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武蔵無情

  • 2009-01-29 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • 誰か!オツーさん連れてこい!
    ★追手の侍から逃げたチカと武蔵は…小船で(あり得ない)一夜を共にすることに…★


    ※マジだとムカ!…なので,以下,恋夜独自の“怪談もどき”で解説。
    川へ落ちたチカへ,武蔵は自分の上着を渡す。
    身震いするチカに「こっちゃ来~い!抱いてやる」とエロオヤジ(否)な武蔵。
    濡れた衣服を脱いだチカは,ここぞとばかりに武蔵へ猛アタック!
    妖怪の毒牙(毒蛾)に精気を吸い取られる武蔵…顔面真っ白…。
    磁石のように武蔵の手がチカの左肩に吸い寄せられ…エ‶?!…傷がネェ。
    (※左肩…ここに傷があったのに…1日も経たないうちに消えてる)
    翌朝…正気に戻った武蔵は“妖怪妖艶女体アタック”に屈したことを後悔。

    武蔵 「チッ…俺としたことが…こんなブサイクな妖怪とネンゴロになんぞ…不覚」
    チカ 「もしかして~後悔してんのかよ~え~?」
    武蔵 「ウン…昨夜のことは無かったことに…」
    チカ 「てンめ~武ァ蔵ィ~卑怯だぞ~甘い言葉は何だったんだ~コラ!」
    武蔵 「ン~とね…エロイムエッサイム…知らん」
    非情な言葉にショックを受けたチカは,武蔵を小船に残したまま逃走。
    すると,その辺にウジャウジャいた妖怪原住民たちがチカに襲いかかる。
    なんだかんだ言っても優しい武蔵は,またもやチカを助けに走り,
    もとの小船で逃避行…その後,武蔵はチカへ故郷へ帰るよう言い残し,冷たく去る。
    武蔵 「もうこれ以上,妖怪となんかいられないもんね!…僕」
    チカ 「チッキショ~!!…武ア蔵イー!」
    (↑表現方法が実際のお話とはヒジョーに相違していますが,あしからず,ご了解を…。)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6549967
    (「女人武蔵」第13話より画像抜粋。)

    (第14話・15話と武蔵の出番なし…来週月曜日16話の放送まで,おあずけか…。)
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    ランボー武蔵

  • 2009-01-29 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★徳川対豊臣の政争から,チカは故郷へ戻り戦へ参加。負傷したチカを助けたのは…武蔵★






    馬から落ちて左肩を負傷したチカを助け,手当てを施す武蔵。
    (火薬のようなものをチカの左肩へまいて火をつける武蔵)
    ※左肩…ここに傷があるのを,よォく覚えておいて!
    周囲を侍たちに取り囲まれたチカと武蔵は,小船で脱出を図る。
    「あたしも連れてってくれ~」…と溺れそうなチカ。
    「え~い離せ!この妖怪め!」…と武蔵(実際その逆で,チカを助ける武蔵)。
    (↑表現方法が実際のお話とは一部ヒジョーに相違する箇所がありますので,あしからず…。)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6549847
    (「女人武蔵」第13話より画像抜粋。)

    (第13話の残り画像は次の記事へ…なんだかな~寝覚めが悪かった恋夜です…ど…毒ガ~!!)
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    オムツなムサシリ…!

  • 2009-01-28 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★前回,妖怪女・チカに告白された武蔵…だが,寺へ戻ると小坊主が連れ去られていた…★

    武蔵が留守の間,寺へ来た侍たちは小坊主のハチベーを連れ去る。
    侍たちは“妖怪ブタゴリラ海坊主”に勝った武蔵を返討ちしようとした連中だ。
    彼らの果たし状を住職から受け取った武蔵は,小坊主の救出に出向く。
    川原で縄を巻かれ,人質にされている小坊主を見つけた武蔵。
    侍たちの卑怯な襲撃にも怯まず,相手の刀を曲芸のように弾き上げ,
    (刀…ピュ~ン!…相手にグサッ!…あり得~ん!)小坊主の奪還に成功。
    その後,川へ飛び込んで逃走した小坊主ハチベーと武蔵は…,
    ビッチョビチョの着物を竿に吊るし,原始人のように歩いていた。
    そのまま江戸へ行っちまう武蔵たち…チカだけ置いてけぼり(後から来る)。
    (↑表現が実際の話とはヒジョーに相違する箇所がありますが,あしからず。)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6539206
    (「女人武蔵」第11話より画像抜粋。)

    (第12話に武蔵の出番なし…13話へ続く)

    ※今回,クリちゃま武蔵の“オムツなシリトリ”ができて感無量な恋夜ッス…!
     画像が鮮明でないのが痛いけど…もともとの画像がイマイチぼやっと暗くて…限界…。

    「女人武蔵」…全26話中,凡そ前半までのお話が経過。
    (武蔵の出番以外にも,ちょっと本筋に目を向けると…)
    第12話では,
    チカの双子の姉・ユカの悲恋が描かれていた。
    父親ほど年の差がある愛する人(近衛のご隠居様)を,徳川家康の策謀によって亡くしてしまったユカ。
    恋夜はふと,栗ちゃまを愛する気持ちが,ユカやチカのそれと同じかも…と思ったりして(^^ゞ…ヤバ。
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    女難!武蔵

  • 2009-01-27 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★女剣士・カツラに…実は惚れちったかも?…な武蔵に,またも女難が…★

    吉岡清十郎の姪・吉岡カツラに,剣の邪道を指摘された武蔵。
    寺へ逗留中の武蔵が彫った仏像を手にした住職もまた,
    武蔵がカツラに惚れているのでは?…と指摘する。
    「バカな…」と自身の心を測りかねる武蔵だが,
    これを立ち聞きしたチカは(お茶こぼして破壊)…ウッソー!で疾走。
    「待ちやがれ~ネエちゃんよ~」なんて言う間もなくチカに追いついた武蔵は,
    彼女からもカツラのことが好きなのか?と尋ねられ,葉っぱ眉毛で笑った後,
    「好きかも知れん…」と素直に認める。
    ガーン!…衝撃を隠せないチカは,鈍感な武蔵に対し,
    自身の恋心を空恐ろしく(武ァ蔵ィサマが好きどェ~す!)…コクって逃げた。
    ガーン!…(ヤバ…妖怪にモテちったみたい)…苦笑いする武蔵。
    (↑表現方法が実際のお話とは一部ヒジョーに相違する箇所がありますので,あしからず…。)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6538305
    (「女人武蔵」第11話より画像抜粋。)

    (第11話の残り画像は次の記事へ…またしても…クッ…クリちゃまの“激レア”なお姿が…!)
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    チカツラムッキー!

  • 2009-01-24 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★“視力検査剣法”を駆使する女剣士・カツラの狙いは,打倒!武蔵★(前の記事の続き)

    吉岡清十郎の姪として道場一門の仇を討つべく武蔵に接近したカツラ。
    油断した武蔵の隙を狙うも,逆に武蔵から兵法修練の未熟を侘びられる。
    住職が茶を差し入れ,打ち解けたかに見える武蔵とカツラ。
    (オナゴを前に…目が泳ぎまくる武蔵…ウブ❤)
    武蔵はカツラとの対戦を拒否するが,名もない者の挑戦を受けないのは,
    武蔵の剣が天下に己を誇示する私利私欲の剣だからだと指摘される。
    深層を突かれた武蔵は,過去を振り返り,改めて彼女の挑戦を受ける。
    (とはいえ,武蔵「実はイヤなのボクちゃん…」)
    チカと小坊主は,そんな武蔵たちの様子を塀の上から目撃。
    「武蔵サマも隅に置けんゼ…イッヒッヒ」と笑う小坊主を叩き落とすチカ。
    嫉妬するチカは…顔を洗って髪をクシでとかし…「あたし綺麗?」…ゾゾ~ン!斬れい!
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6515339
    (「女人武蔵」第9話より画像抜粋。)

    (第10話に武蔵の登場なし…第11話へ続く)
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    カツラムッキー!

  • 2009-01-24 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★寺へ逗留中の武蔵の前に,美しい女剣士・カツラが訪ねてくる★

    のびたチカは小坊主の探索によって武蔵の居所を知る(了解…妖怪)。
    その武蔵は…かつて吉岡清十郎はじめ道場門下一党を壊滅的に打破した。
    清十郎の姪・吉岡カツラは,父及び吉岡一門の仇を討つべく,他流派剣法を習得し,流浪の旅を経て武蔵のもとを訪ねてくる(今回,少しマジな恋夜)。
    武蔵は寺で木彫りの神仏を彫像中。単なる客人のように見えたカツラだが,
    自ら吉岡ゆかりの者であることを告げ,咄嗟に武蔵の傍から小刀を奪う。
    武蔵もこれに反応し,手にした小刀をカツラへ投げつける。
    (カツラ屋根にワ~プ!…ピコピコ飛んでって…何故か一瞬で戻る)
    カツラの“視力検査剣法”を初めて目にした武蔵は感動する。
    (正:カミジマ一刀流↑鼓ウチの構え)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6514648
    (「女人武蔵」第9話より画像抜粋)

    (残りの画像は次の記事へ)
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    滝川クリキテル②

  • 2009-01-23 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★“決戦後,山中(極寒)の滝つぼで身を清める武蔵★

    一緒に入るよう促されたチカと小坊主は,容易に応じない。
    小坊主によれば,チカは20日も風呂へ入ってないという(妖怪不潔女)。
    武蔵は,「入れば剣術指南してやってもいいヨン❤」(セリフ恋夜作)と,
    甘い言葉でチカを誘惑。小坊主からも「武蔵サマはエロくない」と言われ,
    チカは,ついに中年男の色気に陥落(実際こんな描写ではありません)。
    滝に入って武蔵や小坊主と水遊びすることに…(喜ぶ武蔵…実は激ブルッ)。
    こうして怨霊を祓い落としたチカ…と思いきや,怨念丸出しで武蔵に挑む。
    弟子を持たないと決めた武蔵が,師匠らしく剣術指南するかと期待させるも,
    すれ違いざまにチカの後頭部へガチョーン!と空手チョップをオミマイする。
    のびてるチカを残し,「女は嫌いだ,あと頼ま」と,小坊主へ告げて去る武蔵。
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6510033
    (「女人武蔵」第7話より画像抜粋。)

    (第8話に武蔵の登場なし…次は第9話の武蔵をチョイス…なんとチカが女心に目覚めちゃう?!)
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    滝川クリキテル①

  • 2009-01-23 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★“妖怪ブタゴリラ海坊主”を倒した後,追手の侍から逃れる武蔵たち★

    山中へ逃げ入った武蔵,チカ,小坊主。
    「もう走れ~ん…」と訴えるチカや小坊主に,
    武蔵は,「追手に捕まったら,どないすんねん!」(セリフ恋夜作)と,
    二人に愛の鉄拳を加え,完全に逃げ切るまで走れ!アホンダラ!と促す。
    その後,一足先に滝つぼへ到着した武蔵は,ドングリコロコロドングリコ…
    滝つぼにハマっていた…。追っ付け到着したチカと小坊主にも,
    一緒に入って身を清める(除霊する)よう呼びつける武蔵(特にチカへ)。
    小坊主もチカも,滝つぼへ入ることを拒むが…武蔵「ンガー!」(続く)。
    (「ンガーッ!」…の理由は,画像下にある引用記事に。)
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6509769
    (「女人武蔵」第7話より画像抜粋。)

    (残りの画像には…ふぉおっ!…フンドシ武蔵サマのお姿が…!)

    (実際,このロケについて,栗塚旭様は以下のコメントをなさっておりますので,引用します。) 

    ●栗塚旭さんより「女人武蔵」についてのコメントを頂きました。
    時代劇専門チャンネル [2009/01/13]

    この作品は1970年大阪万博のとき「燃えよ剣」があり、その年が明けた71年の作品でした。
    この撮影は京都・太秦にある松竹撮影所でした。
    もちろん川口松太郎さんの原作も読んで、望みました。
    この作品の脚本監督さんは当時、僕の憧れの方で指摘を受けながら演じたのを覚えています。

    修行シーンの撮影は、京都北部のとある滝つぼでのロケでね、冬の極寒の中、
    滝つぼ入っての撮影の後1時間は体が温まらなかったことを記憶しています。
    巌流島での戦いの場面は、確か日本海の砂浜の撮影でしたね。

    宝塚から東宝へ移られた八千草さんとの共演は、当時の若い人たちの憧れでね。
    僕も嬉しかったですね。撮影に入った後も文句なし。芯がしっかりしているけれども、
    もの静かでイメージ通りの方。とても充実した時間でした。

    この作品を演じるにあたって、とても嬉しかったことがあります。
    僕は子供の頃から左利きでした。サウスポーは戦前はあまり良い事ではなかったんです。
    左利きだから、物を書くのも、はさみを使うのも、ボールを投げるのも左でした。
    唯一お箸だけは、左手を使うことは自分が恥ずかしいことと、
    周囲の皆さんに気まずい思いをさせてしまうという理由から、
    母親に直しなさいと言われて、両方で使えるようになったんです。
    お箸のマナーはフランス料理のフォークとナイフと一緒なんです。
    反対で使うのはおかしいですよね。
    だから二刀流の宮本武蔵の役を頂いたときには、
    自分がサウスポーになって両利きになったのもこの役のためだったのかと思いましたね。         

    栗塚旭
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    眼トロNo武蔵

  • 2009-01-22 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★“妖怪ブタゴリラ海坊主”対 武蔵(前回記事の続き…後編)★

    ブタゴリラの“ヘリコプター円月殺法”もどきに対し,
    回転する棒を木に吊るして修行した武蔵(単純すぎ…)。その眼力が必見!(しつこく連写)
    特訓の甲斐あって,見かけ倒しのブタゴリラを撃沈する武蔵。
    勝敗が決し,その場を去る武蔵の前へ,決闘に立会った武家侍らの追手が迫る。
    一目散に逃げる武蔵だが,運悪くチカと小坊主が追手の侍に取囲まれる。
    武蔵「へ?嘘ピョ~ン!だァから来るなっちゅうたやん!逃げなアカ~ン!」(実際こんなセリフじゃない)
    結局,武蔵はチカと小坊主を護衛することに…。


    (第7話の画像は,栗ちゃま武蔵のセクスィ~ショットが満載!…フォ…フンドシ一丁…いいのか?!)
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    目撮ろノームサシ

  • 2009-01-22 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ★山野で修行中の武蔵と再び遭遇したチカ&小坊主(前回記事の続き…中編)★

    武蔵は,あくまで挑戦的なチカに対し,棒と縄のヌンチャク攻撃で迫る。
    (頭に棒がガビ~ン!みたいな画像)
    その後,チカの素性を知った武蔵は,女らしく生きるよう彼女へ忠告する。
    しかし,彼女は「修羅になりたい」(既に妖怪)と頑なに主張(青ざめる武蔵)。
    チカの腰にある銀の鈴を見た武蔵は,豊臣家ゆかりの者として命を狙われる恐れがあると告げる。
    怨念むき出しのチカは,やげて決闘に向かう武蔵のあとを小坊主と共に追う。
    武蔵は対戦相手であるミン国の“妖怪ブタゴリラ海坊主(恋夜命名)”を前に,
    「弱い犬ほど,よく吠える…なんちって…」(実際言ってない)と余裕を見せるが,
    鼻息荒いブタゴリラは,“ヘリコプター円月殺法”もどきに,片腕で太刀を振り回す豪傑だ。
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/6504771
    (「女人武蔵」第6話より画像抜粋。)

    (更に後編へ続く。)
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    メトロノームサシ

  • 2009-01-20 : 栗塚武蔵 : 編集✍



  • ★今回,遊びは程々に,武蔵の動向だけに注目したアラスジ前編を少々★

    怨霊女・チカから逃れた武蔵は,次なる真剣勝負の相手として明(ミン)国の武将を告示する。
    これを知ったチカは,同行の小坊主と共に山野へ武蔵を追う。そして,修行中の武蔵を発見し, 
    再び彼に挑みかからんとするが…“メトロノーム武蔵”の太刀さばきの前に,なすすべもない。
    一度は武蔵の前で倒されたチカ。彼女を救い,同行していた小坊主は,武蔵の知り合いだった。
    小坊主が仕える僧侶も武蔵と懇意の人物であり,僧侶からチカの身許を紹介する書状を託された。
    妖怪のような怨霊女チカと…「お近づきになんなくっちゃいけないの?~」と…シブい顔の武蔵。
    (「女人武蔵」第6話より画像抜粋。↓)


    (※後編へ続く…実は画像写真を撮りすぎちって…ここへのっけきれな~い!!…ゆえに分割!)
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    フライング武蔵

  • 2009-01-18 : 栗塚武蔵 : 編集✍


  • ガ~ン!巌流島の決闘!その後…!

    佐々木小次郎に勝利した武蔵。
    小次郎を弔ったあと,その場を去るが…。
    (時代劇専門CHにて現在放送中の「女人武蔵」第5話より抜粋。)

    ※失礼千万ながら,画像以外,実際の物語の内容とはヒジョ~に異なります。

    ●物陰で盗み見ていたチカは,武蔵のあとを追う

    チカ「ム~サ~シ~サ~マ~(怨霊女)」




    気付いてる武蔵。

    武蔵「ゾクゾク…なんかヘンなモン憑いてきたな…」





    振り向く武蔵。

    一歩間違えると
    志村けんさんの
    「変なオジサン」



    さっき決闘したばかりなのに(鼻下,青かった)
    もうヒゲが濃ゆい…(このヒゲ…栗毛【自前】?)
    栗ちゃまのヒゲズラ…
    カールおじさん風だけど…,
    見慣れると結構イケてる…。
    イイ男はヒゲズラでもカッコイイ!
    ただ…この頃,少々フクらんでましたネ…。
    (アゴの下がチョッピリたぷッ…。)

    ●振り返った武蔵…(スゴイ青ヒゲ)…




    “青ヒゲパワー”で除霊にかかる。

    武蔵「ナムハチマンダイボサツ…ノーマクサンマンダ~ウンタラ…アオヒゲ(意味不明)」

    ●しかし…恐怖の怨霊(チカ)の影は,よりくっきりと現れ… 








    武蔵「チッ…アオヒゲも効かね…」




    武蔵「しかも…横にいる…」



    ●チカ…一時的に怨霊オーラOFF




    「弟子にしてくれ~(霊)」




    武蔵「おまえには
        邪悪な霊が
        憑いとる!」
    「変なオジサン」


    「だから!」


    「変なオジサン!」



    ●意味不明な説明を聞いたチカは…再び怨霊&不良モードON



    チカ「あんだとお~?…
        血やアァ~んと話聞けよ~!
        弟子に憑けてくんね~なら,
        テメーに トリ憑いてやっゼ~。
        (殆ど同じ意味でしょう…。)



    武蔵「ウワ~!コッワー!!ボクちゃん逃げよっと!!」
    武蔵「ウワ~!コッワー!!ボクちゃん逃げよっと!!」
    武蔵「ウワ~!コッワー!!ボクちゃん逃げよっと!!」
    武蔵「ウワ~!コッワー!!ボクちゃん逃げよっと!!」
    武蔵「ウワ~!コッワー!!ボクちゃん逃げよっと!!」
    (エコ~かかってます。)

    ●逆上したチカは,やおら抜刀し,武蔵の背後へ襲いかかる


    武蔵…飛んでよける!


    武蔵「危ねーな…
        ナニすっだ?
        …オメェ?」

    チカ「ゥるっせェェェェエ~!…勝負しろォォォォオ~!…武ァ蔵ィィィィイー!!」








    「ダッ!フンだッ!」

    (※志村けんさんへ…「変なおじさん」のキメゼリフ…拝借しました。)

    ●しかし,チカの襲撃は止まらず…思わず武蔵は…フライングヒューマロイド!








    何故かガッツポーズでFLYんグゥ!

    ●そして,チカめがけて真空飛び膝蹴り…(当たらない)!








                                               風圧で…ヤラレチッタチカ…。

    ●悪霊から逃れた武蔵は…




    旅の空…。

    武蔵「ヤレヤレ…良かった…とり憑かれなくて…」

    ●と思いきや,復活した怨霊女チカは,再び執拗に武蔵を追う…



    「武ァ蔵ィイー!!」


    「オ…悪寒!」


    次回(「女人武蔵」第6話)…どうする?…武蔵。
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    巌流島の決闘

  • 2009-01-17 : 栗塚武蔵 : 編集✍

  • ガ~ン!…巌流島の決闘!

    言わずと知れた佐々木小次郎と宮本武蔵の果し合い。
    武蔵は約定の時刻に遅れ…待ちぼうけの小次郎…。
    その間,彼らはいったい何をしていたのか…?!
    以下…恋夜的に彼らのセリフ(武蔵=武,小次郎=小)つきで解説してみよう。
    (※失礼千万ながら,画像以外,実際の物語「女人武蔵」とは全く異なります。)

    ●巌流島にヤットコ到着した遅刻魔の武蔵へ歩み寄る小次郎



    小「遅いぞ武蔵!
      約定の時刻を違(タガ)えるのは
      もはや貴殿の常套手段…!
      この小次郎サマが,
      安穏と何もせずして
      ただ待っておるとでも思ったか?
      見よ!
      待ち時間を利用して描いた
      この完璧なまでのカブキメークを!
      もはや一分の隙もないワッ!」
     


    武「オヌシ…暇だな」
    小「貴様が遅刻するからだ!」
    武「小次郎,敗れたり…」
    小「フン!…タワケたことを!」
    武「血ィ出てるよ,目の周り…」
    小「キサマこそ,デコに青筋浮かんどるぞ!」
    武「これはメークね…今日はノリがイマイチ」
    小「ヌヌゥ!キサマ!俺をコケにする気か!」
    武「ううん,オヌシを“負け”にする気ね」
    小「ク!ヌケヌケとホザクのも今のうちだ!」

    ●そして…花形ミツルばりの前髪を揺らしながら歩み寄る小次郎







    小「おのれ武蔵…必ず倒すッ!」




    武「オヌシ…,
      顔はマズいが,
      前髪は花形だな」


    小「え?…あ,そうスか?…
      スミマセン,長すぎちゃって…
      って,謝っとる場合ではない!
      勝負だ!武蔵!」



                     武「ノリやすい奴…もはや勝敗は見えたも同然…」
     
    ●そして,奇妙な縞模様を描いた“カブキなおメン”たちによる
    カゲキなガンメンシマの決闘
     …が,始まるのであった。

    (※注…以下,武蔵の戦法は,恋夜の独断と偏見によって編集してあります。)



    見詰め❤…いや,睨み合うカブキな男たち…。
    い…一体なぜ?!なんの意図が…?!
    ど…どうしてこんなメークなのか…?!
    ひ…ひょっとして…ニラめっこ合戦?!
    (恋夜のハートは,お笑い一直線…!) 
    く…栗ちゃまに是非,お尋ねしたい…!
    そ…そのライン…自前で描かれたの?!
    (過激に歪んでませんか?…目尻の線。)
    もともとホリが深いというのに…メバリして,
    これじゃまるっきり触角つきの「デビルマン」。

    ●ノーガキも一通り終わり…いよいよ戦いの火蓋が切られる




    武「参る!」
    武蔵…波打ち際へ回り込む。




    対峙する小次郎。
    その目に止まったのは…ナント…カニさーん!



    その隙をつく武蔵!






    小次郎の顔めがけ
    櫂の木剣が炸裂?



    小次郎ツバメ返し!
    武蔵の木剣が…
    弾かれた!
    危うし武蔵!

    ●と思いきや…バンザ~イ!

    「ワ~イ!勝っちゃったもんね~!」

    小次郎が斬ったモノは…
    さっきのカニさんだった!
    勝利を確信した小次郎…その背後に隙が…!
    そして…当然,そんな隙を逃さない武蔵…!
    実のところ…
    真の必殺技はコレだ↓

    武「ウ~ガブガブ!
      カブキカブキ!
      …ペッペッ…!
      …マズッ…!」
    (フィクションです,あしからず…。)

    ●“デビル武蔵”の毒牙にやられ,小次郎…倒れる!




    武「息吹き返したら
      またこの木剣で
      ブン殴っちゃお」
    ひたすらデビルな武蔵。

    ●そんなデビル武蔵だが,カブキメークをいつの間にか落とし…小次郎を弔う。




    本当は天使な武蔵。 

    ●「殺しておいて合掌念仏」…萬屋武蔵の印象的なセリフを彷彿とさせるシーンだ…(参照↓)





    虚しいな…武蔵。

    ●しかし…そんな武蔵を陰から見つめる者がひとり…




    キャー!…チカー
    前髪が風で全開…
    その表情は…
    つのだじろうマンガの
    「恐怖新聞」だった。

    次回の「女人武蔵」第5話では,チカが武蔵に襲いかかる!
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    クリームサシ登場シーン

  • 2009-01-16 : 栗塚武蔵 : 編集✍



  •   伝説の宮本武蔵,登場…!



    「女人武蔵」第4話にて
    ヤットコ登場した“栗ちゃまムサ~シ”!
    まずは,吉岡清十郎との決闘(伝説)シーン。
    暗闇から浮かび上がる…クリ~ムサシ。




    その表情に,ゾックゾク~!
    思わず,「クアッコイ~イ!!」
    でも…確か…萬屋ムサシのとき…
    清十郎との果し合いは屋外だったけど…
    栗塚ムサシの場合,
    道場の中(?)っぽい…。
    しかも,腕…砕いた?(当たった?)
    清十郎なんぞ,一撃のもとに倒した武蔵…
    まあ,この際…どうでもいっか。

    なにしろ,↓このシブさだも~ん!






    で…この伝説の武蔵に憧れる双子姉妹のひとり
    “チカ”サマ…男まさりな熱血気性はともかく,
    髪ボーボー!


    ムサシはともかく
    ムサクルシーぞ…
    その奇妙な
    “爆発カールヘア”
    このあと彼女は
    更に豹変する…。



    双子姉妹のもうひとり(姉の)“ユカ”サマ… 
    川原で踊りの稽古…(こちらも熱血)。
    ユカ&チカは,赤ん坊のとき,
    母ミホに捨てられた。


    自分の出生の秘密を初めて知るユカ→
    チカとユカ…
    双子のくせに…
    ゼンゼン似てないゾ…。
    彼女らの生母・ミホ(八千草薫さん)を交え,
    関白秀次の血筋を継ぐ双子姉妹の数奇な運命が描かれる。
    なので,栗ちゃま武蔵は,お供えモノに近い存在らしい…。
    だがっ!!

    ★この続きは次の「巌流島の決闘」の記事へ…長くなりそうなので…(^^ゞ★
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    栗塚ムサシ1

  • 2009-01-15 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • ❤ついに出た!栗塚ムサシ❤

    この3日間,クサシ~ムナシ~日々(別のメンドークサイ作業)を繰り返していた恋夜ですが,

    (用心棒シリーズの書庫や,「ゲストブック」などに小細工を施しました。まだ,やりかけ。) 

    「女人武蔵」第4話に栗ちゃまが登場するとあって,今日はこうして記事を書いている次第です。

    今,1月15日の午後10時50分。

    あと約10分後(午後11時)からオンエアされる「女人武蔵」だけど,

    既に,午前中の11時に録画した分を見ちゃった~い!

    第1印象は,「あ!前髪がない!」(あたりまえ)

    栗ちゃま武蔵…やっぱりカッコイイ!!(しかし萬屋武蔵に比べ,おとなしい感じ) 

    歴史的に,え~と…ウンウン…え?…もう巌流島行ってやんの…ん?

    ガガビーン!!…なんちゅう武蔵だー!!! 

    当然,恋夜的に絶好のお宝ムサーシネタが!…

    おっと,書いてるうちに11時になっちった…また,画像つきで記事にしま~す!
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    ニョニィ~ン!ムサシ

  • 2009-01-11 : 栗塚武蔵 : 編集✍
  • これ↓1月11日時点の記事で…今は翌12日…新規に記事起こさず,視聴後の感想を末尾に追加。 

    ★1月12日から「栗塚武蔵」★

    栗ちゃまが宮本武蔵役で登場する「女人武蔵」(時専CH,AM/PM11)。

    恋夜の中では,「宮本武蔵=萬屋錦之介」しかない。→→
    しかし…栗ちゃまが武蔵を演じていたとは知らず,
    一体…どんな武蔵なのかな~?~と興味津々!
    だが…タイトルを見ると,
    女人…ニョニ~ン…ニョニョ~ン…!
    (以下,妄想)。
    ま…まさか…オカ○…“ニューハーフ・ムサシ”…とか。
    え…栗ちゃま女装ムサシ…とか…。
    クリズカムサシ…謎だ。

    ィ…いや,違う…だって,↓こんなにウォトコ・ムサシなムード全開だし…



    (口もとがキュート!)
    知る人ぞ知る
    「カールおじさん」
    「オバQ」
    合作みたいな…。

    恋夜は「クリズカムサシ」を考えるうちに…
    「クリズカムサシ,クリズカムサシ,クリズカムサシ…」と,0.5秒間に一度,
    「クリズカムサシ」を繰り返し早口言葉のように呟いてみた!
    す…すると…8回目か9回目にロレツが回らず,何故かいつも…

    9・3・4…
    (クサシ…)
    と,お呼びする結果に…。

    ★何にしても明日が楽しみ★

    で…その明日(1月12日),「女人武蔵」を見た…。 

    ★「栗塚武蔵」ゼンゼン出ん!★思いっきり脇役か…?

    なんにしても…栗ちゃまの出番を待つばかり…(この際,ストーリーはどうでもいいのだ。)

    で…「クリズカムサシ」…第4話から,やっとこ登場とのこと…思わず…,

    6・7・4…
    (ムナシ…)
    と,落胆する結果に…。
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    アサふァオー!

    ❤本年最初のアサちゃん❤

    1月7日放送の「暴れん坊将軍Ⅳ第30話『将軍暗殺!女豹が飛んだ!』」に
    出演された山田朝右衛門ことアサちゃん(栗ちゃま)。
    今回は,メインゲストに名前もなく,チラッとしか出番がなかったものの,
    やっぱり見せ場がありました!(ちょっと無理やりクサいかも…)
    ▼あらすじ▼
    尾張藩の旗本退屈バカヤローが策謀した将軍暗殺の企てを
    隠密で探る“シンさん”こと吉宗。 


















    雨のなか,傘をさしてくる徳田のシンさん(吉宗)…道端でアサと行き会う。
    当時55歳前後とはいえ,やっぱり水も滴るイイ男のアサちゃんだ!





    シンを自宅へ招くが…





    あ~ら,ヤダワ~!
    酒がないふァ~!

    そして,酒を買ってきたアサちゃん…耳からアゴ→鼻のライン…このバランスが好きなところ!


    (ちょっとボヤケてるけど…。)
    思わず「用心棒のダンナだふァ~」



    ここで恋夜は,栗ちゃま独特の“イイ男角度”が存在することに気がついた!(今更…。)




    用心棒シリーズ画像

    ふてぶてしかった用心棒時代の栗ちゃま…アサちゃん時代も相変わらずの“斜め左目線”が鋭い。

    ❤本年最初のアサちゃんの活躍っぷりは…❤



    まずは,シンに頼まれ,日光東照宮へ先回り。


    家康の墓参りのため吉宗(身代わり)のお供。


    アサと間違われた
    吉宗本人が,将軍の暗殺一味に加担。
    (オーボケ一味。)
    バレバレ暗殺計画の首謀者を知る。
    「許せんバイ!」と,
    'いつになく,闘志をムキ出すアサ。

    そして(省略)ボケナス旗本退屈バカヤローどもと対決するアサ!(シンもね…オマケ扱い。)



    顔面に刀がッふァ!
    あの~…ヤラれてませんか…?




    アッ…ふァ…!
    (↑「斬った!」)



    ←ン?…コイツは…
    (別の話の…!)
    気をつけろ…火!
    ワァ~オッ!!



    ガーン…!
    ふァ~オッ!…またヤラれてませんか…?
    「乱れる非情の剣」…第2弾(ヒノゲンバの家来参照。)

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    慶応4年正月3日






    ❤お正月休み…皆様いかがお過ごしでしょうか?❤(^▽^*)

    オラは大酒飲んで「用心棒の旦那」状態で~す。ウ~イ!

















    その昔…
    砲撃がボンボン…
    正月3日の夕方から
    鳥羽・伏見の戦い!
    お酒飲んでるどころじゃな~い!





    本物の砲弾!(時代劇専門CHミニ番組より)
    この実弾を手にする栗ちゃま。
    ズッシリした重みに一瞬,手が震えてた!
    「これがボン!ボン!…飛んできたんですね~」





    不況でも、戦争のない日本でありたい。

    (鳥羽・伏見の戦い)
    《概略》
    慶応4年正月3日の夕方に、下鳥羽付近で街道を封鎖する薩摩郡と幕府大目付の滝川具挙の間で、「通せ」「通さぬ」の押問答から薩摩郡は一斉砲撃を開始し、ついに鳥羽・伏見の戦の戦端が開かれました。ここでの銃声が伏見でも聞こえ、伏見でも幕府軍と薩摩郡との衝突、戦端が開かれることにつながりました。
    伏見方面でも4日朝から睨み合いが続いていたのですが、鳥羽方面から銃声が轟いたのをきっかけに、薩摩藩砲撃陣が、目と鼻の先の伏見奉行所を砲撃したことで戦闘が始まりました。伏見奉行所に陣取っていた 土方歳三率いる新選組 などの善戦もむなしく、4日に軍事総裁に任じられた仁和寺宮嘉彰親王が官軍であることを示す「錦の御旗」を掲げて陣頭に立ったこともあり、幕府軍はたちまち戦意を喪失して撤退してしまいます。

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    オショーがツー!





    ★2009年★今年もどうぞ宜しくお願い致します★




    ブログで遊んでいるうちに…もッ…もしかしてッ!!…おしょうがツー(二人)!!

    画像:「栗塚旭 新選組を歩く」より抜粋 








    後光が神々しい栗ちゃま&和尚様でした。

    カウントダウン前に、テレビでN局を見ていたら、
    清水寺が映りました。

    いいなあ京都…。

    初詣の人波のなかに、もしかして栗ちゃまの御姿?
    頭が“クリクリ”の殿方に、ついつい視線が集中。
    (毎度、無礼者で恐縮です。)

    今頃、栗ちゃまは、どこで何をしてらっしゃるのかしら~?

    栗ちゃま、そしてファンの皆々様方が、
    いつもお元気で朗らかでありますように~❤
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