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( *´艸`)感染予防効果は明らかになっていません」という「バカチンのノーガキ」で人体実験。

2021年4月20日記事サムネイル


( ̄д ̄)誰が打つのヨ♪バ~カチ~ン♪

 打てば死ぬのヨ♪バ~カ~チ~ン♪

 知らぬが仏のバ~カチ~ン♪ 

 そんなウタでも歌いまヒョっか。

 

 

 

 

 

 




Pandemic.Warroom.org NaturalNews.com NaturalNews.com

 

 


※( ̄д ̄)ココ↓特に重要!
「抗体依存性免疫増強(ADE)」

 そして・( ̄д ̄)アルミでボケるわけよ。

 

(参照リンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

(*´ω`)おさらい

 

■遺伝子を体内に入れ、
体内で抗原を作らせる
ワクチンの問題点
(医療ジャーナリスト:天笠啓祐氏の講演から抜粋)

開発が優先され、
安全性が軽視されている。

臨床実験は人体実験そのものである。

ウイルスベクター・ワクチンの場合、
弱毒ウイルスを用いても
毒性を復活させることがある。

新型コロナウイルスの実像は分かっておらず、
感染者でも急速に免疫反応が衰える
などの問題が指摘されている。

mRNAワクチンは、
使われるmRNAが不安定な物質であり、
有効に働くか疑問がある。

いずれも人間の遺伝子組み換えであり、
遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、
人間の遺伝子改造につながる。


■新型コロナウイルスで開発が進められている

 ワクチンの種類

【遺伝子組み換え技術で作るワクチン】

●遺伝子を体内に入れ、

 体内で抗原を作らせるワクチン
 (これが今の開発の主流)


●DNAワクチン

 抗体蛋白質を作る遺伝子のDNAを人工合成、
 プラスミド※に乗せて接種する。



参照※大阪のタカラバイオが作製する「プラスミド」




( ̄д ̄)モロに遺伝子組み換え合成DNAの作製。
なんと「変異型」もクローニング(複製)。

せやから遺伝子組み換えDNAの合成プラスミドは
なんなりと手前どもにお申し付けせなアキマへん・・
ときたもんや。


今回の臨床人体実験接種では
遺伝子組み換え合成DNAが、
発癌性異物と共に平気で使われてるわけだ。


遺伝子組み換え物質を使った人体実験だよ。

遺伝子組み換えの規制を定めた
「カルタヘナ法」は反故にされ、
「ニュルンベルク法」にも抵触する
遺伝子組み換え(改変)人体実験は
憲法違反の人権侵害にも当たる。



●mRNAワクチン
(ファイザー、モデルナ:米国)

 抗原蛋白質を作る遺伝子のmRNAを人工合成、
 脂質ナノ粒子などに閉じ込めて接種する。 


●ウイルスベクター・ワクチン
(アストラゼネカ:英国、J&J:米国)

 ウイルスに抗原蛋白質を作る

 遺伝子を組み込んで接種する。

 アデノウイルスや

 レトロウイルスが用いられる。
 エボラウイルスで承認された

 ワクチンがある。



◆遺伝子組み換えウイルス様粒子

(VLP)ワクチン

 蛾の細胞を用いて

 ウイルスの外皮蛋白質を集積して作り、
 アジュバントを加えて製品化し、接種する。
 HPV(子宮頸がん)ワクチンで

 激しい副反応が出た。
 大阪大学で開発が進められている。


◆遺伝子組み換えたんぱくワクチン
(サノフィ:仏国、ノババックス:米国)

 ウイルスの抗原蛋白質を昆虫などの細胞で作り、
 アジュバントを加えて製品化し、接種する。
 フランスでインフルエンザワクチンが

 作られているのみ。
 遺伝子組み換えペプチドワクチンも

 これにあたり、
 ロシアで承認された

 「エビワクコロナ」がこれにあたる。

【アジュバント】

抗原を接種部位に長くとどめる
サイトカイン=情報伝達物質)を誘導。

広く用いられているのがアルミニウム化合物
アルミは組織破壊を起こす(サイトカインを誘導)。
そのため疼痛、腫脹、発赤などの

局所反応が起きる頻度が大きい。
局所反応を起きにくくするために

皮下注射はなるべく皮下深く
(筋肉内に近く)。

子宮頸がんワクチンは筋肉内接種

アルミ化合物がもたらす抗体は

限定されている(IgG1,IgE)。
時には、アレルギーや

自己免疫疾患の原因にもなり得る。

【免疫グロブリン IgG クラス】
IgG は、単量体で存在し、

ヒト血清中に最も多く含まれる Ig クラスです。
このクラスの免疫グロブリンは、

抗原に対する二次免疫応答の一部として生成され、
総血清 Ig の約 75% を占めます。

IgG はヒトの胎盤を通過できる唯一の Ig クラスで、
生後数ヶ月の間は新生児の保護に大きな役割を果たします。

IgG は、相対的に量が豊富で

抗原に対する特異性が優れているため、
免疫学的研究や臨床診断において

主要な抗体として用いられています。

(参照リンク)

https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/antibodies/antibodies-learning-center/antibodies-resource-library/antibody-methods/immunoglobulin-igg-class.html


 

 

 

 

 

 

 


( *´艸`)オマケ。

マスゴミ連中が毎日コロナの感染者や死者数を

報道し、恐怖を煽ってバカチン音頭のタコ踊りを

させるよう、「コロナ脳洗脳」を企んだ証拠。

CNNを情報源とする犬HKも以下同文。

 

「集団予防接種」を

いかにも善行であるかのように

流布しているが、

実際は、まだ正式認可もされていない

臨床治験中で、

遺伝子組み換え(改変)異物を

接種させる人体実験であるという

実態を正確に伝えようとしない。

まさに生物兵器を使った

大量殺人犯の手先だ。

 

 

 

 

情報を暴露したツイッターのアカウントを

永久閉鎖したり、

YouTube動画を片っ端から削除して

証拠隠滅を謀り、

有益情報の拡散を

妨害しまくっているあたりは

全体主義を目論む

極悪殺人犯罪者の域だ。

 

人々の自由・幸福・平和を願い

検閲のない自由な言論を確保するため、

全財産を投入して

SNSプラットホームを立ち上げた

マイク・リンデル氏

(「マイ・ピロー【枕会社】」の社長)。


どちらが健全であるかは、

一目瞭然。


この動画も、ブログへアップすると

後日削除される可能性があるので

早めの視聴をオススメします。


▼【FactMatter】さよならTwitter Facebook

 マイク・リンデル氏  新SNS「フランク」開設へ 2021.4.19

 

https://youtu.be/0qs4KD8Jziw

 

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関連記事

テーマ : 新型コロナウイルス
ジャンル : 政治・経済

( ̄д ̄)マスゴミのバカチン音頭で変異脳。感染予防も重症化予防もできないワクチン接種はバカの極み

2021年4月18日ブログ記事サムネイル

 

■( ̄д ̄)厚労省から医療従事者への通達によればァ~・・


「ワクチンの基本的な性能として

発症予防・重症化予防が想定され、

感染予防の効果を期待するものではないことから・・」

 


 

感染予防の効果を期待するものではないことから・・
感染予防の効果を期待するものではないことから・・

発症予防・重症化予防が想定され・・
発症予防・重症化予防が想定され・・



( ̄д ̄)・・感染予防も

重症化予防もできやしねえ。
最初から分かりきってる想定だけどね。



vaccine開発の重要拠点である大阪では
相当大勢に人体実験接種させたらしく、
重症入院者数は4月15日時点で239人。
この分だと医療対処のトリアージュ(選別)を
行うことになるかもしれないと、
泣き言を垂れている。

死にそうな人間には
十分な医療措置もせず
見殺しにするというわけだ。

医療従事者が、国からの押し付けに抵抗もせず、
効きもしない殺人生物兵器の

人体実験を実施した挙句、
副作用で後遺障害の重症者を増やし、死者をも出し、
ワクチンのせいではなく「コロナ感染」のせいにして
平然と「殺人」を肯定化している・・

「待望のワクチン」だの
「有効性は95%」だの
犬HKや御用マスゴミが宣伝した
謳い文句は、どこへ行ったのかね?

変異型と重症者は減るどころか
「バカチン音頭」のおかげで
増えてるじゃないか。


( ̄д ̄)もっとも・・
「mRNA遺伝子改変異物」の接種により
体内の蛋白質と合成させて
コロナの「抗原(変異型)」を復活させ、
検査をすれば「変異型感染」は当たり前。

体内で合成された蛋白質が
血小板の受容体にくっついて
「血小板減少症」になったり
「血栓」ができる副作用、
後遺症で重症化する症例が増え、
医療パニックに陥る。

これを「シンコロ第4波だ」と騒ぐ。

マスゴミ熱望の「詐欺ワクチン」など
感染防止にも重症化防止にもならない。

「感染蔓延続行の殺人生物兵器」だよ。

遺伝子改変ワクチン接種など
もはや馬鹿の極みでしかない。




■新型コロナワクチン接種後20日以内に死亡した

国内6例の詳細 4/15(木) 11:05配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/914598cf8a5eaf286a51e7b2 908485ce21df6aea

↑この記事のうち、

<『血栓症』が一部のコロナワクチンの

副反応であることはワクチンメーカーも認めています。

ただし、そのメーカーのワクチンは

まだ日本で接種が始まっていないので、

現時点では“因果関係ははっきりわからない”

としか言えないのです>

( ̄д ̄)としか言えない医療ジャーナリスト?は
無能の極み。
「因果関係がわからない」と言うだけで
いくら貰ってンだ?
接種したあとで死んでるんだよ?

人の命に関わることだからこそ
自分を含めて心配してる人たちは
一銭の利益にもならないことを
懸命に調べて発信してるんだよね。

健康を害することなく

命が助かる道を選択すれば

その人が徳をする。

 

後悔せずに済む。

誰かの命がひとつでも助かれば
誰にとっても嬉しく有難いこと。


なんにしても、接種後の「血栓」については
世界の先行接種状況や症例を調べれば
すぐわかること。

ファイザーはアストラゼネカよりも

酷い副作用と血栓症による死者を出している。



ファイザー(米)
モデルナ(米)
アストラゼネカ(英)
ジョンソン&ジョンソン(米)

緊急使用の条件のもとで限定承認された
人体実験用の遺伝子改変シンコロワクチン。

その「全て」で血栓の副作用が
確認されている。

 

米国の副作用による死者は

更に増加して3964人に・・。

 

 


血栓による心疾患の死亡が多いだけでなく、
意外な副作用で精神疾患も相当数ある。

 



 

 

 

 

 

 

 

1回目は安心させるためにブラセポ(ニセ)群を接種させ、

3週間後の2回目は、同じ種類の遺伝子改変異物をブチ込む。

それでも異常がなければ3回目でトドメを刺す・・

という具合か(あくまで推測の域)。

一ヵ月経過する毎に、死者が増えるわけだ・・。

 

 

 

 

感染予防効果は明らかになっていません。


本剤には、これまでのワクチンでは使用されたことのない

添加剤が含まれています。

 

本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、

これまでに明らかになっていない症状が出る

可能性があります。


☝・・( ̄д ̄)これらの「ノーガキ」は、

「バカチン処方の真髄」が記載されているので

まだマシなほうだろう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

the Defender

(CHILDREN'S HEALTH DEFENSE NEWS & VIEWS) 

04/16/21

本日発表されたVAERSデータは、2020年12月14日から2021年4月8日までの間にファイザーに起因する400件、モデルナに337件、ジョンソン・エンド・ジョンソンに56件の血液凝固障害に関連する795件の報告を示しました。

 https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-reports-clotting-disorders-all-three-emergency-use-authorization-vaccines/

 


心ある「医療ジャーナリスト」であれば
以下のような記事を書いて然り。
(既に「検閲」されたらしく、リンク先の原文記事は見当たらない)

(日本語訳※著者の主観的で不明な内容は一部省略)


■COVIDワクチンを接種できない18の理由

「私は誰かとの戦いを選ぶためにここにいるのではありません。私が読んだもののいくつか、私の長引く質問を説明し、

なぜこれらのCOVIDワクチンを理解できないのかを

説明するためです。」

ビッグファーマ › ビュー 04/15/21 ••

https://childrenshealthdefense.org/defender/reasons-not- getting-covid-vaccine/(ブログにアップした時点でこの記事は

表示エラーにされています)


1.ワクチンメーカーは責任を免れます

製品に起因する怪我や死亡の責任を負わない

世界で唯一の業界はワクチンメーカーです。

1986年に全国小児ワクチン傷害法で最初に制定され、

公的準備および緊急事態への備え(PREP)法によって

強化されたように、ワクチンメーカーは

過失が示されたとしても訴えられません。

(中略)


2.ワクチン会社の過去のチェック

COVIDワクチンを製造している4つの主要企業は、

次のいずれかです。

COVID(Moderna and Johnson&Johnson)の前に

ワクチンを市場に出したことはありません。

シリアル重罪犯(ファイザー、アストラゼネカ)です。
両方です(ジョンソン&ジョンソン)。

Modernaは何年もの間「RNAの近代化」(つまり会社名)を

試みてきましたが、製品を市場に出すことに成功したことは

一度もありませんでした。

会社が政府から大規模な現金注入を受けて努力を
続けるのは、なんと素晴らしいことでしょう。

実際、すべての主要なワクチンメーカー(Modernaを除く)は、
市場に出した他の製品が

怪我や死亡を引き起こすことがわかっているときに、

それらの製品に数百億ドルの損害を支払っています。

Vioxx、Bextra、Celebrex、Thalidomide、およびオピオイドを
参照してください。いくつかの例。

製薬会社が

故意に有害な製品を

市場に出すことを選択した場合、
それらが訴えられる可能性がある場合、

なぜ私たちは彼らが責任を負わない製品を

信頼するのでしょうか?


4人のCOVIDワクチンメーカーのうち3人は、

怪我や死亡が発生することを知っていたにもかかわらず、

市場に出した製品で訴えられました。


Johnson&Johnsonは、1995年、1996年、2001年、2010年、2011年、

2016年、2019年に主要な訴訟で敗北しました

(その価値については、同社のワクチンには

 流産した胎児細胞の組織も含まれています。

 おそらく別の議論のトピックです)。

ファイザーは、歴史上最大の刑事支払いの特徴を持っています。
同社は非常に多くの訴訟を失い、数えるのは難しい。
おそらくそれがファイザーが、責任保護のない国々が

ワクチン傷害訴訟をカバーするために

担保を提供することを要求している理由です。

アストラゼネカも同様に、数えるのが難しいほど

多くの訴訟を失いました。これが1つです。

ここにもう1つあります…あなたは要点を理解します。

そして、あなたがそれを見逃した場合に備えて、

同社は血栓の懸念を理由に

少なくとも18か国でCOVIDワクチンを一時停止し、

FDAとの会議を完全に失敗させました。

ああ、そしてどうやらジョンソン&ジョンソン

(そのワクチンは米国で緊急使用許可を与えられた)と

アストラゼンカ(そのワクチンは米国で承認されていない)は、

それらの成分に少し混同していた…1500万回分。おっとっと( *´艸`)。

法定責任からのフリーパス、

およびこれらの企業の過去のチェックを考えると、

なぜ私たちはすべてのワクチンが安全であり、

完全に上にあると仮定するのでしょうか?

(中略)


3.コロナウイルスワクチンを作る試みの醜い歴史

過去にウイルスワクチンを作る試みが何度も行われ、

完全に失敗しました。

そのため、2020年には

コロナウイルスワクチンを

接種していませんでした。

1960年代に、科学者たちは

乳児用のRSV(呼吸器合胞体ウイルス)ワクチンの

製造を試みました。

その研究では、動物実験は必要なかったので、

彼らは動物実験をスキップしました。

結局、予防接種を受けた乳児は、

自然界でウイルスにさらされた場合、

予防接種を受けていない乳児よりも

はるかに病気になり、
予防接種を受けた乳児の80%が入院を必要としました。

それらのうちの2つが死亡しました。

2000年以降、科学者たちは

コロナウイルスワクチンの作成を

何度も試みました。

過去20年間、1960年代の子供たちと同じように、
臨床試験の動物が非常に病気になり、

多くの動物が死亡したため、

すべてが失敗に終わりました。

(中略)

2004年に、試みられたワクチンは

フェレットに肝炎を引き起こしました。

2005年に、マウスとジャコウネコは

ワクチン接種後に病気になり、

コロナウイルスに感染しやすくなりました。

2012年に、フェレットは病気になり、死にました。

そしてこの研究では、マウスとフェレットが肺疾患を発症しました。

2016年、この研究はマウスの肺疾患も引き起こしました。

上記の研究の典型的なパターンは、

子供と動物がワクチン接種後に抗体反応を示したことです。

メーカーは彼らが成功したと思った。

問題は、子供や動物が

野生のウイルスにさらされたときに起こりました。

それが起こったとき、抗体依存性増強と呼ばれる

原因不明の現象が起こり、

ワクチン増強疾患としても知られ、

免疫系が「サイトカインストーム」を引き起こし

(すなわち、体を圧倒的に攻撃し)、

子供/動物が死亡しました。


ここに長引く問題があります:ワクチンメーカーは

彼らの急いでいるワクチンが

その問題を克服したことを示唆するデータを

持っていません。

言い換えれば、

コロナウイルスワクチンを成功させる試みは

これまでになく、

mRNA「ワクチン」の遺伝子治療技術が

安全に市場に投入されたこともありません。

企業は政府から数十億ドルの資金を受け取ったので、

その問題を理解したに違いないと思われるかもしれません。

(中略)


4.ワクチンメーカーからFDAに提出された「データギャップ」

ワクチンメーカーが緊急使用許可

(完全なFDA承認と同じではない)のために

米国食品医薬品局(FDA)に論文を提出したとき、
彼らが報告した多くの「データギャップ」の中には、

彼らには何もないというものがありました。

彼らがワクチン強化疾患の厄介な問題を

克服したことを示唆する試験。

彼らは、自分たちが作ったワクチンが、

そのような製品での以前の試みと同じ

サイトカインストーム(および死)を

引き起こすかどうかを単に知りません。

ジョセフ・メルコラ博士が指摘するように…

「脂質ナノ粒子を使用してmRNAベースの薬剤を開発する

以前の試みは失敗し、投与量が少なすぎると薬剤の効果がなく、

投与量が多すぎると薬剤の毒性が強すぎるため、

中止する必要がありました。明らかな質問は、

このテクノロジーを大量使用に十分安全にするために

何が変わったのかということです。」

それが十分に憂慮すべきではない場合、

ここにデータの他のギャップがあります—言い換えれば、

以下に関する安全性または

有効性を示唆するデータはありません。

18歳未満または55歳以上の人。
妊娠中または授乳中の母親。
自己免疫状態。
免疫不全の人。
COVIDの感染に関するデータはありません。
COVIDによる死亡の防止に関するデータはありません。
COVIDからの保護期間に関するデータはありません。

(中略)


5.試験からの生データへのアクセスなし

ニュースで宣伝されている

「90%と95%の有効性」の主張を

生み出した生データを見たいですか?

私も。しかし、企業はそのデータを私たちに見せません。

BMJで指摘されているように、

ファイザーとモデルナの

有効性の主張についての何かが

本当に面白いにおいがします。

「調査対象集団全体で、

疑わしいが未確認のCOVID-19の合計は3,410例あり、

ワクチン群で1,594例、プラセボ群で1,816例でした。」

(疑わしいが未確認?=意味不明)

FDAが、ワクチンメーカーが

「COVIDのような症状」を持つ人々をテストし、

生データを公開して、

独立した第三者がメーカーが

数字を正当化する方法を

調べることができるようにすることを

期待(要求)するのは賢明ではないでしょうか?



6.長期の安全性試験はありません

市場に出てからわずか数ヶ月の製品であるため、

長期的な安全性データはありません。

言い換えれば、私たちはこの製品が

今から数ヶ月または数年後に
体の中で何をするのか、

どんな人々にとってもわかりません。

上記のすべてのリスク(すべての医薬品が持つリスク)を考えると、

最悪のシナリオが実際に回避されているかどうか確認するのを

待つのが賢明ではないでしょうか?

(中略)


7.インフォームドコンセントなし

ワクチンを服用しているほとんどの人が知らないのは、

これらの製品はまだ臨床試験中であるため、

注射を受けた人は誰でも臨床試験の一部、

つまり実験の一部になっているということです。

それを服用しない人(私のように)は、対照群の一部です。

時間は、この実験がどのように機能するかを教えてくれます。

しかし、ワクチンが害を及ぼしているのなら、

ニュースの至る所でそれを見ているのではないかと

あなたは尋ねているかもしれません。

(編集者注:火曜日の連邦保健当局は、

血栓に関連する懸念を理由に

ジョンソン&ジョンソンワクチンを一時停止しました)。

(中略)


8.副作用と死亡の過少報告

ハーバード大学の研究(私たち自身の政府によって委託された)
によると、ワクチンに対するすべての副作用の1%未満が実際に
VAERSに提出されています。

VAERSの問題は修正されていませんが

(CDCへのこの手紙で読むことができます)、

この記事の執筆時点で、

VAERSは現在のCOVIDワクチンによる2,200人以上の死亡と、

60,000近くの副作用を報告しています。

これらの数値が総副作用の1%

(またはJAMAで最近発表されたこの研究の0.8%から2%)

にすぎない場合は、計算を行うことができますが、

これは、これまでのワクチン、

そしてとんでもない数の副作用。

あなたはニュースでそれを見なかったに違いない。

その死亡数は現在、

毎年発生する医療過誤による424,000人の死亡よりも

まだ少ないでしょう

(おそらくあなたも聞いたことはありません)が、

これらのワクチンの展開はまだ6か月もありません。


しかし、次のポイントがあります。

これは、これらのCOVIDワクチンが

無意味に見えると主張することができます…



9.ワクチンは感染や、感染を止める設計ではありません

これらのワクチンは、

私たちが「正常に戻る」ために

待ち望んでいたものではないでしょうか。

いいえ。

ワクチンを接種した後、

社会的距離を縮め、

マスクを着用する必要があるという、

これらの矛盾するメッセージを

すべて受け取っているのはなぜだと思いますか?

その理由は、これらのワクチンが

感染や感染を止めるように設計されたことがないためです。

(中略)



10.人々は完全にワクチン接種された後にCOVIDを捕まえています

残念なことについて話してください。

あなたはワクチン接種を受けます、

そしてあなたはまだCOVIDを捕まえます。

それはワシントン州で起こっています。
それはニューヨークで起こっています。
それはミシガンで起こっています。
それはハワイで起こっています。
それは他のいくつかの州でも起こっています。

ケンタッキーでワクチンを接種した

35人の修道女の80%に起こりました。

ちなみにそのうちの2人は亡くなりました。

実際には、この現象は

おそらくどこでも起こっていますが、

それらは今ニュースを作っているものです。

上記の理由(および以下の理由)を考えると、

これはあなたを驚かせないかもしれませんが、

ワクチンがあなたを安全に保つための盾であると思ったなら、

残念です。

そうではありません。

それは決して重要ではありませんでした。

(中略)


11.COVIDによる全体的な死亡率

CDC自身の数値によると、COVIDの生存率は99.74%です。

感染や感染を止めない製品にリスクを負わせて、

私を殺す可能性が.26%の風邪を

克服するのを助けるのはなぜですか?

実際、私の年齢範囲では約.1%の可能性があります

私を殺す確率(そして私の子供を殺す確率.01%)。

バー(死亡率)が非常に低いため、

毎年、つまり永遠に封鎖されます。

しかし、待ってください、50万人以上の死者はどうですか、

それは驚くべきことですよね? 聞いてくれてうれしい…



12.膨満感のあるCOVID死亡数

これについて何かが本当に面白いにおいがします。

死亡診断書の歴史の中で、

私たち自身の政府が死亡の報告方法を変更したことは

かつてありませんでした。

なぜ今、私たちは、実際に命を落とした併存疾患ではなく、
COVIDで死亡したとして、

体内でCOVIDで死亡したすべての人を

報告しているのでしょうか。

COVIDまで、すべてのコロナウイルス(一般的な風邪)は、

誰かが心臓病、癌、糖尿病、自己免疫状態、

またはその他の主要な併存疾患で死亡した場合の

主な死因としてリストされていませんでした。

この病気は死因として記載されており、

インフルエンザや肺炎などの交絡因子は

別の行に記載されていました。

数をさらに膨らませるために、

世界保健機関とCDCはガイドラインを変更し、

COVIDで死亡した疑いがある、

またはその可能性が高い(ただし確認されなかった)人も

死亡数に含まれるようにしました。

(中略)

次に、この「ファウチ」という男がいます。

私は本当に彼を信頼したいのですが、

彼が1人のCOVID患者も治療していない

という事実に加えて、

あなたはおそらく知っているべきです…



13. NIAIDのFauciらは、

 Modernaワクチンに関する特許を所有しています。

Bayh-Dole Actのおかげで、

公務員は納税者の資金を使って行った研究について

特許を申請することができます。

Tony Fauciは、

Modernaワクチンで使用されている特許を含め、
1,000を超える特許を所有しています。

実際、Fauciが所長を務める

国立アレルギー感染症研究所(NIAID)を

監督する国立衛生研究所(NIH)は、

Modernaのワクチンの共同所有権を主張しています。

他の誰かがこれを主要な利益相反、

または犯罪者でさえ見ていますか?

ファウチ、NIAD、NIH全般に

さらに不信感を抱かせる

この厄介な問題もあるので、

私は刑事と言います…



14.ファウチは、違法な機能獲得研究のホットシートにいます

「機能獲得」研究とは何ですか?

科学者がウイルスに機能を持たせようとする場所です。

つまり、ウイルスをより伝染性で致命的なものにします。

少なくとも少し非倫理的に聞こえますよね?

それはどのように役立つでしょうか?

私たちの政府は同意し、2014年にその慣行を禁止しました。

では、ファウチ主導のNIAIDは何をしたのでしょうか。

彼らは、機能獲得研究(コロナウイルスも同様)を

中国にピボットし、アウトソーシングしました—

60万ドルの助成金の調子で。

(中略)



15.ウイルスは変異し続けます


ウイルスは(すべてのウイルスと同様に)

変異し続けるだけでなく、

世界的に有名なワクチン開発者であるGeert Vanden Bossche
(彼を知らない場合は以下で会う予定です)によると、

約10時間ごとに変異しています。

そのレベルの突然変異に追いつくために、

世界でどのようにワクチンを作り続けるつもりですか? 

それはまた、完全にワクチン接種された人々が

COVIDを捕まえ続けている理由を

説明するかもしれませんか?

なぜ、自然免疫が最終的に人類を失敗させたことがないのに、

私たちは突然それを信頼しないのですか?

上記のような質問をしたり、

上記のようなリンクを投稿したりすると、

私の考えが

すべての主要なソーシャルメディアプラットフォームから

削除されるのはなぜですか?

それは私がこれらのワクチンで持っている

次の厄介な問題に私をもたらします…



16.検閲と科学的議論の完全な欠如

(中略)

非常に多くの危機に瀕しているのに、

なぜ私たちはただ1つの物語だけを与えられるのですか。

多くの視点を聞いて

専門的に議論するべきではありませんか?

科学はどうなりましたか?

常に私たちの仮定に挑戦する科学的方法はどうなりましたか?

この国、あるいは少なくとも西洋社会では、

活発な議論が起こったのでしょうか。

WHOやCDCに同意しない人が、

なぜこれほど厳しく検閲されたのでしょうか。

公衆衛生の科学は今や宗教なのか、

それとも科学は議論の対象になるのだろうか?

(中略)

私は世界一賢い人ではないと思いますが、

私は考えることができると思います。

私は変かもしれませんが、誰かが検閲されたら、
彼らの考えを本当に聞きたいです。ね?

検閲に問題のない私の友達全員に、

あなたが検閲されたと思うものについて

同じ意見がありますか?

検閲は、独裁者、暴君、

貪欲で権力に飢えた人々の技術ではありませんか?

検閲をしている人たちが、

それが勝つことができる唯一の方法だと

知っているという兆候ではありませんか?

生涯ワクチンの開発に費やした男性が、

自分の評判を一線を画し、

科学の問題のために

COVIDワクチンを直ちに中止するよう、

すべての世界的リーダーに呼びかけたとしたら

どうでしょうか。

もし彼が世界的な舞台で開かれた

科学的な議論を求めたら

どうなるでしょうか?

彼の言うことを聞きたいですか?

彼が求めている議論を見たいですか?



17.世界をリードするワクチン学者が警鐘を鳴らしている

これが、このCOVIDワクチンが

私には意味をなさない最大の理由かもしれません。

ワクチンの開発を監督するために

プロとしてのキャリアをすべて費やしてきた

非常に親ワクチンの人が、

私たちが大きな問題を抱えていると

山頂から叫んでいるとき、

その人の言うことを聞くべきだと思います。

あなたがそれを見逃した場合、

そしてあなたがそれを見たいと思っている場合のために、

ここにGeert Vanden Bosscheが説明します:

なぜCOVIDワクチンがウイルスに大きな圧力をかけているので、
変異してより致命的になる能力を加速させているのでしょうか。
COVIDワクチンがワクチン耐性ウイルス

(抗生物質耐性菌と同様)を作成している理由。

抗体依存性増強に関する以前の問題のために、

私たちは今後数ヶ月/年の

大量の死傷者事故を見ているかもしれません。
 

 




彼の言うことの半分が実現すれば、

これらのワクチンは

史上最悪の発明になる可能性があります。




18.私はすでにCOVIDを持っていました

(風邪に罹患。自然免疫の獲得:中略)

実際、私がそれを手に入れた今、

COVIDワクチンが実際に私にとって

より危険であるかもしれないという証拠があります。

それは私が喜んでとるリスクではありません。

要約すれば

上記は、ワクチンを望まない私の理由です。

多分私の理由はあなたにとって

理にかなっているかもしれません、

多分彼らはそうではありません。

あなたにとって意味のあることは何でも、

うまくいけば、私たちはまだ友達でいられます。

私は、私たちを隔てるものよりも、

私たちに共通していることが
たくさんあると思います。

私たちは皆、自由の世界に住みたいと思っています。

私たちは皆、他の人を助け、

よく生きるために

自分の役割を果たしたいと思っています。

私たちは皆、検閲されたり、

悪質な攻撃を受けたりすることを恐れずに

意見を表明する権利を望んでいます。

私たちは皆、情報に基づいた決定を下せるように、

すべての事実にアクセスする価値があります。

私に賛成か反対か、私はあなたを同じように扱います。

あなたは他の人と同じように愛と尊敬に値する人間です。

そのために私はあなたに敬意を表します、

そして私は本当にあなたに

すべての最高を願っています。

これがお役に立てば幸いです。

もしそうなら、気軽に共有してください。



この記事で表明された見解および意見は著者のものであり、

必ずしも子供の健康防衛の見解を反映するものではありません。

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4月1日時点の死者2342人。「遺伝子改変・発癌性・電子異物」接種後の有害事象報告(米国)

2021年4月11日記事タイトル用

 

 

vaccine接種後
2021年3月26日時点の死亡者数は2,249人だった。

 

 


 

 

4月1日時点の死者は2,342人。
僅か6日足らずで、93人も死者が増えている。

     


    

 

  

一方、日本国内の死者は6人になった
(報告外は多分に「コロナ死扱い」)。

 

 



 

 

官邸筋からは、

接種後に何人死のうが、

『因果関係はない』との結論で、

血も涙もない対応しかしない。

 

同様に、欧州の規制当局も
『ワクチンの利点はリスクを上回る』と言う

死人や遺族にしてみれば、

「いったい何の利点だ?」と激怒するはずだ。



・・( ̄д ̄)ワクチンで儲ける利益は、
人命や健康を損なうリクスより上回るのでR・・
とでも言いたそうな「ヒトデナシ」の殺人鬼め。

 

 

 

インチキPCR検査や

遺伝子組み換え生物兵器を

「疫病」の世界的流行と

その処方向けに使った

戦争同然の世界人類大量殺戮。

 

過去の人為的悪疫(スペイン風邪の例)を

更に悪用踏襲した世紀のパンデミック詐欺テロ。

 

 

 

 

 

 

人間の遺伝子を組み換えるための

発癌性物質入り「遺伝子改変・電子異物」

を注入する「人体実験」。

 


「ワクチン(vaccine)」と称する
発癌性のある「遺伝子改変電子異物mRNA」は、
体内の蛋白質とコロナのスパイク蛋白質を
合成させて「抗原」を生成するだけでなく、
ヒトのDNAをも組み換えるようプログラムされた

電子ナノロボット入り。


▼ロシアが取り出しに成功したという

 ワクチンに含まれる5Gチップの設計図(らしい)。

 


5Gで、人間を管理しようとでもいうのか・・

(これについては未確認)。

 

 

何度も言うように

感染予防などにはならず、
逆に感染状態にさせ、
血小板減少症や免疫暴走、
血栓による重篤症状を起こす副作用で
死ぬ可能性もある。
麻痺や失明など、取り返しがつかない
後遺症で一生を台無しにするかもしれない。


「遺伝子改変異物」を打てば最後、
遺伝情報はmRNAからヒトのDNAへ
「逆転写」され(一方通行ではない)、
永続的に改変される可能性がある。


急性のショック症状で死ぬかもしれない。
血栓によって死ぬかもしれない。


別の野生ウイルスに晒された抗体は
時代遅れで使い物にならず、
免疫暴走によってコロコロと死ぬ。

 

 

ワクチンの人体実験接種をした次期から

相当程度経過した時点で

原因不明の症状を発症しても、

その因果関係は露とも疑われず死ぬ。

 

 

死なないまでも、
発癌性物質による将来的な癌の発生。

 

 

コロナスパイク蛋白質と同相の
胎盤形成に必要な蛋白質を
「抗原」とみなして
自らの抗体が攻撃し続ければ
将来、不妊症になる可能性もある。



※画像にまとめて再掲載

 

 

 

これらの後遺症や死の危険性が、もしかしたら

自らの身体に起こるかもしれないと想像もせず、

待ってましたとばかりに

「DNA改変・発癌性の電子異物」を
易々と体内へ注射しようとする人間は、

自ら進んで「自殺の道」を選ぶことになる。

 

今のうちに「そんなのは陰謀論だ」と

大いに笑って無視し続けるがいい。
 

政府マスゴミ御用医者・学者ら

医療利権殺人鬼どもの言葉だけを信じ、

将来的に何の安全性の保障もない

「異物」を接種することによって
シンコロ感染の予防ができる!
医療崩壊が防げる!・・と
本気で思い込んでいるとすれば
もはや救いようがない。

 

 

接種後に死んでも、国からは
「ワクチン接種と因果関係はない」とされ、
接種の「釣り」のために厚労省が前宣伝した
「死亡したら4420万円」などは、
「死者に零(ゼロ)蔓延」という意味らしく
支払われることはない。

何が死因なのかわからず、
「自然死」か「コロナ死」か、
医師によって如何様にでも選択され、
葬られる。

因果関係が認められない場合、
後遺障害の認定にも
支障が生じる。

将来、多くの裁判が提起されても
余程、良心的な医者の協力がなければ
全て「因果関係不明」と認定される。

司法機関は上にいくほど腐れきっている昨今、
医療過誤の訴追も、あてにならない。
幼稚化した「バカチン宣伝マスゴミ」にしても

事を矮小化し、隠蔽しまくる方へ舵をきる。


米国では、まだ心ある記者たちが
熱心に調査して報告しているが、
有害事象報告VAERSによる

死者や重篤者数が増え続ける中、

CDCはディフェンダー記者からの

質問に応じなくなっているという。



(以下、ディフェンダー記事の日本語訳:全文)

■最新のVAERSデータはワクチン傷害の傾向が続くことを示し、
CDCはディフェンダーの問い合わせに応答しない


the Defender
CHILDREN'S HEALTH DEFENSE NEWS & VIEWS
04/09/21

本日発表されたVAERSのデータによると、2020年12月14日から2021年4月1日の間に2,342人の死亡と7,971人の重傷者を含む、COVIDワクチンに続く有害事象の報告は56,869件でした。


https://childrenshealthdefense.org/defender/vaers-data-vaccine-injury-trends-continue/



4月1日時点で(VAERSに)報告された
2,342人の死亡のうち、
28%が予防接種後48時間以内に発生し、
19%が24時間以内に発生し、
42%が予防接種を受けてから
48時間以内に病気になった人々で発生した。

●VAERS(2021.4.1時点の報告※死者=2,342人)


米国では、4月1日時点で1億5,360万人のCOVIDワクチン投与が行われていた。これには、モダナのワクチンの7,130万回、ファイザーの7,820万回の用量、ジョンソンとジョンソン(J&J)のCOVIDワクチンの340万回の用量が含まれます。

今週のVAERSデータは次のとおりです。

・死亡の19%は心臓疾患に関連していた。

・死亡した人の55%が男性で、
 43%が女性で、
 残りの死亡報告には
 死亡者の性別は含まれなかった。

・死亡した人の平均年齢は77.5歳で、
 最年少の死亡は18歳でした。
 18歳未満の小児の死亡は報告されているが、
 これらの報告には誤りが含まれていた。

・4月1日の時点で、379人の妊婦が
 COVIDワクチンに関連する有害事象を報告し、
 流産または早産の報告が110件ある。

・報告されたベル麻痺の620例のうち、
 ファイザー-バイオンテックの予防接種後に
 報告された症例の61%は、
 報告されたほぼ2倍(37%)です。
 モダナワクチンによるワクチン接種後。
 15件(2%)ベルの麻痺のJ&Jで報告されました。

・ギランバレー症候群の報告は72件で、
 ファイザーに帰属する症例の57%、
 モダナに43%、
 J&JのCOVIDワクチンに6%であった。

・ファイザーのCOVIDワクチンに起因する
 症例の50%、モダナへの44%、

 J&Jワクチンの7%で
 アナフィラキシーの報告は16,876件でした。


CDCのウェブサイトによると、「CDCは死亡の報告をフォローアップし、追加情報を要求し、何が起こったのかについてもっと知り、死亡がワクチンの結果であったのか、無関係であったのかを判断する」という。

3月8日、ディフェンダーはCDCに連絡を取り、COVIDワクチンに関連する死亡と負傷者の報告に関する質問を行った。我々は、CDCが報告された死亡に関する調査を行う方法、メディアで報告された死亡に関する調査の状況、検死が行われている場合、傷害がワクチンに因果関係があるかどうかを判断するための基準に関する質問の書面によるリストを提供した。

また、医療従事者がCOVIDワクチンに関連する可能性のあるすべての負傷者と死亡を報告しているかどうか、および適切かつ正確な報告を奨励し促進するための教育イニシアチブについても問い合いました。

22日後、CDCのワクチンタスクフォースの代表者は、私たちが何度か話した従業員が私たちが送った質問を通して働いていると言ったにもかかわらず、機関は私たちの質問を受け取ったことがないと言って答えました。私たちは再び質問を提供し、4月7日までに回答を要求しました。現在までに、CDCは繰り返しフォローアップを試みたにもかかわらず、応答していません。




■ファイザーワクチン後のフロリダ医師の死亡に関する調査に関する最新情報


ディフェンダーが今日報告したように、フロリダ州の保健当局は木曜日、56歳のグレゴリー・マイケル博士の死に関するCDCとの共同調査は、マイケルの死が免疫反応によって引き起こされる血液障害である免疫血小板減少症によって引き起こされたと確認したと述べた。

マイケルはファイザーCOVIDワクチンの最初の用量を受けた3日後に障害の症状を発症し、その12日後に死亡した。

フロリダ州保健省の当局者は、ワクチンとマイケルの死との間に関連があるかどうか、捜査官は「医学的確実性」で判断できないと述べ、医師が自然の原因で死亡したと結論づけた。




■ティーンは、最初のCOVIDワクチンの数週間後にギラン・バレと診断されました


4月6日、ディフェンダーはテキサス州のティーンエイジャーが入院し、COVID-19ワクチンの最初の投与の数週間後にギラン・バレ症候群と診断されたと報告した。ニュース報道は、10代の若者が受け取ったCOVIDワクチンを明らかにしなかった。
国立衛生研究所によると、2月にファイザーのCOVIDワクチンを1回投与した82歳の女性でGBSの1例が報告されたが、現在のVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年4月1日の間に72例のGBSが報告されている。




■ジョンソン・エンド・ジョンソンワクチン接種サイトは29回の有害反応後に閉鎖される


4月8日、ディフェンダーはコロラド州の大量予防接種サイトが閉鎖され、11人が反応を経験した後、予約を持つ600人が追い返されたと報告しました。医療スタッフが追加の観察が必要であると判断した後、2人が病院に搬送された。

当局者は、どのような反応が観察されたか、その重症度を明らかにしなかったが、副作用は「予想されるものと一致している」と述べた。

ディフェンダーが4月9日に報告したように、保健当局は木曜日、J&Jのワクチン接種後に病院に移送された4人を含む18人が有害反応を経験した後、ノースカロライナ州ウェイク郡でCOVID予防接種を一時停止した。

CDCは、アイオワ州、コロラド州、ジョージア州、ノースカロライナ州でJ&JのCOVIDワクチンを受けた一部の人々の有害反応を認識しているが、懸念の理由は見つからなかったと述べた。




■COVIDワクチンの画期的な症例


4月6日、ディフェンダーは、COVIDに完全に予防接種を受けた246人のミシガン州の住民が後にウイルスと診断され、3人が死亡したと報告した。

すべての「画期的な症例」は、ワクチンシリーズの最後の投与の14日以上後に陽性反応を示した人の1月1日から3月31日の間に起こった。入院データが入力された117人のうち、11人が入院し、103人が入院しておらず、3人が不明と報告された。

死亡した3人は全員65歳以上で、2人は「予防接種完了後3週間以内」だった。

4月8日、カイザー・ヘルス・ニュースは、COVIDワクチンの最初の投与を受けた数日後に、コロナウイルスの36歳で男性が死亡したと報じた。エスピノーザは1月5日の最初の投与の数日後に病気になったが、ワクチン関連だと思って仕事に行った。彼の症状は発熱と悪寒に進行し、彼は5日後にCOVIDの陽性をテストしました。3週間後、エスピノーザは亡くなりました。

「完全に予防接種を受けた後も、まだリスクが残っています」と、カリフォルニア州の医療従事者のワクチン接種後の感染率に関するニューイングランド医学ジャーナルへの手紙の共同執筆者であるホートンは述べています。「そんなに低くても、まだ存在している」

複数の州は、ワシントン州、フロリダ州、サウスカロライナ州、テキサス州、ニューヨーク州、カリフォルニア州、ミネソタ州、オレゴン州、アイダホ州、ネブラスカ州、ルイジアナ州、ユタ州、ノースカロライナ州、ハワイ州を含むCOVIDの画期的な症例を報告しています。




■EUの規制当局は、アストラゼネカと血栓の間の「可能なリンク」を見つける


4月6日、欧州医薬品庁(EMA)の高官は、オックスフォード・アストラゼネカCOVIDワクチンと稀な血液凝固症候群との間に「明確な」リンクがあると述べたと、ディフェンダーは報告した。

EMAのワクチン責任者であるマルコ・カヴァレリは、イタリアのイル・メッセージングジェロ紙に「ワクチンとの関連は明らかだが、この反応の原因はまだ分からない」と語った。しかし、数時間後、EMAはすでにワクチンと血栓の因果関係を確立したことを否定した。

アジェンス・フランス・プレスに対する声明の中で、EMAは「まだ結論に達しておらず、レビューは現在進行中である」と述べ、水曜日または木曜日に調査結果を発表する見込みだと付け加えた。

ディフェンダーが4月7日に報告したように、欧州の規制当局は、アストラゼネカのCOVIDワクチンと「非常にまれな」血栓との間の「可能なリンク」を確認したが、ワクチンの利点はまだリスクを上回ると結論づけた。

EMAは、年齢、性別、その他の危険因子に基づいてワクチンの使用を制限することを推奨しなかったが、ワクチン接種後の血液凝固の症例は、可能な副作用として挙げられるべきであると述べた。

英国のワクチン規制当局、医薬品・ヘルスケア製品規制庁は、アストラゼネカのワクチンと血栓との関連の証拠は強いが、より多くの研究が必要であると述べた。

予防接種について英国の保健局に助言する英国の予防接種と予防接種に関する合同委員会は、ワクチンを30歳未満の成人に与えるべきではないと「可能な限り」述べた。

EMAは水曜日の記者会見で、アストラゼネカワクチン後に報告された症例と同様に、低血小板に関連する血栓の3例と臨床試験における血栓症の1例が報告されているように、J&Jワクチンも注意深く見ていると述べた。

4月8日、ブルームバーグは、EMAがワクチンと稀な血液凝固問題との関連の可能性を発見した後、オーストラリア政府が50歳未満の人々にアストラゼネカCOVIDワクチンを与えることに反対していると報じた。最高医療責任者ポール・ケリーは、政府は現在、50歳未満のためのファイザーワクチンを好むと言いました。



子供の健康防衛は、有害反応を経験した人は、ワクチンに対して、これらの3つのステップに従って報告書を提出するよう求めます。


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メーガン・レッドショー

メーガン・レッドショーはディフェンダーのフリーランスレポーターです。彼女は政治学のバックグラウンドを持ち、法律の学位を取得し、自然衛生に関する広範な訓練を受けています。

 

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発癌性物質入り遺伝子改変ワクチンによる感染防止は愚か、逆に変異型と、病変・死者を増やしている。

( ̄▽ ̄)季節性インフルエンザの

年間の感染者数は約1000万人(だった)。

直接死が約3000人、

間接死を合せて約1万人。

 

それより罹患者が少ない新型コロナ。

平成20年2月以降から平成21年1月24日時点の

累積感染者数は、約36万6000人。

関連死を合わせた死者が約5120人。

(もと報道関係者の調査によるもの:下段の解説図)

 

インフル感染者数など毎日騒いだこともないのに

シンコロ感染者は、たった1名でも報じている。


遺伝子改変ワクチンの治験接種後、

体内蛋白合成によりコロナ遺伝子の抗原?が

突然変異した状態(理論上)で検査すれば
「変異型・再興型コロナ」ということになり
またゾロ
「変異型の感染が拡大している!」
「蔓延防止だ!」と騒ぎ出し、
「感染者数を上乗せした情報」を
連日バカの一つ覚えで垂れ流している。

更にそれを信じる「完全コロナ脳」の巷では
検査しろ! 強毒型の無症状者?が出ている!
隔離しろ! ワクチンを打て!!・・と、
小賢しいまでに喚き散らかしている。

( ̄▽ ̄)キョードク型でも無症状でいられるとは

とんでもねえ強烈免疫力の持ち主が

いるってことになるんだけどね?

コロナ脳に洗脳されまくった結果、

オツムがキノドクな程ヤラれてるんじゃない?



■新型コロナウイルス感染症の法的位置付け

「新型インフルエンザ等感染症」に、

「新型コロナウイルス感染症」及び
「再興型コロナウイルス感染症」を追加し、

「新型コロナウイルス感染症」の
感染症法における法的位置づけについては
「指定感染症」から
「新型インフルエンザ等感染症」に変更され、
これに伴い指定政令等は廃止する。

以下の書面のとおり、

この改正法は令和3年2月13日に施行されたが、
メディアでは「連日コロナの感染者数」は取り上げても
「連日インフル感染者数」を取り上げたことはない。




 

しかも、インフルワクチンでは
接種後の「電子証明」なるものが
必要になったことはないのに、
何故、新型コロナワクチンに限って
接種後の「電子証明」を

押し付けようとするのか。


普通の脳味噌なら、この時点で「おかしい」と
気が付きそうなものだけれども、
それでもわからないなら

( ̄▽ ̄)もう一度言おうか。
「季節性インフルよりシンコロ罹患者は少ない」

・・今のところは。

民間のインチキPCR検査を使って
偽陽性感染者数を必死こいて盛っても少ない。
 

死因を問わず「コロナ死」に選択しても、
年間の死者はインフル(直接+関連死)より

少ない(・・現時点では)。

 




 

 

インフルの感染者数は騒がないのに
何故、コロナの感染者数ばかり騒ぐのか。
 

集団接種が如何にも感染予防であるかのように

流布し、ワクチン接種の回数券まで発行し、

接種した後に渡す「可愛げな缶バッジ」まで作り、

巡回医療として医者が車で出動してまで
接種するよう執拗に奨励するのか。

答えは簡単。


まずは「検査」と称して、遺伝子情報を収集したいから。

脂質ナノ粒子(ナノボット)に包まれた

遺伝子改変物質と病変誘発&発癌性物質入りの
「遺伝子改変ワクチン」を
自発的に受け入れさせたいから。

恐怖を煽れば煽るほど、

閉塞感を増やせば増やすほど、

容易く騙すことができるから。

 

その実態をよく知りもしないまま、

作られた悪疫の環境被害から

脱出することを期待するあまり

自然免疫が働いている健康体であるにも拘わらず、

毒物だろうが、遺伝子改変異物だろうが

自ら進んで受け入れてしまう。

 

接種すれば将来的にどうなるか

誰も安全性を保障できない上に、

本人の体の具合がどうなるのか

想像すらできないのに、

迷った挙句、「みんながやってる」

「TVで有効性があると言ってる」

「勧められて断れないから受けるしかない」

というので、断ることもしない。

 

断らせることも進言できないなら、

勧める人間と同類ということになる。




■遺伝子データの取得と病原体の遺伝子操作

AIを使用して集団の遺伝的弱点を特定し、
病原体を操作して
それらを悪用する敵のリスク

兵士の精神的または
肉体的強さを改善するために
設計されたとされる遺伝子研究


▼ビルゲイツ、ウイルステストを通じて
アメリカ人から遺伝子データを取得する
中国企業に資金を提供していた

 

 

http://totalnewsjp.com/2021/03/08/covid19-11/

世界中の人間の遺伝子情報を収集し、
軍事利用できる「遺伝子組み換え生物兵器」の
開発(新型病原体の開発)及び
パンデミックを利用(悪用)した人体実験、
その電子管理をAI(人工知能)で行うという
システムの構築。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



●ワクチンの接種で増える「遺伝子改変の変異型」

(以下、考察)


遺伝子改変ワクチン接種で、
コロナのスパイク蛋白質が、
体内の蛋白質と合成してできる
「抗原」なるものは、
突然変異した「変異型」を生成している
と考えるのが自然。


「大量予防接種は危険な変種を繁殖させ、私たちの免疫を破壊する」 

- ゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士
 

 

 



人体の中で「ウイルスの蛋白質(抗原)が合成される」
という「理論が前提」の、mRNA・DNAワクチン。

そもそも自分の体内で合成されたコロナの蛋白質を
「抗原」として、果たして抗体反応が期待できるのか?
という疑問がある(だから免疫増強剤が含まれている)。

それ以外に、ヒトの体内で合成された
「ウイルスの抗原?蛋白質」は、突然変異して
「もとのコロナスパイク蛋白質とは違う変異型」
となり、検査すれば「再興型コロナ」として認識される。


ワクチン接種により、
もとのウイルス蛋白質とは全く違う
「変異型蛋白質遺伝子(人によって異なる)」
に対する抗体免疫反応が、
一時的にできた場合でも、
別の変異型に対する抗体反応は
すぐ「時代遅れの旧タイプ」になる。
(コールマン博士の説)

 

 


( ̄▽ ̄)簡単に例えれば、
戦国時代の鎧兜では
未来のレーザーパルス攻撃に対して
防御不能といったところか。

しかも、一度DNAを改変されたら
遠隔操作で電子管理(監視)可能な
病原体含有人間ロボットとなり、
生命体の生殺与奪は

どこかの監視任せ。

「RFIDチップが貴方を殺すだろう」
と、以前から米軍関係者が暴露していた
とおりになる。



既に遺伝子改変ワクチンによって
体内のDNAが操作され、
免疫系が「時代遅れの抗体」でしか
対応できないとすれば、
別の野生(変異・再興型含む)
病原体ウイルスに対する
抗体反応がパニックを起こして暴走し、
必死に抵抗しようとした挙句、
自身の細胞や臓器を攻撃・破壊して
死に至る。


ファイザーの動物実験で
猫が全部死んだのは、
免疫暴走(サイトカインストーム)
が原因。


呼吸器系感染症の新型コロナは
粘膜や自然免疫の働きで防御できる。

ワクチンと称する遺伝子組み換え異物を
わざわざ体内に入れ込む必要はない。


そもそも「粘膜」で防衛可能な
呼吸器系の症状を引き起こす
病原体の一部を体内に入れる時点で、
自己免疫を破壊する「手伝い」を

してしまうわけだから、
遺伝子改変ワクチンで、
感染防止ができるわけもない。


( ̄▽ ̄)言ってみれば、
自ら盗賊へ鍵を渡して、
家の人間の顔に化けさせ、
部屋の中を荒らされまくって
本物の身内をコロされ、
家屋は壊されたままになるか
火をつけられて全焼になるか、
いずれも破壊された家の周辺では
脱走した化物が
外へ逃げたり、
病院送りになったり、
僅かな死骸が残ったり・・と、

こんな地獄絵図物語が
遺伝子改変ワクチン接種の実体だ。

難しい遺伝子科学のことなど知らなくても
少しは理解できるはずだ。


遺伝子改変ワクチンで感染は防げず、
逆に接種することによって
体内で病原体の抗原?(異物)を
「変異・再興」させ、
程なく検査を行えば
新たな変異型の感染者が出現することは必至。

ワクチンの中にはブラセポ(ニセモノ)を
混在させているため、
偶然それに当たった者は
接種後の健康被害は出ないだろうから
二次的な接種を自然と受け入れてしまう。
次もブラセポに当たるとは限らない。



「ワクチン接種で感染した者」から

採取された遺伝子合成蛋白質の抗原?が
「コロナ+ヒトの蛋白質遺伝子=変異型」として
認識されるという奇妙な連鎖が続く。

その経過をまた、
政府・医療関係者・警察・マスゴミらによって
「第●波」という流行の情報操作に
使われている。

現段階では「第4波が急速に拡大!」というのが

コロナバイオテロ続行の常套句になっている。

 

mRNAワクチンによる
「転写」や「逆転写」で
ヒトのDNAを改変するだけでなく、
将来、不妊症を誘発する蛋白成分や
発癌性のあるポリエチレングリコール、
これまで人体に使われたことがない成分、
ハイドロジェル脂質ナノ粒子(ナノロボット)を
免疫増強剤と共に体内へブチ込むこと自体、
異常極まりない人体実験だ。


将来的な人体反応を考慮すれば、
風邪もひかない健康な人間が接種する
必要性は全くない。



新型コロナ及び再興・変異型の病原体が
「遺伝子組み換えによる病原体」として
人為的に操作されたものであれば、
当然、遺伝子改変ワクチンの中の
精製された「スパイク蛋白質」なるものも
遺伝子組み換え成分だろう。

人工培養なので、
自然界には存在しない。

自然界に存在しないことを以て
「新型コロナは存在しないんだ」
とは断定できない。
  
病原体が全く存在しないなら、
肺炎やインフル同様の風邪の発症者や死者を、
どう説明するのかという点で矛盾が生じる。

もっとも、
PCR検査でウイルスを確認したら
種類や量を問わず「コロナ陽性者扱いでいい」
「自然の寿命死」まで「コロナ死でも構わない」、
「死因の詳細に拘わらず選択可能」という通達を、
医療関係者らに出していたのは
日本の厚労省ばかりでなく、
世界中でも同様なので、
純粋に新型コロナ感染者なのか
それが原因で死亡したのか、
判別もできない。
  


 

 

「なんらかの病理体から抽出した断片」を
遺伝子組み換え技術で更に改変・精製し、
(アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは
チンパンジーアデノ【風邪】ウイルスを使用)
発癌性のある物質や
ヒトの遺伝子を体内で改変するための
ナノロボットと一緒にブチ込む。


病原体を扱う研究機関が、

新型コロナの発生当初から
ワクチン開発着手に至るまで
同じ遺伝子組み換え技術による
DNA・RNA改変成分を使って
共有し、治験を繰り返し、

感染症を広範化させるだけでなく

変異型遺伝子の病理検体を

量産させている・・・

つまりは、マスゴミや医療利権屋連中が

タッグを組んだ「自作自演のバイオテロ」・・


という見方をすれば、
遺伝子組み換え生物兵器による
疫病発生から
遺伝子ワクチン人体実験に至るまで
全てが一直線上に繋がる。






日本国内で感染者が多い東京、大阪、
変異型を最初に確認したという神戸大学など、
ワクチンの製造開発に関与している会社や
研究機関(大学)のある地域で
世界中のパンデミックをこれ幸いに
未認可段階の遺伝子改変ワクチンの
「治験(人体実験)」を実施していれば
当然、「変異型」も多発する。

▼南米のチリでも然り

「気の緩みに拍車をかけた」という
寝とぼけた解説が痛すぎる朝日の記事。
 

https://www.asahi.com/articles/ASP3M7WZXP3MUHBI00V.html



遺伝子改変ワクチンのことを

知れば知るほど、
新型コロナ発生当初に
海外の研究者らが確認していた
「SARS-CoV-2には遺伝子組み換え技術の痕跡がある」
という説が、信ぴょう性を帯びてくる。




当初から、マスゴミらは
「新型コロナの症状では肺や脳に血栓ができる」
「後遺障が残る」と言って脅かしていたが、
今では海外で遺伝子改変ワクチン接種後に
血栓で死亡したケースが続出し、

失明・難聴・麻痺などの後遺症で

苦しむケースが増大している。

隠蔽体質の日本の場合、
仮にワクチン接種が原因で死亡したとしても
「コロナ感染死扱い」にされるケースが
出始めているかもしれない。

3月31日記事サムネイル

・原因と結果の構図

遺伝子改変・新型コロナ  (人工作成)

遺伝子改変・ワクチン    (人工作成)

遺伝子変異・再興型コロナ (人工作成)


「遺伝子組み換え技術を使った異物」
突発的または時限爆弾的に、
体へ与える影響が危険なのだ。

何の知識も持たずに接種することが
知能・精神薄弱的な問題でもある。

権力に飼いならされた家畜脳は
上から言われた通りにしか行動しない。

かつて戦争に引き込まれた経験を
また踏もうとしている。


要するに、

キチガイと紙一重の優生カルトエリートらが
人間の遺伝子改変人体実験を推進し、
如何にして家畜どもを自滅させるか、
如何にして世界中を騙し、
生産性のない家畜を殺処分し、
ソコソコ使えそうな隷獣だけを管理して
莫大な利益を得るか・・

その目的のために、
まずは遺伝子操作した生物兵器で
既往症の高齢者から大量殺戮し、
頭の悪い考え無しの無能な人間も
ワクチンという名で誤魔化した
遺伝子組み換え生物兵器の実験台にし、
多くの屍の上に巨万の富を築くことで
更に湯水の如く金をバラまき
更なる人間改造のための研究を推進し、

遺伝子レベルで人間を選別しようというのだ。


遺伝子改変ワクチンのことを
自ら調べることもなく、
ノホホンと上から言われるがまま
接種する者は、
将来的に全く使い者にならないので
研究材料か抹殺対象となるだけの運命。


何も疑わず、
何も知らない、
何も知ろうとしないなら
そうなる。


昨年からこれでまの経過を総じて見ると、

中国武漢研究所からの
遺伝子組み換え病原体の開放と同時に
(「新型コロナ」として流行させ)
世界各国の病院などで
密かにワクチンの治験を開始し、
遺伝子組み換え病原体が原因の
風邪や肺炎症状を増加させ、
「新型コロナ」として流行させるために、
人間のゴミのような遺伝子の存在を
確認するだけのPCR検査を悪用し、
クルーズ船を使って病原体培養した

国籍不明者から大量に検査を開始し、

無症状の陽性感染者を増やし、
やや収束し始めると民間PCR業者が
金儲けと同時にインチキ陽性患者数を激増させ、
ウイルスがインフルだろうが「コロナ感染」にし、
別の死因であっても「コロナ死」として選択して
わざと感染者や死者数を増やして恐怖を煽り、
やれ「市中感染や無症状感染者が感染源だ」
「もっと検査を増やせ!」と煽って
更なる流行を継続させるために
民間PCR業者は規定感度回数より
大幅に上げたct値で陽性感染者数を盛り、
マスクだ、密は禁止だ、緊急事態だ!と
連日、大袈裟にマスゴミらが騒いだ挙句、

特効薬であるアビガンやイベルメクチンの

薬事承認をしないまま第3波感染恐怖を演出し、
治験中の遺伝子改変ワクチンの集団接種へ
まんまと誘導することで、

自ら進んで遺伝子組み換え生物兵器の毒物を
受け入れさせる・・という、
計画的且つ殺人的な
バイオテロ・パンデミックのプロパガンダが
成立している。


施設の(認知症)高齢者や知的障碍者から
遺伝子改変ワクチンの人体実験に供し、
万一、接種後の体に異変が起こって
死亡しようが失明しようが麻痺や
ショック症状が出ようが、
「ワクチンとは因果関係なし」で、
ひたすら接種を強行しようという
悪辣極まりない愚行を、
平然と行っている。


命を救うのが使命である医療関係者が
健康被害を蔓延させ、命を奪っている。


人の命より、金儲けが優先か。
何故、抵抗しないのか。

国のやり方に異議を唱えないのか。

国から「死ね」と言われたら、

「ハイ、死にます」と言うようなものだ。

遺伝子改変ワクチンで
死者が出ていることを
自らのことに置き換えるだけでなく、
自分の大切な人間が酷い目に合い

一生を台無しにする恐れさえあることを
何故、考えない? 想像できない?

頭がコロナ脳で変になってしまったのか?

「ワクチンを接種すれば感染予防できる」

としか医者が考えられないとすれば
救いようがない。

ただの殺人医者だ。


遺伝子改変ワクチンについて
まだ認可されてもいない人体実験で
副作用や後遺障害が多発している
ことについて、TVなどでは殆ど伝えもせず、

「集団接種の次期が到来した」

と、異様なほど嬉しそうに報道している。


無知で無責任極まりないマスゴミ連中の様子は、
将来的な無差別大量傷害致死(殺人犯罪)を
引き起こす、極悪犯罪者の手先のように

見えてしまう今日この頃。

通常の考察力や調査力、

そして洞察力が備わっていて
まともな思考回路が働いているならば・・
 

なにより、
人間としての存在生命を大切に思うならば

感染防止など全くできない
発癌性物質の毒物入りで、

遺伝子組み換え操作によって

病変を誘発させる電子的な異物を

自ら進んで体内に入れないこと。

そういう実態を世間に訴え、
ひとりでも多くの人の命を救い、
健康被害の危険性から守ることが
人間としての最低限の善意ではないか。

自然治癒力や自然免疫というものは
人間の意志や思惑などを遥かに超えた
見えない超自然的な神の仕業と言えるもの。

それを、

無能且つ浅はかな考えで、
折角、生まれながら授かった
人体に宿る自然の生命力を
自ら殺す真似をしてどうするのか。

 

殺させる方向へ導いて、

なんの咎めもないのか。

 

 

日本で「新型コロナ流行」が叫ばれてから
1年以上経過した現時点で
感染もしていない健康体に
わざわざ「遺伝子改変ワクチン」を
接種させた結果、
以下のような症状が発生し、
死者まで出ている。

感染予防どころか
逆に病変を発症し、
「コロナ感染状態」になる
「遺伝子改変ワクチン」。


■遺伝子改変mRNAワクチン接種後の
 医療機関からの報告症例

(2021年2月17日~2021年3月21日)

 製造販売業者:ファイザー
 ワクチン名:コミナティ
 ロット番号:EP2163.EP9505

【症状名】

冷感
悪寒
過敏症
無力症
四肢麻痺
発熱
筋力低下
血管迷走神経反射(失神寸前状態)
掻痒症
無呼吸発作 
頭部不快感
悪心・嘔吐
皮疹・発疹・紅斑
頭痛
浮動性めまい
喘息発作
呼吸障害・呼吸不全(呼吸困難)
顔面腫脹
異常感
心肺停止(死亡)
くも膜下出血(死亡)
転倒(死亡)
蕁麻疹
突発性難聴(未回復)
アナフィラキシー

(参照画像)



集団接種したケースで、
酷い副作用を発症した実体が露呈。

重症以外は無視されているらしく、
急性症状等の症例報告外で
後発的に体調不良を呈した場合は、
問題にされず、闇に葬られる。

感染防止どころか、
健康で元気だった体に異変が生じ
最悪、死んでいる。

くも膜下出血1名・心肺停止1名・転倒の死者1名・・と

ワクチン接種後の死者が3名も出ている。
これだけでも、大問題の人体実験だ。

未回復の突発性難聴、
アナフィラキシー、蕁麻疹、
無呼吸発作、過敏症、四肢麻痺、
呼吸不全、呼吸困難、嘔吐、
失神寸前の血管迷走神経反射等々・・
ワクチン接種後の副作用が酷い。

先んじて接種した医療関係者の

まとまった副作用症例であれば、

比較的良心的な医師の判断で
「ワクチン接種と因果関係あり」
と報告している。


「接種するか否かは個人の判断」という
生ぬるいことは言わない。
他人任せにはできない。

「絶対に接種してはならない」と
嫌がおうでも伝えなければ、
一生を台無しにして苦しみ続ける

犠牲者が増えてしまう。

見て見ぬふりなどできない。


「個々で判断を」・・などと
生ぬるく言ってるうちに、
予定が組まれた集団接種や
接種券の配布、巡回医療などで
(国が莫大な金を投入して)
ほぼ、「自動強制(押し付け)」的に
遺伝子ワクチンの接種や電子証明を
強行してくる連中は、
人の命や健康など「ヘ」とも思わず
金儲けしか考えていない。

少しでも遺伝子改変ワクチンの
実態を把握したならば、
「遺伝子ワクチン人体実験を受けてはならない!」と
一層、声を大にしなければならない。


何も知らずに判断を迷っている人々に対し、
「命を落とす危険性がある」
「後遺障害で苦しむ恐れがある」
「感染防止ではなく逆に感染して病気になる」
「接種はDNA改変の自殺行為である」
ことを伝えなければならない。


持って生まれた自分自身の遺伝子を操作され、
理不尽に死(細胞の死・免疫機能の死)を
押し付けられる運命を受け入れてはいけない。
 


 

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