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血風録…『菊一文字』①

これぞ本物★沖田総司の愛刀「菊一文字」(キクイチモンジ)



❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』第7話(菊一文字)

上の画像のとおり,島田順司さんの沖田総司が,
息を呑むほど抜群に素晴らしいので,
物語の中で登場する“700年生きている”
という菊一文字の刀と同じように,
いつの間にか恋夜も“700枚,生きている・・”
という画像を撮り過ぎて死にかけ,
ブログへ載せるまでには,
更なる「色仕掛け」が追っつかなくて成仏…
いや恐縮です(-_-;!

この沖田のお話は,
近藤さんの虎徹のときと同じくらい,
しつこくやりたいのですが…また進まなくなるので検討中です。
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血風録…『鴨千鳥』(第6話)

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』第6話(鴨千鳥)




※凡そのあらすじ…ちょっと長い?※ 

 かつて,近藤に「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ):略称・虎徹(コテツ)」のニセ刀を売りつけた,おみね。

江戸で苦心の末,
ようやく本物の虎徹を新選組の屯所へ届けにきて以来,
京へ留まり,ある待合座敷「千鳥」の仲居をしていたところ,
偶然にも夜分,倒幕浪士に追われる土方と再会する。

おみねは土方をかくまうように「千鳥」の裏座敷へ案内したが,
同じ頃,表座敷には,おみねと仲のいい芸妓・幾松とその恋人で
長州藩の桂小五郎が身を寄せていた。

幾松は,土方が襲撃された騒動を耳にし,
おみねと土方のいる座敷の気配をそれとなく窺うが,
それと気づいた土方に露見。

そこへ桂が来て,それなりの挨拶を交わしつつ,
幾松の無礼を詫びるかわりに,
追っ付け長州藩士数名が座敷へ来るため,
「千鳥」にいないほうが良いことを土方へ忠告する。
と,程なく,表口に長州藩士らが訪ねてきた気配がする。
土方は,おみねに促されるように二階座敷から裏の川原へ去った。

▼屯所へ戻った土方▼



 その後,長州藩士らは,おみねを利用しようと画策するが,
彼女は即座に断り,仲居の仕事を辞めてしまう。
やがて,おみねに逢いに来た土方だが,
その所在や行方は不明だと女将から聞かされる。
土方は,かつてニセ虎徹を見抜いた自分のせいで,
憎からず不憫に思う彼女の運命が変遷していることに気が咎める。
ある日,人形売りの行商をしながら路地を歩いていたおみねは,
幾松と出くわす。

再び秘密裡に入京した桂と密かに逢うという幾松。
しかし,その潜伏先を新選組が突き止めていた。
桂を捕らえるために出動する土方ほか新選組隊士ら数名。
密会場所を囲まれたことに気づいた桂は,奥の部屋の襖ごしに隠れる…と,そこへ土方が来る。

息を呑む幾松…襖の裏側の気配をじっと窺う土方…同じく抜刀体勢の桂。

しかし土方は…「俺は人に借りるのが嫌いだ」と言い放ち,
幾松から桂へ申し伝えるよう命ずる形で,
襖越しの桂に対し,これで貸し借りはなくなり,
今度逢うときは,どちらかが倒れるときだ…と告げる。

安堵した幾松は,その場を去ろうとする土方に礼を言い,
おみねの居場所をそれとなく教える。

土方は,路地端で汚れながら人形を売っている,
やつれた感じのおみねに逢いに行き,
その後,鴨川で啼く千鳥を二人で見に行く…
(ラブラブ❤デート…いいなあ~)。






❤オマケ…この部分の原田左之助や近藤さんの何気ないセリフが楽しいので抜粋❤
浪士の襲撃を受け,おみねのところから戻った土方(壬生屯所)




土方「うん、三人、いや、四人は斬ったかな。
   最初の一人を斬ったら、
   もう刀に脂がまいて、斬りにくくなった。
   あんなことは初めてだったが…」
原田「よっぽどでぶを斬ったんだねえ、で、それからどうした?」
近藤「なァに、土方君は女にかくまってもらったらしい」
   原田、きょとんと、
原田「女? ほ、本当ですかい」
近藤「しかも、馴染みの女だ」
   原田、きょとんとして、
原田「どうなってんだ…」

▲『新選組血風録』結束信二脚本『虎徹という名の剣』より抜粋引用
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血風録…『虎徹という名の剣』⑧

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より
※前の記事の続きでラストです。




近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後


池田屋(二階奥)




近藤が奥から、莞爾(かんじ)として出てくる。
近藤「土方君、全て、片付いたようだな」
土方「大成功だ」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用
※莞爾(かんじ)=にっこり笑う様子。微笑む様子。





土方「やるな。凄いぞ」

近藤は、さすがに嬉しそうに、にやりと笑うと、
刀をぐっと突き出してみせ、

近藤「虎徹だ、やはり斬れる」
   
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





土方は、はっと頷くように、

土方「虎徹か、なるほど、そうだったな」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





近藤「これで、新選組の名は、天下に轟く」

土方「近藤さん、これからだ、やろう」

   二人は、がっしとみつめ合う。

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





やろう!ニセモノで!  いや…やろう!本物で!






こりゃいい!虎徹だ!こりゃいい!虎徹だ!こりゃE!コレ!本物だ!…繰り返し喜ぶ近藤






だから!ちがう!ちがう!気づけ!おバカ!ニセモン!ソレ!ニセコテツ!…クリ返す土方(恋夜のお遊び)



京の町(通り)…池田屋から凱旋する新選組




土方の声「新選組の名は、やがて日本中に響き渡って行った。
     近藤勇の、虎徹のほまれと共に…。
     近藤は、池田屋の斬りこみを誇らし気に江戸の養父に
     書き送ったという…

     かねて徒党の多数二十余名を相手に火花を散らし
     一時間余りの戦闘に及び候。
     
     いずれも相手は万夫の勇士、
     誠に激しき闘いに及び候ところ、
     永倉新八、沖田総司の刀は折れ、
     藤堂平助始め隊士の多くの者の刀は、
     ささらのごとく乱れ候えども、
     
     拙者刀は、虎徹に候えば、
     何事もなく無事にござ候…」
   
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用


(ようやく第1話終了)
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血風録…『虎徹という名の剣』⑦

※前の記事の続きです。



❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より

近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後




おみね「土方様から、お執りなし下さいまして、
    近藤様に納めて戴ければ、
    私の心の重荷もおりるのでございます」
土 方「その虎徹、どうして手に入れたのだ」
おみね「・・・・」
    おみね、淋しく微笑して、
おみね「何も、お聞き下さいませんで…」
土 方「二十両の金に困っていたお前が、何故、虎徹を買えた?…」
    土方は、じっとおみねをみると、
土 方「もう、侍の娘ではないようだな」
    おみねの目から、涙が溢れ出る。
おみね「虎徹をお届けしなければ、父は浮かばれません。お刀のことを、
    うわ言のように言いながら、父は、死にましてございます」
    土方は、鎮痛に押し黙る。
土 方「・・・・」
    おみねは、溢れ出る涙をいじらしく指で拭いながら、
おみね「身を汚してまでして作ったお金でございますが、
    それでも一生懸命で手に入れた虎徹でございます。
    どうぞ、お執りなし下さいまし」
    
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





土方の顔に、おだやかな色が流れる。
土 方「おみねさん」
おみね「はい」
土 方「よく、京まで、届けに来てくれた。しかし、俺は
    この刀を近藤には取りつがぬ」
おみね「(不安に)え?」 

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





土 方「あの時の刀は、あれでいいのだ、あれは虎徹だ、
    あの時の刀は虎徹だった」
おみね「土方様、でも」
土 方「いいや、あれでいいのだ、あれは近藤にとっては、
    何ものにも勝る虎徹だ」
おみね「・・・・」
土 方「新選組局長近藤勇の刀は、新選組の象徴なのだ。
    その刀は一つだ、
    虎徹は一つあればいい、その刀が何であれ、
    既に近藤さんにとっては、それが虎徹なのだ。
    それは、信念のようなものだ、近藤さんはそう言うんだ。
    俺には判っている」
    おみねは、はっとしたように土方をみる。
    土方はしみじみとしたように、
土 方「自分の生命を、全てかける…俺も、近藤さんも、
    男の一生の全てを新選組にかけているのだ。
    自分の心に決めたことは、もう、変えることはない。
    丁度、これが虎徹だと、思い込み、信じきっているのと同じだ」
    おみね、打たれたように、土方をみる。    
  
▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用





土 方「おみねさん、遠いところを、よく来てくれた、
    改めて俺から、礼を言う」
おみね「土方様」
土 方「大変だったろう、苦労したらしいな」
  
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





「新選組として買い取る」

土方は,おみねが持参した虎徹を,改めて新選組として買い取ることを申し渡す。 おみねは,ようやく胸のつかえが取れ,その場に泣き崩れる。そんなおみねをじっとみつめる土方…





(ようやく次で第1話ラストです)
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血風録…『虎徹という名の剣』⑥

※前の記事の続きです。




❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より


近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後




土方は、にやりと近藤をみると、
土方「近藤さん、やっぱり、あなたには、その虎徹の方がいいな」
近藤「うむ、この虎徹の方がいい、
   この虎徹を持っていれば、何ものにも勝てる」
   土方、微笑して頷く。
   近藤は、虎徹を抜いて、惚れ惚れとみる。
   土方の声が流れる。
土方の声「近藤とはこういう男だ、
     武州三多摩の田舎道を共に歩いて来た長い付合いだ。
     これでいいのだ、近藤はまた明日から、
     二十両で買った贋虎徹をまことの虎徹と信じ、
     自信と決意に溢れて新選組の先頭に立つのだ、
     そして、その通りになった」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用


ニセ虎徹を近藤に売った,おみねが江戸から訪れて来た(壬生屯所の広間)




おみね「お久しゅうございます、おみねでございます」
土 方「・・・・」
おみね「いつぞやは,江戸で失礼を致しまして」
    土方は、遮るように冷然と、
土 方「おみねさん、私に用があるのではあるまい。
    近藤さんの方だろう」
    おみねは、必死の面持ちで、
おみね「土方さま、何もかも、はっきり申し上げます。
    私は、あの時、近藤様に…」
土 方「判っていた」
おみね「申し訳ございません、あのとき、病気の父を抱えて、
    もう、どうにもならず…」
土 方「言い訳はいい。聞いたところで仕方はない」
    おみね、土方の冷たさに、身のすくむ思い。

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用







土 方「俺は、お前を斬ろうと思った、
     いや、今でも、そう思っている」

息を呑んで、土方をみる、おみね。

土 方「近藤は俺の友達だ、大事な友達だ、その男を裏切る奴を、
    俺は、黙って見捨てはせん」
    おみねは、ただ、必死に耐えるように、聞いている。
土 方「だが、あの時お前を斬らなかったのは、
    虎徹と信じている近藤の気持ちを、
    裏切りたくなかったからだ」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣>より抜粋引用






おみね「申し訳ございません、土方様、私はあれから、どれだけ苦しい思いを致しましたか、近藤様の、あの時の、嬉しそうなお顔と、土方様の、あのお怒りの恐ろしさが、寝てもさめても私の胸を刺していたのでございます」
土 方「・・・・」    

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用






おみね「それよりも父は狂ったように私を責めました。
     武士の魂で、人をだました私を、
     娘ではないとまで申しました」
おみねは刀の包みをさし出す。
おみね「お怒りは、覚悟の上で参りました、長曾禰虎徹でございます」
土 方「・・・・」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用


(次の記事へ続く…)
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血風録…『虎徹という名の剣』⑤

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より




近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後


近藤は,再び斎藤 一を呼びつける。(壬生屯所・近藤の部屋)




斎藤「刀が、どうかしたのですか」
近藤「おお、斎藤君、君がみても確かだと言ってくれた、この虎徹が駄目なのだ。出所は天下の大富豪鴻池だし間違いないと思ったが、全然斬れぬ。これは贋物(ニセモノ)だな」
斎藤「贋物、そんな馬鹿な…拝見します」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用

斎藤は虎徹を改めると,細い刃こぼれが出来ていることを指摘する。 傍にいた土方も安堵し,鎖の着込みを着けた相手ばかりが近藤を狙ったのだと説明する…




斎藤「鎖じゃ無理ですよ、鎖が切れないで贋物になっちゃ、虎徹が可哀そうですな、ハハハ、研師(とぎし)にすぐお渡しになったらいいでしょう、なんといっても、天下一品の虎徹ですからな」
   
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用






近藤は、不機嫌に、低く吐き捨てるように、
近藤「いや、違う、それは贋物だ」
   斎藤は「え?」と近藤を見ると、むきになったように、
斎藤「とんでもない、本物ですよ、これは」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用






近藤は断定するように、
近藤「いやァ、贋物だ」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用






近藤「ニセモノだッ!」 斎藤「本物ですよ!」  近藤「ニセモノだッ!」 斎藤「本物ですよ!」
※実際こんな押し問答してません(遊び)。







近藤は背後の刀架から、贋の虎徹を取り上げると、
近藤「やはり、この虎徹の方が斬れる。
   これは、骨に吸い込むように斬れた。
   二十両で買ったこの方が、本当の虎徹だ」
   斎藤は、何か言おうとする…
   その口先を土方はぴたッと抑えるように、
土方「斎藤君、近藤さんのおっしゃる通りだ。この方が、虎徹だ」
斎藤「しかし副長…」
土方「判らんのか、近藤さんの虎徹は、その刀しかない」
斎藤「・・・・」
土方「ご苦労だった、もういい、行き給え」
斎藤「はァ…では」
   斎藤は、何か割りきれぬように、一礼して出て行く。

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用


(次の記事へ続く…)
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血風録…『虎徹という名の剣』④




❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より

近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後


大富豪の鴻池から貰った虎徹を鑑定する斎藤 一(壬生屯所の一室にて)




近藤「斎藤君、入隊早々の仕事と思って、鑑定してくれたまえ」
斎藤「拝見します」
(この男は、部類の剣客である。従って自信家である。そして、若さに似ず万事に冷静で、理詰めな性格である)

▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用






斎藤は、鞘先で受けとり、程より下り、口に懐紙をくわえ、型通り刀を抜くと、改める。
   近藤、土方、沖田等が、じっとその姿をみつめる。
   斎藤は刀を下ろすと、感じいったように、
斎藤「さすがに、見事なものです、結構の二字につきます」
   近藤は機嫌よく、
近藤「虎徹か」
斎藤「正真正銘の長曾禰虎徹です」
   近藤は愉快そうに土方と沖田を見比べて、
近藤「土方君、沖田君、わしもこれで、
   虎徹を二本持てるようになったよ」
   微笑している土方、沖田。
   土方の声が流れる。
土方「その日から、近藤は本物の虎徹を腰に帯びた、そして…、
   日ならずしてある夜…」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用


浪士に襲われた際…本物の虎徹を使ってみた近藤だが…まるで斬れない。









相手が逃げたのを見て、近藤へ走り寄る土方







土方「近藤さん、けがはないか」
   近藤は、それどころではないように呆然と呟く。
近藤「おかしい、斬れぬ、いくら斬っても一人も斬れぬ」
土方「(ちょっと困ったように)誰だって、たまにはそんなことがある
   さ、酒を飲みすぎたかもしれないし」
   近藤はなおも、呆然と呟くのみ。
近藤「斬れない、この虎徹は斬れない」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用
❤栗ちゃまの,困ったお顔がカワユイですね❤

なんで本物の虎徹なのに斬れんのだ…

(次の記事へ続く…)
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血風録…『虎徹という名の剣』③

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より




近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後




新選組結成まもない頃の市内巡察中、「鴻池(こうのいけ)」という屋敷から千両箱を持ち出そうとした盗人(「御用盗」)を前に,帯刀したニセ虎徹を初めて使い,三人を勢い斬り伏せた近藤。「さすがに虎徹だ…虎徹は違うな、やっぱり」…と,関心する近藤の様子に,土方と沖田は顔を見合わせて微笑む。



その後…壬生屯所にて,近藤がにこにこしながら,刀箱を手に持って来る。




土方「なんです? 刀ですか?」
近藤「うむ、今日、鴻池に呼ばれた、蔵の中を見せてもらったが、さすがにたいしたものだ」
沖田「日本一の金持ちですからね」
近藤「刀が沢山あった、この間の礼に、一振りくれるというので選んできた」
土方「そりゃよかった、気に入ったものがありましたか」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用







近藤「虎徹だ」
土方「虎徹? 本物か?」
土方、沖田、驚いて近藤をみる。

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





※恋夜の想像※




土方…「本物か!?…」  (内心)またニセモノじゃあるまいな? しかもバカの一つ覚えのように,よりによって虎徹ばかり欲しがるとは…近藤が,こんな“子供局長”だとは思わなかった」







※この部分↓の近藤さんは画像なし。
近藤は、嬉しそうに包みを開けながら、
近藤「斎藤君を呼んでくれ。あれは、刀の鑑定にかけては、玄人はだしといわれている、
   斎藤君にみてもらおう」

▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用



(次の記事へ続く…斉藤一,ようやく登場)
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血風録…『虎徹という名の剣』②

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より




最初の頃の栗ちゃまは,まだ土方さんっぽくないですね…(^^ゞ…普通っぽいです。


近藤が,愛刀「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後



もと武家の娘“おみね”は,生活苦のため,父の刀を売りに持ち出すが,刀屋から二十両で虎徹を欲しがる近藤を紹介され,道場へ出向く。刀は勿論虎徹ではないが,金を用立てなければ,病気の父共々借家を追い出されるという困窮状態から,やむなく虎徹と偽り,近藤へ二十両で刀を売ることにした。刀の鑑定(めきき)などスブの素人である近藤は,おみねの言うとおり虎徹と信じ,子供のように喜んで買い受ける。が,同席した土方は,おみねが近藤を欺いてニセの虎徹を売りつける様子を,冷ややかに見つめる。














おみねの病床の父・与左ヱ門は,その昔,父親から譲り受けた刀を,おみねが虎徹と偽り売ってきたことに激怒する。しかし,おみねは自分も死ぬほど辛かったと泣き伏せて悔み,自身が働いて金を貯め,いつの日か,本物の虎徹を近藤に届けることを父の前で誓う。









沖 田「二十両にしちゃ、買物かも知れませんが、虎徹かな、本当に」

   土方は怒りを抑えるように低く、

土 方「あの虎徹が贋(にせ)であるかどうか、それは問題ではない」

沖 田「え?」
 
土 方「贋だと判るまいと思う、その精神が嫌だ」

   沖田は土方をのぞくように、

沖 田「土方さんは、あの女を斬る気じゃなかったのかな、
    はらはらしちゃったな」
   
   土方、苦笑いすると、

土 方「女狐め! 斬れば、虎徹と思い込んでいる近藤さんが
    可哀そうだからな」

   沖田、素直に頷く。

   と、そこへ、山南がばたばたと、走りよると、
   さも一大事のように、

山 南「虎徹を売りに来たという女がいるそうだが、本当か」

沖 田「(にこにこ)山南さんも見せてもらったらいい」

山 南「おい、それはきっと贋物だ、二十両で今時、
    虎徹が買えるはずがない。持ってきた女も女だが、
    黙って買いとった先生も先生だ。
    そういってはなんだが、先生は刀の鑑定(めきき)に
    関しては全く素人だ。
    それに、虎徹の若打ちは玄人でも区別がつかんという、
    私に相談してくれたらよかったのに…」


▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用








   と、土方が、きびしい冷ややかな口調で遮る。

土 方「山南さん」

山 名「う? なんだ」

土 方「刀は近藤さんが買ったのだ。あんたが買ったのではない」

山 南「そ、そりゃそうだ」

土 方「だったらあんたが騒ぐことはない。
    買った御本人がそのつもりで喜んでいるのを、
    はたでとやかくいうことはないだろう」

   山南が、ムッとしたように押し黙る。

   土方は歩み出す。

   その土方の顔に、土方の声が流れる。

土方の声「近藤をだまそうと思えば、
     それはやさしいことかも知れぬ、
     しかしあの女は、
     近藤をだましきれたと思っているのか、どうか」


▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用



(いつになくマジメです。次の記事へ続く…)
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血風録…『虎徹という名の剣』①

❤モノクロの栗ちゃまたちですが,カラー風の画像に変更試作中…❤

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より




近藤勇が、虎徹と呼ぶこの刀を持って闘う限り、新選組が敗けることはない。近藤はそう信じている…この刀はそういう刀だ。丁度、去年の一月、まだ、われわれが江戸にいた時分だ、浪士組に参加して、京へ向かう準備を始めた頃…(略)
▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用





近藤が愛刀の「長曾禰虎徹(ナガソネ コテツ)」:略称「虎徹」を入手した経緯とその後






近藤の道場・試衛館にて(第1話…回想より)






近 藤 「この間、実戦に使うには何がいいか、
    山南君に聞いてみたのだが、やはり、
    山南君のすすめた虎徹にした」

沖 田「先生、虎徹なら高いんでしょう、どの位するんです?」
近 藤「うむ、貯えも何も全部はたいて、二十両しかない、
    二十両で頼んできた」

山 南「近藤先生、そりゃ無理ですな、虎徹を二十両だなんて…
    虎徹は上物なら五百両はする。
    若打ちでも、まず百両以下というのは少ない。
    第一、江戸にだってそう虎徹はざらにはないはずだが」
   
近藤は面白くないように黙る。

(中略)

近 藤「うむ、しかし、私はもう虎徹に決めているのだ。
    虎徹以外を買うつもりはない」

山 南「ハハハ…二十両では無理だ。これだけははっきりしています」


▲『新選組血風録』結束信二脚本:『虎徹という名の剣』より抜粋引用

(次の記事へ続く…)
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血風録…あの面々

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より



❤若く凛々しい土方歳三の栗ちゃま❤色男らしく若干色調整…お試し用にアップしてみました❤




※今回は,お遊び殆どなしです。

近藤の道場・試衛館に屯す面々(第1話…回想より)❤





沖田 総司(駄菓子大好き)

(この男は、およそ、屈託というものがない。何時も、どんな時でも、不思議に明るい。すぐ、くすくす平気で笑う。子供の無邪気さが、そのまま大人になっても残っている男である。剣は天才的である。そのくせ、剣客特有の偏執性がないのである)▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用







山南 敬助(有識者)

(この男は、近藤の門下というより、客分の関係に近い。そして,いささか衒学的なところがある。同志の中では唯一の知識人のつもりでいる)
▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用
※衒学【ゲンガク】=学識・知識自慢,ウンチクをひけらかすこと。






永倉 新八(豪傑苦労人)

(この男は、太っ腹な豪傑肌といっていい、剣も一流だが、風雪に耐えた浪人独特の根強さをもっている)
▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用







藤堂 平助(生真面目)

(この男は、精悍な、そして真面目な男である。羽目をはずしたり態度を乱すことはない)▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用







原田 左之助(江戸っ子)

(この男は、江戸前の威勢のよさと、洒落っ気がある、それだけに、情にもろいところがある。性淡白にして磊落【らいらく】というべきであろう)▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用
※磊落(らいらく)=小さい事に,こだわらないこと。






井上 源三郎(おじいちゃん)

(この男は、一番年長であるし、剣客というよりは、好人物の百姓のような素朴さがある。剣はたいして出来ない。だが、自分の分というものを心得ている。後輩に追い抜かれても一向に気にしない)▲『新選組血風録』結束信二脚本:「虎徹という名の剣」より抜粋引用


何気ない試衛館道場時代の風景から『新選組血風録』ならではの配役の良さが感じられます。土方さん(栗ちゃま)のナレーションの声もキレがあって,「これぞ新選組!」の雰囲気抜群。
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血風録…あの3人

※引き続き,愛さずにはいられない“あの場面”(第1話より)…(^^ゞお話が進まなくて御免なさい。




京都所司代に不逞浪士と間違われ,憤慨する土方「なにをゥ~!」…ナマイキでフテブテでした。
(ちなみに,以下は,近藤が土方を制して前へ出る場面です)




新選組がまだ結成間もない頃,市内巡察に赴く近藤・土方・沖田。そこへ一瞬,犬の啼き声がひとつだけ聞こえ,途切れた…これに反応した沖田のセリフが実に妙。以下は,そのときの彼らの様子です❤


❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より





沖田…「今,変な犬の啼き声がしました…」






沖田…「私は犬に詳しいから,声で判る…」

土方…(内心)「コイツ…いつから犬に詳しくなったんだ…」

近藤…(内心)「試衛館道場で,犬なんか飼ってなかったぞ」






沖田…「犬を斬ったのですよ,この屋敷の中だ」

土方…(内心)「よくわかるな…コイツ…地獄耳か…」

近藤…(内心)「道場に,野良犬でも来ていたのかな…」

沖田…「私は犬と饅頭食べたから,よくわかる!」

土方…(内心)「そういや最近,耳かきしとらんな…俺…」

近藤…(内心)「饅頭を犬にやってたのか…貧乏道場になるわけだ…」






沖田…「向こうだワン!」

土方…「ミミホレッツゴー!」

近藤…「スリ~イヌ…」


※以上のセリフの一部はフィクションです(特に土方と近藤)。

(スミマセン…またこんなに遊んでしまって…(-_-;…でもまだ続きあります…困ったもんだ。)
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血風録…あの土方(1)

※前の記事に引き続き…
※愛さずにはいられない“あの場面”(第1話より抜粋)




こんなにシブい副長の土方さん…昔をちょっとだけ振り返ると…

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より


試衛館(江戸・小石川)時代の↓土方…本を読みながら耳をホジホジ…❤




土方…平常心バージョン…クリクリと動く右手が,実に可愛らしい❤(標準再生)





土方…イライラバージョン…ヒトの話を聞きたくないとき。(早送り再生)





土方…集中力バージョン…本を読みふけっているとき。(スロー再生)


シブくてカッコイイだけじゃなく…妙に可愛い土方さんでした❤

(スミマセン…他愛なさすぎて…(-_-;…でもまだ続きます…。)
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血風録…あの沖田(2)

※↓前の記事から飛んで来た土方さんです。



❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より

土方…「次行くゾッ!」



試衛館(江戸・小石川)時代の総司↓




沖田…饅頭をパク!…ウマそう。






沖田…「ウマウマ!」…この頃は食欲があった。






土方…「次行くゾッ」…更にダッシュ!

沖田…「ゲホッ…饅頭,食べすぎ…」


※セリフの表現は恋夜城のフィクションです。

(まだまだ画像あります…次の記事は,他愛ない土方さん❤)
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血風録…あの沖田(1)




今回の画像は沖田総司がメインです。第1話で池田屋へ突入した沖田は,乱闘の中,咳き込んでしまう。この頃から労咳(結核)の症状が出ていたことは史実にも記されてあるとおり,喀血し,敵の浪士と一緒に池田屋の内階段から転がり落ちてきたそうです。そんな沖田を生々しく演じ,本物以上に苦しそうに咳き込む島田さんは…やりすぎるくらい凄いヒトです。迫真…なんてもんじゃありません。では,以下にそのシーンを並べてみます。途中…笑っちゃダメですよ。恋夜はオオマジメなんですからね(島田さんの沖田風言い回しマネ(^^ゞ)。

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』より




咳き込んでいる沖田…そこへ土方が駆け寄る。

沖田…「あ…ムぁ…グォ!(向こう)…」

土方…思わず,のけぞる。





沖田…向こうにまだ敵がいることを知らせる…「ゴフッ」。





沖田…「ヒュー…ゼー…ム…グフォお(向こう)…」

土方…(内心)「こいつ…だいじょうぶか?」





沖田…「ゴフゴフ…グルグル…(向こう!向こう!)」

土方…「なになに…どこどこ?…」





沖田…「ゴォふォッ!グゥふォッ!(向こおッ!向こおッ!)」

土方…「ン~?…ど~こ~?…」

※セリフの表現は恋夜城の独断フィクション含む。

(まだ画像あるのに載せられず…容量オーバー…次の記事へ続きます)
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血風録…あの場面(2)

※愛さずにはいられない“あの場面”(第1話より抜粋)

                

「千載一遇!千載一遇!千載一遇!」…

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』




「新選組の名を売る千載一遇の好機ではないか!」…と,近藤の決断を促す土方…。 目ン玉飛び出そうな栗ちゃま。脂汗かいてるようですが,撮影時は冬だったとか!?…他のシーンでも,お口から白い湯気がボーボーとゴジラのように吹いているので,やっぱり冬でしょうかね。冬なのに…この熱さ…真冬に暖めて欲しい~❤




土方から焼きつくように言われた近藤は池田屋への突撃を決意…「しかし私は,その必要を認めない」なんちゅうことは絶対に言わない素直で素朴な近藤さんです。俳優の舟橋さんは,近藤タイプではないと思っていましたが,あのツルの近藤を知ってからは,近藤さんは彼がいい!と,つくづく思った恋夜です。


血風録の第1話を簡単に要約すると,祇園祭の時期に勃発した池田屋事件直前の新選組の動向に的が絞られ,土方さん(栗ちゃま)がベタベタの脂汗かいて幕府からの出動の指示を待っているという場面から始まり,英断一閃,新選組の御用改めとして独断で池田屋へ突撃した近藤ほか沖田ら数名が倒幕浪士を討ち取るエピソードを冒頭に,追っ付け駆けつけた土方のナレーションから過去の回想シーンへと移行し,近藤勇が愛刀・虎徹(コテツ)を入手する経緯が周囲の人物紹介と共に描かれ…最後にまた池田屋のシーンへ戻り,ニセの虎徹を本物と信じきって疑わない近藤と,そんな子供のような彼を厚く信頼する土方の姿が実に微笑ましく描かれている…といった具合です。

(次の記事へ…まだまだあります。容量オーバーで,ブツ切れに…申し訳ない(-_-;!)
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鳩山新総理誕生!

★鳩山新総理大臣★内閣誕生★




本日(9月16日),といっても,もうあと1時間もない…(-_-;!
民主党の鳩山代表が,晴れて政権交代を果たし,日本の新総理大臣に就任されました。
記念に,鳩山総理の記者会見模様の画像を掲載させて頂きます。




ちなみに,鳩山新内閣閣僚のうち,このたび 環境大臣 に就任された方は,
恋夜の地元山梨県の民主党代議士 小沢鋭人(オザワ サキヒト)氏です。

ここ数年,いつも選挙へ行くたび,このヒトの名前しか書いたことがなかった恋夜としては,
結構嬉しいのですが,全国区では,知名度は低そう…(-_-;…ですね。
彼は東大法学部出身でありながら,結構,庶民派で実直な実務家の方です。
今度の新内閣の顔ぶれを見ても,東大卒の弁護士出身者が多いという。
やっぱり法律に詳しく,実務処理と人海戦術に長けた論客でないと,
真の国会議員として活躍する器足り得ない…ということでしょうかね。
沖縄担当のM氏が,ちょっとだけ不穏な要素を「事前にハラんで」いるような気もしますが…。
まあ,ご努力されることを期待しつつ,
一番期待するのは,やっぱり 長妻 昭 厚生労働大臣(ミスター年金大臣) ですね。
そして,国家戦略局担当兼副総理大臣の 菅 直人 氏。
(実は恋夜,わりと昔から菅さんのファンでした。)




すぐに結果は出せないかも知れませんが,
歴史の生き証人として,気長に見ていきたいと思います。
なんせ,明治時代から120年近く続いた「シロアリ官僚政治」の大掃除は,
並大抵ではないと思いますからね。

以上,歴史の転換期を目撃した証人のひとりとして記します。
(鳩山さんの画像,使っていいのかな~…まあ,いっか…おめでたいことだし。)
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血風録…あの場面(1)

❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『新選組血風録』



※遂に9月14日から大好きな『新選組血風録』の放送が開始されました。放送前からハイになって,なって…なりすぎてしまった恋夜は,昨夜,急激に体調が悪くなり,な~んもできずにダウンしていたという…(-_-;まるで遠足前日の子供が,はしゃぎすぎて夜眠れず,翌日突然腹痛や頭痛などにみまわれるような有様…。放送初日の第1夜…それはもう,身体から頭の芯までジンジン,ゾクゾクするような戦慄と興奮が走りまくり,「やっぱり血風録は配役全員が魅力的だ~い!」とウカれまくり,栗ちゃまの画像のみならず,沖田(島田さん)や近藤(舟橋さん)ほかメンバー面々の画像を収録しまくって,結局,お話マルマル動画にできるくらい撮りまくって,コマ撮りだけで画像総数825枚に至り…その前にイチローさんも9年連続200安打を達成したから,その画像も300枚くらい撮って…まるで寝ちゃいられないまま数時間後,オーバーヒート状態…(-_-;…スミマセン…それ故,ブログも放置して,何もアップできませんでした…が,腐ってもタイ…転んでもダルマの恋夜としては,血風録をマジメに,且つ,こよなく愛しつつ,あの過激な栗ちゃまたちの動向を捉えずにはいられない!…本当にマジメにやるつもりなのですヨ…血風録は特に…でもでも…恋夜の性質上,どうしても愛さずにはいらない,第1話の“あの場面!”のごく一部をコマ切れ記事にして振り返ってみたいと思います。




まず,栗ちゃまですが…画像のサイズを縮小しても,スンゲ~破れかぶれな表情しています(勿論,けなしているわけではありませんヨ)。プロの俳優としては駆け出しの頃,ドーランいっちょでほぼノーメークに近かったという,そのお顔は,まだ磨きをかける前のダイヤモンドの原石の如く,ゴツゴツした荒々しさと,内側からギラギラ滲み出る血潮のようなものすら感じられます。で…このとき,土方さんは,ナニを言っているのか…『もう,え~!!』かな…十分,燃えまくっとります…お顔が。




そして…向かって左側の可愛い顔して笑うのは,言わずと知れた沖田総司(島田順司さん)。栗ちゃまが唯一無二の土方役者なら,島田さんこそ本物の沖田総司役者といえます。そして,その沖田の隣でキリッとマジメな顔をしていても,なんだか似合ってなさげなのが斉藤一役の左右田一平さん。彼はやっぱりニコニコと,ふざけた顔をしているほうが似合うかな。

(次の記事へ…まだまだあります)
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爺サマ…原因不明で退院…(-_-;)。


★先日の金曜日(9月11日),
原因不明で8月21日から入院していた恋夜の爺サマが,原因不明のまま退院した。
そして,その病院とは,今後エンガチョ(今後の定期診療からもオサラバ)することになった。
恋夜は,長年の糖尿病担当医に,爺サマの症状で思い当たる節を全部質問してみた。
しかし,返ってきた答えは全部「わかりませ~ん」…(ーー;アンタ,ホンマにイシャかい?
検査では全て異常はなかったという爺サマの症状。
原因が不明なのは仕方ないとしても,
その医者ときたら,「インスリンが効いてなかった」
「家から持ってきた注射は効かなかったから,病院のを使った」
などとヌかしたから,
いつも詳細に血糖値のメモをとってきた恋夜としては,
ニコニコしながら内心頭にきて,
「血糖値は,ここ数ヵ月間,安定してましたよ。メモの記録もあります」と言ってやった。
すると医者は,ちょっと動揺したかのように,
「血糖値だけじゃ,わからない…」とかなんとか…意味不明な説明をしやがりました…(ーー;!

まあ,どうでもいいけど,ケトン体がどうのこうの…ワケわかりませ~ん!
とにかく爺サマは,一時より症状も快方に向かったことだし,
これを機に,それまでの確実な怠慢診療と,
入院後,殆ど触診も問診もせず,下っ端医師に任せっ放しで殆ど知らん顔してた担当医に見切りをつけ,
転院することと相成ったわけだ。
しかし…その長年の担当医は,責任逃れなのか卑怯なのか,
転院する際に必要となる書類に自分の名前を一切入れず,
爺サマが入院してから初めて関わった
まだ若い下っ端医師の名前だけが記載された書類一式を,こちらに手渡したのだ。
普通,長年診た患者を転院させるとき,それまでの担当医の名前が記載されるのではないのか?
どんなシステムになっているのやら…不信感すら湧いちゃった。
でも,下っ端の医師は,その古ダヌキの担当医とは対照的に,
とても親身になって面倒をみてくれた好青年だったので,
彼のような医者がもっと増えるといいのに…と願うばかりだ。
看護師さんも皆,優しいヒトばかりだったので感謝!!
真の医療は,やっぱりまずヒトに触れ,観察し,いたわる心がないと…。
データばかり見てエリートぶってないで,まずヒトを診ヨ!と言いたいゾ…古ダヌキのお医者さん。


なにはともあれ,
爺サマも,血風録の番組スタートに合わせるように無事退院できたので,
恋夜もまた栗ちゃまの画像で遊んだりしてみたわけですが,
(やっぱり,栗ちゃまを見つめていると,嫌なことも全部吹っ飛んじゃう!)
もっと大きな栗ちゃま画像をブログで見つめられればと思い,
ここまで読んで下さった方に感謝の気持ちを込めて…?…
ドバ~ンとオリジナル大画像の栗ちゃまをご覧頂きたいと思いま~す。
※画像の上で栗ックすると,ほぼ等身大のお顔が拝めますヨ❤


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イチローさん描写

(前の記事の続きです。)


イチローさんの記録達成があまりにも早かった
ため,急遽,オリジナルで画像を調達し,
絵になるイロ男細工を作って祝福!!
野球好きな恋夜は,ソレに飽き足らず,
「絵のようなイちロー男」さんの
躍動している模様を観察するため,
ガクガクしたGIFアニメでまとめました。
もうチョいマジメにやれば良かったな(-_-

なにしろ次の記録も間近に迫ってきていて,
早いとこアップしとかないと,
どんどこイチローさん前へ進んで行っちゃう。
今週の金曜日あたりに,またお祭り騒ぎかな。

★メジャー2000本安打達成記念★次は9年連続200本安打へ!!
http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/7540640
(※↑前の記事の細工と同じです)

2009年9月7日付けで,メジャー通算2000本安打を達成したイチローさん。
その瞬間の模様を,野球好きな恋夜の視点から振り返ってみました。
(あくまで水彩画描写風ということで,画像は不鮮明ですが,あしからずご了解下さい…(^^ゞ。)


いい男の条件として,いつも思うのは,
身のこなしが鮮やかだ…ということ。
そして,クレバーであることも。
学問ができる頭の良さとはまた違い,
状況を正確に見て分析し,
咄嗟の判断が的確で反応が素早い…
という機転の利く頭脳と身体を
フルに使って行動できる頭の良さだ。
(多少ブサイクだって例外はない。)
本人が葛藤し,自力で身に着け備わった
真の実力が発散される瞬間,
単にお面がイイだけで
チヤホヤされているイケメンなど
その足許にも及ばない。


イチローさんは,
NBA(バスケ)の超スーパースター
マイケル・ジョーダンが大好きで,
ずっと以前,TV番組の企画かなにかで
海を越え,ジョーダンに会いに向かった。
そのときの少年っぽい純粋さと喜び,
ワクワク・ドキドキする表情が
今でも忘れられず,記憶にある。
そんな彼独特の素直な高揚感が,
記録達成の原動力なのだろうと思える。
今では,イチローさんも
ジョーダンに負けず劣らずのスーパースター。


と…ここまでマジメに
いい男について語ったけれど,
なんか恋夜っぽくないから,
このあたりで画像を見ながら
遊ばせて頂きますワね❤
最初からフルに遊んじゃうと,
偉業を達成したイチローさんに失礼なので,
彼のようにちょっとだけカッコつけて
そのくせ,ヘンに砕けて
イッちゃいたいと思いま~す。
まずはウ~ン…身体のラインとがね~
ときどきセクC~だったりして~
内野安打はテクニック使えるから
アピールできるそうで…って,
なんの話だかね~…シ~ラン。


打撃をかっ飛ばした瞬間の
あの細くて黒いバットがグワンッと描く
ムチのような回転具合がタマら~ン!!
持ってかれた~い…(どこへ?(-_-;?)。
と,ピンで漫才したくなるほど
カッコEです…サムライっぽくて。
現代に生きる侍はイチローさんと,
え?…誰?…イチロー・オザワ?
え?…誰?…イチロー・フルダチ?
結構いるみたいッスね…。
イチローさんのオフィシャルHP
見ようと思ったら,
誤ってイチローO氏のほうへ…。
イチもくさんに戻った…。
(ハイハイ・ローロー~シャウト)


走る男の背中で,
大抵カッコ良さ度がわかる恋夜は,
イチローさんのドコがいいのか
解説してみる。まずは,
引き締まったオシリ!
次に太もものウラ!
そしてヒジのウラ!
メタボ無縁のウエスト!
プクっとしたフクラハギ!
出っ張らないカタハバ!
ムチのようなハイキン!
結局,全部いいじゃん…(-_-;!
とにかく
運動神経抜群の体つき。
※ER0目線じゃありません。


走っている踵が
デンブまでボヨ~ンと蹴っちゃうくらい
バネがあるイチローさんの足…。
審判のオジサンもワープするように
一瞬で消えてしまう快速の走塁。
ヒジのウラの血管が見えるほど,
筋肉やスジが風速に抵抗して逆立つ。
前に大きく伸びては縮む
しなやかで強靭な突進力…。
女が男を感じるときは
いつもコレを見せつけられたときだ。
一緒に走って行きたくなる…,
でも多分,激しすぎて
足がツッちまってリタイア…(-_-;。
※ER0オバサンじゃありません。


メジャー1年目は
敵地のグラウンドで,自らの活躍に対し
コインやアイスの祝福を受けたという
イチローさん。
そのトラウマがあるせいか,
ヘルメットを取ったその手が
「コイン…飛んで来るかも」と,
条件反射的な防御体制に入っている…
(ウソです…恋夜の独断)。
イチローさんって,
基本的にテレ屋さんだと思う。
そして,いい意味でカッコつけ屋さん。
大袈裟に内心をひけらかすことはせず,
周囲に対しても,自らに対しても,
どこか突き放した厳しい目線で
客観的に物事を捉えている…そんなフシを感じる。
そして,そのガス抜きとして,ヘンな発言をして,生真面目さと純真さをごまかすという。
本来,お茶目で可愛いらしいヒトに違いない…と思う。

★最後はマジメにシメます★

イチローさんも,内心では,普通の人と同じように,葛藤や欲望,焦燥感,疑心暗鬼等々,
様々な心理状況に襲われて悩んだり,苦しんだりすることも多々あると思う。
強がりなヒトでしょうから,それを周囲に見せようとはしないけれど…(オウチでは…どうかな?)。
でも,普通と違うのは,いつの間にか,意識的にか無意識的にか,その全てをコントロールしてしまう
そんな能力とエネルギーが,凡人より数倍長けている…ということは,彼の全ての実績が物語っている。

イチローさんの活躍…今後も楽しみですね。
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絵になるイチローさん


昨日(9月7日),メジャー移籍後,合計2000本もの安打をスピード達成したイチローさん。
恋夜はイチローさんより年上だけど,「イチローさん」と,敢えて“さん付け”でお呼びしています。


人並み以上の努力を積み重ね,
偉業を達成し続けるイチローさん。
伝説の男としての天命と資質を兼ね備えた
彼を,とても呼び捨てになんかできな~い!
というのが最たる理由です(*^^)v。
オリックス時代からの熱狂的なファン…
かといえば,必ずしもそうではなく
(言動がイッチャッてたもんね…)
(今でも…含みのある微妙なクセが…(^^ゞ),
今年のWBCで,
全然打てなかったイチローさんを見てから,
特に応援したくなった恋夜ですが,
なにはともあれ,長年に渡り,
闘争心と挑戦する心を真摯に持ち続ける気骨ある野球魂,
目の前の壁とプレッシャーを自ら打開してゆくリアルな姿,
野球という職業を通し,
年齢を重ねる毎にイイ男に成長している,
その生き様と経緯に,惜しみなくエールを送りたい…という,
ささやかなるファンのひとりです。
※イチローさんが,あのマイケル・ジョーダンのファンだったというのも,実は好きなところ。
「一流は,一流を知る」…彼にピッタリの言葉だと思いました。


恋夜は昨日,
爺様のところへ見舞いに行っていて,
夜遅く帰ってきたので,
イチローさんのニュース映像は,
某番組のスポーツニュースで
なんとか見られたような状況でした。
彼の2000本安打達成記念に,
何かしたいな~と思い,
急遽,その某番組の映像を
チョイとお借りしたような具合で
イチローさんのドキュメント画像を
チョイスしてみました。
しかし…
部屋の蛍光灯がチャカチャカしはじめ,
仕方なく暗闇で画像を収集したせいか,
N局衛星放送の録画の再録画みたいな映像だったためか,
画像の精度がムチャクチャ悪ゥ~(ーー;~かったので,
水彩画か油絵タッチに明るく調整し,イロを付けて(少しだけマシに…),
仮初めにも「絵になるイロ男風」の「絵になるイちロー男」に仕上げてみました。

※中断~ウラで記事作成中です…またのご来城,お待ちしております。

記事と動く画像をいっぱい作ったので,続きやります。
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イノシシ激突…


9月4日,三重県の片側一車線の路上で,イノシシの親子が女性の運転する車輌にぶつかり,車は道路脇の木へ衝突…運転手の女性1名と,イノシシ2匹の命が失われた。


先日,恋夜のウチの近所に,イノシシ(イノちゃん)が出没していることを書いた。
そんな折…冒頭の事件が,ヤフー・ニュースに掲載されていた。

現場には,イノシシが引きずられた跡があったそうで,
女性はイノシシが衝突した勢い?で,ハンドル操作を誤った模様…と,警察は見ているとのこと。
(ご冥福をお祈り申し上げます…合掌。イノにも…。)

なんか,他人事とは思えなくなってきた…。
何故かといえば,ウチの近所をウロウロしているイノちゃんも,
どうやら親子のイノちゃんたちだからだ。
「イノシシが出た!」…なんて言うと,恋夜の住んでるところが
まるっきり“ド田舎”みたいに思われちゃうかも知れないけれど,
そんなことはないのでR(適度に田舎だけどね…山梨県も(-_-;#)。

今年は冷夏の影響のせいで,山にエサがないらしく,
イノちゃん親子は,危険を承知で?住宅地にまで下りて来て,
近くにある田んぼの脇あたりで,ザリガニをバクバク食べ散らかしたりしているという…。

ただ…,この辺の住民は,イノちゃん親子を発見しても,
「ン?…ナニ?…イヌ?…」などと,不思議に思う程度で,
取り立てて騒いだりもしないし,保健所へ申し出ることもなく,
のどかな人畜共存共栄地帯を維持しているという,非常に呑気な環境なわけだ。

だから,イノちゃんたちも,おとなしく辺りをウロついているだけで,
激怒して突進するような騒動も起こらないという…(-_-;…妙に平穏無事な土地柄…。

でも,ヒトと違い,
車はイノちゃんたちにとって脅威の存在に見えるだろうから,
冒頭のようなニュースを見ると,
この界隈でも,イノシシ激突騒動が起こり得る可能性も,全くないとは言い切れない。
しかも,不幸なことに,
ヒトと獣,双方の命が奪われてしまう結果になることも危ぶまれる。

自然環境をイビツに変えてしまう原因は,
ヒトによる環境破壊が最たるものだと思う。
そんな破壊された自然で生きる獣たちは,
やがて行き場をなくし,ヒトの生活エリアへ侵入する…。
その結果,ヒトは自然界の猛威に報復されるような形で,
痛ましい犠牲を生じさせてしまうことになる。

ゲリラ豪雨にしても,温暖化にしても,ヒトが文明の力に頼りすぎたせいかも知れない。
地球の温度が,あと2度ほど上昇すると,相当ヤバイ天変地異が起こるらしい。
その道の博士がラジオで説明していた…なにやら怖い気がする。

エコカー減税なんて…ちょっとばかりCO₂減らしても,走行車輌が増えたら同じか…前より酷くなる。
家庭からのCO₂排出量なんて,企業が出す量に比べたら微々たるもんらしいし。
温暖化が進んだら,地下都市に暮らすことになるかもね…(-_-;…海底都市あたりは気持ち良さそう。

多分,200年後くらいの未来は,
地下か海底か宇宙…の,いずれかで生活しているのかも知れない。
細胞(DNA)を冷凍保存でもして,
未来で何度も再生するヒトも稀に出てくるかも知れない。
そして,冷凍保存されて再生した人間が吐く息で大気が冷える…なんて新発見があればいいのにね~。
もうソノ頃は,地球自体が消滅しているかも知れないけどね…(-_-;。

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立つんだジジィヨォー!

  • 2009-09-05 : 漫画アニメ : 編集✍
  • 力石 徹の死後,失意から一時的に立ち直ったジョー。復帰第一戦に臨んだ控え室の様子を少しだけ特集。
    昔のアニメならではのチョイ変な画像も順次登場予定。~恋夜の『あしたのジョー①』研究より~
    ※以下に,恋夜の日常の雑記が続いてます…全て事実です(オモシロイですヨ…(^^ゞ)。
     http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/7527368

    何故,また今,『あしたのジョー』なのか…といえば,

    爺様がらみで,かつて「真っ白になった」ジョーに助けられたということを思い出したから…。

    爺様が長い糖尿病であることは前にも書いたけど,

    糖尿病って,血糖値が高くなる高血糖(血液中に糖が溢れる)症状以上に,

    インスリンの効き過ぎ&腹ペコ時などに,

    血糖値が急激に下がる「低血糖症状及び昏睡」のときほうが,実は怖かったりするのね。

    あの有名な映画『ゴッド・ファーザー』の最期はソレ。

    その低血糖症状に,今から数年前,まんまとなっちまった爺様…。

     夕方,デパートでお買い物してケーキを買って…入口にあるテラス状の椅子に腰掛け意識不明に…。

    というより,昏睡状態になって,そこで寝ちゃったから,さあ大変。

    通行人は,酔っ払いの爺さんが靴脱いでだらしなく寝てる…と,素通りしてったのがわかるほど,

    爺様は低血糖症状で頭が回らず,朦朧としながら家に着いたものと勘違いしたらしく,

    恋夜が駆けつけたときは,なんと靴だけでなく,靴下までそこらへんに脱ぎ散らかしていたという有様。

    同じ頃,近くの仕事場にいた恋夜としては,

    爺様が夕方買い物に行ったまま帰って来ないため,

    急に雨が降り出して,傘も持たずにいるといけないからと,

    一度はデパート中を探し回った…けど,それらしき人物はいなかったので,また仕事場へ戻った。

    その後15分…30分経過するうちに,なんだか妙な胸騒ぎがして,

    爺様が歩きそうな経路を頭の中で辿ってみた。

    すると…脳裏に,「真っ白に燃え尽きたジョー」(マンガの絵)が,ポッカリと浮かんできた…。

    恋夜は咄嗟に「こりゃあ,ヤバイッ!!」と気が付き,

    また同じデパートへ駆け込んで,何かに誘導されるように裏口のほうへ一目散に行ってみた。

    すると,ようやくそこで,燃え尽きそうにウナダレて腰掛ける爺様の姿を発見できた…というわけだ。

    そのあと,昏睡状態だった爺様を無理やり叩き起こし(「立つんだ!ジジィヨォー!!」),

    持っていった甘いモノを少しだけ飲ませると,

    (このとき,偶然にも,どこかの看護師さんの女性が傍に来てくれて心強かった…)

    若干,意識を取り戻し,モーローとしながらも,今度はドーモーなサルと化し,

    更に猛烈な暴れん坊将軍に出世したため,救急車に乗せるのもやっとこさ…(助けてアサエモ~ン)!

    ベルトで縛り付けた上から恋夜が力ずくで押さえ込んでも,

    手足をバタバタさせながら「グオーッ」とウナり声を出し,本能丸出しの馬鹿力を発揮し続けた爺様…。

    恋夜は「ヤバイな~,こんなんで運び込んで,お医者を殴る蹴るしちゃあ…」と密かに危惧したところ,

    救急病棟には,タイムリーなことに,メタボッパラのフトッチョな巨漢医師がお控えなさっていたので,

    あからさまにガップリ四つで押さえ込まれた爺様は,糖分補給の点滴も無事完了することができた。

    糖質さえ身体に入れれば,低血糖症状から脱出できるため,大事に至らずに済んだという経緯だった。

    そんなドロドロケツエキ騒動のあと,

    持ち帰ったケーキはドロドロ…でも食べたヨ…(-_-
    疲れたし…甘いもの欲しかったもん。


    来週中には,衰弱しきったまま退院させることになる爺様に,

    ひとこと…「ちゃんと立って歩くんだジジィヨォー!」と言ってやりたいというわけです。

    そんな意味で,『あしたのジョー』に見る「不屈の精神力」は,心身が弱ったときこそ必要なのでR。


    ※画像のジョーが試合前の控え室で,可愛いらしくクチパクでつぶやく内容は,

     矢吹丈 「やっぱり自分のいる場所は,ここなんだな」と…持って生まれた性分を実感する言葉。

     恋夜城 「やっぱり爺様のいる場所は,あのクサレ病院じゃないよな…」

     ちょっと最後のツメが甘い…ってことで↓こんなNG画像も用意。




    アニメ画像って,ブログなんかでやたらに載せちゃマズイみたいなので,このくらいにしときます。
    あしたはないっちだ…(-_-;。
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    で…でたアーッ!!

    イノチがちゃんとあって,歩いていた…イノ…ッ!!

    9月2日(水)。

    一昨日(月曜日),久しぶりに爺様の入院している病院へ看病に行った。
    回復している…そんな様子は全くなく(恋夜のバ~バは,ごまかしてた…(-_-;!)
    寧ろ…
    「衰弱しとるーッ!!」

    なんか病院では検査らしいこともせず,ただ寝かせておくだけの放置状態…。
    医者も看護師も,病気(糖尿病)の年寄りなんか,どうせ治りっこないんだし,
    合併症でも出てきたら,オネンネしたまま早くオダブツしちゃえば…みたいな感じ…(怒!)。

    エネルギーが有り余る恋夜は,爺様と同じ階の病棟を何気なく見回ってみた…。
    すると…みんな気絶状態のように静かに寝たっきりで,見舞い客も殆どなし…静か過ぎる。
    現状を維持するのみで,少しでも病状を改善しようというエネルギーのカケラもないような気がした。
    病院から戻ってきた恋夜は,爺様の病が原因不明のまま推移しているため,独自に調べてみた。


    瞼の片方がダラリと垂れ,突発的にオデコが痛く,たまに吐き気もあり…という症状。


    調べた結果,
    どうやら 突発性の三叉神経痛(医学用語では用いない,いわゆる顔面神経痛)ではないかと…。
    ごく稀に,この三叉神経痛の原因が,脳腫瘍であることも…。
    脳腫瘍が成長するにつれ,
    脳の内圧が亢進して硬膜を圧迫するため吐き気も出てくるとか…(ヤバイじゃん爺様)。
    しかし…脳神経外科でMRI検査をしても,なんら異常が見られなかったという爺様…ブキミすぎる。

    まとめると,突発性三叉神経痛は,
    脳幹から顔面に出入りする神経(オデコ・鼻から口・下顎と,三叉に分かれる末梢神経)が,
    隣接する血管に圧迫され(動脈硬化などによる血管の蛇行が原因),
    神経伝達物質が末梢神経から分泌される間の約30秒程度,
    ビリッと電気が走るような激痛が発生するという症状だ。

    この症状に有効な薬が…なんと「テグレトール」という,てんかん発作に効く薬…。

    この薬,実は以前から爺様が糖尿病の末梢神経のシビレを抑止するために服用していたものだけど,
    昼間眠くなったり,ふらつきが見られたり,なにより頭がボケ~ッとしちゃう副作用が強く,
    なるべく飲ませないようにしていた薬だ。

    かつて爺様は,脚のシビレが酷いため,このテグレトールを通常以上に飲みすぎ,
    日中,街中で倒れ,救急車で運ばれるハメに…。
    たまたま恋夜が出発前の救急車へ駆けつけたから良かったものの,
    病院へ送り込まれて回復後,担当医が言った言葉は…
    「●●さん(爺様のこと)…そんなに薬,飲んじょし…どうせ,効かんだから…」と,
    思いっきり甲州弁で,
    思いっきり医者の言葉とは思えん投げやりの文言をほざかれたという忌まわしい経緯があった。


    よりによって,テグレトールが有効とはね…(-_-;なんと皮肉なこと…。


    原因(圧迫痛)を取り除くため,
    その1…投薬(対処療法)。
    その2…耳の後ろから頭蓋骨に穴開けて,神経から血管を移動させる手術。
    その3…ガンマーナイフによる放射線照射術。
    その4…神経ブロック注射。グリセリン注射。

    手術しても後遺症が発生する可能性があるだけでなく,再発の可能性もあるらしい…なんかムダ臭い。
    と…ここまで全て暗記して頭の中に叩き込んだ“恋夜にわか医師”としては…爺様どうするよ?
    病院変えて,別の医師による精密な検査が必要…との答えが出ることは出た…。

    きっと,ベッドで寝かされっ放しの爺様にしても,
    イノチがちゃんとあって,まだ歩いていた…イノ…ッ!!
    と,思っているに違いない…。
    そして,いつも家でつけっ放しにしていた時代劇の番組を,さぞ見たいに違いない…。

    なにしろ,フラフラしながらでも,ナース・ステーションへ歩いて行き,そこへ居座る爺様…。
    ナースや医者たちは,爺様に歩き回られちゃ困るから,
    ベッドの周りに,簡易テーブルやイスでバリケードが築かれているという有様だ…(-_-;。
    「ガタンと音がしたら,動いたことがわかるので…」なんて若いナースが説明したけど,
    転んだら,どうすんだ…と,ニコニコしながらも,内心では怒りのアフガンだった恋夜…。
    (断っとくが,爺様は,まだ徘徊老人レベルじゃないゾ! ヒト恋しいってだけなのだ!)
    ずっと歩かないままでいると,筋力が衰えてしまうのにサ…ムチャクチャな病院…。


    いかん!…こんな身内のことをダラダラ書くつもりじゃなかったんだっけ!


    ●実は,恋夜が病院へ行っている間,家のほうでは物騒なコトが勃発していたのだ!!

    その物騒なソレは…昨日も,ご近所のマダムたちを震撼させていた!!
    恋夜の家のアニジャ(兄)は,ソレと視線が合い,暫し硬直…!…ソレは庭先からフッと消えたらしい。
    更にまた,ソレの目撃証言は後を絶たない…。
    寧ろ,増えている。

    ドコドコの通りを横切った!!…とか,庭を歩いてた!とか…。

    そして,恋夜の可愛い甥っ子ちゃんは…昨日,ソレの足跡を家の入口階段上で発見し,驚愕!!
    「の…のぼってきた…!!」…家中で騒ぐ。

    お隣のマダムの目撃談によれば,
    どうやら,隣の空家に棲みついているらしいとのこと…。

    ええッ!?…その隣ってのは…恋夜の家から約3メートルくらいしか離れてないじゃ~んッ!!
    瞬間,背筋に冷たい戦慄が走ったのは言うまでもない…(-_-;!
    そういえば…以前から,深夜,部屋を暗くした1階でPC作業をしていると,

    「ガふッ…ガふッ!!…」…のよ~な,獣声みたいなのが庭先から聞こえてきたよ~な…(-_-;。

    犬にしちゃあ,ど~も腹減らしすぎてンじゃないのか?…っぽいガフガフ声だったから,
    なんだか怖くなって,開いていた窓を閉めたこともあったっけ…。

    勿体つけて,ここまで書いてきたけれど(バレバレ?),
    まだお目にかかったことがない噂のソレの正体を空想のうえ,数十秒で描写してみた↓(ヘタクソに)。
                           

    イノチがちゃんとあって,歩いていた…イノ…ッ!!

                             ↓…





    ★ここまで長らく読んで下さった方には,何がデターッって,恋夜のマズイ絵がデターッ!ってのと,

    特別サービスで栗ちゃま(燃えよ剣)のオマケ画像がデターッ!!ってのが拝めるというカラクリです。

    ちなみに,“イノ”に襲われイノチがヤバくなったヒトは,まだ誰もいなイノ…(-_-;サム痛イノ…。

    近日中,どっかの新聞に「山梨県の住宅地で,髪の長い女性がイノシシに襲われた!」

    なんて記事は…「あり得なイノ!」…と,言い切れない現実が,すぐそこに…。

    こわイノね~…と言いつつ,いっぺん遇ってみたいなあ…イノちゃんに。
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