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山本太郎涙…「こんな国の方針では子供を守れない!命を守れない!」

(原発被災者の)完全な負い出しじゃないですか・・この状況、止める気ないんですか・・聞いてないって言わせませんよ、こんなこと・・(涙の太郎叫ぶ)

2016.11.18 東日本大震災復興特別委員会
  
  
2016/11/17 に公開
参議院議員山本太郎 公式Web http://taro-yamamoto.jp/
山本太郎となかまたち Web http://yamamototaro.org/
山本太郎ツイッター https://twitter.com/yamamototaro0


被災者を無視し、国が続ける原子力政策は、理不尽なヒトデナシ犯罪に等しい。
犠牲の上に平和があるのが当然だと考える人殺しの安倍政権。
なにが、日本人の生命・財産を守る・・だか。
なにが、『平和の祭典・東京五輪』・・だか。
なにが、『原発再稼働・老朽原発20年稼働延長』・・だか。
原発と一緒に日本国家も滅びの道をひたすら暴走。
自国民(原発被災者)の平穏な生活すら守れない暴力国家。

将来、山本太郎を総理大臣にしよう。
ひたすら売国しかない長州田布施朝鮮部落民の首相など粉砕して、
日本人らしい、本当の意味で
日本の国民のためを思う
心優しき太郎のような政治家を首相にしよう。
どっかの異国人の強欲支配から脱却しよう。
官僚だって人間だ。同じ日本人なら、
より通じる心があるはず。

米国だってトランプだ。できないわけない。
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福島沖人工地震?宮古湾狙ったンと違いますか?

昨日(11月22日)、福島県沖でM7.4の地震が発生したところ、
こちら山梨県では、全然揺れを感じなかったのでスルーしてしまったのですが、
(別の疑問で、ここ3日ほど世捨て人状態)。実は、以下の画像で示すとおり、
11月20日の早朝午前4時20分頃、何故か突然、ピンとくるものがあり、
ブログヘッダーに常設してある『原子力緊急追跡マップ』を開いて各地の放射線レベルを録画しておきました(画像のプロパティから作成履歴も確認できます。)



で、ちょうどこの東北地方↑岩手県の宮古湾付近で、若干、放射線レベルが上昇傾向にあることを確認したので、『11月23日に地震があるゾヨ』とのドコゾのカルトのお告げ予言(予言ではなく、ある程度、計画的に人工地震を起こす『お達し』でしょう)を、どこかで見かけたせいもあり、福島、熊本、鳥取、宇都宮(自爆事件)…とくれば、次の狙いは『宮古湾(海戦)』あたりが幕末戊辰戦争「反芻」の流れかなと薄々予想し、ほかの地域と一緒にキャプチャした画像を以下へGIFアニメ化して貼付。

▼11月20日午前4時24分時点のNuclear Map


沖縄の『文部科学省原子力艦放射能調査施設』でレベル3
原子力艦が日本の海沿いをウロウロしながらマイクロ波レーダーで海底の地殻でも
パルス破壊してるんでしょうかねえ。それとも核爆弾でも使ってるんでしょうか?
なんにしても、幕末当時から地震・・地震で、条約締結を迫るのが、欧米勢力の脅しのテグチのようです。操られているのは長州田布施部落民DNAの安倍(政権)。


▼福島沖で地震があった翌11月23日午前6時36分以降のNuclear Map


宮古小学校付近、大船渡方面で、ちょっとレベルが上昇してるのが気になります。
空間放射線量レベルが地震のたびに上昇する・・熊本地震のときも同じでしたね。


▼別に悪夢は見ませんでしたが、関連記事を貼付しておきます。


それで・・フクイチ事故以前は、
『原子力発電所は絶対に事故らない!』
という安全神話が当たり前だったけれども、今や、
『原発事故が発生したと想定して避難訓練!』・・デスと。
どんな事故が発生するか想定もできないうえに、
『事故が発生して当たり前の原発だ!』と開き直って平然と避難訓練する神経が
既にどうかしてる・・と思うのはオラだけかしら?

防護マスクもしないで呑気にノコノコ移動(避難訓練のツモリ)・・。

山梨県の場合、富士山あるし・・
『火山噴火を想定して避難訓練!』・・停電だけは一応想定してるオマワリさん、
災害時にも路上の交通整理が必要だから、手信号で警笛ピッピ・・デスと。

あの~、噴煙モウモウとか火山灰モウモウとか、
放射能ザーザーとか想像しないんですかね~?
海水マスクとガスマスクでも用意しましょうかね~?
笛なんか吹けませんヨ~?

『原発事故の避難訓練』って、愚行の二番煎じって感じ。

そもそも原発が崩壊するまで動かそうとする人間を、どこかへ隔離したいですねえ。
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人権侵害の「緊急事態条項」

▼憲法破壊の安倍城「天守閣」ともいうべき緊急事態条項
 憲法審査会の場で『ボクチャン知らないヨ』は通用しない。

(内容)

緊急事態宣言が発動された場合、
国民の人権は強制的に停止され、
国や公的機関の指示に従わねばならない。
 
内閣総理大臣が、閣議で緊急事態を宣言すれば、
内閣が法律と同等の効力を有する政令を指定できる。
政令で指定できる対象に制限はない。
これにより、「戒厳令」の制定も可能となる。
 
戒厳令は、戦争や災害で、
通常の統治機構が機能しない非常時に発動され、
このとき一時的に統治機構は軍隊へ移行する。
司法権や行政権も軍隊の管理下に移行する。
 
緊急事態の発動の要件は法律で定めることができ、
国会の過半数の決議で拡大可能となる。
労働争議やデモなども内乱とみなされ、
国家の緊急事態として追加可能となる。
戒厳令のみならず、徴兵令」の制定も可能となる。
 
かつての大日本帝国憲法でさえ、
『事後に議会の承認を得られない場合は、将来に向かってその効力を失う』
と明記されていたが、自民党案にはその規定もない。
 
改憲草案98条3項によれば、
国会で「不承認」の議決があったとしても、
閣議で了承しなければ、緊急事態宣言が継続される余地さえある。
その間、99条4項によって衆議院の解散もない。
国会は消滅したも同然となる。
 
このような国家緊急権を、憲法に創設し、
緊急事態を宣言することは即ち、内閣による独裁が成立することであり、
『三権分立』・『地方自治』・『国民の基本的人権の保障』
その全てが解除され、停止されるという極めて異常な状況となる。
 
緊急事態条項創設の狙いは、憲法第9条の破壊同様、
戒厳令による軍部の統治権拡大の目論みとともに、
軍国主義復活を秘めた、『国家統制』が主たる目的である。


まとめ~RENYAHIME


参考までに・・ちょっとクサいネームの弁護士ブロガーさんの直近記事を引用。
 
▼gooブログEveryone says I love you !さんの記事より転載


2016年11月16日、参議院の憲法審査会が、およそ9カ月ぶりに実質的な議論を再開し、各党が意見表明を行ないました。

 憲法審査会での討議は、2016年2月以来、9カ月ぶりで、夏の参院選の結果、衆参両院で、改憲に前向きな勢力が、発議に必要な3分の2以上の議席を上回って以降、初めてとなります。

 この中で自民党の中川氏は

「国民は今のままの憲法では自分自身や家族、地域、国家を十分に守れないと考え始めているのではないか」

と改憲の必要性を強調し、9条改正以外にも、前文▽環境権など新しい人権の新設▽選挙制度▽地方自治▽私学助成--を改正対象としてあげました。

 ここで注目すべきは、自民党が自己の憲法改正草案をそのまま出すものではないといいながら、そこに規定された緊急事態条項を「家族地域国家を十分守る」ための制度として、憲法改正対象に堂々と挙げてきたことです。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0a/9d12a1ffe61813443f0fe5b0d6bb12c6.jpg


緊急事態条項のポイントは以下の通り。
 

1 国民の人権が侵害されます。
 たとえば次に原発事故が起きたときに、緊急事態宣言によって
 国民の知る権利が制限され、報道の自由が制限され、避難のた
 めの十分な情報が得られない可能性がある。同時に移動の自由
 が制限されたり、自分の土地が勝手に自衛隊に使われるなど財 
 産権の制限など、さまざまな人権侵害が可能になる。
 
2 国民がかえって自分の身を守ることができなくなります。
 戦争法制でさまざまな事態で自衛隊が出動することになるが、
 緊急事態条項はそれと連動している。自衛隊が出動するときに
 もやはり知る権利や報道の自由などが侵害され、なにもわから
 ないまま戦争に巻き込まれる可能性が高い。
 
3 国会の承認なく発令することができます。
 そして、緊急事態宣言が出されるとそれが本当に緊急事態なの
 かどうかを判断する情報さえ制限されてしまう。国家権力に
 とってはいつでも好きな時に抜ける伝家の宝刀が緊急事態宣
 言。しかも、法律と同様の効力を持つ政令を国会の承認なく発
 令できる。
 有害無益も甚だしい絶大な権力を国家に与えるべきではない。
 
 これだけ危険な緊急事態条項を通そうというのが、
自民党の改憲策動なのです。
 ぜったいに断固抵抗しないといけません。

簡単に言えば、沖縄の高江と同じような状況が
日本全土で起り得る・・ということ。
勿論、ソノときは、国家に逆らう抵抗手段を根こそぎ奪われているので、
何の文句も言えず、自衛隊の装甲車などに自分の土地建物を破壊されようが、
核のゴミ捨て場に指定されようが、本土の国民は何の文句も言えなくなるわけです。

少しくらいは、想像してみてくださいな。
ネトウヨさんの近所だって『アベちゃん応援してたから、自分らだけは回避!』
なんてワケにもいかず、例外なく国家権力から「無抵抗な国民=ムシケラ」と
みなされ、同じ目に合うのだから。

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仏原発、日本の設備が強度不足で停止ですと!

11/17の東京新聞、「こちら特報部」より




フランスではこの冬、十二基の原発が順次停止を迫られる異例の事態となっている。いずれも重要設備の強度不足が発覚し、仏当局が点検を指示したためだ。

トラブルの渦中にあるのは、日本の大型鋳造品メーカー「日本鋳鍛鋼」 (北九州市)が製造した部品。
国内の電力各社は自社原発に問題はないとするが、フランス並みの検査を求める声も強い。
欧州発の「原発危機」はどこまで広がるのか
。(白名正和、橋本識)

問題部品は日本製です
「フランスの原子力政策の歴史において最大の危機だ」

欧州の原発政策に詳しい環境保護団体「グリーンピース・ドイツ」のショーン・バーニー氏がこう切り出した。
全電力の約75%を原発に頼るフランスの商業用原発は五十八基あり、いずれもフランス電力(EDF)が所有する。
十八基で強度不足の可能性が指摘され、うち十二基で日本メーカーの部品が使われている。このスキャンダルは各国にも飛び火しっつある」

実際、英字業界誌「パワー」(電子版)は11月1日付の記事で、検査のために停止する原発は二十基になり「五十八基の半分以上が影響を受けるだろう」との見方を一本している。

フランスを混乱に陥れている強度不足問題は2014年、建設中のフラマンビル原発3号機で発覚したのが発端だ。

同国の鍛造メーカー「クルゾ・フォルジユ」社製の鋼材に強度不足がある可能性が浮上したことから、仏の原子力安全局(ASN)が調査を指示。

今年六月、EDFの報告を受けて「ほかの十八基の原発でも同様の異常が含まれている恐れがある」と発表した。

ASNはさらに10月、このうち日本鋳鍛鋼の製品を使う十二基について「特に高い(不純物)濃度」であり、原子炉を停止し検査する必要があると発表。
現在、点検のため順次停止されている。

バーニー氏は「EDFの株価は下がり、(電力不安から)欧州の電力卸売価格は値上がりを続けている。EDFにとってば金銭的に大惨事だ」と指摘する。

上智大客員教授で一般社団法人「環撞金融研究機構」の藤井良広代表理事も、フランスの原発政策が「異常事態に陥っていると言える」とみる。

「(卸売価格の値上がりが)すぐに消費者の電力価格に転嫁されることはないだろうが、足りない電力を購入しなければならないEDFの経営は影響を免れない。電気購入コストがかかり収益が悪化すると市場はみている」

パリ出身で共立女子大のシャニッタ・マーニユ教授も「原発がこれはと一気に止まるのは、これまでにはなかったことだ」と説明する。
「フランスは東京よりも寒く、(電力不足で)冬を越せるかどうか不安がる市民も出ている。やっぱり原発はダメじゃないか、という声も出ている」と話している。

フランス当局から報告を受け、日本の原子力規制委員会も9月、電力各社に自社原発の調査を指示した。

同じ製法でつくられた圧力容器などの部品は、日本鋳鍛鋼製だけで8原発13基で使われているが、電力各社は先月31日、「強度不足の可能性はない」と規制に報告。
規制委は今月中に電力会社の報告が妥当かを判断するとしている。

「日本鋳鍛鋼」によると、フランスで強度不足の疑いが指摘されたのは1990一97年に発注を受けた原発の蒸気発生器の部品。
鋼鉄の塊をたたいてのばす「鍛造」で造られており、含まれている炭素がフランスの基準値の「0・22%以下」を超えていると指摘された。

同社の広報担当者は「強度不足が発生したわけではなく、強度不足の懸念がある炭素の偏りが確認された」と断ったうえで、2010年のフランスの法改正の影響を説明。

「炭素が多くなる部分を切り捨てることで、製造時に検査した甑分では基準を下回っていたが、法令が変わって別の部分の検査が必要になり、そこでは基準を上回った。現在フランスのメーカーの調査に協力している」としている。

同社は日本国内でも、原発の圧力容器の上ぶたなどを製造。
こちらも鍛造製品だが、原子力規制委員会が電力各社に求めた調査の中で、炭素濃度が日本の基準値の「0・25%以下」を超えるものはないと報告した。

「日本ではメーカーの要求で、多くの箇所を調査している」とフランスのケースとの違いを強調している。

炭素濃度が高いと、何が起きるのか。
井野博満・東京大名誉教授(金属材料学)は「炭素が多いと硬くなる半面、粘り強さがなくなり、もろくなる。引っ張る力には強いが、傷があると、割れる方向に進む」と説明する。

元原子力プラント設計技術者の後藤政志氏も、鋼鉄が脆弱になる現象を懸念する。

「原子炉は中性子で時間と共に劣化するが、炭素でも同じようなことが起こり得る。高温では破壊は起きにくいが、事故で冷却水を入れて急激に湿度が下がると、一瞬で圧力容器や蒸気発生器が割れる可能性がある」

同社はフランスの法改正を理由としているが、原子力資料情報室の松久保肇研究員は「原子炉の基準は年々厳しくなっている。日本でも新しい規制基準で確認しており、新しい知見に合わせて変わっていかなくてはならない。それは企業のリスクを減らすことにもつながる」と指摘。

フランスは原発依存率を現在の75%から50%に下げて維持する方針だが、「老朽化が進んでおり、とくに大型の原子炉は見通しが立たない。

単一エネルギーに頼ることの影響が注目され、自然エネルギーなど分散型のエネルギーにシフトしていく可能性もある」とみる。

問題は国内の原発にも飛び火しているが、原子力規制委が電力会社に指示している調査は、製造時などのデータの提供にとどまる。

16日の定例記者会見でも、フランスで行われているような破壊検査や非破壊検査を求める声が出だが、田中俊一委員長は「必要が無いことまでやれないし、稼働している原発の検査は簡単ではない」と否定的だった。(命より大切なのは原発だからか!)

井野氏は「骨の原発には鍛造の他にも鋳造や鋼板の製品も併存しているが、炭素濃度の具体的なデータが示されていない。

調査の難易によって、安全性の検査が左右されるのもおかしい。
フランスのように非破壊検査をし、廃炉になっている原発でも検査すれば傍証になる」と訴える。

後藤氏は、原発部品の規制に対する意識の緩さに危機感を抱く。
「どこかの配管とは違い、圧力容器や蒸気発生器は事故があれば致命傷になる。それほど重要な材料について、検査する部分で基準を満たせば良いという考え方は甘い。はっきりしなければ稼働中の原発も止め、徹底的に調べるべきだ」


転載元: country-gentleman

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礼節も知らぬショボい安倍。トランプ大親分に貧弱チキンハートを握られただけのミジメな会談成果ゼロ

言わずもがな・・




トランプ安倍会談シナリオ             (この物語はフィクションです。)                
                                                ア ベ 「TPPにチュいては、米国でも批准すべきかと」

トランプ「それは私の独断で決めることではない」

ア ベ 「しかし、日本の国会では既に承認してますから」

トランプ「議会で決めることを、私に頼んでも困るよ」

ア ベ 「では、やはり批准しないおつもりですか?」

トランプ「私は次期大統領だが、独裁者ではない」

ア ベ 「しかし大統領が批准方針を示せば議会でも・・」

トランプ「日本人とアメリカ人を一緒にしないでくれ」

ア ベ 「テヘペロ(困り笑い)・・」

トランプ「自国民との契約は、異国人とのソレより重い」

ア ベ 「・・・」

トランプ「君の国だって同じだろう?」

ア ベ 「はあ・・(溜息=嘘ついても許されるけどね)」

トランプ「そうそう、政治家の心得とは、何かね?」

ア ベ 「まず・・国家に奉仕することだと思いまチュ」

トランプ「同盟国に奉仕することも含まれるのかな?」

ア ベ 「勿論、それこそが第一でチュッ!」

トランプ「そうか、良き友人ができて私も嬉しいよ(小者でも)」                                              ※1時間半?滞在。会談は通訳介し、せいぜいこの程度…お粗末様。

▼追記~『神秘』さんのブログ記事から転載   
ペテン総理は、「信頼できる指導者であると確信した」とトランプにお追従してるけど、世界の指導者は「軽い奴だなあ」とさぞかし蔑んでいることでしょう。たかが1時間ちょっと話したからって、そんなに簡単に一国の宰相が「信頼できる」なんて口にしちゃいけません。デーブ・スペクターが「安倍総理とドナルド・トランプ90分会談の内訳。」なんてのをツイートしてるようだが、おそらくこんなものなんでしょうね。

安倍総理とドナルド・トランプ90分会談の内訳。
エレベーター:5分
玄関で靴を脱ぐ:5分 (?・・米国では土足だけど履き替えるのか?)
会談部屋の案内:10分
参加者の紹介: 10分
ヒラリーの悪口:10分
自慢話:10分
お土産交換:10分
ゴルフ話:10分
写真撮影:10分
会談の中身:10分(通訳入りで、正味約5分が関の山)

~発言するジャーナリスト、TBSの金平茂紀がつぶやいた~

あのね。あなたの会社にもいるでしょう?会社の役員や上司が替わったら、人を出し抜いてでも一番最初に挨拶に馳せ参じる奴。トランプ・安倍会談を刻々と速報ベースで放送しているNHKをみていて、吐き気を催したー。


~ブロ友『country-gentleman』さんのコメント~

普通、人間同士のお付き合いなら、今のお付き合いの人に挨拶に行き、仁義とやらを尽くして、「つきましては次のお相手さんにご挨拶を申し上げたいと存じます」って言うんじゃないの?


~ブロ友『短足おじさん』の記事(コメント)~

渡米前も安倍首相は「トランプ氏とは未来に向けてお互いの夢を語り合いたい」などと話していたが、たった1時間半喋っただけで「信頼できる指導者と確信」してしまうとは、首相としてあまりに軽率すぎるコメントだろう。

しかも、トランプ勝利の報に対し、ドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領がトランプの差別主義思想にクギを刺したのとは対照的に、安倍首相は「類い希なる能力」「強いリーダー」と褒めちぎり、ずっと尻尾を振り続けてきた。
トランプにしてみれば“属国”の首相のこうした態度を「最初の外交相手として丸め込むのに最適」と考えただけで、ようは見くびられたのだ。

実際、アメリカ国内でも、きょうの会談は“一切カードを切らない安倍を利用し、トランプは「信頼できる指導者」と世界に印象付けることに成功した”と受け止められている。

それなのに安倍首相は「世界の首脳に先がけて会談できることを光栄に思う」などと語り、「俺が最初に選ばれた!」と得意満面で強調してきたのだ。
まったく恥さらしにも程がある。


~ブロ友『sekiyann』さんのつぶやきを引用~

ヒラリー一本に絞って他の大統領候補と関係構築を怠ってきたという外交上の失態を「誰よりも世界に先駆けて会談を実現した、外交の勝利だ」みたいな美談に仕立て上げてそれを絶賛するって、その裏の構造に気づかないで絶賛してるだけの人って、
正直アレですよね(ー ー;)     

オバマとはアポ取ってませんし、会ってもいませんよ。
それで次期大統領に一番早く会ったと大はしゃぎです。
安倍が目標とする美しい国は実は礼節もない醜い国のように思います。
恥ずかしい。まだ総理でいるなら幽閉したい。
 
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「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識”



どーも!ポジティブロガー小太りです。
 
ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。
東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。
てか、毎日電通に通ってましたw
 
 電通は独自の文化が強すぎて
いつも違和感を感じていました。
最終的についていけなくなって
退職するに至りましたww
 
今回は「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」を紹介。
 

①異常な働き方をしている

遅くまでの残業は当たり前です。
深夜の呼び出しも日常茶飯事。
 
ぼくが見た中で一番酷かったのが
”23時”にかかって来た呼び出しの電話。
その方は会社に帰って
”28時”まで仕事をしていたそうです。
結局精神を病んで辞めてしまいましたが、、、
 
最近話題になった”過労死”もそうですが
「月100時間を超える残業」など
狂った働き方をしています。
そして、それがスタンダードです。
 
会社で寝泊まりしてる人も数多く見てきました。
冬場はボイラー室が暖かいそうですww
 
ちなみに、広告代理店の営業は ”早死にする職業1位”です。
”納得”の感情しかありません。

 ②週5で”飲み会”

広告業界はとにかく”飲み会”が好き。
来る日も来る日も”接待・接待”
関係性を作る手段の9割が”飲み会”
 
ぼくはテレビ局営業だったので
代理店の”テレビ担当”とひたすら飲み会をしていました。
多い時は週5で飲み会が入っていましたww
 
常にアルコールが残っている状態。
まともに仕事ができるはずもありません。
日中は会議室で寝て、体力を回復していましたw
意味不明な状況ですよね。
 
飲み会での厳しいマナー
広告業界での”飲み会”はただの”懇親”ではありません。
「どれだけマナーを守れているのか?」
を厳しく審査される場です。
 
しかも”マナー自体”が狂ってるんですよww
http://static.blogos.com/pc/image/common/blockquote.gif);clear:both;overflow:hidden;background-position:10px 10px;background-repeat:no-repeat no-repeat;">
  1. 先輩より先に上着を脱いではいけない
  2. 先輩より先に箸を割ってはいけない
  3. 先輩のグラスを空にしてはならない
  4. 幹事は2次会の候補を準備して、スムーズに誘導しなければならない
  5. 若手は沢山お酒を飲まなければならない
  6. カラオケでは若手は最初に盛り上げる曲を歌わなければならない
  7. 曲が途切れないように、次の曲を入れ続ければならない
上記はほんの一部です。
思い出すだけでも気分が悪くなります。
 
「飲んだ酒の量=がんばり度合い」として認識されます。
多く飲める程、偉いんですよ。狂ってるでしょ?
 
”業務”が飲み会に圧迫される
”深夜まで残業するのが当たり前”な仕事量の中で
飲み会を無理やり詰め込みます。
業務が終わるはずもありません。
 
代理店の人は、飲み会が終わって会社に戻ります。
ベロベロに酔った状態で仕事をするんです。
終わるわけない。効率が悪すぎる。
 
そして、深夜を超えても残業をする。
次の日も”飲み会”が待ち構えている。
それを退職するまで繰り返す、、、
考えただけでもゾッとします。
でもそれがスタンダードなんです!!

③若手は借金をしている

広告マンは”派手な生活”をしたがります。
「いいスーツを着て、いい車に乗り、いい場所に住む」
 こんな古い価値観を持っています。 
 
ぼくの知っている広告マンは
皆、100万以上する高級時計をつけていました。
ほんと無駄だと思うわw
 
ステータスを求めて高価な物を買い漁り
毎日飲み会で散財する。
いくら高給取りでもお金が足りなくなります。
金欠になると、会社に借金をします。
ドカッと給料の前借りをして、毎月分割で支払う形式。
 
ぼくの知っている広告マンでも
会社に借金がある人が多数いました。
一回給料明細見せてもらいましたが
借金返済の為に、がっつり天引きされてました。
 

 ④プライドだけで生きている

電通マンは「狂っていること」に気づいていますが
「電通」であることを盲信して、馬車馬のように働きます。
疑問を持って、立ち止まってしまうと
2度と追いつけなくなってしまうからです。
 
膨大な業務量をこなし、
毎日深夜まで仕事をする電通マンを支えるのは
「俺は”電通マンだ!”」というプライドだけです。
 
ことあるごとに
「俺たちは電通だ!」
「俺たちはNo.1だ!」
と言って自分を鼓舞しています。
そうしなければ、壊れてしまうからです。
 

⑤常軌を逸した上下関係

広告業界は「年次社会」です。
年次とは、”入社した年”のこと。
芸人の芸暦と同じシステムです。
 
一つでも”年次”が上だと「先輩」
逆らってはいけないし、絶対服従です。
調子に乗って先輩をイジろうとしたら
ボコボコにされますww
 
「年次は海より深い」を合言葉に
上下関係を強要されます。
「年次を無視するとどうなるか分かってるな?」
という圧力があるんですよ!!ああ!ムカつく!
 
「誰が何年に入社したか」
がまとめられた”年次表”もありましたww
 
ぼくは「年次システム」が一番辛かったな。
カスみたいな先輩に命令され
ちょっとでも反抗したらボコボコです。
 
上下関係が少しでも嫌いな人が
広告業界に入ってはいけません。
マジで後悔しますよ。
 

⑥机に「根性叩き直し棒」が設置されている

これは本当に衝撃でしたww
電通マンの机に1メートルぐらいの木の棒があり
よく見ると「根性叩き直し棒」と書いてました。
 
要するに、その棒でぶっ叩くんですよ。
座禅の時にお坊さんが持ってる”警策”みたいな感じ。
肩を「パンッ!」って叩く、あれです。
普通に暴力ですからねw
 
他社の人も来るのに
堂々とデスクに置かれている神経に驚きました。
それぐらい暴力は”指導”として容認されてるんでしょう。
 

⑦狂った文化が継承されていく

人間は環境に左右される生き物です。
最初は「違和感」を感じていた人も
徐々に「電通色」に染まっていきます。
 
上の世代が古い価値観なのは理解できますが
ぼくと同じぐらいの20代もどんどん狂っていました。
疑問を持つことをやめ、自らを洗脳。
狂った文化を”スタンダード”として、受け入れる。
そうした方が”楽”なんですが、人としては”終わり”です。
 
身の回りにどんどん感染者が増えていくのは
恐怖でしかありませんでした。
 
最初は優しかった先輩が、狂っていき
後輩をイジめているのを見たときに
「ここにいたらおかしくなる!」
と感じました。それは正しかったな。
 

 まとめ:電通だけはやめておけ

電通の実情を知っている人は
「身内が電通に行きたいと言ったら全力で止める」
と言います。本当に壊れてしまうから。
 
電通に勤務している人は壊れてしまう前に辞めましょう。
がんばって働いても、借金できて、心身がおかしくなります。
 
電通に入社できるぐらいの実力があるなら
どこに行っても大丈夫です。なんとかなります。
困ったら高知に来てください。
田舎でゆっくり暮らしましょう。


転載元: 情報収集中&放電中

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まさに売国の証。TPP協定サイドレターには『首相の諮問機関に外国投資家が介入し、規制緩和を要求する仕組み』が記載されている

ISDS条項(TPP)は、国家主権の侵害そのもの。 山本太郎(自由党)&大門実紀史(日本共産党)


▲2016年11月14日のTPP参議院特別委員会質疑(編集版)
 画像挿入ほか一部ロックなBGM付きでアレンジ。

大門実紀史氏の質問によれば、
『TPP協定サイドレター』なる書面には、
首相の諮問機関である規制改革推進会議に外国投資家が介入し、
国が自主的に規制緩和を促すことを事前に要求する仕組み』が
記載されているとのこと。

つまり、「TPP条約の肝」は、
外国投資家による経済主権の侵略。

万一、外国投資家が商売対象国で不利益を被った場合、
「ISDS条項」によって相手国訴えることが可能。

仲裁廷(世界銀行選出の僅か3名と「仲裁ムラ」の御用弁護士による米国投資家勝訴ありきの上訴なしデキレース裁定)により、相手国の訴訟判決も覆せるという強権と特権が投資家に与えられている。

訴訟沙汰になる前に、日本政府では首相の諮問機関が秘密裡に外国(主に米国)投資家の意向を聞き入れて、国家の規制を緩和する措置をとれば済むようにし、投資家の言うなりに事前に法改正をしてしまえば問題ない・・という取決めを交わしている。

しかも、法改正までの流れは、あくまでも政府(安倍)主導で独自に決めているかのように「見せかける」ということまで仕向けられている。

それが日常茶飯事に日本の政治の裏側で行われるようになる・・というのが、TPP協定(サイドレター)の「押しつけ交渉」だ。

戦後の日米安保や地位協定で、米軍の行動は日本の法律から除外され、沖縄米兵の犯罪を含め、やりたい放題を放置し、治外法権を許してきただけでなく、事ここに至っては経済主権までも外国投資家らの意のままに操られることを、日本政府が自ら率先して容認するというのがTPP条約だ。売国どころか廃国への道まっしぐらだ。

しかもなお愚劣なことに、隷属条約であることを十分認識しながら
いかにも「日本独自で率先して決めているかのように装い、誤魔化していることに堪えられないからか、首相自らが「政府の愚行を美化し、自画自賛し、自主独立を言い聞かせて陶酔している」という、滑稽すぎる醜態を晒している。まさに売国恥晒しの極みだ。

骨の髄まで隷属廃国奴に成り下がりながら、
安倍奴隷らは秘密裡の交渉を
国民に一切知られてはならぬとばかりに
ツラの皮の醜さを黒塗り書面で隠すだけでなく、
その隠ぺい工作をメディアに協力させ、
経団連を筆頭とする巨大企業に媚を売りながら、
今度は「自主憲法を自分達で作りたい」などと息巻いている。

隷属状態に微塵も抗えない腰抜け奴隷の安倍政府が
頭が無重力状態のネトウヨ応援団と共に、
空元気な強がりばかりを吹聴している。

軍事のみならず、経済に至るまで、
一事が万事、裏方ガイジンの指図どおりでしかない。

関連記事

寿命を削る犬HKバカ番組「ガッデム」


以前にも少し触れた犬HKの凄まじい劣化番組『ガッテン』
(ブログ記事のタイトル上では皮肉って「ガッデム」とした)。

先の回では、腰痛がテーマだったところ、
健康な若者を実験台として『わざと腰痛(状態)を発生させる』
ため、寝返りが一切できない「狭い棺桶」の中に仰向けに寝かせ、
痛みでギブアップするまでそのままにするという
異様でくだらない『実験モドキ』を行っていた。

このような、まるで「拷問」のような実験を平気で行う番組製作者
の神経を疑うだけでなく、番組倫理の上でも常軌を逸している。

更に、本日11月16日放送の『ガッテン』では、
耳の中に存在する「耳石(じせき」)という器官と
老化現象の関連性をテーマにしていたところ、
まず、ヘッドホン状の機器をゲストに装着させ、
リモコン遠隔操作で耳石に衝撃を与えることで、
直進歩行の平衡感覚バランスをわざと乱すという
人体を愚弄する実験もどきを、面白半分で行い、
直進するゲストの歩行を耳石(磁石)の遠隔機械操作で
左右どちらにでも蛇行させることを試していた。

何も知らないゲストが、万一よろけて転倒し、
どこかへ頭部などを打撲して思わぬ怪我をする危険性などは
ハナから考えていないようで(後遺障害になる可能性もある)、
『NASA(米国)の実験は常に拷問状態で行われている』ことを
当たり前のように肯定するVTRまで垂れ流し、
何の疑いもなくただ米国の真似をするガッテンという劣化番組の
「拷問愚劣実験」を自ら肯定するという御粗末さを披露していた。

また、それだけでなく、耳石と平衡感覚と重力の関係を
心臓病、脳疾患、癌、糖尿病、筋力低下、視力低下などの
身体機能や老化現象に直結させることで、
『座りっ放しでいると寿命が縮まり、病気になる』として、
30分ごとに立ち上がることを推奨し、それを裏付けるため、
健康そうな若者らを2時間座りっ放しの状態にしたあと、
幅10センチほどの平均台の上を歩行させた結果、
実験前には渡れたものが皆一様に落下するという
「わざとらしい平衡感覚の損失」状態を呈示(演出)し、
いかにもアメリカNASAが教えるとおり(が正しく)、
『2時間座りっ放し状態で、耳石を動かすことがない状態だと、
平衡感覚が失われ、筋力も損なわれ、人間の臓器も劣化する』
という、脳細胞が無重力状態でしかないナサけない例を力説。

この劣化番組では、座った状態を敢えて「無重力状態」と決めつけていたが、通常、地球上で「普通に座っているだけで重力の働かない場所」などというものは存在しない。
その中で人体機能は恒常性を保っている。
夫々の臓器が密接に連携していることは常識中の常識。

宇宙空間で勤務するという
特殊な環境に置かれた人間の「耳石」実験をベースにした説を、
重力まみれの地球上にも無理矢理応用しようというのが
そもそもバカすぎて話にならない。

ここで突っ込みを入れないゲストタレントの頭も軽すぎる。
毎日、2時間どころか5時間でも座りっ放しのビジネスマンや
デスクワーク職人などは、寿命が縮むだけでなく即死して当然ということにもなるし、第一、ガッテムという劣化番組を45分間も、
お茶の間でバカズラして見ているだけで寿命が縮むのではないか。
TVを見ながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
仕事をしながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
勉強をしながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
絵を描きながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・

「やってらンねえ・・・ふざけンな」の世界。

授業中に立ち上がってその辺をウロついてもOKな学級崩壊容認。
教師「ナニ立ってんだ! 座りなさいッ!」
生徒「だってTVでやってたジャ~ン、健康にいいってサ」

NASAのいうとおり『老化を防ぎ、寿命を延ばしたければ、座っていても30分に1回は立ち上がりなさい!』なんてことを、真面目に実行すれば、じっくり腰を据えて勉強もできない、無重力脳のバカな日本人が量産され、米国にとってはより操縦し易く軽い脳ミソ人間が育成されて、なんとも都合が良い・・ということになる。

しかも、この、『座ったままだと寿命が縮む、病気になる、だから
立て! 立てば健康、寿命は延びる、老化予防で万々歳!』・・
これ…そもそもこんなことを言うこと自体、
車椅子使用者や歩行ができない人たちへの
「立てない人間は老化する、寿命も短い、病気になる」
という決めつけの、傲慢なほどのメッセージにも等しく、
健常者目線でしか物事を捉えられないという
驕りの極みを窺わせるものだ。

自分は立ちあがることが可能な健常者だけれども、
そうでない人が、この番組をどんな気持ちで見たろうかと思い、
なにか言いようのない不快な思いが湧いてきたため
敢えてこのくだらない無神経番組のことを記した。

前のプロデューサーが不祥事を起こして交代しただけでなく、
その後の製作者側の脳や神経レベルが更に無重力状態の
『拷問試してガッデム!』・・・こんな番組、もうやめちまえ。
見る価値もない。ゼロ以上にマイナスだ。

今や著しい米国&安倍隷属番組と化した犬HK。
娯楽番組でさえ、完全に乗っ取られ、彼らの宣伝の道具にされ、
パルス破壊(軍事利用)や、捕虜や囚人を使った拷問実験などを
平気で垂れ流す下劣な無神経が、ここ数回の視聴ではっきり見え、
全く参考にならないだけでなく、不愉快極まりない。

こんなくだらないTV番組に神経を逆なでされ、時間を無駄にし、
それこそ寿命と健康のみならず、
人間としての平衡感覚を損なわれたくもないので、もう金輪際、『ガッテン』という不健全番組は見ない。

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寿命を削る犬HKバカ番組「ガッデム」

以前にも少し触れた犬HKの凄まじい劣化番組『ガッテン』
(ブログ記事のタイトル上では皮肉って「ガッデム」とした)。

先の回では、腰痛がテーマだったところ、
健康な若者を実験台として『わざと腰痛(状態)を発生させる』
ため、寝返りが一切できない「狭い棺桶」の中に仰向けに寝かせ、
痛みでギブアップするまでそのままにするという
異様でくだらない『実験モドキ』を行っていた。

このような、まるで「拷問」のような実験を平気で行う番組製作者
の神経を疑うだけでなく、番組倫理の上でも常軌を逸している。

更に、本日11月16日放送の『ガッテン』では、
耳の中に存在する「耳石(じせき」)という器官と
老化現象の関連性をテーマにしていたところ、
まず、ヘッドホン状の機器をゲストに装着させ、
リモコン遠隔操作で耳石に衝撃を与えることで、
直進歩行の平衡感覚バランスをわざと乱すという
人体を愚弄する実験もどきを、面白半分で行い、
直進するゲストの歩行を耳石(磁石)の遠隔機械操作で
左右どちらにでも蛇行させることを試していた。

何も知らないゲストが、万一よろけて転倒し、
どこかへ頭部などを打撲して思わぬ怪我をする危険性などは
ハナから考えていないようで(後遺障害になる可能性もある)、
『NASA(米国)の実験は常に拷問状態で行われている』ことを
当たり前のように肯定するVTRまで垂れ流し、
何の疑いもなくただ米国の真似をするガッテンという劣化番組の
「拷問愚劣実験」を自ら肯定するという御粗末さを披露していた。

また、それだけでなく、耳石と平衡感覚と重力の関係を
心臓病、脳疾患、癌、糖尿病、筋力低下、視力低下などの
身体機能や老化現象に直結させることで、
『座りっ放しでいると寿命が縮まり、病気になる』として、
30分ごとに立ち上がることを推奨し、それを裏付けるため、
健康そうな若者らを2時間座りっ放しの状態にしたあと、
幅10センチほどの平均台の上を歩行させた結果、
実験前には渡れたものが皆一様に落下するという
「わざとらしい平衡感覚の損失」状態を呈示(演出)し、
いかにもアメリカNASAが教えるとおり(が正しく)、
『2時間座りっ放し状態で、耳石を動かすことがない状態だと、
平衡感覚が失われ、筋力も損なわれ、人間の臓器も劣化する』
という、脳細胞が無重力状態でしかないナサけない例を力説。

この劣化番組では、座った状態を敢えて「無重力状態」と決めつけていたが、通常、地球上で「普通に座っているだけで重力の働かない場所」などというものは存在しない。
その中で人体機能は恒常性を保っている。
夫々の臓器が密接に連携していることは常識中の常識。

宇宙空間で勤務するという
特殊な環境に置かれた人間の「耳石」実験をベースにした説を、
重力まみれの地球上にも無理矢理応用しようというのが
そもそもバカすぎて話にならない。

ここで突っ込みを入れないゲストタレントの頭も軽すぎる。
毎日、2時間どころか5時間でも座りっ放しのビジネスマンや
デスクワーク職人などは、寿命が縮むだけでなく即死して当然ということにもなるし、第一、ガッテムという劣化番組を45分間も、
お茶の間でバカズラして見ているだけで寿命が縮むのではないか。
TVを見ながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
仕事をしながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
勉強をしながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・
絵を描きながら30分ごとに立ちあがってはまた座る・・

「やってらンねえ・・・ふざけンな」の世界。

NASAのいうとおり『老化して寿命を延ばしたければ、座っていても30分に1回は立ち上がりなさい!』なんてことを、真面目に実行すれば、じっくり腰を据えて学業もできない無重力脳のバカな日本人が量産され、米国にとっては、より操縦し易く軽い脳ミソ人間が育成されて、なんとも都合が良い・・ということになる。

しかも、この、『座ったままだと寿命が縮む、病気になる、だから
立て! 立てば健康、寿命は延びる、老化予防で万々歳!』・・
これ…そもそもこんなことを言うこと自体、
車椅子使用者や歩行ができない人たちへの
「立てない人間は老化する、寿命も短い、病気になる」
という決めつけの、傲慢なほどのメッセージにも等しく、
健常者目線でしか物事を捉えられないという
驕りの極みを窺わせるものだ。

自分は立ちあがることが可能な健常者だけれども、
そうでない人が、この番組をどんな気持ちで見たろうかと思い、
なにか言いようのない不快な思いが湧いてきたため
敢えてこのくだらない無神経番組のことを記した。

前のプロデューサーが浮不祥事を起こして交代しただけでなく、
その後の製作者側の脳や神経レベルが更に無重力状態の
『拷問試してガッデム!』・・・こんな番組、もうやめちまえ。
見る価値もない。ゼロ以上にマイナスだ。

今や著しい米国&安倍隷属番組と化した犬HK。
娯楽番組でさえ、完全に乗っ取られ、彼らの宣伝の道具にされ、
パルス破壊(軍事利用)や、捕虜や囚人を使った拷問実験などを
平気で流す下劣な無神経が、ここ数回の視聴ではっきり見え、
全く参考にならないだけでなく、不愉快極まりない。

こんなくだらないTV番組に神経を逆なでされ、時間を無駄にし、
それこそ寿命と健康のみならず、
人間としての平衡感覚を損なわれたくもないので、もう金輪際、『ガッテン』という不健全番組は見ない。

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トランプ顧問『米国もAIIBに参加』を示唆

中国主導のAIIBへの参加を見合わせてきた日米政府だが、トランプ次期大統領の顧問が、早くもAIIBに参加する意向を示しているという。

●次期米政権、AIIB加盟検討も=トランプ氏顧問が示唆-香港紙

時事通信 11/11(金) 16:11配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00000096-jij-n_ame

【ワシントン時事】次期米大統領に決まったトランプ氏の顧問を務めるウールジー元中央情報局(CIA)長官は、

次期政権が中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」加盟を検討する可能性を示唆した。

香港英字紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが10日伝えた。

同紙によると、ウールジー氏は、オバマ政権がAIIBに参加しなかったことは「戦略上の失敗だ」と批判。

トランプ次期政権は、中国のシルクロード経済圏「一帯一路」構想にも「より融和的に」対応するとの見解を示した。 

AIIBは創設メンバー57カ国で今年1月に業務を開始。先進7カ国(G7)では日米だけが参加を見送っている。

トランプ氏は大統領選で中国の経済政策を非難していたが、政権発足後にAIIB加盟を検討すれば、日本は対応を迫られそうだ。(了)

トランプ勝利と米露中の新三国関係 | 兵頭に訊こう




ババ抜きで負け、嘘つき売国TPPで「お手付きスカシッペ」だけを勇んで吹き鳴らした安倍政権は、得意満面に先頭を走ってるつもりが、気が付けば、「周回遅れのトップランナー」になりそうだ。

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クリントン財団は、日本政府から強引に提供させた1万円札の原版を違法に印刷し、巨額資金を蓄財(FBI捜査事実)

日本政府から強引に提供させた1万円札の原板を違法に印刷し、巨額の紙幣をクリントン財団が蓄財・・



20161111日発行
〔特別情報1〕(板垣英賢氏)

 米大統領選挙で落選したヒラリー・クリントン前国務長官の身柄をめぐって「FBI、ペンタゴン、ニューヨーク市警」と「米CIA」が壮絶なせめぎ合いを続けている。
「FBI、ペンタゴン、ニューヨーク市警」は、ヒラリー・クリントン前国務長官(バラク・オバマ政権第1期)が、夫のビル・クリントン元大統領(在任期間任期1993年1月20日~2001年1月20日)が退任後に設立した慈善団体「クリントン財団」(2001年設立)で、日本紙幣の原版(独立行政法人「国立印刷局」=前身は「財務省印刷局」)を使って、違法に大量印刷、巨額資金を蓄財し続けていた事実をつかんでいるからだ。
これに対して、「米CIA」は、ヒラリー・クリントン前国務長官一家を海外に逃亡させようとしている。
逃亡を手助けしているのは、「米CIA」のエージェントであるいわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者=「マフィア」)と言われてきた、
▽リチャード・アーミテージ(アーミテージ・インターナショナル会長、元米国務副長官=ブッシュ政権1期目)

マイケル・グリーン(戦略国際問題研究所=CSIS=上級副所長〔アジア〕兼ジャパンチェア)
ジョセフ・ナイ(ハーバード大学ケネディ・スクール教授、CSIS理事)
ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所=CSIS=所長)らである。




ちなみに、大正12年、日本で最初の紙幣印刷機を製造した「小森」。
この会社の印刷機は、今や世界中に輸出されているそうです。アフリカにもね。

クリントン財団は、日本政府から強引に印刷機を提供させたそうですが、
米国産または英国産の紙幣印刷機より、日本の機械のほうが優秀なんでしょうか。
精密機械にかけては、やはり日本製の機械が世界「壱」?


▼(以下、追記)

先にも動画や、関連記事で指摘したように、
(動画フルスクリーン・リンク)

「子孫も認める新撰組の藤一の写真が新発見された!」というのが、
実は、どう見ても米国の20ドル紙幣(アンドリュー・ジャクソン)の肖像画で
人相パーツが同一の加工品「贋物」ではなかろうか?
というわけで、今や至るところで日本作品の「原板」が、
紙幣以外にも(美術作品に)加工されていることは
ほぼ間違いないものと思われます。
「偽造」というより、二次、三次の加工モノ・・とでも言いましょうか。
今後もこのことを、簡易的ではありますが、検証するつもりでいます。
ほかにも偶然発見した「面白いモノ」を御見せしましょう。

「新発見」というのであれば、そういった加工物件を発見することくらいでしょう。
誰が、それを仕掛けたか・・。
もともと日本のものだった「モノ」を占領し、権利を占有するに留まらず、
その使い道として、別なものに装飾して利用し、巨万の富と財を得ている者たち。
そういう点でも、クリントン財団とは非常に関連性があるので追記しました。

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トランプ『お笑いだ。アベシンゾーってジャップがこの俺に、腰抜けの嘘つきになれって命令してきやがったぜ』

安倍『ボクちゃんがトランプを説得するもんTPP!』



ここまで「ナニサマ」化してるとは・・トランプまで足蹴にしようと画策する安倍。


トランプさん、トランプさん、


日本の嘘つきアベシンゾーがこんなこと言ってますよ~。


トランプだって自分達と同じように


『TPP断固反対』を公約にして選挙に勝ったけど、


大統領に就任して政権をとった途端、


『TPP反対なんて、ボクちゃん言ってない!』って


同じように嘘をつくに決まってる(楽観視)・・だってさ。


そうなるように、今からトランプさんに頼みにいくんだってさ~。


安倍がトランプ・タワーに行って変なことを要求したら、


すぐ内容をウィキリークスにでも暴露してくださいね~。


ヒラリーメールと同じように安倍の姑息な手段も晒してくださいね~。


トランプ『お笑いだ。アベシンゾーってジャップがこの俺に、


腰抜けの嘘つきになれって命令してきやがったぜ』


なァんて報告が聞けるかもしれませんね~。

日本じゃ、いくら異常な嘘つき総理でも大切にされるけど、

米国じゃ、そんなクチを汚すチキンは吐いて捨てられちゃいますね~。

トランプさんは『安倍晋三が大嫌い』・・との噂もあるようですが・・?

もともと大嫌いな相手から、『是非とも公約破っておくんなまし』

と言われて、大統領就任前からコケにされたら・・・、

激怒しそうな気がしますがねえ、トランプさん。

あっさりと「1%(ヒラリー勢力)の奴隷」の言いなりになるくらいなら、

大統領選挙になど、わざわざ出てこないはずですけどね~。

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TPP ババをひいたの安倍ひとり(無効)



世界の経済圏変動は著しい。トランプの台頭でTPP売国条約も既に風前の灯。
それにも拘わらず、いつの間にか米国を差し置いてTPPの旗振り扇動役を率先する
安倍自公維新勢力。「取らぬ狸の皮算用」とは良く言ったものだ。

日本国内では既に米軍基地反対の意向を示す「沖縄の民意」を完全に無視して
横暴な民衆排除と弾圧を継続し、高江のオスプレイパッドを強引に建設しているが、
今度は、米国民の意向に基づいたトランプの「TPP条約破棄」の意向をも無視し、
大統領選の翌日、国会でTPP法案の承認を予定通りゴリ押しした。

ロイター通信によれば、中国主導で近くアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想
の会合がもたれるという。
これはAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に参加する21ヵ国の地域経済を統合し、アジア太平洋地域全体を自由貿易圏とする巨大構想で、アメリカ主導(今や日本主導)のTPP12ヵ国協定とはスケールが段違いだ。

次期米国大統領のトランプは公約で『就任初日にTPPから離脱する』と宣言し、
オバマ政権も既に議会での年内批准を放棄し、トランプへ委ねている。
フィリピンのドゥテルテ大統領も『トランプが大統領になったから喧嘩はヤメる』
と宣言した。

ロシアのプーチンも中国の『巨大シルクロード計画』に乗り気満々でいる。

そのロシアでは、安倍政権との北方領土返還交渉で、
『領土に日米安保条約が及ばないこと』・・とするなら返還に応じても良いという。
ロシア側の提案に、米国従属の日本政府が応じられるワケもない。
プーチンは、日本との返還交渉は、中国との返還交渉40年の経過には遠く及ばず、
第一、日本政府との信頼関係は、未だそれほどまでに成熟していないとそっけない。

トランプ大統領の誕生にしても、安倍政権(とソレを操る黒幕)の
中身のない「カッコつけ」(対中国)計画は、あちこちで狂いが生じている。

米国の批准が得られず、TPP条約そのものが消滅すれば、
それに関連する法改正の要件も消滅するはずだが、
安倍はトランプの当選を受け、
日米同盟は『希望の同盟』などと表向きでは
精いっぱいの祝辞を(悔し紛れに)言いながら、
その翌日にはトランプの方針(米国民の民意)を真っ向から否定する形で、
TPP条約批准を日本の国会で承認するという暴走状態を固持している。


どうやら日本は、中国主導のアジア太平洋巨大経済圏構想に過剰反応し、
表向きでは「歓迎する」と中国側へ伝えてはいるものの、
日本を裏側で牛耳る軍産複合・多国籍企業の意向に操られるまま、
先走って世界経済圏の主導権争いで一歩リードしようと焦るアマリ、
必要以上に「ご機嫌取り」へ舵をきり、単独で勝ちを狙いにいったものの、
世界の変動(米国の民意)を読み違えて判断を誤り、
見事に負け戦のババを引いてしまったというブザマな格好。

狭い視野で、メディアを擁して反対意見を排除することに地道を上げた結果、
都合の良い方向しか見られない「お友達&マヌケ親分」の貧弱な情報収集能力は、
自ずと劣化の一途を辿るという過去の軍部主導で失敗した歴史認識も教訓も皆無の
大本営安倍政権らしい「誤認の獣道」にはまった感もある。

『勝ってる!勝ってる!』と宣伝させながら、実は大敗北。
70年経過した現在においても、いまだに学習能力がない。

あとは安倍政権そのものが、「玉砕の道」を選ぶ愚行が待っている。


関連記事

超巨大『悪魔企業』の誕生(転載記事)

アメブロのHARUKIさんの記事から転載。

 
2016-11-10 08:23:59NEW !
テーマ:政治
 昨日はトランプ氏の劇的勝利で米国大統領選が幕を閉じましたが、これが日本にとって吉と出るか、凶と出るか、意見は二分されているようです。

  
 個人的には、トランプ氏がTPPに反対している事から、TPPが空中分解する事を期待しています。またこれまでの米国隷属政策が大きく転換を迫られ、日本が真の独立国家への道を歩む環境が整ってくるのではないかという期待もあります。
  

   
 さて、未だにバカの一つ覚えのように(実際バカですが)、TPP国会承認に拘り続ける安倍晋三、今日にも衆議院本会議で強行採決を図ろうとしています。どこまでおバカなのでしょうね。
追記:本日11月10日に衆議院本会議にて与党と維新の賛成多数でTPPが可決成立しました。
      

 トランプ次期米国大統領が反対しているTPPを、日本が率先して進める意味は全くありませんが、安倍は米国1%勢力の利益代弁者ですから、トランプなどお構いなしにTPP強行採決を試みるでしょう。(日本とアメリカが批准しなければ、TPPは発効できません。仮にオーストラリアやカナダが参加しても)
     

 仮に安倍がTPPを強行した場合、想定される最悪のケースは、オバマ政権下で米国側がTPP批准を進めると、トランプ就任前にTPPが発効してしまう可能性もあります。
追記:オバマは決定をトランプ政権に委ねる模様で、TPP発効の可能性は消えました。では安倍は何のためにTPPをゴリ押ししているのでしょう?
      
 そんな中、更に悪いニュースがあります。
       

 TPP発効で、私たち国民にとって身近な脅威となる多国籍企業モンサント社がドイツの化学・医薬メーカーバイエル社と合併するというのです。これにより世界最大の農業メーカーが誕生する事になります。
     
      
 バイエル社はナチスの中核企業でもあり、ヘロインも開発しています。またバイエルはロスチャイルドとも関係があり、この合併でモンサントの背後にいるロックフェラーとロスチャイルドが手を結び、更に影響力を行使する事が懸念されます。
     
      
 強力な除草剤と遺伝子組み換えで田畑や作物を汚染してきた、米国のモンサント社。
ミツバチ激減の原因とされる農薬を製造する、ドイツのバイエル社。

その両社が今、合併によって1000億ドルの巨大企業を誕生させ、グローバルな食糧生産システム全体を支配しようとしているのです。
       

 巨大化する多国籍企業に規制をかけることは、ますます難しくなっている上、農産業市場でも最大手の2社が、しかも人々の健康や生態系を損なってきた過去を持つ2社が合併する。これほど恐ろしい計画は他にありません。
       

 モンサントとバイエルが合併することで、民主的な意思決定を損なうほどの政治的影響力を、これら企業が手にしてしまうことが最大の問題です。
    

 TPPが発効してしまえば、この悪魔連合は我が物顔に日本の市場を食い荒らし、私たち国民を彼らの毒で汚染しまくる事でしょう。
     
   
 関連情報として「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い(ハーバー・ビジネス・オンライン/日本語)を転載しておきます。ご興味のある方は是非お読みください。
    

<以下転載>

「環境最悪企業」と言われるモンサントを買収したバイエルの狙い


 

熾烈な買収合戦が繰り広げられるアグロビジネス


 一般にアグロビジネスと称する農業関連市場は大手6社によって市場が占められている。上述のバイエとモンサント以外にダウ・ケミカル(DOW)、デュポン(DU PONT)、ビーエー・エスエフ(BASF)、シンジェンタ(SYNGENTA)の6社である。
  
 この6社で、農芸化学市場において75%、種子市場は63%を占めるまでになっている。また別の角度から見ると、遺伝子操作された種子販売市場の55%をデゥポン、モンサント、シンジェンタが占め、農業化学品の販売市場はバイエル、シンジェンタ、ビーエー・エスエフが51%を占めている。(参照「ETCグループ」)
   
 この分野の生産業者は大規模な企業合併が必要とされる時代に入っている。そして市場は農作物が生産過剰と不況で価格が相対的に下がり、その一方で生産コストが上昇している。例えば、モンサントの除草剤ラウンドアップ(Roundup)でさえも、抵抗力をもった雑草が育つようになっていることを挙げることが出来る。その為、農家はそれを駆除する新たな化学薬品が必要となっている。これは生産コストの上昇となる。そして、また生産業者もそれに対抗できる新しいGMOを研究開発せねばならなくなっている。その開発費が必要となる。結局、農作物の生産コストは上昇して行く一方で、その市場価格は競争も加わって逆に下がって行くという現象が起きている。このような状況の中で企業は市場の拡大とコストの削減と、更に開発投資などが世界規模で必要となってきているのだ。
          
 合併の動きは既に具体化されて、シンジェンタが中国加工集団(Chem China)によって430億ドル(4兆3400億円)で今年買収された。また、ダウ・ケミカルとデュポンの合併の意向が昨年12月に公表された。残るはバイエル、モンサント、ビーエー・エスエフの動向であった。バイエルかビーエー・エスエフが、モンサントを買収するという噂が今年5月頃から浮上していた。特に、バイエルはモンサントの買収に積極的に動いていた。その背景にあったのは、早急に買収しないと、ビーエー・エスエフにもって行かれるという懸念と、モンサント自身がシンジェンタを買収しようとする動きが7月頃に表面化したからである。
          

シンジェンタ買収に失敗したモンサント

           
 モンサントはGMOの分野では世界トップ企業であるが、同社の主要品目である除草剤のラウンドアップのパテントは2000年に切れて、競合生産業者が既に70社以上存在しているという。しかも、モンサントはシンジェンタのように除草剤、殺虫剤、防カビ剤など幅広く製品ラインを揃えていない。その為、モンサントにとってシンジェンタの買収は商品のラインアップを広げる意味でも理想的であった。しかも、同社のラウンドアップに対して抵抗能力をもった雑草も生まれていた。それが同製品の需要の減少を生んだ。さらに、国際がん研究機関(JARC)からラウンドアップが含有するグリホサートが発がん性のあることが指摘された。同社のこれまでの戦略は一定の商品に集中するということでもあったから、稼ぎ頭のラウンドアップの需要の後退は同社の経営を苦しい立場に置くことになった。その様な状況の中で、シンジェンタが買収を拒否し、中国加工集団がシンジェンタを買収するという事態が生じた。モンサントはこの買収の失敗から経営の立て直しとして3600人を解雇している。(参照:「agrovoz」)
          
 スイスに本社を構えるシンジェンタがモンサントからの誘いを拒否した理由は明確にされていない。しかし、モンサントがこれまで辿って来た社歴から、モンサントはこの業界で汚名を着た企業として知られており、ヨーロッパでは評判の悪い企業であるということもシンジェンタがモンサントからのアプローチを拒否した可能性もある。

 結局、モンサントはシンジェンタを買収する代わりにバイエルによって買収されることになった。バイエル医薬品は同社の49%の売上を占め、素材化学事業は26%で今後はコベストロという別会社にして発展させる計画をもっている。そして、<農業化学品の売上は22%>で、この事業をさらに発展させたい意向をもっている。そこで、バイエルが目を向けたのが、モンサントの買収であった。モンサントが抱える汚名は買収後にバイエルは<モンサントの社名を削除する意向があるようだ>と予想されている。(参照「ETCグループ」)
           

なぜにモンサントは嫌われる?


では、どうしてモンサントが評判の悪い企業とされているのかその経緯を以下に説明しよう。
         
 モンサントは1901年に米国ミズリー州セントルイスでジョン・クイーニーによって創業された。社名のモンサントは彼の妻の苗字モンサントから取ったものである。妻の父親がバージン諸島で砂糖会社を経営していた。モンサントの最初の製品はサッカリンであった。それをコカ・コーラに売っていた。因みに、サッカリンは発がん性の疑いがあるとして日本での使用量は制限されている。
1917年になると、アセチルサリチル酸を生産。即ち、アスピリンのことである。それ以外にポリ塩化ビフェニル(PCB)も生産開始した。その特質が溶けにくい、不燃性、高い熱抵抗、高い沸点などからあらゆる商品に利用された。しかし、これを使用した影響でそれが体内に色々な毒性反応を引き起こすことがその後判明。日本ではライスオイルに使用され、それが人体に中毒症状を起こした事件も発生している。またPCBを使った製品などを燃焼させると発生するダイオキシンは環境破壊に直接繋がっており、またそれによる毒性が高く人体に有害となっている。
         
 1930年代になると最初のハイブリッドコーンを誕生させた。1940年代には殺虫剤としてDDTなども生産。1960年代にはベトナム戦争でベトコンの隠れ場所となっている森林などを破壊させる目的で枯葉剤が生産された。その生産に参加した1社がモンサントである。枯葉剤による毒性の影響は300万人に被害を及ぼし、50万人の赤ん坊が肢体に不自由を抱えて誕生。ベトナム戦争に参加した米軍人もそれによって死亡したり、その後の後遺症の被害を受けるといった結果になっている。
      
 また、反人工食品論や陰謀論的な界隈でもモンサントは悪役だ。顕著な例は、アスパルテームの導入である。アスパルテームはサール薬品が1960年代に偶然生み出した人工甘味料である。1970年代に入って添加物として連邦食品医薬品局(FDA)に認定を申請されたものの、当初FDAはこの物質が脳細胞に有害で腫瘍やアルツハイマーなどを誘発させる可能性があるとして認定を引き延ばしていた。そこでサール薬品が打った手はドナルド・ラムズフェルドを社長に迎え入れたことである。彼はフォード大統領の政権下で国防長官を務めた人物。彼の政治的人脈でレーガン大統領を説得して、FDAの局長に彼の影響力が及ぶ人物を就任させると、アスパルテームは人口甘味料として直ぐに認可されたなどと言われ、しばしば反人工甘味料派の標的にされる。
      
 FDAの認可が降りた後も、アスパルテームが有害か無害かの論争は続いており、その真偽についてはここでは留保したいが、この文脈でもモンサントが登場する。有害主張派は40以上の健康障害の例を挙げられているが、1985年にモンサントがサールを買収すると公的研究機関を贈賄し、政治家への献金を実行し、また独自の無害論を提出したりしているなどと言われているのだ。
       
 こうした界隈では、<モンサントからの献金を受けた政治家の中にはヒラリー・クリントンもいる。最近の情報によると、モンサントはクリントン財団に50万から100万ドル(5000万円~1億円)を献金している>などとも言われている。(参照:「El Robot Pescador」 、「SOTT」)
       

バイエルの狙いは新興国市場での拡大

          
 これらのような「悪評」もあり、バイエルの本拠地であるドイツ人の90%はモンサントが開発したグリホサートを含んだラウンドアップ除草剤の使用に反対しているという。同様に大半のドイツ人は遺伝子組み換え種子(GMO)の導入にも反対している。それは他のEU加盟国においても同様の意見である。

 今も交渉が進められている米国とEUの環大西洋貿易投資パートナーシップ(TTIP)は失敗に終わる可能性が強い。ドイツのガブリエル副首相兼経済・エネルギー相が8月にTTIPの交渉は実質的に成立しないと判断していると表明した。(参照:「La Vanguardia」)
          
 TTIPの交渉がヨーロッパで支持を得ない理由は米国とEUで根本的に認定基準に考え方の違いがあるということ。そして、交渉が米国側の要望で余りにも秘密裏に進められて来たことにある。市民にとってどのうような交渉内容が展開されているか全く不明の状態で進められていた。合意に至れば、市民が知らない内にGMOの種子も導入される恐れも出でくるため、根強い反対の声があるのだ。
       
 今回のバイエルとモンサントの合意はまだ関係当局の承認が必要であるが、バイエルが考えているのはヨーロッパへのモンサントの製品を導入するということではない。ブラジル、インド、アルゼンチン、中国などの巨大市場をバイエルの開発能力を利用して拡大することを目標にしている。また合意が承認されれば、<世界の殺虫剤の28%、バイオテクノロジーで操作されたコーンの36%、大豆の28%のそれぞれの市場を占有できることになる>という。(参照:「La Nacion」)
      
<文/白石和幸 photo by Viriditas via wikimedia commons (CC BY-SA 3.0) 、photo by Rosalee Yagihara via flickr(CC BY 2.0)>
しらいしかずゆき●スペイン在住の貿易コンサルタント。1973年にスペイン・バレンシアに留学以来、長くスペインで会社経営する生活。バレンシアには領事館がないため、緊急時などはバルセロナの日本総領事館の代理業務もこなす。
 
<転載以上>
 
 
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トランプで ババ抜きしたら キングとり

第45代 アメリカ合衆国大統領はトランプ氏に決まった。

親指と小指と人差し指を立てる「石工」特有のサインではない、
新たなキングのフェアな台頭を示唆するようなサインを出した。

ババ抜きシリーズのゲームオーバーを受けて、
もうちょい駄句をひねってみよう。(※ババ=婆=ヒラリー)

「ババ抜きで 引いたトランプ キングかな」
「ババ抜きで トランプかけたら 大勝利!」

喫緊で、唯一期待できる要素は、TPP条約の破棄

トランプは『偉大な米国を再び!』と叫びつつ、
米国国家の繁栄(儲け主義)第一の、
内向きな保護主義政策を主張している。

これに比し、TPPに関して菅官房長官は、
以下のようなことを言っていた。



安倍内閣にとって、トランプの(保護主義の)勝利は、
さぞかし『危機』であろう。
『世界が間違った方向に行ってしまう』という当人らが、
率先して道を踏み間違えていることに、早く気付けと言いたい。

核兵器に関しては、まさに先の国連決議でも
保有禁止条約に「反対」表明を示し、
『米国追従』をものの見事に世界中へアピールしたわけだが、
近い将来、国連の協議で「保有禁止」条約が締結されることになる公算が高いので、トランプが討論会で発言したように、
「日本も(核兵器を)持てばいい」ということになる可能性は
低い。

飼い慣らした大本営メディアを使い、
「ヒラリー・クリントン優勢」と世間に印象付け、
次期大統領にはヒラリーが当然なるものと想定し、
晴れて当選した暁には、真っ先に「TPP批准承認」という
プレゼントを渡す「手柄話のツーショットでニッコリ」を
予定していたであろう安倍らの計算は、完全に狂った。

天皇明仁が「譲位の意向を示した」とき同様、
安倍は記者を前にした短い会見の場で、
トランプの勝利に対し、明らかに「動揺」を隠せず、
笑顔すら見せずにショートコメントを発し、
予想が外れた腹立たしさと悔しさのためか、
プイッとTV画面から顏を背けて、
早々に場を立ち去った。

既に相当、トランプにビビっているボクちゃんのようだ。



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博多の陥没…その瞬間(GIFアニメ)

ここまで酷い陥没・・



何故、こうなったのか?


この状況を知ってか知らずか、
『デブ議員が歩いたからじゃないか』
などと国会対策委員会で冗談話などしている呑気な自民党議員。
不謹慎にも程がある。


いっそのこと笑いながら陥没した奈落の底へ、
『安倍と共に去りぬ』

そのときは、博多の塩でも撒いてやるか。
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日本が戦争を始める(2)

「駆けつけ警護」任務の付与、15日に閣議決定の見通し

TBS系(JNN 11/8() 18:06配信

 

 政府は、南スーダンのPKO=国連平和維持活動に参加する陸上自衛隊の部隊に新しい「駆けつけ警護」の任務を付与する閣議決定を、来週15日に行う見通しとなりました。

 

 8日朝、自民党の会合に出席した稲田防衛大臣は、20日に南スーダンに出発する部隊について、「駆けつけ警護」などの訓練の習熟度は十分だと説明しました。その後、政府の担当者が、新しい任務を付与する方針を説明し、了承されました。0815:55

 
 

憲法は国家が守るルールを規定しています。

 

国会は憲法に違反するような法律は制定することができないし、

行政は憲法に違反するような行為はできないのです。

 

憲法9条の制約により、

南スーダンという日本より遠く離れた異国で

自衛隊が武力行使する権原があるわけないですよね。

 

南スーダンでは戦力と戦力が衝突して戦闘が起きているのですから、

自衛隊が一方に加担して武力介入すべきではないし、

武力介入してよいわけないです。

 

日本が国家として戦争を始めるのですが、 

戦場が南スーダンに限定されるとは限らず、

相手の国家の軍隊が日本の領土、領海、領空を

攻撃する可能性すらあります。


転載元: 自衛隊の犯罪を斬る

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博多陥没事故で『(デブの)井上が歩いたんじゃないか?』と、国対で冗談発言の自民党竹下議員

毎度ユルユル、愉快な売国自民党・・
仮に、北のミサイルが飛んできても、
『デブがどっか落ちたんじゃない?』
とでも言いそうな雰囲気満々。

博多陥没事故で発言=自民・竹下氏

時事通信 11/9(水) 0:27配信
自民党の竹下亘国対委員長は8日、東京都内で開かれた同党の井上貴博衆院議員(福岡1区)の会合であいさつし、JR博多駅前で起きた陥没事故に関連し、「国対で『井上が歩いたんじゃないか』という話になり、そしたら(井上氏が)いるから、犯人は井上ではないということになった」と述べた。
井上氏の大柄な体形に絡めて冗談を飛ばした形だが、事故が惨事につながってもおかしくなく、緊張感が乏しいとして野党の反発を招く可能性もある。 

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税金無駄遣い1兆2189億円(GIF画像)

とりわけ、「虚偽の領収証」を使い放題するのが大好きな安倍自民党ですからねえ。
年金GPIF費消、社会保障削減、不良防衛費&原発管理費増大、消費税増税・・TPPで売国etc・・安倍政権にとっては、無駄遣いも『道半ば』(途中でクタバレ)。

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安倍は認知症ではないか・・?



多国籍企業の「商法」が、国家の憲法よりも上位となるTPP(ISDS条項)で、国の主権は消滅する。
そんな売国条約を易々と承認しながら、なにが
「押しつけじゃない自主憲法をつくりたい!」だ。
国家の主権を売った後は、憲法から人権まで破棄して、人命を奪い去ろうという魂胆だ。
全ての指示は、NWO(世界統一政府)、
イルミナティの世界新秩序による人口削減計画に
起因する。既に第三次世界大戦も織り込み済みだ。

治維新で攘夷!攘夷!と騒ぎながら密かに欧米への売国に協力した「長州テロリスト」のDNAは、
150年後の今もなお、譲位!譲位!と言いながら、密かにまた国家の仕組みを変えるべく、売国政策に協力している。陰暴論ではなく、正真正銘、この時からフリーメイソンが深く関与し、侵略を許した。
自由民権運動が早々に抹殺されたのと同様、今度は自由貿易協定の名のもとに再び富国強兵への道へ、戦争国家の道へ突き進もうという、バカの一つ覚えを繰り返そうとしている日本。
これをなんとしてでも止めなければ、必ず日本は
米国と共に、再び戦争の惨禍を招くことになる。

もう既に、沖縄の高江では、日本各地の機動隊員が
長州テロリスト政府の命令通り地域住民らを弾圧しているが、その様は、古くは薩長の乱暴狼藉から始まり、過去の戦争時における旧日本軍の占領支配による暴力的略奪行為に等しい横暴極まりないものだ。警察の役割は、市民を殴って強制排除することなどでは決してない。暴言を吐くことでもない。
そこには職責の正義もなければ、人間としての正義もない。ただの狂った奴隷人間がいるだけだ。
こんな不埒な状況を放置しておく政府のやり方は、
断じて許されるものではない。
人権や生存権を破壊する行為だ。

勝ち目がなかろうが、無理だと言われようが、不義を止めるために動かなければ。本来、日本人としての「義」を貫くとは、そうしたものだ。


「TPP反対と言ったことはない」
「強行採決をしたことは一度もない」
「原発汚染水は完全にアンダーコントロール」
「アベノミクスは道半ば(いつまで経っても道半ば)」
「核なき世界へ(核兵器禁止条約の決議案に反対)」

過去の事柄の記憶がない安倍。
現状の把握ができない安倍。
つい最近言ったことさえ覚えていない安倍。
「嘘」をついたことさえ覚えていない安倍。

いつまでたっても「道半ば」・・という言説しかできないのは、
今、自分(日本)がどこにいるのかさえ
マトモに判断できない「痴呆症」の典型的症例ではないか。

ビョーキもビョーキ。
子供総理の脳内で、もう進行していそうな認知症の気配。
認知症のテロリストだからこそ狂行採決でも平気でする。
こんな狂った親玉の独裁を、いつまでも許せるはずがない。
必ず転覆させなければならない。

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署名も批准もするな! TPP署名式の直前に国連が各国政府にたいして異例の呼びかけ

国際教育(2016/01/24) 国連人権理事会「独立専門家」、アルフレッド・デ・サヤス、ISDS条項、国際人権規約ICCPR、「規制恐怖」‘regulatory chill’

国連人権理事会「独立専門家」アルフレッド・デ・サヤス氏
http://blog-imgs-90.fc2.com/t/a/c/tacktaka/Alfred_de_Zayas.jpg

 国連人権理事会の「独立専門家(Independent Expert)」であるアルフレッド・デ・サヤス氏(Alfred de Zayas)は、TPPの署名式が直前に迫っている2016年2月2日に、関係各国政府に署名も批准も拒否するよう要請しました。
 国連機関がこのような「署名拒否」「批准拒否」の要請をおこうなうことは極めて異例のことであり、TPP「環太平洋連携協定」と呼ばれている貿易協定が、いかに人権と国家主権を踏みにじるものであるかを如実に示すものとなりました。
 しかも、この協定の正文は英語・スペイン語・フランス語のみで作成され、5000頁をこえるものなのに、日本語で正文が作成されていません。ですから、与党の国会議員どころが日本政府の閣僚も、ほとんど内容を知らないのです。にもかかわらず、彼らはこれに賛成し、署名と批准に狂奔・邁進しています。
 カナダはTPP協定書として英語だけでなく仏語のものも正文として作成するよう要求しました。これはケベック州が英語だけでなく仏語を公用語としているからです。ところが日本はアメリカに次ぐ巨大な経済力をもち、日本が脱退すればTPP協定が成立しないにもかかわらず、日本語による正文作成を要求しませんでした。
 安倍政権は選挙スローガンとして「美しい日本をとりもどす」と叫んでいましたが、日本語による正文なしの交渉では国益を守れるはずはありません。「豊かな日本を売り渡す」ことになるだけです。このような姿勢は、大学院博士課程までも日本語で教育できるにもかかわらず大学を「英語化」しようと狂奔している文教政策と瓜二つです。
 それはともかく、以下は、人権・健康・環境に巨大な悪影響をおよぼす危険性があるとしてTPPの「署名拒否」「批准拒否」を呼びかける、国連人権理事会「独立専門家」アルフレッド・デ・サヤス氏の声明文を、私が翻訳したものです。英語原文は下記URL(国連人権高等弁務官事務所)にあります。
http://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx?NewsID=17005&LangID=E

国連人権理事会「独立専門家」デ・サヤス氏の
TPP 「環太平洋連携協定」に関する声明

Statement by the Independent Expert
on the promotion of a democratic and equitable international order, Alfred de Zayas,
on the upcoming signing the Trans-Pacific Partnership

貿易はそれ自体が目的ではなく国際的な人権体制の文脈で見られる必要がある。なぜなら、それは各国に拘束的な法的義務を課すものだからだ。貿易協定は、「孤立的な」法制度ではなく、透明性と説明責任を含む国際法の基本原則と合致しなければならない。それらは、人権条約の履行義務を遅らせたり回避したり弱体化させたり実行不能にさせたりするものであってはならない。

私は、世界中の市民社会が圧倒的に反対しているにもかかわらず、TPPに参加予定の12カ国が、条約に署名しようとしていることを憂慮している。なぜなら、それが多様な利害関係者と民主的な協議をすることなしに、秘密裏の交渉でつくりあげられた産物だからだ。したがってTPP(Trans-Pacific Partnership、「環太平洋連携協定」)は根本的な欠陥があり、署名または批准すべきではない。今のところ条項には各国による規制や修正の余地がないからだ。

議会は、 TPP署名の事前と事後に、人権・健康・環境への影響評価が確実におこなわれるようにするうえで重要な役割を担っている。またTPPから脱退しても「国家として生き残る」ことができる条項が条約の中に組み込まれていることを保障させるという点でも議会の役割は極めて重要だ。

国連「人権理事会」にたいする私の2015年報告書(A/HRC/44/30)は、貿易協定のこの時代遅れのモデルの主要な法的問題を説明し、21世紀にふさわしい総合的な貿易協定をつくりだすよう要請した。それは人権と発展を条項のなかに組み込んだ新しい型の貿易協定だ。また報告書には具体的な「行動計画」も含まれており、人権と発展を犠牲にすることなく貿易を発展させる戦略も提起されている。またその「行動計画」は、そのような貿易が持続可能となるような指針も定式化している。

国連総会にたいする私の2015年の報告(A/285/70)では、「投資家ー国家紛争解決(ISDS:Investor-State Dispute Settlement )仲裁条項」は根本的に不均衡かつ不正・不当なものだととして、その廃止を呼びかけた。なぜなら、この条項によれば、この特別法廷では、投資家は政府を訴えることができるのにたいし、政府は投資家を訴えることができないからだ。貿易と投資の紛争は、国家の司法権および国家対国家の司法体制にもとづきながら、法の支配の下で解決することができる。

ISDSをめぐる最近30年間の憂慮すべき経験は、投資家と国家の間に重大な非対称性があったことを示している。これは将来の貿易協定で繰り返されてはならないことだ。いま残されている選択肢は、 市民社会が要求しているように、現状のままではTPPに署名しないか、署名しても批准しないことだ。それが民主的に選出された議会の責任である。

もしTPPが発効すべきものであるならば、それが国際法に合致しているかどうかは国際司法裁判所(ICJ:the International Court of Justice)で争われる必要がある。ICJに要請すれば、ICJは今すぐにでも勧告的意見を出すことができるだろう。というのは、貿易協定と国連憲章との間に矛盾がある場合(これには国家の主権、人権、開発にかかわる条項が含まれている)国連憲章が優先させるべきだとICJは宣言しているからだ。

世界中の監視団はTPPに反対している。なぜなら、それは出発したときから国際人権規約ICCPR(the International Covenant on Civil and Political Rights「市民的および政治的権利に関する国際規約」)の19条および25条にたいする明確な違反であり、それがもたらす「規制恐怖」‘regulatory chill’のゆえに、国家が不当な企業活動を規制できなくなるからだ。にもかかわらず、今や企業のロビー活動家たちはTPPを署名のテーブルにまで持ち込むことに成功している。

もし全ての関係12カ国でTPPの賛否を決める国民投票が実施されれば満場一致で拒否されることは確実だ。

各国の貿易大臣が、2016年2月4日、難問山積のTPPに署名する目的でニュージーランドのオークランドへ集まってきたが、署名式を前にして私は、TPPの当事国政府にたいして、「人権条約を遵守する義務」および「持続可能な開発目標(the Sustainable Development Goals)を達成するという当事国の最近の公約」を再確認しそれを公に表明することを、ここに強く要請するものである。
<註1> 
アルフレッド・デ・サヤス氏(米国)は、国連の「民主的で公正な国際秩序を推進」に関する最初の「独立専門家」として、国連人権理事会によって任命され、2012年5月に仕事を開始した。氏は現在、ジュネーブ外交大学院の国際法教授である。詳しくは下記を参照。
http://www.ohchr.org/EN/Issues/IntOrder/Pages/IEInternationalorderIndex.aspx
<註2>
前述の通りTPPの協定文には日本語による正文がありません。しかも5000頁をこえる大部のものです。そこで山田正彦氏(元農林水産大臣、TPP交渉差止・違憲訴訟の会幹事長)や内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)などが中心となって「TPPテキスト分析チーム」が起ち上げられました。この集団によるTPP協定文の詳しい分析は下記にあります。
アジア太平洋資料センターに掲載されている【TPP協定文分析レポート】



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転載元: 情報収集中&放電中

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「遠くの出来事に人は美しく怒る 近くの出来事に人は黙り込む」悪の凡庸性・騙された者の罪

はてな村からの転載記事です。


大学2年生の塾講師の思い出

大学2年生の頃に埼玉県で中学の国語科の塾講師をしていました。時給5,000円に釣られて塾講師を始めてみたけど、授業の準備の時間は時給計算にカウントされないので、総時間数で見るとけっこう安かった。

(塾講師はスーツ着用が義務だったので、スーツを来て出勤前の自分をデジカメで撮影しました)
埼玉県の高校受験は以前にも書いたことがありますが、「北辰テスト」という業者テスト対策が非常に重要です。高校入試の結果はあまり重要ではなく、この北辰テストの結果を高校に提出することで合否が決まる場合が多いです。北辰テストを受けずに入試だけで合格する人もいますが。
北辰テストは毎回傾向が同じで、国語の場合は文学的文章(物語文)・論評的文章(説明文)・古典か漢文・文法・漢字・作文が出題されます。良問が多くて受験生のどんな能力を試しているのかが分かりやすい。

坂戸校で20人の子供達と文通した

塾講師になって最初に赴任したのは埼玉県坂戸市にある坂戸校で、そこで成績上位のクラスを担当することになりました。1クラス大体20人くらい。塾では全教室にビデオカメラが設置されて録画されていたので、あんまり変な授業はできないようになっていました。
基本は塾の用意したカリキュラムに従って北辰テスト対策の授業を進めていくのですが、そればかりでは息が詰まると思いました。毎回の授業の後には確認テストを行うことになっていたのですが、「確認テストが早く解けた人は用紙の裏に自分の好きなことを書いていい」と話しました。北辰テストの作文対策の意味も含めて。
何回かそれを繰り返していると、今日起きたことや、私の授業の感想、最近読んだ本、好きな音楽、好きなプロ野球選手など20人が自由に答案の裏に文章を書いてくれるようになりました。文章が苦手な子はイラストを描いてきて私もイラストも良いと話しました。
そして次回の授業までに、答案を採点するのと一緒に全員の答案の裏の文章に私からの手書きのコメントも書いていきました。20人全員と文通していた感じです。私からの返信があるので、みんなもそれが楽しくて色々な長い文章を書いてくるようになりました。文章とイラストで説明してきたりとか。私もイラストには自分もイラストを描いて答えました。その時間は時給には入っていないけれど私も楽しかった。

授業で石川逸子の詩を採り上げた

北辰テストの文章問題は物語文も説明文も基本は長文なので、詩はほとんど出題されません。カリキュラムもそのように編成されています。でも国語の文学的理解を広げるために私の授業では少し詩の鑑賞も採り上げました。
塾には色々な教材が買い置きしてあったのですが、その中でも自分が印象に残った詩の教材を授業で扱いました。
その中の1つに石川逸子の「風」があります。こういう詩です。
「風」 石川逸子
  
遠くのできごとに
人はやさしい
(おれはそのことを知っている
吹いていった風)
 
近くのできごとに
人はだまりこむ
(おれはそのことを知っている
吹いていった風)
 
遠くのできごとに
人はうつくしく怒る
(おれはそのわけを知っている
吹いていった風)
 
近くのできごとに
人は新聞紙と同じ声をあげる
(おれはそのわけを知っている
吹いていった風)
  
近くのできごとに
私たちは自分の声をあげた
(おれはその声をきいた
吹いていった風)
  
近くのできごとに
人はおそろしく
私たちは小さな舟のようにふるえた
(吹いていった風)
  
遠くのできごとに
立ち向かうのは遠くの人で
近くのできごとに
立ち向かうのは近くの私たち
  
(あたりまえの歌を
風がきいていった
あたりまえの苦しさを
風がきいていった)
これは元々は戦争と子供をテーマにした詩ですが、「遠くの出来事に人は美しく怒るとは例えばどういう事なんだろう?」「近くの出来事に人は黙り込むとは例えばどういうことなんだろう?」と生徒達に問いかけました。海外での戦争以外にも、学校でのいじめ、恋愛、殺人事件など子供たちがそれぞれに思い浮かべた答えが帰ってきました。
それぞれの答えを元に、「近くの出来事に人は黙り込んだり新聞紙と同じ声をあげるのはどうしてなんだろう?」「近くの出来事に自分達の声をあげるには何が必要なんだろう?」と問いかけて、子供たちと一緒に考えました。そしてここに登場する「風」とはいったい何なんだろうと。ちょっと国語の授業から逸脱してしまっていたかもしれません…(^_^;)

(イスラエル軍の戦車に石を投げる子供)

(「ホテル・ルワンダ」。ルワンダで大虐殺が発生した時、国連は平和維持部隊を派遣していたが、平和維持部隊のベルギー人10人が民兵に殺害される。この事件によって各国の平和維持部隊が虐殺を放置して撤退を開始する)

(「ホテル・ルワンダ」。大虐殺が繰り広げられる中で平和維持軍が撤退して取り残された人々)
こういう作品を通じて国語を学んで多くのことを自由に考え感じてほしかった。北辰テスト対策に必ずしも重点を置かなかった私は塾講師として失格であったのかもしれません。
でも今まで国語が大の苦手だった子が、「今まで国語は大嫌いで何でこんなことを勉強しなきゃならないんだろうと思っていたけど、齊藤先生の授業を聞いて国語が面白いと思うようになりました。今は国語が一番楽しいです」と答案の裏に書いてきてくれた時にはすごく嬉しかったな…。あれから17年くらい経つけど、今も国語を好きでいてくれているだろうか。

カール・シュミットの議会制民主主義批判

こういう授業を行ったのは、大学1年~2年の頃に法政大学弁論部だったびやん君にカール・シュミットやハンナ・アレントの本を勧められて読んだ影響が大きいです。
第一次世界大戦で無条件降伏したドイツは、ベルサイユ条約によって多額の賠償金と様々な規制を受けて貧しい国として再スタートすることになりました。戦後のドイツはワイマール憲法を制定して世界で最も民主的な国となりましたが、与党の社会民主党はドイツ経済を立て直すことができず、議会で無力な駆け引きを行っていました。1929年の世界恐慌でドイツ国民はハイパーインフレに苦しむことになります。そこに大胆な主張をする政治勢力が台頭していきます。ナチスでした。
公法学者カール・シュミットはナチスを理論的に支えた人物です。シュミットは、議会制民主主義の問題点を鋭く指摘したことで知られています。彼は、自由主義と民主主義を区別するべきであると唱えました。民主主義は議会制民主主義によって実現されるのではなく、議会の根本は自由主義であり、これは民主主義とは本来異質であるとしました。

シュミットは、多数決が真実に近いとする考えは本来は自由主義に基づくものであり、「大衆の意思」の実現を理念とする民主主義は、多数決を否定しても実現しうると指摘しました。むしろ多数決や議会政治は、選挙民の意思をはなれた場所で「代表」が駆け引きや妥協による無力を演じています。ナチスの出現は、このような代表制による大衆の意思の疎外を廃し、大衆の拍手と歓呼で強力に政治を推進し、ドイツの復活と失業問題の解決という大衆の意思を実現させました。このような論拠に立ち、彼はヒトラーによる独裁政権が民主主義的であるとしました。
さらに彼は、秘密投票にも批判を展開しました。秘密投票は、選挙民を「個人」に還元させてしまいます。誰にも自分の意思決定が見られることはないので、それぞれの個人が「私的」な部分を持つことになります。公開の場で拍手や喝采で意思表示をしないような人の見解も大きな影響力を持ち、秘密投票による意思決定は「私的」なものになってしまうと主張しました。
また彼は政治の本質は「友敵理論」であり、物理的手段によって相手を殺戮する敵対関係こそが政治的対立であると指摘しています。そのような状況は国内においては内戦、国外においては戦争として表面化すると主張しました。

シュミットは戦後にナチスに協力した人物として論壇から追放されますが、議会が形骸化して必ずしも民意を実現できていないこと、保守とリベラルに社会が分断されて相互理解ではなく敵対関係が表面化している現代は、まだシュミットの提起した問題に対して十分な答えを見つけられていないのかもしれません。
1935年、ヒトラーはベルサイユ条約で保有を禁止されていた空軍の存在を世界に宣言。ゲルマン民族の生存圏を掲げて近隣諸国を次々と併合していきます。

色あせながら ひび割れながら
輝くすべを求めて
  
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
  
切り札にしてた 見え透いた嘘は
満月の夜に破いた
はかなく揺れる 髪の匂いで
深い眠りから覚めて
  
(スピッツ「空も飛べるはず」)
ナチス政権下のドイツでは大規模な焚書が行われました。大学や公共施設の図書館からナチスの思想に反する自由主義の本やユダヤ人の書いた本などが集められ、人々がそれに火をつけて燃やす大衆運動が繰り返されました。

ユダヤ人の子として生まれたハイネの本も燃やされることになります。ハイネの本には「本を焼く者はやがて人を焼くようになる」と書かれてありました。

アレントが説いた「悪の凡庸さ」

ハンナ・アレントはユダヤ系ドイツ人の哲学者・政治学者です。
彼女はナチスによるユダヤ人の弾圧が続く中、ユダヤ人の国外脱出を支援します。彼女自身もフランスへと移るのですが、フランスがドイツに降伏すると逮捕されてフランスに設置された強制収容所に送られます。しかし彼女は強制収容所からの脱出に成功してアメリカに亡命します。以後、アメリカの大学で教育・研究活動を続けて『全体主義の起源』や『人間の条件』などの書籍を出すことになります。
1960年、アレントに大きなニュースが飛び込んできました。それはナチス時代に「ユダヤ人問題の最終解決」政策を遂行して600万人ものユダヤ人の虐殺を行ったアドルフ・アイヒマンが逮捕されたというニュースでした。

(アドルフ・アイヒマン)
アイヒマンは第二次世界大戦が終結すると極秘裏にアルゼンチンへ亡命して名前を変えて生活を行っていました。しかし、イスラエルの諜報機関モサドがアイヒマンがアルゼンチンに潜伏していることを突きとめ、1960年にアイヒマンを拘束してイスラエルに連行します。
アイヒマンはイスラエルでユダヤ人虐殺と戦争犯罪者として裁判を受けることになります。アレントはそのアイヒマン裁判を傍聴しにイスラエルに駆けつけます。

(イスラエルで裁判を受けるアイヒマン)
アイヒマンを知らない人でも、彼の「一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」という言葉は有名なので聞いたことがある人も多いと思います。彼は裁判で「命令に従っただけ」として、このような主張を繰り広げます。
アレントはアイヒマン裁判を傍聴して、アイヒマンは政策決定に忠実で思考停止していた役人にすぎなかったとして「悪の凡庸さ」を主張。その見解をアメリカの新聞『ニューヨーカー』で発表して、アレントはナチスを支持するユダヤ人として多くの人々から批難されることになります。

アレントはユダヤ人の強制連行には当時のユダヤ人指導者もリストの作成に携わっていたこと(そしてそのユダヤ人指導者にはイスラエル建国の中心人物となった者も多いこと)、パレスチナ人を追い出したイスラエルにアイヒマンを裁く権利が存在するのか、アイヒマンは思考停止していたに過ぎず、この「悪の凡庸さ」が全体主義を生み出すと指摘ました。大論争を巻き起こすけれど、アイヒマンはイスラエルで処刑されることになります。
この話は近年映画化もされています。私も岩波ホールまで観に行って、Blu-Ray版も買いました。オススメの映画です。
予告編はこちら。
彼女の問題提起が正しいものであったのかは多くの議論があります。でも、幾つかの証言でも強制収容所で虐殺を行っていた人々は家庭に帰れば良き夫であり、良き父でもあったと言われています。彼らは日常の仕事を行うような感覚でユダヤ人や障害者をガス室へと送り込んだのです。
このような平凡な人間が行う悪こそが全体主義を生み出したのであり、この「人類の罪」の問題を解決することなしには人はまた同じ過ちを冒してしまうという問題提起は現代に通じるものがります。

騙された者の罪

日本でも、このような罪に関して議論されたことがありました。以下は第二次世界大戦の終結直後に戦争に協力した映画関係者を処罰しようとする動きに対して、伊丹万作が書いたものです。
 そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。
(伊丹万作 戦争責任者の問題)


転載元: 情報収集中&放電中

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TPP「強行採決」の醜態動画~政治はもう死んでいる。



中国に対抗すべく、必死の日本政府。
今や米国にとって、GDP国内総生産がジリ貧の日本より、
巨大シルクロード貿易圏を築こうという中国のほうが
より大事なパートナーだということは、
既に昨年のオバマ来訪時の会見でも明らかなところだ。

過去、石原莞爾による自作自演の満鉄爆破で
満州事変を引き起こした日本は、国連を脱退し、
米国ら連合国を敵に回して敗戦した後、
安保条約、地位協定などで
無理矢理、国家の主権を侵されたまま平和を装い、
米国に手懐けられ、金と基地を提供し、
今や、なんでも言うことをきく米国のフル女房となった。

そうやって長年、隷属し続けたフル女房の日本政府だが、
加齢とともに老朽化して衰退し続ける一方、
いつの間にか成長した隣の家の中国が、
アジア近郊で存在感を増し、気が付けば、
米国主人の陰の妾のような存在になってしまっただけでなく、
年々、魅力を増し、AIIBで世界中からチヤホヤされ始めた。

それを見て焦った日本フル女房は、
今まで一生懸命、米国主人さまに尽くしてきたのに、
あんな未熟で下等な中国なんかに負けたくないワ!
もっともっと尽くさなくては!
と、捨て身で米国主人に褒めてもらうテグチをアレコレ画策。
中国妾よりも、米国ご主人さまへ手柄話を真っ先に提供するワ!
と、顔面ボロボロのムーン凸凹表皮に厚化粧をしまくって、
世界各国へ、ありったけの身銭をばら撒いて徘徊し、
国内では一所懸命ノリベンをこしらえて、
一日も早く、米国ご主人さまへ手土産を差し上げようと、
ひつこく迫り、蹴られたとしても、足もとへすがりつく。
さあ、ここまでやれば、日本を一番愛してくれるに違いないし、
事実、そうなるのヨ! もう怖くなんかないワ!
そのためなら、どんな嘘でもつくワ!
嘘と隠ぺい工作と言論弾圧と統制で、
国民を完全にハクチな羊のままでいるよう飼い慣らすワ!
ナチスのような独裁も、もはや可能になったワ。いい気分だワ!
戦争国家まであと一息だワね!
・・と自画自賛。


「米国ご主人さまの了解よりも先に自分で決められるんだもん!
 偉くなったでしょ。エヘッ(アベ笑)!」
という積極性を世界中にアピールして、なにしろカッコつけたい。
自ら空手形を掴まされていることにも気が付かず、
踊らされている操り人形が、
勝手にちょっとだけスカシッ屁をしただけというのがTPP協定。

そうでもしなければ、存在感が示せない。価値もない古女房。

その❝焦り❞の象徴ともいうべき
「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」で
自国の主権を軍事のみならず、
農業・医療その他、経済自治権に至るまで、
根こそぎ多国籍企業へ売り渡して、保身を図ろうという、
尋常ならざる「捨て身」の醜さと姑息さと、
どこまでも、やることなすこと、言うこと決めること、
大嘘つきで卑怯極まりない、
日本安倍政府の今年の「醜」大成とも言えるTPP強行採決。

国会は文字通り、機能不全の「喪中」也。

本来であれば国会であろうと喪に服すべき三笠宮様の葬儀の日に
何ら悪びれもせず委員会を開いただけでなく、
法案審議もろくに経ず、内容もノリベンのまま示さず、
暴言・無反省極まりない農水大臣のクビも温存したまま、
事前の予定どおり、売国条約TPP承認の採決を強行したことは、
著しく政治的道義に反するのみならず、
人道的にも不敬・不義・不遜の極みであるとしか言いようがない。

しかも、その強行採決について、
腐った大本営メディアらは、安倍の意向を忖度し、
国民に知られたくない不平等条約の内容や、
国会運営の強引で酷過ぎる惨状を、
ひた隠しに隠す役割の共犯者となり、
国民から受信料を強制徴収し続ける駄犬などは
国会中継もろくにしないばかりか、
TPP関連報道そのものについて、
自ら報道を抑制し、他の話題へ他の視点へと
ひたすら政治の不都合な舞台から目を反らせるよう
誘導する有様で、
安倍政権に従属するその悪辣さ、醜さ、卑怯なやり方が、
日を追う毎に増している。

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米国隷属を続けながら改憲を唱えるのは笑止千万

アメブロのHARUKIさんの記事を転載。
2016-11-03 17:06:26NEW !
テーマ:政治

 文化の日は憲法が生まれた日
 
 日本国憲法は、前の大日本帝国憲法(明治憲法)からの改正という手続きを経て、施行日の半年前になる 1946年11月3日に公布されています。すなわち11月3日「文化の日」は日本国憲法にとって記念すべき日でもあるのです。
    
 ちなみに11月3日は明治天皇の誕生日で、戦前は「明治節」という祝日になっていました。憲法の戦前回帰を目論む安倍らはこの「明治節」の復活を狙っており、「明治の日」に改称しようとする動きがあります。 

    
 日本国憲法を「外国からの押し付け憲法」だと唱える安倍政権の面々は、日本国憲法を忌み嫌い、戦前の明治憲法をベースとした憲法に変えようとしています。「文化の日」を「明治の日」に改称しようする動きはそこと密接にリンクしているのです。
     
 元々自民党の党是は「自主憲法制定」です。しかし、歴代の自民党政権は国民の間に定着し、日本の平和に寄与してきた平和憲法を棄てる事にはむしろ消極的で、これまで改憲の動きは封印されていました。
 それをひっくり返したのが安倍政権です。何故、安倍晋三がここまで改憲に前のめりになっているのか?
       
 
 実は改憲を望んでいるのはアメリカだ
    
「平和憲法9条は足枷だ」と考え、そう主張する人たちがいます。確かに、外国との戦争に参加したい政治家、軍需産業にとっては足枷でしょう。
      
 しかし、国民の側にとっては9条がブレーキとなって、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争などに軍事的に参加することもなく、戦争犠牲者を一人も出さずに済んできたのは事実です。
    
 しかも、それらの戦争を引き起こしたのは誰か?ほかならぬ、安倍政権が絶対服従を決め込んだアメリカ様です。(厳密には産軍複合体)
          
 「憲法9条があると、他国が攻めてきても反撃もできない」と主張する人がいますが、日本には個別的自衛権があり、他国が攻めてきたら反撃するために自衛隊があります。憲法の条文だけに囚われ、「反撃もできない」と主張するのは現実を見ていません。
         
 武力で平和を実現した歴史はありません。戦争は破壊と殺戮と憎悪しか生みませんでした。この歴史に学んだからこそ、平和憲法があるのだと思います。世界が認める、世界が尊敬する平和憲法を棄てる必要性がどこにあるのでしょう?
       
 また憲法が外国からの押し付けではなく、日本人によって積極的に作られたという事実があり、今やそれが常識となりつつあります。
 押し付け憲法論は、現行憲法が権力側にとって不都合だから、押し付け論をでっち上げ、国民を扇動しているのです。
   
<参考>「日本国憲法の草案はメイドインジャパン」 
https://youtu.be/PyfIDlaLGLA
 
<参考>
「幣原先生から聴取した戦争放棄条項等-の生まれた事情について」
https://goo.gl/jp1oMH
  
 押し付けというなら、それは日米安保条約、日米地位協定、日米原子力協定です。それらはアメリカが敗戦国である日本に押し付けた不平等条約・協定です。

 日本の政治家や官僚はアメリカの決定に逆らうことはせず、条約を改定したり破棄する努力すらもしません。またマスコミもそれらを国民に知らせようともしません。国民は知らされていないから、反対の意見も中々出てきません。
   
 昨年強行成立した集団的自衛権容認の安保法制(戦争法)、また今国会で与党が強行成立させようとしているTPP、どちらもアメリカの押し付けです。
      
 日本はアメリカの属国(半植民地)
      
 サンフランシスコ講和条約(1951年)において、この国に認められたのは自治権のみで、外交権は認められていません。つまり国際社会における日本は、いまもアメリカの属国でしかないのです。これをひた隠しにしながら、「美しい日本を取り戻す」と言って国民を欺き、米国隷属を続けながら改憲を唱えるのは笑止千万というしかありません。
        
 安倍政権が憲法9条を目の敵にするのは、徹底した米国隷属のための足枷になるからです。アメリカにとって最早憲法9条は邪魔なのです。
     
 アメリカの要求は自衛隊の提供です。自分たちと一緒に血を流せと言っているのです。なぜ日本がアメリカのために血を流さなくてはならないのでしょう?
    
 アメリカの大統領候補トランプの主張はまともです。「日本は自分で国を守れ」と主張し、駐留米軍の撤収を唱えています。
    
 アメリカの戦争政策に歩調を合わせる事で潤うのは米国産軍複合体と日本の軍需産業だけです。
 日本が得るものはないどころか、アメリカの身勝手な戦争に巻き込まれ、自衛隊員に犠牲者を生むだけではなく、日本そのものがテロリストの標的とされるだけです。
 
 積極的平和主義とは 
           
 繰り返します。憲法9条擁護は無責任な防衛放棄ではなく、無用な戦争を防ぐブレーキになる、言わば積極的平和主義だと思うのです。
         
 憲法9条を破棄すれば、ブレーキの外れた暴走車となるのは自明の理です。戦前の軍部が暴走したのは、安倍らが目標とする明治憲法の欠陥だったのです。
 安倍が唱える積極的平和主義は、積極的戦争主義と言い換えるべきでしょう。
 
  
 日本が真の独立国であるためには
              
 日本が真の独立国であるためには民族自決の原則に従うべきです。日本人が自ら未来を選択する事です。アメリカの指令に従う事ではありません。
         
 自分の命が惜しくて国民を売り、米国隷属を続けるようなチキンは総理の座に座る資格はありません。

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日本が戦争を始める:南スーダン

今月、11月15日に、南スーダンに派遣された自衛隊部隊が、

他国要員の援軍として派兵することを認める閣議決定が予定されている。

 
海外に自衛隊のような実力組織を派兵するのは、

日本が国家として戦争を始める危険を内包している。

 

南スーダンのような状況では、

日本が武力紛争に介入することを意味しており、

武力と武力が衝突しているときに、

一方に加担しつつ、他方を敵にするということである。

 

戦場が南スーダンに限定されるという保証はなく、

日本の領土、領海、領空が戦場に変わる危険すらある。

 

例えば、イギリスがアフガニスタンに介入したときには、

アフガニスタン兵士がロンドン市内で

イギリス軍兵士を殺傷する殺人事件が起きている。

 

日本が南スーダンで戦争を始めることがあってはならない。

 
 

駆けつけ警護付与、15日閣議決定へ 南スーダンPKO

朝日新聞デジタル 11/3() 3:01配信


転載元: 自衛隊の犯罪を斬る

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国会と国政を冒涜…山本農水相「(TPP強行採決の)冗談を言ったらクビになりそうになりまして・・」

TPP強行採決に言及し、謝罪したばかりの山本農水大臣が、今度は『冗談を言ったら、クビになりそうになりまして(笑)』と発言し、事前に利益誘導も。




https://www.youtube-nocookie.com/embed/hTLbD8oiFHI?rel=0※自民党議員のパーティにて・・
▼山本有二農水相の発言(その1)
『私は内心思っております。
(TPP承認案の)強行採決するかどうかは、
 この佐藤勉さんが決めるんだ!・・と』
●翌日、国会で野党に集中批判され、謝罪。

※二週間後、別の議員のパーティにて・・
▼山本有二農水相の発言(その2)
『こないだ冗談を言ったら、クビになりそう 
 になりまして(笑)』


https://www.youtube-nocookie.com/embed/jlnJXZa0oSU?rel=0▼日本共産党(11月2日に会見)
『(TPP承認の強行採決するかどうかは)議員運営委員長の佐藤勉さんが決めるんだ』と、こないだ冗談を言ったらクビになりそうになりまして』と・・・こういう方を大臣に置いておくってことが問題なんでしょ?
しかも、JA(農協)の方々が大勢いらしてる中で、『明日でも来ていただければ、なにかいいことがあるかもしれません』と。
いまどき利益誘導みたいな話をしてるなんて、時代錯誤も甚だしいじゃないですか。

農水相をクビにせず、TPP強行採決予定の安倍内閣…ここまで国会・国政(国民)を冒涜されながら、まだ黙って傍観し、安倍を擁護するのか、悪マスゴミは。いい加減、諸悪の元凶・安倍内閣をタタッ斬れよ! ここまでコケにされて怒りはないのか?それとももう怒る気力さえ失ったか?日本人の誇りさえ捨てたか?既に一個の人間でもなく、安倍の奴隷か、情けねえ。


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「日本のよき伝統」も「美しい日本」も政治家や権力を持った人間が言い出す時は、それを方便にしようとしているだけだろう。意識しているにしろ無意識にしろ。

稲田朋美防衛大臣がこういうこと言う人だというの、どれくらい知られてるんでしょうか??
知ってても、別に何も問題無いって思う人は少なくないんでしょうか??

 神武天皇は、三原じゅん子議員も、実在だと思うって参院選当選後に池上彰さんにふつうに話してましたが。。http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/10/mihara_n_10914060.html



「稲田朋美防衛相「神武天皇の偉業に立ち戻り、日本のよき伝統を守りながら改革を進めるのが明治維新の精神だった。その精神を取り戻すべく、心を一つに頑張りたい」

 これに留まらない議員たちのトンデモ発言ばかりで
「《青山繁晴参院議員(自民)》 西洋の憲法と、日本語の憲法は全く別物だ。私たちの憲法は古代の十七条の憲法に始まり、それが近代化されたのは明治憲法ではなく、本来は五箇条(かじょう)の御誓文。御誓文こそ、私たちの本来の憲法だ。」http://digital.asahi.com/articles/ASJC17WVYJC1UTFK01K.html?rm=223

 どこからどう直せばいいのか。

 十七条憲法とか五か条の御誓文とかいうのは、
 「憲法」ではないというのを、わざわざ言わないといけない事態に慄然とします。


転載元: 情報収集中&放電中

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オギママもプンプン! 東京五輪「完全密室会議」

アメブロの❝オギママ❞さんの記事から転載。

記事はありません 小さな素敵な福岡県・・・
これまでの小池知事のフルオープン方針が


今回は

決定まで完全密室とは

まるでIOC主導で


「東京」オリンピックを開催するかのような態度には


尾木ママ

はっきり言って


極めて不愉快!


ランニングコストの


ボート会場の赤字2億

水泳会場の赤字 7億円


負担するのは都民なんですよ!


レガシィなんて美しい言葉でごまかさないでほしい!!


全く
態度大きすぎますー


プンプンhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/140.gifhttp://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif




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国会ではTPP詐欺、オラの家では電話詐欺?

電話詐欺と思しき電話が、昨日(10月31日)の夕方6時過ぎにかかってきた。
栗ちゃまよりひとつ年上の母親が電話に出たんだけど、
どうやら東京の板橋にいる親戚「A」君(30代男性)からのようだった。

でも、なんとなく会話がギクシャクしていたようなので、何か変だなと思い、
あとで母親に、どういう内容だったか聞いたところ、
「A君が明日(11月1日)のお昼頃、甲府に来る用事があるから、
 一緒にお昼ご飯でも食べよう」というので、
「明日の朝、甲府へ行く前にまた電話するね」
とのこと。

オラの母親は、その電話をすっかりA君だと信じ込み、
明日のお昼ご飯に、ちらし寿司を用意する気になっていた。

でも、オラとしては、どことなく不審な感じがしたので、
「A君が平日の昼、甲府に来るなんて、いったい何の用なの?」
と、母親に尋ねたところ、
「何の用だか、はっきり言ってなかったけど・・」
と、曖昧な返事。

A君は現在、画家の親のツテで美術の教師をしていて、
可愛らしくも下手クソなクマちゃんを描くのが趣味だったりするタイプ。

平日に学校を休んで甲府に用を足しにくるなんて滅多にないこと・・・。
それとも、学校が休校なのかな? 
なんの用だろう? 何か山梨で学校関係の行事でもあるのかな?
ひょっとしたら用事にかこつけて、なにか急なことでも勃発したのでは?・・と、
勘ぐりだしたらキリがないオラ・・。

夕方以降、どうにも落ち着かず、なんだかなあ?・・と気になり続け、
晩御飯のときも、片付けの時も、おかしいなあ~と、ブツブツ言ってたら、
母もなにやら口数がやけに少ない(夕方の電話を振り返っている様子)。

夜9時頃になっても相変わらず気になって仕方がないオラは、
「A君が東京から来るからには、なにか他の人に言えないことでもあるのかな?」
「まさか離婚話とかじゃないかな?」
「叔父さん(A君の父親)の実家を手放すとかの話かな?」
「それとも叔母さん(A君の母親)の身体の具合のことかな?」
「なんだろ? なんだろ? なんだろ~?」
などと、想像できる範囲のことを母親に話してみたところ、

母「そういえば、本当にA君だったかなあ・・」
 とポツリ。亡ジイサマと違い、母親は全く認知症のケはない、しっかり者。

恋「電話で最初、どういうふうにAが話し始めてきたの?」と聞くと、

母「『僕だけど、わかる?』と言ったあと、『惣領(長男坊)だけど』」
 と言ったという。

ヘタなクマちゃんを描くヲタクなAが『惣領』なんて固い言葉を使うわけがないし、
『わかる~?』なんて聞かずに、「Aですけど・・」と、ちゃんと名乗るタイプ。
しかも、甲府に用があって来る場合、自分の父親の実家のアトリエがあるので、
そこへ一旦、来てから、オラんちへ連絡して来るのが大抵のパターン。

「明らかに変、なにかおかしい、もしかしたら電話詐欺かもよ?」と指摘するオラ。

すると母は、
「そういえば、『わかる?』って聞かれたから、
 つい、『A君?』って、名前を言ったんだよ。
 そしたら、『うん、Aだけど』って。それで、
 『他に誰かいる?』って聞いてきたから、
 こっちの様子をペラぺら話したんだけど・・」
と、夕方の電話の内容を反復・・。

ここでもうオラは完全に確信した・・「ソレ、怪しいワ」と。

母親も、ようやくここで『変な電話だった』ことに気が付き、
どうやら、次の電話では、「来る前にトラブッた」とかなんとかで、
急いで金を要求するような話でもしてくるかもしれない・・・と予測を立て、
「明日の朝、電話がかかってくるのを待ってみよう」ということになり、
電話詐欺か否か、ワクワクしながら、翌日(今日)の朝を迎えた。

相手の予告どおり、午前9時頃、電話がかかってきたきたきた~。

声の若い者が出ると電話をすぐ切ってしまうはずだから、今回も母親が応答した。
子機から漏れ聞こえる声を、すぐ近くでオラも聞いている。
母は、電話のヌシに、「A君?」と聞くと、ヌシは『Aだけど』と言ったあと、
どこかで入手済みの母の名前を確かめるためか、『○○伯母さんだよね?』と、
念を押すように聞いてきた。
昨日と同じ人間が電話に出ているか否を確かめている。
そこで、前の晩、オラがアドバイスしておいたとおり、
母は相手に対し、「仕事は、なんの仕事なの?」と尋ねた。
すると、相手は「不動産の仕事」だという。

A君は、教員だから、全然違う。

それから、「会社はどこなの?」・・とワザとトボけてカマをかけると、
「神奈川県」だという。

A君は、東京の板橋在住で、都内の学校に通勤。

おらオラオラオラおらおらおらおらおらおらおらおあらららららららららああああ!
直感したとおり、「オレオレ」を封印した「ボクちゃんわかる~?」で始まる
新手の電話詐欺のようだ。

電話のヌシは、あまり演出が得意ではなかったようで、
こちらが職場関連の情報を聞いた途端、
モゴモゴとクチごもりだし、「どうしよう~・・」と、困惑。
「どうしたの? どうしたの?」と、繰り返し母が聞いている最中、
「また電話するね」
と言って、そそくさと電話を切ってしまった。

いきなり電話を切って、こちらを動揺させる演出かもしれず、
また電話がかかってくるときは、「財布やカバンを紛失した」などの理由で
泣き泣き電話をかけてきて、今度こそ金を要求してくるかもしれない・・と想定。

警察に通報して御用になるよう手配しようか、
それとも、すでにバレバレ詐欺なのを、
ワザとしらばっくれて、からかってやろうかな・・と。
まあ、いずれにしても、今後、どのような演出で、ひっかけようとしてくるのか、
更にワクワクしながら待ってるんだけど・・アレッきり、かかっちゃこん。

今のところ、十中八九、親戚のA君ではない電話ヌシを「偽物確認」しただけで、
諭吉の大量動員を強いられることもなく、110番通報もしていない。
結局、「電話詐欺」のヌシが根性ナシの大根声優でウスラバカだったせいか、
たいして面白味がない展開になり、申し訳ない。

同じような電話詐欺には、くれぐれも、ご用心を。



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TPP売国安倍政権を山本太郎とオシオキよ(動画自動再生)

「TPP」バスの終着駅は日本の文明の墓場…デスと

IWJさん他から拝借して編集しました。悪しからず御了承願います。

以下、動画内容文字起こし。

▼山本太郎参議院議員~2016.10.15街頭演説

覚えてますか?って・・・ねえ、
ほんとに財布の中に入れて持ち歩きたいくらいですよね、コレね。
『ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。』・・みたいなね、
まったく逆っていう。

これ、2012年の選挙のときには、
(自民党は)TPP反対の立場でやってたじゃないか!・・・ねえ、
TPPのバス?・・『その終着地は、日本の文化の墓場だ!』
みたいなことも言ってましたよねえ?

『(TPP条約は)アメリカのもんだ!』って、
そんなことをクチ揃えて言ってた人達が、
今や全力でコレに取り組もうとしている?・・・あまりにも有り得ない。

これ皆さん、おしおきが必要じゃないですか?
どうやっておしおきします?・・これ。

おそらく『来年にくる』・・と言われている、
ボクチャン(安倍)がオリンピックのときまでは総理でいたいための解散・・
このときに、みんなでおしおきするべきじゃないですか?いかがでしょう!

これ、協定文書?・・ほかにも交換文書・・いろいろありますけれども、
6500ページに及ぶ英文・・日本語で読めていない英文・・
これ、協定文の中で翻訳されたのは、たった3分の1・・
これでどうやって中身知れっていうんですか?
これでどうやって審議やれっていうんですか?
なんで審議始めちゃってるんですか?って話ですよねぇ。

そればかりでなく、日米関係、どんなやりとりがあったんですか?って、
中身を出せって言ったら、45ページ全部、黒塗りッ!!
「ノリベンだッ!!」って話ですよねぇ。

自民党の閣僚たちが言った、珠玉の名言!・・・先ほども言いました、

『TPPバスの終着駅は日本の文明の墓場!』

・・それだけじゃない、

『主権を売る行為に等しい!』


『どの国の政治家なのかっ!』

・・こんな熱い言葉いったの誰か知ってます?


今の農水大臣ですよッ!


そのようなですね、わかりやすい説明が、このチラシにあります。




▼チラシ追加









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