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許せない解釈改憲(集団的自衛権行使)

 
(※19:50~27:40迄、内容を抜粋して以下へ記載)
 
集団的自衛権、さまざまなことが言われてますけれども、
これも、嘘と詭弁で動いています。
 
『今、中国の危険がある。
 だから集団的自衛権をやらなきゃいかん』
こう言って、集団的自衛権をすすめています。
 
 
全く、今、その必要はないんです。
賛成するか、賛成しないかは別にして、
日米安保(安全保障)条約ってのがあります。
 
 
日米安保条約には、
 
『第三国が日本ないしアメリカに対して、
 日本の管轄地の中で攻撃したときには、
 日本国およびアメリカおのおのが、
 自分への攻撃とみなして
 憲法の枠内で行動をとる』
 
と、書いてあるんです。
 
だから、日本の管轄しているところに、
どっかが攻撃してきたら、
自分へ攻撃されたと思って、
日本、米国おのおのが、
憲法の枠内で行動をとるといってるんです。
 
 
(21:34)
尖閣諸島も日本の管轄地です。
だから、管轄地に対して攻撃をされたときには、
自分への攻撃をされたと思って行動をとる、
 
なにも新しい法体系を作る必要はないんです。
 
 
(21:58)
じゃあ、なんで、集団的自衛権なんでしょう。
いま言った、これのふたつの枠組みを『削る』
ということなんです。
 
 
(22:13)
ひとつは『日本の管轄地において』
ていうのがあります。
これを、『全世界』に変えるんです。
 
(22:26)
いままでは、我々は、
日本の国っていうものを、
ここに攻撃されたら、それは戦わざるを得ないんじゃないか…
ということで、そこは、日米安保条約は一応入れた。
 
(22:40)
もうひとつ重要なのは、
『攻撃があったとき』
という縛りがあるんです。
 
 
(22:50)
ところが、この『攻撃があった』
というようなものに、縛りがなくなるんです。
 
(資料読み上げ:記載者名省略)
 
『自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、
 自国が攻撃されていないにも拘わらず、
 実力をもって阻止すること』
 
 
安保条約は、日本の領域ですから、
自国が攻撃されたとみなせるんですけど、
これから、「外に行く」んです。
具体的に、どんものがあったかっていうのは、
イラク戦争と、アフガニスタン戦争です。
 
 
(23:53)
アメリカは、武力行使によって、
それぞれの地域の安定をはかる、平和をまもる、
という目的で、少なくとも表向きは行きました。
 
 
(24:10)
イラク、アフガニスタン、平和がきたでしょうか?
まったく逆なんです。
 
 
(24:24)
私は、あの~、個人攻撃するのは、
あんまり好きじゃないんですけれど、
ここは、すこォ~し、
個人攻撃をさせてもらおうと思ってます。
どういうことか…、
イラク戦争があったときに、
世界中は…、参加国は、検証しました。
 
 
(24:48)
アメリカは、2004年すぐに、
大量破壊兵器があるかどうか…ということを、
調査団を派遣して検証しました。
 
 
(25:00)
アメリカ政府自らが、『大量破壊兵器はない』
という結論を出しました。
同じく2004年、『9.11』調査会は、
『アルカイダと、サダム・フセインの関係はない』
という結論を出しました。
 
 
(25:28)
関与したパウエル国務長官は、
『自分の人生の中の最大の汚点である』と、言ってます。
 
 
(25:42)
あのとき、イラク戦に行った人たち、
「行くべきだ」と言った人たちは、
基本的には、アメリカのメーン舞台から去っていきました。
 
 
(25:54)
アメリカでも、イギリスでも、調査会が立ち上がりました。
ブレア首相は(当時)、厳しい批判の中に入ってます。
 
 
(26:12)
日本、どうでしょう。どうなってます?
あるときに、推進者のひとり、
私の、かつての上司のオカザキさんが、
こういうこと言ったんです。
2003年の3月くらいに、ひとつの論文を書きました、
産経新聞に…。
 
『日本の世論は、これで固まった。賛成というのに固まった』
それは、例えば、東大のふたりの重要な先生、
タナカ先生、キタオカ先生、
『彼らが(イラク派兵)支持に回ったっていうことでも明らかだ』
 
 
(26:54)
今、このふたり、どうなってます?
 
キタオカさんが、
今の『集団的自衛権の行使』(推進)の中心人物です。
 
(中略)
 
キタオカ座長代理は、
記者会見して次のようなことを言った。
 
『密接な関係にある国が攻撃を受けた場合』…
アメリカが攻撃したら、我々が出て行く」って
いうんです。
(以上)
 
 
おバカなアベが、先日の国会で、堂々と幼稚な発言をした。
「大量破壊兵器がないことを証明する機会が何度もありながら、
 それができなかったイラクが悪いのだから、
 攻められても仕方がない」
 
ナイことをどうやって証明するんだヨ…つくずくドアホだ。
 
 
戦前、イラクは国連調査団の査察を何度も受け入れた。
その時点で大量破壊兵器の存在はなかった。
ないことを知っていながら、
米国は「9・11の仇討」として世論を煽り、愛国心を煽り、
侵略的先制攻撃をし、イラクのフセイン政権を崩壊させた。
それこそが事実。
 
米国内では更に「9.11はブッシュ共和党政権の自作自演テロ」
として、ワールド・トレード・センター等の破壊工作に小型核爆弾が使用された形跡もあるとみており、その証拠として現場では高濃度の放射性トリチウムが検出されるなど、当時の救急隊員や救助犬に至るまで、多数が癌や白血病で死亡し、訴訟まで起きている。
 
 
普段から米国に追随しながら、
その不始末に対しては何一つモノも言えず、奴隷化するのみで、
同じように反省することも検証することも一切しない脳ナシ日本。
それ故、日本のドバカソーリがマヌケな発言を平気で、
しかも国会の場で堂々と披露する。
 
腐ったマスゴミ犬は、アベのバカ発言は意識的に取り上げず、
むしろそれを隠すための話題作りしかしない。
 
 
なにしろ、天皇陛下のお言葉さえも編集してカットする犬HKは、ニュースにアベサマを登場させることが至上命題となっている。
クサレっぷりが酷過ぎて、もはや悪寒しかしない筆頭ゴミだ。
 
 
そして当時、自衛隊の派兵を推進した連中が
今度は日本国憲法を捻じ曲げ解釈してまで
「集団的自衛権行使」(世界的攻撃・殺戮・侵略)ができるよう、強行に推し進めている。
 
こんなこと、許せるか!
 
 
自国が武力攻撃を受けない場合でも、
米国サマや、その他のお国をまもるため、
全世界のいかなる「危ない場所」にも、
自衛隊を派兵するという。
 
 
アベを筆頭とする、
憲法違反(掟破り)の
第三次(大惨事)
戦犯候補者名を、
今のうちから
よく覚えておこう。
 

 
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アベの独裁パァふぉ~マンす

他国を武力で守る集団的自衛権の行使が認められた場合、
自衛隊を中東・ペルシャ湾のホルムズ海峡へ派遣することを
想定している(安倍の国会答弁) 
 
アベシンデレラの暴走(妄想)が止まらない。
 
「他国」ってドコのコトヨ? 
同盟国の米国のみならず、ドコのお国を護るってんだろ?
ドッカのお国をも護ることが「自衛権の行使」とは恐れ入る。
 
そのくせ、「日本の平和はボクタンがまもるもん」と
きたもんだ。
 
武力派兵をして、他国の戦闘に巻き込まれない
なんて考えるヤツのオツムは完全に狂っているか、
戦そのものを全く知らないオコチャマの思考回路としか言いようがない。
子供じみた発想で海外のドコにでも武力派兵することになれば、
今度は『自衛隊』って名前じゃ変だから、
『国防軍』に変えようゼってな算段なわけだ。
 どこの国でも防衛(戦争)する国防軍の誕生バンザイ!…これがやりたいアベ。
 

(追記&画像)※拉致問題を自身の人気とりに利用する、アベの『大本営発表』 

 
※短足おじさんの画像拝借&イタズラ加工:恋夜姫
 
 北のミサイルが米国本土に堕ちることを想定し、集団的自衛権行使の範囲を更に拡大しようと目論んでいるアベ政権。拉致問題を盾に、Pヤン放送もどきの芝居。
犬公方ニュース番組一同は、このヘッポコ主演男優アベシの迷演技を垂れ流した。
 
だいたい、北の『お約束』が、これまで完全に守られたことがあったかね?
小泉政権時代に、拉致問題で最大限に足を引っ張った張本人のアベが、
またしても『嘘臭い確約』を貰っただけに過ぎないのでは?と疑う余地ありだ。
 
経済制裁を即刻解除=莫大な支援金でもブタの鼻づらにブラブラさせたのだろう
 
拉致問題で何の成果もあげられないシュショウ…というレッテルを貼られるだけでなく、支離滅裂で曖昧な「集団的自衛権行使容認論」に賛同を得られ難い恐れを感じたのか、政権および自身への指示や期待度が失墜することを極端に避けようとする傾向が透けて見える。横田夫妻の失望を覆し、「期待」させるVTRを流すだろうと予想していたとおり、まんまと犬ゴミたちがやっていた。一時が万事大本営。
ホラ吹きソーリのホラが、また増えた…かもね。

 
それではいったい、武力派兵する意味とは何ぞや?
防衛=戦闘=殺傷と破壊ということ。
 
集団的自衛権の行使容認=必ず戦闘(地域)に
臨むこと。「必ず」だ!
 
小競り合いの軍事衝突から本格的な戦争が勃発することさえある。
頭の上を飛ぶムシを威嚇して追っ払うだけなんてのとは
ワケが違う。国連の平和的PKO活動とも相違する。
武力行使(に加担)すれば、相手も同様にする。
 
そこで、
「スミマセン、相手国さん、日本の集団的自衛権行使は
 決して戦争に巻き込まれないことが前提だってことを、
 アホ首相が国会で嘘をついてまで約束してくれたから、
 できるだけ、攻撃しないでくれチョ!」
とでも叫ぶのかね…。
山梨の「甲州弁」ふうに言うと、「しチョシ!」(しないで!)
 
 
ウプぷッ(・´з`・)…アベの言葉には、なんの保障も説得力もない。
 
 
「限定的」とか言いながら、既に場所まで明示している。
集団的自衛権の行使容認は、もう決まったかのような言い草で、
既にハラの中ではとんでもない大風呂敷の拡大想定までしている。
 
 
集団的自衛権の「拡大解釈」そのものが憲法違反でもあるし、
『米艦船の邦人避難』というゴリ押し的な仮想上においても
既に破綻しているというのに、まだ「個別自衛権じゃない」と
言い張るアベ。
 
 
違憲な想定を前提とし、
違憲状態の政治家どもが、
イケンしあっている。
 
世にも稀なる、聴くに耐えない「国会幼稚園」論争。
 
やられたら、やり返す、殺されたら、殺す、勝つまで繰り返す。
相手に勝つことが、戦争(戦闘行為)の目的。
国民の権利を守ることなど二の次となり、犠牲を増やし、
殺戮を続ける。
それで原爆を2度もくらったのに、まだ…また再びそこへ仕向けようと画策することに、なんの議論が必要なのか。
そんなに誰かを殺したいのか。それとも殺されたいのか。
憲法を侵してまでも。
今、国会で議論している政治家どもは、憲法違反の犯罪者たちだ。
 
戦争を放棄している国に、万が一にも武力攻撃などすれば、
国際的な立場も信用も失墜するだけでなく、経済制裁も免れない。
そんなことを承知で、本気で仕掛けてくるバカな国はどこだ?
 
 
米国の盾になることと、国民の平和維持とは、全く相反すること。
しかも「米国が攻撃されたら、ちゃんと守れる(応戦できる)」
などと、当たり前のように言ってること自体が、そもそもどうかしている。戦が仮に何かの試合だとすれば、試合をする前から、
「俺たちゃ守って勝つんだもんね」…と豪語しているようなもの。
守備だけして、攻めない連中が、勝てるわけがない。
だから攻撃が必要だ…と、くる。
それが集団武力攻撃、即ち大量殺戮であり、戦争の本性だ。
 
護るだけで戦争には巻き込まれません…の減らず口は通用しない。
 
 
「危機意識が足りない」と煽るヤツこそ、
血まみれの惨状を知らない。その後遺症を知らない。
戦で儲けることが連中の目的で、「戦の死」は「他人の死」。
自分らだけ平和なお花畑の中で、銭勘定をしながらほくそ笑む。
 
 
なんせ、「死亡消費税」とやらも導入する計画らしく、
死人にも税を課すことを前提とし、年金受給年齢を75歳から
段階的に78歳、80歳と、徐々に高齢受給へシフトしながら、
戦闘や災害で死人が増加することで税収を増やそうという魂胆まで
垣間見えてくるという、アベ死ンデレラ政権のヤリクチだ。
 

アベ人事に関しては、独裁的任命で体制翼賛化状態

 犬HKの会長や経営委員、私的諮問機関のメンバー、
大手メディア、広告宣伝媒体など、
アベの意向や要望に沿う人員を次から次へと起用し、
反対論者は全て排除するという、異常さ。
 
つい先日も、集団的自衛権行使容認の主張を実現させんがために、
内閣法制局長官のクビを更なる行使容認論者へ挿げ替えた。
 
原子力規制委員のメンバーでさえも、もと原子力学会会長経験者などの、いわゆるバリバリの原発推進「ムラビトの長」から選任し、これまで厳格審査を要求してきた地震学者は退任(自民党の再稼働推進派の要求で、やめさせられることになった)。
もはや「規制」ではなく「惰性」で原発の安全基準審査を通過させ、各地の原発を容易に再稼働させようとしている。
 
 
「再稼働を歓迎している」という自民党。
フクイチの原発事故を招き、虚構にまみれながら、
更なる災いを招きたがる無反省で極悪な悪党こそ、自民党にほかならない。赦し難い犯罪政党だ。
時期選挙戦では、片っ端から葬ってやれ!
 
 
思うに、
アベシンデレラこそ、
この国の危険人物だ!
戦も知らんコゾーこそ、
国民が集団的に自衛して
追っ払わなくッちゃ!
 
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アベシンデレラの核武装物語

『集団的自衛権(自殺権)』の行使範囲に関し、
『北朝鮮による米国本土への核ミサイル攻撃』を
本気で想定しているという基地外アベシンデレラ。
 
 
以前も書いたように、迎撃ミサイルの射程距離は、
上空約100キロメートルたらずというわけで、
まかり間違って北のデブッチョ将軍がご乱心あそばしてブヒッと放った弾道ミサイルは約3000キロメートル上空の大気圏を通過しながら米国本土めがけてドカーンチョ!
わざわざ米国本土まで飛ばさなくても
まずは沖縄米軍基地へドカーンチョ!
 
迎撃ねえ…(*´Д`)…当たらねぇや、なあみんな。
それよりむしろ、原発ドカーン!のほうが早いや。
 
自衛隊が米国をお護りするのが集団的自衛権?
実は「集団的自殺権」と違いますの?
いつからそんなにお偉くなったのでしょうねえ。
「米国の核の傘で護って貰っている」と、
さんざっぱら豪語してきた弱小日本がねえ。
 
 
今さら核攻撃を想定すること自体が
古臭すぎてナンセンス…(*´Д`)。
 
 
核ではない現代兵器を自然災害にみせかけて駆使すれば足りるのが、米国の備える近未来型戦闘方法。
大量破壊兵器は、もはや核の必要性に頼らない。
中国にしても、以下同文…というわけだ。
 
 
そういえば、つい先日も、犬HK経営委員の
『永遠のハゲ(ゼロ)』氏が、冗談的に
「軍隊は家の鍵だ」と豪語されたとか。
 
なるほど、ごもっともなお説。流石は小説家。
 
 
するってえと、集団的自衛権の行使ってのは、
簡単に言えば、自分の家の鍵(日本の軍隊)を
使い、型が入らない(気に入らない)他人の家の鍵穴へドンドン突っ込ませ、無理矢理にでも破壊して侵入し、家の中やら庭やらを荒らしまわった末に、ご主人様(米国)へのお土産として、他人様の資源や資産を略奪し、皆殺しにしても構わないってことと同じなわけだ。
 
 
冗談で「人を殺す鍵」をブラブラと振り回すのが、
アベシンデレラの核武装物語と犬HK経営委員の
笑いが止まらないほどの悲願だそうな。
 
「殺される鍵」の存在については、
すっかり忘れているご様子で、
もしかしてニンニンのケもありやなしや。
 
発言で墓穴を掘ったとしても、
孟母細胞が消失したオツムだから、
既に穴はゼロ。
ご愁傷様でした。
 
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奴隷のままで終りたいですか?▼乗っ取られジャポン▼あのときから、今の日本が作られた▼ぺりーは表の行動▼

 

 
 


 
黄金の国ジパングは、
世界支配から
身を守るための 鎖国まで行って
 
生きてきた

長い戦乱を収めて
やっと鎌倉幕府以来の
武家棟梁による日本国支配体制が確立
 
 
だが
どんな組織も
長期安定は綻びがきます

徳川幕府支配の弱まりとともに

鎖国政策の
隙に乗じての
{対日工作}には巨額が投じられ
見事 、クーデターが成功した

これが明治政府の実像だと
日本国民は、目覚め始めてきた
 
 
フクイチが吐き出し垂れ流す放射性物質!
有史以来、最強にして最悪の
破滅が迫る さなかにである
 
 
 
明治政府は「維新」という美名のもとで
誰のための 政治をしたか?
 
アジア人同士を戦わせ
莫大な利益が上がる政策で
死ぬのは一般人
 
 
戦争で太り儲ける時代は
アジアだけにとどまらず 
世界戦争を繰り返す
戦争の世紀 20世紀の悲劇を起こした
 
 
しかも
 
いま
 
 
明治政府以来
 侵略戦争への
   反省もなく
 
 
歴史の事実を捻じ曲げる「アベ」は
東洋のヒトラーと呼ばれ、
日本は世界から危険国家と呼ばれている
 
 
 
歴史は 繰り返してはならない
 
平和を求めた人類の 崇高な目標に
日本こそ、先頭に立つべきだ
 
 
若い科学者のミスを寄ってたかって
「つぶし続ける」破廉恥な行為は
 
日本人の目を 本当に大切なことから
そらさせる{めくらまし}だ
 
日本国民が
「イジメ構造」を助長する限り
 
日本は
日本を支配する「本当の仕組み」から
目を奪われてたまま
 
奴隷のままで
  終りたいですか?
 
 
                      

 
 
 

      画像http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/thinkwar.html
                  ↑より引用↓
 
 
その背後にトーマス・グラバーという
イギリスの武器商人の存在がありました。
 
グラバーは、
ロスチャイルド家の系列会社であった
マセソン商会の社員として中国の上海に派遣され、
その後、日本代理人として長崎に赴任し、
グラバー商会を設立します。
 
来日当初は、生糸や茶の卸売をしていましたが、
幕末の混乱に着目して
薩摩・土佐藩士など倒幕派を相手に、
武器や弾薬を売り始めます。 
 
当時、
幕府に敵対していた長州藩は、
長崎のグラバーから武器を買うことを
幕府から禁じられていました。
 
そこで、龍馬は
グラバーから分けてもらった武器を
薩摩藩名義で、長州に流すことで
両者を和解させることに成功したのです。
 
実のところ、これは
龍馬を使って薩長を結びつけ、
その後、両藩を支援して
幕府を転覆させるというグラバーの計画でした。
 
また、それ以前にも
敵対していたとされる薩摩藩の五代友厚や
長州藩士の伊藤博文など、
両者ともに交流のあったグラバーは、
彼らにイギリス留学を斡旋し、当地で交流させます。
 
つまり、
 
龍馬が両者をつなぐ前に
海の向こうではグラバーの仲介で、
薩摩と長州はすでに結びついていたのです。
 
 
なかでも、グラバーの手引きにより
イギリスに密航し留学した
長州藩の5人の若者たちは
「長州ファイブ」
または
「マセソンボーイズ」と呼ばれました。
 
というのも、今の価値で
10億円とも推測される彼らの留学費用の
大部分を負担したのは
グラバーの勤めるマセソン商会の社長、
ヒュー・マセソンその人だったからです。
 
さらにヒューマセソンの上には、
世界一の金融王
ネイサン・ロスチャイルドの息子である
ライオネル・ロスチャイルドがいました。

ライオネルやマセソンに
かわいがってもらった5人の若者たちは
日本に帰り、明治新政府ができた後、
日本の最高指導者となります。
 
いわば、
ロスチャイルド家当主の
子分であった若者たちによって、
明治の日本が作られていたわけです。


(一部引用終)


転載元: 模型飛機

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住民勝訴!大飯原発差止&厚木爆音訴訟

福井県の大飯原発3,4号機について
『運転差止』の地裁判決が出た!
地元住民らの完全勝訴…だけでなく、
原発の存在そのものを根底から反対する多くの国民全員の勝利でもある!
 
 
更に、神奈川県厚木基地の自衛隊機につき夜間飛行差し止め判決が下った。
 
 
いずれも、国民の基本的人権を尊重する判決で、まさに「司法は死なず」の精神を見せてくれた!
 
 
とはいえ、国(官房)や原子力規制委員長(田中)のフザケた態度はどうだろう。
 
司法は司法で勝手に判断すればいい、
国の基本方針は「再稼働ありき」でしかないから…
 
と、原発事故などまるでなかったようなシラジラしさで、地域住民はじめ原発再稼働反対の意向を示す大多数の国民を無視し、完全にナメきっている。
 
一方では、福島第一原発の事故対応を記した
「吉田(昌郎)調書」については非公開(隠ぺい)
を貫くだけでなく、調書を読むことさえしない。
こんな連中が政府の中枢部や規制委員の座にいて、
「福島事故の教訓を踏まえて」…だの、
「安心・安全の確認審査をして再稼働する」だのと、よくぞヌケヌケといえたもんだ。
 
 
事故の詳細も把握せず、何がどう危険を及ぼすのかさえ、生きた事故現場が今現在、存在しているにもかかわらず、その一連の記録でさえ参考にもしない
という、フテブテしさ。
 
 
そんな連中が、
防衛関連では、「国民の安全・安心が第一」とか
言うくせして、原発に関しては、地域住民の避難について、微塵も考慮しない姿勢でいる。
 
ちなみに、防衛といえば、
アベボコタンソーリが必死でアンポンタン解説した
 
「米艦船に乗せられて、女子供が避難する」
 
…ということが、万一あったとしたら、
事前避難勧告を怠った日本政府の行政上の不手際を
証明する不祥事とみなされるだけでなく(もと防衛官僚の言)、そんな事態は、集団どころか個別的自衛権を云々することにも当たらず、当たり前に警察権の及ぶ範囲で処理すればいいだけのこと。
 
 
しかもサ、避難する際は自国や他国の民間機や船もアリなわけだし、なんでいきなり米艦船が出てきて、それを日本の自衛隊が護衛するっちゅう紙芝居の物語をコジつけるのかね?
最終的に、緊急時の海外避難で現地に残されるのは大使館の人間などに限定されるそうで、それならば日本の自衛隊の船に乗せて避難させるケースも考えられるだろうし、そうなりゃ、どっかから攻撃されたとしても自衛権の範囲内で処理できるから、特に何かを変える必要もない。
邦人が米艦船に乗って避難する…なんてことは、
本来、あってはならないこと。
 
 
有事の際は、国民を避難させるどころか、
犠牲になっても「それは当然にしてやむを得ない」と強弁し、『核保有(原爆)も違憲ではない!』が持論のアンポンタンソーリならではの奇値害熱弁を精査する時間すら勿体ない…と思う、
今日この頃。
 
 
いつか、犬HKだかの番組に投稿されたツイッターの文言に酷いのがあったな。
『年寄りだって、自力で避難すればいい』。
 
そんなふうに、『自己責任で免れろ』と言い放つ。
 
病気や高齢で、足腰が立たない人たちの眼前で、
それと同じことを堂々と言えるのか…と、
無性に腹が立ったのを覚えている。
 
 
今回の原発差し止め判決は、
国民の人格権や生活環境を護ることこそが、
真の国富であり、国益である…と、
明確に示している。
涙が出るほど、素晴らしい判決だ。
 
 
為政者のバカ達の耳には
念仏にしか聞こえない
らしいけどね。
 
 
最高裁(国家官僚)は、最終的に行政寄りになるだろうと、タカをくくっているのだろう。
 
歴史を動かすのは、権力者でなく国民のチカラだということを、今回に続いて見せつけてやろう!
 
 
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被爆ごまかす日本ビョーキ政府

米国の科学アカデミーの中にある委員会『BEIR-Ⅶ報告2005年)
 
利用できる生物学的、生物物理学的なデータを総合的に検討した結果、
委員会は以下の結論に達した。
 
被爆のリスクは低線量に至るまで直線的に存在し続け、
しきい値はない。
 
 
 
 ICRP(国際放射線防護委員会)2007年勧告 
 
約100ミリシーベルト以下の線量においては
 不確実性が伴うものの、癌の場合、疫学研究および実験的研究が
 放射線リスクの証拠を提供している。
 
 
約100ミリシーベルトを下回る低線量域での癌
 または遺伝的影響の発生率は、
 関係する臓器および組織の被ばく量に比例して増加する
 と仮定するのが科学的に妥当である。
 
 
※以下、動画タイムライン40:08秒経過より、書き起こし※
これから私たちが向き合わなければならないのは、
『被爆』ということです。
 
膨大な汚染が生じてしまって、全ての人々が『被爆』というものに
向き合わなければならなくなりました。
 
そして、『被爆』というのは、大量に被爆をすれば、
広島・長崎の原爆被爆者がそうであったように、
死んでしまいます。
 
死なないまでも、髪の毛が抜けてしまう、ということもあるし、
火傷をしてしまうというときもあるし、
吐き気がでたり、下痢をしたりという、そういう症状がでる、
ということもわかっています。
 
でも、そんな症状がすぐにでなかったとしても、
10年後、20年後、30年後になって、癌という形で死んでいく…と、
そういう被害もでるということが、段々段々わかってきました。
 
 
科学的な知識を少しずつ、少しずつ、蓄積してきて、
放射線というものは、どんなに微量であっても危険なんだ、
ということがわかってきたという、そういう学問の歴史でした。
 
 
(中略=冒頭のBEIR-Ⅶ:学問の到達点
 
 
『被爆のリスクは低線量に至るまで直線的に存在し続け、
 しきい値はない。』
 
 
『しきい値』というのは、「これ以下なら安全です」という量が、
しきい値というものです。
しかし、そんなものはない。
 
被爆に関する限り、どんなに少ない被爆であっても危険がある、
というのが、この委員会(BEIR-Ⅶ)の結論です。
 
 
もうひとつお見せします。
 
 
『ICRP』という、国際放射線防護委員会という委員会で、
 
日本の政府なども、しきりにこの委員会を頼りにする委員会です。
 
その委員会が、2007年に勧告を出しています。
それを今から見ていただきますが、
みなさんもよく、日本政府の宣伝などで聞かされていると思いますが、
 
『低い被爆は問題ない』…と、
『100ミリシーベルト以下なら安全だ』…というようなことを言う
学者がいるんですね。
 
とんでもないことだと私は思っていますが、
そういうことを言う学者がいる。
 
では、そういうことを言う学者たちも依拠している
国際放射線防護委員会は、なんて言っているかというと、
こう言っています。
 
『約100ミリシーベルト以下の線量においては
 不確実性が伴うものの、癌の場合、疫学研究および実験的研究が
 放射線リスクの証拠を提供している。』
 
というのです。
 
 
『約100ミリシーベルトを下回る低線量域での癌
 または遺伝的影響の発生率は、
 関係する臓器および組織の被ばく量に比例して増加する
 と仮定するのが科学的に妥当である。』
 
 
100ミリシーベルト以下だって、被爆をすればそれに伴って
癌や遺伝的障害がでる…というのが、
現代の科学的な治験の到達点だということを、
殆どすべての世界中の学者が認めているんです。
 
※タイムライン44:06 引用了
 
『美味しんぼ』は、事実を記載しただけ。

 
福島の子供達の甲状腺癌が50人も確認されていることが、なにより、悲惨な被爆の証拠だ。
 
 
事実を示し、なるべく多くが被爆の継続を避けてほしい…そう願うことの、どこが悪い。
漫画の作者を攻撃するなど、スジ違いも甚だしい。
 
 
現地の放射能被害に関する調査もろくにしないで、
被爆状態を放置し続け、見て見ぬふりするほうが、
余程、罪悪だ。
害を知っていながら「安全だ、風評だ」と嘯く。
深刻だと言えば苦痛を与えて苦しませるから黙っとけ。
そんな気休めや一時しのぎで、人の命が救えるか。
被害が悪化してからでは遅すぎる。
遺伝子レベルで傷つくことと、一過性の心の傷と、
どちらが重い病だと考えるのか。
放射線は、回復不能なダメージを、死ぬまで与える。 
 
 
原発を日本に54基も建設した国、自民党、電力会社が
原発事故と被爆の害を招いた張本人だ。
加害者であることを棚に上げ、賠償責任も負わず、
罪にも問われず、無責任の限りを尽くし、
3年も経てば、「被爆の事実」さえ隠ぺいする。
挙句の果ては、ノータリンのバカ首相がデバってきて、
言論や表現の自由をも弾圧する始末。
 
 
もう、いい加減、事実を認めればいいものを…。
 
 
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核兵器の使用は違憲ではない(アベ発言)


「国そのものが存続の危機を迎えているとき、
(日本が攻められた有事の際)には、それは当然、
 ある程度(国民生活が制限されることを)覚悟しなければならない」
 
「もしからしたら『ミサイルがここに飛んでくるかもしれませんよ』、
 という報道をするかしないかは自由なんですが、結果として
 そうなっていくのだろうと、こう思います」
 
 
※安倍の発言趣旨概要
 
「核兵器の使用は違憲ではない」

「原子爆弾の保有も問題ない」

 
「有事の際には、国民は当然、犠牲になる覚悟をすべきだ」
 
「1隻1200億円(国費)のイージス艦(4隻)を 活用できるようにするのが納税者 に対する義務だ」
2001年当時の小泉政権下でも、既に上記のような発言をしていたアベ。
この救いようのないバカ野郎シュショウの魂胆は、
日本を、あえて自ら戦禍に巻き込むことにほかならない。
今現在、そのための伏線を敷くことに余念がない。
 

先日の「集団的自衛権行使容認に向けた会見」では
ヌケヌケと「国民の平和と安全のため」などと連呼し、
いかにも国民を擁護するフリをアピールしたものの、
野郎の従前からの発言を検証すれば、汚染水同様、
毎度、オオウソツキの詭弁と建前でしかないことが
明白だ。
 
(以下、右ジムシ・アベアンポンタン・アンポホーセーコンの屁理屈)
だって、憲法には「個別」とか「集団」とか区別して書いてないし、
書いてないんだから、どうにでも解釈しちゃって構わないんだも~ん。
寧ろ、書かれていないというのは「積極的に行使しろ」ってことでもあるの。
しかも、「最小限の行使」って言えば、バカな国民がよくわからなくても、
それなりに納得しちゃうでしょ、そうでしょ?…イッヒッヒ。

 
コズルいエリートぶったガキンチョクソオヤジどもの
屁理屈で、国の最高法規である憲法でさえ、
「記載のない抜け穴」を勝手にこしらえて
コジつけ解釈するという悪辣ぶり…。
悪徳弁護士の「詭弁」を思わせる憲法の文理解釈。
 

一方では、歴史の「資料がない」ことで、
その「事実はなかった」ことにしたがるという
最近、多方面で見られるようになった
現代日本人の、この異様なまでの安直さと、
認識力低下の安っぽい「決めつけ」傾向はどうだろう。
 
 
思考回路がどこか損傷しているパターン人間が
アベに迎合しているようだ。

「勝手な決めつけ」手法で
「あるもの」をなかったことにし、
「ないもの」をあるものとみなして、
「アベの自己満足」を、ひたすら擁護する。
悪魔の導きに似た、一連の指図を感じる。
 

「核ミサイルが飛んでくる」ことを想定(期待でも)して
国民は、いざとなれば犠牲になる覚悟をすべきであると
平気で言うバカシュショウ。
 
 
そういった「有事」のシナリオが既に描かれている…
幕末の時と同様に。
 
 
早い段階で、トチ狂った長州のウソツキバカ野郎を失脚させなければ、将来的に必ず戦禍を招くことになる。
ヤツラ自身が、既に戦で儲けるシナリオを描いている。
東京五輪のあと、インフレを招き、経済悪化と老齢人口過多を、「ある方法」で一気に払拭するという、
ある種の「殺戮計画」のひとつが、「有事」の誘導だ。
 
 
日本人の多くが死滅しても、
一部の富裕層が生き残ればいいという考えだ。
「第一の死」は、彼らにとって問題にならない。
悪魔が神をも恐れぬ存在になるために、
どうやら莫大な金が必要らしいから…。
 
 
核ミサイルが飛んでくる…どこへ?
照準が福島なら、防衛すらできずに滅亡あるのみ。
核爆弾は、日本全土に埋め込まれているようなもの。
原発がターゲットになれば「世界の終わり」だろう。
カゲロウのような自衛権が一体、何になる?
つくずく…ふざけやがって…しかないってのにね。
 
 
 
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『美味しんぼ』一時休載

自己欺瞞は私の一番嫌う物である。
きれい事、耳にあたりの良い言葉を読み、聞きたければ、
他のメディアでいくらでも流されている。
今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。
先日、雁屋氏は、
『福島の真実』その24が発行されてから反論する…と
上記文言とともにブログへ記載していた。
 

 
 
その後、執拗で異常なほどのマスゴミの言論弾圧に窮した形?
小学館は『美味しんぼ』の一時休載措置をとった。
(予め決められていた休載とのこと)
放射能に関する事実を、ありのまま漫画に記載した…
ただそれだけで、国会まで巻き込む非難合戦に発展。
 

 
表現を変えることは、雁屋氏は絶対にしない。
それをもって「福島差別を強行する意向」だのと、
歪んだ見方をして非難する連中がいる。

地上波のバカTVはじめ、YouTubeの動画あたりでも、
ムラのムジナたちがアノテコノテで
「真実を消すこと」、
「雁屋氏を蔑視すること」に必死こいてる始末。
 

うんざりするほど、ひたすら憐れでバカバカしく見える。
事が「真相を突いている」からこそ、
隠そうとして大騒ぎする。
自分らの行為が「隠ぺい工作」バレバレだってのに
気が付かんのかね?
 
 
連中の「バカ騒ぎの火消し」で、
福島から汚染地帯が消えるとでも…?
原発事故が、放射能汚染が、
無かったことにできるとでも?
除染をすれば放射能が消えるとでも?
どのみち、できやしないのにさ。
 
 
同じ日本人が、原発事故以来、
多かれ少なかれ、
皆、被爆しているというのにさ…。
 
 
事実を具体的に公表されちゃ困るから、
異様なほど騒ぐマスゴミ。
言葉よりも伝聞よりも、
優れた「絵の力」を恐れる。
イメージとして残るからだ。
とりわけ若者へのインパクトは、
千の言葉よりも一枚の「絵」。
その影響力を恐れているから消したがる。
 
 
福島は、放射線管理区域レベル、
立ち入り禁止の高線量汚染地帯。
これは、まぎれもない事実。
本来、人が住んではならない地域。
そこへ自治体も国も、
人を戻したがっているから、
事実を書かれちゃ困るんだ。
 
 
被爆とは、
症状が「眼に見える形で出てくることもある」と、
そのことを絵的に広く知られては、なおマズい…、
焦った連中が、「雁屋氏の放射能恐怖洗脳」だのと、
嘲笑しつつ、軽蔑しながら、
躍起になって非難している。
 

被爆事実と環境の汚染事実が継続しているのに、
とにかくひたすら「ないこと」にしたがるなんてね。
漫画ごときに必死の隠ぺい工作だよ。
しかも集団で発行もとへ弾圧をかける。
 
 
雁屋氏個人に対しても、
世間的に侮辱し、消してしまえとばかりに
その人格や思想攻撃にまで至るという
「異常なまでの非難と抗議」。
 
その非難こそが、
原発犯罪の恩赦・無罪を助長している。 
いまや日本の原発事故隠ぺい工作は犯罪レベルだ。

「風評」でなく「実害」がそこにある。
被爆の原因を作った加害者達こそが、
事実を捻じ曲げ嘘をつきたがる。

罪に問われ、賠償責任を負わされたくないから。
嘘をつけば、金儲けを継続できるから。
嘘で塗り固められた「安心・安全」で、
子供たちを守りたいから。

そういった大嘘でも非難でも
飽きるまで、やればいいのさ。
それで安心できるのならね。
 
 
事実は放射能と同じく、消せやしない。
そのうち自分らの体に跳ね返ってくるのだからね。
 
 
鼻血出してる本人が言ってるんだから間違いない。
すぐ出血するようになった、
ティッシュの血の山でも見せてやろうか?
低線量被爆だろうさ。

原発事故後、
山梨県では、山中湖までセシウムの霧が舞い落ちた。
当時、湖の中の「わかさぎ」も汚染され、
北部地域では現在もキノコが汚染されている。
 
 
でもだからって、それがどうした。
「風評?」
原発事故が継続しているのだから、
多かれ少なかれ、
日本中の殆どが被爆してるんだ。
なにもない…では済まされない。
 
 
鼻血が出ようが、具合が悪かろうが、
どうってこともない。
それが事実なら、受け止めるだけだ。
なかったことにしようとは思わないね。
 
 
漫画でさえも、こと被爆に関しては、
表現を変えさせようとするなど、異常すぎる。
作者の人格攻撃までして、
表現の自由も言論の自由も奪い、
事実を捻じ曲げた非難で弾圧するなど、
憲法もへったくれもない、
どこまでないがしろにすれば気が済むんだ。
 
 
放射能よりもタチが悪い、
日本社会の精神的汚点がハッキリ見える。
 
 
雁屋さんも、小学館も、
弾圧に屈する必要なんか全然ないね。
堂々と事実を示すことを貫けばいい。

読者はその作者の主張する作品を見たいだけ。
雁屋さんはウソをつけない人物。
ウソツキ野郎どもに捻じ曲げられる作品など、
本来あってはならない。
 

 
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モミイ会長と心中がお似合いな犬HK経営委員:長谷川三千子

朝日新聞社で右翼団体幹部が起こした拳銃自殺事件を称賛したことが問題化したNHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、1970年の「三島事件」についても称賛していたことがわかった。
 
長谷川氏は、三島由紀夫が「日本の国柄というものは、本来、
国民が天皇のために命を捧げる、そういう国体」であることを
自らの行動(割腹自殺)で示したと主張。
 
憲法の3原則のひとつである国民主権を否定している上に
事件を容認しているともとれ、波紋を広げそうだ。
アベのトリマキというのは、皆、こんな連中ばかりだ。
会長のモミイを筆頭に、今や腐臭漂う「犬HK」の腰抜けエセ右ジムシたち。
戦中の『天皇陛下バンザイ』思想でゴザ~マスことヨ…ってかね(*´Д`)。
 
文字通り…、いやその体質どおり、「犬死を賞賛」。
 
「天皇陛下と、お国のために死ぬことは
なんて美しく尊いことなのでせうッ!
ミチコ、感激デセウッ!!」
 
…こんなのが、アベの家畜と化した国営放送の内部組織にいるわけだから、くだらない劣化放送しかできなくなるわけだワンワン。
集団的自衛権行使容認論者は、とかく、犬死を美化する。
 
そんなに「お国のための死」を賛美するってンなら、いっそのこと、
モミイと一緒に、アンタらだけで「名誉の犬死」でもしたらどうだい。
この連中ときたら、いつでも「戦がらみの死は他人事」だからね。
右ジムシ巣食う犬HK、ちったあ浄化され…やしないか、ペッペッ(*´Д`)。
 
 
ちなみに、HKT…だっけ、AKBに似たグループの某女子などは、
「天皇のせいで、その昔、大勢犠牲者が出たんだ」
「天皇なんか単なるマスコットだ」
…とサ(*´Д`)…平和の象徴・天皇を軽蔑…なんだかなあ~の世界デス。
 
 
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アベ内閣は国の進行癌だ


「俺たちはCFRが911テロを指揮したってことを知っているんだ!」
米国の一般市民だって、もう知ってるんだ。
9.11は、自作自演の小型核爆弾によるテロだ。
自作自演の戦争ごっこに、付き合わされ、総括したか。
イラクの戦禍は、まだ終わっちゃいない。
米国の雇われ兵士たちは、もう戦地へ行きたがらない。
安っぽい勲章メダルなんざ、叩き捨てているぞ。
 
そんな昨今、日本では、
「気血害走裏」が堂々と憲法違反をしてまで、
「どっかの国」の戦の肩代わりをする制度を容認しようとしている。
「米国」とは敢えて言わない、卑怯さだ。
どっかの国が攻撃してきたら…と、これまた曖昧。
「中国」「韓国」「北朝鮮」とは言えない臆病さだ。
  
 
攻撃されたら、攻撃されたら…このロジックからしか
発想できないし、しない。
バカな国民には、
とりあえず「怖がらせて必要性を認識させる」ことしか
考えていない。
しかも、それで洗脳できると思い込んでいる。いまだに。
 
 
ミサイルなんざ、大気圏外、上空1000~3000㎞を
突っ切っていくというのに、
たった100㎞しか射的距離がない迎撃ミサイルで
「撃ち落とそう」…ダトヨ~ン(*´Д`)。バカヤロメ。
だから撃たれる前に撃ち殺せ…先制攻撃の武力行使。
これがやりたい。
米国のマネっこいて、いっぱしに強い国らしく。
所詮、腰抜け臆病者の屁理屈。
 
 
国際紛争解決のために「交戦権を認めない」としている国や場所へ、まかり間違って戦をしかける諸外国があるとすれば、国際的に余程の大義名分がなければ
その戦争の義も道理も、世間に通用しないことは明白。
 
 
丸腰の相手を一方的に撃てば、国際的に迫害される。
それを承知の上で、戦をする国は、
言わずと知れたアンポの密接国。
 
 
故に、「攻撃されたら…」と、バカのひとつ覚えの
「仮想戦争」を想定しながら、
米国による大義名分のない石油欲しさの侵略戦争に
付き合い、その片棒を担ぐことが日本の役割。
 
 
それが集団的自衛権の行使容認。
悪くすれば、日本兵など、
米国の戦禍の先陣をきらさせるだけ。
言ってみれば、使い捨ての兵士は米国からでなく、
日本から排出するよう仕向けられるのがオチなだけ。
 
 
そして、その軍事的機密は「秘密保全」され、
国民には知らされない。
日本兵は異国の地でダレを殺し、ダレに殺されても
全く、一般市民は知らされない。
それで今日も幸福で平和ときたもんだ。
 
 
 
鬼血害アベ内閣め。アイツラ、狂ってる。
今は「おイヌサマの時代」でオジャル。
犬HK=Pョンヤン放送化。
 
 
武器商人グラバーに操られた坂本龍馬同様、
CFR(ロックフェラー)に操られ放題のアベ。
長州とその後ろ盾の策謀によって成立した幕末の明治維新を彷彿とさせる、「戦後レジーム(体制)チェンジ」。
アベが目論む以上に、そのバックボーンであるCFRが
それを望んでいる。
 
 
 下書きにフリガナつき原稿(だってヨ)を読まなくちゃ、
自分の意見さえ言えない虚弱な「アベの会見」なんざ、見るもんじゃないヨ。
TVに出てきたら、即、画面から抹殺してやれ。
 
 
有識者?…とんだ右傾のムシキ者ばかりを
集めてなにが「政府見解」だかね。
「私的諮問機関」を「政府の諮問機関」として公私混同。
 
 
テメーの意をくんだ、いわゆる私的な家庭教師たちを
集めて、「集団的自衛権行使の容認」バックアップときたもんだ。
 
 
国民賢者は、そんな見解、真に受けたりはしない。
 
 
ボクちゃんひとりの意向じゃないもんね…とばかりに
憲法を冒涜する非常識者の「報告」とやらを盾として、
あたかも「時代の正論」であるかのように記者会見する
外道の腰抜け総理、アベ。
 
 
ムシケラ以下のウジムシだ
何べん言っても言い足らない。
 
 
好戦的な長州の子孫、アベとそのトリマキ。
こんな連中が歴史を翻弄し、戦禍を招き、拡大し、
原爆投下された挙句の果てに原発事故まで至らせた。
 
 
なにひとつ反省もせず、逆に威張り散らして、
権力に課せられた箍(タガ)でさえ、
勝手に外そうとしている。
 
 
神がいるなら、彼らに鉄槌を与えたまえと祈りたい。
地獄と黄泉の果てへ、どこまでも突き落としてしまえ。
それほどの怒りと遺恨の対象でもある。
 
 
時の政府と、その穴のムジナタチだけの意向で、
憲法をないがしろにすることなど、絶対に許されない。
許せない、許しちゃいけない。
 
 
法を制定する前に、法そのものを無効化する権力者など、やがて国家に実害を及ぼす癌細胞でしかない。
 
 
 
シリアかどっかの戦闘地域へでも直接言って、
実弾飛び交う中から「集団的自衛権を行使します」とでも叫んできやがれ。
 
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ウチの爺様が死にました。

5月5日は、子供の日。
旧暦の5月5日は、土方歳三(義豊)の誕生日。
 
 
※写真画像をカラー化して復元させた土方歳三(実像)の眼。
拡大すると画質が荒いので、
若干、縁周りを遊んでフォーカス付加。
(栗ちゃまじゃありませんヨ。でも、骨格からして驚くほど酷似)
スライド内部が巨大化?している場合は、
更新リロードで縮小表示可
ちょうど、これを作業していたとき、地震発生…
その後、異様な寒気と冷気に襲われ…
       
そして5月5日早朝、恋夜ンちの爺様(親父)、
死す。
享年87歳。
糖尿病と認知症と前立腺癌でした。
連休なので、
葬儀は5月10日か11日になりそう…。
これまた、戊辰戦争終結日(旧5月11日)付近。
なにか因縁があるような…ないような。
(葬儀は5月9日…でした=栗ちゃまの御誕生日)
…(*´Д`)よりによって。
 
 
最近、日に日に衰弱していたから
今年の夏はこえられない…と予感はしていた。
正直、家族の自宅介護も限界ギリギリだった。
もう、ご飯もたべられなくなっていたけど、
昨晩、最後にチョコレートを食べさせてあげたよ。
低血糖症状(昏睡)で、
眠りながら息をひきとった。
 
 
よく生きたヨ、爺様。ありがと。
安らかに。
恋夜は、爺様がかなり年配のときに
生まれた子供なので、父親でも
「爺様」レベルで呼んでました。
昭和の時代を生きた歴史の証人が
またひとりいなくなっちゃった。
 
 
 
だからこそ、
自分らが頑張らなくっちゃ。
身近な人が強引に奪われる死、
誰かの平和のウラで
誰かが死に苦しむ。
権力の横暴による疲弊戦によって、
多くの人命を犠牲にすることは
許せない。
子供たちは、そんな「平和」など
望んでいない。
 
 
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鼻血ごときで騒いでいる人達は発狂するかもしれない…と雁屋哲氏

  おい
『美味しんぼ』 (週刊ビッグコミックスピリッツ連載漫画)
 
 
この漫画は、恋夜も随分前に読んでいたことがある。
アニメ化もされた、いわゆる「お料理対決」がテーマの
ロングラン作品。作者の雁屋哲氏は現在、御年72歳でありながら、現役でこの漫画を描き続けていらっしゃる。
 
「料理漫画」とはいえ、描かれる食材などのウンチクや課題に関しては正確に記されているし、実際のところ、取材を重ねなければ、素材の事実描写は難しい。
 
 
原発事故後、約2年の歳月をかけて福島県を綿密に取材した雁屋氏は、
4月28日号の 「福島の真実編」で、上記漫画記載のとおり、
福島を訪れた主人公が鼻血を出す…という描写をした。
これが、「風評被害や誤解を招く」だのという批判を浴びているそうだ。
 
 
雁屋氏のブログでの発言は以下のとおり…
 
 『今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない』
 
 『真実をありのままに書くことが
 どうして批判されなければならないのか分からない』
 
 『真実には目をつぶり、誰かさんたちに
  都合の良い嘘を書けというのだろうか』

 『私は真実しか書けない』
 
 
「福島の真実編」は次回以降も
取材した“ありのままの事実”が
描写される予定とのこと。
 
 
鼻血ごときで騒いでいる人たちは、
発狂するかも知れない(雁屋哲氏)。
※雁屋哲のブログ~今日もまた(54日)よりコメントを引用※
 

 
 半狂乱になって批判してくるのは
いまだに原発スイシ~ンしている
ムラの連中かもしれない…(*´▽`*)。
(姑息な隠ぺい工作の一環なのかもしれな~い)
 
 
自分達だけは被爆していないとでも
思っているオメデタさが貧しい。
 
 
放射能被爆は子子孫孫まで、
遺伝子の破壊を招く、恐ろしい現実。
原発事故の福島から学ばなくて、
いつ学ぶのだ。
 
 
 
学習能力のない国家の詭弁「ベースロード電源」など、
更なる原発事故を惹き起こす原因になりうるだけじゃないか…下等なコエダメ経産省は何一つ学習できない。
 
 
 
「被爆」という現実を、
正面から受け止められない臆病者は、
事実を突き付けられることが、とにかく
怖くて怖くて仕方がないらしいから、
漫画のひとつやふたつで大騒ぎする。
 
 
 
やたらと「風評被害」だと決めつけて、
「被爆症状や被害」を微少化したがる一方、
その事実に対しては異様なまでに過剰反応して、
騒ぎちらかすワ、誤魔化したがるワで現実を見ない。
 
 
 
本音では、おっかないから見られない…(*´Д`)。
知られちゃマズイから消したがる。
曖昧にしたがる。
金儲けができなくなる。
生存権が脅かされることには皆一様に煩くなるのが
人間の性だから仕方がない。
 
 
 
実際、批判してる連中のナマミの身体に
被爆症状が起こった場合、
「それは放射能とは関係ない」
「風評被害を招くから黙ってろ」…とか、
言われたら、どんな気持ちがするだろう。
 
 
 
子供たちの世代では、
フクイチの廃炉作業のみならず、
老朽化しきって使えない日本各地の原発
54基、この殆どの廃炉作業が
重くのしかかってくることを
大人なら、今から少しは考えるべきで、
「安全だから動かしていい」なんて言葉に騙されたり、
国がやることだからと、
安易に見逃していいわけがない。
 
 
 
『美味しんぼ』あたりの漫画でさえ批判する
事実を受け止められない大人達が
未来を滅ぼすきっかけをつくる…
 
 
 
そんな馬鹿げたことは、
一刻も早くやめさせたい。
そのためにも
「事実」を知らなければ駄目だ。
漫画なんか、まだマシなほうだ。
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アベが未来の戦犯となる日

 
おびただしい数の戦死者(餓死者)と戦争の犠牲者。
その命と引き換えに、礎となって築かれた不戦の誓い
「憲法第9条」
 
アベ内閣は、日本国憲法は「米国からの押しつけ憲法」だと勝手に解釈し、これを破壊しようと目論んでいる。
その一方、米国から「日本の軍隊をよこせ」と命令されれば、「ハイハイ、喜んで!」とモミ手で応じる矛盾。
「集団的自衛権の行使」を「解釈」のみで容認する。
違憲状態の政治家が憲法違反を平気で容認する。
 
 
いたずらに戦禍を強い、国民の生命・財産に危機を及ぼすきっかけを積極的に生み出す権力の横暴。
今も昔も、時代は違わない。
戦地では人が人の尊厳を保てない。
醜く、果てしない殺し合いが戦争の現実だ。
 
 
温室育ちで飢えも渇きも知らず、痛みも実感できない
不感症な現代の権力者どもが戦を誘う。
「平和」を演出する彼らこそが、
現実に巣食う人類の癌細胞であり、
戦争商売(犯罪)に手を貸す
確信的な「戦争犯罪者」として、
未来永劫、歴史にその名を刻むことになる。
 
 
 
9条を勝手に捻じ曲げようとする奴らのツラを
今のうちから、よ~く記憶しておいてやろう。
いずれ、歴史の教科書へ載せてやれ。
 
 
«大東亜戦争を「侵略戦争ではない」と否定した
日本の総理大臣が、憲法第9条を解釈で改憲させ、
日本兵が米兵に代わり海外で戦争を代行し、
多数の戦死者を出すことになりました≫…と。
 
 
戦争行為が「平和を築く行為」だと信じるバカ野郎は、
「お前が暗殺のターゲットにされるのだ」とは信じない。
自分の身がまるで痛まないことに胡坐をかきながら、
お国のための犠牲と「他人事の死」が感動的で美しいと賞賛する…彼らの悪趣味の象徴が靖国だ。
 
 
 
2024年を目途に、全く新たな戦争が仕掛けられる
計画があるという…。
 
バカな日本は既にターゲットにされ、実験されている。
 
 
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