栗ちゃま、ファンの皆様、お元気でお過ごしでしょうか?
オラのほうは、4月下旬から思わぬ横槍が入ったため、
ここのところブログも更新することが少なくなっています。
それでも、なんとか、栗ちゃまのお誕生祝いの気持ちを
お伝えできることに感謝、感謝です。
状況が落ち着きましたら、お話しします。
新撰組の「誠」の魂は、永久に不滅です。
栗ちゃまと土方歳三の魂も永遠です!💖
(^◇^)栗ちゃま(栗塚 旭さま)、
お誕生日、おめでとうございま~す!
新型コロナウイルスに御留意されつつ、
くれぐれも、お身体ご自愛のうえ、
お元気でお過ごしくださいませ。
ヤフーブログが終了してからも、
現代の長州官軍為政者らを叩くのが
このブログでもメインになってますが、
相変わらず、「栗ちゃま大好き!」に
変わりありませ~ん。
昨年5月に栗ちゃまの若王子の喫茶店が消滅したあと、
「(夢の中で)こちらへ会いに来てくださる」という
ことが度々ありましたヨ(自分の願望なのかも)。
昨日は、また久しぶりに見た夢(就寝時)へ、
栗ちゃまと島田さんが、お揃いでご登場(*^-^*)!
「レストランで一緒にメシを喰おう」と
島田さんが栗ちゃまを誘って
こちらへ会いに来てくださった
というのが始まりです。
お洒落な栗ちゃまは、
グレーと黒が混ざった
ザラ目ウォールのような
色柄のダブルのスーツを
お召しになられてました。
ネクタイは暗めの紅色で
ワイシャツは無地の白。
渋い!
一方、島田さん(島田順司さん)は、白いラフなTシャツと
薄くてヨレたブルーのジーンズ姿で(見たまんまで失敬)、
何故か髪の毛がすごくフサフサしていて真っ黒け。
お芝居のヅラでも被ってる感じでしたヨ(*^-^*)。
お掃除(総司)スタイルかもね。
自分は、何故か、レストランがあるデパートの
店員らしい?制服を着ていました。
栗ちゃまのネクタイとほぼ同系色で
暗い紅色のベストとタイトスカートに
白い長袖のブラウス。
襟には蝶々結びした
揃いの紅色リボン。
とまあ、毎度のように、
夢の中でもしっかり色付きで
細かい部分もバッチリ記憶しておりますのよね(´ー`)。
島田さんが「貸し切りで食事の機会を・・」というので
取り持ってくださったとき、
レストランの扉ごしに
「あ!栗ちゃまだ!」
と、着席されたお姿を確認。
島田さんと栗ちゃま以外、誰もいませんでした。
島田さんは、栗ちゃまからなにかを預かり、
席を離れてこちらへいらして
「これ、旭さんから」
と、手渡されたのは
約3百万円ほどの厚さの札束・・。
「Σ(゚Д゚)ぎょえ~! こんなン、いただけませんゼ~」
とは言わず、
「(*^-^*)とりあえず、下のATMへ入れてきますね」
と言って、デパートの1階へ急ぐ。
階段を降りる途中、1万円札を一枚だけ落としてしまった。
探しても見つからない。
栗ちゃまたちをお待たせするわけにはいかん・・
と、諦めて1階へ。
ATMの付近には人だかりがでてきていて、
「コロナの影響で金が出せなくなった」
と、コワモテの中年男が怒っていた。
そんな馬鹿な・・と機械を確認しようとしたら、
ATMの機械と小部屋そのものが無くなっていた。
「どうしようかな~」・・(*´ω`*)
握った札束をふと見ると、
それは1万円札じゃなくて千円札。
パラパラパラ・・とめくってみたら
全部「千円」札。
「( ̄д ̄)全部千円だから30万円くらいかな?」
もしや芝居の小道具かもしれない・・と思い、
どこから用意したのか、一本マッチをすって
釣り銭置きの上に千円札を一枚だけ敷いて
火をかざしてみると燃え始めた。
「もったいないことしたな~」と言う間もなく
縮んで真っ黒にコゲついて丸くなった。
「一枚だけ焦げ付いたけど、本物・・?」
と、疑う余地もなく、
ATMを諦めて
またデパートの最上階レストランへ
向かう。
来る途中で落とした1万円札は
階段と壁の隙間に落ちていた。
それを拾って上へ行こうとすると
階段の左側に通路があり、
奥にフロアが広がっていたので
そこを抜けて行こうとしたら
急に外へ出てしまった。
デパートの外には、
既に廃業した感じの古びた一軒家の店舗があり、
そこで「マスクの販売を始める」という貼り紙が
「イーロン・マスク」の名前で出ていた。
その後、いつも見る夢のパターンで、
街の東側方面へ身体ごとスッ飛んで行き、
上空を漂ってから街中の方へ戻ろうとして
どこかの田舎道へ辿りついた。
風情が外国のようだった。
デパートもなければ建物もない。
舗装された道路の向こうに緑の野原が広がる。
戻らないと・・!
レストランで栗ちゃまたちが
お待ちになってるのに、なんてこった!・・
急いで道を歩いていると
向こうから外国人風の女性二人が歩いて来る。
ふと右側の小高い丘のほうを見ると、
大勢の男の連中が
フンドシイッチョみたいな裸同然で
肌色の土台の上を猛烈に走り回っている。
「なんだ? あれワ・・( ̄д ̄)?」
すると、どこかの街宣スピーカーのような音で
女性のアナウンスする声が聞こえてきた。
ニュースかなにかのようだった。
「・・・とのことで、日本ではイシバ総理大臣が誕生し」
「・・え? イシバソーリダイジンて聞こえたけど?」
ちょうどそばに来た外国人風の女性に聞いてみた。
「日本の総理大臣て、誰で~す~か~?(日本語)」
女性のうち、ひとりがカタコトの日本語で
「ニッポンハ、タシカ、イシバソーリダイジンヨ~」
「( ̄д ̄)え?・・いつからイシバ? アベオワタ?」
そこでいろいろ聞くと、
日本の総理大臣は、安倍から石破に代わって
既に3年程経過しているということだった。
「( ̄д ̄)コッチきて、一日もたってないンすけど」
とは言わず、自分の中では、一日も経たないうちに
安倍から石破へ総理大臣が変わっていて、
かなりの年月が経っていたことに驚くとともに、
なんかちょっとだけホッとした。
外国女性らと街中まで歩いて行くと、
確かに外国風の店が立ち並んでいる。
辺りはすっかり夜になっていた。
「( ̄д ̄)とにかく日本に帰りたい」と言ったら
女性の一人がアテンダントで通訳者のようだったので、
「私に任せて」と親切に同行してくれて
どこかの建物まで連れて行って貰い、
すぐに航空会社あたりへ手配してくれた。
そこで女性から、真っ白なB4用紙一枚が
手渡された。
紙には、「ロイヤルホテル・レストラン」
と、黒いサインペンで「縦書き」に書いてあった。
(´ー`)そういえば、京都に
「リーガ・ロイヤルホテル」ってのがあったな。
まあ、そことは別かもしれないけど・・
親切なアテンダント風の外人女性は30代くらいで、
少しラテン系の黒っぽい肌。
漆黒でクセのあるミディアムヘア。
高校時代の同級生で
「渋谷さん」という女の子がいたが、
どことなく似ていた。
栗ちゃまの「生みのお母様」も
「渋谷さん」ということで
なんとなく奇遇な感じがした。
紙を持って夜の街へ出ると、
眼前に黒いビルがそびえ建っていた。
大勢の人々が店の前に並んでいる。
青と黄色のイルミネーションが眩しい。
よく見ると「イーロン・マスクの店」と
いう電光掲示がピカピカと派手に流れている。
「( ̄д ̄)コッチ来る前は、ボロ屋だったのに・・」
やはりイシバ総理の件もまんざらじゃないのかな?
と思いながら、アテンダント風の女性に、
「実は、コッチに来たとき、日本は3年経過したようだけど、
自分の中の経過では、まだ1日も経ってないのよね」
と言ってみた。
すると、驚いた女性は
クンクンと、こちらの臭いを嗅ぎ、
「ほんとだ、臭くないワね」
と言うや、少し血相を変えて
「それなら、早く戻らないと!」
と、急いでどこかのホテルまで連れて行ってくれた。
そして、L字型の待合室のような部屋に入った。
ちょっとした喫茶店のような風情。
そこには、多分、昔どこかで見た感じ?の
「役者さん御一行様」の団体が、
凡そ20名ほど、
白い長テーブルのある腰かけに座って
夫々ブツブツ呟きながら
やはり栗ちゃまがいらっしゃるのを
お待ちのご様子・・。
以前も夢の中で見た「白い長テーブル」の場所には
故:菅原文太さんが、
古本を朗読されていらっしゃったっけ。
( ̄д ̄)少しばかり、冷やっこい霊気が走る・・。
「栗塚旭さんは、ホテルに呼ばれて何か仕事をして
こちらへ戻ってくるそうだから待っていましょうね」
そう言いながらアテンダント風の女性が
杏仁豆腐入りのガラスの器を手渡してくれたので、
「やっぱりここは、喫茶室なのかな」と
思いながら、一緒に栗ちゃまをお待ちすることに。
( ̄д ̄)な~んか、その昔に活躍された凄~い役者さんたちが
この部屋の中に揃っていそうだな~・・のような気配があった。
例えば片岡知恵蔵さんとか、萬屋錦之助さんとか・・
今も生きてる方々ではなさそうな・・・
そして時代劇でよく見た名脇役の方々とかも・・
横目で重厚な雰囲気だけチラ見して通り過ぎ、
空いている席に座ろうとして、
ガラスの器を白いテーブルの上に置いたとき、
白い杏仁豆腐とその汁が、少しこぼれてしまった。
栗ちゃまがいらっしゃるというのに、
そそっかしいことばかりして、
ほんとツメが甘いワ・・
杏仁豆腐、甘いワ・・
甘いワ・・
アマ・・
ア・・
目が覚めちった・・
( ̄д ̄)なんだヨ、この夢ワ・・?
オチが無さすぎて、お誕生祝にもならん。
結局、
栗ちゃまや島田さんとの
「お楽しみ」の絡みもなく、
途中から「デスマス調」の余裕もなくなり
つまらないもので、まことに申し訳なし。
察するところ、
栗ちゃまは当分(糖分)
いらっしゃらないことだけ
よくわかりました。
変な夢でも見られるだけで幸せです。
生きているだけで、皆が幸せでありますように。
マンペ「見なさい,一粒一粒の米が光ってるだろう。 握り飯は,こうならなければならん」 (文字数制限かけられてるようなので、ここまで~残念~( ̄▽ ̄)!) |