日本国憲法 第2章「戦争の放棄」 第9条(再掲載)
日本国憲法
第2章 戦争の放棄
日本国憲法第2章 戦争の放棄第9条 日本国民は、
正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。
南スーダンPKO派遣の自衛隊が現地で戦闘行為に及んだ。
その事実を隠蔽した安倍内閣。
自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣だ。
文民統制どころか、文民である安倍本人が自衛隊を世界中のあらゆる地域の国際武力紛争地帯へ送り込む「集団的自衛権行使容認」の殺人法案を強行採決して成立させ、PKO五原則に反し、戦闘地域から自衛隊を即刻撤退させず、漫然と任務を延長させ、実際に「戦闘」が発生していたのに、その事実を記載した日報を隠蔽した。
安倍は憲法違反・日報隠蔽・公文書大改竄の責任をとれ。
責任をとりたくないが為に、「『自衛隊の戦闘』は『戦闘行為ではない』」という。いまどき幼稚園児でも考えつかないような、ふざけた閣議決定をし、責任をとりたくないが為に、憲法違反を認めないばかりか、「違反」でないようにするため、違反であることを正当化するため、憲法のほうを変えてしまおうというのが狂悪極悪魂胆の自民党だ。そして与党の地位にすがり付き、偽りの「世界平和」を唱える嘘つき仲間が公明党(創価学会)だ。
泥棒連中が、「泥棒に不都合な法は無くさなければならない!」
と喚きちらしている有様だ。その泥棒の親分が安倍晋三だ。
こんな阿呆な連中が、国家の中枢に居座り続け、
それをゴミクズメディアらが必死で応援し続けている。
戦闘(戦争=現行憲法上は殺人罪の犯罪となる)を隠蔽したのだ。
自衛隊最高指揮官の安倍が「戦闘があったことを知らない」とでも
言うのか。「その報告がなかったから知らない」とでも言うのなら、
部下の管理もまともにできない愚鈍な指揮官として、今すぐ、内閣総理大臣など辞めろ。国民の生命財産を守る上でも、部下から何も報告が入らない総理大臣などは、国防上、極めて非常識な存在でしかない。
なにしろ、命にかかわる危険や脅威が迫っていても、
部下から報告がなかったから知らないと言い張る指揮官だ。
危険が発生していることを最高指揮官が「知らない」というのだ。
「1月20日まで獣医学部の申請を知らなかった」と言うのとは、遥かにレベルの違う問題だ。「知らない」と嘘を吐けば済む問題ではない。
万一、テロで戦闘が発生しても、「戦闘ではないからテロじゃない」とでも言いそうな馬鹿首相には到底、国家や国民など守れるわけもなく、自衛隊は命をドブに捨てて拾っても貰えず、ハキダメに沈んで消える。
部下が戦闘地域で戦闘を行っても、それは「戦闘ではない」「戦争でもない」「人殺しでもない」と、世界のどこかの国を相手に言えるのか。
そんな日本だけの白雉馬鹿応援団に通じる「クソッタレの言い訳」を、
世界各国の紛争地域で、異国人相手に言えるのかよ。マヌケが。
自衛隊が海外で武力行使をする。集団殺人を平気で行う。
戦争放棄(9条)という日本の最高法規が邪魔だから、法を変えて自衛隊を世界で通用する軍隊として復活させよう。大量殺人を容認しよう。
そういう憲法に戻して崇めよう。それでこそ日本人だ・・・愛国だ!
と、こういうキチガイどもの筆頭が安倍だ。
てめえの腹も斬れずに嘘を吐きまくって逃げ回っている意気地なしだ。
戦闘があっても「戦闘じゃない」とシラをきり、仮に隊員が死んでも
「戦闘ではないから、戦闘で死んだわけじゃないし、戦死じゃない」
・・と言い続け、戦闘があったことも知らないし、記録もないと言う。
戦闘を「それは戦じゃない!」と言い張るヘタレ指揮官がいたもんだ。
そんなノータリンの白雉指揮官に、見殺しにされて幸せか。
それでも庇うか。戦争を大量殺戮と認識すらできない指揮官が安倍だ。
犯罪も犯罪。当に許されざる戦犯且つ殺人罪の安倍政権だ。
「大量殺人をする必要があるから、刑法から殺人罪を排除しよう」というのと同じ類の発想で、憲法を変えたがっている幼稚な馬鹿どもだ。
自分の子供や親兄弟等が殺されても、どういう死に方をしたのか知らせることもしない。知らせるどころか国が勝手に不都合だからと隠す。
死んだことも消す。人間の尊厳どころか、人権そのものが消される。
それが嫌なら公文書(日報)にちゃんと「戦死」と書いて残せるようにしてやる。今の憲法のままでは「戦闘」とも書けないじゃないか。そんなのは自衛隊員に気の毒だ。彼らの子供たちだって、親の職責がどういうものか認識できずに可哀想じゃないか。第一誇りを持てないだろう。
だから憲法を変えて自衛隊を国防軍にすれば済む話だよ・・となる。
海外で集団殺人できる自衛隊を憲法に明記すればいいんだ。
おまえら国民が人権を主張したら、国のために戦わなくなるから、
緊急事態法で制限をかけてしまえ。国の方針に逆らえなくしてやる。
こんなことをされてまで「どうせ自分とは関係ないから」と許すのか。
自分たちの身に降りかからなければ、他人事で無視して済ますのか。
どんな隠蔽をしようが、当たり前のことだと言って擁護するのか。
責任を一切とりたくない小心の卑怯者が、どこまでも隠すのだ。
個々人の死を、国が誤魔化して隠すとしたら、どうだ。
そんな無責任で貧しすぎる精神のどこが「美しい日本」だ。
腐った安倍日本をどこまで賛美しようが、寿命はもう僅かだ。
すがり付いたところで5年も10年もない。もうすぐオワリだよ。
安倍が破壊したものを取り戻す年月は、この先、数十年以上あるのだ。
未来でどちらが勝つか、わかるだろう。
老害の安倍や麻生には、政治的廃人の運命だけが待っている。
明治維新の際、英国に支配された長州の蛇どもが
日本を乗っ取った時代は崩壊し、覆される。
竹槍の時代になど戻らない。世界がそれを許さない。
殺人容認憲法を推進する空気など読む必要もないし、吐き捨てろ。
空気は生きるために、自分が吸うためにあるのだ。
そして、自分以外の全ての生き物が生かされるためにあるのだ。
自分を殺すための空気など必要ない。
スポンサーサイト
弱虫で卑怯で小心者の安倍は野党の質問時間の激減を指示し、『モリ・カケ』追及から逃げるつもりだ。『謙虚』や『丁寧』がきいて呆れるワ!
▼「ちょこっトーク」シリーズ
卑怯すぎて『謙虚』
がきいて呆れるワ!
史上最低の極悪首相
安倍首相「国会で追及されたくない…そうだ野党の 質問時間を激減させよう」とさらなる逃亡を目論む
臨時国会も開催しなければ、特別国会での所信表明演説も拒否した安倍首相。今度は国会での野党の質問時間を激減させてさらなる逃亡を図っています。どこまで逃げ続けるつもりなのでしょうか?自民党が10月17日に衆議院での与野党の質問時間の配分を見直す方向で調整に入ったことを朝日新聞が報じています。内容としては、現在議席割合より多い野党の質問時間を減らす(与党7:野党3)ことを検討しており、今後与野党で協議して配分を決める方針とのこと。
『憲法第9条』を読み上げる。
日本国憲法第2章 戦争の放棄
第9条 日本国民は、
正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、
武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、
これを認めない。