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サムライ山本太郎

 
 
「俳優としての今」「俳優としての夢」…それらをかなぐり捨ててまで
「不条理を糺す」ため,国政という大舞台に進出した男,山本太郎
 
 
悪代官のような『ナチス大好きアホ太郎』などの面々に対し,
将来的に引導を渡す可能性もあり得る,庶民のヒーロー的「希望の星」が誕生した。
 

選挙戦の激しい演説とストレスで,ゴルフボール大の円形ハゲができちゃったけど,
それがまたカワユいねえ。一生懸命やってきた証拠が「ハゲちゃった」んだから,
恥ずかしがって隠す必要なんて全くない。
 

カッコいいねえ。なにより心意気がカッコいい。
そのリアルな生きざまが,ドラマの主人公より凄いことになるヨ。
 
 
まだこんな勇気のある純粋な青年が日本にいたんだねえ。
というより,こんな日本の若武者が,ひとりでも出て来ることを願っていた。
でも,それがまさか,俳優業を投げうって出て来るとは…「事実は小説より奇なり」。
 

過去にもタレント候補は数あれど,殆どが体制(権力)側の支持候補。
バックアップは金まみれ…。
その影響からか,最初の謙虚さは何処へやら…,
数年後には,態度がデカいだけの「センセー」に豹変していたりする。
 

それとは全く違う困難な状況を選択し,
架空の物語のヒーローを演じて評価される「電力利権まみれ」の世界から,
現実の実社会,それも政界という舞台に捨て身で殴り込みをかけた山本太郎。
 

この先,彼が現実社会で真のヒーローとして活躍できるか否か,
ナマミの人生劇場を見るのが楽しみだ。
筋書きのない現実の人生ドラマは,架空のそれを遥かに凌ぐ。
 
 
身守るだけでなく,ずっと応援するヨ
なんだかね,恋夜,この人の演説聞くたびに涙が出ちゃう…女の子だも~ん(^.^)!
っていうより,気高い日本人の心を揺さぶるだけの迫力があるんだよね。
堕落しきった人々には,彼の心からの叫びは届かない。ハナから聴く耳がないから。
 
 
 
言いたいことをストレートに言ってくれて,
ほとんど同じ気持ちなのが,とにかく嬉しい。
説得力のある言葉の端々に,「事実」を一生懸命学び,吸収していることがわかる。
 
 
一時の感情や気まぐれで,無知なまま勝負に出てきた「ただのバカ」ではない。
一回おっこちて他人のせいにして去ってしまう主張なら,最初から本物ではない。
 
 

不可能かもしれないことに向かっていく闘志。
絶望の中に希望を見出せるか否か…。
 
 
 
状況は困難でも,日本人として,真っ当に生きたいと願う人々が大勢いる。
ひとりひとりは非力でも,その力が積み重なることで,物事を動かす原動力になる。
「生きる」うえで無駄なことなんて,なにもない。
生きる価値のない人間なんて,ひとりもいない。
 
 
 
一握りの人間の「儲け理屈」のために,
国民の命,生存権をないがしろにする,この国の奇妙な政策。
 
 
 
「国民会議」と称し,
政府関係者に近しい僅か15人程度の『有識者』達の会議で
この国の重要な制度を決めてしまう
「全国民不在」の政治。
たった数人の議決によって
社会保障費などが削減されてしまうという理不尽国家。
 
 
 
「内閣法制局」が,何故か最高裁よりも高い位置に鎮座していて,
この国の法律制定にかかわる法規実務を,ほしいままに牛耳っている。
「集団的自衛権を認める」法案文書は,
政治家ではなく国家公務員中心で作っている。
 
 
出来上がってきたものを読み上げて
居眠りする学芸会レベルの政治家達による国会。
役人の台本を暗記もできない。応答に困るとコエダメ達を呼ぶ。
多数決で勝てるし,国会質疑は短縮しようと提案する…
だってボクチャン,腹がもともと弱いんだもん。
 
 
「経産省」のコエダメ役人と「規制庁」だけが,
堂々と再稼働を審査し,勝手に許可する。
「活断層などございませ~ん!」…あっても許可してきたのは誰だい?
 
 
米国本土では飛行禁止のオスプレイが
約束に反して日本(沖縄)の市街地を低空飛行しても,
ただ黙認するだけの腰ぬけ日本政府。
 
 

「不義だと思うことを不義だと訴えて,なにが悪い」
周囲に同調し,空気を読みながら,
はみ出さないように隠れたがる現代の風潮に反し,
捨て身で堂々と世間に訴え出てくる大人は,あまりにも少ない。
 
 
 
山本太郎に見る武士道精神
 
 

主君(国家)の不条理を糺すため,身を呈して抗議する…
夢に生きることよりも,不条理を見逃せず,命懸けで闘うことを自らに課す。
  

そういった志の高さこそ,日本古来からの「武士道精神」そのものだ。
良質な「日本の志」は,腐れきった現代日本でも,まだ生きている。
 
 
 
「武士」…といえば,なんでも君主の命令どおりに働き,
上下関係に厳しく,和を乱さず,規律や,しきたりを守り,
時には主君国家のために命さえ簡単に投げ出して,敵対勢力を平気で殺すような
「非人道的な,しきたりに縛られた特権階級の人々(武人・軍人)」のことである…と,
勘違いしている人が多いかもしれない。
 
 
 
多分にそれは,
太平に慣れきった江戸後半期の「典型的なサラリーマン腰抜け武士」や
権力を楯に横暴な振る舞いをする下劣な輩の悪しき姿であって,
真の武士道精神の姿ではない。
 
 
 
現代の個人主義的な自由主義社会では,
古臭い「武士道」などを引き合いに出すだけでも奇異な感じで毛嫌いされたり,
ヤレ,「視野狭窄だ」「馬鹿だ」「損だ」と非難されることも多々ある。
利己的な損得勘定からみれば,「損」なことばかりだ。
 
 

侍と対照的な商人はどうだろう。儲け理屈でしか動かない。
中には「損して徳とる」優秀なアキンド達もいる。
リスクを負いつつ,「信用」を得ることで未来に富を増やして生き残る。
 
 
 
儲け理屈がまるっきり通じないのが「武士」だ。
リスクを負いつつ,「死」を選ぶことで未来に誉を増して生き続ける。
ただし,命を無謀なまでに,粗末に投げ出すような闘いは望まない。
 
 
真の侍であれば,
闘い続けるために,
あっけなく命を捨てるような心得は最初からない。
 
 
 
不遜な権力の言いなりになって反対を唱えず,
護るべきものを護ることすらせず,
闘うことを放棄して,安易に死を選ぶことは
卑怯で自分勝手な「犬死」でしかない。
 
 
 
損得勘定で,自らに課した志を変えることはない。
「不義を糺す」ことを使命とするならば,尚更,損得には左右されない。
 
 
金銭に価値を見い出さないのは,
結果的に「死」の犠牲を払ってでも,
間違った道を歩む人間の心を正しい道へ呼び戻し,
本来の義の心を取り戻させることにこそ,命を賭ける価値を見出すからだ。
金で人の心は買えても,志は簡単に買えない。
 
 
忠臣蔵は,単なるテロ(暗殺行為)や仇討や,刺客ではない。
現代人は,本当の武士道精神の奥義を知らない。
 
 
生き続けるために,常に死ぬ覚悟を持っている。
そのために学び,鍛練し,修行する。
 
 
山本太郎は,俳優としての「死」を選んだ。
 
 
「自分の中で,なにか違う」ことは,「ずっと違う」。
その違和感。
やがて「違う」と思ったものの本質を学び,事実を確認したとき,
自分の中の「核心」が,絶対的な「確信」となる。
そうなったとき,人は分岐点に立つ。
 
 
 
好条件を提示され,金を積まれて折れてしまう者もいれば,
揺るぎない核心を信じ,
「不条理を糺すのだ」という心の声に忠実に生きることを目指す者もいる。
損得勘定など,そこにはない。
 
 
 
苦難になることを承知の上で覚悟を決める。
生きるために死ぬ覚悟があるか否か…。
表裏一体の矛盾した壁がある。
 
 
 
その壁を叩き壊して突き進む勇気のある者は,
一度決めたら,何があっても折れない。
「権力の不正義」に対して屈服することは絶対にない。
 
 
 
 
屈服して生きることは即ち,生ける屍に値する。
権力の不正義を許せない以上に,
不義に向かう志を自ら捨てることは,
生き恥を晒すも同然の卑怯な振舞いであり,許し難い恥辱。
 
 
 
真の侍精神がそこにある。
日本独特の武士道精神。
 
 

簡単に言えば,理不尽なことを目の前にして,
コソコソ逃げて知らぬ存ぜぬしている卑怯な自分に
我慢できない!…ってこと。
 
 
 
山本太郎は,現代に生きる「侍」。
 
 
 
その現代に生きる「サムライ太郎」クンは,これから底意地の悪い異次元に住むコエダメ役人の「やり方」を直視することになるんだね。
 
 
お役所特有の「融通の利かない,いやらしさ」「姑息さ」を,
いやになるほど知ることになる。
 
 
事実は小説より奇なり…を更に深く実感することになる。
「不条理」と思えることが,
今以上に,
次々と権力側から「正当化」される過程を直視する。
その中で,個人の非力さを思い知る。
 
 
 
それでも,サムライ太郎の志は変わらない…と,
思える。
 
 
 
自分と環境の違う人間達を,どうやって「生かせる」か…が,
今後,彼にとって最大の課題になる。
 
 
 
被曝したくなくても,してしまう人々…
ヨソへ避難したくてもできない人々…
自由にならない立場の人々を,どうやって護るか…
自分と対立する人間に,どうやって納得して貰うか…
難しいことに直面するケースが,より多くなるだろう。
 
 

「政治とは妥協である」という官僚の謳い文句の言いなりにだけはならないで。
コエダメ官僚の「妥協」とは,アメリカ従属でしかない。
日本の国益や国民の命よりも,米国の利益を重視する。
 
 
そんなものは日本人としての誇りやプライドを一切捨てきった
「妥協」という名の「依存」でしかない。
 
 
「ネット依存」という誤った表記で『ゲーム中毒』の中高生を心配するよりも,
心身ともに弱体化した今の日本権力中枢部の
「米国依存中毒」症状を嘆けヨ,翼賛アッホ~メディアさん。
ヨミウリは「アホ~タロ~」のナチス記事は一切ナチ…だったという。
TVでもやらない。
国内で火消しをしても,海外の財界ユダヤ人は許さんぜ…し~らないっと。
 
 
 
本当に「日本を取り戻したい!」のなら,
まずは沖縄から米軍基地を撤退させてみろ。
オスプレイを横田基地に入れようもんなら,
周辺で一斉に花火大会だ!
 
 
 
沖縄でも,やったらいいんじゃない?
上から見たら,ちっちぇえアリのようなプラカード持ってても見えないから,
飛行経路付近でドカーンとハデな花火大会をやるんだよ。
ビビッて飛行できなくさせるんだ。
 
「市街地飛ばないって,そっちで約束したでしょ?花火大会やるなっていうの?」
「別に地対空ってワケじゃないし花火だもんね,火薬使ってるけど武器じゃないし」
「撃ち落とそうって…そんなこと考えませんよ,冗談じゃない,すぐ堕ちるでしょ?」
「大歓迎の花火大会ですからね。是非,空から御覧下さいませ」…とね。
 
 
 
まあ,危ないことは想像上だけにしときまひょ~。
米国に直接抗議するなら,抜き打ちの花火大会,オススメですヨ。
ドカーン!GO!HOME!…花火でお知らせするのが効果的です。
 
 
 
そういえば,なんかね,
太郎ちゃんのバックには極左(暴力サヨク過激派)=中核派がついてる!
とかいう,とんでもないガセ情報を流してる幼稚なウヨクがいるんだよ。
「一緒に写真とってる!それが証拠だ!」…って,ヤレヤレだ(-_-;)。
失墜させようと必死にアラ探ししている様子だけど,笑止千万(^.^)…可哀相に。
そんな馬鹿げたことしか流せないんだから,ちょっと仕掛け花火でもしたくなるよね。
ま,そういった低レベルなことで誤魔化されないようにしないとね。
 
 
 
 
危険であるにもかかわらず,「妥協」という言葉で不条理を肯定し,
庶民を苦しめるだけの政策を認め続けるなら,
政治家としては,即ち「死」だ。
口先だけのヒーローで終わる。
 
 
 
他人のみならず,自分の心さえ裏切るような妥協をしてはいけない。
本来の「妥協」とは,味方を生かし,敵をも生かす,最善の接点を見い出すこと。
一方的な独善主義は,批判を浴びるだけ。
かといって,手練手管で駆け引き上手になりすぎれば,人の信用は薄れる。
 
 

純粋な心は,汚物のような政界の動きに,傷ついてボロボロになるだろう。
それでも真に「希望の一番星」であれば,
絶望の暗黒星雲の中でこそ,より輝きを増すだろう。
その光を見届けたい。

 
 
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