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瓦版に「ちょこっと栗ちゃま」御登場!





時代劇専門チャンネル瓦版で
「栗塚 旭 新選組を歩く」の予告放送がありました❤

ファンの方々は、ご覧になられたかしらん…?


❤橋のたもとに佇む栗ちゃまのお姿を拝見するなり何故か潤ルン…。

背筋がピンとなさっていらして
歩く後ろ姿がまた感動的に素敵。

「ああ、旦那かあ~」とか言いながら、
島田さんと左右田さんがヒョッコリ登場しないかな~
と、妙な幻想を抱く恋夜です。


★グレーイカの「長崎犯科帳」★などなど、
いろいろと見たい番組があって嬉しい❤

それまでは用心棒のダンナたちと指をクワエながら
クルクル回っとりま~す(*^_^*)。





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危険なメンメン★回転キューブ★

  • 2008-11-24 : 俺は用心棒 : 編集✍



  • ❤コロコロ画像が変化しますヨ❤へんな脇役も登場!❤後日,マンペー食い放題作ります❤
    ▼スライドショー(リンク)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6128034
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    危うし!ヒノゲンバ!

    今さらシリーズ第3弾!



    「暴れん坊将軍」第120話


    『密命!江戸城を砲撃せよ!』のカッコイイアサちゃん↓覚えておいてネ❤



    ↑大砲奉行の「ヒノ・ゲンバ」 
    前回,ヒノゲンバたちの背後から,実にヒキョーっぽく襲いかかったアサちゃん(画像右上)。
    踊りながら逃げたゲンバだけど,今度こそ,自ら大砲に火をつけて江戸城を爆破しようとするが…



    あー!また向こうからアサちゃんがキタキターッ!!…ゲンバ火のヨ~…!





    あー!アサちゃん,刀抜いたーッ!!…ゲンバヒノヨ~イ!!





    ま…!…まに合わ~んッ!!…ゲンバヒノヨ~イド~…!





    あー!アサちゃん,ヘンナカオーッ!!…キテマス…



    キレテマス…

    あー!アサちゃん,ヘンナカオトカマエーッ!!…トカゲガマガエール…?



    クワッ!!

    あー!アサちゃん,カタナブンナゲェーッ!!…



    キテマスキテマス

    クイッ…クイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイ!…魔術師アサ…



    「Ohイエー!!」

    アサちゃん,ガッツポーズ!…カマエ~ル…カオモド~ル…



    カマ~ンベイベ~

    ヒノゲンバヒーット!ヒノゲンバヒーット!ヒノゲンバヒーット!…



    火ィッテーッ痛の!

    ヒノゲンバヒーッ!ヒノゲンバヒーッ!ヒノゲンバヒーッ!…


    ヒノゲ~ン罰!!

    “魔術師アサ”の「チョーまじツ」によって倒されるヒノゲンバであった…(完)

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    乱れる非情の剣…第2弾

    「暴れん坊将軍」第120話『密命!江戸城を砲撃せよ!』のアサちゃん❤




    カッコイイですね~!栗ちゃま。
    当時50歳代とは思えませ~ん! 
    この男前のアサちゃんこそ,
    本来のお顔なのです。
    この先…なにがあろうと…ですヨ…。



    と…いうことで…
    今さらシリーズ第2弾!


    ↓このヒトは…

    コレ↓


    ★「俺は用心棒」に出ていた目付役の役者さんだワ!…(ピッコロ似の)→
    (彼も栗ちゃまと共に役者人生を過ごされたのですね…【ToT】…潤。)
    ここでは尾張藩の戦奉行の身分でご登場!
    こともあろうに江戸城を砲撃し,国家転覆を狙う輩の一味だ。
    そのお役目は,砲弾に火をつける際の責任担当者。
    役の名前は,「ヒノ・ゲンバ」…爆!(^○^)!…いいのか?それで…。







    で…ヒノゲンバたちの砲撃の練習中↓…点火準備の家来…ゲンバ監督…



    ←アサちゃん抜刀…

    …ヒノゲンバたち…まるで気付いとらん↓…家来はまだ火付けに夢中…



    もう斬られとるで…
    まだ点火する気…

    …ヒノゲンバ…やっとこ気付いて華麗にダンスィング↓…



    気をつけろ…火!
    ワァ~オッ!!

    …ヒノゲンバ…「ウキャッ!」↓…遅いゾ…



    そしてゲンバ逃走…
    アサちゃんの勝ち!
    第3弾へ続く!
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    シツゲン増語のアッソーリー












    キターッ!!!アッソーめーソーリ…タイゲンソウゴのシツゲンゾーゴ!!!


    小泉内閣時代,政府の方針で改悪された医師派遣制度の規制撤廃によって生じた医療現場崩壊の現状を,

    「社会常識が欠落した医者のせい」…だってサ…(アッソー)。

    自民党の味方だった?医師会を敵にして…アッソーリの未来は限りなくブラックホール。

    既に脳内がヒジョーシ菌なビョーゲン菌に蝕まれてドロドロのスカスカなのでは…?

    それ故,そのヒン曲がったおクチからは腐ったお言葉しか吐き出されないのかしらん…?

    おそらく「HEART」も「HEAT」状態で,熱病にかかってんじゃないッスカね…読み間違いで。

    もう,「アッソーナイカク」のジミーちゃんたちは,

    このまま行くと,「アッソ-イラナイカク」になっちゃう…とかね。

    少なくとも,国民の大半は,ゲロッパしたいと思ってるんじゃないかな。










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    アサちゃんのナマ足

      時代劇『暴れん坊将軍Ⅲ』今さら 第1弾!  







     第53話のアサちゃん
     『菊乱れる非情の剣』
    (首斬りアサエモン時代)

    少し前に放送された栗ちゃまの「アサちゃん」を、
    ちょっとだけ振り返ってみると…
    ン…?…「これってナニ?!」…を発見!

    遅ればせながら、そんなちょっとした疑問“だけ”を、
    またまた記事にしてみました~(^○^)!

    今回に続き、追っつけ2話分の「ここだけアサちゃん!」を
    用意してま~す!

    では、いつになく手短ですが、「イカ」へ続きたいと思います。
    (最近ちょっと背筋を傷めてしまったりで…根性なしの恋夜です。)






    刑場のアサちゃん。
    そのスタイルは、
    ナマ足がモロ見え!
    (ウハウハ!)





    …でも、ヒザに付けてる白いモノは一体ナニ?…
    返り血ヨケ?…
    ひょっとして…サポーター?

    なんだかワケわからないものつけてるアサちゃんだけど
    刀を構える姿は、やっぱりいつも美しい~!

    (完)




    アサちゃんの『乱れる非情の剣』
    シリーズ化してカミング・スーン!
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    ★浅田真央ちゃん★

  • 2008-11-17 : 浅田真央 : 編集✍



  • (↓前年の真央ちゃん)



    今シーズン(2008)の真央ちゃんは
    ちょっとイマイチ。

    採点方式が変わったり、
    練習環境が変化したり・・で
    調子が狂ってしまったのかな?

    「タラソワ」さん(ロシア人コーチ)の演技指導というのは
    どことなく古臭い感じがするんだよね。
    真央ちゃんのノビノビとした朗らかな部分が
    ガチガチにコーティングされてしまいそうな感じ。

    大人(女王)っぽさを強調したいのか、
    フリー演技の衣装はクロ一色で暗さが漂う。




    金メダリストの荒川静香さんも、
    過去にはタラソワ・コーチのもと、
    ガップリヨツで指導を受けたけど、
    なんか伸び悩んじゃってたもんね。

    荒川さんはモロゾフ・コーチに変えてから
    グングン成長し、美しい個性が開花したけど、
    タラソワさんがコーチだった頃の荒川さんは
    すごく緊張していて、演技も堅苦しくて、
    必要以上に個性を大きく見せようとしながら
    逆に技の失敗が目立ってしまって、
    あまりパッとしなかったっけ。

    なんとな~く、
    今の真央ちゃんの状態と
    昔の荒川さんの姿が
    ダブって見えてしまうのは
    気のせいかな~?

    「大人の演技」を周囲が期待し過ぎて
    押し付けているようにも見える。

    伸び盛りの真央ちゃんには
    「古い時代」を踏襲するコーチより、
    新しさを自由に創造していけるような
    実践型のコーチが必要かもしれない。








    なにはともあれ、
    今シーズンは試練が多そう。




    真央ちゃんの健闘を祈るばかり。

    ★フィギュアスケート・グランプリシリーズ第4戦(フランス杯)。 初戦は2位の真央ちゃん★

    (AFP=時事通信)
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    給付金騒動ってニュースなの?











    11月14日(金)



    久しぶりに普通の記事を書いてみました!

    ここ最近,時代劇(栗ちゃま)ばかり見ていて,世捨て人状態だった恋夜ですが,

    ニュースは毎日,欠かさず見ております。しかし…!

    ほったらかしといた「アッソー・マンガナイカク」発足後に噴出した「バラマ金」騒動…。

    バラマキ方針すら決定しない曖昧な状況(政策か…?)を,

    連日,チンタラとニュースで流さないで貰いたいヨ…(もはやあれは「ニュース」じゃないゾ…)。

    ワイドショーじゃあるまいし,国営放送のN局がトップで取り上げるのを見ると…な~んかウンザリ。

    日替わり弁当のネタか,ヘタな4コマ・マンガのネタを強制的に見せられているようで気分が悪くなる。

    貧乏してたって,「オカミのホドコシ」なんか受けたくないもんね!




    800兆円以上もの借金こさえてる国が,

    チビたヘソクリ埋蔵金を一時的にばらまいて,



    「損して得取れ」的に,

    将来,最高18%もの消費税率にしようと目論んでいるんだってヨ…おカミは。

    恋夜的には,キューキューマンガ政策なんゾ,トイレットペーパーと一緒に水に流してやりたい!

    その他にも,「タボガミ」→「ダボハゼ!」 「チャンスチジ」→「チェンジチジ」

    …以上(異常),最近の耳が腐りそうなニュースばかりでしたトサ…。

                 高額所得者…?


                 …線引き?…













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    イカズキン参上!






    ヒマだったので…
    「暴れん坊将軍Ⅲ」のアサエモン・イカバージョンを
    羅列してみました。
    正確には“白装束頭巾”とでも言うのかな。
    (左側のキュピちゃんは,イッタンモメン…ちょっと似てます。)


    …イカズキンが一度に三人も登場…。
    こんなド派手な格好してたら,すぐ見っかっちゃうのにサ…(ーー


    ▼まずは,どこでそのフル装束を手に入れたのか不思議な,イカズキンの栗ちゃま登場場面。




    町方連中に誤解され追われる将軍シンさんを助ける。

    (お話では,ナゾのイカズキンが辻斬りをしており,栗ちゃまはニセのイカズキンで町方役人を翻弄。)




    …こんな格好もリアルにこなす栗ちゃま!


    …三人のイカが集結…同じカッコして…(恋夜には意味がわかんないデス)。
    …左側が栗イカ,
    …真ん中がイカ将軍,
    …右が辻斬りイカ。
    …栗イカが辻斬りイカに斬りかかる!
    …辻斬りイカも応戦!…アッ!…栗イカが斬られたッ?!


    ▼こっから連続動作
    なので,かなり画像が
    ボヤケます。
    イカズキンがパラリ!



    イカの皮で前が…!



    ジャマ~!
    流石…目で斬った!



    シブ皮ムケたあッ!



    ムッキー!



    ムキムキッ!



    ムキムキムキ!



    ムキマッタ!…完!

    今回は,単純にイカしたイカズキンの栗ちゃまを連写したダケで終りです~。
    でも,栗ちゃまって,いつでも,人一倍真剣に演じておられるのが,
    微妙に変化する“目のムキカタ”で,よく理解できます。
    アサエモンは将軍にペコペコしてる役なので,
    「チッ…用心棒だったらな…」と,いつも悔しく思う恋夜です。
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    田島君★回転キューブ★

  • 2008-11-09 : 俺は用心棒 : 編集✍




  • 『俺は用心棒』…携帯カメラ画像(低画質)
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    暴れん坊のアサエモン




    先日,CS時代劇専門チャンネルの「暴れん坊将軍Ⅲ・112話」で,
    ←50歳代の栗ちゃまがヤマダ・アサエモン役でゲスト出演されました。
    もう何度も時専で再放送されているシリーズですが,
    ほとんど見たことがなかったので,恋夜にとっては,これが初見。
    用心棒のときより年配になった栗ちゃまの映像をご存知の方々には,
    いまさらナニを喜んどるんや…コイツワ…と,
    呆れられちゃうかも知れませんが,
    恋夜にとっては“お宝”級の映像満載でしたので,
    画像記事として紹介させていただきま~す!
    (用心棒シリーズでお馴染みの松尾正武監督による映像です。)


    ❤まずは…竹林にある小屋の前で,マキ割りをする栗ちゃま(※アナログ画像故,かなりボケてます。)






    片肌脱いでる姿に,何故かドキドキもん(ピカチュウならぬ“クリチュウ”な恋夜=ビョーキ)。






    用心棒のとき,田島君(島田さん)が,同じようにマキ割りをするシーンがありましたが,

    時代劇の役者さんは,こういう芸が自然にできて当たり前なのですね…いたく感心!



    ←(「遠山の金さん」にも負けないゾ!)



    …押入れから出てきた栗ちゃまと女優さん…(手がウラメ…うらやましい!)



    ❤用心棒シリーズでは,マンペーダンナが得意だったメシ炊きを,アサエモンの栗ちゃまが…!






    ブクブク泡吹いた土鍋に素手で触って「アチョー!」(ブルース・リーにも負けないゾ!)




    …(湯気ボーボー!)

    誰か!マンペーさん呼んで来い!






    ン…?…湯気の向こうで栗ちゃまが握ってるモノは…,


    …やっぱダイコンちゃ~ん!


    だけど…
    妙にブニブニしたヤツだったのね…。
    ダイコンの丸ごと漬物…ブニッ!
    (マンペーさんのはナマのダイコン)→

    ❤さ~て,ダイコンのお次は…「入浴シーン」…ンきゃッ❤






    用心棒時代には,フロに入った試しなし…だから,なんだか新鮮~!

    栗ちゃまは,北海道生まれのためか,お肌が玉のように白い!






    時代劇のカツラをつけながらでも,気持ち良さそうな栗ちゃまなのでR。


    …隙間からチラ見えじゃなくて,もっと見せろや~…と,エロオヤジ状態の恋夜。
     ここまで画像撮りながら…「アタシャ一体,ナニやってマンネン」…?…(マトモじゃねえ…。)
    「お背中,流しましょうか?…ダンナはん」
    (あー,誰か止めてくれ~い!)

    …言葉遣いもオヤジ臭くなってしまい,失礼しました…(ごめんなさい栗ちゃま&ファンの皆様)。
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    イケメン★クリチャマキューブ★

  • 2008-11-06 : 俺は用心棒 : 編集✍



  • 強く美しく骨太の,惚れボレしちゃうイイ男!(『俺は用心棒』携帯カメラ画像)

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    暁雲

  • 2008-11-05 : 俺は用心棒 : 編集✍





  • 「ン?…もう終りか…俺は寝るぞ」
    ダンナたちと夜更かし続けた恋夜だって寝てやるゾ!






    「最終回なんて…イヤ~ン❤」などと,絶対言わない用心棒の栗ちゃまですが,イロっぽすぎますゼ…ダンナ。





    「俺は用心棒」第26話 (最終回)

    旅籠「笹屋」。
    夜分,武家育ちの少年・啓一郎は,誰か起きていないのか…と,旅籠の者に声をかける。しかし,二階から来た侍に,座敷へ戻るよう言われる。

    早朝,旅籠の女中・オサトが外に出ると,乞食男から,客の「若旦那」へ手紙を渡してくれるよう頼まれる。連れの者には悟られぬようにとのこと。オサトは,若旦那とおぼしき若者(啓一郎)と,連れの者たちがいる座敷へ行き,啓一郎に手紙を渡そうとするが,なかなか機会がないうえ,
    店の女将から急な用事を頼まれて外へ使いに出て行かねばならず,旅籠へ戻ったときには,既に啓一郎ら四名は出立した後であった。
    手紙を渡すことができず,困惑するオサト。

    侍たちの行動を窺っていた乞食男は,先回りしてどこかへ消えた。

    オサトは,ちょうど旅籠を出立しようとする田島君に,




    渡せなかった手紙を読んで貰えないかと渡す。

    親切に読む田島君だが…




    田島君「おかしな手紙を持っているんだね」

    手紙には,滝つぼまでの道のりが記されていた。
    その滝つぼの傍の小屋へ到着した三人の侍は,
    そこで寝ていた栗(謎の用心棒)を発見。

    侍A 「オヌシ…何故ここにおる?」
    栗  「おかしなことを聞く男だ…見るとおりの浪人だ。
        どこにいようと俺の勝手だ」




    侍A 「ぬわあにい!」

    侍たちは,一旦外に出て話し合い,栗を退散させようとする。

    侍B 「起きて貰おう」
    栗  「先に言っとく」




    侍B 「なにィ…」
    栗  「俺はここが気に入った。
        オヌシたちの都合で,ここから立ち去るのは,ご免蒙る」




    侍B 「やむを得ん…刀にかけても立ち退かせる!」
    栗  「フッ…(笑)よしたほうがいい…滝つぼに
        落ちると,二度と浮かんでこんと言うぞ」





    ほざいて寝る栗に,激怒した侍たちが襲いかかる…
    が,三人ともミネウチでオネンネ。

    そこへマンペーさんが来て,
    一緒に連れて来た老侍に倒れた者たちを確認させるが,
    見覚えがないとのこと。
    栗たちは,老侍と一緒に奥沢渓谷へ向かう。





    旅籠の「笹屋」では,田島君とオサトが話している。

    田島君「いくら頼まれたからって,
        おまえがそんなに気にすることはないんだ」

    とオサトを庇うが,若いお客さんに迷惑がかかってはいけない
    と心配するオサト。

    栗たちの後を追って滝つぼまでの道を行く予定であった田島君は,

    田島君「頼んだ乞食男に会って,お金と手紙を返すんだ」

    とオサトに言い,一緒に出立する。




    滝つぼへ到着した田島君は,小屋に倒れているミネウチの侍たちを発見。
    そこへ乞食男が現れ,若旦那へ手紙を渡さなかったオサトを責める。

    が…そのヤローは田島君が追っ払う。




    乞食男の身のこなしを見た田島君は,
    おそらく大名屋敷のお庭番ではないか…と推察する。
    その男が逆恨みして仕返しをする恐れもあるため,
    オサトは奥沢の湯治宿で働く父親のもとへ
    田島君と一緒に行くことを決める。

    田島君は,オサトが乞食男から受け取った金銭を,
    小屋でネンネしている侍たちの上に乗せる。

    田島君「返したからね,よろしく」

    奥沢の湯治宿では,家老風の武士やその家来が啓一郎の到着を待っていた。啓一郎は,道中,商人に姿を変えて同行する家来たちへ,再三,行き先を確認する。「奥沢の宿に,サダエモン(守役の老侍=ジイ)は来ているのだな?」と尋ね,供の家来と共に奥沢の湯治場へ向かう。

    マンペーさんが水を汲んでいる間,休憩していた老侍(ジイ)は,乞食男に殺害されてしまう。

    先に奥沢へ向かっていた栗は…






    乞食男の気配に気付くも,先を急ぐ。

    間もなく,マンペーさんのもとへ田島君とオサトが辿り着く。
    「若い命をひとつ助けてくれ」と,老侍から頼まれたと話すマンペーさん。若者の顔も知らず,誰を助けていいのかわからなくなったと呟くが,
    旅籠で若者(啓一郎)と会っていることをオサトから聞き,田島君とマンペーさんは,オサトを連れて奥沢へ向かう。

    先に湯治宿へ着いた栗は…,
    若い男の客を探していると使用人(オサトの父親)に聞くが,
    そこは若者でいっぱい…。
    後から来る老侍(爺さん)に聞く以外ない…と中へ入る。




    間もなくマンペーさんたちが湯治場へ到着し,
    爺さん(老侍)が死んだことを栗に話す。
    「若い命ひとつ助けてくれと頼まれたが,誰を助けていいのか…
     わからなくなったな」と落胆する栗。




    爺さんの代わりに「若者」を見ているオサトのことを話すマンペーさん。
    田島君とオサトは,湯治宿で働く父親に会って事情を話す。
    乞食男も湯治場付近へ来ていたが…またどこかへ消えた。
    田島君によれば,啓一郎のいる座敷は,栗たちの部屋の隣だった。
    隣の座敷では,侍たちが詰めかけ,啓一郎に城下へ同道を求めていた。
    「自分は操り人形ではない! 城下へは帰らぬ!」と,主張する啓一郎だが,言うことをきかねば命はない…と,侍たちは刃で啓一郎の眼前を取り囲む…!




    「待てえ…」と,いつもの栗のシブい声。
    「何者だ!」「下がれ!」…言っても無駄な侍たちの声。

    「そうはいかん…俺は,その若者を血相変えて探している
     年寄りに頼まれているのだ。爺さんは俺に頼んだ。
     新しい世の中に役立つ若い命ひとつ…助けてくれと」

    「ジイだ!…サダエモンはどこにいる!」

    咄嗟に立ち上がる啓一郎を取り押さえる侍たち。

    「今,会わせてやる!」

    「ええい!討ち取れ!」…そして言ったヤツらは,み~んな返り討ち。
    侍たちをノシたあと,ジイの没した場所へ啓一郎を案内する栗たち。

    啓一郎は,物心ついた頃より,三度,城下へ呼び寄せられ,三度,草深い所へ追いやられ…を繰り返し,権勢によって城下の侍たちの処遇に利用され,翻弄されてきたのだった。
    しかし,ジイだけは,終始変わらず啓一郎を守り続け,
    今回も城下の侍たちの不穏な動きを察し,
    ジイは様子を探りに出た結果,帰らぬ人となった。
    啓一郎は,ジイが待っていると侍たちに騙されて連れ出された。
    城下で啓一郎を利用しようとする勢力に対抗する反対側の一味に
    ジイはやられたらしい。
    啓一郎は「遠いところへ行こうと思って用意していた」とのこと。

    田島君「遠いところ…そうかあ…遠いところはいい。
        こんな小さな国の中で,命を狙ったり,人を恨んだり,
        くだらないことだ。山道は狭い。しかし,
        狭い山道の上には,あんなに広い空がある」

    やがて,栗たちは,啓一郎やオサト親子と一緒に旅籠へ戻った。
    旅籠のオヤジや女将から散々文句を言われるオサトとその父親。
    そこへ栗と啓一郎が入って来る。

    啓一郎は,旅籠のオヤジ(主)に,
    自分のためにオサトを巻き込んだことを詫びる。

    オヤジ「お詫びするったってアンタさん,
        ただ頭を下げて済むことじゃないからね」
    啓一郎「そうか…しかし,私は今,生憎,お金の持ち合わせがない」

    話にならんネと,せせら笑うオヤジたちの前に,啓一郎は袋に入った脇差の刀を提供する。刀の袋には領主と同じ家紋があった。
    これを見て驚いたオヤジから,家紋付の物など売れないと断られるが,
    刀に家紋はないため,中身を道具屋へ売れば良いと啓一郎は提案する。
    オヤジは念のため,中身の刀をあらためる。

    マンペ「ほお~,さすがにいいもんだなあ,
        五両や十両ではとても手に入らん。
        やはり大名道具は違うなあ…」

    これを聞き,更に驚くオヤジ。

    オヤジ「それじゃあ…こちら様は…」




    「また迎えが来た…」




    旅籠の外では,乞食男が手配した侍たちの気配…。




    丸穴から外を覗くマンペーさん。




    「どれ,爺さんの仇を討つか」





    「これで遠いところへ行ける,
     (啓一郎に)待っていなさい」

    と言って外に出た栗たちの前に、
    潜んでいた複数の侍たちが姿を現わす…。






    戦慄のトリオ。
    そして…戦闘が始まる…。




    全部薙ぎ倒した栗たちは,何事もなかったように旅籠へ戻り,ニッコリ。




    「済んだぞ」

    「さあ,一人で遠くの好きな所へ行きなさい。
     もうケチなお城の迎えなんか絶対来ない所へな」
    とマンペーさん。

    啓一郎は,栗たちやオサトらへ礼を言う。

    オサトは,宿場と山の湯治場しか知らずに育ち,「他にもっと広い世の中があることに気付いた」と言い,父親と一緒に啓一郎について行くことを申し出る。





    マンペーさんや田島君も,それに同意する。

    オヤジ「あのォ…こちら様は一体,お城の…え~本当は,
        どなた様なので…?」




    栗 「本当も嘘もない。見るとおり…ただの若者だ…ただの…人間だ」
    頷く啓一郎の顔は,ひたすら明るい。




    オヤジ「しかし…ご浪人様は…?」
    栗  「俺か?…俺たちは,こういうただの若者…
        ただの人間を守る,用心棒だ」

    そして…暁の雲が空に浮かぶ頃,
    啓一郎とオサト親子は遠い国へ旅立った。
    栗たちも,どこかへ旅立つ…。

    この男たちに昨日という日はない。ただ,これから訪れる見知らぬ明日があるだけである。浪人たちが,どこから来て,どこへ行くのか,そして,何をしようとするのか…誰も知らない。


    しかし…「完」って字幕がナイ…どこへ行ったか…誰も知らな~い…。
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    幽明の町

  • 2008-11-01 : 俺は用心棒 : 編集✍













  • 悲劇的…しかも重いテーマが散りばめられたお話のひとつ。
    (このお話は,記すのも気が引けちゃうような…。)




    (はじめに)
    作為的な「偽りの善行」が,一時的に人を幸福にすることもあれば,
    「義による処断」が悪行であるかのように誤解され,人を不幸にすることもある。

    立場や見方で「善と悪」,「人の行い」が,全く相違してしまう。
    事実を知らず,誤解や偏見で物事や人物を判断してしまうことの怖さや
    愚かしさ,反対に,事実を知りすぎたために,人を信用できなくなったり,憎しみに駆られて人を恨んで執着したり,欲に駆られて人命を無視し,金銭に執着して罪を重ね,結果的に命の破滅を招く…。そんな酷なメッセージが含まれている。

    結束作品には,人間(戦争)の愚かしさを感じるものが多い。
    今回は、弱者を救えなかったうえ,
    “悪者”扱いされてしまったことが痛々しい用心棒の旦那たち。


    「俺は用心棒」第25話

    (あらすじ)

    新婚の達吉は,女房のオキョウを連れて国へ帰る途中,茶店で幼友達の勘吉に出会う。小間物の行商をしている勘吉は,達吉が飾り職人になっていることを知る。勘吉は,出立した達吉らを追いかけ,新婚祝いにと女物の櫛を渡す。

    「いい人だ」

    達吉とオキョウは勘吉に好意を示し,道中を行く。

    茶店に戻った勘吉の前に栗がヌッと現れ,勘吉が何を売っているのか確かめる。









    小間物屋と知り,別段気にも留めず,ブタクサの茎を噛みカミする栗…
    (フラメンコでも踊りそうな気配…)。










    (文無しか?…茶店でモノ欲しそうな目つき)




    その頃,マンぺーさんは飯屋にいた。
    店のオヤジの民蔵は,外に頻繁に出て誰かの到着を待っている様子。
    マンペーさんが酒をくれと頼んでも,上の空の民蔵。

    マンペ「駄目だな。心ここにあらざれば,見れども見えず,
        聞けども聞けず…か」

    勝手にやろうと,マンペーさんが台所へ向かうと,
    そこには,とろろ汁や出汁巻き卵などのご馳走ができていた。
    それを民蔵に言いつけるマンペーさんだが,

    民蔵「客なんかに食わすわけにはいかねえ」

    と言われ,また干物をかじるマンペーさん。










    マンペ「すげえ干物だな。木の根っこ,かじってるみてえだな…」






    間もなく,通りに迎えに出た民蔵のもとに,息子の達吉とオキョウが到着する。急いで店仕舞いしようとする民蔵だが,マンペーさんによれば,栗たちが後から来ることになっているという。達吉の計らいにより,店に居られることになったマンペーさんは,

    マンペ「こっちは…帰るとこがねえからな…」






    と,ヤケになって干物をムシャ食う。

    店の奥では,達吉夫婦に,ご馳走を振舞う民蔵。
    美味そうな臭いを嗅ぐだけのマンペーさんは…

    マンペ「こっちは干物を噛み過ぎて,ほっぺた痛くなったよ」

    と怒り気味だが…「忍耐,忍耐」…と呟く。

    すると,田島君が店に来る。
    栗のダンナが仕事にありついた(金策がついた)とのこと。


    店の奥でくつろぐ達吉たちのもとへ,御用ききらしい男が突然訪れ,達吉の親方が殺されたと言う。「事情を聞きたい」ということで,達吉とオキョウは、御陽ききの男と一緒に出て行く。マンペーさんたちも外で栗を待つことにして店を出た。

    ブラブラ歩いて行き,番小屋へ到着したマンペーさんと田島君。




    番小屋では「捕物の話など一件もない」ことを番太郎から聞き,
    「達吉夫婦はどこへ連れて行かれたのか?」…と,不審に思う。


    別な場所で,達吉夫婦は盗賊一味に拉致されていた。
    そこへ現れたのは勘吉だった。




    助けを求める達吉だが,勘吉は盗賊の親玉だったのだ。
    普段は行商人に身を変えて,善人ぶっている勘吉は,偶然出合った達吉が「飾り職人」だと聞いた時から目星をつけた。達吉の女房のオキョウを人質にし,忍び込む手筈である庄屋の土蔵の鍵を開けるよう,達吉に強要する。

    道すがら,見回りの番太郎を殺害した盗賊の一味は,達吉を連れて庄屋の屋敷へ急ぐ。同じ頃,達吉夫婦を探していた民蔵は,番太郎が殺害されているのを発見し,番小屋にいる田島君たちに知らせる。


    その頃,栗は,勘吉ら盗賊一味から用心棒(見張り番)を頼まれていた。




    庄屋の屋敷へ向かった(カッコ良すぎる)用心棒の栗は,
    警護する者たちのもとへ行き,






    栗  「今夜,盗賊が裏の蔵を狙っている。
      俺は用心棒は引き受けるが,盗人の真似はせん」

    と言って,外へ出ないよう申し付ける。




    (土方さんっぽく命令する栗のダンナ)





    やがて…盗賊らに言われるまま,庄屋の蔵の鍵を開けようとする達吉に,
    「無理をして開けることはない」…と,闇の中から現れる栗。
    裏切ったな!…と襲いかかる盗賊一味を軽くノシた。





    だが,「手はずが狂った…」と呟く栗は,
    親玉の勘吉が,その場にいないことを危惧する。

    人質にされたオキョウのところへ急ぐ達吉は,
    途中で出くわした民蔵たちと騒ぎながら一緒に助けに向かう。
    田島君とマンペーは,あまり騒ぐと相手に知られてしまう…と警戒する。

    達吉らが人質にされた場所へ到着したとき、
    既にオキョウは首を絞められて息絶えていた。
    そこに勘吉の姿はなかった。

    泣き叫ぶ達吉は,勘吉がオキョウを殺したと確信し,
    「勘吉を殺してやるゥ!」と,
    半狂乱になって勘吉の行方を追いながら路地を駆け回る。
    (完全に正気を失ってしまった達吉…哀れだ)

    あとから来た栗も,マンペーさんから事情を聞いて驚く…。







    翌年,祭囃子が聞こえる通りの旅籠では…,
    勘吉が女中たちに気の効いた言葉をかけながら,小間物を売っていた。
    店に新しく入った若い女中オミツに目をつけた勘吉は,オミツにだけ白粉を無償で提供したうえ,優しい言葉をかけて励ましてやる。




    女中たちの間では「良くできた人」…と評判の勘吉だが,
    旅籠を出たところで栗たちに偶然出っくわすと
    急に「盗人風情」の顔になり,

    勘吉 「仕事なら,いくらでもありますぜ。新しい仲間も集めた」

    なんて言いやがるから…ブチっとキレた栗は,




    栗  「冥土の前に,言い残すことはそれだけか」

    …と,勘吉に迫る。

    殺気にビビッた勘吉は,勢い懐から短刀を抜き,
    栗に襲いかか~る!…が,バッサリ!
    旅籠の前で,あっけなく栗のダンナにタタッ切られちまった…。

    (ザマ~ミロだ!)

    田島君「この男は…?」と尋ねる田島君に,
    栗  「女を殺して逃げた,盗賊の親玉だ…」
    マンペ「ほ~ォ…意外だったな…」

    倒れた勘吉のもとへ,旅籠の女中たちが集まってきた。
    中にオミツもいる。

    マンペ「役人を呼べばわかる。それより部屋あるか?」

    と、女中らに聞くが,

    「部屋なんか,ない!」と叫んだのは,新米女中のオミツだった。




    オミツ 「あたいに…あたいに白粉をくれた,
         良い小父ちゃんを殺したんだ! 人殺し!…人殺し!」




    田島君「いや…この人は…」

    言いかけて…やめ,

    「行きましょうか」…




    無言のまま立ち去る。
                                     

    道すがら,
                                     
    田島君「あの娘,恨んでるでしょうね…」

    マンペ「なまじ言い訳をせんほうがいいかも知れんな。
        あの娘にとっては,あの盗賊は,いい男だったんだから…」


    旅籠の前へ来た町方の役人に,栗たちの行った道を教える女中たち。




    「盗賊だなんて勝手なこと言って,斬ったんです」
    「可愛そうに…いい人だったのに…」
    勘吉の正体を知らず,嘆き悲しむ女中たち。


    程なく役人らが栗たちに追いつくと,

    栗  「行商の男が…何故,アイクチ(短刀)を持っていたと思う?」




    マンペーさんは,盗人に襲われた庄屋の屋敷に「商売へ行っていた」勘吉のことを役人に話す。

    栗  「良く(勘吉の)身元を洗ってみろ,文句はそれから後に言え」




    マンペ「出るところへ出ても構わんよ」

    強気のマンペーさんに,役人たちも戸惑う。

    田島君は,ふと,飾り職人の達吉は今頃どうしているのか…と心配する。




    その達吉は…気が違ったままの状態で,勘吉の行方を捜しながら,
    どこかの街道を彷徨い続けていた。

    達吉の父・民蔵は…
    店の軒先で,息子の帰りを待ち続ける…





    (ラストの展開は,あまりにも可哀想で…あまり遊べませんでした。)
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