日本男児として恥は無い、清廉な志を貫く奥田君。
国会で『馬鹿らしい政治』しかできない「操り人形」たちとは大違いだ。(9月15日の公聴会より)
安倍らエセウヨクらは、間違っても「自ら命を懸ける」真似など
絶対にできない。何故なら、大ウソつきの平和偽善者であり、
ろくに法案の説明ができないばかりか、政府解釈による集団的自衛権の法的根拠などは全て破綻・破壊される審議をこれ以上継続することもできず、また、大型連休を機に多数の国民のデモが拡大することを恐れるあまり、一方的に採決を強行しにかかり、『丁寧な説明』など及びもせぬまま勝手に放棄して、もはや逃げきることしか頭になく、国民大多数による「戦争法案反対」の意見には一切耳を傾けず、米国の事前の指示どおり、忠実に従うのみとなった。
なんという汚さ。
どこまでも卑怯で卑劣なやり方。
幕末から続く長州人為政者による醜い戦争ボロ儲け欲亡遺伝子は、
米国(ユダヤ金融悪魔)の言いなりになって抵抗すらできず、
猛烈な日本国民の反対には、ただケツまくって逃げるだけの
恥晒しで、ドひ弱すぎる、卑怯者の情けない総理大臣を生んだ。
それに追随する腰抜けフヌケの切れ目のない痔民トンズラ政府。
もともと卑怯なエセ右字ムシあたりなど、米軍と一緒に武装し、
虎の威を借る狐の如く、「仮想・富国強兵国家」を取り戻したいという願望しかなく、実戦の現場で日本の自衛隊員が、どこでどう死のうが、ゆくゆく知らんぷりを決め込むのは目に見えている。
日本人を犠牲にすることで、米国さまの「お役に立てた」と、
涙を流して喜ぶのだろう。その犠牲の精神を生み出した自分達こそ美しく、なんという正義だろう!…などと、気色の悪い感動にウチ震えるのだろう。
「自衛隊が米軍にこき使われて、いざとなれば死んでくれるから
平和なんだよ~」とでも、自分の子供らに教育するのだろう。
安倍を擁護するばかりで、
もともと逆らう「抵抗力」もない軟弱連中は、
いざとなれば火事場から逃げ出すことしか考えん。
耐えることなど大嫌いな、金儲けだけを優先して考える、
損をすることを極端に恐れる、
表向きだけエエかっこしいの軟弱者、
薄情で薄汚れた卑怯者だからね。
そんな連中に限って『平和と安全のためだ』と騙る。
己は微塵も戦わずして、他人に行けと言い放ち、
それを強いと勘違いし、恥かしいとも思わん恥知らずばかりだ。
自国の最高法規である憲法も、日米安保条約そのものを改める過程も完全に無視したまま、道理の通らない「時の政府の解釈」のみで無理矢理、従前法や条理を捻じ曲げることのどこが、平和的で安全な事態を整えることにつながるのか。
穴だらけの「法的安定性に欠ける法」など、違憲で無効だ。
それでも自衛隊を動かすなら、はなから安全を保てる道理はなく、
無法の末に犬死だ。
明らかに矛盾していることでさえ、矛盾していないと強弁する。
書かれていないことでも「できる」と言い張る。
書かれているとおりには「できない」と開き直る。
バカは死ななきゃ治らない…というセリフは、
アベは死ななきゃ治らない…に、解釈を改め、
早期に政界から介錯して葬り去るべきだ。
憲法を無視して自衛隊に血を流すことを要求する総理大臣には、
自らのクビを斬って血を流すことを、事前に覚悟して貰おう。
世界中、至るところで米国の戦闘行為に加担することを容認することになる「極悪戦争法」の成立に賛成した者達は、世界中の人間の生命や財産を根こそぎ奪い、粗末にすることに対して同意したことになるのだ。
すなわち、安倍政治に賛成する者は、
「米国の戦争犯罪行為に加担する違法戦争犯罪人のひとりとなる」
ということだ。
おまえたちが自衛隊員を違法なまま戦場へ送り込み、
自国のためでなく米国の戦のために違法な殺し合いをさせるのだ。
間接的殺人者となるのだ。
平和に安住する人殺しだ。
犯罪者だ。
戦後70年目にして、
日本の総理大臣自らが国家的戦争犯罪者の資格を得ることになる。
犯罪を自覚しない者には、裁きの日が待っている。
哀れ也、安倍政治。
義も何もなく、日本の血を無駄に流すことを
『NEW WORLD ORDER』に向け、誓うのだ。
その欲望どおり、終焉の始まりとなる。
「戦争法」は、やがて最高裁で違憲・無効判決が下る。
参議院選挙で「キレ目のない痔民党と公明党」議員は落選させる。
成立を機に、国内で「戦争法」は宣戦布告状態に晒される。
国会の軟弱答弁と違い、政府側に法的不備を回避する能力もなく、
そうなれば、逃げる余地もない。
これまでの憲法を無視して米軍と一体化する武力攻撃を行うことを世界中が認知するとなれば、米国の無差別殺戮攻撃で恨み骨髄の異国民族らによる執念深い自爆テロ攻撃に対し、政府要人らなどは、これまでの平和状態から脱皮して、日々、いずれかの攻撃に怯えながら過ごすことを強いられるようになる。休暇で楽しむゴルフボールでさえ、迂闊にショットした途端に爆弾が破裂してオダブツだ。
間違っても米国さまは、お前らの犠牲になって戦うことはなく、お前らの身を守って死んでくれることはない。
これからは「自衛隊に守ってもらえばいい」と笑って見捨てることだろう。
「欧米と同じテロ攻撃を受けるのを覚悟で平和憲法を自らかなぐり捨て、違法な戦争法を強引に通したんだろう? アンタらの身に何かあっても、それは自業自得ってヤツだろう?」と、世界中から嘲笑され、歴史の汚点を刻むのだ。
沖縄辺野古の米軍新基地建設は14年闘争で、
一時的に前のナカイマ知事によって承認が誘導されたものの、
現在の翁長知事は再び「承認せず」の意志を表明した。
それと同様に、穴だらけの戦争法など、
「絵に描いたモチ」のように使い物にできなくすることもできる。
安倍政府の汚い工作は、安保法案審議中に沖縄基地問題と安保条約の関係が問題視されることを避けるため、戦争法案成立時までの間だけ一時的に工事を中断することによって反対騒動の火種を鎮火させるのが狙いであり、強行採決の目途が立つと同時に工事を再開させるという、著しい姑息さだ。
自衛隊員を葬り去るのが先か、
安倍政治を葬り去るのが先か、
「反安倍国民 対 違憲安倍内閣」の戦は、これからが本番だ。
ついつい書き殴りました。
下品な表現多々あり、御免!