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トシノセ音声で、ご挨拶(^_-)-☆

動画のサムネイル


 
※動画の最初の3Dモエキャラのアニメーションは、
ちょっとだけしか作れませんでしたあ…(*´▽`*)。
偶然、最初に作った声の長さとピッタリ合ったので、
今回は適当にくっつけちゃったけど、
音声ソフトでせっかく歌声も作ったことゆえ、
曲に合わせてキャラが歌えるよう、
改めて動画を作ろうと思っています。
(※この動画の楽曲もとはスコットランド民謡)
 
音声合成ソフトや3Dアニメーションは、
使い初めてまだ1週間くらいしか経過していないので
操作が不慣れなため、いろいろ試行錯誤中です。
 
「土方歳三の声」…は、ほんのアソビで作りました(笑って頂戴!)。
(声はやっぱり栗ちゃまの声が一番良い!)
 
歌声は、人間よりも発声が上手で驚いちゃった。
「イヌ公方さま」の歌合戦にも負けてないヨ(*´▽`*)!
 
そうそう、このクレにきて、
トシ忘れるとすれば…(見た記憶を消したい)
 
TV朝日の選挙特番が酷過ぎた。
(結弦を汚いモノと混ぜないでクレ!)
 
同開局55周年特番が酷過ぎた。
(キムタクの宮本武蔵をハリボテの大木に吊るしてバックレ!)
 
アベノミ、クレー(暗ェ…)。
 
いろいろあっても、
穏やかに、健やかに、
笑顔で新しい年が迎えられますように…。
 
未熟だけれど、なにかしら励みになるよう、
「声」でお手伝いができるとイイな。 
 
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メリークリスマス~♪(*´▽`*)

 
 
動画のサムネイル



合成音声を使って、簡単な動画を作ってみました。
フリーの簡易ソフトでは、やっぱりソレナリ…で、
風邪をひいたような音声になっちゃった(*´з`)。
 
最近、さまざまなソフトで作業していますが、
中途半端なまま放置して別の作業に没頭すると、
他のソフトの操作方法や手順などをド忘れして、
なかなか手際良くいかないことが多いので、
修練を積み重ねることよりも、
疲労のほうが遥かに蓄積されてゆく…
といった感じです。
 
なんにしても、できるだけのことはして、
少しでもHOTな年の瀬を過ごしたいですね。
 
新年のご挨拶は、
爺様の没後なので
ご遠慮することになりますが、
年末のご挨拶は、
もう少し面白い形で
お披露目したいと思います。 
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反論を聞く能力もないオコチャマアベシ


 
コドモソーリの脳裏には、
「ありったけの旭日旗」でも
用意されているのでしょうかねェ?
(・´з`)ププッ…枝野の選挙区で
「ありったけの小旗を用意しろ!」
デスと。日の丸をイヤガラセの道具に使うあたりが姑息すぎる。
カゲキなクゲみたい。
 
面白いから、この部分だけ拝借して※そのまま貼付しました。
※短足おじさんのブログから日刊ゲンダイの記事を拝借※
 
 ちなみに、関連動画も出てました…が、短期間で消去。
アベにとって不都合なことは積極的に消されてマスなあ。
セコいネトウヨ応援団が、アベを賛美する動画もNGになったかのか…?ねえ。
キャスターの質問にも「丁寧な説明」すらできない人物のことを誇っているという
ノータリン集団の動画タイトルも散見されましたからなあ。どこまでも幼稚。
 
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山梨県は1区2区ともアベ自民党候補落選(*´▽`*)!

アベ自・公勢力に不信任
 
 地元の山梨県1区では、1000票ほどの僅差で
中島かつひと氏が当選し、自民・公明党候補者を
落選させてやったゾ(比例でゾンビジミンになったけど)
 
1、2区とも自民党議員を撃破し、
アベ政権に不信任であることの意志表明くらいは
なんとかできた(ほとんど自己満足の世界)。
 
1区は「ソーカ」の本拠地がある場所なので、
この組織集団票を打ち崩すのは至難の業。
田舎だと奇妙な連携が非常に根深いのだ…。
 
昨日は開票途中の経過を気にしつつ、
カツヒトさんがマケヒトになっちまったかしら?
とヤキモキしたけれど、
約1000票差で
勝利。
 
その差1000分の1が自分の票だと思うと、無駄にならずに
良かったなと実感。
 
 
どっかの県みたいに、
明らかに公職選挙法違反の自民党議員を
トップ当選させるという愚かな選択をして
みっともない当選バンザイをするような県民性ではないことが証明できた。
しかも、選挙の前日には、アベトッチャンコゾーが
直々に出向いて自民党候補者を応援したにも拘わらず、その影響力など及ばなかったのだ。
このことは、今後の布石になる。
山梨県民はアホじゃないゾ。
 
まあ、なんにしても
「大惨事アベ内閣」の暴走を楽しみにしましょう。
 
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またやっとるゼ。不正選挙ありきで万歳三唱

 
▼よ~く見て確認してみましょう。 
 
過去の選挙のだけど、どう見ても不自然…。
最初から「不正の検証」をする気配もないし、
バレると困るから写真も撮らせないという。
結局またこれと同じようなことをやってるだよ。
こんな不正選挙に無駄金かけて、気持ちワルいね。
 
 
 
まあ、沖縄だけが、日本人の正統な民意だから、
ソコがアベのネックになることは間違いないね。
どうぞ、不正の限りおやりになっておくんなまし。
「大惨事戦犯内閣発足」おめでとうございます。
 
 

 
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雨と雪…選挙日に合わせて公然と気象操作

 
『土・日は日本各地に寒波が襲うので外出しないように』と、アベの側近・世耕が注意喚起したとか。
『選挙に行くな』と公然と言っているようなもの。
 
選挙当日は天候が悪いから投票率が落ちて自民圧勝…という筋書きだ。
投票できないように悪化させる天候。
投票させないように仕組むマスゴミ。
コイツらみんなグルでやっている。
 
予想どおり、人工的に気象操作をしている気配が濃厚…。
果たして、異常気象だ…くらいの感覚で安穏としていられるのか否か。
基地外に刃物=悪政の暴君に、危険なオモチャを与えればどうなるか…。
 
肌感覚で、どこか「おかしな冷え具合」と感じるのは、自分だけかしら?
秘密保護法の施工によって、本格的に米国の気象兵器(操作)の防衛機密を
共有することで、不正選挙の道具として、
ほしいままに扱えるようにでもなったのかしら?
 
人工地震に関しても、
つい先日、鹿児島で堂々と「やった」ことを報道していたし、
これからも「やる」と公言していたね、犬HKのラジオニュースでは。
そうすると、今後、地震があった場合、
「今の地震の揺れは人工地震によるものです」というのと
「人工地震ではない地震の揺れです」と、分けて伝えるべきだね、気象庁は。
 
 
寒波だけでなく、選挙前日(本日)アベが山梨に来るんだとサッ!
寒さに拍車をかけてくれるワッ!
ちっキショー! 
来ちょシッ!(山梨の方言で、「くるな!」の意) 
 
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土方歳三、写真の真相と謎(予告)

 



この動画は、以前アップしたものを用いて
更なる追及要素を簡単に付け足しただけの「予告編」。
しかも、画像の顏は「はれぼったい目」の段階のもので、
もともと二重瞼でパッチリとしている本人の眼とは
だいぶ違っているものである‥ ということを
この時点では、先ずひとつだけ明かしておく。
 
歳三の写真に関しては、
紙媒体では表向き隠せても、
光の透過性で浮彫にされる「真相」がある。
紙幣の中央にある「円の透かし」の技法のようなものだ。
 
その写り具合から言えば、
「写真描画像」(多くは後に描画修正が施されたもの)
と言ったほうが、より正しいと思う。

薄紙(または描画や筆記の色付け)で覆われた下には、
公表することが憚れる、「ソレ」がある。

本の表紙などに、「ソレ」はそのままだと載せられないから、暗くして隠したのかな・・と。

佐藤家の子孫が記した
『他人に見せてはならない』という伝承記録には、
なにかを隠す必要があるからではないか・・と思う。

そして、小説家の司馬遼太郎氏も、
隠された「ソレ」とはまた別の「真相」について、
ある程度知り得たため、
土方歳三を主人公とした小説『燃えよ剣』を通して、
ひっそりとその描写を入れたのではないか・・と。

歴史学者などは皆一様に、
「知っていても知らぬふり」を
決め込んできたのでは?

御用学者らが為政者に阿ることは、
今も昔も変わりはないから。

ただ、感性の鋭い研究者の中には、
歳三に関して、
「死を急ぐというより、
 生きることに執着していたのではないか?」と
見る向きもある

資料で固められた定説によれば
「通称・歳三」という農民出身の武士は、
死を急ぐ人間に仕立てあげられ、抹殺されている。


土方関連本に掲載されている画像には、
『腰付近から上半身座像」(佐藤彦五郎所蔵)のほかに、
『楕円形枠内に収められた胸元までの像』や、
『ブーツ姿の全身座像』(これが結構多い)がある。

昔、公官庁で使用されたコピー機の種類に
「ジアゾ複写機」というのがあった。
機械の外側から液体を入れてコピーをとるのだが、
この方法で複写すると、
白い用紙がほぼ全面、薄紫色になって出てくる。

土方関連の本などに掲載されている『写真』の中には、
台紙の一部にジアゾ複写様の薄紫がかったものがあった。
ほかにも、ジアゾの後継複写機でコピーしたような、
「画像に白い亀裂の入ったモノクロ画像」などが載っていた。これはコピーの段階で黒っぽく出てきて失敗したものを、一旦、グシャッと丸めて捨てられ損ねたような風合いになっている。

それらが「オリジナルかもしれない!」と推定掲載され、ろくな検証もされないまま推移している。

明治維新以降の写真術による技工(偽工)の要素を調べると、後世で公開されている『写真』と称する幕末時代の画像の多くは、残念ながら、「お土産用」や教科書用に供された『加工細工の写真』が多いように思われる。

維新で活躍した坂本龍馬の画像も、
今では随分と丁寧に修復されて染色も施され、
「肖像写真風の絵」として美化されている。

どこかの都市伝説では、
『聖徳太子のお札の顔が、龍馬の顔のモデル』だったと
いう珍説も飛び出している。しかも、
『暗殺されたのは影武者で、竜馬は外国へ逃げた!』
という胡散臭い話をまことしやかにしていたりする。

TVは嘘でも流し放題。


「竜馬暗殺」は、また別の機会に取り上げるとして、
紙幣の機械を日本に導入したのはグラバーなので、
の意のままに動いた『武器商人の龍馬』の姿が
紙幣をベースに何らかの細工が施されて
世に出てきた可能性は無きにしもあらず・・。


▼パソコンで行う光源染色について

レイヤーフィルターなどは使わず、
モノクロ画像全体に直接RGB光源調整を重ねることで、
もともとの画像が持つ色素を全体的に浮かび上がらせる、という作業を、ありふれた趣味として行ってみたが、
これは無料ソフトのPicasa3(既にサポート提供終了)
簡単にできるもの。
全体的に黒茶黄の色素系になることが多く、
肌色に近い色調を出すのは難しい。
光の重ね合わせによる結果しか画像に反映されない。
白目の中に血走る毛細血管の色が出てくる段階まで
カラー効果の調整を手探りのサジ加減で繰り返す。

光源カラー化工程はそういう調整を重ねるわけだが、
原画の上にフィルターを重ねて色を乗せる方法ではなく、
原画の上にダイレクトに光源色彩変化を及ぼすため、
調整を重ねるうちに画像そのものが劣化してしまう。


▼モノクロないしセピア(写真)であるはずだが・・

モノクロ画像を光源調整すると、
全体的に茶色がかった色に変化することが多い。
「青」や「緑」という色は
殆どのモノクロ写真からは、まず見られないし、
フィルターで色素的に(意図的に)色彩を上から重ねたりしない限り出てこない。赤系に比べて青系は難しい。

ところが、土方上半身座像に至っては、
鮮やかな濃紺や深緑、濃い赤色や紫色が浮かんできた。
簡単な色調調整の段階から一気に浮かびあがった。

もとがプリペイドカード同様サイズの小さい画像なので
一見するだけでは茶黄色っぽく見えるだけだが、
500倍程度にサイズ変更してから拡大して見ると、
やはり奥に別の色がある…。スジがある・・瞳がある。

特に「緑」色は、錦絵などで使われている色味のようだ。
こんなことは、これまでのカラー化の調整中には
殆どあり得なかった。

色が所々浮かんできたため、
モノクロだと不鮮明な色素分布がわかってきた。
とはいえ、それが複雑怪奇に重なり合うだけでなく、
台紙である鶏卵紙の凹凸と同化しているため、
どこがどういう状態になっているのか判別が難しい。
しかし、それこそが写真の真相と歳三の歴史を追及する
きっかけになった。


▼代表的な土方写真像

『土方の解説本』などによく掲載されている
お馴染みの『ブーツ姿の全身画像』について言えば、
腰のあたりが『ピストル・ケース』なんてものに
スリ変えられている(と思う)。
写真を撮影する際、装飾変更があったからでは?・・と
いう見方をすれば、それもあり得るかも知れないが、
佐藤彦五郎所蔵の『上半身座像』とは、
趣が違いすぎる。人体構造や骨格も違う。

上半身座像』には、
不鮮明ながら、位牌か手桶か刀掛けのような
木製の木枠のようなものが浮き上がっている
それに小さく墨文字が記されているようだ。
周囲には鎖帷子の網目模様のような色がある。
そこに「ピストル・ケース」の存在はない。

どちらかの真偽を確かめようにも
ガラス湿板原本が確認できないのだから、
今あるものは、実像に近いか遠いか・・
程度の差異しかないので、
あまり問題視しないほうがいいのかもしれない。

幕末から明治期の写真台紙は「鶏卵紙」が使用されたそうだが、この台紙特有の複雑な凸凹模様は、光源の透過で結構鮮明になる。
しかし、『ブーツ姿の全身画像』は、逆に薄くなる。
更に、ヒートマップで色調を変化させると、
上半身と下半身の分布が明らかに違って見える。
下半分の部分は、方眼紙の上にヘタに描き足したようで、
もとの鶏卵紙の写真を複写し、それに追加して書き加えられたか、合成されたものではないかと推察する。

パソコン上で拡大すると、
ブーツ姿の画像の矛盾点が多数あることがわかる。
例えば、
・膝下のスネと椅子の足が同化している(特に不自然)
・膝の丸み(骨)がない(ブーツで隠れている)。
・膝がブーツと同化して角張りすぎている(不自然)。
・向かって左側の手が消えている。
・顔や頭部、襟や腕の服装が歪んでいる。
・骨盤と腹部の骨格形状が短小すぎる(内臓無視)。

このブーツ姿の画像が「本物である」と思いたい人は、
別にそう思っていても構わない。 
 
▼写真に浮き出た「色」に関連する錦絵

歳三自身の経歴や、土方家にも焦点を当てると、

「土方家は豪農で、歳三の様子は平々凡々だった」
としか最近の定説本には書かれていない。

けれども、少し古い時代の土方関連本の中には、
『土方家は二度も水害で被災し、
田畑や母屋の損失も著しく、
家を移転し、収穫も減り、
次兄の養父・嘉六(土方義巌)も
1860年(万延元年)9月5日に40才で急死』
とある。更に、
当時、土方家の借金は約230両』ほどあり、
義兄の佐藤彦五郎が救済に奔走した』との記載もある。

家は裕福な『お大臣』で、
何不自由なく平々凡々と育った・・というのとは
随分違うではないか。

実際、歳三が幼少の頃には、
何度か天災による水害があった。
田畑や家にその影響が及んでいる。


「通称・歳三(17~26才)」

この期間、歳三はどうしていたのだろう?
定説本には『江戸の松坂屋へ奉公に出たが、店の番頭と喧嘩して戻ってきた』『店の年増女中を孕ませた』『石田散薬の行商に出ると、なかなか戻ってこなかった』くらいしか書かれていない。

27歳のとき、近藤道場の試衛館の連中と一緒に浪士組に参加し、将軍護衛の名目で京都へ行き、江戸へ戻らず京都に留まり新撰組を組織した・・という流れが定説だが、
養父が急死したのは、歳三が26歳の時だ。
当時、土方家では230両の借金を抱え、佐藤彦五郎がその借金返済に奔走。家伝の石田散薬の行商だけで簡単に返せるような借金ではないし、土方家の家督承継問題も浮上。

その時分、江戸では攘夷運動が活発化し、幕府の大老が暗殺される事件も勃発し、時勢は不穏の一途を辿っていた。

そういう御時世で、
心はどこへ向かったのか。
何をすべきか、
平々凡々ではいられない・・。
嫁を貰って家督相続・・どころではなかったろう。

定説では「通称歳三の生家は石田村の豪農で、歳三の青年期は平々凡々としたものであり、商屋奉公に出ても続かず石田散薬の行商をしながら剣術道場稽古で汗を流し、少年期から武士になることをただ夢見ていた若者」ということになっているが、『お大臣』の前提が崩れると、歳三の焦燥感というものが時代背景とともにジワッと浮かびあがってくるようだ。

 
▼「土方(ヒジカタ)」という苗字について

土方義豊(後に「通称・歳三」)の実父は
「内藤隼人義諄 (よしあつ)」という人で、
義豊が生まれる前に死んだそうだ。

何故、『内藤』姓が『土方』姓になったのか?
という説明は定説本に記載されていないし、
見たことがない。
『内藤家』の系譜というのは遡ってどうなのか?

一方、実母の「恵津」という人は、
義豊が5歳のときに死んだという。
この「恵津」の旧姓や系譜は書かれていない。

当時、百姓の娘で「漢字名」は、どれほどいたろうか?
女子に漢字の名前を付ける・・とすると
百姓ではなく、武家の家柄の出ではないのか?

甲陽鎮撫隊結成時、土方は父方の姓である「内藤隼人」と名乗ったそうだから、
内藤隼人義諄とその妻恵津」の間に生まれた子で、
もとは「内藤義豊」ではないのか。
いつから「土方」になったのだろうか。
(疑問を持たないほうがおかしい。)

しかも、「隼人(はやと)」というのは
「代々、医者の家系の継承名」とされているそうだ。

内藤義諄が、
医者の家督を継いで「隼人」と名乗り、
いつ、どういう理由から、
「土方」隼人義諄になったのだろうか?
土方家へ婿養子にでも入ったからだろうか。

義諄の次男は「義巌(よしかね)」といい、
通称歳三の幼名は「義豊(よしとよ)」。

義諄の「義」という文字が継承されている。
先祖の一文字を継承するのは
武家の風習によくみられる。
「隼人」は医療従事者を示し、
「内藤」は藤原家の内舎人(うちとねり)で、
天皇直轄の医療機関でもある。

即ち、内藤(土方)隼人義諄というのは、
幕府の御典医に匹敵する人物だったのではなかろうか?

そんなふうに考察すると、
単なる「三多摩の農民兼田舎富裕医者の家系」というだけではなさそうだ。

昔の農民女性の名は大抵が「平仮名」だったろうから、「恵津」という「漢字名」を見ると、義諄・恵津夫婦は、共に武家の出身ではないかと思われるのだが、そういった名前に関する出自など、定説本にはどこにもない。彼らが武家の出身者だとすれば、義諄以前の家系図もあるだろうし、何代か前に遡った系譜が残されていそうなものだが、関連本にはそういった記載はなく、土方家の簡単な親族関係図のみが示されているだけだ。義諄や恵津の生年月日が分かっていながら、何故、その系譜を先代に遡って書けないのだろうか。

姓名ひとつとって掘り下げてみるだけでも
奇妙なことだらけだ。

ただでさえ不確実な「伝承」のうち、
とりわけ「不」の部分に関する事柄は、
歴史書の改訂版などで欠損して掲載され、
現代では完全に消滅し、
「無かったこと」にされてしまっている

無かったことが定説」と化し、
皆がそれを何の疑いもなく信じている。
見たこともない伝説を信じきって鵜呑みにしている。
何もわかっていないのに、わかった気になって、
わかったフリをして、疑問を抱こうともしない。
まるで思考停止になっている。

「資料などで、ある程度の事実は固定化されている」

という人もいるが、

「定説」をによる限界視野がそこにある。

文献上では嘘がまかり通るとしても、
人相、風体というのは、嘘がない。
時代が経過しても一致する。

その人物の、骨格を通し、目の色から心を見る。
 
文献にはない隠れた「事実」は山ほどあるようで、
不確定な「認識」など、木端微塵に吹き飛ばされる。

本人が時を超え、知らしめてくれる。
見えてくればくるほど、
その見極めも難しくなる。

 
通称「歳三」の通名を使った土方(内藤)藤原義豊。
「藤原姓」までオマケのようにくっついてくる。
その謎の多くは、青春期にありそうだ。

丁稚奉公や石田散薬を売り歩いて道場稽古するだけでは、
到底、軍隊の参謀など務まるわけがないはずだし、
そこに考えが及ばないのがおかしい。

青年期に流転を経験し、
その過程を隠さざるを得なかった事情があるはず。
それで、曖昧になっているのでは?
なにかの陰謀に関わったとか・・?
京都で浪士組を結成する前に人を殺したとか・・?
八王子の4人組にいたが人殺しをして村を出奔した
中島登は「新選組の古参」だったとどこかで見たが、
京都に残った13名の中に、中島登の名前はない。

身を隠し、名を変え、
「通称・歳三」と名乗り始めた理由があるはず。

そのことを、後年、最も明かしたかったのは、
誰あろう、死んだ(はずの)本人だったかもしれない。
多くの「印」を残して蘇りを図ったけれども、
その都度、なんらかの圧力によって潰され、
されたのでは?

そして現代では、存在そのものが消されてしまい、
別のものになっている。
それに気が付かないようにするために、
目が潰された。

画像の「ソレ」に焦点を当てることは
「暴き立てる」こととは違い、
痛ましいダメージのほうが遥かに大きい。

もし、単なる推測の域だけでない場合、
宗教まで絡んでくることになり、
そうなると、供養の関係にも関わる

それ故に、当初思っていたよりも
相当慎重にならざるを得ず、
御霊が導くまま、「その時」に従いたいと思う。
 
 
「確実なところ」を傍証として証明するには

まだ相当の時間と成果が必要となる。

検証要素は既に得たも同然の確信がある

そこには疑う余地のない「照合」がある。

歴史の裏舞台で激変せざるを得なかったこと、

そして、抹殺された、ある意志の念が

色彩の背後に埋没している。
 
 
「武士」や「侍」としての通称・歳三」の伝説的な生き様を尊ぶ傾向が強ければ強いほど、「別の説」などあるわけがないと思うだろう

なにしろ、自分自身が
別の説」など俄かに信じられないし、
ないほうがいいとさえ思うのだから。

信じるとか信じないとかいう都市伝説もどきの話ではなく、そこにあるものを、一体、どう理解すればいい?
という疑問の提示がしたいのだ。

発見してしてしまったのだから、仕方がない。

隠す理由もない。

そして、興味のある方々には、考察して貰いたい。

判別不能な領域の葛藤が、

そこに存在することを目視し、認識し、

判断して貰いたい。
  
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『自民党落選キャンペーン』イイネ(*´▽`*)


 『自民党100人落選キャンペーン』
サイトへのリンク
 
アメブロで
山本太郎ちゃん議員が提案していたサイトです。
 
 
地元の選挙区をクリックすると、
自民党候補者を落選させられる
有力候補者名がバッチリわか~るッ!というもの。これはオススメ!
 
 
なにはともあれ、
とにかく身のない
「アベノクズを除去!」することが
無党派層の使命となる選挙。
 
  
前回の各地の得票数を参考に
自民を倒せる有力候補者が
予め数字でわかるから、
「殺レル」確実性が高い。
 
  
 
政策がどうのこうのと言っても、
内政を動かしているのは官僚どもで、
デク人形、特に憲法改正を悲願としているアベ翼賛デクたちには、
できるだけワラ人形になっていただけるよう、庶民の票の鉄槌を味あわせなくっちゃ気が済まんシネ、オラ。
つまらない選挙であればあるほど、
無党派層が集まって
面白くなる選挙にするべシッ!
 
 
アベのイキがかかったゴミの圧勝予想は、反対派を意気消沈させるのが狙いだから、そんなものは勝手にやらせて喜ばせておけばいい
心ある「組織の人間」の造反意志は
計算に入れてないようだシネ。
ポスター作って原発再稼働に反対表明していた勇気ある警察官たちだっていたもんね。
「組織票」で人間一個の意志を無視
されたくないもんね。
向う4年も、あと4年も、まだ4年も
ズ~ッと「アベ」…持たないヨ。
 
  
気になるのは、天候。
雨か雪を、選挙日あたりに降らすような気配があるから、『落とせる候補』がわかったら、なるべく早めに、
「期日前投票」するのが賢明かな。
 
 
残った票の弾を一発、浴びせるガヨ!
文太さんの弔い合戦にするだガヨッ!
 
 
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国際陰謀・工作秘史(暴露動画)

国家を征服し、その国民を隷属化するためには、二つの方法がある。
一つは武力であり、もうひとつは負債である。
 
John Perkins ジョン・パーキンス
 元チーフ・エコノミスト:Chas.T.Main
  著者:Confession of an Economic Hitman
 邦題:『エコノミック・ヒットマン』
      (途上国を食い物にするアメリカ)
 

上記動画フルスクリーンはココをクリック
 
 
 
※翻訳文字が小さめなので、以下、動画より内容を一部抜粋して紹介
 
歴史上で初めての、真の帝国を築いてきたのは
私たちエコノミック・ヒットマンです。
そして、私たちはそのために、
あらゆる手段を講じているのです。
 
しかし多分、もっとも一般的な方法は、
まず原油のように米国企業が携わる資源を膨大に保有する国を見い出す方法だと思います。
そして、世界銀行か、その関連機関から、
莫大なローンをその国のために
アレンジするのです。
 
しかしその資金が、
実際にその国に行くことはありません。
かわりに電力施設、工業団地、港など、
インフラ整備という名目で
我々の大企業に行きつくのです。
 
 
その国のほんの一部の富裕層と、
アメリカのいくつかの大企業を潤す
プロジェクトにです。
そして、大部分の国民は無視されながらです。
 
しかし、国民とこれらの国には、
莫大な債務が残るのです。
それも絶対に完済できない額の債務です。
でも、支払いが行き詰まるのは、
この計画の一部なのです。
 
そして時を見計らって、
エコノミック・ヒットマンが
再び伝えに行くわけです。
しかし今度は・・・
「貴方の国は多額の債務を負っていますね、
 このままでは、完済は不可能ですから
 原油を売りませんか、
 我々の企業に超特価でね」・・・とです。
 
 
ほかにも、
『アメリカの軍事基地を作らせてくれ』とか、
『軍隊をイラクのような戦争地域に送って、
 一緒に戦ってくれ』とか、
『国連の決議でアメリカ側についてくれ』とか
『電力会社や水道や下水システムを民営化して
 米国企業や国際企業に売却してくれ』
とか・・・
 
 
ですから本当に
マッシュルームのように
できることが拡がっていって、
これが世界銀行やIMF
典型的なやり方なんです。
 
 
かわいそうな話ですが、
貧しい国はこうして借金漬けにされ、
返済することもできなくなる・・・
そして次には
借金のリファイナンスを持ちかけられて、
さらに大きな金利を要求される。
 
そして次には“融資条件”や
“良いガバナンス(統治)”という名のもとに、
公益事業会社を含むさまざまな社会サービス、
時として教育成度、刑罰制度、保険制度などを
外国企業に売却することを要求される
のです。
ですからもう、2重、3重、4重の、
ぼったくりの仕組みなのです。
 
※以上、動画より抜粋
 
 
今更…という感はあるけれども、
選挙後もデク人形政治家を手玉に取りながら、
相変わらず植民地の日本が推進しようとするのは
上記「ぼったくり」政策への道だということ。
 
 
トッチャンコゾーが「この道しかない!」などと
きいたふうなことを強気でアホノミってるが
誰よりも一番、保身第一に怯えながら、
ヤツらの手先となることに優越感を抱き、
敷かれたレールの上を暴走しているのだ。
「腰抜け大将の王道」にあるのは、
低層弱小国民の屍か…、
手遅れになる前に、道を封鎖して阻まねば。
 
 
 
経済的殺し屋たちの『計画』によれば、
オイル資源のない日本の場合、
軍事基地を筆頭として、原子力発電所を建設し、
長期運転させ、核爆弾のモトを保有させながら
兵器や武器の売買に利用する。
憲法などは有って無きが如く軽視し、
『同盟』と『抑止力』いう名のもとに洗脳し、
他国の戦の片棒を担ぐよう仕向ける。
 
 
昨今のアベ内閣のような腰抜け政権などは、
ヨダレを垂らすが如くに彼らと一体化し、
飼い慣らしたマスゴミ連中を使って
「公平」という名の不公正報道を垂れ流す。
 
 
優位性を誇張し、世論を誘導し、
体制服従への情報洗脳に明け暮れている。
 
「無駄な抵抗はやめろ」と脅し、
心理的ダメージを与える材料を見せつける。
そうすれば簡単に引き下がるだろうと、
ほくそ笑んでいるわけだ。
 
 
浮遊する『屈しない人間』のことを
すっかり忘れているように思える。
暮れの選挙で、
「大勢は決まっている」と情報を広げれば、
無党派層は投票しないも同然…
と決めつけて『与党候補圧勝』だそうだ。
無党派の票など、最初から無いものと
見下されている。
 
 
 
戦う前に、集団行動で優位に立てることを公言(表明)し、相手側(敵)の戦意を喪失させるのが合戦の常道でもある。
地元の戦国武将・武田信玄も、
よくこの手を使ったという。
「戦わずして勝つ」という兵法のひとつ。
当時の戦は、まさに命懸けだったがために、
無駄な血を流さない工夫(裏工作)が
必要不可欠だったはずで、
味方のみならず敵対勢力をも
「有益に活かす」「個々の人間を生かす」ことが、真に強者の強者たる所以であり、
本物の実力が備わっていればこそ、
むやみやたらに「排除」「隠滅」するようなマネはしなかったものと思われる。
 
命の価値感すら乏しい「現代の選挙戦」においては、選挙コーディネーターさながらの『軍師』という連中のチカラまで恥ずかし気もなく使うという、その手のゴミ情報が、ごっそり世間をにぎわすことも、既に見え透いている。
 
「人の行動を予測し、操作さえできる」という
思いあがりの発想や発信が、そこにある。
 
 
「早々と、あきらめさせる」のが狙いだから、
そんなものに動揺したところで、
何をどうするかの判断に差して影響はない。
 
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文太さんの意志を継ぐ

 
文太さんの熱援のおかげもあり、先月の沖縄県知事選では、
辺野古基地建設を強引に推し進めるアベ自公政権候補のナカイマ氏を、反対派のオナガ氏が圧勝で討ち果たした。
党の垣根を超えた共闘態勢で選挙に臨んだ結果の勝利だった。
来たる「仁義なき衆議院選挙戦」の前に、惜しい人を亡くした。
 
 アベさん、弾はまだ一発、残っとるがヨ…
    と、ぶつけてやりたいッ!
 
…そんな声が、ふと聞こえてくるようだ。
 
 
 

 
傲慢な権力に対して一死報いる。
鬱積した時代に生きる者に与えられた使命。
誰も無駄に生きてはいない。
 
 
敢えて、
文太さんの「遺志」とは言わないでおく。
「意志」は死なない。
生きている意志は受け継がれ、
自ずと生き永らえて行くもの。
 
 
悪政に妥協して、
文句ばかり言っても始まらない。
無視していても何も変わらない。
生きている人間達が、
少しでも、より良く生きるためには
行動で示すしかない。
 
 
文太さんは言った…、
「沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も、
空気も風も、すべて、
国家のものではありません。
そこに住んでいる人たちのものです」
 
 
その言をお借りすれば、
「日本を勝手に他国へ売り飛ばさないでくれ!」
 
 
沖縄では、
魂ごと他国へ売り飛ばすことを承認する
政権与党候補に対抗し、
皆が一丸となって勝った。
「日本人の真の意志」と意地が
そこにある。
 
 
政権転覆は到底及ばないことが
わかりきっているとしても、
与党の過半数割れを狙うこと、
その首領のクビを票の刃で刎ねること、
憲法改正と戦争参加に突き進む
アベ自公政権の独裁に
歯止めをかけること、
 
 
難しく考える必要はない。
「アベの首相続投を許さない」
…ただその一点に的を絞る。
 

ひとりひとりがダメージを与える
弾丸になればいいだけのことだがヨ。

 
アベのままでは、死者は安らかに眠れない。
戦没者の恨みや悲しみさえも蘇り、
傲慢な者達を呪うことになる。
 
 
 
 
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自民党の『報道機関への圧力』

 
批判されると月面ズラをプルプル震わせながら
舌ったらずな答弁ばかりで動揺を隠せない
小度胸なコドモお殿様のためでせうか…?
ウプッ…(・´з`・)…ちっちぇ。
 
自民党の報道局長らが在京キー局の報道関係者へ
事前通達していた要請文書は以下のとおり。
極力、忠実に復元
 

 
 
執拗なまでに『公平・中立・公正を期すこと』を指示している。
アベ政権に対する批判、ことに『アベノミクスの評価(失敗)』について、
一般世論の『批判封じ』をする目的でもあるのだろう。
 
批判されると病的なほど怒り狂うアベの側近である「痔民な筆頭家老」らが手掛けた上記(強要)文書は、個別に呼び出された自民党番記者らに直接手渡された。
 
権力サイドからの異様な報道への干渉など、もはや中立でも公平でもない。
どこかの奴隷犬放送局が「ワンマン・アベタンマン」のムーン面をズームアップしながら「ボクチャンこそ正義の味方なんだもん!」とばかりに悪評バイバイキーンさせていることこそが、『体制翼賛・偏向』と断言して然るべきもの。
 
お上品な言葉遣いで恐縮しながら報道の基本に著しく干渉する。
実態は『不公正な脅しの裏工作』を用いて
選挙前に報道局側へ事前に圧力をかけ、
その要請に特段反発もしない大手メディアを通じて、
あたかも報道では『世論はアベさまに中立』であるかのように装い、見せかけ、
『極端なアベ政権批判評価など見当たらない』かのように印象付けることで、
選挙への悪影響を少しでも減らしたいという魂胆が滲み出ている。
 
こういうことこそが、巨大権力の悪質な「世論誘導」の本性であり、
横暴で卑劣なテグチでもある。
 
八百長的因果報道を暗に含める側と、それに服従する奴隷犬メディアなどが
最近『ネット依存』などと殊更ネット利用者を病的視するようになったのも、
ネットから個別に発信される『真実性の情報伝達』が
彼らにとっては極めて不都合で、操作介入不能な脅威だからに違いなく、
なるべくネットから目を背けるよう「病気扱い」することで
ネットの情報など有害なものが多いのだから一切見ない時間を作ることが
心身の健全状態を保つのに有効であるとして、
無知を無知のまま手なずけ、体制側の意向に沿うよう洗脳し、
世論誘導するにはテレビが一番で御座いとでも自慢する風情さえある。
 
ネット放送の『デモクラTV』を仮に一日中見ていたとしても、
「ビョーキ」になる人など、おそらく一人もいないと断言する。
依存する脳は、「対外(害)」でなく「内害」の習慣化から発生するもので、
自己規制の遮断ができれば、ネットに長時間携わろうが、離れようが、
何も変わらずにいられるもの。
能動的な学びの時間がネットにあるのなら、そこに時間を費やす価値もある。
 
権力側に指図された気持ちの悪い『公平中立な偏向報道』を受動的に見聞きするほうが頭が悪くもなり、具合も悪くもなり、集中力もなくなる。
最近は、くだらないと判断するのに5分とかからないでテレビは消す。
 
「テレビ依存症」というビョーキがあるとしたら、
いちいち「アンチアベ痔民発言」をチェックしまくってすぐカリカリするような
ノイローゼのアベタンマンとそのトリマキたち特有の病的疾病なのかもしれない。
テレビを通じた世論の影響評価を極端に恐れ、
終始ビビりながら気を病んでいる。
 
『小度胸なヤツ』の例えで、やや下品な『ケツの穴が・・・』というのがあるように、つくずく、ちっちぇえヤツ…(*´Д`)。
過半数割れで、早く痔民ビョーから抜け出すほうが、国民の健全のもと。
 
 
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