『怪談・首斬り浅右ヱ門』※紹介動画(自動再生)
『怪談 首斬り浅右ヱ門』栗塚 旭★山田 浅右ヱ門(東京12Ch系)日本怪談劇場第8話 1970年(昭和45年)8月22日
作品紹介:連写画像(音声なし)字幕動画。
動画は2部構成になっています。
最後のほうは、結構衝撃の「ギョギョッ!」…。
栗ちゃま(愛称)の「マジでコワがる!」迫真の演技!
それでも亡霊(オバケ)が出て来るシーンを見ると、
どうにも笑いが止まらない…というフトドキ者です。
※お話の概要は、過去の記事にまとめてあります。
※なお、映像作品の詳細については、
怪談シリーズのDVD等が
販売されているので、
機会があれば、是非、御覧ください。
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オタメシかんたんモード記事
E男すぎる!栗ちゃまの浅右ヱ門
殺陣(「たて」※時代劇中の剣撃)について
栗ちゃまご本人は「ヘタで」…と御謙遜なさいますが、
相当修練されたはずです。
栗ちゃまご本人は「ヘタで」…と御謙遜なさいますが、
相当修練されたはずです。
お話の成り行きから
意識的にドタバタする大根的な動作があったり、
焦りを表現するあまり、幾分大袈裟な表現も見られますが、
定番の「斜め45度にカッコ良く決まる」サマは天成のもの。
意識的にドタバタする大根的な動作があったり、
焦りを表現するあまり、幾分大袈裟な表現も見られますが、
定番の「斜め45度にカッコ良く決まる」サマは天成のもの。
ある意味「ハゲしい面白さ」もも含めて、
栗ちゃまは魅力的な役者さんで~す…(*^^)v。
栗ちゃまは魅力的な役者さんで~す…(*^^)v。
ラブシーンが器用な役者さんって、
なんとなく遊び慣れているようで、
あんまり好きじゃないのヨ…個人的に。
なんとなく遊び慣れているようで、
あんまり好きじゃないのヨ…個人的に。