ツイートした流れを載せておきますね。
引用ツイート
関連ツイート
血が少なすぎ。
毎度クライシスアクターの女も現場にいるし。

( ̄▽ ̄)仰向けなのにフクラハギ側みたい。
まずはうつ伏せに倒れたから
仰向けにして
血のない綺麗な画像に修正でもして
足首のところもひっくり返して
一緒に張り付けたんと違う?・・みたいな画像だね。
左胸から殆ど血が出てないじゃん。
動脈を切ったら、普通、すんごい血が飛び散るんだけどね。
( ̄▽ ̄)しかもさあ、なんかこの画像、
下半身のほうは尻とフラハギみたいだけど?
足首ズレてるみたいだし?

🔻Yシャツオヤジがここでは黒服着てシート持ってるし・・。

まとめ
山上の発砲音に合わせてYシャツ男がまず撃って、
安倍は腹部に手を当て、かがみこんだその背後から
身を伏せてYシャツ男側に突進してきた若い男もまた
撃ち込んでるような感じ
(これは人影で良く見えないものの、安倍に視点が集中してる)。
その男は、Yシャツ男の左手のものを受け取り、
側にいる黒スーツの小さな男に渡してから、
3人でほぼ同時に引き上げる様相。
安倍を心配して駆け寄るでもなく、
そのまま放置して平然と歩いて行き、少し振り返るだけ。
ほかの慌てふためくSPたちとは
真逆の動向を見せていたことが異様な感じ。
その3人と、近くで平然と立ってる男もまた共謀者らしい。
山上の単独犯行ではなく、複数犯によるもの・・という見立て。
( ̄▽ ̄)あくまで勝手な見立てです。
各々方で、映像を見たなりのご判断にお任せします。
選挙の票まで操作する連中だから
なにをやってるか、わかったもんじゃない。
籠池裁判も然り。
死んだ安倍も、なんだかあれじゃ、哀れだね。
浮かばれないワ。
天敵みたいな人間だったけど、
可哀想な気がしてサ。
ツイートの映像を見る限り、山上の一発目は安倍に当たってない。
山上側へ皆の視線を集中させ、煙幕で目くらましをする最中、
山上の2発目の砲を合図にYシャツ男が至近距離の背後から安倍を撃つ。


ケネディ暗殺のときと同じようだね。
オズワルドの単独犯行ということで報道されたように、
安倍狙撃事件では、供述も実況見分も捜査もろくにない段階から
山上の単独犯として決め打ちしてる。
発煙砲を2発放つ役割が山上で、
それを合図にYシャツ男が一発撃ち、
背後から低い体制の若い男が撃つ・・と。
頸部(首)の2か所は近くのビルの高所から
スナイパーが狙ったのではなかろうかという説も。
体の傷は「頸部に小さいのがふたつ」(外来診療医)しかなかった・・
というのが、そもそも変だなあ・・と。
ことによると医者もグルか?
あの医者の頭を見たとき、
自衛隊の救命医じゃないかな?・・なんてフと思ったけどね。
心肺停止で搬送されてたから、
手術といっても
救急治療室には運ばれなかったようで
止血程度しかできなかったんだろうね。
記者もノーナシばかりで要領を得ない。
脳死の時刻はいつですか?とかも聞かない。
弾倉痕と損傷部位と失血及び出血部位を
人体絵図で示してくださいませんか?とも言わない。
安倍の最期の顔がどうだったのか・・なんて、
どうでもいい質問して「見てない」とスルーされてる始末。
大手マスゴミの劣化は言うまでもなく、
完全にオテテつないで
横並びしかできなくなっている(ノーナシ&独自性なし)。
情報カルテルで結託し、
皆で一律に「報道する内容」を統一させてる。
一言一句違わず、同じネタで騒ぎまくる・・と。

これぞまさに、統一邪霊のなせる業。
以下、追記
他者ツイートなど
(*´ω`)勘働きの良い方々には一目瞭然みたいです。
そうはいっても、世間的には「山上単独犯」で封印されるでしょう。
公権力(行政・司法・マスゴミら)によって広く認識されることで
それだけが唯一、
安倍晋三暗殺という歴史的犯罪になって残されるわけですね。
自分たちは、何気ない今の時間のひとつとして、
歴史のヒトコマを実際に見て、
それを綴ってるわけですね。
だから、ここで記載していることも
「ひとつの見解でしかない」ということになります。
そしてその説は、ほとんど広く通用しないのでしょう。
実際、目の当たりにしたとしても。
なんせ、嘘のほうが強烈に印象付けられてしまうわけですから。
結果、「陰謀論」だのなんだのと空論で返されますが
そういう人々の心理は実体から目を背けているだけにすぎません。
真相の追及というのは、
人が普通に見ている方向とは違う角度から物事を捉え、
事実を掘り下げるように繰り返し確認して
当たり前のように伝えられていることの矛盾点を
解消することです。
その結果、真実というものが初めて見えてくるわけです。
わかってしまえば、10秒で答えが出せるほど、
意外とあっさりしたものなんですが、
嘘まみれの演出が大掛かりで公然となされるため、
ごく普通の人々は、その情報を信じて
他の見解を受け付けなくなるという具合で
固定観念が形成されてしまいます。
(*´ω`)なんにしても、最期の瞬間まで
「嘘で演出」されてしまう安倍って・・
つくずく「嘘まみれの一生」(映画のタイトルになりそう)。
場合によっては、
「巨悪の安倍晋三」自身にしても、
なんらかの黒い勢力に脅かされ続け、
それらのために金をバラまいて
嘘を吐き続けながら、
自己防衛せざるを得なかったのかもしれませんね。
勿論、自身の利益でもあったわけですが、見苦しすぎた。
そう思うと素直に合掌。
ご冥福をお祈り致します。
しかし、安倍時代からの悪癖の残骸は
今度も日本を蝕む要素として
更に悪臭を放つ可能性も否定できませんから、
ウクライナとロシアの戦争を機に
裏の勢力体制が変わったとしても、
引き続き、一般庶民としても
注意していかなければなりませんね。