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太田光が安倍晋三首相にバカ連呼「何で日本を守らないの?あのバカは」

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</29日のラジオ番組で、太田光が安倍首相について批判する一幕があった
普天間飛行場の移設問題に「まず安倍って言うバカ野郎は…」と話し始めた
「何で日本を守らないの?あのバカは」など「バカ」を連発して批判したspan>

太田光
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29日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で爆笑問題の太田光が、安倍晋三首相について繰り返し批判する一幕があった。

番組では、前半のニュースコーナーで、1週間の主なニュースを取り上げるのだが、この日は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題を紹介した。

移設問題をめぐっては、翁長雄志(おなが たけし)沖縄県知事が沖縄防衛局に作業の停止を指示するも、林芳正(はやし よしまさ)農林水産大臣が、指示を無効とする「執行停止」を出す構えで、政府と沖縄の間では泥沼化する可能性が高まっていると伝えた。

これに対し太田は、移設作業の停止を求めた沖縄県の主張は完全に正しいとの見解を示したうえで「まず安倍って言うバカ野郎は…」と批判を始めた。

これを聞いた田中は「総理大臣ですから」となだめるも、太田は「総理大臣でもバカはバカでしょ」「私は個人的にバカだと思っていますけど」と“バカ”を連発。

翁長氏の決定を無効にする政府の対応について太田は「(辺野古移設阻止を主張する)翁長さんが県知事になった訳だから、あんたたちは選挙の意味を全部無効にするのか、と捉えられてもしょうがないよね」と不快感を示した。

さらに太田は、翁長氏が安倍政権の閣僚との面会を希望しているにも関わらず、未だに実現していないことについて「翁長さんを無視する中央国会」と批判した。

菅義偉(すが よしひで)官房長官は、国会での予算成立後に「お会いしたい」と話しているが、太田は「そんなのは言い訳、言い逃れに過ぎない。子どもだって分かるし、幼稚すぎるよね」と、痛烈に批判した。

続けて「安倍っていう男のやっていることは、幼稚すぎると思うんだよね。何か自分の都合の悪いことは会いませんみたいなことは、いくらなんでもバカにし過ぎなんじゃないの」と不満げに語った。

勢いが止まらない太田はさらに「国を守りたい。日本を取り戻したいって言うんだったら、沖縄を取り戻せってオレは思う」と力説。「なんで日本を守らないの。沖縄は日本ですよ。何で日本を守らないの?あのバカは」と苛立った様子で批判を続けた。

田中が「ということで。バカは言い過ぎましたけども」と、まとめようとすると太田は「言い過ぎてねえよ!」と、最後まで怒りをぶちまけていた。

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転載元: 支離滅裂ですが、何か?

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民意完全無視で沖縄辺野古の新基地建設を続行させるアベ政権の暴挙

※沖縄関連のトピックスの記事を見て驚き、
すぐそのまま引用しようと思ったけれど、
発信もとが政府の顔色を窺いすぎるせいか
曖昧な表現に終始していたため、自分で適当にまとめた。
※以下は引用記事ではありません。

 
 沖縄辺野古の海岸沖に米軍海兵隊用の巨大軍港基地を新設するにつき、日本国民の税金を放出しまくる一方で、米国サマの負担金完全無料にて設置して差し上げる計画のため、日本政府の強制的指示により工事業者が海底ボーリング調査を強行した際、建設許可の範囲外のサンゴ礁を現知事の許可なく工事業者が破壊したため、裏切り者の前沖縄県知事(仲井真)時代に取決めた『工事差し止めの条文』に則り、現沖縄県知事の翁長(オナガ)氏から沖縄防衛局に工事の差し止めを要求したところ、これに対抗した同局は、農水省に翁長知事の「工事差し止め指示」の効力を無効とするよう申し入れ、これを受けた農水省は、「翁長知事の工事差し止め指示を無効にする」との方針を決め、今月30日に発表することにした。
 
 これら一連の政府側の対抗措置に、翁長知事は那覇市で開催された県集会において、農水省ほか政府省庁を猛烈に批判し、
「如何に沖縄が理不尽な扱いを受けているかを周知させるととも
 に、あらゆる手段を駆使して基地建設を阻止する」と主張。
真っ向から米軍基地の新設計画に反対する意向を表明し、更には
今春4月以降の予定として、直接、渡米した際に、米国側へ如何なる行動を以て新基地建設反対の民意を伝えるか、現在議論していることをも示唆した。

(以上がトピックス関連ニュース記事の内容です。以下は持論)

 
アベのウソツキは、この件から完全にトンズラして逃げ放題だ。

「丁寧に説明して理解を求める」とか言いながら、
翁長知事が怖くて、会話どころか、直接会うことさえできない。
それをまたネトウヨは「会って貰えない翁長が悪い」などと嘯いている。対応する価値もない、アベを庇う右ジムシが、いつでも湧いてフォローするといった、いつものネット風景だ。

関係スジの話では、
「アベは『翁長知事とは裁判所で会う』とか言ってる」らしい。
弁護士が傍にいなくちゃ会えないもん…ボクタン…と、
どこまでも卑怯で卑劣な小心者らしい対応をしている。
 
沖縄の、日本国民の民意を無視して強行される基地建設のどこが
「我が国は、民主主義国家ですから」(菅官房長官)…だかね。

ここ最近、政府の傲慢さが酷すぎる。
いつからこんなヒトデナシ国家になってしまったんだろう。
あ、そうか、昔っからだったね。
気血害チョーシュー人が興した明治維新からが顕著だったかね。
侵略して奪った琉球王国を返せ!と、
沖縄県民と一緒に叫びたくなるよ。
米国奴隷のアベ政権の方針こそが異常すぎるし、
もともと違憲政府の政治家たちが、閣議決定で更なる違憲の上塗りをしながら、民意も法も条文も無視して破壊し放題だ。
非道も非道、外道すぎて話にならない。
あ、そうか、そういや、でっかいルビ付きの原稿がなくちゃ、
マトモに話もできないシタッタラズでヨーチなソーリだったな。
今度は731部隊の旧日本軍戦闘機にお乗りあそばして、
上機嫌でトンズラしてたっけな。
シナイ山に不時着でもして、もう日本へ帰ってこんでヨロシイ。
(理想的な夢の中の出来事です、悪しからず)。
 
過激な冗談はさて置き、
今、沖縄の辺野古の海は、
アベ政権に対抗する、文字どおり「決戦の地」と化している。
昔流された血は、国家(軍)の暴走であったという自覚など
まるで持ち合わせない連中が、
指導者ぶって民意の封殺を図っている。

国家大衆扇動として、『国民精神総動員』を唱え、
軍部の暴走による世界征服・大東亜共栄圏構想の標語とされた
『八紘一宇』。

つまりは、積極的侵略戦争のための国家奉仕を民衆へ強制した
おぞましい戦争容認言語に匹敵する。

日本を一家の長とし、世界の国々を征服し、言うことをきかせようという、思いあがった幼稚な侵略戦争思想の産物だ。

こんな言葉をバカ女議員が「ステキな言葉」としてヨイショする
ほど、日本の政治家の劣化具合は著しい。
日本人の、人間の質の劣化、
というより、歴史から学ぶ姿勢もなく、DNAが退化している。

ふざけた例え話で恐縮だけど、
ISが万一、テロを計画するのなら、迷わず日本の政治家だけ、
しかも、首相から狙ってもいいヨ…くらいの勢いで、
反ABEのまま突き進もう、沖縄!
あくまで武力闘争抜きでね。

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チキン・アベにヒレ伏せば…(*´Д`)

※以下の動画が削除されたあと、関連する同内容の動画を検索してみたところ、
ネトウヨたちが出したと思しきものだけが、異常な再生回数を記録して残っているという奇妙な現象を発見し、しかもその動画のコメント欄は、アベ擁護のネトウヨらの巣窟となっていたので、これは、政府の横暴をわざと公開することによって影響を受けるざるを得ないテレビ局の失態を大公開し、続報に続報を重ねながら、大衆の報道局に対する嫌悪心理の発生を逆利用するという、非常に手の込んだ『テレ朝・報ステ潰し』の一大キャンペーンという一種のワナであることに気がついた次第。

古賀氏の言うことも事実であるし、局側がアベに屈している現状も事実。

ここで見誤ってはならないことは、最も非難すべきは報道に異常な権力圧力をかける菅官房長官を筆頭とする政府の要人達であり、アベ政権に都合の悪いことを言う人間を次から次へと排除するよう仕向ける『権力の脅迫行為』であること。

古賀さんをヘタに「英雄」視して、報道する側を更に追い詰めれば、益々委縮して、謝罪を余儀なくされるでしょうから、それこそが朝日新聞同様、アベらの最大の悦楽(狙い)になってしまうということを、一般庶民は少し意識したほうがいいと思う。

古賀さんは、アベ政権のやり方を批判して、局の人間でも屈するなと叱咤している
わけだから、こんなものを「放送事故」だとか「仲間割れ」とかのタイトルを付けて面白おかしく拡散しているのは、多分アベの手先か、もともと右傾化している人間の視点からの産物なので、そんなものに便乗するのは、連中の思う壺…というワケ。

こういった件で民衆に騒がせることが大いにできれば、それが政府の大衆扇動の成果になるし、問題にしなければ、ウソツキ局を庇うオマエもウソツキだと、罵りの対象になるという、どちらに転んでもアベにとっては美味い汁でしかない…ということ。
こういう非常に汚いマネをするのは日本人的な思考回路でなく異国の入れ知恵かも。

というワケで、この黄色文字の部分は以下の書き起こし内容の追記として記し、
この件に関しては、もう殊更触れる必要もないので、
局の応援も、結果的にネトウヨの応援になることも、どちらもしないほうが賢明。

するのは「反アベ」「反原発」「反改憲」「反戦」と、隠すことなく言うこと。
ここ最近、地上波の報道番組の殆どは、とっくにシンデレラ状態だから、
あえて見る必要もないことを、ある程度承知済みでいればいいというだけ。
組織にいる人間と、一匹オオカミとでは、立場も違えば発言の幅も自ずと違う。


以下、TVasahi『報道ステーション』2015年3月27日放送につき、
発言内容を100%欠損なく、忠実に書き起こして引用。
局側が保存するVTR本体で検証して貰っても良いほどの完璧な反訳。


(※以下、放送内容を忠実に書き起こして掲載します。)
 
字幕:サウジ主導の空爆続く
    緊迫イエメン‟宗派対立„


(※番組キャスター:古館伊知郎)
古館 「このアメリカの流れに関してはイランと連携をしつつある
    という、いままでは考えられない流れがありつつも、
 いざこうなるとサウジの後ろ盾ですか、やっぱり・・」
 
(※ゲストコメンテーター:古賀茂明)
古賀 「うん、そうですね」

古館 「ふう~ん・・」

古賀 「で、ちょっとそのお話をする前に・・」

古館 「はい」

古賀 「あのォ、私、ま、今日が最後ということでですね、
 あの、テレビ朝日の早河会長とか、あるいは
 古館プロダクションの佐藤会長の御意向でですね、
 私は、まあ、これが最後、ということなんですが、
 まあ、これまで非常に多くの方から激励を受けまして、
 でまあ、一方でですが、菅官房長官はじめですね、
 官邸の皆さんには物凄いバッシングを、
 え~、受けてきましたけれども、まあ、それを上回る
 皆さんの応援のおかげでですね、
 非常に楽しくやらせていただいた…と、いうことで、
 まあ、心からお礼を申し上げたいな、というふうに思います。
 本当に有難うございました。で・・」

古館 「(宙見て眉歪む)古賀さん、あの、ちょっと待ってください」

古賀 「で、ええ、あと一時間・・」

古館 「ちょっと待ってください」

古賀 「はい・・、はい」

古館 「(強引に割り込む)待ってください」

古賀 「はい」

古館 「あのォ、今のお話は、ちょっと私としては承服できません」

古賀 「はい」

古館 「あのォ、古賀さんは金曜日に」

古賀 「はい」

古館 「こう、時折、出てくださって」

古賀 「はい」

古館 「ま、大変私も勉強させていただいてる流れのなかで」

古賀 「はい、はい」

古館 「え~、番組が4月から様相が変わって行くなかでも」

古賀 「はい」

古館 「古賀さんに機会があれば、企画が合うなら出ていただきたいと、
    相変わらず思ってますし、」

古賀 「(礼をしながら) まあ、それは本当に有難いことです」

古館 「え~・・(言葉を選びながら)」

古賀 「もし本当であれば、本当に有難いことだと思います」

古館 「古賀さんが、これで全て、なんかテレビ側から降ろされるってい
    うことは・・」

古賀 「うん」

古館 「ちょっと古賀さん、それは・・違うと思いますよ
    (下から顔を覗き込む)」

古賀 「いや、でも私、古館さん、言われましたよね、
    あの、私が、え~こういうふうになるってことについて、
   (古館の言葉⇒)『自分は何もできなかった、本当に申し訳ない』 
    と・・」

古館 「はい、勿論、それは、この前お話したのは楽屋で、古賀さんに
    いろいろ教えていただいてるなかで、古賀さんの思うような意向
    に沿って、流れができてないんであるとしたら、大変申し訳ない
    と、私、思っているんですよ、今でも」

古賀 「(首を何度か横に振りながら否定) いや、そう・・」

古館 「しかし、さっきのはちょっと極端すぎる・・!」

古賀 「いや、私、あの、全部、録音させいただきましたので、もしそう
    いうふうに言われるんだったら、全部出させていただきますけれ
    ども・・」

古館 「いや、こちらもそりゃ、出させていただくってことになっちゃい
    ます(困惑)、古賀さん」

古賀 「いや、いいですよ(そうしても構わないと自信ありげに頷く)」

古館 「ええ、だからァ、ちょっとじゃあ、それは置いてッ・・
    (無理に話を反らす)」

古賀 「はい」

古館 「これは私は違うと思ってますが(早口で再度否定…やや卑怯)、

古賀 「はい (話の肯定でなく、単に話の切り替えに応じた返事)」

古館 「じゃ、イエメンのお話、アメリカのほうの動きを聞かせていただ
    けますか?」

古賀 「はい。それで、あの、非常に複雑な状況にあるんですけれど
    も・・ま、今になって大騒ぎしても・・・」
 
(放送の引用は以上まで)

次の記事へ関連~
 
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幼稚な狂人へ…司馬遼太郎『歴史と視点』より引用~

故:司馬遼太郎さんの『歴史と視点』―私の雑記帳―(新潮文庫)の一文を引用。
日本の歴史のなかで、昭和初期の権力参加者や国民ほど愚劣なものはなかった。江戸文明は成熟した政治家や国民を生んだが、大正末期から昭和初期にかけて出現する高級軍人や高級官僚は飛躍的にひらけた国際社会のなかにあった日本の把握や認識がまるで出来ず、幼児のようであった。歴史の不思議さである。
 常識ではとても理解できないような精神のもちぬしが、国中が冷静を欠いた状態にあるときには出てくるものである。また権力の実際的な中枢にいる者(具体的には陸軍の参謀本部の少壮参謀)の頭も変になり、変にならねばその要職につくことができない。また要職につけばいっそう変にならねば部内の人気が得られないということで、あらゆる権力の分子たちの幻想が歴史の過熱期の熱板の上で相乗に相乗をかさねてゆくため、それが過ぎ去ってお伽話になってしまったこんにちからみれば、あの当時の変な加減というのは狐狸妖怪が自分で自分をだましつつ踊りまわっているようで、冷静な後世の常識ではとうてい信じがたいことが多いのである。


 
『日本の把握や認識がまるで出来ない幼児』、
『常識ではとても理解できないような精神のもちぬし』、
これはアベそのものではないか!

国民は、今また再び狂って踊りまわるアベのお伽話
『日本をトリコロス』のスポンサーになっては絶対に駄目だよ。
 
過去の話として「戦争」を冷静な観点で見る時期は、もう過ぎてしまった。
実際、司馬史観が示すとおりの『幼稚な狂人』が権力中枢に出てきたし、
考えが浅い国民の多くが、そんな愚劣な人間を支持しているという、
最(再)愚劣化の様相は濃厚…。
 
未来で日本は「かつての侵略戦争」以上の汚点を残してしまうことになる。
人口は減る一方で死者は増え、
遂には「滅びの道」が待っている(既に原子力で滅ぼされているも同然だけどね)。
ひょっとして、日本を核のゴミ置き場となるよう国ごと滅ぼす計画でも
できていやしないか…と。

そして、核を兵器化したそのとどのつまりが「第三次世界大戦」。
イルミナティでは既にその計画カードが公開済みで、
予言ではなく、狂った戦争屋の未来計画予想図になっている。
中には『東京から見た富士山噴火の図』もある。
そして、ゲームの局面は、いよいよ最終段階に来ているらしい。
ただし、そのオーダー計画に失敗しようが成功しようが、
意図した連中のハラは微塵も痛まない。
勝てば次のオーダーがいくらでも用意してあり、
負けたらその奴隷の死骸がメリットになるだけだそうだ。
既に、日付の選択も6つの組み合わせから決めて良いことになっている。

踊り狂う日本の幼稚な狂人らの思考回路にはこうつけ込む。
負けたままの「過去の侵略戦争」の歴史にとらわれ続けることはない。
今度こそ、「未来で勝つ戦争」の歴史をつくれば良いだけだ。
過去の歴史の「認識」なんてものは
新たな歴史の「認識」で払拭されるのだから…と。

時の権力者や国民がバカであればあるほど都合が良い…と。

かつて幕末の日本史上、
徳川幕府に何度かテロ活動を繰り広げては失敗し、
仕舞いには朝廷・薩・土・肥などの各藩とともに
クーデターを成立させた官軍・長州人の歴史を見れば、さもありなん。

狂った長州人のアベが
歴史を変えるのだ…と、高揚しきっている。止めなければ。
このバカに賛同するゴミ連中を信用してはいけない。

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自衛隊はアベの『我が軍』かよッ( `ー´)ノ!

憲法9条 戦争の放棄
「国際紛争を解決する手段として、陸海空軍その他の戦力は、これを保持し  
 ない」
(※現状は自衛のために保持=「自衛隊」。軍隊強化は既に憲法違反)
 
第1次 安倍内閣答弁書(2006年当時)
自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、
『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」
 
政府の公式見解
自衛隊は、通常の観念で考えられる『軍隊』とは異なる」
 
 
幼稚で頭の悪い首相は、
自身の政権の過去の答弁(2006年時)でさえ記憶に乏しいようだ。
しかも、現状、国際紛争解決の手段として陸海空軍その他の戦力を強化したうえ(防衛装備の強化、武器輸出解禁、国連を介さない武力行使の容認)、
自国ではない海外へ自衛隊を「国防軍」として派遣して、積極的に戦争や国際紛争へ加担しようというのだから、既に「我が国は法治国家です」などとノータリンソーリの側近が威張れるような要素など根底から崩れている

ここまで「バカ用語」を駆使した「憲法違反の罪悪道」はない。
法整備などといっても、列記とした「憲法破りの法整備」としての法的文書を国家官僚がどうやって記せるのだろうか。
『周辺事態』を廃止して『新事態・・』?デスと…(*´Д`)。

『国際紛争事態』と的確に表現すれば
法に抵触しかねないことを十分承知しているから、
なんとでも解釈可能な『曖昧な言語事態』で体裁を整えている、
…ように見えるだけで、中身は『戦争放棄を放棄する』ことに相違ない。

自分で自分のクビを絞める…
国の法を国家権力自らが歪めて破る…
国内だけでなく、海外からも嘲笑を浴びることは必至で、
既に韓国サイドからは
アベの『我が軍』発言に対して「大本営化だ」と警戒される始末…。

それとも…
頭が悪すぎるから、陶酔して自衛隊を『我が軍』なんてふうに言ってしまうのかしら?
いつからオマエの「セルフ軍隊」になったってンだヨッ( `―´)ノ!フンッ!
 
自衛隊を「軍隊」として正式呼称し、海外で「戦争という名の殺人」を行わせる。しかもそれを『平和のための防衛』と称してやろうという欺瞞。
売られていない戦を自ら買って出張って行き、
殺人だけでなく、積極的に戦死させることをも厭わない。
アベ 「これこそ我が軍が選ぶ道、切れ目のない積極的平和主義の道です」
…ときたもんだ。
 
ゆくゆくは、『わが軍』の将校達から「ハイル!アベ!」とか言われたいのかね。
 
しかも、「わが軍」と言った同じクチで、「不戦の努力」…ダとサ。
酷く矛盾した言葉を吐く。
記憶薄弱だけでなく、完全に頭が狂ってる!

その道(で狂い死にしたい)しか選べないようだから、
今から軍律でも決めて、戦争責任者は戦犯として極刑ということで裁くことにしよう。
判決主文
被告人の戦犯アベをSI刑に処する。
「我が日本軍の統帥権者はアベ首相でRから、
 13階段送りを相当とする。」
今度こそ、ハラが痛くても逃げ出せないようにしてやるか。


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犬将軍のモミイを罷免せよ!

今や腐れ果てた屍のうえ、「気骨」のカケラもなく、
精神ごと蒸発しきってしまった狂犬HK(狂ったiNu・HKの意)。
ろくな取材もせぬまま、トッコーを美化したヒャクタ氏という己惚れ大将も、
どうやら殉死…もとい、『殉愛』なる虚偽小説が裁判沙汰になったこと(恥晒し)を機に、犬局の経営委員の座を去るとかで、ご愁傷さま。
そして、いよいよ犬将軍の罷免という構図が浮き上がってきた。
大本営NAMUAMIDABETU(プラチキ)の首も始末したいけどね、ヨシトシ先生。


(プライドがチキン(腰抜け)のくせしてエバる↑誰かさん=プラチキの意)。



もっとも、籾井という人は、現在の狂った犬局には、お似合いの長かもしれない。
「政府が右といえば左とは言えない」…などと発言したことは、まだ記憶に新しい。
思いっきり政権与党ベッタリの発言をしながら「不偏不党」…ですと(*´Д`)ケッ!



アベのご機嫌とりのため、従軍慰安婦報道を避けることを率先する公共放送。
そのどこに「公平・公正」の精神が存在するのか…、あまりにもシラジラしすぎる。

犬局の報道で、特にひどくなったのはラジオ放送も同じことで、
毎日毎日、「アベソーリ」を連発し、いかにも「正しい放送」を気取る。
まるで報道に必ずアベの名を入れることを強要されているかのようで、
どこからともなく、その名が聞こえてくるだけで具合が悪くなってくる。
「自衛隊の海外での活動範囲が広くなる」…こんなことを犬HKのアナが平気で
喋っとる…閣議決定で勝手に決めたことを「まことしやかに放送」する神経、
彼らの法こそが正しい…とでも言わんばかりだ。
アベたちがやってることは、完全なる憲法違反だ。
その憲法違反をする日本政府の大本営報道を率先して行う犬局公共放送。
モミイの大本営私物化は、完全なる放送法違反だ。

これもモミイとアベヨイショの賜物だろう。
顔色を窺ってヘーコラやってる連中の気が知れない。



最近では、私的利用のハイヤー代金を局に支払わせ、
3ヵ月も放置していたところ、経理をつつかれた途端、
「ツケを支払った」と言い訳をしているモミイ。
しかも、国会答弁では、「自分の発言」でさえ、
「喋れない」という、至極みっともない醜態を晒しまくっている(音声だけの動画参照)。


公私の区別もなく狂人化した犬将軍に、
憲法違反の政府を援護射撃する公狂放送。
中にいる連中のほとんどが、もう日本人やめてオーベー化。

まだ息があるうちに、サッサと局側で罷免しな。
アベは、砂漠のミイラでも飼うよ。
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東京の放射能汚染はチェルノブイリの1000倍(覚えとけ)

https://www.youtube-nocookie.com/embed/omFf6JFq39c?rel=02011315日の福島第一原発事故当時、東京都へ拡散した大気中の放射能の量は、チェルノブイリ原発事故の約1000倍だった(小出裕章先生~動画)。
 
福島第一原発の事故発生以来、
すっかり有名人となった小出裕章京都大学原子炉実験所助教も、
まもなく定年退職を迎えるとのこと。

科学者としての知識・見識・人柄など、
いずれも「教授」以上の人格者だということは周知の事実とはいえ
原子力に携わりながらも、原子力に「反対」する立場を貫いたがために、
いわゆる世間的な出世街道とは逆行する「原子力ムラのアウトロー」的存在として、京都大学の「助教」であり続けた異色の経歴。

 
一方、京都大学では「名誉教授」の地位にありながら、
「反原発」は「反日本」であるなどと、
公然と暴論を語る中西輝政氏のような御仁も存在する。

同氏の言葉どおりに例えれば、
「沖縄の基地建設反対」なら「反日本」…か?
というふうな、一見して支離滅裂な言葉を名誉教授が公言する。

原爆を2発も落とされた日本人なら、
原子力(原発建設)など当然拒絶すべきであったものを、
原子力基本法などという企業の責任逃れの法律を作り上げ、
メディアと結託して安全神話をデッチ上げて享受させてきた
そういった国策そのものが、既に日本の伝統様式を破壊し、
日本人そのものを(犠牲者や被災者の心を)裏切っているのだとは
全く考えないのだろうか
「名誉」の肩書が泣くほど、甚だしい恥知らずの言動だ。

米国の奴隷と化した日本政府の国策のどこに、
「純粋な日本」があるのかと反対に問いたい。
 
常日頃から、つくずく思うことだけれども、
名誉職に就いた人物が
必ずしも名誉ある崇高な人格者だとは限らない…ということと、
学力が最高学府レベルであっても、
必ずしも「頭がいい」とは限らない…ということ。

「答え」をどれだけ当てられるか…で、
記憶力や読解力などは評価できても(そのテのクイズ番組はウンザリだ)。
ではどうしてその答えが答えとして存在するのか…ということを深く考えることを全くしないなら、思考力が鍛えられるわけもない。
疑問さえ抱こうとしない人間など、頭が良いとは評価したくもない。

小出先生のことは、動画で知る以前に、PDFの研究内容を見て知り、
文面に、「果たして本当にそうだろうか?」という一文があったことから、
この人こそ真の研究者だ…と、直感的に感じた。

 
かつて試験の解答について、生徒の分際で教師に疑問を呈したことがある恋夜は、「別の考え方をすれば、ほかにも正解がある」と教壇で押し問答したところ、返答に窮した教師が発した言葉は「答えがそうなっているから」(仕方ないだろう)というもので、それ以上、考える余地すら与えない(考えさせない)という愕然としたものだったことを、いまだに忘れていない。

何故、目の前の答えがそうなっているのか、マニュアルのない思考や発想が、とりわけできなくなるよう「教え込む」ことが教育ではないのに、
ひたすら習ったとおりに「正当」することを要求する。
成績優秀者であればあるほど、「公にみて正しい解答」を出すことに慣らされ、それ以外の考えを拒絶するか、破棄する傾向が強くなる。

そして、世間の人、特に日本社会では、
成績優秀の賜物とでもいうべき「肩書き」を主として評価する傾向が強い。
 
けれども、いわゆる「人間力」で見た場合、
その人の肩書きを引っぺがしてもなお、ある種のチカラが存在するか否か…というところが一番肝心で、その人間の「活きた人生」の経過や価値は、
単なる肩書きでは決定付けられないものだと思える。

自他利に従順なまま登りつめた人間も、登れなかった人間も、
どこかで自分の心を裏切り、忠実に削り殺したことに
左程の差異はないのかも知れない。

たいした出世もせず、
世間的に見れば敗北の多い人生だったとしても、
魂や心の世界には「敗北者」の階級なんてものはなく、
真の心の尊さは、お金では買えないし、
誰がどう評価しようがしまいが、
そこに肩書きなど存在するはずもない。
 
成功と金儲けと出世する人生であっても、
多くを陥れ、欺瞞と虚構と上辺だけで塗り固められた偽物の勲章ならば、
そんなものの価値は永続きするわけもないし、尊敬に値しない。

心のどこかで嘘をつき、根っこが腐っていたら、
自ずと発する言葉も胡散臭くなる。
平気で魂を売り渡す「成功者」は、
一見、風貌も身なりもそれなりに立派だけれど、
中身は薄汚れているのが多い。
中身が汚れているから、
「立派なタグ」や「衣装」や「化粧」で隠そうとする。
でも、発する言葉にはいつも隠しようがない
「ウソまみれ」や「ごまかし」の匂いが漂う。
かと言って、正直すぎれば立派な「公害」になる。
 
結局、自分の中の悪意に、
自分の中の善意がどれだけ負けるか負けないか、
許せるか許せないか…
そういった選択肢の結果が、世間の「肩書き」にもつながる。
そして、どこに善悪の価値を見出すかも、人それぞれでしかない。

最近では、生命を「尊重する」か「棄損する」かで、
感度の違いが色別される。
人種云々で差別するしかできないのは、思考力や感性が幼稚な証拠だ。
アベだのネトウヨだのは、幼稚園児の親玉や集団みたいなもので、
言葉に品格など、もともと備わっているはずもないし、
マニュアル言語しか喋れない。
 
「肩書き」というものは、単なる経歴の目安にすぎず、
人間の表面ズラの「タグ」でしかないから、
その人間の本当の価値を証するものではない。
 
自分の中にある悪意や誘惑を味わうことは
誰にでもあるけれども、
その味を知ったうえで、それに大抵は挫けなかったと思えるなら、
その人は、人生に敗北していない。
 
そういった目には見えない心の強さこそが、
今の時代は必要で、
それが本当の「人間力」ということ。

 
損しまいと、皆と同化して流される人生よりも、
損して孤立しても流されない人生を選ぶほうに、より尊いものを感じる。
世間一般の感覚とは逆行する唯我独尊の世界観かもしれないけれど。

よくメディアなどで「サムライ・ジャパン」などと使うけれど、
どのツラ下げて言ってるのかなと。
最近の「アベ翼賛メディア」など、「腐った犬の死骸」どころか、
死んだら通常、屍という骨が残るけれども、その骨すら発見できない。

本当のサムライは、損など覚悟のうえで、逆境で孤立しても恐れない。
しかも、その多くは、幸か不幸か時の権力に抗い、
低迷する悲惨な経過に終わった者が多い。
「英雄」の肩書や名誉など、
倒した側の人間から欲しがらないだろう。真の侍ならば。

現代の日本人は、損することを極端に嫌がる。
侍の精神力を持っている人など数少ない。
小出先生は、サムライというのは、確か好きではなかったようだけれど、
残念ながら、彼自身が間違いなく「侍気質」です。

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