナダに戻らず日本で独りで練習したほうがいい・・
という変な空気感が多方面で漂っていたような・・?
ヤレヤレ(*´Д`)・・
報じらているとおりだとすれば
最悪「ひとりでできるもん!」のバカ殿ヨロしく
コーチの仕事や存在意義そのものをナメ腐って
手が付けられん「お天狗さん」状態の羽生結弦ってことになる。
「オレは(絶対)王者なんだ!」
コーチはただチョイと外野で見てくれてるだけでいい・・
(=周囲の陰の努力を無視してナメ腐る精神)
( ̄▽ ̄)・・なワケないだろ~?
コーチの存在意義というのは、
選手本人では気が付かないところを修正したり、
客観的な状況を的確に判断して
選手の能力や実力をフルに発揮できるよう
指導することにある。
振付師や整体師なども含めた身体調整のケアなど
チームが一丸となった客観的なコーチングの成果で
最初の金メダルを羽生結弦にとらせることができた。
関係者からすれば、そんな自負もあったと思う。
金メダルは「ひとりの選手のチカラだけ」
のおかげではないことを、羽生結弦自身が
最もよくわかっているはず。
コーチについて「不在でもいい」というのは
日本のスケート連盟がオーサーを排除して
日本選手団の登録をさせず
自国の関係者から誰かを付けようとしたため
羽生のほうが「コーチは付けない」と断ったためか・・
それともやはり
オレは2回も金メダルをとった絶対王者なんだから
メダルをとったこともない下級レベルのコーチなど
受ける必要もないし、自分でできるからいらない・・
ということになったのか、
いずれにしても、どの道そんな環境では
精神的にも意固地になって
演技も演出も独善的になるばかり。
( ̄▽ ̄)どうりで
面白みのない日本のTV番組同様、
面白みのないフリープログラム構成や音響で
犬HKの古臭い1969年大河ドラマの「物語」
なんぞをチョイスするわけだワ。
そのあたりのTV関係者の人脈で
高齢者の大御所が「オススメ」してきた場合、
羽生結弦の性格上、断ることもできない。
内輪だけで納得しているといった風情だから、
本人もわけのわからない「物語」に
踊らされてるようになってしまったわけだ。
オーサー側の演出であれば、
あんなつまらない感じになるわけがない。
メロディはモチベに関係するから、
本人が満足して決めたとも思えない素材を
無理してやってる感がアリアリ。
そんなふうに思われたくないから
「羽生結弦のプログロム」だとか
「羽生結弦のフィギュアスケート」だとか
試合後になってやけに自身の名前を強調することで
「全ては自分が納得したからこそやってるんだ」と
「無理やり言い聞かせて強がる」ような深層心理が
なんとな~くウッスラ見えてきたりして・・
多分ズボシだと思うけど、違ってたら御免。
もう終わったこととはいえ、
( ̄▽ ̄)無能な日本側の環境が羽生をオーサーから
ブンドリたがって、いろいろと無理強いしたような気配が、
乏しい「演出」に反映されたのは確か。
感動した人もいるようだけど、
見ていて納得できない演技だから
ジャンプの出来不出来とは別に
結果が伴わなかったのは事実。
■悪化する状況でも負けずに強がるのが羽生結弦
結果的に、五輪の試合でも
4回転半アクセルジャンプの「失敗」を認めず、
「これまでで最高のアクセル」と自負。
( ̄▽ ̄)オイオイ、そうは見えなかったゼ。
強がるなよ・・と。
基本的にイイコちゃんだけどサ、
なんだか外向けに
「常にイイ子ちゃんぶる」クセが
ついてしまったような感じが鼻につく。
誰に向かって(遠慮して)アピールしてるんだ?
ダメダメの状態を披露して
ダメさ加減を素直に認めていた頃の
羽生結弦のほうが
なんだか素朴で良かったけどね。
今はなんだか
材木を綺麗な真綿でくるんじゃったみたい。
悪い言い方をすれば、
どこから見ても美しく感じて貰えるよう
粗削りの材木が外に見えないよう表装した
「お仕着せの加工品」という感じ。
後日、国際スケート連盟は
羽生の着氷失敗&回転不足の
4回転半アクセル・ジャンプを
意味不明に「認定」した(なんだ、そりゃ?)。
五輪の結果が4位となったことの
「おなぐさみ」なのか、
それとも羽生結弦周辺に群がる
五輪関係者のロビー活動によるものなのか、
裏では本物の「金」が流れているかもしれない。
通常なら、回転不足のジャンプで
着氷も失敗して尻からコケた場合、
それは「成功」とはいわない。
「チャレンジしただけ」で
「認定」などにはならない。
「それは有難い!」と受け取るよりも
「あんな失敗したものを認定しないでくれ、屈辱でしかない」
というのが本物の勝負師だと思うけど、
「何も報われない大会」だと認識していた羽生結弦にとっては
泣きべそかいて「認定」に嬉しさを表現するのが
精いっぱいだったのかもしれない。
そして、なにかしら
「羽生フィーバー」を演出したい
マスゴミの強い要請で
わざわざ2月14日のバレンタインデーに
記者会見を行い、
今後の進退も不明なままにして
どうやら次の五輪(31歳)まで
羽生結弦をアイドル(神格)化して
騒ぎ続けたいらしいことだけはわかった。
試合後に、「すべて出し切った」と言いながら
(見てる方は、そんなことないだろってわかってる)
本人は、まだ引退したくないようだ。
■羽生結弦は両刃の剣を鍛える「刀鍛冶」タイプ
容姿的には表舞台で映えるアーティストのように見えるものの
本質的には裏方で毎日コツコツと刀剣を鍛える技術屋気質。
以前から羽生結弦自身が
「両刃の剣」のようになるだろうと
思って見ていたけれど、
今回の北京五輪ではモロにそうなった気がする。
羽生結弦というのは「刀工」気質というだけでなく
根っからの「勝負師」でもあるから、
自身が振るう刀を自分流に鍛え抜くことに
この上ない喜びを感じるタイプ(だと思う)。
言い換えれば「フィギュアスケートおたくのナルシスト」。
( ̄▽ ̄)「物語」にするなら、こんな感じだろう。
鍛えて鍛えて鍛え抜いた刀身。
物凄い出来栄えで
見る者を驚かせてきた。
もっともっと鍛えるんだ・・
そうでなければ敵にも勝てないし
何より自分に勝てないんだ・・
いつしかその刀身は
誰もが認める名刀になった。
戦に出れば圧勝。
倒す敵が、周りにいそうでいない・・
数年後、
「王」だの「神」だの「異次元」だのと言われて
チヤホヤされているうちに
歩兵から昇格してきた若武者たちが
虎視眈々と王座を狙っていた。
折から疫病が流行し
戦場の感覚が鈍くなり始めた頃、
鍛えぬいた刀は少しずつ錆び付いてきていた。
戦に備えて錆をとると、以前と同じように
見事な輝きを見せた。
まだやれる。オレは絶対王者だ。
ひとりでも戦える。
そんな思いとは裏腹、
両刃の刀には表面から見えない傷が
ビッシリつき始めていた。
これまで戦のたびに調整してくれた
熟練の老研ぎ師も逝去してしまったので、
奥に潜む傷に気が付くこともできなくなっていた。
やがて王座を脅かす若武者たちが脚光を浴び始める。
戦に出ても、すんなり勝てなくなってきた・・
鍛え抜いた両刃の刀身は
焦る自身を傷つけ始めてしまう。
だからこそ、更に鍛えて鍛えて鍛え抜いて
名刀の技を研ぎ澄ませなければならない。
その威力を見せつけることで
実績を残すのだ・・
敵に負けることよりもまず
自分に負けたくないのだ・・と
自らを奮い立たせた。
敵に向かう刃と同時に
自分と戦うための両刃として鍛えた名刀。
両刃の一方が自身を何度も傷つけてしまう危険性。
年老いた刀工たちは危惧していたが
もはや両刃の刀の完成度を上げようとする王者を
誰も止められなくなっていた。
戦のたび、陰のように付き添っていた
肝心の研ぎ師(羽生結弦専属のベテラン整体師)は
もうこの世にいない。
刀身のどこに不具合があるのか
微妙な調整も受けられなくなった。
(コーチ以外の人の陰の達人技があった)。
オレは実績のある絶対王者だから
誰の指導もいらない・・。
小さい島国では確かに王者のままだった。
「絶対王者」は常に勝つのが当たり前!
とばかりに民衆が期待する中、
世界戦が開始された。
第一戦では、
どこか奇妙な慢心に支配されていた。
直前に実施された島国内の戦いでも
「絶対王者」として勝っていたからだ。
ところが、
練習で試した両刃の勢いが
既に足を傷つけていた。
初戦でつまずいたのは
戦場の足場が悪かったからだ・・と
言い聞かせて気を取り直した。
そして続く第2戦目・・
足の痛みはあったが薬効で誤魔化した。
供の者は誰もいない。
ひとりで戦った挙句、
振るった両刃の物凄い勢いで
しょっぱなから尻もちをつき、
次から次へと襲い掛かる
国内外の若武者らの勢力によって
敗北へ追い込まれ、
結局、王座から陥落した。
鍛えぬいた両刃の名刀は、
見るも無残な形で傷ついていた。
負けた「絶対王者」の足や目は
真っ赤な血で霞んでいた。
それでもまだ生きている。
自尊心だけは残っていた。
過去の世界戦で2度も勝ったオレ・・
世界を舞台にして勝つのは凄いことなんだ・・と、
現在の勝者を褒めているようでいて
その実、自身の王者としての実績を褒めていた。
そして最後に、
全てのチカラを「出し尽くした」と
言いながら、ボロボロの両刃を賛美し、
「まだ刀は折れていない」・・と強がった。
チャンチャン❤
( ̄▽ ̄)なんて感じで
書いてたら時代劇になりそうだワ。
『巨人の星』の星飛雄馬じゃないけどサ、
普通に投げてたんじゃ敵に勝てないから
奇抜な技を編み出して試合に臨む・・
星飛雄馬の「大リーグボール」と
羽生結弦の「4回転半アクセル」って
似てる気がするんだよね。
星飛雄馬の場合は大リーグボール「3号」のとき
腕からピシっと音がして終わったけど、
最後に父ちゃんの一徹がおんぶしてくれた。
羽生結弦の場合は3回目の五輪で
4回転半アクセル転倒(失敗)で終わったけど
国際スケート連盟が意味不明に「認定」してくれた。
( ̄▽ ̄)どうね? 似てると思うよ、ド根性物語。
羽生結弦は顔がカワイイから
アイドル化されがちだけど、
本来の気性からすると
全く似合わないんだよね。
「刀工」で「勝負師」って
どこまで極めるンや?・・の世界じゃん。
昭和的に言えば「オトコの世界」だよね。
今じゃすっかりオンナもオトコも同じようだけど。
「羽生結弦のフィギュアスケート」と
自身で強調するあたりが、
どこかの影響を受けたくないと
言ってるようなもので、
それだけ、どこかの影響があるという
裏返しってことだと思うけどね。
あの衣装とか、プログラムとか
自分が生まれてもいない時代の「物語」とか曲とか
どう見ても「戦国武将の物語」の衣装じゃないし、
見る人が見れば、
どこかの「押し付け」しか感じないんだけどね。
本人としてもそれを認めたくない心理でもあるのか
外向けに嘘をついているようで、
その際の嘘は「方便」という形で
悪意があるものではなく、
単なる「強がり」といったところだろうか。
マスゴミがソレを何度も報じると
「ヒネたガキのクソみたいな強がり」
のように見えてきて「なんだかな」・・と。
(下品で済みません<m(__)m>)
今後も現役を続行する場合、
更に環境は厳しく
辛いものになると思う。
北京五輪では
羽生結弦のコーチが日本人選手団として登録しない
(できない?)という酷い状況が
目に見えてわかったわけだし、
羽生欲しさに
恣意的な趣向を押し付けたジジババもいそうだし、
そういうのが海外コーチの影響を薄めようと
画策したフシもあるわけだしね。
本人は変なところで内面的に強がるくせに
表向き八方美人だから
結局、選択肢がないようなところへ
落とし込まれてしまう。
スケート連盟や五輪関係者は
「勝手にすれば」という感じで
本人の「今後」を親身になって
考えることなどないだろうからね。
北京五輪で金メダルをとった
ネイサン・チェンなどは
「将来、医者になる」そうで、
あの余裕ある演技に
どこか頭の良さを感じたのは
間違いじゃなかったんだなと
あとになって納得したわけで。
(*´Д`)このままだと、羽生結弦は
「サスケのヤマダ(さん)」のように
「僕にはサスケしかないんです(涙)・・」
みたく、
「僕にはフィギュアスケートしかないんです」
になって、
星飛雄馬の大リーグボール3号終焉以外の引き際が
わからなくなりそうだよ=「怪我で引退」する以外、
引き際がない(本人にもわからない)。
サスケはTV番組が作ってる総合肉体競技のエンタメだから
どうでもいいけど、それでさえ、
自分の生活の殆どを肉体強化練習に捧げ、
サスケに出て目標クリアすることしか頭にない
ヤマダのような人達がいる(子供っぽくて結構好きだけどね)。
そんなヤマダとも
今の羽生結弦が重なって見えちゃうわけよ・・
(レベルは全く違うけど、精神性は全く同じだから)。
裸の王様に、
誰が服を着せてあげるのか?
一過性とはいえ
「永久勝負師」タイプの引退ほど
本人的に辛いものはないからね。
引くときは、
次なる「人生の目標」や「使命」が
明確になったとき・・
というのが理想的ではあるけれど、
なかなかそうもいかないのが現実だからね。
頂上に立った人間が
どんどん奈落の底に落ちていく悲劇は
なるべくなら見たくないものだけど、
それは他人の勝手な見解に過ぎない。
どんな展開になろうとも
本人が決めることだから。
( ̄▽ ̄)最後にひとつだけ、
基本「勝負師」としての羽生結弦に言えることは
必ず客観視できる「外国人」コーチのもとで
ちゃんとチームを組んでプログロム構成をし、
選曲も人任せにせず、演出力を付け、
公式戦で4回転半アクセル・ジャンプを
回転不足なく完璧に着氷させて「成功」させるまで
「まだやり残したことがある」として
自ら刀を折らずにいてほしいってことかな。
厳しいことかもしれないけどね。
年齢とか、次の五輪とかに関係なく、
本人が一番それを望んでいるように思うんだ。
今回の五輪では、
怪我した状態でも全力をだすことが出来た・・
というので、本人にしてみれば
感無量だったのかもしれないけどさ、
従来からの性分でみれば
練習を重ねてきた4回転半アクセルを
本試合で失敗した場合、
「猛烈に悔しい!!」となるはずなのに
「出しきったァ・・」なんてねえ、
( ̄▽ ̄)見え透いた嘘つくなよ・・と。
まるでトシヨリが100メートルを
全力疾走でコケて満足しているかのようで、
そんな羽生結弦は正直、見たくないし、
らしくないと思うんだよね。
■日本の五輪(メダル)至上主義的な傾向
練習で捻挫して痛み止めを飲んで出るほど
五輪は特別な試合・・なんてふうに
五輪至上主義的な発言をしていて
少しゾッとした。
プロテニス選手のジョコビッチなどは
「ワクチンを強制するなら試合に出ない」と
断言した。
国際的な一部の試合の場が人生の全てではないし、
それに出場するために
「自らの意志を殺して誰かの指示に従うことはない」
ということを表明している。
ワクチン接種した海外のスポーツ選手が
試合中に突然、心臓発作で倒れるケースが続出。
ジョコビッチもそういった情報は当然知っていての
賢明な判断。
それをなにかといえば
「社会のルールを乱す異常者」
だの「わがまままな人間」だのと
レッテルを貼りたがるのが日本社会の悪癖で、
その先導役がマスゴミだから、
そんな連中にヨイショされてれば
自身について見誤ることがあるのも
当然かもしれない。
( ̄▽ ̄)変な毒物や、それを勧める連中とは
一線を画すのが、今現在の最善にして最良の判断。
選手生命が脅かされるだけでなく、
人生そのものがマスゴミや「誰かの画策」によって
狂わされてしまうことは
今回のワリエワ選手の件でも明らか。
大昔にフィギュアスケート界で大問題になった
トーニャ・ハーデイングと男による
カタリーナビット襲撃事件のほうが
望んで薬物を体内に入れたわけでもない
ワリエワよりもずっと衝撃的だったけどね。
今でもやってることは同じだよね。
試合に出場できないよう、暴力で叩きつぶすのと
メダルをとらせないよう、薬物で引っ掛けさせて
マスゴミらの集団リンチによる言葉の暴力により
実力を発揮できなくさせるのと・・サ。
表向き美化されている五輪の裏側は
まさに特別な「金」と「欲」まみれの汚い世界だよ。
■余談
昨年の東京賄賂五輪から、
ボランティアで参加した若者らが
強制的にワクチン接種を受けて
多くが犠牲になっていることを思うと
表面上の花として出場している選手が
何も知らずに
「五輪を特別扱いして美化している」ことが
なんて独善的で浅はかなんだろうと
批判的に見てしまうばかり。
世間知らずなバカ殿の発言ほど
強烈で迷惑なものはない。
安倍晋三を並べたのは
悪い例の代表だからで、
羽生結弦にしても、
クズマスゴミにヨイショされて
いつの間にか「おかしな発言」をする様子が
安倍のときと全く同じように見えたわけよ。
ワクサツマスゴミらと一緒に劣化してゆく一方なら
早いとこやめたほうがまだマシだったかもしれない。
果たして、どこまでやるのやら?
( ̄▽ ̄)羽生結弦の引退試合になるかも。穴があったら入れよ。「外的要因」のせいにする井の中の蛙。
今ではすっかり腐れきった「コロナ脳TV」だからね。
ジャンルに限らず殆ど見なくなったし、
五輪にしても、たま~にネットの情報を見るだけで
TV観戦は全くしてないよ。
ってか見る気にならないんだよね。
「ワクサツ」犯の筆頭マスゴミである犬HKやフジTVが
コロナ以上にバカ騒ぎする(特にフィギュアスケートの)
金メダル・ゲット願望丸出し放送とかね。
老若男女、TV離れが著しい昨今、
視聴率を上げるために
せいぜいメダルを取れそうな競技をメインにして
「見させよう」と画策するTV局や五輪関係者。
ちょうどフィギュア・スケート男子のフリー種目がある日を目途に
気象操作をし、人工的に大雪(といっても10cm程度)を
降らせる計画でも事前にしてたんだろうね。
れんや姫@renji2ren8
たった10センチでも「大雪だ、警戒しろ」と騒いで、人工降雪の気象操作をしてまでオリンピック中継を見せようという魂胆丸出し。 そうまでして視聴率を稼ぎたいようだけど、井の中の蛙的な連中が期待するようにはならないね。 もとからネーサン・チェンが超絶凄すぎて、他は話にならないから。
2022年02月09日 16:38
「大雪が降る!」と、コロナ同様、事前に脅威を煽り
「不要不急の外出は控えろ」と行動制限することで
家に籠らせ、「TVを見ろ! 五輪を見ろ!」
と、暗黙的に誘導する風情が
( ̄▽ ̄)猛烈にイヤだね。
「羽生、三回目の金!」と、
ヨソの国の選手の実力リサーチもろくにせず、
日本選手が金メダルを取るのが当たり前であるかのように
バカ丸出しの強欲・無知蒙昧のオリゴミ事前評に反し、
ショート・プログラムでズッコケた羽生結弦(8位)。
「羽生が失敗したジャンプの着氷付近に穴があった!」
「直前に演技したロシア選手がやったんだ!!」
と、「羽生の熱狂的なファンが該当選手を脅迫した」
という話題に注目させ、
競技について外国人選手の結果を報じることはせず、
羽生の成績が振るわないことを、
「失敗は他人のせい」「外的要因のせい」にしている。
マスゴミ(オリゴミ)が誘導的に
そんな連中のことを騒ぎにすること自体、
( ̄▽ ̄)穴があったら入れよ!と、
ケツごと蹴り落としたくなるほど恥晒しでしかない。
前もって「差別的」に行われた
フィギュアスケートの団体戦も(出場選手や参加国が限定的)
日本は3位の銅メダルが関の山で、
オリゴミの期待に反し振るわなかった。
それを、「初の銅メダル!」「初の!初の!初の!」・・と
揃って形容してヨイショしてる始末。
( ̄▽ ̄)『初めてのお買い物』かよ?
幼稚すぎて見ちゃいられンワ。
どう見ても降格した結果なのに
珍しい、おめでたい珍事のように
「NEW!銅だ!」と
鼻息を荒くして形容しているあたりが
ショボすぎて泣けるワ。
その団体戦ではロシアが優勝したが、
表彰式は、「法的(薬物)問題」とやらで急遽中止された。
「羽生の穴」の件で
ロシア選手が脅迫されたこととは
特に関係ないだろうけど、
女の腐ったような連中が
羽生のバックについてるフシがあるから、
難癖つけたりつけられたり・・というのは
お互いさまなんだろう。
実に醜い「裏事情」だよ。
れんや姫@renji2ren8
羽生結弦の引退試合になるでしょう。 https://t.co/09ZoO8Go15
2022年02月09日 16:40
羽生結弦のフリー種目演技で流れるBGMは、
犬HK大河ドラマの『天と地と』で使われた曲だそうで
上杉謙信を主人公とした1969年の古い物語から
(全然見ちゃいないから、さっきまで知らなかったワ)。
自分の地元である山梨県は
上杉謙信とは因縁の宿敵である武田信玄公のお膝元。
中井貴一主演のNHK大河ドラマ『武田信玄』の視聴率は
初回視聴率42.5%、
最高視聴率49.2%、
平均視聴率39.2%[1]。
前年の『独眼竜政宗』と僅か0.5%差で
史上2位の平均視聴率で、
あわせて大河ドラマ史の絶頂期を形作った。
(Wikipedia:武田信玄 (NHK大河ドラマ) - Wikipedia)
とのことで、古き佳き時代の
マトモだった頃のNHK大河ドラマとして
栄光の歴史を刻んだ作品だった。
主題曲は故:山本直純氏作。
勇壮な甲州軍団の猛々しさと
甲斐の山々の悠然とした風景の調和が
抜群の名曲だった。
自分の地元の武田信玄公が上杉の敵方で
しかも犬HKの大河ドラマからの選曲・・
( ̄▽ ̄)「しゃらくせえ!」
という個人的な感情は捨て置いても、
羽生本人に関してみれば
東北人で仙台に縁があるのだから
犬HK関係者の恣意的な意図で
自局ドラマの曲を候補に上げるのであれば、
なんといっても大河ドラマで視聴率トップだった
『独眼竜正宗(伊達政宗)』のテーマソングなどを
チョイスするのが最も妥当なところだろう。
それが、羽生も生まれていない時代の古い大河ドラマの
しかも上杉謙信が何故チョイスされたのか、
猛烈に意味不明だったりする。
( ̄▽ ̄)まあ、以前からヒトの良い羽生が
「マスゴミの犬どもに乗っ取られた感」は
濃厚だったけどサ、
引退まじかの最終盤にきて、
真央のときと同じような着物衣装で帯シメられた
「操り人形」みたいにされちまっただけでなく
意味不明な上杉謙信もどき?を
演じるハメにまで落とし込まれてしまった姿は
見るに忍びないものがあるよ。
最終的に候補に浮上した選曲のチョイスを
本人がしたとすれば、猶更、致命的で、
「日本人としての歴史観の欠如」を
感じざるを得ない。
ショートプログラムの暗い曲などは
羽生結弦本人の哀しい終焉を示唆するかのようで
あんな暗すぎる音色では皆が楽しめないどころか
バイタリティのある本人の持ち味が十分出せないだけでなく、
自らモチベーションを殺してしまうようなもので
マイナス要因でしかない。
そのような演出を仕向けたのが
日本人としての「和?」なるものへの固執なのかは
知る由もない。
羽生本人の素性などを無視しながら
彼を利用することで
国際的に日本を強烈にアピールしたがるだけの
古臭いどこかの爺さん婆さんの意向よろしく
意図的にプログラミングされた「デク人形」が、
まんまと醸成されてしまった。
( ̄▽ ̄)簡単にいえば、
ヨダレ垂らした犬どもに乗っ取られた姿なんざ、
全然、魅力的じゃないんでね。
曲もつまらねえし、演技もつまらねえ・・
なにしろ、つまらねえ・・のひとこと。
フリー演技が全般的にそんな印象だし、
特別、演じてる内容に磨きがかかったわけでもない。
もはやショートで優位に立つこと以外、
ネイサン・チェンに勝てる見込みは低い・・
羽生はチェンのライバルでもない・・
ということは、昨年からわかっていたことで・・▼
( ̄▽ ̄)カオは好みじゃないけどね。国がどこでも関係なし。実力で評価。
▲時代は刻々と過ぎ、頂上の景色も変わる。
日本勢として、コドモに毛が生えたような連中はともかく、
あとは落日の夕陽が如何に散るか・・と
いった風情で、有終の美を残すばかりの様相。
日本ではコロナを理由に
3月に実施予定だった
大阪での世界選手権を中止。
万一、五輪でダメでも世界選手権では奪還できる・・
という機会はない。
( ̄▽ ̄)犬好きのジジババが好きそうな終焉を
たった10cm程度の「大雪」警報によって
籠りながら見つめろ~!という悪趣味には
ハナから付き合えそうもないから、結果だけわかればいいワ。
そうそう、
あともうひとつ関係ないところで言えば、
デジタル・ヒューマンの「東洋人の見本」なのか、
欧米人の見立てで羽生モデルが使われていた感があり、
こちらの都合では
「チェッキングポーズが何故にフィギュアスケート?」
「当初、アゴがAI的に引っ込まれて非常に迷惑した」
ということも。
なんにしても、成長した挙句
生きた人間が「デク人形」になり、
操り人形のほうが「人間らしくなる」時代よ。
▼2010年10月当時の羽生結弦(15歳当時)
( ̄▽ ̄)君はよくやったよ。