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ささいなこと…

消費税も原発も,「ささいなこと」と言い切るイシハラ翁。
イシン(異心)を寄せ集め,
大日本帝国憲法復活・大政翼賛会を目指すつもりらしい。
 
「従来の日本国憲法は米国の押しつけだから破棄すべきだ」
「領土を守るためには他国との戦争も辞さない」
翁曰く,「最後の御奉公」。
 
トチジを辞めて何をトチ狂ってるのか知らないが,
「憲法破棄」は法律問題も絡むため,絶対的に不可能だ。
法律や法令,ひいては条約を破棄するなんてことは
他国(特に米国)とのシステムや契約条項を破棄すること。
ただでさえ尖閣問題で中国との関係が悪くなってしまった今,
そもそも火をつけた張本人が,後始末することもなく国政へ進出し,
「エラソウ」な口をきいて,肝心な法律には疎いとくれば,
それこそコエダメ官僚を退治するどころではなく,
逆にその権勢がうまく利用され,
やりたい放題,国の権威を強権化するだろう。
しかも,内部告発を許さないために,
水面下で着々と法案の控えを作成しているという
公務員の罰則規定を盛り込んだ「秘密保全法」などを成立させ,
ことごとく,憲法を改正(改悪)する可能性もある。
 
困ると逆ギレして怒鳴りちらし,喧嘩ごしで席を蹴る。
第二の「マツオカ」…に,なりかねない,イシハラ爺。
日本国内の腐ったマスゴミがヨイショして,
ろくに批判もしない「イシハラブランド」の独善的な大言壮語も,
世界では通用しない。
なにか事あるごとに[戦争も辞さない」危険人物とみなされ,
とりわけ,中国との関係は氷点下に達する。
 
 
 振り返れば,
3.11の震災は「天罰だ」と平然と言い放った,イシハラ爺。
御登庁勤務は週にたったの2日だけ。
翁の意向で設立した無担保・無利子貸付けの「新銀行東京」は,
当然債権回収もできない赤字会社で都財政のお荷物となった。
放射能ガレキを率先して受け入れ,善行をアピールしたものの,
東京湾には高放射能汚泥を埋め捨て,溶融灰で汚染を拡大させた。
そんなことには一切関心はなく,
せいぜい関心のあった「東京オリンピック招致」活動は途中で投げ出し,
結局のところ尖閣は購入できずじまいで,募った大金の使い道も決めな
いうちに,トットト都庁を退散した。
 
実情を何も知らない人達は,
『イシハラ大帝国ブランド』にエールを送り,
仮にその有様を知っていたとしても,
強大な権力と知名度に擦り寄ったりしている。
 
現行憲法の「集団的自衛権の行使」を事実上,有効と認めれば,
将来的に,イラン戦争を目論む米国共和党政権に利用されるだろう。
そして,お隣の韓国同様,日本も徴兵制度を復活させることになるだろう。
自衛隊員が少子化で人員が不足すれば,一般の若者も軍事演習などの訓練をさせて,戦闘地域へ駆り出すことになる。
『美しい日本』を気取る内臓弱者は戦地へ行かずに指令だけ下す。
天皇を国家元首とし,自衛隊は軍隊とし,君が代斉唱は強制義務。
バカみたいな昔もどきのカッコつけ権力が台頭すれば,
そんな日が来るのも,そう,遠くないように思えてしまう。
 

戦争を放棄してきた日本が,
他国との同盟のもと,集団的自衛権を行使して,
戦禍に巻き込まれる。
 
戦争を賛美する先祖返りの翁達と,
戦争の地獄を想像すらできない頭デッカチなバカモノ達によって
死ななくてもいい人達が大量に死ぬ。
一握りの権力者の「ささいな決めごと」によって。
 
原発でも事故で犠牲者が出た。
人が死んでいる。
今後も犠牲者は増す。
金銭的に苦しくて,人が死んでいる。
苦境の直下にある,末端の人間のことを思えば,
「ささいなこと」とは到底言えないはず。
 
「ささいなこと」を軽んじる人間は,
たとえ権力を握っても,
「ささいな言葉」で,自らの首を絞めることになるだろう。
 
亜種の野ブ田さん曰く 「明日への責任」=「今は無責任」=常に今。
 
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iPS細胞の疑問

ジョン・ガードン博士(英国)79才
,
 
細胞核の移植→カエルのクローン作製に成功(1960年代)。




































 

山中伸弥教授(日本:京都大学)50才
,
 
皮膚細胞→あらゆる組織(多能性組織)に成長できる“万能細胞
iPS細胞=人工多能性幹細胞の作製に成功。











 

2012年,共にノーベル医学生理学賞を受賞。

 
 

一昔前,羊や牛のクローン誕生が話題になった。
羊の名は,「ドリー」だったかな。
短命で死んだ。
 
ネズミのクローンを作製していることもあった。
日本人の科学者が携わっていた。
その人によれば,クローンで誕生させたものは,
「太りやすい」「細胞がガン化し易い」「短命」…等々,
問題があった。
 
iPS細胞は,「ガン化しないように作れる」とか…?
 
自分の皮膚細胞から,さまざまな臓器が人工培養されて,
疾患や損傷部位,病の発症した臓器を新規組織に移植チェンジできれば,こんなに素晴らしいことはない…と,思う。
 
その反面,「細胞年齢」というのが,妙に気になってしまう。
無数の細胞は,生まれてから長い年月を経て成長し,
青年期でピークを迎え,また長い年月をかけて,
死滅と再生を繰り返しながら,次第に経年劣化(老朽化)し,
やがては死滅するという,生存時間軸環境の運命共同体だから,
培養させて早期に成長(早熟あるいは老成)させた臓器細胞が,
その後,どういうスピードで成長(老化)していくのか,
どのくらい“もつか”(培養時の細胞のまま維持されるのか),
移植後に細胞の成長がどうなるのか,
他の組織と同化して生き続けるのか,
成長が止まってしまうのか,
短期間培養で成長した速度を継続した結果,急激な組織の老化を招いて短命に終わるのか…,
臨床実験してみなければ,全くわからない,未知の世界。
 
もろ手を挙げて喜べる日は,まだ当分,先の話かもしれない。
 
自分の願望では,虫歯のせいで抜いてしまった永久歯を,
もう一度,生やしてみたいな。
 
老婆なってから,「乳歯から移植してみる」…なんてことを想像する。
神経組織や歯肉がボロボロになっていたら,
歯だけ新品にしても,すぐ抜けちゃう。
問題として思うのは,そういうこと。

わりと影響が少なそうな移植として,第一に「毛髪」かなあ…。

ハゲ頭にiPS細胞で作った毛母細胞を移植する
の(失礼御免)。
…ボーボーになるか,そうでないか…一目でわかるもんね。
でも,これもやっぱり地盤が老朽化していたら,
ボーボーになって喜んだのも束の間,
翌日,黒髪が真っ白になっていたり,脱落していたり…なんてことも。
 
未知との遭遇&エイリア~ン…



  
 
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ニューモはナンニュモ…

20120516 たね蒔きジャーナル
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 

20120726 たね蒔きジャーナル
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

 
※↑六ヶ所村の再処理に関する事実↑※
 
NUMO:にゅうも

偽名=(原子力発電環境整備機構)

正式名称=日本核廃棄物管理機構


CMの標語
 
「私たちは放射性廃棄物の
安全・確実な地層処分をめざして
取り組んでいます」

 
「ニューモ」という機構は
地層処分に関する「広告」を垂れ流すだけで
具体的には「な~んニュモ取り組んでおりません」
…だそうです。

(10月13日放送のkinkin.tvの情報)


死の灰(核廃棄物)の
地層処分=入喪
 
~「ニューモ」入門書~

過去12年間の広告費用内訳は
新聞のCM=63億円
TVのCM=58億円
 
財団なので
国から補助金(税金)をウナるほど貰い
国民から「電気代」でフンだくった金を
湯水のように無駄遣いしておりまッす!

当然ですが
ムラビトたちの
出向・天下り専門機構です。
 
職員は総勢88名で
暇な課長級が
69名以上も腐任しております。
 
ここだけの話ですが

正直に言えば
六ヶ所村の「核の再処理」などは
稼働不能なのです。

況や地震多発列島の日本においては
「安全・確実な地層処分」など
到底不可能であることこそ
「知って欲しいのです」


声を大にして宣伝したいところです。

しかし・・

そんな広告は絶対に出せません。

大金が入ってこなくなるからです。


大量の放射能を海に垂れ流し続けることよりも
現実的な資金不足が一番恐いのです。

とにかく「嘘」を誇大広告で吹聴することが
私たちの「資金源」であり
本当は無駄な仕事なのです。



具体的に「地層処分を目指す」取り組みの実績は
偽りのCMを作ること以外、全くございません。

私たちは「ドロNUMA」
…もとい
NUMO(にゅ~も)です。
 
 
知って欲しい…(-_-;)とは,ザッとまとめると
こんなことでしょうかねえ。

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黒い汚染地帯その2

 
『放射能検査機が死んでいる』!
 
放射線が強すぎて,測定機で計れないレベル…。
数百万ベクレルの高汚染地帯にある黒い物質。

黒い物質=高放射性物質 

犬の散歩は,注意が必要。
ベビーカーも…。
公園のベンチも…。
子供達は特に…。
 
 
 
最近の福島第一原発
1号機原子炉建屋内部の放射線量は,
毎時11シーベルトで1時間致死量。
2号機は,その約7倍。
(画像:東京新聞)。

 
2号機に温度計を設置。
それも時間の問題。
…他のはもう死んでいる。
 
“コイデ・ケンシロー”
 
 
 
 


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黒い汚染地帯その1

腹黒い汚染地帯

 
~福島県健康管理調査~
 
専門家委員による健康調査検討審議の本会議前,
予定調和の「結果・結論」を予めコスリ合わせて決めておく…
という秘密会議を事前に開き,本会議進行の段取りについては
福島県の福祉部担当者が,こっそり台本を作って
委員に渡していた。
 
ふざけんじゃねえ!
…の秘密会議シナリオメモは以下のとおり。
 
「※取り扱い注意!」(※モロに隠ぺい資料の証拠でR!)
「××先生と要調整」(※多分,山下俊一)
「セシウム134&137被曝合計1ミリシーベルト未満で相当低い」
「他の地域住民は更に低い」
SPEEDIの再現データ質疑に終始しない」
「『線量評価委員会で検討』と話を反らす」
 
不健全な本会議の進行役座長は,
「100ミリシーベルト被曝してもニコニコで健康ダヨ~ン!」
などの発言で悪名高い,山下俊一(現:福島県立医大副学長)。
進行の際,発言の参考にするメモだったらしい。
 
で…,福祉部の担当者に問いただしても,
やましいヤマシタメモは,ひょっとして作ったカモ知れな~い」
 
カモ?…ならば
生かしちゃおかねえ…
(歳三)
 
こうなるともう,
「福祉」というより,
「策士」じゃねえかィッ!
 
…との怒りの声がコダマする…(-_-;)!
呆れかえっちまいますゼ…ダンナ。
 
健康調査などというものは,
リアルタイムで人体も環境も十二分に調査解析し,
長期間にわたる検査データを忠実に記録しない限り,
正確な結果や結論など出せやしない。
それを調査もろくにしないうちに「机上の結論ありき」で,
「現在の被曝程度は低~い!」という発言マニュアルを作り,
グルったエセ専門家達のクチから言わせ,
(NHKあたりの)お決まりの報道で流す…
というのが,いつものムラの常套手段なのでR。
 
※以下は,過去の動画
 
 
※山下俊一「年間100ミりシーベルトの被曝は安全!」
 
 
   
 
嘘をついて権威と富を得た人間の言葉より,
出世を捨てても真実を語る人間のほうが信用できる。
 
 
~続く~
 
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台風で福島大丈夫?

思いッきり
ブッタ斬りたくなるような
ノブタ政権の愚策方針により,
建設が再開されることに
なるらしい青森県の大間原発。
 
 
(海を挟んだ向こう岸の函館方面では大反対!)
会津のみならず,函館まで困らせて…チッキショー!! 
歳三さま~!
 
大間原発で使用する燃料は,
ウランとプルトニウムの再処理混合燃料(MOX)。
福島第一原発3号機は,このMOXを使用していたため,
即発臨界で核爆発同様の爆発により黒煙を噴き上げ,
プルトニウムやウランが大量に放出されてしまった。
これが,今現在,地面に濃縮して,
至るところにこびりついている(次回の記事で記す予定)。
 
 
小出先生によれば,フルMOX燃料を使用すると,
普通の原発から出る使用済み核燃料よりも高温の熱を帯びるため
プールで冷却する期間も長くなる…とのこと。
 
福島の汚染具合はまさに水面下で深刻になる一方,
将来的に高熱ゴミを増産する原発を新設するなんざ,
完全に「奇血害沙汰」だね。
 
原子炉ひとつ,壊す(廃炉の)手段すら知らないで,
造ることだけ推し進める。
狂ってオーバーヒートした,できそこないの機械と同じ
腐ってイカレたNOミソだ。
福島は,だから事故になった。
 
 
「犬は自分の吐いた物に帰り,
ブタは洗われても,また泥の中へ転がって行く」
という,前に何度も書いた“ことわざ”のとおり,
 
野ブタ達もまた,汚れた土壌の中に転がっている。
 
折角,かろうじて救われたのに,
何も悔い改めず,また以前と同じことをするならば,
現状は,前よりもっと悪くなる…という暗示に則るのが,
日本政府中枢に棲みつく原発悪魔達の辿る道らしい。
 
 
自分達は今,その醜態をまざまざと目撃する
歴史の証人。
 
 
台風一過によって福島第一原発の浸食と汚染がまた酷くなる。
原発政策を,また,もとどおりに動かそうとしても,
二度と,もとどおりに戻せない場所がある。
しかも,どんどん劣化が進んでいく。
 
 
福島では,既に甲状腺ガンが発生した子供もいるとのこと。
結節や嚢胞などの症状が
検査をした45%以上の子供達に発生しているという…。
速い…それだけ汚染の程度が凄まじいということ。
 
 
何事もなかったかのように,
原発を推進してきたのは,自民党だ。大悪党だ。
旗振り扇動役は,「世身売り」だ。
誰も責任を取ろうとはしないで,
寄ってたかって,まだ「すイシ~ン!」
 
恥知らずめ。
 
最近代表になった
「小心者のハライタボクチャン」に「期待する」ということは,
即ち,「原発の存続に期待する」のと同じこと。
 
こんな野郎どものことを云々するのもヘドが出る。
同じ真似をスキ好んでやる政治家達も同じ穴のムジナだ。
 
忘れているのか,知らないのか…。
 
 
あれほどの原発事故でさえ,
今頃は,すっかり忘れたようなマスゴミ。
原発存続に都合の悪いことを言う番組(人物)は
「ムラの圧力」で抹消処分され,言論を封じられ,
オバカな世論を誘導するカスのようなアホ番組ばかりが
存続している。
賢明な人は,とっくにイヤ気が差して
嘘つきメディアから離れてしまっていることも知らず,
視聴率を気にして躍起になっているという業界の滑稽さ。
 
 
災難は,忘れたころにやって来る。
忘れられない地面がある。
 
圧力に屈した?「たね蒔きジャーナル」は
9月末に放送そのものが消滅してしまったけれど,
過去のものを引き続き記事に引用していくから,
このブログでは終わらせんよ。
 
これからは,愛川欽也さんのkinkin.tv(ネット番組)
「パックイン・ニュース&ラジオ」にも,
どんどんメールで働きかけて,
ゆくゆくは,「教えて!小出先生!」みたいなコーナーを
設けて貰えたら,視聴者はグンと増えると思うけどな。
(キンキンの体力消耗も回避できるし…)。
 
 
大手メディアの世論誘導・圧力翼賛迎合組織に
影響されることもない
ネット上の心優しい「ザクロ番組」(^.^)ならではの企画は,
ネット庶民の力でバンバン出していくのもまた楽しい。
 
 
それはそうと…
山梨では,いつものように
台風もピューっと山が弾くように
あっという間に過ぎてしまって
左程の被害はないのだけれど,
 
今頃,福島第一原発方面は…大丈夫かな。
2012年10月3日以降,
度々イヤな数字が続くから,気になる。
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