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( ̄▽ ̄)2020年ラストは「人面ツバメ(撮影動画)」で御挨拶! 

サムネイル4

 

2020年6月、3年ぶりに家の巣で生まれた

ツバメのヒナたちの様子などを撮影し、

リアルタイムでツイッターへアップした

2分間程の動画(全部で88本)を、

改めてYoutube用にまとめてきました

(時期外れのため敢えてブログには載せずに経過)。

政治絡みの時事問題に翻弄されつつ、
遅ればせながら、ようやく17回目で
2020年ツバメの撮影動画まとめ」も
ラストを迎えることになりました。

年の瀬なので、今年を振り返りつつ
№15~17のラスト3本だけ
ブログへツバメ動画を掲載することにしました。
最後まで、ゆるりと御覧いただければ幸いです。



▼巣立ち編④ 猛烈にダダこねて巣に居座る末っ子

 2020 ツバメ まとめ 15

 

 


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❤過去の「まとめ動画」は、こちらで見られます。
ツバメの「トロちゃんねる」(リンク)

https://www.youtube.com/channel/UCJv9grxo-lhBfDESGgZ1tbw

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2020年7月9日、
第二世代のツバメの子供たちは
無事に巣立ちを果たし、
殆ど巣に舞い降りなくなってからも
第一世代のトロちゃんたちや
その親たちと一緒に、
よく巣の周辺へ戻ってきていました。

壁にある未完成の巣は
トロちゃんの兄弟や
その親たちの
ちょっとした休憩場所に
なっているようです。

この未完成の巣に至る経過を含め、
家の通路のツバメの巣の変遷について、
ちょっと哀しい過去があったことを
動画№16では「回想録」としてまとめました。



▼【哀しい過去】帰巣して子作り・巣作りに励んだ

ツバメたちだけど・・(番外編2018~2019年)

2020 ツバメ まとめ 16
 



2017年の5月頃、
家の外の通路にある蛍光灯の端に
初めてツバメの巣が作られ、
そこで誕生したのが
ツバメのトロちゃんたちでした。

過去の動画でも
何度か紹介しましたが
トロちゃんは末っ子で、
みんなが巣立ったあとも
最後まで巣にいました。

ちょっとドジなところがあって、
よくアクビをしたり
カメラのほうへ顔を向けてくれる
丸い頭の可愛いらしい子でした。



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当時のツバメ動画も、こちらへ保存済
Youtubeの「トロちゃんねる」リンク

https://www.youtube.com/channel/UCJv9grxo-lhBfDESGgZ1tbw
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2017年生まれのトロちゃんを
「第一世代」とし、
2020年に生まれた子を
「第2世代」と表示することにして、
どこで生まれたのかわからない
トロちゃんの親たちは
「ゼロ世代」というふうに
分けることにしました。
(※あまり見分けがつかないので主観で判断)


2018年と2019年にも
帰巣していたツバメのトロちゃんたちですが
猛暑や豪雨などで
環境的に不運なことが重なり、
(過去2年間)ヒナの誕生には
恵まれませんでした。


2020年は、
新たに作られた巣から
3年ぶりにヒナが誕生した
喜ばしい年になりましたが、
ここに至るまでには
巣の変化なども含めて
いろいろと苦難を経験した
トロちゃんたちでした。


(余談)

※特に2019年は、
デジタル・アナログの環境を問わず、
凡そ12年間、慣れ親しんできた
Yahoo!ブログサービスの終了により
他のブログへの移行を余儀なくされたり、
これまで親しんできた人達たちとも
音信不通、「政争」による疎遠、
見解の相違による離散、等々、
嫌な思いを何度も味わった年でした。

ツバメの巣の撤去にしても、
自分が知らない間の
「人為的な災難」のひとつでした。

実際、ツバメの帰巣時期には
豪雨による屋根の損傷の
修繕工事が行われていました。


最初の巣が取り外された当時、
激怒してハンストしましたが、
家の者がカマボコ板の土台を
壁に設置し、
そこへツバメが新たな巣を作って
今年のヒナの誕生に繋がったため、
「恨み」は、消すことに。

それでも、
あまり思い出したくなかった経過なので、
正直、動画でまとめるのは苦痛でした。

「人間の勝手な都合で巣を失くして御免なさい」
という謝罪の気持ちを込めて、
ジッとこちらを見つめるツバメの視線を
ちゃんと受け止めないと・・ということで、
敢えてカットせず、長めになっています。
退屈でつまらない録画に見えるかも知れませんが
ご了承ください(撮るのも辛かった・・)。




▼「人面ツバメ現る」~世代を越えたツバメ愛
2020 ツバメ まとめ 17(最終回)

 



2020年に生まれたツバメのヒナたちが
巣立ってから、先代親ツバメたちが
8月半ば頃まで近所へ
飛んできていました。

遡って7月27日の朝、
ふと気が付くと、
未完成の巣に、
毛が抜けた「人面ツバメ」が・・!


Σ(゚Д゚)・・人間でいえばアゴのあたりの毛が抜けて、まるで「人面」のようになってる!

 

 


 

(事後談)

 

今年8月12日頃、
トロちゃんたちの「未完成の巣」は、
またしても、自分が知らないうちに
清掃で消されてしまったので
(あればあったで、辛いけれど・・)
来年のことを思うと、
また複雑な心境になってしまう・・という
悪循環に苛まれた動画編集でした。

最近では、近所に長年あった田んぼも
稲刈りが終った直後から宅地用に
造成される工事が着工されています。

田植え時期になると聞こえる
カエルの大合唱の声も
来年は殆ど無くなってしまうかも
しれません。

それでも、自然界の生命力は
人間界の破壊力よりも
逞しいものがあると信じ、
まだ見ぬ世界の新たな創造の姿を
期待するばかりです。



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ツバメの「トロちゃんねる」(リンク)

 

https://www.youtube.com/channel/UCJv9grxo-lhBfDESGgZ1tbw
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今年もいろいろお世話になりました。

来年もいろいろお邪魔になりますが

皆様も、どうぞお元気で

お過ごしください(^^)/。

来年こそは、佳きトシになりますように!

 

P.S

年末年始は、酒盛りしながら

ツイッターやブログで屯してま~す。

https://twitter.com/renji2ren8

 

 

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テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

選挙詐欺「犯罪者」を大統領に指名したら、そいつらもまた犯罪者になるわけよ。

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 聖壇※来年は、3Dバージョンアップモデルを試作する予定。毎度、出来損ないで申し訳なし。

 

 


選挙詐欺「犯罪者」を大統領に指名したら、そいつらもまた犯罪者になるわけよ。


「ペンス副大統領が裏切るかもしれない」
という声があるようだけど、

トランプの目の前で自害する気なら

そうするかもね(普通に考えて有り得ない)。
 

彼は、トランプ陣営の中枢にいて
トランプ大統領と共に情報を共有し、
既に「選挙詐欺犯罪経過」は

熟知してるわけだから
1月6日にペンス自ら
「犯罪の共犯者」になるような真似を
すると思うかね?

安倍じゃあるまいし、
政府首相官邸の人間たちが
犯罪の証拠隠滅するのと同じ真似を
ペンスが仕出かして、
逆にトランプを破棄するようなら、
それ以後は政治生命だけでなく、
人間として生きてられなくなるね。

なによりもまず、
二度と、聖書に手を置けなくなるね。

 

神の前で平気で嘘をつくユダに

ペンスがなる必要は全くない。

 


■更なる選挙不正の内部告発

( ̄▽ ̄)いずれも「ジョーンズ」ということで
呼び分けしたとはいえ、ハリウッド映画の
「役名」で・・なにやら正邪が逆転してますな。

不正詐欺側を「ジョーンズ」
内部告発者を「ダミアン」


悔い改めた「オーメン」側が
内部告発してる展開が面白すぎる。


▼【新聞看点】民主党員が内部告発!選挙不正を暴露

 

 



▼【FactMatter】トランプ陣営の新戦略

 

 



▼【遠見快評】パウエル暴露の証拠から

ドミニオンと江沢民の関係が浮上





▼12月30日 大紀元ニュース

🔷トランプ大統領「不正を絶対に容認しない」

🔷北京、数百万人に承認前ワクチン接種を義務付け




 

 

 

 

 

 

 

 


■ペンシルベニア州では有権者数より
 20万票以上も投票数が多かった。
 これだけでも、選挙不正は明らかだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)なんだろう?

売電逮捕かな?

ワクワクするね!

 

 

この♪ヤバイッパッパー♪が

耳から離れない!!

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テーマ : アメリカ大統領選
ジャンル : 政治・経済

トランプ「我が国史上最大の詐欺」&サイバー攻撃。これを許すわけにはいかない。



bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 切札
 


トランプは圧倒的な「切札」を持っている。
全ての悪の顔が、はっきりと出揃ったとき、
きっと最後のカードを切るはずだ。


「司法省」とFBIは、圧倒的な証拠にもかかわらず、私たちの国の歴史の中で最大の詐欺である2020年大統領選挙有権者詐欺について何もしていません。彼らは恥ずかしいと思うべきです。歴史は覚えているでしょう。決してあきらめないでください。1月6日にD.Cの皆さんに会おう。

 

 



( ̄▽ ̄)あれだけの不正を目の当たりにして、
簡単に諦める奴なんかいるのかね?
諦めることは即ち不正を容認することだよ。
諦めた途端、悪に染まるわけだよ。
汚れた人間の一員になるわけだよ。

そもそも、正義の闘いに
諦めの「ア」の字もないよ。

選挙詐欺不正の事実を見ずに
「不正はない」と決めつけて
全く報道もしない連中が、
トランプの勝利を信じる者達を
蔑んで憐れんでいるという。

売電派の搖動工作らしいが、
そんな情報、吐いて捨ててやれ。
所詮、ゴミクズでしかない。
いちいち拾って
右往左往することはない。

寧ろ、声を大にして
自信満々で言ってやる。
不正を容認する連中こそが
「地球上で最も恥ずかしい人間だ」と。


今や腐れ果てた「肥溜ディア」こそが
究極の悪であり、恥であり、
腐敗であり、堕落であり、
哀れで愚かな利権奴隷でしかないのだ。

「不正」を「不正」と言うこともできず、
無論、巨悪と対峙することなど
微塵もできない
小心者且つ臆病者たちだ。

不正と闘うことを放棄した畜生連中が
不正に立ち向かう勇気ある者たちのことを
よくも偉そうに鼻で笑えるものだな。

まさに「腐敗人間」の象徴だよ。


( ̄▽ ̄)この際、トランプ派の
「永遠のゼロッパゲ」の趣味志向も、
関係なし。なんで、この界隈の人達が

(今のアベスガ政権は売電派なのに)

トランプを応援してるのか、

よくわからないけどね。

純粋に「正義感として」なのか?

特に知りたくもないけれど、

なんにせよ、「選挙に不正がある」と

言ってることだけは正しい。


断っておくけど、
オラは安倍一味やその子分や
変なカルト団体と与することは
一切ないからご安心を。

なんかね、見てると保守系の人達ってのは
案外、すぐ動揺する傾向があるみたいで
(すぐビビって感情的になって視野狭窄化する)
なるほど、なんらかの力に頼る気持ちが
強くなるわけだな・・と。

個々の弱さは、あっていいよ。
弱いからこそ強くなりたいと思うわけで。


けれども、ろくに情報も掴まないうちから

勝手な邪推で考察し(※ナッシュビルの爆破の件)、

「敵がやったに違いない!」と

決めつけて喚き散らして動物化するのは

見苦しいし、頭が悪そうに見えるから

もう少し冷静になって貰いたい。

一緒になってバカが騒いでるだけ・・

と、みなされるのは御免だからね。

トランプは爆破の件で何も言ってない。

※ひょっとすると、特殊部隊による

敵(政府内にいる獅子身中の虫)の

外部軍事接続拠点破壊の可能性

なども考察するとか・・多角的にね。



今回の「精神の闘い」で、
どれだけ胆力があるのか、
見分けがつくよ。

人間的に見れば、
左も右も、たいして変わりない。
認識や見解の相違がある程度。
悪に与するかしないかだけ。
それに気が付かないかだけ。

知力と勇気と胆力で
正義を貫けるか否かだけ。

いずれにしても、
正確な情報を発信する
善なる心があるか否かが肝心。

本人や団体がどうであるかなどの
先入観は関係ないし、必要ない。

簡単に言えば、
ズルを許容するかしないかで
人間の質が見えるだけ。


▼2020.12.26【大統領選継続中】
トランプ、議会と全面対決!!【及川幸久−BREAKING−】

 

 



▼【新聞看点】トランプが放った3本の矢
米国が中共関係者のビザを再び厳格化
中国のワクチン開発が遅れている?

 

 



▼【新聞看点】法曹界がトランプ支持する勇気がない本当の理由
 

 



▼【西岸観察】パウエル氏トランプ特別顧問に?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ : アメリカ大統領選
ジャンル : 政治・経済

( ̄▽ ̄)法の番人たる者の中に「不正悪の一味」がいる

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 責務


 

 

( ̄▽ ̄)フェイク・ニュースを垂れ流すDS利権屋(強盗一味)だけでなく、法の番人たる者の中にも

「不正悪の一味」がいる・・

 

 

▼【遠見快評】4時半にわたるホワイトハウス会議で
何が話し合われたのか

 


(引用)
“トランプ大統領が戒厳令を敷いて激戦州に軍隊を展開し、選挙をやり直すなどの構想について会議で話し合われた”とニューヨーク・タイムズ紙が19日、報じたが、翌日には、トランプ大統領に「フェイクニュースだ」と否定された。このツイートは、すぐに全世界に衝撃を与えた。トランプ支持者は戸惑い、混乱し、反トランプ派の人々も、逆に真実ではないかと勘繰っている。この報道では、トランプ氏はこの日の会議で、選挙不正の調査を監督する「ホワイトハウス」の特別顧問としてパウエル氏を起用することについての話し合い、またフリン将軍も出席したものの、ジュリアーニ弁護士は電話を介しての参加だったと言っている。しかし、トランプ大統領は、彼女を司法省の特別顧問に任命しようと考えているようだ。では、このニューヨークタイムズの報道は、フェイクニュースなのだろうか?



▼法医学的調査からの知見

 ドミニオン投票システムには致命的欠陥が存在

 

 




▼【新聞看点】GA州の郵便投票 サンプル検査を開始 

バイデンGA上院決戦応援演説で見られた民主党の人気度
ピーター・ナバロ氏が大統領選に対して詳

 

 

(引用)
7日、ホワイトハウスの貿易顧問ピーター・ナバロ氏は大統領選に対して詳細な分析報告を発表した。36ページに及ぶ報告書の中で、ナバロ氏は6つの観点から選挙の不正を概説している。ナバロ氏は、この不正に対して、“政治家は憲法上の義務と責任を果たしておらず、積極的に全面的調査をしなかった”、“最高裁判所も含め、立法裁判所と州裁判所、連邦裁判所はすべて国家と政党と国民の期待を裏切った”と表明しました。



▼【遠見快評】最高裁に響いた
ジョン・ロバーツの怒号

 

 

(引用)
今回の選挙で最高裁の権威が崩れようとしている。主犯はジョン・ロバーツ米連邦最高裁長官だ。ロバーツ判事がテキサス州の訴訟が却下した後に続いて、最高裁の「公正」、「厳(おごそ)か」、「正義」のイメージに更なる大打撃を与える事件が発生した。テキサス州の訴訟却下が、「失望を感じる」レベルだとすると、今回のロバーツ判事のスキャンダルは、国民に「軽蔑され唾棄される」レベルと言えるだろう「偽の保守派」のロバーツ最高裁長官は、実は中国圏の人々からはとっくの昔から見透かされていたようだ。彼はいったいどのような「代物」なのだろうか

 

 

( ̄▽ ̄)ドミニオンと通じる

スマートマティック社は、

「不正投票改竄システム」を訴追する

シドニー・パウエル弁護士に対し、

「撤回しろ! 名誉棄損だ! 訴えるぞ!」と

脅迫してきたそうだが、パウエルさんは

動じることなく

「フフン、やりたきゃ、どうぞ、ご勝手に」と言い、

申し立て内容を撤回することを敢然と拒否した。

 

嘘つき強盗団は、ヤクザ的な手法で

必ず脅してくるから分かり易い。

 

そんな連中は、こうなる運命。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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テーマ : アメリカ大統領選
ジャンル : 政治・経済

( ̄▽ ̄)正義の訴訟に妥協はない。 「不正はない」と言う連中こそ 「不正の一部」である。

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 正義 

 

 

今や「不正選挙システム」は

世界中で横行している。

日本も例外ではない。

根拠ある「正義の訴え」に

国境はない。

 


( ̄▽ ̄)正義の訴訟に妥協はない。

「不正はない」と言う連中こそ
「不正の一部」であることを

パウエル弁護士も語っている。

 


▼【米国の思想リーダー】
「共和国は危機に瀕している」
=シドニー・パウエル弁護士へのインタビュー

 

 

 

(▼5:17~パウエル弁護士談、部分抜粋)

我々は、
ジョージア州
ウィスコンシン州
ミシガン州
アリゾナ州について
申し立てしました。

これらの州では、あらゆる手段の
大規模な不正があったからです。

特に、陰湿で厄介なのは、
ドミニオンの投票システムによる
不正行為です。

我々の専門家の一人によると
ドミニオンが使用された州では全て
バイデンの投票率が5%高かったのです。

これらの州で立候補した
他の民主党議員にも
同じ現象がありました。


(▼5:57~)

これらの州では
更に深刻な不正がありました。

しかし、ご存じの通り、
我々は不正の事例を
全て調査する時間は
ありませんでした。

FBIと司法省は
一体どこにいるのかと
不思議に思っています。

率直に言って、
このシステム全体の元締めは
CIAではないかと懸念しています。

おそらく彼らは、数年前に
それをベネズエラに与えて、
あるいは別の場所に種を撒いて
ベネズエラでスマートマティックや
ドミニオンという会社にしたのでしょう。

米国のボカラトン(フロリダ州)の
住所があるのは、
米国企業に見せかけるためですが、
実際は違います。

それはベネズエラの独裁者
ウゴ・チャベスによって設立され、
キューバ共産党の汚いお金で
運営されています。

それを使って毎回選挙に勝つためです。

我々の証人の一人は
その全てを目撃しました。

彼は、その仕組みの説明を受け、
毎回の選挙では
コントロール・ルームで
それを目撃しました。

詳細は、彼の宣誓供述書にあります。

「証拠がない」と言う人は
口先で嘘をついているのか
意図的に無知を装っているのか
積極的に真実に目をつぶっているのでしょう。

実際、彼らも問題の一部なのです。

「証拠がない」と言う人たちの多くは
問題の一部でり、不正が起きたことを
よく知っています。

おそらく彼らは、
これを引き起こした張本人か
そこから利益を得たのか
買収されたのか
あるいは唆したのかもしれません。


(▼8:10~)

テキサス州の訴訟は、
我々の訴訟に何の影響もありません。

我々の原告は有権者であり、
憲法の選挙人条項で
憲法上の地位を有する者ですから。

ですから、私が起こした4つの訴訟については
原告資格の問題は起こらないでしょう。



(▼8:40~)

もうひとつは、リン・ウッド弁護士が
ジョージア州で起こした訴訟がありますが
これもまだ係争中です。

ペンシルベニア州での裁判も審理中です。

これらの訴訟でも、
原告資格の問題があるかもしれません。

しかし、複数の訴訟がありますが、
誰かが原告にならなければなりません。
これらのうちの一つか複数の訴訟の
本質に対処しなければ、
最高裁も存在しないことになります。


(▼9:19~)

訴訟を起こすには
実際に損害を被った
当事者でなければなりません。

例えばテキサス州は
他州の選挙実施方法に対する
利益を示していないと
最高裁にみなされました。

しかし、(テキサス州の)有権者や選挙人は
票の希釈を不服として
訴えを起こす権利があると思います。

何故なら、選挙人は投票の結果として
議席に座っているのですから。

実際、いくつかの州では
選挙人は候補者と同じ
法的地位を有しています。

州法によって
彼らはその権利と
義務を有しています。

また、それは
選挙人団のプロセスに必要であると
憲法に特別に言及されています。

ですから、いかなる状況でも
いかなる裁判所でも
原告の資格がないとは言えません。

我々は複数の州で
選挙人を代表して提訴しており、
アリゾナ州では、選挙人全員が
我々の訴訟に参加しています。

我々が提起した訴訟は
全て原告の資格があり、
疑いの余地はありません。


(▼10:38~※ジョージア州の再集計に関し)

彼らは、同じ投票用紙を
同じ不正な機械でカウントしたので、
全く何の役にも立ちませんでした。

彼らは署名のチェックもしませんでした。

例えば、ジョージア州で
最後に投じられた十万票を
入手することができれば、
投票用紙とインクの違いを
瞬時に機械的に分析することができます。

何十万枚もの偽の投票用紙が
流入していたことが分かっています。
おそらく中国から輸入されたものでしょう。

メキシコの国境を越えて
運ばれている映像があります。

また、別の州から投票用紙が
運び込まれたという情報もあります。

郵便配達の運転手が真夜中に
ニューヨークからペンシルベニアに
トラック一杯の投票用紙を運びました。

これは投票数を稼ぐための「予備票」ですが、
全く馬鹿げています。

また、アリゾナからジョージアに
大量の投票用紙が運ばれたという
証拠も出てきました。

つまり、全国に偽の投票用紙が
保管されているのです。

そして、トランプ大統領の投票数が
圧倒的に高い州に、
埋め合わせとして夜中にそれを
輸送しました。

不正しようとしましたが、
トランプの投票数が圧倒的だったために
ドミニオンのアルゴリズムが壊れました。

だから5つの州ではカウントを
停止せざるを得なかったのです。

ですから、これらの州で
不正が無かったと言うのは
全く馬鹿げているのです。


偽造された投票用紙や、
何十万とは言わないまでも
何千人もの死亡者による
投票があります。

また、「幽霊投票」と呼ばれる
投票もありました。

法を守る米国市民の想像を超える
不正な方法と手段が使われました。
驚愕するほどです。


彼らは大胆不敵にそれを実行しました。

それを否定する人は
純粋なマキャベリスト※権謀術数主義者
(目的のためなら手段を択ばない人)
です。


(▼13:13~)

不正投票は合法的な有権者の投票を破壊しました。

彼らが機械でやったことは
大量の偽の投票用紙を
システムに挿入したり、
繰り返しカウントしたりすることで
実際には存在しない票を
でっち上げました。

彼らは投票をブチ壊したのです。

彼らは「裁決システム」と呼ばれる
コンピューターのプログラムを
持っていました。

これは、手動で特定の投票用紙を
拒否できるプログラムで、
アリゾナ州を含む複数の州で
使われました。

集計機が自動的に
シャーピー(油性ペン)で
マークされた投票用紙を
「裁決ファイル」へと
分類するのです。

機械を動かしている人や
コンピューターの担当者は
「裁決ファイル」に入った
何十万ものトランプ票を破棄し、
あるいはバイデン票に変換できます。

これが全面的に行われました。


(▼14:25~)

もう一つの方法は、票を削ることです。

機械は投票数を増減できます。
バイデン票は1.25カウントに増やし、
トランプ票は0.75カウントに削られました。

ですから25%をバイデン票に
自動的に転換させるのです。
一票一票全部です。

1人1票と数えるのが我々の常識ですし、
これが長い間の我々の基準でした。

これは民主主義の共和国でしか
成り立たないルールです。

しかし、バイデン票は1.25にカウントされ、
トランプ票は0.75に削られました。

いくつかの選挙結果を見ると
そうなっていますし、
数学者が、そのアルゴリズムを
選挙区ごとに解析した結果も同じです。


(▼17:30~)

ドミニオンは「選挙保険」を提供しています。

ドミニオンのシステムを導入すれば
選挙で勝つことができるし、
「再選も問題ない」というわけです。

これでウゴ・チャベスは当選したのです。

人々が、これに見て見ぬふりをするなんて
本当に恐ろしいことです。


(▼17:46~)

彼らは少なくとも15年前から
米国民や世界中の国々に対して
このようなことをやってきました。

ウゴ・チャベスが、
スマートマティックやドミニオンを
導入して以来、ベネズエラでは
自由な選挙が行われていません。

彼らは、それを他の国に輸出し、
今や世界中で使われているのです。

フィリピンでも使われました。


私は外国から
「あなたは米国だけでなく、
 自由を欲する世界中の人々を助けている」
という多くの手紙を受け取っています。

ですから、不正を仕組んだ人間を
刑務所に入れるべきです。

彼らは刑務所にいる囚人の90%よりも
悪人です。

本当に恐ろしいことです。

これがどれほど邪悪で、陰湿で、
悪意に満ちているのか、
表現できる言葉も見つかりません。


(▼19:37~)

ミシガン州の判事は
集計機の法科学的な分析を命じました。

私は、米国全土のドミニオン集計機に
やるべきことだと思っています。

全ての連邦判事が集計機の押収を命じ、
法科学的な捜査を命令すべきでした。
他の州でも同じことを命じるべきです。

私たちの証人によると
コードのDNAは、
他の全てのシステムにも
埋め込まれているのですから。

つまり、ドミニオンだけではないのです。

国中の全ての投票機の有効性と、
ドミニオンと同じ事が
今回の選挙で行われたかどうかを
検証するべきです。

ジョージア州のコブ郡、
グヴィネット郡、フルトン郡では、
片っ端から証拠が隠滅されています。

投票用紙のシュレッドから
集計機のデータの消去、
サーバーの交換までやっています。

これらの集計機は
法科学的な分析をするために
選挙後すぐに押収するべきでした。

ミシガン州が行っている分析結果は、
私たちが主張していることを
正確に証明してくれると思います。

これらの機械で何が起こっていたのか、
ジョージア州の小さな郡では
手作業で再集計した結果、
多数の票が逆転しました。

そこではトランプからバイデンに
0.26の票の転換が起こっていたことが
手作業による再集計で分かりました。

ジョージア州のコフィー郡は
選挙結果の認証を拒否しました。
明らかな不正行為があったからです。


(▼21:24~)

我々は、外国から、かなりのレベルの
干渉があったことを証明しています。

国も、外国による選挙への干渉の証拠を
持っています。

これは、2018年の大統領令を執行するのに
十分です。この権限の下で、
大統領は資産を凍結したり
集計機の押収も要求できます。

緊急の権限の下で、
大統領は調査のために
特別検察官を任命することもできます。

これが今やるべきことです。

国中の全ての投票機を
今すぐ押収すべきです。

率直に言って、
それを正当化するのに
十分な犯罪的理由があります。

これは、政治や企業の欲と
グローバルの富ではなく、
純粋に真実に基づいて
法律と事実に向き合いたい人のためです。


(▼22:32~)

実際に選挙で何があったのか、
もしそれが正直な
(ラトクリフ国家情報長官の)
報告書ならば
真実と事実を見ようとする
全ての米国民の度肝を抜くことに
なるでしょう。

この国の歴史の中では
このようなことを目撃したことが
ないからです。

今すぐ止めなければなりません。

さもなければ、
今後は自由で公正な選挙は
なくなるでしょう。


(▼23:02~)

今後の選挙は茶番劇になります。

ジョークであり、
操られた茶番劇です。

今すぐこれを解決して
信頼できるシステムを
構築しなければなりません。

米国の選挙は透明性以外の
何物でもないはずですが、
彼らは集計機の分析を拒否したり
問題に対処することを拒否しています。

この事実だけでも
大きな不正があったことを
物語っています。


(▼23:33~)

友人のリン・ウッド弁護士が言っていますが、

「人は何も隠すことがなければ
 何も隠そうとはしません」

 

 

 

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大統領令13848・・( ̄▽ ̄)「意味は死や」。あくまでも「最終手段」の選択肢

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 刑罰




大統領令13848・・
( ̄▽ ̄)「意味は死や」。
あくまでも「最終手段」の選択肢



▼パウエル弁護士 フリン将軍
 大統領令の執行を提言

 


■パウエル弁護士

 2020年の米大統領選挙における
 外国干渉の証拠について強調。

 トランプ大統領は2018年に発令した
 「米国選挙に干渉した外国の企業や個人に
  制裁を科す」大統領令の執行に
 十分な理由があると言及。


 選挙における干渉に関して
 2018年に発令した大統領令の執行に
 十分な理由がある。それによって
 トランプ大統領は資産と機器の凍結
 更には投票機の差し押さえの要求まで
 様々な権限が与えられる。
 
 緊急権限の下では
 大統領は問題を調査するための
 特別検察官の任命もできる。
 
 今、まさにそれを必要としている。


■フリン将軍

 ジョン・ラトクリフ国家情報長官が
 国家安全保障担当であったならば
 大統領に大統領令13848を執行し
 問題を調査するために
 特別検察官を任命するよう勧告する
 と言及。
 
 また、今回の選挙では
 ドミニオンの投票機が
 関与しているという
 重大な問題があると指摘。


■大統領令13848は
 2つの段階に分かれている。


① 選挙日から45日以内に
  国家情報局長官は
  外国による選挙への干渉が
  あるかどうかについて
  大統領に報告すること

② 司法長官と国土安全保障省が
  報告書を受け取った場合、
  45日以内に関連する州や
  地方の当局者に対して
  詳細な評価を行い、
  財務長官や国防長官と協力して
  外部干渉の程度に基づいて
  制裁措置を講じること


ジョン・ラトクリフ国家情報長官は
彼の指揮下に18の情報期間を持っている。


投票機操作や
アルゴリズム詐欺
偽投票用紙に関連した人々の中には
国家安全保障の疑惑に直面する者もいる。



▼【特別報道】人類の運命を左右する選挙
 求められるトランプ大統領の英断

 

 


■トランプ大統領は12月10日、
メディアの報道を引用し
大統領選における詐欺行為を
クーデター」と呼びました。

事実、11月に行われた米大統領選における
大規模で組織的な選挙詐欺行為は
不正の範疇をはるかに超越するものでした。

11月3日に開票が始まると
トランプ氏は共和党支持者が多い州と
ほとんどすべての激戦州でリードしました。

しかし、11月4日の早朝、
ジョージア州、
ペンシルベニア州、
アリゾナ州、
ウィスコンシン州、
ミシガン州、
そしてネバダ州の
6つの激戦州において、
ほぼ同時に開票が停止されました。

そして秘密裡に開票を続行し、
数時間後に投票結果を
再び公開した時には
トランプ氏とバイデン氏の得票数には
異常な変化が見られました。

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バイデン氏の得票が急増する一方、
トランプ氏の得票数は
ほとんど増えなかったのです。

そして得票数の減少すら見られました。

激戦州における
バイデン票の爆発的な増加は詐欺であり、
大統領選に対する窃取であると
トランプ大統領は
繰り返し指摘してきました。


■米政府の権威的専門家
ナヴィド・ケシャワルツ・ニア博士を
はじめとする多くの情報科学者や
統計学者は皆、
ジョージア州やペンシルベニア州などの
激戦州における開票結果の異常値は、
大規模な選挙詐欺に起因するものだと
証言しています。


そのうえ、激戦州の選挙管理部門が
事前に歩調を合わせていたことも
データから分かると言います。


更に、ナヴィド博士や元米軍情報官など
複数名の専門家は
米大統領選で広く使用されていた
ドミニオン(Dominion)
スマートマティック(Smartmatic)
サイトル(Scytl)

などの投票集計システムや
エジゾンリサーチ(Edison Research)
が提供する選挙データ管理システムには
「バックドア」がついており、
悪意ある者によって
投票数を改竄されるリスクがあると
指摘しました。

それらのシステムは中国共産党を含む
外国敵対勢力によって悪用され、
実際に米国の大統領選に
影響を与えてきました。


ナヴィド博士は、宣誓供述書で
次のように締めくくりました。

“私は2020年の大統領選のデータが
 すべての激戦州で変更され、
 結果としてトランプ大統領に
 投じられた数十万の票が
 バイデン(オバマ時代の副大統領)に
 移されたという高い確信をもって
 本供述を締めくくる”

“私の見解では、証拠は圧倒的であり
 議論の余地はない”


■米大統領選を盗んだ実行者と首謀者は誰なのか?

ジョージア州の開票現場では
監視員を追い出した後に
大量の不正票が投入されました。

ミシガン州デトロイトの
開票作業で発生した
大規模な不正は
法廷闘争に持ち込まれています。

ペンシルベニア州の選挙管理システムは
架空の百万票を「作り出し」、

ウィスコンシン州では
数十万の郵便投票を
違法に計上しました。

ネバダ州では重複した投票や
死者による投票が大量発生し、

アリゾナ州では選挙監視員による
開票過程の監督が拒否されました。

そのうえ、激戦州の州政府は
憲法と選挙法に違反し、
選挙詐欺に対する牽制機能を
自ら放棄しました。

これらの証拠と事実によって
導かれる結論は
ただ一つ、

2020年の米大統領選における
大規模な選挙不正は
関係する各州の政府や地方自治体政府が
組織的に行ったものです。


【トランプ大統領の指摘】
 
 全ての激戦州で
 ドミニオンシステムが使用されており、
 そのうえ、ドミニオンは
 データを米国外に保管している。


【米証券取引委員会(SEC)の記録】

 ドミニオン社の所有者は
 大統領選直前の10月に
 中国共産党関係者から
 4億ドルの投資を受けている。


これらの証拠から分かるように、
今回の大統領選における選挙不正は
米国の憲政を破壊し、
大統領選を利用して権力掌握を目論む
緻密に計画されたクーデターです。

実行者は米国人に留まらず、
外国勢力も加担しています。




( ̄▽ ̄)「共産邪霊」って表現が
いかにも毒々しいwwww


確かに裏で「邪教集団」も
不正に絡んでるだろうけどね。


( ̄▽ ̄)不正の証拠は、まだまだ「アリゾナ」もし。

▼アリゾナ州の結果は意味をなさない。
詐欺が関与していたので、彼らは意味をなさない。

ジョー・バイデンはこの選挙に勝てなかった。

https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/must-see- video-voter-fraud-occurred-arizona-state- certified-fraudulent-results-video/? utm_source=Twitter&utm_campaign=websitesharingbutto ns

あるアウトレットは、70万以上の不正投票を特定したと主張しています。彼らは、選挙の夜と数日後に報告されているデータを見直すことによってこれを行いました。これは、他の州で同様の不正行為を特定する際に使用したデータと似ています。


▼【公聴会証言】データ科学者
「全30万票のうち10万票の検証ができなければ
 選挙結果は認められない」

 

 

 

【関連ツイート】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドミニオンが外国勢力に干渉されたことが追跡できたら、トランプは大統領令を発動するだろう

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 処刑 

 

 

▼【新聞看点】 3政府期間が関与
 ソーラウィンド社 家宅捜索の背景

 


(以下、一部抜粋)


ソーラウィンズ社は
アメリカの国防にとって
非常に重要なところです。

ソーラウィンズ社の
ケビン・トンプソンCEOは
声明の中で

“今回のサイバー攻撃は
 ソフトウェアの
 サプライチェーンへの
 攻撃によって
 引き起こされたもので、
 国家の支援による
 高度で複雑で
 標準型のものだった”

とし、
セキュリティ侵害は
今年3月から6月にかけて行われた
オリオンのアップデートに
関連していたと述べています。


ソーラウィンズ社は2016年に
共同買収の対象となり、
その後、プライベート・エクイティ企業の
シルバーレイク・インベストメント・グループが
ソーラウィンズの大株主となり、
ジャック・マーのアリババや
アント・ファイナンシャル・サービスと
密接な関係を持っています。

ソーラウィンズ社は
シルバーレイク社と組んで
中国に2回投資しています。

エグゼクティブであり
パートナーでもある
エゴン・ダーバン氏は
ツイッターの取締役会のメンバーで、
今回の選挙中に
何故ツイッターが投稿削除や
アカウント削除行為をしまくったのか
今になってやっと分かったでしょう。


また、シルバーレイク社は
ブルッキングス研究所の
グレン・ハッチンズ共同議長によって
共同設立されたことも
明らかになっています。


ドミニオンが外国勢力に
干渉されたことが追跡できたら
2018年にトランプ氏が署名した
大統領令が発動することになるでしょう。




( ̄▽ ̄)既に、水面下では着々と
準備を整えてるようですな。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



▼12月18日 大紀元ニュース
①ドミニオン調査「重要記録が削除」
②中国遺伝子大手BGI、ゲノム編集で人間改造
③ミラー上級顧問「1月20日まで充分時間ある」

 




▼アリゾナ州議員、ドミニオン機の監査を命令
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)なんにしても

ヤバイ!ッパッパァ~♪

 

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「選挙詐欺はクーデター」。ドミニオンによる投票改竄は法的監査で確定。トランプの打つ手は・・

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 逮捕 

 

「選挙詐欺はクーデター」

ドミニオンによる

投票改竄は

法的監査で確定。

トランプの打つ手は・・


ドミニオンによる投票改竄事実(犯罪)が
ミシガン州の裁判所で審査報告されたあと、
12月14日、選挙人らの多くは
予定通り民主党バイデンに票を投じ、
マスゴミらはバイデンの得票数まで報じた。

着々と、クーデター犯罪を累積・・。

開票日の1月6日には、見事なまでに
「犯罪(共謀)者」が確定されることになる。

トランプにとって
「負けたような時間」が
必要不可欠であることは、
最後の最後で見えてくる。

簡単に言えば、
来年、再に民主党がバンザ~イ!と
やったその瞬間、
バイデンらの両手に縄がかかる・・
という具合か。

それとも、
売電マスゴミらに祝杯を上げさせて
共犯者がどれだけ拍手喝采するのか
ひととおり確認してから・・か。


選挙の大規模な不正の結果、
国家転覆クーデターを「達成した」
事実経過を以て、犯罪者らは
軍事法廷送りとなることは確実で、

その時点でもまだ、
「大統領はトランプ」だ。
指揮権の発動も可能。

つまり、トランプは
一時的に負けなければならず、
バイデン側が、何度も勝ちを表明する
という経過事実「証拠」が伴わなければ、
単に「クーデター未遂」にしかならない。

まさに肉を切らせて骨を断つという
予め勝利を確定した背水の陣もどき・・
といったところだろうか。

バイデン民主党側は
勝った!と思ったその瞬間に
負けることになる。

ただ負けるだけならまだしも、
犯罪者としての処刑が待っている・・。


こんなふうに考えると
まるでリアルなドラマだね。


いずれにしても、
トランプが既に勝っていることに
変わりはない。

その勝利の図式
(五次元チェス)は
土壇場の展開が
凄いことになりそうだ。


 

 


▼2020.12.18【大統領選継続中】
♦️官僚の抵抗!♦️公聴会の舌戦!♦️1.6助っ人現る!
《三案件の現状報告》【及川幸久−BREAKING−】

 




▼【新聞看点】世界に195万人の
中国共産党員の名簿が流出

 

 


( ̄▽ ̄)諜報トップのラトクリフさんは

18日に一連の情報を提出。

 

 

 

 



■シドニー・パウエル弁護士

「もしラトクリフ氏が行政命令を下した場合
 真相と事実を見ようとするこの国の
 全ての市民を驚かせるだろう。
 この国の歴史の中で
 このようなことは一度もなかった。
 私たちは、このようなことを
 見たことがない。
 私たちは、このような選挙を盗む行為を
 すぐに止めなければならない。
 そうでなければ(米国では)
 自由で公正な選挙は、あり得ない」


■「ニュースマックス」の
ホワイトハウス担当記者
エメラルド・ロビンソン氏が
14日、ミシガン州アントリム郡
監査報告書が公表されたことを
ツイートしました。


❝監査の結論❞

“ドミニオンの投票システムは
 意図的且つ目的を持って設計されており、
 内在のエラーがあるため
 システム的な不正を引き起こし
 選挙の結果に影響を与え
 意図的に多数の不正投票を
 生成している”


としています。


ロビンソン氏は、

“この意図的なミスにより
 大量の投票結果が
 監督も透明性も監査の追跡もなく
 結果として有権者や選挙の不正を
 もたらした”


とツイートしていました。


実際、このニュースは12日に明らかにされ、
証拠の鑑識調査を担当している弁護士の
マシュー・デペルノ氏は
「ニュースマックス」に対して、

“アントリム郡での
 過去に起こった票の移動は、
 人為的なミスの結果ではなく
 ドミニオン社の投票機の
 プログラミングによるものだ”


と述べ、

ミシガン州の州務長官
ジョセリン・ベンソン氏が
“今回の票の移動が
 人為的ミスによるものだ”
と発言したことについて、

“調査の結果、事実ではなく
 嘘であることが判明した”

と述べました。


■ミシガン共和党のコックス委員長は
11月6日の記者会見で

“アントリム郡の投票集計システム
 「ドミニオン」がミスを犯し
 大統領選と上院選を含めて
 トランプ氏の6千票をバイデン氏に
 与えてしまった”


と表明しました。

6千票が返却され、
トランプ氏がアントリム郡を制しました。


このような監査結果が公開されれば、
大統領選挙不正行為の法的処理が
加速化する可能性が高いです。



■フリン将軍は14日正午、

“国家の安全保障が深刻に損なわれており
 直ちに対処しなければならない。
 トランプ大統領は今、
 特別検察官を任命しなければならない”

とツイートしました。


トランプ氏が特別検事を任命すれば
選挙の混乱が徐々に表面化してくるでしょう。


現在のところ、実際には
アントリム郡の投票機の審査の結果、
大統領選挙には深刻な不正があり、
ディープステイトによる

トランプ氏に対する
「クーデター」であった
ことが
確認されています。



■トランプ大統領は、14日午後6時頃

“バー司法長官が23日に退任し
 ジェフ・ローゼン副司法長官が
 後任に就く”

とツイートしました。


司法省は選挙不正事件の調査を継続します。



■辞任する司法長官バー氏の未確認情報

米国証券取引委員会(SEC)の文書によると
ドミニオン社は2009年から2018年までの間に
バー氏に120万ドルの現金を支払い、
110万ドルの株式報酬を与えました。

バー氏は、2018年に司法長官に就任する前は
「カークランド&エリス法律事務所」に
勤務していたとネットユーザーが
明らかにしました。

ちょうどその頃、
この事務所は、ドミニオンの親会社である
ステープル・ストリート・キャピタルの
ベンチャーキャピタルの買収を
完了させました。

その時、バー氏は買収の法律顧問を
務めていました。

ステープル・ストリート・キャピタルの
背後にある出資者は中国の国有企業で
株式の75%を占めています。

ただし、この情報は参考であり、
未確認です。

しかし、アントリム群のドミニオンの
投票機の審査結果は、
トランプ氏が大統領特権を行使するのに
十分だと思います。



トランプ大統領が
大統領令を発動するかどうかが
注目されています。

 

【関連記事】

 

 

(以下、日本語訳)

アントリム、CO、MI、アライドセキュリティオペレーショングループの16台のドミニオン投票機の法医学的検査の後、連合軍のセキュリティオペレーショングループは、ドミニオン投票機に68.05%のエラー率が割り当てられたと結論付けました。DePernoは、投票がマシンを通して置かれた場合、68.05%のエラー率は、投票用紙の68.05%が一括裁決のために送られることを意味し、フォルダ内の投票用紙を収集することを意味すると説明しました。「投票用紙は、別の場所の人々が投票を変更できる場所に送られます」と、DePernoは説明しました。連邦選挙委員会のガイドラインによって確立された許容選挙エラー率は、250,000票または.0008%の1です。

連合国の治安活動報告書に基づいて、憲法弁護士マシュー・デペルノは述べています:「我々は、ドミニオン投票システムはミシガン州で使用されるべきではないと結論付けます。我々はさらに、アントリム郡の結果が認定されるべきではなかったと結論付ける。

見事な報道は、民主党の主流メディアと不正なジョセリン・ベンソン国務長官によって広く批判された。


■数字は嘘をつかない - わずか数の主要な郡で2020年の選挙でアリゾナ州で大規模な民主党の有権者詐欺がありました。


 

 

 


アリゾナ州は現在、スタティスタの最新の集計結果によると、79.9%の投票率を報告しています。また、州史上最大の投票率でもあります。

2020年11月16日、アリゾナ州は65.9%の投票率を報告していましたが、2020年11月30日、国務長官の推奨選挙結果ウェブサイト「アリゾナ投票」は現在79.9%の投票率を報告しています!


ゲートウェイ・プンディットは、2020年にアリゾナ州の不正投票集計に関する彼の調査結果について議論した統計学者を報告しました:

絶対に息をのむような全身[sp]詐欺は、私がアリゾナ州の結果を見たときに見るものです。2020年の投票数は3,420,565票、1998年は1,037,550票でした。アリゾナ州の2,383,015人が2020年と1998年に投票しました。

アリゾナ州の人々の数は、私の見積もりによって1,756,241人増加しました。偽の推定値は、州の人口が2,216,503人増加したことを示しています。うわー。これは印象的なスーパーデューパーです。



(以下、余談)

( ̄▽ ̄)沈黙してるよな、日本人。
特に「お行儀の良い」
左派のジャーナリストなどは
米国の民主党が「お仲間」だと
信じ込んでるらしく、
選挙不正に対して目を伏せるだけ伏せて
声ひとつ上げられないでいる。

選挙に関しては、どこまでも、
不正は「(絶対に)ない」ことにしたがる。
隠蔽または口を噤む行動を徹するのに

右も左も関係ないことが
よ~くわかったよね。

敵対側に都合が悪いことだけは騒ぎ、
「仲間内」で都合が悪いことなら騒がない。

「安倍強盗一味」に飼いならされた習性は、
なにも与党支持者やエセウヨ側だけでなく
今や野党支持者側のメディアや左派らに
踏襲されたと言っても過言ではないだろう。


穏健な保守系メディアだけが
かろうじて、事実を報じているのが現状だ。

米国の(DSに染まった)民主党や
売電翼賛メディア連中の
底意地の悪い「トランプ弾圧」は
言論の自由を踏みじり、
公正な選挙を無きものにしている。

人種差別してきたトランプだ
無視されて当たり前だ
「ざまあみろ」
とでも、洗脳された脳味噌で軽蔑し、
爽快な気分で俯瞰でもしているのかね?

 

口汚く敢えて言えば、

なにが「人権侵害はやめろ」だ。

おめえらが今やってるのは

トランプに対する人権侵害じゃねえか。
 

普段から、差別や排除はするな!と
一体、誰に言っていたのかね?

言ってるお仲間連中が、

猛烈な差別(蔑視)と弾圧
をしてることにも気が付かないのかね?

これまでも吐き捨てるように言ったが
何度でも言ってやろう。

貴様ら、それでもジャーナリストか?
血が通った人間か?

事実を直視することを避けるだけ避け、
「そんな不正はあり得ない」と
完全に思い込んでいるようなら、
ジャーナリストの肩書なんざ、
即刻、外してしまえ。


不正を無視する連中は、
不正に抵抗する者を虐げるだけ虐げ、
罵るだけ罵って、嘲笑う声だけは
やけに甲高く報じるようだが、

内心では「不正の根幹」を
見るだけの度胸も勇気も
持ち合わせず、
怖くて怖くて
悪の深淵を見られないのだろう。


今回の米国大統領選は
明らかに、根拠のある
「選挙を使ったクーデター」だ。
投票が盗まれた「証拠」は満載だ。
不正に改竄されたプログラムや
データは嘘をつかない。


この決定的すぎる歴史的謀略を
まだ「何もない(見えない=見たくない)」
と言い張る連中の「虚言報道」のほうが
寧ろ「荒唐無稽だ」と断言するよ。

「正義」の刃は決して折れることはない。


 

 


 

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

ドミニオン投票機の詳細:彼らは簡単に票を複製することができ、セキュリティ上の脅威は事実上無視

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 反逆




 

ドミニオン投票機の詳細:

彼らは簡単に票を複製することができ、セキュリティ上の脅威は事実上無視されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)不正投票改竄(サイバーテロ)を

許容する「インチキ」連中が、

「自由と民主主義」を語る資格はない。

 ズルして勝てばいいという連中は

金輪際、消えて然るべき。


▼2020.12.17【大統領選継続中】
トランプ国家緊急事態宣言発令か⁉️
【及川幸久−BREAKING−】

 

 

 

 

 

 

【関連記事】

トレンド:ブーム!
マリア・バルティロモ:「インテル・ソース」は、トランプが実際に選挙に勝ったと私に言った - それは事件を取り、時計を停止するために最高裁判所次第です(ビデオ)。


 

 

 


(以下、日本語訳で抜粋)

ドミニオンは、投票機へのバックドアアクセスを提供するSolarWindsオリオンプラットフォームのバージョンを使用した可能性が高い

https://www.thegatewaypundit.com/2020/12/dominion-used-version-solarwinds-orion-platform-provides-backdoor-access-voting-machines/


■ドミニオンとソーラーウィンズは、選挙詐欺を可能にしたシステムの裏口を認識していましたか?

2日前、我々はCISA緊急指令がすべての連邦民間機関にすべてのSolarWindsオリオン製品を見直し、電源を切るか、または切断するよう求めたことを報告しました:


インターネット上の専門家によると、SolarWindsの特定のバージョンには2020年3月以来のバックドアが含まれていました。


ウォール・ストリート・ジャーナルのダスティン・ヴォルツ記者のツイートによると、この違反の原因は「IT企業SolarWindsの欠陥」だったという。


■バックドアは3月から6月のバージョンのSolarWindsで利用可能でした:

バックドアは、ダイナミックリンク ライブラリ (DLL) ファイル名SolarWinds.Orion.Coreに存在します。BusinessLayer.dll. このファイルは 3 月 24 日に SolarWinds によって有効な証明書でデジタル署名され、基になるオペレーティング システムによって信頼され、アラームが発生しません。

バックドアDLLファイルは、SolarWindsのウェブサイトからアクセス可能な2020年3月から6月の間にSolarWindsソフトウェアビルドの一部としてシードされました。組織が悪意のあるソフトウェアの更新をインストールすると、バックドア DLL ファイルは、操作を開始する前に 2 週間の休止状態のままになります。これは、この操作のステルス要素の1つです。FireEyeはブログ記事で、バックドアも検出を回避するために「正当なSolarWinds活動に溶け込む」こともできたと述べています。

SolarWindsはSECに報告書を提出し、18,000人の顧客がバックドアの問題を抱えていると述べています。

12月14日、SolarWindsは米国証券取引委員会にフォーム8-Kを提出し、この事件の潜在的な影響に光を当てました。8-Kでは、SolarWindsは、このバックドアを含むオリオン製品を積極的にインストールしている顧客の数は「18,000未満」であると考えていると述べています。



■非常に洗練された敵(中国?)は、
SolarWindsソフトウェアに悪意のあるコードを植えました:

マイクロソフトのTARとFireEyeのブログ記事によると、「高度に洗練された」敵対者は、ITインフラストラクチャ管理ソフトウェアを開発するSolarWinds社のサプライチェーンを侵害し、その結果、同社のOrion Platformソフトウェアビルドの内部に悪意のあるコードを配置することができました。

アントリム郡ミシガン州の法医学監査報告書にはSolarWindsに関する言及はないので、アントリム郡のドミニオンが使用したSolarWindsのバージョンはわかりません。



■2 人の IT プロフェッショナルが、SolarWinds とそのドミニオン接続について次のことを共有するために、私たちに連絡を取り合いました。

ある読者は、SolarWinds技術に関するいくつかの考えを私たちと共有しました:

私はITで働いていますが、ソーラーウィンズがドミニオンマシンに入るためにバックドアの「ジャンプホスト」として使用されたのだろうかと疑問に思っています。マシンがそれぞれ固有のホスト名を持ち、中央ネットワークに接続されていた場合、それを説明する合理的な方法です。"jumphost" とは、ホスト名と IP アドレスを持つネットワーク上のすべてのホストを含むサーバーです (これは非常に悪いセキュリティの方法です)。彼らが実際にソーラーウィンドにバックドアを置き、これらをネットワークに接続した場合、これは彼らがそれを行う方法です:ソーラーウィンズはジャンプホストになるためにハッキングされるかもしれません。私はこれが確かに真実であるとは言えませんが、掘り下げる価値があります。「jumphost」は、すべてのホストとデバイスを1つのバスケットに入れ、ハッカーがそこに入った場合、彼らがどのような悪夢を作り出すことができるかを想像することしかできないので、悪いです。

別の IT プロフェッショナルがこれを共有しました。

私は、ソーラーウィンズを使用する IT プロフェッショナルでもあります。当社は、ネットワーク機器、サーバー等を管理するためにSolarWindsを使用しています。ソーラーウィンズは非常に強力なツールです。SolarWindsには、構成管理のためのタスクスケジューリングを自動化できるスクリプトツールがあります。だから、全国に1000以上の投票機が広がっていたとします。データをダウンロードしたり、データを迅速にアップロードしたりするスクリプトを数秒で作成できます。SolarWinds のサービスとアカウントには、これらのタスクを実行するための機器に対する高い権限が付与されます。ハッカーは、会社のSolarWinds管理サーバーを引き継いで「ゾンビ」として使用し、投票機への攻撃を全面的に調整し、追跡を困難にする可能性があります。

SolarWindsのバージョンがタイムリーに更新されなかった場合、SolarWindsのこの問題は選挙を通じて発生するため、ドミニオン投票機を使用した選挙詐欺が可能になります。



だから尋ねるべき質問は、SolarWindsとドミニオンが違反を知っていて、ジョー・バイデンの選挙を盗むことができるように、2020年の選挙でバックドアが開いたままであることを保証するために外国の敵と協力していたかどうかです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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投票改竄可能なドミニオンシステムを使っている州の 選挙結果は、当然にして「無効」

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 人為


トランプ「票は不正操作された」


( ̄▽ ̄)前回の記事でも
「投票改竄システムの具体的な操作手順」に
触れたけど、

 

 

今度は、改竄に至る途中経過について
ミシガン州裁判所によるドミニオンシステムの
法的監査の結果が報告された。


ドミニオンシステムでは
意図的なソフトの「エラー」を
68%もの確立で発生させ、
エラー後も別のフォルダ(サーバー)へ
データを蓄積し続けて票を一括裁定し、
監査も認証も関係なく
意図した候補者へ

票を切り替えることが可能。


「意図的な誤り(エラー)は、
監督、透明性、監査証跡のない
投票用紙の一括裁定につながります」

「大量の投票を一括裁決に押し上げるために
意図的にエラーを作成するように
設計されています。」



▼【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡の

 ドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日





( ̄▽ ̄)凄い報告だな、こりゃ。
一旦、システムをエラーで止めたあと

トランプ票をバイデン票に切り替えて
改竄し放題なわけだ!

 

ミシガン州だけでなく、

ドミニオンシステムを使っている州の
選挙結果は、当然にして「無効」だね。



バイデンマスゴミらは
トランプに「打つ手がない」と
どこも同じ「フェイク」報道で
印象操作をしてるが、
ドミニオンシステムの法的監査は
始まったばかりだ。

しかも「奥の手」は沢山ある。

トランプサイドとしては
今回の投票改竄選挙詐欺については
外国が関与したサイバーテロであり
国家転覆テロの反逆罪である証拠を
固めるだけでなく、立証して公開するために

憲法に則って裁判手続きをしている。

通常裁判で却下されようが棄却されようが

殆ど影響はない。

 

「投票改竄テロの証拠(プログラム)」は

消すことができず、ドミニオンシステムや

関連する海外サーバーのデータなどは

既にトランプ側が押さえているから

最終的には軍事法廷で裁くことになる。

 

いきなり機密を開示するという

わけにもいかないだろうから

不正選挙裁判「祭」をやっている・・

といった具合だろうが、

そこで人間の正義感・知力・胆力などが

各地でふるいに掛けられている。

 

信用できる人間が誰なのか

はっきりする。


トランプは、CIAとペンタゴンは縁を切らせ、
これまでバイデンの捜査に動かなかった
司法長官のバーが辞めることになり、
邪魔を排除して犯罪捜査は進む。

法廷闘争は憲法のもとでの
「不正選挙の訴え」を
広く国民に知らせる
デモンストレーションだ。

不正の証拠を表でも裏でも知らしめて
犯罪者らの首根っこを掴んだ上で
できるだけ「最終手段」を使わずに
相手が降りるよう仕向けることが
トランプチームの

「優しくて見えない手」なのだろう。

それでも引かないときは
軍事手段と軍事法廷の処断(最強の手)

が待つだけだ。
当然、「売電マスゴミ」も共犯となる。


▼トランプ氏「戦いは始まったばかりだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(以下、参照記事)

■スイング状態で使用される
ドミニオンマシンについて
発見された内容は次のとおりです。

 

 


https://townhall.com/tipsheet/bethbaumann/2020/12/15/new-report-says-dominion-voting-systems-has-a-remarkably-high-error-rate-n2581624?166


(翻訳)


第13巡回裁判所のケビン・エルゼンハイマー判事は月曜日、ミシガン州アントリム郡で使用されるドミニオン投票システムのマシンとソフトウェアの「法医学的画像」を命じた。ミシガン州の国務長官は、ソフトウェアの「不具合」ではなく「人為的ミス」のためにエラーが起こったと述べた。


この命令は、アントリム郡在住のウィリアム・ベイリーが選挙結果の完全性に異議を唱える訴訟を起こした後に行われた。具体的には、郡の選挙当局が当初、彼らの非公式な結果をどのように報告したかについての懸念を提起しました。選挙結果の焦点は、大統領選挙の結果ではなく、町でマリファナのディスペンサーを許可する地元の提案にあったと、デトロイト・フリー・プレスが報じた。

今月初め、ダラスの連合軍警備活動グループ(ASOG)が選挙装備を点検した。もともと、この報告書は、最初に裁判官の承認を受けずに公表されるつもりはなかった。エルセンハイマーは戻ってきて、ソフトウェアのコーディングがやり直されている限り、レポートをリリースできると言いました。新たに発表されたレポートでは、ASOGはドミニオンのソフトウェアがエラーの68%の確率を持っていると述べました。

「連邦選挙委員会のガイドラインによって確立された許容選挙エラー率は、250,000票に1(.0008%)です。誤差率は68.05%を観測した。これは、セキュリティと選挙の完全性に重大かつ致命的なエラーを示しました」と、レポートは述べています。「アントリム郡2020選挙の結果は証明できません。これは、人為的なエラーではなく、マシンやソフトウェアのエラーの結果です。

「ドミニオン制度は、投票用紙を1)通常投票と2)裁定投票の2つのカテゴリーに分類することを理解することが重要です。裁定に送られた投票は管理者によって変更することができ、裁定ファイルは、管理者が実際に投票バッチを裁定する(すなわち投票)監査証跡のない異なる結果集計および報告(RTR)端末間で移動することができます」と、レポートは述べています。「これは、管理者が実際に投票を裁定した裁定プロセスまたは監査証跡の意味のある観察を提供しないため、セキュリティと選挙の完全性において重大かつ致命的な誤りを示しました。

「驚異的な票数は裁定が必要でした。これは、サーバーに保存されている以前の選挙サイクルでは見られなかった2020年の問題でした。これは、システム内の意図的なエラーが原因で発生します。「意図的な誤りは、監督、透明性、監査証跡のない投票用紙の一括裁定につながります」と報告書は述べています。「サーバーログを調べると、この高いエラー率は前年のパターンと矛盾していたことが分かりました。これらの問題を人為的ミスに起因する声明は、サイモニックマシンやソフトウェアのエラーをより正確に指す法医学的評価と一致していません。全身的な誤りは、大量の投票を一括裁決に押し上げるために意図的にエラーを作成するように設計されています。

ウィリアム・ベイリーを代表する弁護士のマシュー・デペルノは、投票ソフトウェアのエラー率の申し立てについてさらに詳しく説明しました。

「ドミニオン投票システムは、固有の、そして全身的な投票ミスを生み出すために意図的に設計されていることがわかりました。私が言いたいのは、たとえ空白の投票であっても、マシンを通して投票を実行すると、エラーを作成する可能性が68%になるということです」と、DePernoは記者ジョン・ソロモンに語りました。「エラーを作成しても、このマシンは投票を拒否しません。代わりにフォルダに送信し、そのフォルダは、誰かがそれらの投票用紙が必要であると判断するまで投票用紙を蓄積します。そして、それらの投票は誰かによって一括裁定されます。オフサイトである可能性があり、コンピュータのどこかに座っているサイト上にある可能性があります。そして、何の見落としもなく、1つのボタンをクリックして、投票用紙のバッチ全体を1人の候補者に送り返し、それらを集計器に送り返すことができます。

DePernoによると、マシンのソフトウェアは、自動的に投票用紙を一括で裁くようにプログラムする機能を持っています。

「私たちは、私たちが見つけたものを信じて、デトロイトのように選挙の夜に見たものにそれらの調査結果を適用すると、投票数が2時にシャットダウンされ、その後4時に戻ってきて、ジョー・バイデンに行く票の大きなスパイクがあったと、少なくとも、彼らが一晩中保存していたいくつかの投票用紙を一括で裁くことを決めたので、それは起こったと信じています「デペルノは言った。



ドミニオン投票システムは、投票機に問題があるか、ソフトウェアを使用して候補者間の票を入れ替えることができると繰り返し否定してきました。

実際、同社のCEOジョン・プーロスは、11月30日にウォールストリートジャーナルに意見書を掲載しました。その中で、彼は投票機が「票を正確に集計する」と言って、彼の会社を擁護しました。

秘密の「投票反転」アルゴリズムはありません。超党派の選挙援助委員会によって選ばれ、国立標準技術研究所のプログラムによって認定された第三者のテストラボは、すべての連邦認定集計システムで完全なソースコードレビューを実行します。州は、独自の認定のためにこのプロセスを複製します。選挙後のキャンバスと監査も存在し、投票総数の正確性を高める。

ドミニオンが焦点を当てた選挙プロセスの一部は、高度に規制され、認定されています。同社は、有権者登録システム、投票帳簿、署名確認ソフトウェアなどの非認定分野では機能せず、郵便での投票印刷も行いません。ドミニオン投票機は、地方選挙当局によって制御され、確保された耐久性のある紙の投票用紙を使用して、郡が検証した有権者からの票を正確に集計します。

火曜日にミシガン州上院監視委員会の前で証言した間、プーロスは彼の会社の目標は選挙を実行することではなく、彼らが彼らの義務を遂行できるように選挙当局に機械を提供することであると述べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「投票を改竄する具体的な操作手順」~パウエル弁護士が提出した暗号専門家の宣誓供述書による証言。

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 暗躍  

 

 

 

 

▼12月9日 大紀元ニュース
🔷選挙データが中国に転送の可能性
🔷中国共産党に追随する米左翼組織
🔷約9割、バイデン氏の当選を認めない

 


(抜粋)

■パウエル弁護士による報告

米国内外で情報収集や分析に従事し、
20年以上のネットワーク追跡経験と
訓練を受けた匿名希望の暗号専門家の
宣誓供述書を提出。



同専門家は、投票機製造および
集計ソフト開発会社ドオミニオンの
投票システムのハードウェアと
ソフトウェアに見られる
セキュリティ上の欠陥について証言した。



「ドミニオンの投票システムは
研究者などによって開発されたものではなく
VSTL(投票システム・テスト・ラボラトリーズ)の
認証を受けておらず
第三者の商用技術を使っており
特にそのうちの大多数の
ハードウェアとソフトウェアの製造を
中国企業に委託している。
VSTLは、投票システムにおいて
非常に重要なことで
VSTLを通して投票システムのCOTS※
利用状況が分かる。

※COTS

商業的に入手可能なカードリーダーや
パソコンなどを含むハードウェア機器と
オペレーティング・システム
プログラミング言語コンパイラ
データベース管理システムなどの
ソフトウェア製品

COTS設備の欠陥によって
システムに別のアルゴリズムが加えられるため
投票の集計数が変わる。


【以下、宣誓供述書第22項】

COTS製品を好む投票機メーカーは多くある。

COTS製品は、既に市場に出回り
テストを受けたため、
経済的で入手しやすいからだ。
しかし、COTSは
セキュリティ上の欠陥の源だ。

投票機メーカーのCOTS設備は
規格とハードウェアのシステムの
アップグレードによって
ブラックボックスとして
使うことができる。

投票機メーカー、例えば
・ドミニオン
・イレクション・システムズ&ソフトウェア
(ES&S)
・Hart InterCivic Smartmatic
 などが使っているCOTS設備の(生産)の大半は
 中国企業が行っている。

もし我々の投票機が
(中国共産党に)小細工をされたら
ブラックボックスによる攻撃と
バックドアの影響を受けるだろう。

ハードウェアの変化は気付きにくいため
VSTL認証が非常に重要だ。

投票システムのソフトウェアに関しても同様に、
コスト削減のためにCOTS製品を使うことが多く、
第三者のソフトウェア開発企業に
頼っているのが現状だ。

それらのソフトウェアを
更新し続けなければならない。
これもセキュリティ上の
脆弱性となっている。

ドミニオン社は
コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)の
世界最大手である
米国のアカマイ・テクノロジーズと業務提携し
米国の選挙データを
ドイツと中国にあるアカマイのサーバーに
送ることができます。


【以下、宣誓供述書第125、126項】

アカマイは全ての外国政府のウェブサイトに
サーバーを提供している。

アカマイは米国の全てのe-Govウェブサイトに
サービスを提供する。

ウィスコンシン州には
エッジゲートウェイ(Edge Gateway)の
ポートがある。

同ポートの保有者は
ドイツに本部を置く
アカマイ(の子会社)だ。

アカマイのサービスを使っている
e-Govサイトは、
他のシステムと混交したり、
システム自体を遮蔽できる。


【以下、宣誓供述書第128、129項】

米国西海岸にある
ハリケーン・エレクトリック
(米インターネットサービス・プロバイダ大手)
を通じて、データを匿名の(アカマイの)
オフショア(会社)に送信できる。


【以下、宣誓供述書第134項】

アカマイは中国やイランを含む
世界各地にサーバーを設置した。

2018年、アカマイ(中国事業)は
中国国有通信事業者「チャイナ・ユニコム」と
クラウドサービスで合併会社を設立。


【以下、宣誓供述書第140項】

アカマイは中国企業と合併した。
この会社は投票機のCOTS製品を生産している。
同製品は我々の電子投票機に
アクセスできる。


【以下、宣誓供述書第33項】

アカマイは
スペインの電子投票システム会社サイトル(Scytl)
にもサービスを提供している。

ドミニオンの投票機が投票を集めた後
そのシステム自体が処理を行うのではなく、
データを暗号化して
米国外にあるサイトル社のサーバーに
転送されます。

サイトル社がその投票データを処理し、
投票結果を出します。

サイトル社はAP通信社と契約した。
選挙期間中、AP通信社は
ドミニオンを代表してサイトル社が公表する
統計結果を受け取る。
AP通信社のウェブサイト上に掲載した免責事項
<同通信社はサイトル社の提供技術を使用している>
を示す。


【宣誓供述書第44~58項】

★投票を改竄する具体的な操作手順

1.データを配置する。

 ① 全ての非電子投票データは
   サイトル社(オフショア)に送信して
   データの配置が行われる。

 ② 全ての電子投票もデータ配置
   (configuration of data)に送られた後
   電子投票機に戻される。


2.クレンジング

 ドミニオンのソフトウェアによって
 全ての投票が「無効投票」と「有効投票」に
 整理される。


3.票をシャッフル
 
 ソフトウェアは全ての票を混ぜて
 再暗号化する。
 
 ※これは最も邪悪で、最も小細工し易い手段。
 
 「コミットメント・キー」または
 「トラップドア・キー」を持っていれば
 投票が混合されている段階の
 アルゴリズムのパラメーターを見ることができ、
 アルゴリズムが、どのように投票を
 再分配するかも分かる。


4.復号化

 ① 集計結果を公表する前に
   集計作業を停止する。

 ② 結果を公開する最後の段階で
   集計結果を暗号化された
   フォーマットから
   プレーン・テキストに変える。

 ※トラップドア(暗号化技術)を知る人なら
  ランダム性を適用し、
  「集計票の暗号文」を生成すれば
  投票を簡単に変更することができる。
  
 ※この場合、票を混ぜる側のサイトル社は
  投票会社の顧客や代理店と結託し、
  「票を改竄できる」上、
  責任を回避することもできる。

 ※受信者は復号キーを持っていないため
  
  ・サイトル社が誠実な者であること
  ・サイトル社のシステムにバックドアがないこと
  ・ドミニオンのような選挙管理会社、
   キーでアクセスできるような外国人が
   いないこと(・・に頼るしかない)。
  
 ※「トラップドア」とは、
  暗号化技術の専門用語で
  コンピュータシステムにおいて
  コミットメント・パラメータを知る人は
  思うままに数値を改変することができる。


【以下、宣誓供述書第55項】

サイトル社またはコミットメント・パラメータを
知っている人であれば、全ての票のデータを
手に入れることができ、
その票を彼らが推したい人(候補者)に
移すことができる。

もし、総票数が1000票であれば
計算方法によって、この1000票を
全ての候補者に分配することができる。


【以下、宣誓供述書第54項】

サイトル社とドミニオン社は
両社だけが、このパラメータを
知ることができる・・という
協定を結んでいる。

これは、アルゴリズムが失敗した場合でも
コミットのパラメータを知っていれば
ハードウェアのバックドアを介して
アクセスが可能で、
結果を変えられることを意味する。
 


 

▼不正投票ソフトに「CIA関与の可能性」




 

( ̄▽ ̄)なるほど、日本ではソフトバンクが

「選挙屋ムサシ」及び100%出資の子会社らを

仕切ってるわけだ・・。

実際に「陰謀」そのもので

票の改竄しまくり状態。

 

システムに疎い世代(裁判官)なら

ハードの故障?で停止中断したからといって

「それが直接的に不正投票に繋がったのではない!」

と判断し、目に見えない「暗号化」処理など

さっぱりワケがわからないわけよ。

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)リン・ウッド弁護士がツイートした動画が

おもしろすぎ! リンクして表示してみてチョ!

 

 

 

 



( ̄▽ ̄)以前から「投票システム(機器)」が
何らかのトラブルによって一旦停止した後
「バックドア」などによって
投票改竄してるだろうことは
疑っていたものの、最近では
暗号化やAI設定(アルゴリズム)によって、
より複雑化して選別(識別)される
投票改竄システムが導入されているはずだ。

日本における「選挙屋ムサシ」も以下同文。


AP通信や選挙代理店(電通)マスゴミなども絡み、
「選挙イベント」で不正が行われていることを
隠すため、更にテグチが巧妙化していたわけだ。


選挙の投開票直後から、
事前に「全投票の割り当て」を示す
分布表グラフなどのフリップを作って
特番を組んでるあたりも、
不正投票改竄システムに組み込まれた
広報の役割になっているようだ。


既に誰を選ぶかを、先に知っている。
利権にありつくために「勝ち馬に乗る」。
裏でホクソ笑んでるだけの狡い連中だ。

 

 

 



▼12月10日 大紀元ニュース

🔷トランプ大統領「この数日の間に大きなことが起きる」

🔷中国製の偽投票用紙が米国に大量流入

🔷トランプ弁護団、ドミニオン

 

 

 

 


▼【遠見快評】 混迷の中に光を差す、トランプが張った2年前の伏線

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不正を暴く、トランプの熱血スピーチ「私達は選挙に誠実さと高潔さを取り戻す」!

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 高潔

 

 

不正を暴く、トランプの熱血スピーチ

「私達は選挙に誠実さと高潔さを取り戻す!」
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( ̄▽ ̄)40分余のパワーある演説を、
日本語で、じっくり見るが良い。
トランプの失脚を策謀していたCNNと
その情報の影響下にある犬HKやらが
短い(悪意ある反トランプ醸成用)編集で
誤った認識を植え付けるのとは全く違う。



▼【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明
「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」

 

 

 

 

米国大統領選挙不正に関する

動画の引用について

宗教やイデオロギーなどは

夫々違うだろうが、

この際一切関係ない。

 

「あの組織はコレコレだから・・」という

年寄り染みた頑固な先入観で

有益な情報を取り上げないことは

損失でしかない。

仮に敵であっても得られる情報は拾う。

その上で、総合的に判断すればいい。

 

 

実際に発生した「選挙の不正」を

正面から真摯に取り扱う姿勢のほか、

刻々と変化する激動の情勢を

正確に伝えていることを評価する。

 


( ̄▽ ̄)以下の動画では

前の記事で既に触れた

「ジョージア州の不正」の録画内容が
アップで扱われている。


▼【西岸観察】ジョージア州の決定的証拠に
州知事の顔色が豹変

 

 



▼12月8日 大紀元ニュース

🔷アメリカ人は声を上げる必要がある

🔷英仏独の海軍、インド太平洋へ

 

 



▼2020.12.08【大統領選継続中】
ペンシルベニア知事/議会/最高裁,丸ごと憲法違反‼️
戦いの場は連邦最高裁へ!【及川幸久−BREAKING−】

 

 

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)日本の左派メディアなどは
トランプのことを安倍と同類視して
「どうしようもない馬鹿」扱いするが、
法を捻じ曲げ放題だった安倍とは違い、
トランプは法を守り、
特に憲法に則ることを
繰り返し宣言している。

不正が目の前で発生しているのに
「ない、ない、ない、根拠がない!」と
何も見ないで言ってる

ノータリンマスゴミ連中のほうが
余程「どーしよーもない」と思うけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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トランプ弁護団の美人弁護士ジェナ・エリス 「私達の圧倒的な証拠は通常の刑事訴訟より強力です」

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 圧倒



トランプ弁護団の

美人弁護士ジェナ・エリス

「私達の圧倒的な証拠は

 通常の刑事訴訟より強力です」


(*^-^*)ジェナ・エリス弁護士。
圧倒的に美しいだけでなく強いワ!
以前は反トランプだったらしいけどね。


■ジョージア州では不正の根拠(証拠)が
ビデオと投票経過記録の照合で明らかにされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


( ̄▽ ̄)不正選挙は既に日本でもある。
「陰謀論」扱いで思考停止してる限り
何も変わらず、馬鹿の一つ覚えのように

選挙前からの宣伝で「自公圧勝」。

結果もそのとおりに「圧勝」。

周囲に自公支持者など

殆どいないのに圧勝。

投開票直後に「当確」決定。

 

マヌケな野党支持の著名人らは

負け戦の原因を、自分達の力の無さだと

すっかり思い込んでいる。

そしてどうすればいいかをメシのタネにして

しょっちゅう「老人的な井戸端会議」で

お茶を濁しつつ、失望しながらも

慎ましやかに溜飲を下ろすのが

精いっぱいだ。

 

投票システムのバックドアから票が改竄されたり

期日前投票が不正の温床となっていることなど

露ほど疑うこともせず、毎度のように溜息ついて

悪政を我慢してばかりいるのが常だ。

 

システム化された投票の改竄こそが
今の日本の悪政の根幹であり
元凶であることを

米国の圧倒的不正の証拠を例にして

少しは陰謀扱いせずに

直視してみたらどうだ?

 

品行方正を自負する左側の脳味噌は

悪行著しい安倍スガ犯罪の不正なら

なんぼでも追いまわすことはできるが、

選挙不正に対しては回らないのか?


▼2020.12.05【大統領選継続中】

大統領選の深い闇ジョージア州と中国の関係!!

【及川幸久−BREAKING−】

 



▼【遠見快評】トランプ氏の最重要演説

 

 


( ̄▽ ̄)死人がどっさり墓から出てきて
バイデンのためにせっせと郵便投票した
だけじゃなかったのよサ。


■ジョージア州の投票不正

①2500人の重罪犯が投票!
②6万6000人余の17歳以下の人が投票!
③2432人が登録せずに投票!
④1034人が間違った郵便ポストを使って投票!
⑤4926人が登録期間が過ぎても投票!
⑥1万315人の死者が投票!
⑦395人がほかの州で重複投票!
⑧住所変更届を出した1万5700人が投票!
⑨居住した群を離れた4万279人が投票!

合計14万3581人の不正投票が確認されている。

ジョージア州の
トランプとバイデンの票差は1万2000票。
不正投票を除けばトランプが

圧倒的に勝利している。


▼真相と虚言の戦い【第73回】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼ミシガン州でも同じような不正が山ほどある。

 

 

 

 

大統領として、不正選挙と対峙する最中でも、

ちゃんとやることやっているトランプ。

日本のマスゴミらは報じない。

 

 

 

 

 

( ̄▽ ̄)日本の不正選挙にも

メスが入ることを期待している!

だからこそトランプを応援するのだ!

トランプを侮蔑するばかりの

日本の「苦粗メディア」らに

洗脳された連中には何も期待しない。

 

今回の米国不正選挙は

政治選挙史上稀に見る

暴露事件として

歴史に刻まれることになる。

 

トランプは不正と悪意に対して

勇敢に立ち向かった大統領として

その名を偉大なものとして

残すだろう。

 

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( ̄▽ ̄)不正選挙の「証拠がない、根拠がない」と、「証拠を見ずに」死ぬまで言うつもりかな?

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 奇襲


▼トランプチームはジョージア州で

ドミニオン投票機を入手しました。
このマシンは、票がトランプ大統領から
ジョー・バイデンに移されたことを示しています。

 

 



▼2020.12.04【大統領選継続中】
ジョージア州公聴会でまさかの展開‼️
トランプ陣営の戦いは一歩前進
【及川幸久−BREAKING−】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


( ̄▽ ̄)相変わらず「売電」メディア
「山ほどある不正選挙の証拠
「直視したがらない」。
きちんと証拠を見もしないで
「根拠がない」と逃げている。


ならば「悪事の根拠」を出しますよ・・
とばかりに、フェイク粗メディアへ
ジェームズ・ボンド張りに浣腸の一撃!
(下品で失敬)



■CNNの録音事件(スクープ)

 10年以上の潜入捜査歴を持つ
 米民間調査組織「プロジェクトVeritas」
 の責任者であるジェームズ・オキーフ

 「CNNの毎朝9時の上級指導者会議の
  内容を録音した。これからその録音した
  会議を順次にリリースしていく」と宣言。

 2ヵ月以上も録音していたという。

 CNNのザッカー社長がこれを知った際、 
 「あの死にぞこないオキーフが、どうやって
  我々の電話会議を手に入れたんだ!! 
  それも2ヵ月も!・・ファック!!!」と、
  酷く動揺して罵りやがったでござる。

 オキーフは、CNNが如何にして、
 トランプ陣営に対して世論弾圧をするか
 という戦略を完全に暴露した。

 最初にリリースされた録音では
 CNN上級編集者と社長が
 トランプを退陣に追い込むための
 具体的な策について話し合っていた。

 CNNは民主党に従順であることが
 明確にわかる内容。

 CNNの特別特派員
 ジェイミー・ガンジェルは
 「彼ら」が何を成し遂げたいのか
 何を避けたいのか、それに応じて
 我々はこうすべきだ・・と
 何度も言っていた。

 CNNと民主党との結託や癒着の程度は
 一般の人々の想像を遥かに超えるもので、
 公正な立場にないことを明らかにした。

 

 

 


( ̄▽ ̄)CNNから情報もらってる
日本の駄犬HKにも打撃を与える・・。



▼電話会議のリーク、CNNは大慌て

 

 

( ̄▽ ̄)犯罪があっても「ない」ことにして
虚と隠蔽で矮小化し続けてきた
腐敗メディアの醜悪な様子を見れば
全く以て日米共通で、
今や「左右」の別なく
「親しい仲間内の犯罪」には
なるべく触れないよう目を背け、
敢えて「見ない」ようにしている・・

といったところだろう。

 

まともに証拠も見ないくせに
「根拠がない」と言う悪癖は
実に、みっともない言い訳だ。

メディアが勝手に大統領を決めるなど

あってはならないことだし、
不正(犯罪)か否かを
勝手に「ない」ものだと
断定していいわけがない。

姑息な「非報道(無視または蔑視)」を
あからさまにやり出したのは、

いつ頃からだろうか?

安倍時代にピークに達したとはいえ、
つくずく幼稚且つ陰険・陰湿で
悪質なレベルまで劣化したものだ。

実際に起こっている選挙の不正を
「見ない」だけでなく、
意識的に「見ようともしない」のだから
「ある」ものも「無い」としか判断できまい。

幼稚老人の安倍同様、
「記憶も記録もない!(根拠はない!)」と
言い張ってホラを吹きまくるのと同じ真似を、

日本の野党(左派)支持者や
リベラル系メディアがやっている。

ありのままを見ることもせず、
伝えようともしないのだから
ジャーナリストであれば

その生業として死んだも同然だろう。

報道精神を自ら捨ててるわけだ。
 

 

 

 


▼【遠見快評】左派メディア「ぼろが出る」、
バーは何を言いたいのか?

 


■バー司法長官は浮動的「アッチ」側

ブッシュ政権時代にも司法長官を務めていた。
その前はカークランド&エリス法律事務所に勤務。
同事務所は世界中の依頼者に法律サービスを提供。
事業にはプライベートエクイティ、
合併買収、その他の企業取引、再編等
多くの分野が含まれる。

バー氏と同事務所の関わりは深く
司法長官に就任して以来、
司法相のいくつかの要職を
同事務所またはそのパートナーが
就いている。

バー氏が
カークランド&エリス法律事務所に
在職する期間中、
同事務所は、とある企業買収に関与。

買収者は
「ステープル・ストリート・キャピタル社(SSC)」

買収ターゲットは
「ドミニオン投票システム」


バー氏が直接、
この買収取引に関わったか否か
現時点では未確認。


司法長官バー 全てを捨て切る覚悟があるか?【第72回】



( ̄▽ ̄)米司法長官のバーでさえも
トランプ陣営から信頼されていない。


FBIやCIA同様、犯罪捜査にかこつけて
証拠を抑えるかのように見せながら、
実は押収して世間に出回らないよう
秘匿・隠滅する・・というケースもある。

日本の特捜あたりが、
多かれ少なかれ、
同じ真似をしているわけだ。

 

「売電文春」などは、

そこら辺から

情報を貰ってるはずだ。

簡単に言えば
安倍一味の犯罪を免責してきた
「黒川検事長」=「バー司法長官」
という気配が漂っている。


■トランプ陣営の法廷闘争(最新の動向)

②ペンシルベニア州

 共和党のマイク・ケリー下院議員らが
 同州の「郵便投票法案」に異議を唱え
 最高裁へ上告。

 「選挙結果」に対する直接的な裁定を
 求めるものではなく、最高裁によって
 「違憲か否か」の裁定を下す。

 ペンシルベニア州の
 「3日遅れの郵便投票の集計も認める」
 との命令は議会の権限を侵害したため
 憲法違反の可能性が高い。

 最終的に投票の集計に影響を与える。

 控訴を担当する最高裁判事の
 サミュエル・アリトは、
 以前にも、遅延した投票用紙を
 正当な投票用紙とは別に
 保管するよう命じている。

 米国弁護士グループ
 「Thomas More Society法律事務所」が
 12月1日、「郵便ドライバーの証言」
 を初めて引用し、
 ニューヨークのロングアイランドから
 ペンシルベニア州のランカスターまで
 州境を越えて約28万票が輸送された
 ことを指摘。


③ミシガン州
 
 上院監視委員会の公聴会が開かれ、
 複数の証人が大規模な選挙詐欺について
 証言。

 ・バイデンへ投じられた一部の票が
  8~10回、繰り返しスキャンされた。

 ・デトロイトのTLC集計センターに
  27時間居たが、トランプ氏への
  投票は一枚も見られなかった。

 ・投票用紙は同じ紙のコピーで
  あるかのように
  全てバイデンへ投じられた。
  トランプへ投じたものは一枚もない。
  
 ・登録有権者は誰ひとりおらず、
  投票用紙の名前も住所も全て
  手動で入力する必要がある上、
  誕生日は全員「2020年1月1日」
  となっていた。


④アリゾナ州

 マリコパ群の判事が
 同州の共和党員は同州の不正調査のために
 郵便投票の投票用紙の封筒のサンプルを
 調べることができるとの判決を下した。

 

 

 


▼【新聞看点】アリゾナ州の不正

 民主党と左派メディアが共謀





⑤ウィスコンシン州

 合計約22万枚の大量の郵便投票が
 違法に集計されたとする訴訟を提起。

 
 
⑥リン・ウッド弁護士

 「ソロス氏」だけでなく
 「中国共産党」も何度も名指しして
 「彼らは間違った相手に手を出した」
 と明言。

 「ドミニオンが使用している
  集計ソフトの75%は
  中国共産党が所有している」 
 と指摘。


 

 

 

 

 

 


⑦パウエル弁護士

 「ドミニオンだけでなく、
  他の企業が使っている
  集計ソフトも皆、
  同じDNAを持っているので
  このアルゴリズムは全米を
  カバーしている」
 と指摘。

 「その中でのCIAとFBIの役割」に
 疑問を呈した。

 「フリン将軍のサイバー部隊が
 我々に多くの真実を与えてくれた」

 

 

 

 


⑧ウッド&パウエル弁護士

 ドミニオンシステムの
 資金源を追跡したところ、
 それが中国にあることがわかった。

 

 



 システムの中にバックドアが存在する。

 これらが証明された。

 

 

 

 

 


⑨全ての証拠を司法省に提出する予定


⑩結論(パウエル&ウッド)
 
 「バイデン氏が大統領の
  執務室の椅子に座ることは永遠にない!」

 

 

 

 

 

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( ̄▽ ̄)人事を尽して天命を待つトランプ・・不正を尽して逮捕を待つバイデン

bandicam 2020-05-23 09-02-42-698 断罪▲3Dモデル(旧バージョン※試作)


  https://youtu.be/IxTjbvYXGao

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