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お部屋の引っ越し…ほぼ完了(;´Д`)


ここ2週間、
お部屋の引越し作業に追われていたのでブログも放置しっぱなし。
ネットやTV報道も殆ど見ず、お片付けの日々…。
 
過去の思い出の品々を整理しながら、
記憶喪失的に何故か長~い間存在していた
大量の「ワケわからん物質(ゴミ?)」は捨て、
今までいた部屋の家具や雑貨を全部移動して、
新しいお部屋に運び込み、ベッドを組立て直したり…と、何度となくクリ返し重いモノを運搬し、
家具の埃や汚れなどを雑巾で拭きまくっていたら…手がボロ雑巾状態になりマヒたァ…( ;∀;)。
 
 
 
「思い出のモノ」は、なるべく捨てずにしまっておきたがる性分だから、昔もらったラブレターなんかも後生大事に持っていたりしてね。だけど、とっくの昔に疎遠になったのに「最愛の~」なんて書いてある手紙、今更懐かしんで見るってのも、なんだか申し訳ないから、この際、手紙も写真も全部破って捨てちゃったんだけど、なにしろ、その手紙の紙質が、やたら固いワ、破れんワ…、ちょっと破れても周囲に飛び散るワで、異様に執着的というか…?
 
そういえば、その彼氏とは「28歳の秋に破局」することを何故か事前に察知していて、予知夢まで見ていたし、意図したわけでもなく、そのとおりになってしまったんだっけ。当時、病気の父親をほっぽらかして「親より自分のほうが大事だもん」と平然と言い放ったそのヒトは、特段、芝居の修練もしない素人のうちから、「役者は親の死に目に会えないのが当たり前」と、いっちょまえのクチをきくから、こっちがブチ切れちゃって、確か最後の電話で、「おまえのような人間は、真の役者になんかなれっこない!」と、捨てゼリフを言って、それっきりサヨ~ナラだった。未練もナニもなかったけれど、遠距離恋愛だったし手紙だけはドッサリ残った。
後々、彼が役者稼業に従事しているか否かは不明(知らん)。
愛情というのは、無意識的な「光」のようなもので、有形の言葉で表現できないものだ…と、書き送ったことを思い出す。受けた愛情に応えなければ悪いと、意識して自分を飾ったから苦しくなった。
見えない心の傷を、目に見える他人の愛情で埋めて貰おうとした。
結局、自力で蘇生するしかないことに気付かされた。そんな感じ。
今現在、「最愛の人」が存在するなら、残骸は消去して然るべき。
 
素手で破れないからハサミでジョキジョキ切っていたら、そのうちハサミの柄が指に食い込んじゃって痛いのなんの…うっ血(*´Д`)…どこまでオラを苦しめれば気が済むズラか…甲州弁で悲劇のヒロインになりつつ、翌日のゴミ収集日に間に合わせようと痛いのを我慢しながら、大量の手紙を夜通しかけて破りに破って「破れ奉行」(知る人ゾ知る)。
※これが栗ちゃまからのラブレターなら、永遠に手放さない恋夜ですが。 
 
雑巾がけで、ボロ雑巾のようにガサガザになった
おテテが、この「破れ斬り」のおかげで、紅葉のように真っ赤っカの脹れハレに…(痛い痛いヨ~)。
 
 
その上、総重量90㎏のキャスター付きパーテーションを組立て設置する際は、まるで巨漢の殿方をお姫様ダッコしてシャル・ウィ・ダンス(?)。
キャスターの取り付け箇所を間違えて、更なるダンスのリクエスト地獄を招いたりしてね、とにかく、高さ180㎝のパネル板は重いし、枠をつければ更に重い…。2連板と3連板のドッキング作業。
 
 
新たに取り寄せたこの5連の衝立は、当初、発送者が3連だけ色を間違えて送ってきたもんだから、
梱包しなおすだけでもバカ力を要し、組み立て完了に至る頃にはグッタリでヘロヘロ…。
普段から重い荷物を運び慣れてる宅配屋のお兄ちゃんでさえ、3連板と本体枠がセットされた箱の運搬時には足腰プルプルだったのを、恋夜はミタ! 
それだけに、か弱いオナゴ(?)には、
とんでもない重さで、涼しい秋の夜だというのに、
組立と設置で汗ダクダク。
 
 
とにかく長年ため込んだモノの収納に悩まされ、
廃棄に追われる最中、TVと録画機器のアンテナ線の配線個所を間違えてハメ込んだまま気が付かず
「地デジが受信できん…」のマヌケっぷり。
 
 
そんなわけで、数十年ぶりの「転居・大移動」は、テンヤワンヤしながら、ほぼ完了状態に至るも、
日々雑巾は手放せず、すっかり紅葉をやり過ごした
オラのオテテはグローブみたいになってますダ。
 
 
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『9.11』の深層(日本語版動画)

2001年9月11日より約3年程前、
ニューヨークへ行った際、世界貿易センター、ツインタワーなどを見た。
1600℃以上の高熱にも耐え得る、それら鋼鉄製の頑丈な建造物が、
脆くも崩壊することになるとは、当時、思いも寄らなかった。
崩壊の軌跡は、内部に発破を仕掛けて巨大建物を爆破倒壊させる手法と一致…。

ペンタゴンに飛行機が飛び込んだ…?…形跡がない。
当時、映像を見て、一瞬、何か変だ…と思った。
そう、建物周辺の景色が綺麗だったからだ。
緑の芝生が、やけに目立った…。
 
 
 
(動画の冒頭1分55秒~4分56秒迄を以下へ抜粋して記載)  
 
▼1962年3月13日、統合参謀本部議長ライマン・レムニッツァが
マクナマラ国防長官に「ノースウッド作戦」を提案した。
これは、キューバに軍事介入する口実を作るために、
「グアンタナモ湾でテロ攻撃をでっち上げる」という計画だった。

まず、キューバが地下放送局を使っているという噂を流す。
親米派のキューバ人を米軍基地内に取り込んで、
テロ攻撃を偽装する。
 
基地の正門前で暴動を起こす。
基地内の武器類を爆破し、火事を起こす。
基地の戦闘機や艦船の活動を妨害する。
基地を迫撃砲で爆撃する。
 
米軍の船を沈没させ、偽(ニセ)の葬式をする。
マイアミとワシントンDCで、テロ作戦行動を自作自演する。
仕上げとして、キューバの領海で遠隔操作の飛行機を撃墜する。
乗客は、実際には政府機関の工作員だが、
休暇中の大学生ということにする。
 
エグリン空軍基地の飛行機を、
CIAが所有する民間機とそっくりに塗装して本物とすり替え、
本物のほうは遠隔操作できる飛行機に改造する。
 
フロリダ南部に、本物と偽物の民間機を準備する。
偽の民間機はエグリン空軍基地に乗客達を降ろし、機体をもとに戻す。
改造された本物の飛行機は無人でフライトスケジュールどおり飛び、
キューバ領海上で緊急事態発生の信号を出し、遠隔操作で爆破される。
 
 
この計画は、マクナマラ長官が却下し、
ケネディ大統領は、レムニッツァ本部議長を更迭した。
 

▼1984年12月1日、
エドワーズ空軍基地を離陸した遠隔操作のボーイング720型機は、
NASAによる燃料の研究のために不時着させられた。
その飛行機の飛行時間は、合計16時間22分。
離陸10回、着陸進入69回、着陸は13回だった。
 
▼1997年8月、
アメリカの緊急事態管理局が作成した「テロ対応アニュアル」の表紙
(ツインタワーの挿絵に照準)。
 
▼1998年2月28日、
レイセオン社製の無人偵察機・グローバルホークが
カリフォルニアのエドワーズ空軍基地で初飛行に成功。
民間ジェット機の巡行高度を達成。
 
▼1999年、ハイジャックされた民間機が、
世界貿易センターとペンタゴンに飛び込むことを想定した訓練を
NORADO(ノラド※北アメリカ航空宇宙防衛司令部※)が開始。
※24時間体制で人工衛星の状況や地球上の 核ミサイルや戦略爆撃機などの動向を監視する(Wiki)。 
 
▼2000年6月、司法省がテロ対策のマニュアルを発表。
(マニュアルの表紙)…ここにも世界貿易センターが…。
 
▼2000年9月、
ネオコンのシンクタンク『アメリカ新世紀プロジェクト』。
メンバーには、チェイニー、ラムズフェルド、ジェブブッシュ、
ウォルフォウィッツなどが加わっている。
ここが発表した『米国防衛再建レポート』には、
「新しい真珠湾攻撃のような、  
 きっかけになる大惨事が    
 起こらなければ、       
 変革には長期間を要するだろう」
と書いてある。
 
(以降の経過は動画を御覧ください)
 
 
「変革」という名の謀略と殺戮の自作自演が計画され、
あたかもそれが「テロ」であるかのように演出される。
予め「戦略」マニュアルを整えた上で
破格の利益を見返りとしたセキュリティや保障を偽装する。
事件を自作自演してデッチ上げ、
愛国心を煽り立てながら右傾化し、
歯向かう者は非難し、排除し、封殺する。
安倍晋三は、「9.11テロ」をデッチ上げたタカ派のシンクタンク
(ユダヤ金融支配CFR戦争屋)を崇拝しているからタチが悪い。
 

かつての社会党、そして民主党政権を転覆させ、
再び自民党支配を「取り戻す」ために、ナニがなされたか…。
政権奪還後、「改造」と称して
独裁権力と軍事マニュアルを整備させるため、
邪魔なものは排除し、多くの人間を犠牲にしても構わない「指示書」に従う。
大震災と原発事故という「きっかけ」が必要だったことは言うまでもない。
そして将来的には「戦」へと仕向けるため、
またなんらかの「きっかけ」を作るに違いない…と予想する。
 

9.11のみならず、3.11も疑わしい要素が少なからずある。
微弱なP波が全くなく、いきなり強震のS波を示す地震は人工地震の特徴…。
阪神淡路大震災の地震波形も、最初から強震S波の波形で発生している。
米国では、その企みがチラホラと表面化しているけれども、
日本では秘密保全法を整備するなどして永久秘匿するつもりでいる。
 

近年稀に見るタチの悪いアベ政権は、一刻も早くブチ壊さなければいけない。
性急に「法」などのマニュアルを整えているのは
「テロでっち上げ」殺戮計画を実行した連中の指図のもとに動いているからだ。
 
 
東京五輪後の2025年、
せいぜいヨイショした日本から利益を吸い取るだけ吸い取った挙句の果てに、
「破壊」と「崩壊」のシナリオを「災害」の二文字にすり替える計画だろう。
「防災訓練」と称しながら、「崩壊地域」の品定めを着々とやっている。
やれ、「東南海地震」だの「首都圏直下地震」だの「富士山噴火」だのと
マスゴミが騒ぐのは、それが既に「きっかけ」として「想定(計画)されている」からにほかならない。
 
 
更に…何故、最近、大雨による「土砂崩れ」が多発しているのかも
薄々わかってきた。
長野県で発生した土砂崩れの際、
国土交通省は、崩れそうな現場に向けて、予めカメラを設置していた。
山肌を裂いてスジ状に崩れている一律のラインが気になった。
土砂崩れの瞬間がバッチリ映像に映っていることにも不信感が湧いた。
カメラを設置した場所だけは「崩れない場所」でなければならないからだ。
崩れる場所を映すには、カメラの向きや角度を正確に設置しなければならない。
事前に、どこが崩れ、どこが崩れない場所か、正確に知っていなければ、
カメラを設置し、それを回収し、映像を確認するまでの作業は達成できない。
崩れる瞬間が、映像のど真ん中にナイスショット…これは偶然ではない。
 
 
不謹慎かもしれないが、土砂崩れが計画的なものだとしたら、どうだろう?
ある場所に埋め立てをするため、大量の土が必要となる場合、
どこから土を持ってくるか…?
国土の山野を勝手に削り取ることは不可能。
とすれば、人工的に大雨を降らせ、地盤を緩ませて土砂崩れを起こせば足りる。
「災害」を利用して、大量の土砂が手に入る。
それを使う場所はどこか?…言わずもがなの沖縄・辺野古だろう。
人命の犠牲など屁とも思わない連中が、いかにもやりそうな手口だ。
目的のためには手段を選ばない。どんな悪事でもやる…。
 
 
 
陰謀説は一見信じられないことばかり。
なんにしても、日々楽しく、幸せを追及して生きるほうが楽しいけれど、
頭の片隅に、少しばかり「負の要素」を知っておくのも損じゃない。
不可解で不安的な世情の動きを自分の頭で考え、理解しておくためにも。
 
 
 
 
 
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