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これまで、安倍氏を巧妙に利用してきた米国戦争勢力の要人・マケイン上院議員が8月25日に亡くなり、2007年と同様に米国発の過激な安倍おろし策動が再来しそう

新ベンチャー革命2018831日 No.2109
 
タイトル:これまで、安倍氏を巧妙に利用してきた米国戦争勢力の要人・マケイン上院議員が825日に亡くなり、2007年と同様に米国発の過激な安倍おろし策動が再来しそう
 
1.米国トランプ政権は、9月の自民総裁選に向けて、安倍おろし作戦を開始した可能性がある
 
 本ブログ前号にて、安倍一派の対米戦略の大誤算について言及しました(注1)
 
 今年9月の自民総裁選を控えて、安倍一派にとって、暗雲が立ち込めています。菅官房長官は、安倍一派の対・北朝鮮秘密交渉をばらしたワシントンポストの報道を否定しましたが、この報道がウソであれば、日本政府はワシントンポストに記事修正を要求すべきですが、菅氏は弱々しく、この記事を否定したにとどまりました。菅氏にとってはこの件にて、日本のマスコミが大騒ぎして欲しくないのでしょう。それにしても、日本の腰抜けマスコミはなぜ、もう少し突っ込まないのでしょうか。
 
 上記、ワシントンポストのリーク記事は自民総裁選に向けての、米トランプ政権からの安倍おろし作戦の序の口と思われます。
 
 今後、安倍おろしの第二、第三の矢が飛んできそうです。
 
2.大日本帝国主義回帰を企む安倍一派の魂胆を、米トランプ政権はすっかりお見通し
 
 今回のリークにて、米トランプ政権は、安倍一派の企む大日本帝国主義回帰に対して、絶対に許さないという本音を持っていることがわかりました(注1)
 
 一方、安倍一派は、これまで、米国戦争屋CIAネオコンに牛耳られており、彼らの指示で、改憲をやって、自衛隊の軍隊化を企んできたのですが、今のトランプ政権の黒幕は、米戦争屋CIAネオコンとは異なるどころか、むしろ対立する勢力と思われます(注1)
 
 ちなみに、米戦争屋CIAネオコンが安倍政権に改憲させて、自衛隊の軍隊化を求めているのは、自衛隊を米軍傭兵として利用するためと本ブログでは観ています。
 
 本ブログではトランプ政権の黒幕を新・米戦争屋と観ていますが、キッシンジャーが実質的に権力を握っていると観ています。
 
 キッシンジャーは、田中角栄・元首相をロッキード事件で失脚させた黒幕ですが、元々、親中派で、日本人を好んでいません。そして、安倍氏を戦前回帰主義の極右政治家として、毛嫌いしています。
 
 したがって、キッシンジャーがトランプの背後に控えているのなら、トランプ政権が、安倍おろしに動いてもおかしくありません。
 
3.この9月に、2007年の唐突な安倍辞任劇が再来することを切に願う
 
 さて、安倍氏は2006年、徹底した隷米主義者だった売国首相・小泉氏の推薦にて、ポスト小泉の後継首相に抜擢されましたが、当時の米戦争屋は、安倍氏が首相になってすぐに、安倍氏は小泉氏と違って、戦前回帰主義の極右だとわかり、猛烈な安倍おろしが行われて、翌2007年に、唐突な中途辞任に追い込まれました(注2)
 
 そして、安倍氏は2012年に、二度目の首相になったとき、小泉氏に倣って、徹底した隷米首相(売国首相)となることを米戦争屋に誓ったと思われます。そして、その通り、安倍氏は米戦争屋に対して、極右の正体を隠して、隷米主義に徹してきました。
 
 しかしながら、ここに来て、安倍氏の背後に控える大日本帝国主義信奉集団の日本会議が徐々に、正体を現してきて、キッシンジャーなど、安倍嫌いの米要人から警戒され始めたということです。
 
 そして、キッシンジャーなど、米国における安倍おろし派の策動が再開されるキッカケとなったのが、米戦争屋CIAネオコンの論客だったマケインの死去と思われます。昨年3月、米戦争屋CIAネオコンのボスであったデビッド・ロックフェラーが死んだ後、マケインがデビッド・ロックフェラーの事実上の名代を務めていましたが、そのマケインもこの825日に亡くなったので、米国では、安倍氏をサポートする要人がいなくなったに等しいのです。
 
 安倍氏を利用してきたマケインが亡くなったのが825日、そして、安倍氏が次期自民総裁選(事実上の次期首相を決める選挙)への出馬宣言したのが、翌26日でした。
 
 米国トランプ政権は、安倍氏を巧妙に利用してきたマケイン氏が亡くなったので、もう遠慮は要りません。今後、キッシンジャー一派が、露骨に安倍おろし作戦を展開しそうです。
 
 安倍氏が仮に、自民総裁選に勝っても、米国発の安倍おろしは一層、過激になり、安倍氏は2007年同様、無残な辞任を余儀なくされそうです。
 
 是非、そうなって欲しいと願って止みません。
 
注1:本ブログNo.2108大日本帝国主義回帰を企む安倍一派(日本会議と日米安保マフィア)の大誤算:天皇家がロックフェラー家に書簡を送って、安倍一派の野望は粉砕されるだろう』2018830
 
注2:ベンチャー革命No.243ついにさじを投げた安倍首相』2007912
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ
 


転載元: 新ベンチャー革命

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【追及ジャーナリストの不審事故に「国境なき記者団」捜査要請】#ケチって火焔瓶 騒動 いよいよ世界に拡散(日刊ゲンダイ)

【追及ジャーナリストの不審事故に「国境なき記者団」捜査要請】「」騒動 いよいよ世界に拡散 本人が当時の状況を激白 RSFは声明で「(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない」と指摘(日刊ゲンダイ)


転載元: acaluliaのブログ

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マイページの今日の占いが壊れたまんま。みずがめ座の恋夜姫(れんやひめ)の運勢 (2018年08月31日) ですが、マイページの占い結果はもう3日ほど更新表示されてません。

先日、Yahoo!ブログの「マイページ」がマルッと12時間もエラーのために表示されないことを、お知らせしましたが、今度は
その「マイページ」の右端枠にある「今日の占い」というのが壊れているようで全く変化なく、かれこれ3日ほど、全く同じ内容のまま(黄色の画像)なので、お知らせしておきますね。

31日現在もまだ「65点・ラッキーアイテムは美容液マスク」のセット表示が継続してます。

▼「マイページ」に表示されている今日の占い(昨日も一昨日も同じ)


「占い結果をブログに書く」というボタンをクリックすると、
以下の結果が自分のブログに表示されました。
すると・・ん?・・65点じゃなくて83点になってました~。


みずがめ座の恋夜姫(れんやひめ)の運勢は83点! (2018年08月31日)

総合:
今までコツコツと努力して積み重ねてきたことを評価されたり、頑張って取得した資格やスキルが役立ったりする日です。それを、ボランティア活動などに生かす道もできるかもしれません。今すぐでなくても、調べておいては? また、今日は古典的なものに縁がありそう。日本の伝統芸能や地域に伝わる祭りや行事にふれてみましょう。誰かが関心を持たないと消えてしまうものの多さに、あらためて気づくこともありそうです。

恋愛:
気になる異性とふたりで話せそうと思うと、電話に出る羽目になったり、話を聞かれたくない人が寄ってきそうです。特に、あなたを頼りにしている友達や後輩がくると、逃げることもできないでしょう。焦らず、それぞれに待ってもらって。

金運:
好きな物事への出費は惜しまないことが大事な日。お金をかけた以上の幸運が期待できるでしょう。

仕事:
仕事仲間が何かと手を差しのべてくれます。今日くらいは好意に甘えてもいいでしょう。

ラッキーアイテム:泡立てネット
ラッキーカラー:あい色
ラッキースポット:金融機関が集まる通り
ラッキーレジャー:サイクリング
ラッキーグルメ:ヒレかつ



▼もう一度「マイページ」に戻り(31日の更新記事あり)
 ※ちなみに「ナイス」があってもほったらかしで表示もそのま
  まですが、50カウント以上は反映されず、ナイスをいた
  だいても数が減少するので(爆!)積算44になってます。
  「ナイス」カウントは相当前から壊れきって狂ってますね。



▼「占い結果をブログに書く」をポチっとしても
 65点じゃないですね~


みずがめ座の恋夜姫(れんやひめ)の運勢は83点! (2018年08月31日)

総合:
今までコツコツと努力して積み重ねてきたことを評価されたり、頑張って取得した資格やスキルが役立ったりする日です。それを、ボランティア活動などに生かす道もできるかもしれません。今すぐでなくても、調べておいては? また、今日は古典的なものに縁がありそう。日本の伝統芸能や地域に伝わる祭りや行事にふれてみましょう。誰かが関心を持たないと消えてしまうものの多さに、あらためて気づくこともありそうです。

恋愛:
気になる異性とふたりで話せそうと思うと、電話に出る羽目になったり、話を聞かれたくない人が寄ってきそうです。特に、あなたを頼りにしている友達や後輩がくると、逃げることもできないでしょう。焦らず、それぞれに待ってもらって。

金運:
好きな物事への出費は惜しまないことが大事な日。お金をかけた以上の幸運が期待できるでしょう。

仕事:
仕事仲間が何かと手を差しのべてくれます。今日くらいは好意に甘えてもいいでしょう。

ラッキーアイテム:泡立てネット
ラッキーカラー:あい色
ラッキースポット:金融機関が集まる通り
ラッキーレジャー:サイクリング
ラッキーグルメ:ヒレかつ



今度は「今日の占い(結果)」のブログへの遷移はともかくとして、マイページ上の「占い表示」が壊れたまんま・・なんですね。まあ、占いなんて、どうでもいいんですけどね。

おまけに言えばマイページの「ナイス」カウントは、50から上が表示されないようなので、毎日ナイスをいくつかいただいた場合でも、絶対51になることはありません。
何故か50以下~40以上を行ったり来たりするだけ。

このナイスカウントをゼロにするためには、他のユーザーさんから「ナイス」をいただいた自分の記事を確認するためマイーページのナイス表示をクリックして、自分のブログへ行き、またマイページに戻ってナイス表示をクリックして・・というのを繰り返す必要があり、ひとつひとつカウントを外してチェックするために随分手間がかかったりします。

このナイスのお知らせ表示を消す際は「一気に消す(解除)」ことができないので、そのうち面倒臭くなってほったらかしにしていたら、なるほど50以上のナイスはカウントされず、逆に数が減るんだな~・・という怪現象を発見していたので、カウントが狂っていようがどうしようが別段おかまいなしです。


昨日、今日と、ブログを記載している最中からカーソルは動かなくなるワ、見た目上では改行をしてもカーソルがビクともしないことが何度かあり、投稿後の表示を見ると、ドッサリと改行余白が入ってしまってるワ、文字色や背景色などが全く意図しない表示形態に代わって表示されてるワ・・で、いちいち体裁を直しても、その都度また意図しない形に表記が崩れる・・の連続。

下書状態をそのまま反映しようとしても、いちいち別の型崩れを起こすため、無駄な時間がかかってしまってうんざりします。

何か裏側でシステムをイジればイジるほど不具合を発生させて、ろくにメンテもしなければ、事前にお知らせもしないという、
ヤフーブログシステム運営の緩慢さが最近酷い気がします。

リニューアルで『磨き込む』どころか、サビれる一方ではないの?  

そういえば、最近、アメーバのほうもマイページのスキン画像の利用が廃止されたので、冒頭画像のように、自分のブログでは背景が黄色の状態で文字などが表示されるようになり、そちらのほうは、ろくに興味もないタレント情報がほぼ真ん中に優先されているため、「マイページ」(自分にとっての必要性)とは言い難いレイアウトに変更されてしまった感じがします。

「インターネットオプション」で背景色を黄色にしてあるのは、集中力を高める色だし、文字がはっきり表示されるので・・というわけなんですが、ヤフーもアメーバも同じマッキッキのマイページ・・というのもなんだかな・・と思う今日この頃です。

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#安倍とヤクザと火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶2 #ケチって火炎瓶 ・・・ これらトレンドワードの火消しに躍起のようで? 

ツイッタージャパン=電通
#ケチッて火炎瓶
…闇に葬ってるようです

# 安倍とヤクザと火炎瓶




# 安倍とヤクザと火炎瓶 2  
13万件超えツイートなのに
ランクが下がってるんだって









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玉城デニー沖縄県知事選出馬会見【動画】『故郷の海を守ろうと声を上げる人々を、実力で排除するやり方は、果たして民主主義の姿なのでしょうか?』

玉城デニー沖縄県知事選挙出馬

民意を踏み倒すことに邁進する腐心者に対し徹底抗戦の覚悟を示す玉城デニー氏2018年8月29日 #沖縄県知事選 #玉城デニー 出馬表明

期せずして、沖縄県知事選挙が早まることになり、今、私自身がここに自らの意志を示すことの意味を重く、深く、考えております。沖縄が歩んできた「歩まされてきた」道は、厳しく、険しいものでした。この島に生まれた、ひとりのウチナーンチュとして、先人たちの血と汗が滲む、この島の太陽と風を身体いっぱいに受けて育った者として、今、たじろがずに、前を向いて、踏み出すときが来たことを、私、玉城デニーは、しっかりと受け止めています。なにより、この決意が県民と共にあるものと確信しています。『ウチナーンチュが心をひとつにして闘うときには、想像するよりも遥かに大きな力になる』・・今月11日に奥武山陸上競技場で開かれた県民大会で、翁長雄治さんは、自らの父である翁長雄志県知事が繰り返し語った言葉を紹介してくれました。県民が、心をひとつにすることを深く望み、県民が持つチカラを誰よりも信じ、揺らぐことのない自らの決意が、いつも県民と共にあることを、最期の瞬間まで、命懸けで私たちに発し続けた知事の強さ、その思いは、県民の胸の奥に確かに、静かに刻まれています。


辺野古新基地建設の撤回を政府に要求
▲2015年4月GIF

その知事の強さ、優しさ、沖縄への愛情は、ここにいる私の背中を押し、決意と覚悟を、もたらしてくれている・・・そう感じています。しかし一方で、知事が誰よりも望んでいた、心をひとつにすることへの「心ない攻撃」があることを強く指摘しなければなりません。それは、民意を、地方自治を踏みにじる形で、辺野古新基地建設を強行する、この国の姿です。県の再三の指導にも従わず、既成事実を積み上げることで県民の諦めを狙い、一方では、基地と沖縄振興を敢えて絡ませて揺さぶり、県民の中に対立と分断を持ち込もうとします。法令解釈を都合よく変えて、手続きを踏み倒すことに腐心する国のやり方は、法治国家と言えるのでしょうか? 故郷の海を守ろうと声を上げる人々を、実力で排除するやり方は、果たして民主主義の姿なのでしょうか?


なんだ、この
膿でムクンだ
妖怪(--〆)!
腐心者=安倍晋三

#安倍とヤクザと火炎瓶

(29日現在、コレ↑がツイッターのトレンド上位)

▼安倍首相宅放火未遂事件「18年目の真実」●山岡俊介(前編)

<リテラの記事>安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も

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美しい日本語VS醜い集団攻撃(稚拙安倍痔民)

      し た     え           み   こ た
   下の絵を見て答えてね!
   こ じ ん こ う げ き
個人攻撃してるのどっちかな?
(こどもクイズ)



https://twitter.com/zorotatsu/status/1034040485940092928(MBS『ちちんぷいぷい』参考リンク)

(回答)
汚いキモいキちがい
きおクソーしつ
もりカケおむつ
3バカトリオ
アベゴミ
おブツ
3K
以上(異常)でした。

みなさんは、
美しい日本語を
学びましょうね。

ついでにコチラも


アメフトだかボクシング協会だかが
暴力団と関係があれば大騒ぎで叩く
くせに、安倍晋三が暴力団関係者に
『対立候補の選挙妨害依頼・請負』
をした事実(公判記録で確定済)を
一切取り上げないのは全く「公平」
とは言えないと思いますけどねえ。
折角、安倍痔民が「公平にやれ!」
とハッパかけてるわけですからね。
ツイッターの『#ケチって火炎瓶』
トレンド1位!ってのも「公平」に
報道すべきじゃあ~りませんかあ?
え?安倍が嫌がるからできないの~?
ふ~ん、それじゃあ言い出しっぺが
一番「不公平」ってわけなんですね。

(追記)
【MBS ちちんぷいぷい】






山本浩之アナ「(石破氏が)正直・公正という事を掲げてる、その心はって問われたら。これまで官邸が信頼を失った、それに尽きるって、多分石破さんとしたら主張したい訳ですよ!だって、ずっとこの番組で言い続けてて、麻生さんは何で辞めないんですか!?ずっと僕言い続けてますけど。組織で公文書を改竄したり、捨てたり隠蔽したりしたら責任取らなあかんじゃないですか!?セクハラやったから事務次官は辞めるって、そら個人の問題やけど!公文書組織でやってるんです!その責任誰も取ってないんです!何で麻生さん辞めさせられないのかって言ったら、総裁選が入ってたからじゃないのって!?」
松尾貴史氏「麻生さんだけじゃなくて、周辺の色んな方達も色んな事の責任は取らない!説明を後でする!後でするって言っといて逃げ回ってる。本当にそれ、枚挙に遑がないんですよ!で、総理大臣も、ちゃんとした説明を丁寧にして行くって何度言ったか分からないけども。全くもってそうして頂いた記憶がないのは、僕が知らんだけなんかどうか!?」
ZORO@zorotatsu 8月27日

山本アナ「何べんも言うてますけど。公文書という一番大事な文書を、財務省の役人達が組織的に、改竄したり隠蔽したりって、あってはならない事したんですよ!そこのトップなので、森友問題の最終的な結論も僕は見たいけども。そこに行き着くまでに、その一点だけで、麻生さんあなた辞めるべきなんだと、ずっと言ってるんですけど!あいつは言い過ぎやとか何とか、ネットでは言うけど。何ぼでも何ぼでも言うて下さい!その代わりこっちも、何ぼでも言い続けますよ!麻生さんは辞めるべきなんです!財務大臣!それを辞めさせられない安倍さんが、内閣総理大臣なんです!ここのところは忘れたら駄目なので!忘れられると困るので。しょっちゅう定期的に言わないとね


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セコどん・・( ̄д ̄)


セコすぎて愚鈍


ケチッて火炎瓶

ホラ吹きパレード




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安倍清和会政治の清算 『終わりは一瞬だよ、安倍も麻生も甘利もみんな終わりは一瞬ですよ』(経済アナリストの藤原直哉氏講演動画)

  • 2018-08-27 : 時事動画 : 編集✍
  • 清和会政治の裏側は暴力団絡み

    ▼経済アナリストの藤原直哉氏の講演(世界経済から今後の動静予測)
    安倍政権は3選しても、来年には倒れる・・との見込みも。
    日銀と年金資金の投入で株高を装う『蜃気楼』等々、興味深い講演。

    1:17:30~安倍・清和会政治の清算(藤原直哉氏談)なんか、終戦間際とそっくりじゃないの?『安倍内閣を守ることが国体護持なんだ』って…(笑)もうなんかイカれちゃってンじゃないか?( *´艸`)プッ!

    2018年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会


    2018/08/20 に公開
    NSPアーカイブス https://nipponsaisei.jp/archives
    開催|2018年8月18日(土)第34回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

    レジュメ・音声(mp3)は、こちらから:https://nipponsaisei.jp/archives/187

    ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

    ◎決定的になったトランプ革命
    (1)新興国金融危機の出口
    (2)米国をはじめとする先進国の行き詰まり
    (3)安全保障体制の大転換
    (4)安倍・清和会政治の清算

    #NSP #日本再生プログラム推進フォーラム #藤原直哉 #時事 #時局 #健康立国

    ◆認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費・ご寄付を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

    ◎NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)
    皆さまのおかげで、認定NPO法人となって6期目となりました!
    人間性尊重経済人連盟 http://blog.nipponsaisei.jp/
    健康立国 https://peraichi.com/landing_pages/vi...

    Copyright(c) NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム
    https://nipponsaisei.jp
      

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    アーサー・ビナードさんの「公共とPublic」 憲法12条13条の「公共の福祉」は、英文だとpublic welfare、どんな意味?by アーサーさん、






    アーサーさん、public の前に、commonだよって。

    The law locks up the man or woman
    Who steals the goose from off the common
    But leaves the greater felon loose 
    Who steals the common from the goose

    公園からガチョウを一羽盗んだものは
    男女問わず刑務所にぶち込まれるけれど
    ガチョウから公園を取り上げる大泥棒は
    お咎めもなく、自由のみのままだ

    みんなが自由に使えるものを、誰かの物に私物化=民営化したものはお咎めを受けない。
    国鉄、郵便局、種子、中央卸売市場築地、横浜の教育文化センタ―、図書館の指定管理者制度・・・みんな私たち国民市民の税金で作られてきたものなのに、国がやるとコストがかかってサービスが悪いからとRP宣伝されて、海外の投資家の儲け=私物化されてるw

    江戸時代にはcommonがあった。共有で維持する水源とか土地とか。
    アメリカは先住民から土地を奪うことから始まった。ガチョウから公園を取り上げた。
    日本の明治維新も国家の理念のないやつらに土地を乗っ取られた。
    南方熊楠が廃仏棄却で鎮守の森を伐採されることに反対したことを思った。長い歴史で神様も仏様も一緒にしてみんなでお祭りしてきたのに、明治政府が国家神道を押し付ける為、みんなの鎮守の森を壊してしまった。伐採後の計画は?なかったんじゃないかな。だって、山林をちゃんと保全してこなかったから、治水がボロボロで、今、日本全国で山が崩れてる😢

    民営化私物化の最たるものはJR。
    JRは鉄道会社じゃなくて、テナントで儲ける不動産会社。日本中の一等地で商売してる。東京駅はみんなのものだったのに!儲けはみんなの物じゃなくて、投資家の物。リニアは失敗したら、公的資金がつぎ込まれる。みんなのものじゃないのに、皆の税金が使われる!

    築地もcommon みんなのもの。米騒動や関東大震災がきっかけで、中央卸売市場が築地にできた。安定供給、品質管理。目利きがなければユネスコ遺産になった日本食だって作れない! 行政は本当に市民の味方?8000ベクレルまでの土使って農業!?100ベクレルの食品OK!? vs お店の信用や消費者の幸せ。中央卸売市場の役割をちゃんとわかってますか?
    28年前初めて日本に来たとき、八百屋や豆腐屋のおばちゃんたちに「買い食いしちゃいけないよ」って言われた。買い食いとは、スーパーで売ってる出来合いのこと。今、一億総買い食いだよね。これが築地を活かせてないんだよ。

    Commonは活かしてないと取られる。
    民主主義も、水道も、公共施設も生かしてないと取られる。

    民主主義、活かせてないよね。
    国鉄も郵便局も博報堂や電通のPRに騙されて、売っぱらわれちゃった。
    横浜の教育文化センターはたくさんの人が声をあげたけど・・・
    今、オリンピックのボランティアなんてめちゃくちゃPRされてるけれど、騙されてない?
    カジノは白紙って言いながら、推進派が動いてる。
    しょうがないからってあきらめずに、声をあげないと、本当に声を挙げることも奪われちゃうよ。

    (番外編)
    大日本帝国憲法は天皇を公共にした。Publicは、国が民主体制なのかvs軍事・独裁体制なのかで意味が変わってくる。天皇の「朕」は英語ではwe と訳される。天皇と臣民は共にあるから、天皇の発言は民の発言でもあるということらしいww
    それで、東久邇宮内閣がいきなり「一億総懺悔」なんて言い出したんだと合点がいく。いくけど、バカヤローだよ。だって、臣民と言われた市民は、国の愚かな戦争がやっと終わったって思った人たちがたくさんいたんだから。


    転載元: 情報収集中&放電中

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    『#ケチって火炎瓶』( `ー´)ノ!拡散大炎上!

    #ケチッて火炎瓶


    大手安倍翼賛メディアが取り上げない安倍晋三宅火炎瓶放火事件だけど、ネット上では既にツイッターでも「#ケチッて火炎瓶」が小躍りして拡散中。


    『選挙妨害』の見返りをケチッて火炎瓶投げられちった安倍晋三・・。
    安倍晋三宅放火未遂犯小山氏との蜜月写真。
    (実行犯は小山氏と関与のある指定暴力団工藤会の組員ら。)

    イメージ 5

    私が首相殿宛放火事件に関わっていないことは、
    首相殿ご自身が誰よりもご存知のことと
    確信いたしております。
    何故なら、当時首相殿の最も腹心である筆頭公設秘書であった
    竹田力殿の願書により
    下関市東大和町の安倍晋三事務所において
    首相殿大変ご多忙の中
    長時間において一対一で
    ご面談を交わした(目的)
    下関市長選挙に関する事後処理問題等を話し合い
    首相殿は私に対し
    最善を尽す堅い約束をして頂き
    中心的(最も重要)である
    下関市長選挙立候補者の氏名の件に対しての
    他言厳守の切願を堅守り
    現在に至ります。

    イメージ 6
    イメージ 7

    小山氏は実刑で刑務所暮らしをしている最中にも安倍晋三へ6回程
    手紙を送付していたとか。

    ▼短足おじさんブログから転載
     安倍晋三首相は、かつて自派の下関市長の再選のために暴力団「工藤会」を使って対立候補への誹謗中傷をやらせ、首尾良く仲間の市長を再選させることに成功しました。ところが、そのとき「工藤会」に約束した500万円の支払いを300万円に値切ったため、アタマにきた暴力団は安倍氏の自宅に火焔瓶を投げ込むという事件に及び、犯人は逮捕されて裁判にかけられ、その法廷で安倍氏の事務所と暴力団の関係が世間の知るところとなってしまいました。その詳細を、フリーライターの山口祐二郎氏が「週刊金曜日」2月5日号に、次のようにリポートしています;


     近年、警察の暴力団に対する弾圧は異常なレベルに達している。昨年から分裂騒動に見舞われる山口組は言わずもがなだが、とりわけ、特定危険指定暴力団にまで指定されている福岡県北九州市小倉北区に総本部を置く暴力団「工藤会」に対する警察の弾圧は、私には過剰としか思えない。

     2015年6月、警察庁の金高雅仁(かねだかまさひと)長官は東京都内で開かれた記者会見で、工藤会対策についてこう言い放った。

    「組織のトップを死刑や無期懲役にもっていき、二度と組に戻れない状態をつくり、恐怖による内部支配を崩していこうという戦略だ。徹底した捜査を遂げるということで臨んでいる」

     勇ましい発言だが、この工藤会、実は安倍晋三首相とのただならぬ関係が指摘された組織である。

    ◆安倍後援会事務所と安倍宅に火炎瓶

     2000年、山口県下関市にある安倍晋三の実家と後援会事務所に、工藤会組員が火炎瓶を投げ込むという衝撃的な事件が起きた。被告となった工藤会関係者らはのちの裁判で、火炎瓶を投げ込むに至った経緯をこと細かく暴露している。判決文を読めば安倍首相および安倍事務所の所業は”クロ”であることがわかるだろう。

     判決文の「犯罪事実」には淡々とこう記されている。

    <被告人Aは、指定暴力団D組長、同Bは、同Aと親交を結ぶ者、同Cは、上記D組副組長であるが、被告人3名は、E及びFと共謀の上、同Bが恨みを抱いていた衆議院議員Gの後援会事務所あるいはG方に火炎ぴんを投げ入れてこれらに放火しようと企て、平成12年6月14日午前3時13分ころ、山口県下関市a町b丁目d番2号付近路上において、ガソリンを注入したビールぴん2本の口部に布片を装着して点火装置とした火炎ぴん2本にそれぞれ点火した上……(後略)>

    ▼概略
    被告人A=D組長 被告人B=小山佐市 被告人C=D副組長
    D=工藤会 E&F=D組員 
    犯罪事実=A+B+CはE&Fと共謀してG方へ火炎瓶
    G=安倍晋三
    W=安倍晋三事務所(当時秘書):佐伯伸之  


     判決文のいう「衆議院議員G」が安倍晋三のことである。「被告人A」が工藤会組長被告人B」が小山佐市(当時、会社社長・ブローカーで裏社会と太いパイプがある人物)、「W」が佐伯伸之(当時、安倍晋三の秘書、のちに下関市議)、「E及びF」は当時の工藤会組員である。

     判決文は事件に至るまでの経緯をこう記す。

    <被告人BがG議員に対し、怨恨を持つに至った経緯(中略)自己の経営するSの資金繰りが苦しかった被告人Bは、G議員の地元秘書でかねてから交際していたWに対し、平成11年に行われた下関市長選挙で自派と対立するX候補を当選させないように活動して貢献したと主張して金員の支払いを要求し、300万円の提供を受けた>

     さらにこの判決文には、G議員側から頼まれて下関市長選でX候補を当遺させないよう活動したのに、G議員(安倍晋三)の秘書にハメられて、警察に逮捕されたと「被告人B」小山佐市が話していたことが出てくる。

     やや複雑だが、事件の概略はこういうことだ。

     工藤会関係者・小山佐市と、安倍晋三の秘書・佐伯伸之は昵懇(じっこん)の仲であった。1999年の下関市長選で、安倍事務所は安倍と近い現職の江島潔市長(現参議院議員)を再選させるべく、対立候補の古賀敬章氏を誹藷中傷する”業務”を工藤会に依頼した。依頼したのは佐伯であり、依頼を受けたのは小山である。約束した報酬額は500万円だった。工藤会はこの”業務”を貫徹し、江島氏は再選を果たす。しかし安倍事務所から支払われたのは300万円だけで、残り200万円は支払われなかったため、安倍事務所に火炎瓶が投げ込まれた!。

     事務所や自宅に火炎瓶を投げ込むなど、もちろん犯罪行為だ。しかし工藤会側からすれば、頼まれた”業務”を完遂したのにもかかわらず、安倍事務所側は約束を反故にした。約束していた報酬額が支払われなかったとすれば、怒るのも当然といえる。





     本誌は安倍晋三事務所に質問書を送り、判決文の内容に間違いはないか、事実だとすれば、暴力団に”業務”を依頼したことを現在どう考えているのか見解を問うた。しかし安倍事務所から誠意ある回答はなかった。事務所員は「担当者に質問内容は伝わっている」と説明したが、期限をすぎても返事はなかった。工藤会との間に後ろめたいものが何もなければ、そう説明すれば済む話ではないか。

    ◆都合悪くなれば切るのか

     1月28日には安倍内閣の重要閣僚である甘利明経済再生相が金銭スキャンダルで辞任した。このスキャンダルでも告発者が元右翼団体に所属していたなどと政府を擁護したいメディアが書き立てているが、そうであるなら、安倍晋三事務所が暴力団を利用していた事実はどう評価されようか。ここでも安倍は甘利のように「秘書がやった」で済ますつもりか。

     私は暴力団の味方はしない。しかし、2010年から各地で施行されはじめた暴力団排除条例は、日本国憲法が定める基本的人権の尊重を無視している、と言わざるをえない。部屋も借りられない、銀行口座もつくれない。それでこの社会でどうやって生きていけというのか。現在の日本は、暴力団員であるというだけで人間扱いしない国になってしまった。

     福岡県警のホームページには、目を疑う写真が掲載されている。

    安倍晋三が、福岡県の中洲暴力団追放パレードに参加し、「暴力団を利用しないぞ!!中洲を笑顔と夢がある街にするぞ!!」と訴えて歩いているのだ。この人は安倍事務所がかつて工藤会を利用した事実をどう考えているのだろうか。




     この国の総理大臣がこれでは、警察庁が推し進めている暴力団排除条例の説得力はゼロである。安倍晋三は本当に「暴力団を利用しない」と主張するのなら、自身の過去を国民に説明すべきである。

     暴力団を裁くのであれば、暴力団を利用してきた者や団体も同時に裁くべきだ。利用するだけ利用し、暴力団との関係が問題とされる時代に変わると関係を絶ち切り、まるで何もなかったかのように振る舞うのは卑怯きわまりない行為である。

    ◆安倍晋三首相は辞任せよ

     昨年国会で大揉めとなった安保法制をはじめとし、特定秘密保護法、マイナンバー制度、軽減税率導入など、安倍政権は国民が求めたものではなく、米国や与党公明党の声を重視した施策を一つひとつ断行してきた。国民の批判の声を無視しながら。

     安倍晋三は工藤会との関係まで無視するつもりか。堂々と言うべきである。政治家にとって一番大切なことは、在野の民に対して潔白であることだろう。いつまで民を欺くつもりか。

     いまだにメディアは事件の検証をやらない。判決文が眠ったままでいるのなら、ここで表に出し、安倍晋三という総理の資質を問わねばならない。工藤会を利用した人間が一国の総理大臣であるのはおかしい。暴力団を利用してきた総理を国民は望んではいない。速やかに辞職するべきである。
    (文中一部敬称略)

    <やまぐち ゆうじろう・フリーライター>



    2016年2月5日 「週刊金曜日」1074号 14ページ「暴力団『工藤会』を利用し、自宅に火炎瓶を投げ込まれた安倍晋三首相の過去」から引用

     しかし、いくら厳しい選挙戦だからといって、暴力団を使って相手候補を誹謗中傷するというのは、いかがなものでしょうか。こういうことをする人物がわが国の首相に相応しい資質を持っていると言えるでしょうか。その上、いくら相手が暴力団だからといって、一度約束したことを履行しないというのも問題で、誰も知らないと思って「暴力団追放」のパレードの先頭にたって歩く神経は尋常ではありません。安倍首相は、この問題について正式な記者会見を開いて、どう思っているのか国民に説明する責任があると思います。「週刊文春」も芸能人のスキャンダルを追いかけるヒマに、こういう問題も徹底追求するべきではないでしょうか。


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    『ハズキルーペ』会長は安倍友★ 【産業再生機構】補助金でウハウハ大儲け(  ̄▽ ̄)

    ▼短足おじさんブログから転載



    ▼短足おじさんの記事に書いたコメント

    反原発を唱えた渡辺謙さんも、ハニトラあたりで離婚して、この宣伝に出てるわけですから、完全に骨抜きにされた感がありますね。

    この前、たまたま見て、
    アレアレ・・このヒトどっか変になっちゃった?・・みたいな雰囲気がしました。

    沖縄前知事の仲居間ほどじゃないけど、
    顔が興奮して、ハイでなんかおかしくなってるヒトはダメですね。

    国民民主党代表の玉木も安倍と裏で手を組んでるみたいだし。
    「共産党を除いた野党統一を!」・・とか言ってるとか?( `ー´)ノ
    アホすぎてカオがひしゃげてきた感じ。

    見てて気持ち悪くなる。

    玉木らは、一時「希望」に傾いたものの、
    小池百合子の排除論が不評で党員数が伸びなかったことから、
    残骸状態の民進党とまた結託し、
    今度は「国民」という党名を利用(悪用に近い)しながら、
    安倍自公と合体してカジノ法案などに賛成したのを皮切りに、
    やがて大政翼賛会化した暁には、自公維新+「国民(民主)」という
    偽の「錦の御旗」を掲げることにより巨大政党化しつつ、
    党名の略称をアベゴミに使い放題にさせて「国民も賛成!」と嘯き、
    野党を分断する役割を担って改憲に貢献する方向に舵をきったならば、
    いつの日か「君が総理だよ」・・と、ドコゾからご指名されるのでは?
    といった「欲」のようなものが、至極最近、顔や態度に現れてる感じ。

    嫌な気配・・というヤツね。

    興奮して不自然に若作りしてヤセてカオがひしゃげてきたヒトは、
    安倍トモに取り込まれた「ヤク仲間」じゃないかなあ・・と思います。
    そういうヒトが吐くセリフは大抵「生産性」。
    そしてそう言ってる人間は大抵、
    「股関節痛」などと嘘をいって被災地巡りを逃げる代わりに
    ゴルフばかりして歯が溶けてる。 

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    安室の『翁長知事の御遺志がこの先も受け継がれ』をNHKはカットしたそうだ。

    安室も『辺野古新基地建設反対』の意向だが、安倍翼賛犬HKは『翁長知事の御遺志がこの先も受け継がれ・・』という彼女の言葉をカットしたそうだ。スーパーイエローモンキーズと化したアベ応援団はアムロのラストライブメッセージにビビッているらしい。万一『国民栄誉賞』で丸め込みにきても辞退してね、アムロちゃんは沖縄の女神だから。



     9月16日に歌手活動を引退する安室は、存命中の翁長雄志知事から5月に県民栄誉賞を贈られた。翁長の急逝に接すると、追悼文を発表。その内容は真情あふれるものだった。

    〈県民栄誉賞の授賞式でお会いした際には、お痩せになられた印象がありました。今思えばあの時も、体調が優れなかったにも関わらず、私を気遣ってくださり、優しい言葉をかけてくださいました。沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております

    所属レコード会社に促されたわけではなく、安室サイドが自主的に発したものだという。

    (アメブロ伊達直人さんの記事より部分転載)
    ▲伊達直人さんの記事も、いくつか削除攻撃にあっているらしい。

    ▼短足おじさんブログから転載
    「ハッとさせられたのが、〈翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ〉というくだりです。




    安室さんが辺野古移設阻止に向けて闘った翁長知事の政治姿勢を支持しているのは明白でしょう。移設反対派にとって非常に心強いこの言葉をNHKはバッサリとカットして放送していた。それだけ、安室さんの発言には影響力があるということ。安倍政権に忖度したのでしょうが、沖縄で安室さんの追悼メッセージを知らない人間はいませんよ」(県議会関係者)


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    安倍売国ヤクザ、1日2千万円の『恐喝』で辺野古の海を殺す。国防のためと称して将来は米軍海兵隊の代わりに自衛隊が辺野古新基地を使う企み


    今 言論・表現の自由があぶない!ブログから『琉球新報』記事を転載

    損害賠償をちらつかせながら県に翻意を迫る。恫喝(どうかつ)以外の何物でもない。

     米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を巡り、県が埋め立て承認を撤回した場合、1日当たり約2千万円の損害が発生するとの見積もりを政府がまとめた。撤回に関する訴訟で政府が勝てば、県への損害賠償請求を検討する構えだ。累計で数億円に達する可能性があるという。

     本をただせば、2010年の知事選で「日米共同声明を見直し、(普天間飛行場の)県外移設を求める」と公約した仲井真弘多前知事が13年12月に政府による埋め立て申請を承認したことに端を発する。

     翌14年11月の知事選で普天間飛行場の国外・県外移設を公約した翁長雄志知事が仲井真氏に10万票近い差をつけて当選する。

    翁長知事は、民意をバックに、埋め立て承認を取り消したが、政府は前知事の承認を根拠として新基地建設を強行したのである

     例えて言えば、土地の持ち主は変わっているのに、前の地主の承諾を得ているからと、
    家を建てるようなものではないのか。

    損害賠償を請求したいのは、

    むしろ、沖縄の方だ

     県が埋め立て承認を撤回すると、工事を進める法的根拠がなくなり、工事がストップする。政府は対抗措置として撤回の効力を凍結する執行停止を裁判所に申し立てる方針だ。これが認められれば、数週間で工事は再開するとみられる。1日で約2千万円と見積もられたのは、この間の人件費、資財調達費など遅延に伴う損害額のことだ。
     政府にとって、裁判所が申し立てを認めるのは織り込み済みであるかのように映る。日本は三権分立であり、司法権を持つのは裁判所だけだ。国の主張が100パーセント通ると考えているのなら、司法軽視のそしりは免れない。

     新基地建設で辺野古の海に土砂が投入されると、大浦湾の生物多様性は壊滅的な打撃を受ける。埋め立てによって失われる自然環境は元に戻せない。工事の遅延よりも、環境破壊による損害の方がはるかに甚大だ。


     そもそも、国土の0・6%にすぎない沖縄に在日米軍専用施設面積の70%が集中していることに根本的な問題がある。過重な負担を強いられた県民は、日常的に軍用機の騒音にさらされ、米軍絡みの事件・事故に脅かされている。
     沖縄以外の99・4%の国土に、わずか480ヘクタールの普天間飛行場さえ移す場所がないと言うのは、政府の無能、無策ぶりの表れだ。現在背負っている米軍基地の重さから見れば、県内移設を伴わない普天間飛行場の返還はささやかな要求でしかない。

     政府は、承認撤回阻止で県に圧力をかけるようなエネルギーがあるのなら、基地負担の平準化に注力してもらいたい。この間の強硬な姿勢が本当に正しいやり方なのか、良心に問うてみることだ。



    この膿でムクんだ妖怪が
    「美しい辺野古の海」に膿をまき散らかして殺すつもりでいる。
    破壊の邪魔をするなら
    一日2千万円ヨコセ!
    と、もはやヤクザの
    「恐喝」に等しい。








    3年邪魔してやれ。基地は作れない。

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    安倍首相と加計幸太郎の赤っ恥が見られる。大いに歓迎だ❗



    自分が総理大臣になったら、加計理事長の国会招致に応じる、との考えを示した


    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」



    自民党総裁選まで1カ月。安倍首相は19日もゴルフを満喫。記者団に「(調子は)安定しています」と余裕の表情を浮かべ、対抗馬の石破茂元幹事長のことなどまるで眼中にない様子だった。だが、石破氏周辺では安倍首相を震え上がらせる2つの秘策がささやかれている。ズバリ「加計問題」と「脱原発」だ。

    「全く問題がないというなら、ふさわしい対応を取るべきだ」――。

     16日に放送されたBS日テレ「深層NEWS」に出演した石破氏。〈石破茂総裁選への決意 劣勢はね返す一手とは “包囲網”をどう破る〉と題した番組で、石破氏が「一手」として挙げたのが加計問題への対応だった。

     どうやら石破氏は、総裁選で加計問題を正面から取り上げるつもりらしい。世論調査では、今も森友問題や加計問題について「(安倍首相が)説明責任を果たしていない」との回答が約7割に上る。



    そこで石破氏は、自分が総理大臣になったら、野党が求める加計理事長の国会招致にも応じる、との考えを示したのだ。

    実は野党に限らず、逃げ回っている加計理事長に説明を求める自民党議員は少なくありません。皆、地元に帰ると、支持者から『加計理事長は説明すべきだ』と突き上げられていますからね。安倍さんの批判ではなく、国民が疑念を持つ問題の真相解明をしたい、ということであれば、党内の理解も得やすい。石破サイドは、地方票(党員・党友票)を集められると計算しているのでしょう」(自民党中堅国会議員)

     もう一つは「脱原発」だ。石破氏は27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で、元経産官僚の古賀茂明氏と対談し、日本のエネルギー政策や将来の原発の方向性について意見が一致したという。古賀氏自身がツイッターで、対談したことを明かしている。石破氏は出馬会見で「安心・安全を最大限に確保しながら、原発の割合を減らしていくことが必要」と話していた。原発もやはり世論の関心が高い政策だ。「脱原発」を打ち出すことができれば、国民の人気が高い小泉元首相、進次郎親子の応援を得られるのは間違いない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。

    「石破さんはこれまで選挙応援で全国を行脚し、自民党に対する風当たりの強さ、世論の厳しさを肌感覚で感じています。恐らく、“加計疑惑の解明”も“脱原発”も有権者のリクエストが多いのでしょう。地方の切実な声を熟知しているからこそ、世論の関心が高い問題を集中的に取り上げ、地方の党員、議員の心理を動かしたいと考えているのだと思います」

     世論を喚起し、総裁選への注目が高まれば、安倍首相も石破氏との「公開討論」を無視できなくなる。果たして、石破氏は「モリカケ」「原発」を争点にできるか。

    森友・加計「納得せず」75%

    毎日新聞  2018年7月29日 19時38分

    加計学園の岡山理科大獣医学部=愛媛県今治市で2018年4月10日、本社ヘリから三村政司撮影
     毎日新聞が28、29両日に実施した全国世論調査で、学校法人「森友学園」と「加計学園」をめぐる安倍晋三首相や政府のこれまでの説明に「納得していない」と答えた人が75%に上った。「納得している」は14%だった。森友・加計問題で安倍首相に「責任はある」は61%と、6月の前回調査(60%)とほぼ変わらず、「責任はない」は26%(前回24%)。通常国会が閉会したが、世論の疑念は解消されていない

    ※転載元:伊達直人ブログ


    転載元: ぐう、ちゃんの一言!!

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    百年前、英国の女性参政権獲得運動を支援した愛知県豊田市出身の画家牧野義雄が収集していた女優らの写真カード約四十枚が英国で見つかった。



    100年前、英女性に熱い共感 「人間製造機ではない」画家収集の写真発見
    2018/8/21 夕刊 中日新聞
                                                                          
    英ロンドン南郊サリー州で、牧野義雄の絵画や、写真カードを示す恒松郁生さん。恒松さん自身も牧野を研究するためにカードを集めた
     百年前、英国の女性参政権獲得運動を支援した愛知県豊田市出身の画家牧野義雄が収集していた女優らの写真カード約四十枚が英国で見つかった。当時、ロンドンの売れっ子画家だった牧野は女性参政権の正当性を著書で主張。英国女性の絵を多く描きながら「女性は人間製造機ではない」と、女性の権利向上を訴えた。カードからは、牧野の英国女性に対する愛着が垣間見える。

    写真カードの束を発見したのは、ロンドン南郊サリー州の日英交流史研究家、恒松郁生(つねまついくお)さん(67)。ずいぶん前に段ボールなどでまとめて購入した牧野の遺品を最近整理したところ、見つかった。
     カードは一九〇〇~一〇年代のたばこ「オグデンズ」のおまけで、縦六センチ、横四センチ。英国の女優や歌手、王室関係者など、大半が女性の写真。「牧野は絵の参考に集めたのではないか」と恒松さんは言う。
     牧野は夏目漱石と同時代にロンドンに滞在し、二人は下宿も近かったが、英国での知名度は牧野が断然勝った。絵だけでなく、独特な英語で書かれた随筆も英国人に好まれ、日英同盟締結(〇二年)により日本に対する関心も高まり、大流行した。
     そんな中、牧野は英国の女性参政権運動家たち「サフラジェット」
    に出会い、交流する。一二年の著書「わが理想の英国女性たち」の中で、「選挙権を与えるか与えないかを性別によって決定するのは間違っている」と断言。議会制民主主義を打ち立てた英国で女性に選挙権がないことを「悪夢」と非難した。さらに「女性を単なる人間製造機としか考えない男は実に野蛮だ」と主張。「もし真に偉大な政治家がいるならば、その人は女性の天性を解放して伸び伸びと大海へ導き、この世界を優しさのあふれた美しい世界に変えることができるような広々とした運河を開くべきだろう」と記した。
     著作から六年後の一八年、英国で初めて女性の参政権が認められた。「牧野は英国女性を描く中で、彼女らの内面にも共鳴していったのだろう。当時、ロンドンの有名人だった牧野がこうした文章を発表するのは相当な影響力があり、参政権運動を支援する意図があったのではないか」。恒松さんはカードを見つめながら、そう話した。

     (ロンドン・沢田千秋、写真も)

     <牧野義雄(まきの・よしお)> 1869年、愛知県挙母(ころも)村(現・豊田市)生まれ。24歳から4年間、米国の美術学校で学び、28歳で渡英。英国の霧に包まれた風景や着飾った女性を描いた柔らかで繊細な水彩画が評価され、英王室や日本の皇族に献上したことも。日本人独自の視点での随筆も人気を集め、複数の英紙でコラムを手掛けた。第2次大戦中の73歳に引き揚げ船で帰国し、孤独と貧窮の中、1956年、87歳で死去した。


    転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン

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    投資被害約60億円!昭恵が広告塔!イベント会社が破産手続き(新聞赤旗) 

    投資詐欺か?投資高配当約束のイベント会社が「首相夫人」の安倍昭恵を宣伝雑誌に掲載して取引相手を信用させながら、16年5月には配当停止で破産状態。被害総額約60億円

    ▼新聞赤旗


    6月5日現在で届け出があった債権者数は325人。
    イベント会社「Shunka」の財産は
    現金18万円以外は見つかっていない。
    破産原因は調査中とのこと。
    損害賠償請求も検討(破産管財人弁護士)。


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    でしたら、ソーリお辞めになられることを お勧めいたします。っーか、あなたは罪人ですから。



    国民はもうお前にうんざりだよ。この先また3年も付き合わされる気力も忍耐もあるわけないじゃん。国会で答弁した通り潔く良く辞めてお縄につけ、国政私物化売国奴 総理大臣安倍晋三。なんだこの膿で浮腫んだ妖怪は。


    転載元: 情報収集中&放電中

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    テレ東『池上晃の戦争を考えるSP』は、なかなか良かった。

    昨日、夜7時54分から久し振りにTV番組を見た。
    『聖断』の著者である作家の半藤一利さんが
    番組を監修されたとのことで安心して見られた。

    実は、先日来から以前TBSで放送された『あの戦争はなんだったのか』という番組(戦争直前の会議の様子を主体とした内容)をYouTube動画で見ていたので、今回のテレビ東京放送の『池上晃の戦争を考えるSP』の主眼として「戦争を終わらせた男」という観点を、どのように伝えるのか・・(最終決断『聖断』は「昭和天皇」という部分)興味深く視聴した。

    至って事実に基づく内容で、ヘタな脚色もなく、
    当時の日本国内の会議の様子は「お人形」を使っていたところも良かった。

    何故かといえば、TBSで過去に放送された番組では、北野たけしさんが東條英機の役を演じて(結構似合っていた)滑稽だったことを置き(軍人役のヒロシのアベちゃんやその他の若いタレントは如何様にも触れそうなので置き)、出演された役者さん方(市川団十郎さん、橋爪功さん、大杉漣さん)が、その後バタバタと亡くなられている・・というのが何故か気になったからだ。

    TBSは安倍が嫌悪しがちな報道をする傾向があり(最近はどうだか知らないが『報道特集』などはギリギリ半分程度、その傾向が残存)、戦争関連の番組で、放送上、限られた「事実」をできるだけ伝えようとするものは、安倍政権下において悉く圧力を加えられ、よもや、そういった番組に出演した役者でさえ、後々、政府に批判的な発言をすることのないよう、順次命を奪っているのではなかろうか・・という嫌な気配も感じる今日この頃なので、TV番組などの場合、特に戦時中の重要なシーンを再現する際は、生身の人間を使わず、お人形を使う・・という方法を敢えてとったのは、「妙な危険」の回避として、なかなか良い判断だなと思った(単に出演料等をカットしたかったからかもしれないが)。

    実際、最近の役者の演技は過剰でワザとらしいものが多く、TBSの『あの戦争はいったい・・』では、軍人らが大声で怒鳴るようなセリフ回しが多く、いくら切迫しているからといって、あれはないな・・(軍人というのは得てして寡黙で饒舌でもなかろう)と、逆に不自然に見えたので、今回のテレ東の「お人形の演出」のほうが、かえって「終戦の決断を渋る神妙なムード」が、ヘタな怒鳴り声や焦燥感を出すわざとらしい演出もなく、静観がそのまま表現されているようで効果的だったと思う。

    お人形に人間が負けてどうする・・という感じもするが、近未来社会では、人型アンドロイドが、より人間らしい振舞いをするようになることは、一見不気味ではあるものの、最早確実・・というのは、また別の話で綴る

    終戦当時の内閣総理大臣:鈴木貫太郎(連合艦隊司令長官を務めたもと海軍の軍人出身)を定めたのも、昭和天皇自らが「大命降下」(天皇直々の任命)で抜擢したからで、鈴木と天皇の意志は「戦争を終わらせること」で共通していた。
    もっとも昭和天皇は、開戦自体、ギリギリまで回避できないかと近衛や東條にも打診していたし、開戦には当初から反対の意向だったものを軍部が強行決定し、終戦を決断する際には天皇の決定にも「腹では承服しかねる」という有様だった。それが御前会議などの記録に残る事実だ。

    ネットの情報で一般ブロガーが流布している『天皇悪』というものが最近目につき、とりわけ『昭和天皇悪人説』(戦争を始めたのも天皇で、原爆投下も米国の情報を事前に天皇が知っていて、広島と長崎に落とすことも知っていて、裕仁が内通して場所を指定していた等々・・)のように記載する内容には辟易するところがあり、アンタらの目は節穴か・・と。あまりにも図表の位置付けのような考え方しかできないことに唖然とする。

    決定権者は最高峰にいるヤツ(大元帥)に決まってるからコイツ(天皇)が独断的に決めたんだ!情報も最初から全部知っていながらやらせたんだ!・・とでも短絡的に捉えようとしたいのか、それを以て「軍部の独断なんかではない!」としたいのか・・いずれにしても、幼稚な考えでしかない。

    「戦争責任は確かに天皇にある」こともまた否定し難い事実であるけれども、戦後73年を経た今の時代に「象徴としての昭和天皇(既に故人)」に戦争責任を押し付けたところで一体、何になるというのだ。昭和天皇はA級戦犯が靖国に合祀されていることで参拝は拒絶しているから安倍晋三と同等でもないだろうに。別に右翼的思考で天皇を庇う意向などない。昭和天皇は曲がりなりにも戦後の日本国憲法下で「象徴」とされ、それを平成天皇が継承してきたというのに、今更「天皇戦犯」を叫べば、それが一体どういう意味につながるか、よく考えなさい。民主主義を唱える護憲派の人間達が「象徴天皇裕仁及び子息の明仁」に至るまで、全否定することになるということがわからんか? 象徴天皇を廃止したがっている奴らの思うツボだということだ。戦後「象徴」となった天皇の立場は政治的な発言は一切できない。苗字もない。民主的な人権がないのと同じだ。そういう形で「戦争責任」を代々背負ってきていることを無視して故人にまで「戦犯だ!」と、なお騒ぎ立て、幽霊に腹でも斬らせれば気が済むのか。話にならない。


    番組では戦争を終わらせるために、どれだけ昭和天皇や鈴木貫太郎らが苦心したか・・という点を取り上げていたけれども、別段、なにかの洗脳でもない事実経過だ。鈴木の直筆メモなども残っているのだから否定しようがない。

    アベサポやネトウヨはもともと外国から「押し付けられた平和の象徴天皇」の存在など早く消滅させて、「軍国国家としての天皇元首」を実現したがっているのだから、「天皇軽視」「人権無視」といった非人道的エセウヨクの発想は最早専売特許だろうが、普段、平和を望む左翼的な思想の人?でさえ、外国人の記載したものを鵜呑みにして「天皇は最初から欧米と結託した極悪人」などと非難し始めているのだから、寧ろそっちのほうがタチが悪いのではないかと思う。


    敗戦間際、軍部はどこまでも抵抗し、天皇の直言さえも無視し、その肉声で収録した玉音放送のテープでさえ、軍部が密かに奪い去ろうとしていたのだから、なんとも呆れ果てる。天皇を神と崇め、忠誠心を誓い、愛国心を唱えながら、トドが詰まれば、それらを自ら裏切る始末。こうなるともう手がつけられない。頭で考えることすら放棄した獣の闘争本能とメンツだけで動いているノーナシだ。

    昭和天皇や鈴木貫太郎が戦争をやめる決断をしても、
    「一億総玉砕」の軍部の暴走が継続したのであれば、
    日本全土が焦土と化すだけでなく、沖縄戦から本土決戦に達し、国そのものが滅亡に追い込まれ、今の自分達はこの世に生まれてくることもできなかっただろう。

    そんなことすら想像もできないのだからアベを筆頭に
    軍国懐古のエセウヨクは馬鹿で白雉だと言われるのだ。
    生きていることを有難いとも思わないから、
    他人がどれだけ死んでも一向に構わないという意識しか持てない「人間の出来損ない」だ。

    その「出来損ない人間」どもが、憲法から「人権」を排除したがっている・・というのも、多分に彼らが「カタワ人間の出来損ない」という自覚があるからこそ、他人の人権を自分たち「カタワ」よりも低レベルに扱うためには人権を排除するのが一番好都合だ・・とでも思っているからだろう。所詮、まともな人間の判断ではない。自分自身の人権が排除されたらどうなるか・・などと想像もできない人間以下の「カタワ」の判断なのだから。

    「戦争キチガイ」が、戦争をしない側を「国賊」呼ばわりするという狂気と、嘘八百で御用メディアを扇動し、国民を扇動し、戦禍を拡大させ、ボロボロになっても戦争をやめられない、責任をとりたくない・・といった異常な姿勢が、今の安倍内閣そのものであることを、安倍応援団らは理解すらできないで、ひたすら平和憲法を破壊する犯罪者の安倍をどこまでも日の丸を振って万歳三唱しながらサポートするのだろう。戦争をやめられず、国民に自害と自滅を強要する昔のキチガイ軍部のように。

    「内閣が嘘をついていないか」・・と、
    番組の最後に池上晃が指摘していたが、
    今や大嘘つきの犯罪安倍内閣ということは
    既に多くの日本国民が認識するところだ。

    昔の「戦争責任」のカタを付けたいのであれば、
    故人である昭和天皇に憎悪を向かわせることが
    どれほど無意味であることか。

    明治維新以来の長州テロリスト為政者(安倍)の悪行にこそ、終止符を打つことに専念すべきだ。
    同じこと(戦争)を繰り返そうとしているのだから。



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    8月17日付日刊大衆 籠池泰典・諄子夫妻が激白「安倍首相への怒りと拘置所生活300日」という記事をご紹介します。




    昨年7月の東京都議会議員選挙で安倍自民を崖っぷちまで追い詰めた籠池夫妻。2人は同月末、大阪地検特捜部により逮捕され、大阪拘置所に収監された。

     その後、300日以上に及ぶ長期勾留の末、今年5月25日に保釈が認められた。9月の自民党総裁選では「安倍三選」が確実と報じられる中、2人は何を思うのか。本誌は、8月上旬に上京した籠池泰典・諄子夫妻をキャッチ。保釈以降、夫婦そろってでは初となる独占インタビューを行った。

    ――東京に来るのは久しぶりですか。

    泰典 そうですね。保釈されてからは初めてです。以前は、(保守系団体の)日本会議の集まりなどで頻繁に上京していたんですけどね。

    諄子 久しぶりに東京に来られて、本当にうれしいです。靖国神社にもお参りさせていただくつもりです。

    ――勾留生活はどのようなものだったのでしょうか?

    泰典 三畳一間の独房で、朝から晩まで独りぼっち。しかも4月20日までの9か月あまりは肉親にも接見禁止措置がついていて、弁護士以外とは会うことができませんでした。

    諄子 手紙のやりとりも、写真の差し入れすらもダメだったんです。

    泰典 入ってしばらくしてから、髪の毛がゴソッと抜けたんです。驚きました。やっぱりストレスがあったんですね。狭いところでジッとしているので体重が増え、やがて痛風が出てしまった。10月になると歩けなくなって、しばらくは車椅子を使っていました。

    諄子 私は最初のうちは他の房から聞こえてくるラジオがうるさく感じ、とってもイヤでした。近所の幼稚園の放送まで気になっていたので、やっぱりイライラしていたんでしょうね。

    泰典 あと、入ったときは真夏だったので、とにかく暑い。私が入ったのは新しい建物だったことから、空調は整っていると報道されていたらしいのですが、房内に冷房はなく、蒸し風呂でした。検事さんのいる取調室はキンキンに冷えてましたけど(笑)。

    諄子 私は大阪拘置所の旧館だったのでシャワーもなく、お風呂に入ると垢と髪の毛がいっぱい浮いているのが苦痛でした。使える水も小さいタライ15杯と決まっていて、髪の毛もまともに洗えない……。女性にはつらい環境です。

    ――拘置所では、どのように過ごしていたのですか?

    泰典 読書三昧の日々です。1日何冊も読んでいました。また、大阪拘置所は朝日、読売、産経の三紙を閲読できたので、主に朝日を読んでいました。事件が起こる前まで、朝日は大嫌いだったんですけれどもね(笑)。

    諄子 あの中にいると、信じられないくらいの集中力が発揮されるんですよ。なかなか本を読めない私ですら、1日に何冊も読破していました。あとは時々、空からカラスさんが話しかけてくれるので、会話していました。「カーカー」「カラスさん、ありがとー」って(笑)。

    ――拘置所生活で一番つらかったことは何ですか。

    泰典 とにかく自由がないことです。新聞や差し入れてもらった雑誌で、安倍首相が「籠池さんは詐欺を働く人物」だとテレビ番組で話したと知りましたが、言い返す手段がない。私の口封じをしておいて、言いたい放題なのは卑怯だと怒りを覚えました。

    諄子 あと、拘置所の職員が何かと高圧的な態度で接するのは変えないといけません。私も看守さんから説明もなく「隣の部屋へ移るように」と指示されて断ったところ、懲罰になりました。2週間、差し入れも受け取ることができず、読書もダメ。ただ座っているだけという、イジメとしか思えない扱いでした。看守さんの言葉遣いも乱暴で、多くの人が萎縮している状況も、すぐに改善してほしい。

    泰典 勾留期限が来るたびに再延長されるんですけれども、閉じ込めておく理由は「逃亡の可能性と証拠隠滅のおそれ」だというんです。私が一度でも逃げ隠れしましたか? 「証拠隠滅」と言いますけれども、二度にわたる家宅捜索で家の中は空っぽですよ。いまさらどうやって証拠を隠すと言うのでしょうか。日本の刑事司法の実態は中世並みだと実感しましたね。

    諄子 お父さんと私が今年の夏を暑いと感じないことだけは、拘置所生活のおかげだと感謝していますけど(笑)。

     保釈から約2か月がたち、気力、体力ともに絶好調だという籠池夫妻。さらに現在発売中の『週刊大衆』9月3日号では、収入が途絶えた現在の暮らしぶり、そして安倍首相や昭恵夫人への思いも語っている。


    転載元: 情報収集中&放電中

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    ごまかしても国民は忘れない 加計氏が消えた首相の夏休み “腹心の友”を別荘に呼ばなかった安倍首相は、加計疑惑をなかったことにしようとしているようだが、国民がカンタンに忘れると思ったら大間違いである。



     まったく、いい気なものだ。まだ「西日本豪雨」の被災者は苦しんでいるのに、安倍首相は山梨県の別荘に行き、長い長い夏休みを満喫している。16日には「ナイスショット!」と、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎とニコニコ顔でゴルフを楽しんでいる。

     来週まで滞在し、大好きなゴルフをする予定だ。さすがに、ネット上には「一番胸くそ悪いニュースだったわ」といった批判が書き込まれている。「西日本豪雨」の被災地にはボランティアが駆けつけ、必死に片づけをしているのに、国のトップが「ナイスパー!」とハシャいでいるのだから、国民が怒るのも当然というものだ。

     しかし、どうせ被災者を見捨ててゴルフを楽しむのなら、歴代総理ではなく、一番リラックスできる“腹心の友”である加計学園の加計孝太郎理事長とプレーしたらどうだ。実際、“加計疑惑”が発覚するまで、夏休みに一緒にラウンドするのは恒例行事だったはずだ。2015年の夏も、2016年の夏も仲良く回っている。

     どうして、加計理事長とのゴルフをパタリとやめてしまったのか。後ろめたくないのなら、堂々と一緒に楽しめばいいじゃないか。

     なぜ、今年は別荘に呼ばないのか。

     ひょっとして、加計理事長の話題がメディアから消えれば、国民も加計疑惑を忘れると思っているのか。だとしたら大間違いだ。

     言っておくが、どんなにごまかそうが、国民が加計疑惑を忘れることは絶対にない。

    「加計疑惑は国家的犯罪とも呼べるような疑惑ですよ。加計学園の事務方トップが『私が嘘をついていた』と謝罪したことで、安倍首相は“加計疑惑は終わった”というムードをつくろうとしていますが、国民は納得していませんよ。いまでも“最初から加計ありきだった”“えこひいきがあった”と疑っている。世論調査でも“安倍首相の説明に納得していない”が75%に達しています。張本人である安倍首相が責任説明を果たさず、加計理事長の証人喚問も実現していないのに、国民に忘れてもらおうとしても無理ですよ」(政治評論家・本澤二郎氏)

    “加計隠し”をやろうとすればするほど、ますます怪しく映るだけだ。

    歴代の首相は本を読み、研鑽を積んだ

     ここ数年、安倍首相の夏休みの過ごし方は決まっていた。10日近く別荘に滞在し、加計理事長らを招き、ゴルフやバーベキューに明け暮れるのが定番だった。今年は、気楽な遊び相手がいなくなり、首相経験者3人とゴルフをやっているのだろう。

     しかし、裏を返せば、いかにこれまでおバカな夏休みに浮かれていたか、ということだ。

     類は友を呼ぶのだろう。一緒に夏休みを過ごすメンバーも、驚くようなメンメンだった。

     たとえば、ヘイトスピーチを行い、「精神科医に拳銃を」などとトンデモ発言をして問題になった精神科医も、夏休みに一緒にラウンドするゴルフ仲間のひとりだった。よほど親しいのだろう。ガッチリ肩を組む写真もフェイスブックにアップされている。

     さすがに、ここまで浮かれた夏休みを過ごす首相は、過去一人もいなかったのではないか。どんなトップも、長い休みが取れたら、普段は読めない本を読み、沈思黙考しし、研鑽を積んだものだ。それが一国のトップの知性というものだろう。なのに、安倍首相には、そうした知性のカケラもない。

     「歴代の首相は、まとまった休みが取れると、本を読み、学者を招き、じっくりとモノを考えたものです。とくに古典を読んでいました。古典には時代を超えた真実があるからです。大平正芳首相は机の上に古典から英語の本まで山積みにしていた。あるいは有権者と接し、国民の声に耳を傾け、国民生活に思いをめぐらしていた。あの小泉純一郎だって、自分を律しようとしていましたよ。ところが、安倍首相は仲間を集めては、ゴルフだ、バーベキューだと遊んでばかりです。恐らく、モノを深く考えることが苦手なのでしょう。ここまでヒドイ首相は初めてですよ」(政治評論家・森田実氏)

     どうせ遊んでいるだけなら、「西日本豪雨」の被災者を救済するために、いますぐ「臨時国会」を召集して補正予算を成立させるべきなのに、国会を開こうともしない。臨時国会を開いたら、被災者を見捨てて「赤坂自民亭」と称する酒宴を続けていたことを批判されると恐れているからだ。いったいこの男は、誰のために政治をやっているのか。

    ■4年前も“被災者”より“夏休み”を優先

     安倍首相が3人の首相経験者とゴルフを楽しみ、ノーテンキに「気持ちよかった」とコメントしたことに対し、ツイッターには<国民のことより、自分のことにやたら熱心な日本の首相です!!というか、ほとんど自分のことしか考えていない>といった書き込みもされている。

     実際、この男は、国民のことなど眼中にないのだろう。国会が閉会した後、やっていることは、総裁選対策ばかりだ。連日、県議や市議を官邸や公邸に招いては、オモテナシしている。山梨県の別荘で静養中も、山梨県議と中華料理店で会食。地方票対策なのは明らかだ。

     前出の本澤二郎氏がこう言う。

    「4年前の2014年8月、ちょうど安倍首相が別荘で夏休みを過ごしていた時、50人以上が死亡する“広島土砂災害”が発生しています。ところが、安倍首相は被災者を見捨てて2時間もゴルフを続けた。なぜか大手メディアは問題にしなかったが、50人以上も死者を出す大災害を目前にして平気でゴルフを楽しむ指導者は、世界中、どこにもいませんよ。休暇をあきらめ、首相官邸で指揮を執るのが当たり前です。なのに、別荘での夏休みを優先させている。今回、“西日本豪雨”の被災者を見捨てて酒宴を続けたのも、偶然ではないと思います」

     安倍首相と総裁選を戦う石破茂は、キャッチフレーズに「正直、公正」を掲げ、「政策はすべての人に公正であらねばならない。ハッキリ言えば、えこひいきがないかだ」と、加計疑惑を総裁選の争点にしようとしている。圧倒的多数の国民も、加計疑惑が終わったとは思っていない。

     大新聞テレビも、加計疑惑が大きな争点になるように報じるべきだ。

     ここにきて、獣医学部新設で加計学園と競合した京都産業大の大槻公一元教授が、<なぜ外されたのか分からなかった。学園の加計孝太郎理事長と安倍首相が旧友なのは獣医師界でよく知られていたが、友達だけ面倒を見るとは夢にも思っていなかった>と語るなど、新証言も出始めている。

     “腹心の友”を別荘に呼ばなかった安倍首相は、加計疑惑をなかったことにしようとしているようだが、国民がカンタンに忘れると思ったら大間違いである。何をやろうが、安倍政権が続く限り、加計疑惑は永遠に消えないと覚悟すべきだ。


    転載元: 北海道は素敵です!!

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    モロに「石工」の乗っ取りじゃねえかッ( `ー´)ノ 紙幣関連で再掲載。な~にが『新たに発見された(子孫も認めた)斎藤一写真だ!アンドリュー・ジャクソンじゃねえか!(米国20ドル紙幣の画像)


    前回、短足おじさんブログから転載した記事に関連して、再掲載。
    ▼「石工」(フリーメイソン)シンボルマークのコイン画像を抜粋。




    もろ「石工」じゃねえかッ!( `ー´)ノ!
    「日本レイプ完了のっとり成功記念コイン」・・ペッ。

    最近では五輪でも「石工デザイン」がオオッピラに使われてるし、
    TV番組でもそこかしこに見られる。

    昔の唄番組でも、セットやライティングのどこかに
    必ずシンボルマークがあった。

    コインのみならず、紙幣に関しても、石工のフリーメイソンが
    いつもなんかヘタなデザイン模様を描いて作ってきたよね。

    それを最近じゃ、白雉日本が逆利用する始末。
    画像ソフトで簡単に合成や加工ができるようになったのをいいことに、
    やりたい放題になってきた・・と言っても過言じゃない。

    そのふざけた例が「近年新たに発見された(子孫も認めたと吹聴する)新撰組の斎藤一の写真」と称されるコレ(↓真ん中)
    イメージ 1
    ↑米国20ドル紙幣「アンドリュー・ジャクソン」(向かって左の)
    画像と、鼻の形や口許(唇の下など特に)が一致するんだけどね。

    向かって右側は「永倉新八」ということで本の表紙などに使用されてるけれども、耳の形をご覧なさい。「斎藤もどき」とほぼ同じでしょ?
    永倉のハゲ頭を若干修正して、ホクロのような黒点は別の位置に配置されてるという・・・。鼻もまあ、傾斜角は若干違えど、ほぼ類似形。
    薄い上唇の形状と下唇直下の変な膨らみの影は、三つともほぼ同じ。
    永倉のヒゲなんざ、取ってつけたような変な毛束の具合で、斎藤もどきはそれをそっくりはぎ取って、綺麗に修正してあるけど、よく見れば、ノドボトケが全く無いという・・。こんなのばっかだよ。




    こんな簡単な贋物ひとつ、見極められず、何の検証もしないで信じ込むのが現代日本人の貧弱さ。

    アンドリュー・ジャクソンンの画像そのものも、
    多分にべースになった写真画像の使い回しみたいなものでしょう。
    「20ドル紙幣の画像が変更される」との報道があったけれども、
    トランプ大統領の誕生とともに、お流れになってしまったのかな。
    (鼻の穴がデカい「黒人おばさん」が次期紙幣画像の候補だった。)

    「ジャクソン画像廃止」になれば「新たに発見された贋物斎藤一」が「ジャクソン」と絵柄が共通している・・なんてことも発見されにくいだろうと見越した上での「仕掛け」だとすれば、これまでも教科書や読本用に使用されてきた幕末から明治初期時代頃の写真とされる画像の紹介が、後世で如何に「ツクリモノ」で飾られてきたか・・・というのも納得できるところだけれども、あまりの日本人の騙され易さを見るにつけ、フリーメイソンの「目」も点になって腐りそうだ。

    フリーメイソンリーの全てが悪人ではない・・という面もある。
    「慈善事業」としてフリーメイソンの解説をしていたP&Gの御曹司やマヤ文明の子孫などにしても、善良な慈善家の雰囲気に満ちている。
    ただし、P&G御曹司は「既に米国民の人体のほぼ全てにマイクロチップが入っている」という報告を残念そうにしていた。水道事業を民営化した場合、ピロリ菌のような常在菌に髪の毛より細いマイクロチップを入れ込んで体内に入れることも可能。工業用のフッソまで水道水にぶち込んで騒ぎになったこともあったという。

    その技術を知らずに利用しているのが恐ろしい。
    彼らの「狙い」が透けて見えてくると、
    提供している=利用して(なにかを)やらせる・・
    というのにマンマと乗っかってしまうというのが現状なんだろうね。

    とにかく、技術的にフリーメイソンがつくる紙幣の絵柄ってのは、
    なんかヘタクソでお粗末だったから、日本の優れた絵師の画工技術と
    機械製作の精密さが欲しかったんでしょう。

    外国に行くとわかるけれども、なにしろ施設などが日本より大雑把。
    トイレのカギは、どこか必ずぶっ壊れてたり、シャワーから変な音がするワ、風呂の湯を排水しようとしても流れんワ、隣の部屋のトイレで流す音は筒抜けだワ、屁の音まで筒抜けだワ、ドアは開かんワ・・で、
    日本の成田空港のトイレや道路を見て、なんて綺麗なんだ・・と感動する始末・・というのはともかく、

    明治時代に紙幣の機械を持ち込んで、日本版を作らせるとともに、
    あちらさんの紙幣まで刷らせでもしていたのでは・・?
    (「ゼニガタ警部と共にインターポールの重い腰も動かない」日本)。

    明治維新当時、日本で最初のフリーメイソン第一号は、
    戊辰戦争後に設立された沼津小学校(兵学校)の初代校長に就任した
    西 周吉(西 周=ニシ アマネ)と言われている。
    この沼津の小学校(3年修学して兵学校へ進むシステム)は、朝廷から歩兵集団を作るよう進言されて18萬円を渡されたので、阿部邦之助ら旧幕府の陸軍局重臣らによって建設された。

    明治の富国強兵から大昭デモクラシー時代の両極を経て、
    対立軸の2極が整い、戦争へ向かうための弾圧が強行され、
    言論は封殺され、自由民権穏健派は暗殺され、
    遂には「天皇神格化」によって、堕落した長州テロリスト為政者らと
    旧幕らによる修練部隊やマスコミ言論人ら国民の全てが大政翼賛化した
    狂気の「挙国一致」国体が完成した。

    長州テロリストや、昭和天皇の元老(諮問担当)西園寺公望を背後で操っていたフリーメイソンが望んだのは、多分に旧幕府側フリーメイソンの指導によって再増幅膨張された復古調の日本的報国精神の瓦解と仇討ち精神の廃止という、権力に抗う精神的抵抗力の徹底的な破壊と、旧幕臣らの子孫に受け継がれる「明治維新という政権転覆の虚構」の暴露の恐れを後世においてできるだけ(戦争によって)消し去ること。

    日本を乗っ取るには、武士道精神的なものこそが最も邪魔であり、
    寧ろ、国ごと乗っ取って主君にとって代われば、奴隷と化した家畜どもが、今度は忠実な僕となって忠義をつくし、命を捨てながら利益を運ぶことを進んで実行するだろう・・といった長期計画だ。

    真正ユダヤ系天皇の血脈が分裂し、おそらくキリストの血も分裂し、
    影の存在となった堕天使の悪魔崇拝者を中心に、規律を崩壊させ
    (反メソッド=フリーメソッド)、人々を犯罪・淫行・堕落の道へと
    導き、反キリストを唱えるシンボルとして十字架を逆にきる逆卍を布き、薬物と暴力による統一的洗脳によって人類を略奪的に支配し、一定期間だけ仮初の平和を享受させながら、その代償の環境汚染や添加物汚染などで病気漬けにし、生かさず殺さず半永久的な富を得る・・。
    「侵略の慈善事業」のシンボルマークが三角形であるのは、両極の2点を争わせ、常に上の地位から眺めて富を得る。
    石工のマークは、男女の性交になぞらえた侵略(レイプ)の構図。







    なんとも下劣で下品極まりないフリーメイソンの「3S政策」を、
    TV画面などを通して無意識に見せられているわけだ。

    ディズニーもフリーメイソンだから、映画などはその典型で、
    毎度興行がハデで、何度もひつこく唄や映像を垂れ流すことで
    子供の頃から下僕化させられているのが哀れすぎる。
    明治維新以来、フリーメイソンが影で政府を操り、
    暴力と恐怖で人心を乗っ取ることを繰り返し行ってきた。



    紙幣(富)のマークに象徴される「侵略」が、彼らの奥義だ。
    そして、日本人が家畜化した最も象徴的な姿が安倍晋三だ。

    NWOシンクタンクの長として君臨したロックフェラーが死に、
    (ロスチャイルドも死んだらしいとか?詳細は伏せられていて不明。)
    フリーメイソンも世代交代の狭間で、蛇の縄が一時的に解け、
    獄から放たれて好き放題やってる状態が今の日本だとすれば、
    滅びに向かう前兆であることは既に予定されている。

    岸から受け継いだ阿片王の安倍にすがり付く麻薬中毒患者が
    大手マスメディアであり、その代表格のフリーメイソン日本支部の
    司令塔が電通だ。建物内部は金ピカの石工細工で充満している。
    市松模様とチェック模様のシンボルはフリーメイソンの床(温床)。

    電通の買収工作によって招致された東京五輪は
    正にフリーメイソンの富と隷従具合をひけらかすための祭典だ。

    見ないに越したことはない。

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    日本の運命の岐路1957年とは、 A級戦犯岸信介がCIAスパイとなり売国活動をする条件で絞首刑台から放免され首相になった時に発行された通貨が恐ろしい。




    2018年に発行される記念通貨にはどのような暗号が記しされるのか?

    3月21日 - 自民党大会、岸信介を無競争で党総裁に選出。
    6月19日 - ワシントンで岸首相とアイゼンハワー大統領の日米首脳会談。
    6月21日 - 日米共同声明発表。

    8月6日 - 安全保障に関する日米委員会発足。


    転載元: 情報収集中&放電中

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    エセ右翼の証明『自公政府よ、大阪維新よ、お前たちに愛国を語る資格はない!』

    ▼simatyan2さんのアメブロより転載
    2018-08-16 17:43:07

    自公政府よ、大阪維新よ、
    お前たちに愛国を語る資格はない!

    大阪天王寺区に国内最大の旧日本軍の墓地があります。
     
     
    1871年から太平洋戦争までの13300人の戦死者が眠って
    います。
     
     
    墓地は今も国が所有しています。

    しかし、入り口には目立つような標識もなく、知らないまま通り
    過ぎる人も多いので、手書きの立て看板で「万灯会」を行って
    います。
     
     
    この墓地を、国や大阪市は放ったらかしに近い状態で荒れるに任せ
    ています。
     
     
    現在、NPO法人「旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会」の
    吉岡武さん達が墓守(保存)をしています。
     
    当然高齢者で限度がありますから管理が行き届かない場合もあり、
    結果、不心得者によって墓石が倒されたりするのです。

    不届き者が故意に? 大阪・真田山の旧陸軍墓地で墓石8基倒される
     
     
    終戦記念日には、とかく靖国参拝や特攻隊などが取り上げられ、
    憲法論議、自衛隊論議に花が咲き、巷では派手なパフォーマンス
    のみ目立ちます。
     
    自公政府よ、大阪維新の会よ、そしてネット右翼たちよ、
    お前たちに多少の愛国心があるのなら、いつまで高齢者の
    ボランティア任せにするつもりか?
     

    アベエセウヨの『ネトウヨ』も、実際高齢者が多いようで?

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    岸から安倍に至る侵略戦争阿片密売ヤクザ 『大東亜共栄圏確立の鍵は阿片政策』(資料)

    旧日本軍部の暴走で大陸を侵略し、満州国に傀儡政権を作り阿片を密売して兵器を購入していた事実。満州で商務を仕切っていたのは岸信介ほか「赤狩り」殺人者の甘粕もいた。勿論、東條らと共に密売に精通関与。侵略戦争の阿片密売人が、戦後は米国CIAの奴隷となることで巣鴨の処刑を免れ、戦後日本の総理大臣にまで昇格した。その典型的売国奴の阿片DNAが安倍晋三という「長州田布施の隠蔽ホラフキ賭博インチキ戦争ヤクザ阿片カルト殺人キチガイ統一心霊教会犯罪悪党」に引き継がれて今日の日本腐敗政権に至る。

    東條英機と関東軍と満州統治とアヘン売買の密接な関係  

    『大東亜共栄圏確立の鍵は阿片政策』(資料)

    日本当局は、中国における麻薬政策に対する国際的な批判が
    これ以上高まるのを防ぐため、阿片売買を『宏済善堂』と
    呼ばれる慈善団体の名前で偽装する予定です。
    この組織はアヘン商人で構成されており、
    副会長に日本人が選ばれる予定です。
    (アメリカ財務省)

    ▼阿片密売に関与した里見 甫に対する国際裁判局の尋問記録
    アヘンの収益は、最初は陸軍の特務部に
    南京国民政府が出来てからは南京政府に
    金を流した。


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    「俺は現政権がでえっ嫌い!」の吉川晃司さんを追いかけないマスコミ、日本の今をよく表していますね。#不思議の国ニッポン 受け狙いマスコミ連れのキムタクご一行とは大違い!?




    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”
    8/15(水) 9:26配信  日刊ゲンダイ

    「現代のハリマオかレインボーマンか月光仮面か」などの声がネットで相次いでいるのが、ロック歌手で俳優の吉川晃司(52)。先月の集中豪雨と洪水に続き、記録的な猛暑で苦しむ西日本各地の被災地に足を運び、ボランティア活動に励んでいたことが分かり、話題なのだ。

     きっかけは上下黒ずくめにマスク、白いタオルを頭と首に巻いたいでたちの吉川がボランティアの輪に加わっている画像が「目撃情報」としてツイートされたこと。本人は、ボランティアについて公表もしていなければコメントもしていない。ただ、先月、都内でのドラマの完成披露試写会では舞台上からこんな挨拶をしている。

    「このたびの水害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。今なお不自由な生活を余儀なくされている方々が、一刻も早く元の生活を取り戻されるよう願っています」

     広島は吉川の出身地でもあり、放ってはおけなかったのかも知れない。当地では、被災地をいくつも回り、被災家屋の片づけなどに従事しているようだ。芸能プロデューサーの野島茂朗氏は言う。

    「吉川さんは東日本大震災の際も被災地を訪れて、被災者に手を貸していました。今回は、お父さんのご出身が原爆ドームの近くということもあるでしょうけど、とにかく困った人を助けたいという意識が強くあるようです。
    『LUNA SEA』や『X JAPAN』のギタリスト、SUGIZO(スギゾー)さんも被災地でのボランティア活動に汗を流し、現場監督をしているといった情報や様子をSNSにアップしていますが、吉川さんはそうしたことは一切、自らは発信していない。炊き出しをしたとマスコミに流し、喧伝したりする芸能人のボランティアとは明らかに一線を画していて、そうしたところがまた、男らしい、かっこいいと称賛を集めているのです。実際、現場では優しく頼りがいのある兄貴分とされ、気配りもあって『リアルヒーロー現る』と大人気だそうです。知名度があるのにニュースにならないのは、吉川さんが政府批判などをしているからでしょうか」

     テレビが吉川のボランティア活動を追わない理由は定かではない。だが、「俺は現政権がでえっ嫌い!」などと反アベを声を大にして訴え、反原発の旗印を掲げているのは本当だ。

     CM出演のオファーの際に「原発発言しますか」と聞かれ、「しますよ」と答えて立ち消えになるなどの逆風もなんのその。

    「金や権力で人を黙らせようとするものに対しては、自分は絶対に『はい』とは言えません。ミュージシャンであれ、芸能人であれ、政治的な発言はしないほうがいいという風潮には疑問を感じています」との主張を曲げないのである。

     反原発については、こうコメントしている。

    「次世代を担う子どもたちに負の遺産を押し付けて、あとは頼むよじゃ死んでも死にきれないから、やれることはやらなきゃと思っています。子どもに、墓に向かって『父ちゃん、何もしなかったじゃないか』とは言われたくない。せめて『いや、俺なりに頑張ったんだ』と言い返したい」

     前出の野島氏はこう続けた。

    「政界に名乗りを上げれば、圧倒的な支持を集めるでしょうし、芸能界出身者では山本太郎を超える存在になるでしょう」

     魂のロッカー、吉川の気骨あふれる行動に、絶賛の声しきりなのも当然だ。

    ・画像:吉川晃司(C)


    転載元: 情報収集中&放電中

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    『報道特集』が日本軍の戦犯証拠隠滅の実態を明らかに! 安倍政権の歴史修正主義と公文書改ざんの原点(リテラ転載記事ほか)

    ▼リテラより転載
    2018.08.15
    TBS公式HPより 


     戦後73年が経ち、今年も8月15日を迎えた。

    今夏も各メディアで戦争を振り返る企画が組まれているが、8月11日に放送された『報道特集』(TBS)の「戦争と記録 大量焼却のワケ」はまさに、現在につながる問題を鋭くえぐった特集だった。

     第二次世界大戦における日本の加害事実や戦争責任について言及すると、歴史修正主義にまみれた安倍応援団やネトウヨは、アメリカやソ連の一方的な主張や資料に基づくでっちあげなどとがなり立てる。実際は日本兵の証言などもありそれ自体ウソなのだが、しかし日本の加害や戦争責任の全貌を見えづらくした要因は、日本にこそある。

     それは、敗戦直前、日本政府や軍が責任逃れのために戦時資料の焼却処分を行ったからだ。

     ポツダム宣言受諾後の8月14日に閣議決定された焼却命令は、東京だけではなく、地方にまでおよんだ。『報道特集』ではその一例として、広島県福山市に残されていた8月17日に焼却された書類を記したリストを紹介。そこには、徴兵関係や日中戦争に関する書類が焼却されたと記されており、また、番組では軍人名簿が焼かれたことで、恩給の給付に支障をきたした地方自治体があるとも紹介されていた。

    『報道特集』は加えて、実際に焼却に携わった人からの証言も複数紹介している。

     まず、逓信省航空局で暗号を翻訳する業務についていた前沢正己氏は、上司の命令によりありとあらゆる資料を防空壕のなかに入れて焼却処分したと語る。それは電話帳まで燃やすという徹底ぶりで、焼却には2日ほどの時間をかけ、防空壕のなかの空気が足りなくなってなかなか燃えずに大変だったと振り返る。

     戦争に関係する書類を燃やしていたのは、役所だけでなくメディアも同様だった。同盟通信の写真部に勤めていた渡辺清氏は、上司からの命令があり、日比谷公園で書類を焼却するよう言われたと証言している。ちなみに、焼却する理由について上司から説明はなかったという。

     終戦当時内務省の官僚だった故・奥野誠亮元法相は後年、公文書焼却の指示についてこう明かしている。
    「ポツダム宣言は「戦犯の処罰」を書いていて、戦犯問題が起きるから、戦犯にかかわるような文書は全部焼いちまえ、となったんだ。会議では私が「証拠にされるような公文書は全部焼かせてしまおう」と言った。犯罪人を出さないためにね。会議を終え、公文書焼却の指令書を書いた」(読売新聞2015年8月11日)

     番組でも「戦犯処理されたら気の毒だから、犯罪人を出さないようにするために公文書を焼けと言った」と会見で語る奥野の映像を紹介している。
     ようするに、終戦直後に各所で急きょ書類が燃やされたのは、戦争責任の追及を免れるためであり、戦争犯罪に関する証拠を隠ぺいしようとする意図からだった(1946年1月3日にはGHQから復元命令を出されている)。

     ノンフィクション作家の保阪正康氏は番組内のVTRに出演し、終戦直後に行われた公文書の焼却は、自らの保身や責任逃れのために行われた「後世の人間に対する侮辱」とこう評価した。

    「後世の人間に対して、この戦争を客観的に検証しろということの放棄。私たちの世代への侮辱だと私は思っています。次の世代への侮辱ですね。次の世代は、戦争について歴史的な検証をする必要がありますね。そこから逃げたわけですね。僕はこの罪のほうが大きいと思う」

    安倍政権の公文書改ざんと歴史修正主義は同根でつながっている

     現在82歳で、戦争を知る世代の毒蝮三太夫氏も怒りを滲ませた。戦争に関する資料が隠ぺいされたことにより、子孫たちに正しい歴史を伝えることができなくなったからだ。

    「戦争っていうのはこんなに悲惨で、こんなにむごいもので、狂ったように相手を殺すんだということをね、いま我々は言っていかないと。運が良かっただけですよ、知らなかったのは。自分の歴史というのを糧として生きてるんだもんね。だから、書き残すとか振り返るというのはとっても大事ですよね。それが正しくなければ、非常にゆがんだ報告が残るわけでしょ」

     まさに、この廃棄処分が歴史を歪め、歴史修正主義を生み出す温床となっている。実際は、日本軍の残虐な行為を証明する旧日本軍兵士の証言や、戦時記録も僅かに存在するが(たとえば、中曽根康弘や故・鹿内信隆元産経新聞社長の日本軍による慰安所運営に関する証言など)、公文書がほとんど残されていないのをいいことに、歴史修正主義者たちは「証拠がない」などと主張しているのだ。

     繰り返しになるが、日本の戦争責任や加害の実態の全貌を見えづらくしている最大の要因は、責任から逃れるために公文書という一級の第一次資料を破棄するという、日本のあまりに卑怯な行為だ。

     しかも、この都合の悪いものは捨ててしまえという卑怯なやり口は、現在にもつながっている。毒蝮氏は先の発言のあと、こう付け加えていた。

    「改ざん。よくいま平気でやるような時代になった。
    怖いね」

     毒蝮氏が指摘している通り、安倍政権下の日本では、終戦前後の日本で行われたことと、そっくりな文書破棄や改ざんが次々と起きている。自衛隊の日報隠ぺいや森友学園に関する決裁文書の改ざんなど、公文書に関する前代未聞の不正行為が発覚している。

     また、終戦直後の日本と現在の日本とでは、上に立つ人間が自らの保身や責任逃れのために公的文書を不正に扱うという点以外にも、もうひとつ共通点がある。TBS報道局の金平茂紀氏は、実際に公的書類焼却の現場に立たされたのは、組織のなかでも下のほうにいた人間であったことを指摘しながらこのように語った。

    「破棄に関わっていた人たちが自分たちのことを『下っ端、下っ端』って言ってたでしょ。上の人が下の人に対して汚いことを押し付けるという構造は、まったくいまと同じ構造だと思うんですよね。森友のときも自殺した人というのは、いちばん現場に近い人だったんですよね」

     公文書は言うまでもなく、為政者の私物などではなく市民の共有財産だ。それが改ざんされたり、破棄されるということは、同時代の社会の根幹を揺るがす問題であると同時に、さらに後の世代がのちに振り返って事実を検証することを阻害するものであり、これは人類史において多大な損害だ。そう考えると、安倍政権の公文書改ざんと歴史修正主義は根っこのところでつながっている。

     安倍政権によっていまも現在進行形で“歴史の改ざん”が行われているという事実。戦争責任から逃れるために戦争の記録を焼き捨てたという事実。この2つの事実を私たちはもっと重く受け止めるべきだろう。



    ▼安倍の脅威的幼稚性且つ醜悪な憲法(歴史)誤認識論
    2011年9月3日 BS11 未来ビジョン
    『安倍晋三元総理が訴える憲法9条改正論』

    (以下、安倍の『幼稚な認識』発言を抜粋)

    “平和を愛する諸国民”って誰ですか?ということなんですね。
    この66年間ですね。それではその国々って国連の安全保障理事国ですか・・?
    アメリカだってずっと戦争してますよね。イギリスだってそうですよ。フランスだってそうでしょ。ロシアだってそうですよね。中国だってまさにそうじゃないですか!どこもいないんですよ。
    ですからこれはインチキなんですよ!
    こう書いてあるんですよ。
    “平和を愛する諸国民”うんぬんの後にね

    「・・われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ」
     
    「“専制と隷従、圧迫と偏狭”というのはね、無くさなければいけない」と考えている主語はね“日本人”じゃないんですよ。

    こう考えているのは“平和を愛する諸国民”この人たちがこう考えているから、“この人たちに誉めてもらおうじゃないか”と書いてあるですね。まことにいじましいでしょう!こんなにいじましい文章をよく66年間も大切に拝んできましたよね。もういいでしょう。これは…

    (俯瞰)
    憲法にある『我らは平和を維持し』という文言を無視し、これは「全部インチキな外人の押し付け」だから、もう、こんなもの(平和憲法)は「やめにしたい」だの、平和を維持する「我らという主語は日本人のことじゃない(インチキな平和押しつけ国際社会)」だのと、あまりに幼稚すぎる安倍の認識。
    平和に生きる人間個人の命というものを全く軽んじている。こういう馬鹿丸出しの不感症な精神異常者が嘘とデマで戦争を故意に惹起し、ヤバくなれば逃げ、責任を下の人間に押し付けて殺し、自分だけはノーノーと生き延び、反省のかけらもなく、また同じ卑怯な蛮行犯罪を繰り返すのだ。

    「歴史『修正』」という次元の話ではなく、
    「醜(修)悪」と言ったほうがピッタリだ。
    そもそも歴史認識が乏しいだけでなく、
    日本語の読解力そのものが極めて貧しい※
    野蛮な「長州テロリスト田布施朝鮮部落民」(※日本人でない)

    米国サマに褒められたい一心で、ひたすら隷従し、反対者らを圧迫している偏狭インチキ野郎は一体どこのどいつだよ? もういいでしょうとうんざりされてるのは、おまえだよ、安倍。 

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    『命に限りがあるのならば・・』(『防人の唄』:さだ まさし)

  • 2018-08-15 : 時事動画 : 編集✍
  • 戦後 73 年「美しくない日本」大東亜戦争敗戦の日




    『防人の唄』(映画『二百三高地』主題歌)

    作詞・作曲・唄:さだ まさし

    (以下、歌詞リンク)

    教えてください・・
    アベは死にますか?


    ▼こちらの演奏も沁みます。『名曲』と『平和』に国境はありません。
    防人の詩 ナターシャ・グジー / Sakimori no Uta by Nataliya Gudziy



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    日本はまだ「米国の占領下」と

    変わっていない!

    鳩山由紀夫元総理

    /日米合同委員会/

    日本の最高権力者の

    意志をも超える!

    鳩山元総理を引きずり

    降ろしたのは米軍ポチの

    日本官僚だった!

    米軍と日本官僚で月2回!

    官僚達は総理の方向を

    向いてなくて

    アメリカの方を向いていた!

    悲願の沖縄、普天間基地の

    移転先は

    最低でも県外、出来れば国外!

    モーニングバード

    そもそも総研 2015・3・5 




    鳩山由紀夫元総理を引きずり降ろしたのは、米軍ポチの日本官僚だった!官僚達は総理の方向を向いてなくてアメリカの方を向いていた!日米合同委員会!日本の最高権力者の意志をも超える!米軍と日本官僚で月2回!モーニングバード、そもそも総研 2015・3・5 - みんなが知るべき情報/今日の物語






















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    報道特集、金平キャスターの、翁長知事葬儀レポート

    ▼短足おじさんブログからの転載記事

    翁長知事の告別式。









    本当にたくさんの人々が訪れていた。これだけ県民から、市民から、有権者から、その死を惜しまれ、慕われた政治家は、国政レベルには一人もいない、と断言できる。

    (雑感)

    いい写真なので、いただきました。

    翁長さんの魂は生きてますよ。

    その証拠に写真の反射光が輝いてます。

    変な話ですが、ウチの爺様(実父の愛称)が亡くなったとき、
    葬式で使う写真をベッドの亡骸の横に置いて、
    その状態を携帯で撮影したのですが、

    カメラについてる「顔認識」の機能は、
    「亡骸の顔」ではなく、「写真の微笑の顔」のほうに
    ピントを合わせたんですね。

    え?・・と一瞬、驚きました。

    まだぬくもりが残る亡骸の顔よりも
    写真の笑顔のほうを「生きている人間」として
    「機械」が勝手に反応したわけです。

    人間は感度が乏しくなったのでしょうかね。

    そのおかげで、
    あ、こっち(写真)で「生きてる」んだな~
    ・・なんて、勝手に思ったりします。                    

    「魂」とは、そういうもの。

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    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」政治に対して文句が言えるのは、若者の特権ですよ。私は自身の戦時中の体験から、安保法制や共謀罪法などに反対していました。



    「あしたのジョー」初連載から50年

     今年は、ボクシング漫画「あしたのジョー」の初連載から50年の節目。1968年から73年にかけて「週刊少年マガジン」で連載され、戦後日本の高度経済成長から取り残された人々と拳一つで成り上がる主人公の姿が描かれた名作だ。「まっ白に燃え尽きたい」――。主人公・矢吹丈の生きざまに、若者だけでなく、寺山修司や三島由紀夫なども熱中した。何が読む人の心を打ったのか。この50年で社会はどう変わったのか。「ジョー」の生みの親を訪ねた。

    ■ジョーと自分を重ね描いた

      ――連載中はどんな心境で「あしたのジョー」を描いていたのでしょうか。

     当時の私は、ちょうど青春期が終わりを迎える頃でした。20代後半から30代前半です。漫画家は、締め切りに追われて寝られないとか、どうしても不規則な生活になってしまう。体の疲れがピークになっていたんでしょう。ジョーを描きながら、「俺はもう長くないなあ」と思っていました。

    ――壮絶ですね。

     ジョーを描き始めた頃は、まだ自分のペースがつかめないから、週刊誌や少女雑誌、新聞や月刊誌にも連載を持っていて、一番仕事が多かった。そんな環境で、だんだん徹夜ができなくなったり、体の無理がきかなくなってきたり、体力の限界がはっきりしてきた。だから、できるだけ仕事量を減らして、最終的にジョーの連載だけに絞ったけど、本当に疲れがたまっていました。

      ――キャラクターに自分自身を重ねて描いていたのでしょうか。

     日本社会はちょうど高度成長期でね。みんな冬は雪山にスキー、夏はハワイへ行ったり、海でサーフィンをやったり、「若大将」(加山雄三)が大活躍の時代だよ。誰もが青春を謳歌していた。そんなとき、私は家の中にずーっと閉じこもって仕事。体のどっかが痛いとか、よく眠れないとか、肉体的にも精神的にもつらい時期でした。リングで血みどろに闘うジョーと自分を重ねながら描いていたのかなあ。

     ――作中で、ジョーが1回だけ乾物屋の娘・紀子とデートするシーンが出てきます。ジョーが世界タイトルマッチで敗れた後、「燃え尽きる」シーンにつながる重要な場面です。

     ボクシング漬けのジョーが可哀想だなって思っていたんです。ジョーも紀子のことが好きで、紀子もジョーのことを慕っていたから、1回はデートさせてやりたいなと考えていた。それで、楽しいデートを描こうと思ったのに、いつの間にかシリアスな雰囲気になってね。紀子がデート中、ジョーに「ボクシングばかりの青春を送ってていいの」って聞くわけですよ。私と楽しい青春を送りませんか? って投げかけているのに、ジョーは女の子の気持ちなんて分からない。「俺はそこいらのブスブスくすぶっているやつらみたいに生きたくない」「俺は真っ赤に燃えてまっ白な灰になるような生き方がしたい」なんて、ぶっきらぼうなことを言ってね。今振り返ると、描いている私もそういう生き方がしたい、その方が充実した人生じゃないか、と「覚悟」したのでしょうね。

    文句が言えるのは、若者の特権ですよ

      ――自身も若くして死んでいいと思っていた?

     ジョーのライバルで力石徹というキャラクターがいるんですけど、彼が作中で亡くなった後、実際にお葬式をやることになった。劇団を主宰していた寺山修司さんが中心になって、講談社の大きな講堂にリングを造ってね。平日なのにたくさんのファンの人たちが集まって力石の死を悼んでくれた。そのとき、自分の仕事が思った以上に意味があるんじゃないかと感じたんです。日本中の若者がジョーや力石の人生を見て涙したり、感動したり、試合の流れに一喜一憂して応援してくれたり、他の仕事ではなかなか味わえない。ジョーを描きながら、疲れていたと同時に、ある意味本当に充実していた。だから、例えばもし30歳そこそこで死んでも、こんなに充実した人生はないと思えたんです。

      ――なぜ、当時の若者や文化人に支持されたのでしょうか。

     私自身、その理由を分析したこともないし、いまだに分からない。もちろん、脚本を担当した高森朝雄(梶原一騎)さんの脚本がすばらしかったことは確かだし忘れてはいけないことだけど、あの「時代」だったからかな。ジョーの連載開始は、戦後20年くらい。そろそろ戦争のことを忘れてしまって、高度成長で景気が良くなっている頃でした。一方で、近所のおじさんが傷痍軍人だったり、友達の家のお父さんがシベリアから帰ってこなくて行方不明だったり、戦地から引き揚げて帰ってきたばかりで病気を患っている人もいました。まだまだ日本中のあちこちに戦争の傷が残っていた時代ですよ。そんな複雑な時代だったからこそ、どう生きたら充実した人生を送れるか、みんながいろいろ考えるようになった時期とジョーが重なったんじゃないかな。自分でも不思議なんだけど、連載当時は、何かが高森さんと私に乗り移って、この時代にはこういう話が必要だと描かされているような感覚でした。
      ――「あしたのジョー」のタイトルは高森さんが付けたと聞きました。

     制作会議で、なかなかタイトルが決まらなくてね。またみんなで考えましょうって立ち上がった時に、高森さんが「あしたのジョー……」ってポツリと言ったんです。それで、みんな座り直した。「エッ、いいんじゃないの」って。それまで「四角いジャングル」とか「一発屋ジョー」とか、それこそ紙が真っ黒になるぐらいタイトルを考えていたんですけどね(笑い)。高森さんは、当時、「あしたのジョー」と同時期に「巨人の星」も手掛けていて、ジョーの連載が終わった後に「巨人の星は直木賞、あしたのジョーは芥川賞のつもりで書いた」と話していました。だから、本名の高森を使ったんです。

    ■政治家には器量がないと

      ――もはや文学の領域ですね。若者の言動は、この50年で変わりましたか。

     当時の若者は結構、「こんな社会でいいのか!」と表に出しましたよね。こんな政治でいいのか、権力者がこういうことしていいのか、って意見を言っていたと思う。今は、いろんな問題に気付いてもどう吐き出していいか分からない若者たちが多いのかなあ。でも、文句を言えるのは、若者の特権ですよ。選挙の投票率が低いのが心配です。ある政治家は、投票日はできるだけ有権者に寝ていてほしいなんて言っていたけど、とんでもないことですよ。

      ――自身の戦時中の体験から、安保法制や共謀罪法などに反対していました。

     戦争中、庶民が一番恐れていたのが憲兵さん。何をしていたかというと、庶民の行動を監視したり、新聞や雑誌を検閲したりしていた。権力を持つ側は、国民を守ることが仕事なのに、国民を抑えつけてしまっていた。出てくる情報は、勝った情報ばかりで、負けたり、都合の悪い情報は出てこない。戦時中の国民は、目をふさがれ、口をふさがれ、耳をふさがれていたのです。戦争は、加害も被害も全て「犠牲者」になってしまう。そんな時代に戻って欲しくないから、いろんな法律が通るたびに、国民の自由が制限されてしまうのではないかと怖いんです。

     ――表現者の立場として現政権の政治運営を危惧している。

     例えば、SEALDsみたいに学生がデモをしても、別に警察が捕まえたりしない。それがいつの間にか逮捕できる法律になるかもしれない。今は、一国の首相に対して「安倍は何やってんだ!」と言えるじゃないですか。これはとても健全だと思う。国民から文句を言われることを喜ぶ首相であって欲しい。政治家は、いろいろ批判されても「なるほど、おまえの言うことも正しい。政治に生かすよ」って言うくらい大きな器量がないと。これからの日本は、物を自由に言える時代がずっと続いて、権力を持つ人を指さして「おまえがそれじゃダメだろーっ」て堂々と言える国であって欲しいですね。

    (聞き手=高月太樹/日刊ゲンダイ)
     


    転載元: 北海道は素敵です!!

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    安倍事務所が暴力団に通じる人物に選挙妨害を依頼していた決定的証拠! 「安倍代議士に選挙妨害を報告」の記述も・・リテラ





     
    安倍事務所が、前科8犯のブローカーに「対立候補の選挙妨害」を依頼したが、見返りの約束を破ったため、工藤会系暴力団が安倍首相の下関の自宅を放火した事件。 
     
    安倍首相自身がブローカーと会い、選挙妨害工作の見返りについて密談したことを示す文書が出てきた。続報に期待。



         
                 決定的物証の念書



     
    安倍首相と暴力団とのスキャンダルは決定的な証拠、証言が明らかとなる前からフリージャーナリスト達によって報道され彼らから安倍晋三事務所への質問状等が繰り返しなされたが事務所からは一切誠意ある回答が得られていない。 
     
    安倍首相側に後ろめたいことが無ければ堂々と反論すれば良いことだが!




    転載元: あさりのブログ

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    島田順司さん2018お誕生日、忘れませんゼ。

    島田さん、お誕生日おめでとうございます。いつまでもお元気で、またどこかで「らっクんネコ話」でも聞けたらいいなあ・・・バケネコはイヤだけど。鼻をニンニクにして待ってるんスが、アメブロ閉じたっきり音沙汰も不明なので、自分のブログでまたまた往年の沖田クン使い回しの御祝しかできず、申し訳なし!




    ▼こちらも使い回しで更に申し訳なし!
    動画のサムネイル


    共有 https://youtu.be/sMgyoOIxJr4

    今度生まれ変わるときはな
    俺は
    おまえのような人間に生まれたいと
    思っているよ




    ▼『新撰組血風録』風去りぬのワンシーンGIF


    七百年生きて来た菊一文字ですからね
    いろんなこと話してくれますよ
    島田さんの沖田総司は700年以上生き生きと生き続けますよ。きっと。


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    翁長知事の遺志継ぐ 「新基地を造らせない」沖縄で県民大会

  • 2018-08-11 : 時事動画 : 編集✍
  • RBC THE NEWS「【翁長知事死去】知事が目指したもの」
    2018/08/09  

    (2015年4月 安倍・菅と面談の際に発した翁長知事の言葉)

    沖縄は自ら基地を提供したことは1度もございません。
    土地を奪っておきながら
    『老朽化したから』『世界一危険だから』
    『沖縄が負担しろ』『嫌なら代替案を出せ』
    と言われる。 
    こんな理不尽なことはない。




    翁長知事の遺志継ぐ  

     2018/08/11 に公開

    沖縄県民大会:辺野古移設断念求め7万人
    翁長知事を追悼      毎日新聞  


    米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、政府が17日にも予定する埋め立て予定海域への土砂投入に反対する沖縄県民大会が11日、那覇市の奥武山陸上競技場であった。主催者発表で約7万人が参加。8日に膵がんで亡くなった翁長雄志知事を追悼するとともに、「県民の民意を踏みにじり、環境破壊につながる違法工事だ」として政府に移設断念などを求める決議を採択した。【動画撮影・松崎進、写真・野田武、望月亮一】2018年8月11日公開










    翁長知事の遺志継ぐ

     「新基地を造らせない」沖縄で県民大会
            

    キチガイ安倍が翁長さんを殺したようなものだ。
    『基地建設推進』知事に変えるために。
    だから個人的に弔辞すら示さない。
    死んでくれて良かった・・と、
    腹の中でホクソ笑んでいる。
    安倍応援団も以下同文だ。
    こいつら人間ではない。
    人としての心も無い。
    邪悪な獣以下だ。

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    ※ライブ動画【8/11(土)20時~】【再配信】「母が、弟が死んでも涙がでなかった」 長崎原爆で家族全員を失った被爆者の告白、自らも覚悟した被爆死

  • 2018-08-11 : 時事動画 : 編集✍


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    再掲載、翁長氏は知事選に当選した時、妻・樹子さんと「万策尽きたら辺野古のゲート前に夫婦で座り込む」と約束したという。本当に涙が止まらない。

    あれこれ読んだ中では、一番胸打たれた記事。翁長さん、天国からどうか私たちに力を注いでください。


    ■〈評伝〉沖縄の自己決定権求め 翁長知事死去
    政治 2018年08月09日 10:30 

     辺野古新基地建設の阻止に命を懸け、「殉職」した。新基地建設を強行する安倍政権と対峙(たいじ)したのは、ウチナーンチュの自己決定権と民主主義を求める強い意思からだった。

     知事初当選後、4カ月以上たってようやく安倍晋三首相との面談が実現した際、記者として立ち会った。報道陣に公開された冒頭、翁長知事は畳み掛けるように県民の思いをぶつけた。「世界一危険だから沖縄が負担しろ、こんな理不尽なことはない」―。政権への痛烈な批判に、官邸側は慌てて知事の発言を遮り、報道陣を退席させた。追い立てられ部屋を出される間際、振り返ると知事がなおも話し続けていた。その怒りのこもった目が忘れられない。

     政治家としての前半生は“自民党本流”であり、沖縄の保守政治を牽引した。

     消費税導入の逆風が吹いた1989年の那覇市議選では、無所属を選ぶ議員が相次ぐ中、あえて自民党公認候補となり、2期目の当選を果たした。

     98年の知事選では大田昌秀県政の与党だった公明党を稲嶺恵一氏への選挙協力に導いて自公態勢を構築した。県議で自民県連幹事長だった99年当時、辺野古移設に関しては今とは正反対の移設推進派だった。

     その自民党と距離を置き始めたきっかけは2007年の教科書検定問題だった。高校歴史教科書で沖縄の「集団自決」(強制集団死)の「日本軍に強いられた」などの文言を削除・修正する検定意見が出た時、検定意見撤回を求める県民大会の実行委員会に加わった。「ウチナーの先祖があれほどつらい目に遭った歴史の事実が無かったことにされるのか」と憤った。

     10年の仲井真弘多知事の2期目の選挙では、当初断っていた選対本部長を務めた。渋る仲井真氏を説得し、普天間飛行場の「県外移設」を公約に掲げさせた。応援演説で「県民の心を一つに」と何度も呼び掛けた。4年後には自身のスローガンとなり、オール沖縄のシンボルとして沖縄の民意を背負った。

     5月25日、琉球新報の新社屋落成式典でお会いし、病状を聞いたのが最後だった。首筋が痛々しいほど細く、しかし眼光は炯々(けいけい)として強かった。

     知事選に当選した時、妻・樹子さんと「万策尽きたら辺野古のゲート前に夫婦で座り込む」と約束したという。日本という先進国で、公正な選挙で選ばれた地域のリーダーが、地域の海をどうするかを巡って座り込み、それを本土から来た機動隊員が排除する。その光景が現実になった時、日本は民主主義の国と言えるだろうか。知事は沖縄の自治権、民主主義を繰り返し問うた。

     政治家の息子として生まれ、「基地を巡ってウチナーンチュ同士がいがみ合うさまを見せつけられた」とよく語っていた。「それを高見で笑っているのは誰か」と付け加えるのが常だった。それへの憤りが国との対峙を支えたのだろう。

     「僕は政府に怒っている姿しか報じられないけど、酒を飲んだら僕ほど楽しい人はいないよ」と茶目っ気のある表情を見せた。繰り返した「子や孫へ誇りある沖縄」が実現した時は、大好きな泡盛で乾杯をしてほしい。(島洋子)


    転載元: 情報収集中&放電中

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    ゴルバチョフ氏が寄せた翁長氏への追悼

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-780274.html

     東西冷戦終結の立役者で、ノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領(87)は10日、琉球新報に対し、死去した翁長雄志知事への追悼文を寄せた。

     ゴルバチョフ氏は、ゴルバチョフ財団日本事務所代表の服部年伸氏に対し「翁長氏は、沖縄の代表のみならず日本の政治家の中でもスーパーだ。将来首相でも十分やっていける人物」と評したという。

     追悼文は9日付で翁長知事の妻・樹子さん宛て。服部氏は10日、翁長雄志後援会の国吉真太郎会長に追悼文を送付し、託した。(琉球新報より)


    翁長知事の死去を悼むゴルバチョフ氏の追悼文



    ゴルバチョフ氏からの追悼文翻訳

     尊敬する翁長樹子様

     翁長雄志知事の突然の訃報に深い哀悼の意を表します。再会を楽しみにしていた私にとって悲しみが大きく言葉が見つかりません。

     翁長雄志さんは優秀な政治家であり、立派な人間でありました。私は翁長さんと何度も会いました。

     彼はいつも不変で堅固な意志を持ちながら、将来への明確なビジョンを持っていました。彼の活動の基本方針は、平和のための戦いであり、軍事基地拡大への反対と生活環境向上が両輪でした。

     私、そしてゴルバチョフ財団の全職員から心からのお悔やみを表明し、この悲しみを沖縄県民の皆さまと分かち合いたいと思います。

     翁長雄志さんは私たちの中で永久に生き続けます。

      2018年8月9日
      モスクワにて
      ミハイル・ゴルバチョフ


    たしかに

    ゴルバチョフ氏と翁長氏は
    その政治姿勢について似ているように思う。

    ただ、ゴルバチョフ氏が相手にできたのは
    まだまともな西側の首脳たちであったのに対し、
    翁長氏が相手にしなければならなかったのは
    人間とも呼べないシロモノだった。




    転載元: 梢のぶつぶつ

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    竹槍爆弾『伏龍特攻』…当時の軍上層部と日本政府の稚拙さは、今の安倍政権の思考回路に近い。 


     
    水深78メートルの海底に立ち、長さ約5メートルの竹やりを持って
    敵の上陸用舟艇を突く。竹やりの先には爆弾。

    海の底に立つ若者たちは、
    ゴム製スーツに潜水用のヘルメット姿だった――。

    実に非人間的な“人間機雷”の訓練が第2次世界大戦末期、
    神奈川県の三浦半島周辺で行われていた。
    上陸しようとする米軍を、命と引き換えに一撃する作戦だった。

    この訓練に参加していた鈴木道郎さん(88
    「死なんように、死なんように、実戦に行くまで死なんように」
    と考えていたという。

    海底に伏した龍を思わせることから「伏龍」と呼ばれた特攻作戦。
    関係者の証言をたどった。

    Yahoo!ニュース 特集編集部)


    15歳で海底の特攻隊員に

    鈴木さんはいま、岐阜県多治見市に住んでいる。
    自宅を訪ねると、応接間に古いモノクロの集合写真があった。
    中央の人物に赤い線が引かれ、「私」と記されている。
    特攻隊「伏龍」のメンバーに選ばれる直前、
    1945年春の撮影らしい。


    鈴木道郎さんは第一岡崎海軍航空隊に所属していた。
    分隊240人のうち7人ほどが特攻隊員に選ばれた
    (写真:鈴木さん提供)
    当時14歳だった鈴木さんは旧日本海軍の飛行予科練習生で、
    愛知県岡崎市の航空隊に所属していた。

    日本は敗戦直前。
    鈴木さんが配属された部隊には飛行機が1機もなく、
    少年たちは連日、
    塹壕(ざんごう)掘りなどを続けていたという。

    鈴木さんの記憶によると、5月のある日、
    少年たちは練兵場に集められ、
    分隊長が「特攻を志願する兵を募集する。
    希望者だけ、あくまでも希望者だけ一歩前に出ろ」と告げた。
    「そしたら全員が一歩前に出た。1人も残っとる者はおらへん。
     みんなの頭には、特攻はすごいぞ、とあった。
     私なんか特にそう。(岡崎には飛行機がなかったが)
     すごいな、飛行機に乗れなくても、別の特攻があるんや、
     と思いましたね」
    全員が特攻隊に選ばれたわけではない。
    視力、聴力、握力、直感判断力、腰の力、循環器の能力、
    知能……。
    そうした検査を経て、240人から7人くらいが選ばれた。
    鈴木さんもその1人で、岡崎にいるとき、
    「伏龍」のことを知らされたという。

    自宅で語る鈴木道郎さん。左側の写真は若き日の鈴木さん
    (撮影:オルタスジャパン)

    海の底から長さ5メートルの竹やりで突く
    防衛省防衛研究所の所蔵資料によると、
    鈴木さんが特攻隊員に選ばれる2カ月ほど前の1945年3月、
    水中特攻の計画は始まっている。
    5月には、それがさらに具体化し、「伏龍」として姿を現した。
    「伏龍」の特徴は、海中で自由に動き回ることができる
     潜水具にある。
    当時は海上から空気を送る送気式の潜水具しかなく、
    海に潜る者は船とチューブでつながれていた。
    これに対し、横須賀海軍工作学校の研究員は
    これまでの潜水用スーツを改良し、
    戦闘機の酸素ボンベや
    二酸化炭素吸収用の清浄缶を組み合わせた。
    どういう構造だったのか。
    当時の資料などによると、潜水者は腰付近の弁を自分で調整し、
    一定量の酸素を背中のボンベからスーツ内全体に供給する。
    吐き出された息はチューブで背中の清浄缶へ。
    その缶内でカセイソーダが二酸化炭素を取り除き、
    清浄な空気として再びスーツに戻される。
    こうした仕組みによって、
    長時間の潜水が可能になるという触れ込みだった。

    簡易潜水器。総重量約80キロ。最大深度15メートル、
    潜水可能時間は最長約10時間(写真提供:防衛省防衛研究所)

    後ろ姿。酸素タンクとカセイソーダが入った清浄缶を背負う
    (写真提供:防衛省防衛研究所)
    「伏龍」計画の拠点は神奈川県横須賀市にあった。現在は、
    防衛装備庁の艦艇装備研究所などが置かれている。
    鈴木さんら各地から選抜された特攻隊員はここで訓練を受けた。
    重いスーツを身に着け、砂浜を歩いて海の底を目指したり、
    船で沖合から海底に潜ったり。海の底での歩行訓練もあった。
    当時の資料によると、最終的には約6500人が集められ、
    訓練後、敵の上陸に備えて各地へ散らばる予定だったという。
    「伏龍」の開発者は、海軍上層部へ提出した
    「簡易潜水器ノ実験研究」(1945年6月)で、
    浮上・潜水は容易であり、水中の行動も簡単だ、と誇っている。

    「伏龍」の訓練が行われた三浦半島の野比海岸。
    重い装備を身に着け、少年たちはここから歩いて海に入った
    (撮影:オルタスジャパン)
    実際は違ったようだ。
    元「伏龍」特攻隊員で、戦後は出版社に勤務した
    故・門奈鷹一郎氏の著書『海軍伏龍特攻隊』によると、
    カセイソーダの誤飲や海底に体を打ち付けるなどして、
    毎日1~2人が死亡していたという。
    書籍の中で、
    元隊員は「100人から130人が命を落とした」と推測している。
    その訓練はどのようなものだったか。爆弾付きの竹やりで
    敵舟艇の底を突く作戦とは何だったのか。
    鈴木さんの証言を交え、
    「伏龍」特攻隊の姿を動画で振り返った。

    海底に潜み、敵の船を下から突く  無謀な特攻の記憶


    ほとんど事故死 「相方は顔中血だらけで」
    三浦半島にあった海軍対潜学校に鈴木さんが入ったのは、
    1945年6月だった。「伏龍」の訓練では、
    80キロの重装備を身に着け、海に潜る。
    最も重視されたのは呼吸法だ。
    「鼻から吸って口から吐く。これを100パーセント守る。
    (間違えて)鼻から息を吐いたら
    (スーツ内の)炭酸ガスが増えるから、
    中毒になって動けなくなる。
    (弁を開けば)新しい空気がシューッと出るのに、
    それができなくなってしまう。
    (1回の潜水で)5回間違えたらあの世です」
    最初のころ、空気量の調整を間違った。
    あわてて呼吸法を忘れ、意識を失ったことがある。
    命綱を握っていた相方がそれに気付き、助かったという。

    厳しかった訓練について語る鈴木さん
    (撮影:オルタスジャパン)
    その相方は、別の事故で死亡した。
    「(相方の少年は訓練中)命綱が無反応なので
     急いで引き上げて、マスクを取って……。
     そしたら顔中が血だらけで、
     目玉が(飛び出して)あごの方についている。
     それでもまだ息がある。
     手を上げてね、わしの名前を何度も呼んでました。
     けど、手を握ろうとしたらパッと落ちて(息が絶えた)。
     そしたら、
     班長が『鈴木、貴様の責任じゃない。これは事故や』って」

    鈴木さんによると、ほかの少年たちは、
    背負った清浄缶に関わる事故によく遭遇した。

    清浄缶はブリキ製で、
    指で押すとベコベコするほどの強度しかない。
    缶の内部には、劇薬のカセイソーダが詰まっているのに、
    呼吸法を間違えたり、海底の障害物で缶に穴が開いたりすると、
    この劇薬は逆流して口に入る。
    「(そうなるとカセイソーダは)のどを通っていきますから、
     もだえ苦しむ。海上に引っ張り上げたときはもう遅い。
     みんな真っ青になってね、死んだの」
    岡崎航空隊から来た7人ほどの仲間は、鈴木さん以外、
    全員が訓練で命を落とした。

    船からの潜水訓練。鈴木さんはこのとき、
    気を失う事故を起こしたという
    (写真:鳥取県の航空自衛隊美保基地提供)

    訓練地の地元、横須賀市立野比中学校にある「伏龍」の模型。
    門奈鷹一郎氏が寄贈した(撮影:オルタスジャパン)

    防衛大の元教官「現場を知らぬ上層部の考え」

    神奈川県鎌倉市には、「伏龍」の実戦配備計画があった。
    その稲村ガ崎地区には、出撃基地の跡が残っている。
    海上から見ると、崖下に横穴の入り口と出口が見える。
    特攻隊員はここに潜んで、
    海に潜る機会をうかがう手はずだったらしい。
    米軍が上陸前に行う艦砲射撃をこの空間で耐え、
    やむと同時に海中に入る。
    視界の利かない海中を、
    爆弾の付いた約5メートルの竹やりを携えて進む。
    腕に付けたコンパスと歩数が、配置場所の頼りだったという。
    「伏龍」計画は一度も実行されないまま、日本は敗戦を迎えた。
    では、仮に実行していたら、どうだったか。
    「伏龍」の研究を続けている元防衛大学校准教授の
    色川喜美夫さん(67)と鎌倉市の跡地などを歩きながら、
    見解を尋ねた。

    元防衛大学校准教授の色川喜美夫さん
    (撮影:オルタスジャパン)
    「今から考えると、その現実性、
     実効性はほとんど期待できなかったと思うんです。
     棒機雷(竹やりの先の爆弾)にどの程度威力があるのか、
     どの程度の被害が敵に出るのか。
     (作戦では、海底に50メートル間隔で
      特攻隊員が待ち伏せする計画だったが)
     隊員にどんな被害があるのか。
     そういうことを、ほとんど検証することなく
     始まってしまった。
     待ち伏せポイントに敵の船が来なければ、
     海底で酸素がなくなるまで待機せざるを得ない。
     成果が期待できない特攻作戦だったと思います」

    「ただ、ただ、机上の作戦構想の中で、配置して、
     そこに敵が来て、それを下から攻撃すると。
     それで敵が損傷を受ける、あるいは沈没すると。
     そういう短絡的な成果を期待していた気がします。
     現場を認識していない、上層部の考え方です。
     海軍は最後、若い人たちに依存して、
     実効性をある程度無視した行動として、
     軍令部が考えたのではないか」

    色川さんによると、「伏龍」の訓練が始まって間もない
    1945年6月、海軍出身の鈴木貫太郎首相が視察に訪れた。
    当時は「聖戦完遂」を主張する軍部と
    終戦を模索する鈴木首相との間で、
    ギリギリのやりとりが行われていた時期。
    首相一行は訓練が一望できる丘に陣取った。

    神奈川県鎌倉市。稲村ガ崎の断崖には
    「伏龍」特攻隊基地の跡が残る。
    海側からは横穴の出入り口が見える(撮影:オルタスジャパン)
    この訪問は公式記録に残っていないが、
    鈴木さんも「偉い人が来た」ことを覚えている。
    「(砂浜を歩いて)海に入るとき、みんなうまく入ってね。
     俺もうまく入ろうと思ったら、5分経たんうちに、
     (丘の上の)真ん中に座っている
     背広の人が立ったり座ったり、モゾモゾしだして。
     すっと、その男の人は立って、向こうへタッタッタッと。
     (随行の)佐官連中も後を追うように行くの。
     みんなが死に物狂いで潜って訓練しているときに
     (不思議だなと思った)」

    短時間で去ったのは、
    作戦として使えないと思ったからではないか。
    こんな作戦しかないなら、
    いよいよ日本は敗北を受け入れるしかない、
    と首相は思ったのではないか――。
    鈴木さんはいま、そう感じている。

    伏龍」を模した約5メートルの竹竿。
    実物は、先端に重さ25キロの爆弾を取り付けていた。
    色川さんは
    「潮流のある海中で船底にこれを命中させるのは
     難しかっただろう」と言う(撮影:オルタスジャパン)

    「死なんように、死なんように……」
    敗戦間際の日本は、稚拙で無謀としか思えない特攻作戦を
    次々と打ち立てた。
    沖縄周辺海域で実行された航空機による特攻作戦だけではない。
    艦艇史研究家の田村俊夫さん(78)=長崎県佐世保市=
    によると、
    改造した魚雷内部に人が入って操縦する人間魚雷「回天」、
    艇首に爆薬を詰めた潜水特攻艇「海龍」、
    木造の水上特攻艇「震洋」などがあった。

    海岸線などで敵を攻撃するための人間地雷や人間爆弾も
    計画されていた。
    鈴木さんは、敗戦直前の訓練の日々をこう振り返った。
    「とにかく、あしたの訓練、
     きょうの訓練を生き抜いていかんことには、
     国のために死ぬこともできない、と。
     その日、その日の命を守ることで精いっぱい。
     死なんように、死なんように、
     実戦に行くまで絶対死なんように。そう考えておりました」


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  • 2018-08-09 : 時事動画 : 編集✍

  • ▼広島『平和への誓い』2018年 8月6日

     広島 『平和への誓い』 2018年8月6日

    広島で被爆し、この1年間に死亡が確認された原爆死没者は
    5,393人であわせて31万4118人となりました。
    「平和への誓い」は、
    こども代表
    広島市立牛田小学校6年、新開美織さんと、
    広島市立五日市東小学校6年、米廣優陽さんの
    2人で行いました。

    ▼長崎『平和祈念式典』2018年8月9日

    長崎平和祈念式典・「平和宣言」
     2018年8月9日  

    この1年で新たに亡くなった長崎の被爆者は3,511人で、
    原爆死没者は合わせて17万9226人となりました。
    長崎平和宣言を田上 富久長崎市長が行いました。



    平成30年 長崎平和宣言

    長 崎 平 和 宣 言

     73年前の今日、8月9日午前11時2分。真夏の空にさく裂した一発の原子爆弾により、長崎の街は無残な姿に変わり果てました。人も動物も草も木も、生きとし生けるものすべてが焼き尽くされ、廃墟と化した街にはおびただしい数の死体が散乱し、川には水を求めて力尽きたたくさんの死体が浮き沈みしながら河口にまで達しました。15万人が死傷し、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後遺障害に苦しみ続けています。

     原爆は、人間が人間らしく生きる尊厳を容赦なく奪い去る残酷な兵器なのです。
     
     1946年、創設されたばかりの国際連合は、核兵器など大量破壊兵器の廃絶を国連総会決議第1号としました。同じ年に公布された日本国憲法は、平和主義を揺るぎない柱の一つに据えました。広島・長崎が体験した原爆の惨禍とそれをもたらした戦争を、二度と繰り返さないという強い決意を示し、その実現を未来に託したのです。

     昨年、この決意を実現しようと訴え続けた国々と被爆者をはじめとする多くの人々の努力が実り、国連で核兵器禁止条約が採択されました。そして、条約の採択に大きな貢献をした核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。この二つの出来事は、地球上の多くの人々が、核兵器のない世界の実現を求め続けている証です。

     しかし、第二次世界大戦終結から73年がたった今も、世界には14,450発の核弾頭が存在しています。しかも、核兵器は必要だと平然と主張し、核兵器を使って軍事力を強化しようとする動きが再び強まっていることに、被爆地は強い懸念を持っています。

     核兵器を持つ国々と核の傘に依存している国々のリーダーに訴えます。国連総会決議第1号で核兵器の廃絶を目標とした決意を忘れないでください。そして50年前に核不拡散条約(NPT)で交わした「核軍縮に誠実に取り組む」という世界との約束を果たしてください。人類がもう一度被爆者を生む過ちを犯してしまう前に、核兵器に頼らない安全保障政策に転換することを強く求めます。

     そして世界の皆さん、核兵器禁止条約が一日も早く発効するよう、自分の国の政府と国会に条約の署名と批准を求めてください。

     日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。

     今、朝鮮半島では非核化と平和に向けた新しい動きが生まれつつあります。南北首脳による「板門店宣言」や初めての米朝首脳会談を起点として、粘り強い外交によって、後戻りすることのない非核化が実現することを、被爆地は大きな期待を持って見守っています。日本政府には、この絶好の機会を生かし、日本と朝鮮半島全体を非核化する「北東アジア非核兵器地帯」の実現に向けた努力を求めます。
     
     長崎の核兵器廃絶運動を長年牽引してきた二人の被爆者が、昨年、相次いで亡くなりました。その一人の土山秀夫さんは、核兵器に頼ろうとする国々のリーダーに対し、こう述べています。「あなた方が核兵器を所有し、またこれから保有しようとすることは、何の自慢にもならない。それどころか恥ずべき人道に対する犯罪の加担者となりかねないことを知るべきである」。もう一人の被爆者、谷口稜曄さんはこう述べました。「核兵器と人類は共存できないのです。こんな苦しみは、もう私たちだけでたくさんです。人間が人間として生きていくためには、地球上に一発たりとも核兵器を残してはなりません」。

     二人は、戦争や被爆の体験がない人たちが道を間違えてしまうことを強く心配していました。二人がいなくなった今、改めて「戦争をしない」という日本国憲法に込められた思いを次世代に引き継がなければならないと思います。
     
     平和な世界の実現に向けて、私たち一人ひとりに出来ることはたくさんあります。

     被爆地を訪れ、核兵器の怖さと歴史を知ることはその一つです。自分のまちの戦争体験を聴くことも大切なことです。体験は共有できなくても、平和への思いは共有できます。

     長崎で生まれた核兵器廃絶一万人署名活動は、高校生たちの発案で始まりました。若い世代の発想と行動力は新しい活動を生み出す力を持っています。

     折り鶴を折って被爆地に送り続けている人もいます。文化や風習の異なる国の人たちと交流することで、相互理解を深めることも平和につながります。自分の好きな音楽やスポーツを通して平和への思いを表現することもできます。市民社会こそ平和を生む基盤です。「戦争の文化」ではなく「平和の文化」を、市民社会の力で世界中に広げていきましょう。
     
     東日本大震災の原発事故から7年が経過した今も、放射線の影響は福島の皆さんを苦しめ続けています。長崎は、復興に向け努力されている福島の皆さんを引き続き応援していきます。

     被爆者の平均年齢は82歳を超えました。日本政府には、今なお原爆の後遺症に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、今も被爆者と認定されていない「被爆体験者」の一日も早い救済を求めます。

     原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、核兵器のない世界と恒久平和の実現のため、世界の皆さんとともに力を尽くし続けることをここに宣言します。
     
    2018年(平成30年)8月9日
    長崎市長  田上 富久


    2017年、日本政府が表向き唱えた『核兵器廃絶』の提案には、法的拘束力はない。姑息にも、全世界規模の核廃絶など到底不可能であるだろうと承知している確信犯だ。

    実行可能であり且つ全世界に向け法的拘束力を持つ『核兵器禁止条約』(国連決議)について、日本(安倍)政府は反対している。

    原爆や戦争慰霊式典に出席し、
    官僚が書いた綺麗ごとの文書を読み、
    口先だけで『平和』だの
    『核無き世界』だのと唱える日本政府(安倍)は、
    世界を欺き、世界中に向けてホラを吹き続けている。
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    戦争は起こるのではなく、戦争はつくられるということ(※デジタルボイス自動再生) 


    2018/08/08 に公開

    もと自衛官のメッセージ(画像)を、
    デジタルボイスで読み上げました。


    ※短足おじさんブログから転載した記事(再掲載)

    【本文】

    元自衛官の森村真人です。去年、19年間勤務した自衛隊を退職しました。

    5年前の東日本大震災災害派遣では、まだ遺体の転がる中の救助・捜索活動から、原子力災害派遣、原発10km圏内での除染活動などにも従事してきました。
    災害派遣が終了した後も、休日を利用しボランティアとして被災地に戻り、復興に協力しようと活動してきました。

    厳しい災害の現場で、
    国民のみなさんの為に活動できた自衛隊という組織を誇りに思い、素晴らしい仲間たちがいて、去年まで勤務していました。
    しかし、この国の向かう方向に疑問をもち、退職を決意し、日本の未来の為になにか行動しようと思いました。

    自衛隊退職後も守秘義務があるのでそれを守った上での経験なども踏まえ話をします。 

    私は、2012年にPKO(国連平和維持活動)に志願し東京での訓練に参加ました。
    派遣先では、内戦が激化し、不安の声も多く聞こえる中、中東の国の事などほとんど分からず、自分の任務だけをしっかりやればいいとだけ思い、志し高い仲間たちと訓練に励みました。
    東京での休日に、偶然入った[アラブアート展]
    そこに書かれていた
    『近年の日本では、欧米のメディアにより、アラブの世界は宗教対立、テロリズム、紛争などのイメージが多いように思います。
    しかし、私たちは、日本のみなさんと同じように平和を愛し、自然を愛し、家族を愛しています。私たちはあなたたちと変わらないのです』というメッセージを見て夢中になって展示作品を見ました。
    日本人の知っているメディアに作られたアラブの国の悪のイメージ。
    メディアでは、悪く報道されない、他国に空爆を行い一般市民を大量に殺し、国をめちゃくちゃにしているアメリカ。

    何が正義なのか?たまたま入ったアート展が戦争とは何なのかを考えるきっかけになりました。
    今思うと、自衛官である自分が何かの力でそのアート展に呼ばれた気がします。

    テロとの戦いと言われたイラク戦争での話です。アメリカ兵はテロリストか一般市民かは自分で判断しろ。
    テロリストが潜伏しているとされる街の掃討作戦では、動くものを全て撃てと言われ。動くものを反射的に撃ったのは、妊婦の女性だったり、子どもの頭をふき飛ばしたり。地上戦でもイラク市民の多くが犠牲になりました。
    自白を強要する為の拷問もありました。
    正義を掲げてやってきた志し高い兵士たちが行ったっことです。
    しかしこのような任務を恐怖で遂行できない者は臆病罪(最高刑は死刑)に問われたそうです。

    他国の人間が武器や爆弾を持って入り込み、自分の大事な人や自分の子どもが殺される。そんな事をされたら復讐しようと武器を取る人、爆弾を使う人もいるかも知れません。
    しかし、それをしてしまうと国際的にはテロと報道するだけです。こうやって何が正義か分からない負の連鎖で泥沼になっていきます。

    アメリカ兵は帰国後、家族と会い、自分の子どもを抱きしめ、戦地で自分の家族と同じような女性や、子どもを殺したことに苦しみ自殺する人もいます。任務が終わってもPTSDで苦しみ続けます。

    自衛隊のイラク派遣でも、帰国後29名の自殺者が出たと言われています。
    何が正義かも分からない他国に入り込む戦争で、殺されるかもしれない恐怖、人を殺す苦しみ。戦争で負う心の傷の深さはケアすれば済む話ではないのです。

    自衛官の中にも、欧米用の日本の報道を見て、テロ組織と戦って平和を作ると一方的な高い志しと、正義を掲げて一生懸命訓練をしている人もいます。

    しかしそれは、建国から9割以上の期間を、毎回嘘の理由をつけ、戦争をしかけ、市民を殺し、国を破壊し、資源を奪うという戦争を続けてきたアメリカという国に加担するだけになるのです。

    中東のニュースでは、自衛隊の訓練の映像が流れています。中東の国々から見たら安保法案が通ってアメリカと一緒に中東の国を壊しにくる悪魔の映像です。

    いま、自衛隊がアメリカに手を引かれ、そんな泥沼に脚を踏み入れようとしています。入ったら抜ける事は困難でしょう。国民の血税も大量に使われます。またそれによって、アメリカに、多国籍軍として協力した国のように、日本もテロの脅威にさらされてしまいます。

    平和への貢献とはなんなのか?戦後70年、平和憲法の元、誰も殺していない自衛隊こそが、世界の平和への貢献の姿だと思います。

    政府の違憲安保法案から自衛隊員の命を、国民みんなが守らなければいけません。

    ある戦争経験者のおじいさんが孫に話した話です。
    『戦争はある日、急には始まらない。
    情報の規制や、武器の緩和の約束や法律がいろいろと作られてきたら気をつけなさい。 

    また国の代表が日本を称賛し始めたら注意しなさい。
    法などが国民を制圧するような形で可決し出したら何も言わずに国外へ逃げなさい。』 

    この話は2013年に知った話です。

    現在、特定秘密保護法で情報の規制がされ、
    2014年には、防衛装備移転3原則で武器の輸出が緩和されました。
    さらに、2014年の建国記念の日には歴代政権として初の、日本を称賛するメッセージを安倍首相が出しています。
    安保法案も強行採決で、国民を制圧するような形で可決されたことは、記憶に新しいと思います。

    このおじいさんの言っていることがそのまま起きています。

    戦争は起こるのではなく、戦争はつくられるということです。

    いろいろ調べると、これまでも世界中で、一握りの金持ちが儲ける為に、悲惨な戦争は起こされてきました。

    そして、戦争は国の軍隊同士の戦いではありません。一般市民を殺し、特に、女性や子どもたちが犠牲になるのが戦争です。

    権力者は、戦争を作る為に巨額の金という力をもって
    政治を操り、増税で搾取し、社会保障を削り、国民を疲れさせ、法令で国民の人権や自由を奪います。
    経済を操り、格差を生み、不景気を作り出し、若者の雇用を奪います。
    報道を操り、周辺国の脅威を煽り、テロや殺人事件などで社会不安を煽り、大事な問題を無視し、目を背けさせます。
    そして、軍需産業の予算を上げ、武器と金が動き、何年もかけて国の為と言いながら国民を戦争へと誘導していきます。

    戦前も、同じような状況と治安維持法などの、戦争に反対する人を取り締まるような法律で国民を縛り戦争に向かわせました。

    2012年から公表されている
    自民党憲法改正草案の内容も、国民を縛り、人権や自由を規制する戦前のような憲法改悪草案になっています。

    歴史を紐解き、この様な戦争を作りだすしくみを知ると、現在、日本で起きていることは、その過程にあるのではないかと感じます。

    2013年わざわざ図書館から撤去したはだしのゲン。その戦後の背景で先生が語った言葉を紹介します。

    『戦争を憎む気持ちを燃やし続け平和を守り続けてくれ、それには政治をしっかり見つめてほしいのだ。政治から目を離し、背を向けると、知らぬ間に戦争の準備がされ、気がついた時にはおそいのだ。一人一人がしっかり政治を見張り、おかしな動きを政府がはじめたら、みんなで反対して変えてほしいのだ。平和を守ることは、一人一人大変な努力を続けないといけないのだ。』

    現在おかれている状況は、国民みんなに大きく関係することです。

    平和は一人では作れません。国民みんなで作らなければなりません。

    こんな大問題を、芸能問題にすり替えられ、毎日忙しいと無関心でいるわけにはいかないです。
    私も分からない事がたくさんあります。だからこそ、本を読んだり、多様性のある情報から、いろいろな見解を調べたりしましたが、不安を払拭することはできませんでした。

    しかし、私たちには、やれる事があります。それは簡単な事で、大企業で買い物する事を止め、ただ、地域のお店を使う事です。

    国民が意識なく大企業に流すお金が戦争を生むことにも繋がっているからです。

    戦争反対!と言いながら
    メガバンクにお金を入れたり
    世界中に看板のあるコーヒーショップやハンバーガーショップで飲み食いしたり
    武器を作っている会社の家電製品を買ったり
    ベトナム戦争の枯れ葉剤を作った会社の除草剤を撒いたり

    それはむしろ、軍需産業や戦争支援企業、大企業の巨額の政治献金にまで貢献し、権力を肥大化させることになるのです。

    選挙の1票は大事ですが、紙に鉛筆で名前を書いただけでは自分自身はまだ、何も行動してはいないのです。
    しかし、国民の毎日、毎回の、買い物で使うお金という1票は、直接社会を作り、地域を作り、世界を作ります。
    国がやってくれない。市が動かない。
    なんて言ってる前に、
    今からでも、みんなができる毎日の行動・国づくりが大事です。

    最後に、憲法9条は、
    戦争を作り出す軍需産業や権力に向けて、二度と戦争は作らせない!という意味であり 

    国民を守る為の最強の盾として作られたものだと改めて感じ、憲法9条を守っていかなければならないと思いました。

    私は、憲法9条を支持します。

    平成28年3月19日  森村 真人

    【以上】

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    翁長知事『冥福を祈らないでくれ。安倍との闘いはまだ続くのだから』


    辺野古新基地建設承認を撤回する』志は死なず(翁長雄志沖縄県知事)。これは米国奴隷日本(安倍)政府との闘い。




    「戦争反対」「改憲反対」「新基地建設反対」を叫ぶ著名人らを、これまで何人も消してきた(発癌暗殺)クズの本性。



    翁長さんの意志は沖縄県民の意志。これからも安倍の下劣な野望の前に立ちはだかる壁になるのだ。死んでる場合じゃない!
    魂は死なん! 
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    安倍総理は何を訴えたいのか我々には一向に見えてこない、核禁止条約拒否...怒る広島❗ もう広島に来てほしくない❗

    核兵器を持ちたい安倍が核禁止条約を拒否することは、いままでの行動から見ても火を見るより明らかであるのに、それでもなお何を望んで安倍を受け入れようとしているのか??
    そちらの方がビックリする。そういう甘い展望が安倍に良いように使われるのだ。
    日本国民、もういい加減に学習したら??

    安倍総理は何を訴えたいのか我々には一向に見えてこない、核禁止条約拒否...怒る広島
    もう広島に来てほしくない

    報道ステーション
    後藤謙次氏
    安倍総理の演説の中では核兵器禁止条約に触れることもなかったし、2年前のように、オバマ大統領の広島訪問に触れることもなかった。その意味で安倍総理は何を訴えたいのか、核保有国と非核保有国の橋渡しをしたいと、じゃあ具体的に何かやっているのかは、我々には一向に見えてこない。

    #報ステ
    後藤謙次氏
    安倍総理の演説の中では核兵器禁止条約に触れることもなかったし、2年前のように、オバマ大統領の広島訪問に触れることもなかった。その意味で安倍総理は何を訴えたいのか、核保有国と非核保有国の橋渡しをしたいと…じゃあ具体的に何かやっているのかは、一向に見えてこない。




    核禁止条約拒否...怒る広島 
    被爆者「安倍政府、誓いに背く態度」
    朝日新聞 2018年8月7日付


    <つなぐ 戦後73年>祈りと怒りの原爆忌 首相、核禁止条約なお「不参加」もう広島に来てほしくない

    東京新聞 2018年8月7日付

    安倍晋三首相は六日、広島市で行われた平和記念式典に出席した後、被爆者団体の代表者らと面会した。代表者らは核兵器開発や使用を全面的に禁じた核兵器禁止条約について「私たち被爆者をはじめ、市民の努力が実った」として、日本政府も参加するよう求めた。首相は参加しないと明言した。これまでも首相との面会で、集団的自衛権の行使容認撤回などを求めてきた被爆者たち。この日も平和を求める思いは首相に届かず、怒りと失望が広がった。 (山口哲人、川田篤志)
     首相に条約への参加を求めたのは、広島被爆者団体連絡会議の吉岡幸雄事務局長。「日本政府は禁止条約に反対し、署名も批准も拒否している。国民多数の意思に背き続けることはできない。条約に署名し、批准への努力を強く求める」と迫った。さらに「私はこれまでもこの席で、安倍内閣の集団的自衛権の容認や憲法改悪の主張に対し、抗議して撤回を求めた」と強調した。
     首相との面会後、吉岡氏は記者団に「われわれの要望に全然聞く耳を持たない態度は腹立たしいことこの上ない。もう(広島に)来てほしくない」と怒りをあらわにした。
     広島県原爆被害者団体協議会の佐久間邦彦理事長は記者団に、日本政府が昨年立ち上げた核保有国、非保有国の専門家が核軍縮について議論する賢人会議について「核兵器禁止条約(に賛成)の立場に政府が立たない限り、賢人会議そのものに意味がない」と指摘した。
     被爆者が首相を批判するのは、要望を政策に反映しようという姿勢が感じられないからだ。核廃絶に関しては、日本政府が米国など核保有国に対して、真剣に核放棄を迫っているようにもみえない。
     首相は被爆者との面会で、核軍縮を巡る各国の立場の違いが顕在化していると指摘。日本に求められるのは橋渡し役だとした上で、条約は「アプローチが異なる」として参加は難しいとの考えを示した。賢人会議に言及し「核兵器国と非核兵器国への働きかけを行い、国際社会を主導していく」と理解を求めた。
     面会後の記者会見では条約について「核兵器国は一カ国も参加していない。参加しないとの立場に変わりはない」と言い切った。
     核兵器禁止条約は、「ヒバクシャの受け入れ難い苦しみに留意する」と明記し、核兵器開発や使用を全面的に禁じた。昨年七月に国連で採択されたが、日本政府は条約交渉に参加せず、採択後も署名していない。




    転載元: kakaaのブログ~土と野草と野菜の生命力を信じて~

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    潜水艦がソナーで誘導する人工進路台風13号の『サンサン』はノロマに逆走。 早速、神奈川県沖にクジラが打ち上げられたそうです。 


    ヤフーニュースから拝借した天気予報(軍事攻撃警報)図です。



    いい加減、軍事気象操作(攻撃)と言えば?
    2度目なら『異例』とは言わないでしょ?
    自然現象に『例題』はないのに
    またまた『異例』と言って誤魔化している。
    いったい誰が『例』を出してるのかな~?
    『例』というのは人為的且つ恣意的・作為的に実行される『実験』としての例。
    しかも軍事的な『台風誘導操作の実験例』。

    クジラは原子力潜水艦のソナーの影響で進行方向が分からなくなってしまうそうですヨ。
    早速、神奈川県沖に座礁クジラが発生。
    潜水艦のレーダーで台風の進路を誘導することも、今の時代は可能だそうですよ、
    気象庁さん。

    気象改変(軍事)技術について

    フィリピン沖から台湾あたりで発生した
    台風13号「サンサン」の2日前の進路予想では、朝鮮半島と沖縄諸島の間付近を日本海側へ抜ける具合だったのが、同時に3つほど発生した(させた)台風の影響で、その一つ(13号)が酷く東よりにコースを変更し、またまた日本列島を関東から西北へ向かうという「逆走進路」に切り替わったようです。

    「逆走台風」なんてのは『異例』じゃなくて「異常」なんですよ。異常。異常とは表現できない異常な日本人が増えたのでしょうか?
    「常識」とまで言われている軍事気象操作をまだ理解できない人が、「こいつは頭がおかしいから病院へ行ったほうがいい」とか言ってるわけですね。逆走台風を異常とも思わない人のほうが、余程「異常」だと思いませんか? 異常とは認めたくないんでしょうね。
    なにしろ「安倍日本」が異常な国だからね。
    日本語も満足に理解できない、表現できない頭のイカレた放射能ゴミの国だシネ。

    気象庁_台風情報

    8月9日の長崎原爆慰霊式典には
    国連のグテレンさんが来日予定で、
    『核兵器廃絶』の主張をなさるとか?

    日本ではキチガイ安倍政権が、表向きだけ『核無き世界を・・』と言いながら腹の中では核兵器を持ちたくて仕方がないために、国連の核兵器禁止条約に賛同したがらない・・というわけだから、原爆慰霊日から敗戦記念日までの間、立て続けに台風で列島を襲えばTV(特に犬HK)はその情報ばかり垂れ流し、慰霊地での「安倍カエレコール」のほか、日本政府の核廃絶「否定」の姿勢を問われる(安倍の評判を落とす情報=3選に支障)を打ち消すことができる・・といったところだろう。

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    広島原爆の日「骨をもいでください」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉がない姿でした!人間は歴史を忘れた時、重大な過ちを犯す!小学六年生、子ども代表「平和への宣言」戦後73年「平和記念式典」

    広島原爆の日「骨をもいでください」

    と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、

    腕の肉がない姿でした!

    人間は歴史を忘れた時、

    重大な過ちを犯す!

    小学六年生、子ども代表

    「平和への誓い」戦後73年

    「平和記念式典」

    2018年8月6日




    東京新聞:<つなぐ 戦後73年>広島原爆の日 「歴史を忘れた時、重大な過ちを犯す」:社会(TOKYO Web)(記事は下記に)



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    東京新聞:<つなぐ 戦後73年>広島原爆の日 「歴史を忘れた時、重大な過ちを犯す」:社会(TOKYO Web)


    <つなぐ 戦後73年>広島原爆の日 「歴史を忘れた時、重大な過ちを犯す」

    2018年8月6日 夕刊

    「平和への誓い」を宣言する米広優陽君(左)と新開美織さん=6日午前、広島市の平和記念公園で

    広島は六日、被爆から七十三年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前八時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。松井一実市長は平和宣言で日本政府に「核兵器禁止条約の発効に向けた流れの中で憲法の平和主義を体現するためにも、国際社会が核なき世界へ向けた対話と協調を進めるよう役割を果たしてほしい」と主張。直接的な表現では条約の批准を求めなかった。

    昨年、核禁止条約が国連で採択され、核廃絶への機運醸成につながると期待された。しかし、米国の「核の傘」の下にある日本政府は否定的な立場を取っており、被爆者から批判が相次ぐ。今年六月の米朝首脳会談で北朝鮮は「完全な非核化」を約束したが、先行きは不透明だ。平和宣言は「朝鮮半島の緊張緩和が今後も対話によって進むことを希望する」とした。

    平和宣言は、自国第一主義の台頭や核兵器の近代化など世界の現状を「冷戦期の緊張関係の再現」と懸念。歴史を忘れた時に人類は再び重大な過ちを犯すとし「ヒロシマを継続して語り伝えなければ」と指摘した。核保有国には核拡散防止条約(NPT)が義務付ける核軍縮の誠実な履行を要求した。

    式典ではこの一年間に亡くなったり、死亡が確認されたりした五千三百九十三人の名前が書かれた原爆死没者名簿を原爆慰霊碑の石室に納めた。これまでに記帳された死没者の総数は計三十一万四千百十八人となった。

    約五万人の参列者は「平和の鐘」が響き渡る中、原爆が投下された時刻の八時十五分に黙とう。子ども代表でいずれも広島市の小学六年、米広優陽君(12)と新開美織さん(12)が「平和への誓い」を宣言した。

    式典には八十五カ国と欧州連合(EU)の代表が参列。核保有国からは米国の駐日大使が三年ぶりに参加した他、英仏ロやパキスタンなどが代表を派遣した。国連の軍縮担当上級代表の中満泉事務次長がグテレス事務総長のメッセージを代読した。被爆者健康手帳を持つ全国の被爆者は、今年三月末時点で十五万四千八百五十九人。平均年齢は八二・〇六歳となった。

    ◆「平和への誓い」全文

    人間は、美しいものをつくることができます。

    人々を助け、笑顔にすることができます。

    しかし、恐ろしいものをつくってしまうのも人間です。

    昭和二十年(一九四五年)八月六日 午前八時十五分。

    原子爆弾の投下によって、街は焼け、たくさんの命が奪われました。

    「助けて」と、泣き叫びながら倒れている子ども。

    「うちの息子はどこ」と、捜し続けるお父さんやお母さん。

    「骨をもいでください」と頼む人は、皮膚が垂れ下がり、腕の肉がない姿でした。

    広島は、赤と黒だけの世界になったのです。

    七十三年がたち、私たちに残されたのは、

    血がべっとりついた少女のワンピース、焼けた壁に記された伝言。

    そして今もなお、遺骨のないお墓の前で静かに手を合わせる人。

    広島に残る遺品に思いを寄せ、今でも苦しみ続ける人々の話に耳を傾け、

    今、私たちは、強く平和を願います。

    平和とは、自然に笑顔になれること。

    平和とは、人も自分も幸せであること。

    平和とは、夢や希望をもてる未来があること。

    苦しみや憎しみを乗り越え、平和な未来をつくろうと懸命に生きてきた広島の人々。

    その平和への思いをつないでいく私たち。

    平和をつくることは、難しいことではありません。

    私たちは無力ではないのです。

    平和への思いを折り鶴に込めて、世界の人々へ届けます。

    七十三年前の事実を、被爆者の思いを、

    私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります。

    平成三十年(二〇一八年)八月六日

    子ども代表

    広島市立牛田小学校六年

    新開美織(しんかいみおり)

    広島市立五日市東小学校六年

    米広優陽(よねひろゆうひ)



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    僕らは、原爆・戦争の恐ろしさを味わってきた!二度とこれを繰り返してはいかん!はだしのゲン中沢啓治氏









    『はだしのゲン』反戦争、反原爆のバイブル『戦争に行く前に読むべきだった』 イラク戦争元米兵!!

    広島・長崎原爆投下は、核の威力を世界に知らしめる人体実験!世界を支配するために=ロスチャイルド両財閥の大きな力が働いていました。- みんなが知るべき情報/今日の物語

    原爆投下は【恐ろしい実験】だった。戦争終結のためでなく、ソビエトへの警告。オリバーストーン監督。 - みんなが知るべき情報/今日の物語

    速報【世界最終戦争】回避!プーチン・トランプ米ロ首脳会談!世界戦争が出来なくなった安倍晋三一味&1%オリガーキ時代の終り!日本も救われる!世界の全原発(443基)廃棄!リチャード・コスミズ氏&板垣英憲氏 - みんなが知るべき情報/今日の物語