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『燃え尽きた夏』~ちばてつや(漫画家)アメーバブログ

  • 2015-09-10 : ★J♪ : 編集✍

  • 2015-09-09 12:53:30
    テーマ:ぐずてつ日記



    戦後七十年ということで、
    今年の夏は、とても忙しかったです。

    体験した戦争のこと、引き揚げのことを
    いろいろ聞かれました。

    安保法案や秘密保護法、福島の放射線問題や、
    原発再稼動のこと、オリンピックの国立競技場建設や
    エンブレムのデザイン問題など、
    いろんなことが話題になりました。

    本当に、これからこの日本という国は、
    どういう国の姿を目指しているのかな?
    われわれ日本人は、子孫に
    どういう国を残したいのかな?

    ワシは・・・ね。
    まず、できることなら日本の「憲法」を
    世界遺産に登録して、

    豊かでなくていい、強くなくてもいい。

    日本が持っている高い知能、技術力を生かして、
    発展途上の貧しい国、戦争で疲れた国に行って、
    学校や病院、スポーツ施設を作ったり、
    井戸を掘ったり、樹木を植えたり、橋をかけたり、と

    世界中から感謝され、尊敬され、慕われる国に、
    ひたすら、なって欲しいです。



    まったく同感です。
    ちばてつやさんの戦争モノ漫画『紫電改のタカ』(コミック本)は
    数十年前に全巻読んで、まだ大切に持っています。

    昔の作品を知ったときには、当然ながら
    普通の本屋さんには無かったのですが、
    すごく読みたかったので、出版もとの「ホーム社」さんから、
    コミックを全巻取り寄せました。
    すると、オマケでちばさんのサイン入り挿絵で
    「紫電改のタカ」ポストカードがついてきました

    漫画では戦闘機「紫電改(しでんかい)」と
    米軍機による空中戦の様子なども描かれていましたが、
    戦闘といっても何かゲームかスポーツ感覚のような
    血を流しても痛くない「漫画そのもの」でした・・(^^ゞ。

    ただ、最後のほうはリアルな戦争末期の風情が漂い、
    激戦地硫黄島への出撃命令が出され、
    「ボタ餅」と「母親」と「幼馴染の女の子」が郷愁を誘います。


    引用記事内:オリジナルBGM動画
    ※『あしたのジョー』&ちばてつや氏
    ♪白木葉子のテーマ(LPレコード盤)
    多少イコライザーなどでアレンジ。

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    Secre

    No title

    漫画の話をすると止まらなくなるので、再び~ごめん。
    呆れたらスルーしていいから。

    「俺たちの空」は本宮ひろしが有名になってからの作品だったのを思い出したので訂正しておきます。
    最初は「男一匹ガキ大将」、どちらも少年院からのし上がっていく物語です。
    っていうか、彼はこのパターンばっかりで有名になりました。

    大きな文字は間違えやすいんです。

    文字が大きいと誰かが見てるはずと思って誰もが安心するんですね。

    昔、某出版社が大型企画本を出しました。
    億単位の金がかかってます。

    見本本が出来たので社長に持っていったら、社長がタイトル(でっかい文字)の誤植を見つけて、刷り直し、製本やり直し、って事件もあったんです。

    No title

    記事タイトルで「ちばてつや」さんの名前が
    「ちばやつや」になってたという(^^ゞ。
    そういや、もう「オやつの時間や」…なんちって、迂闊だった。デカいタイトルの文字って当たり前すぎてチェックしないことがあるのね~!
    さっき気が付いた~!
    すみませ~ん!
    御免なさ~い!

    No title

    > sho*ha*ng*5さまは、本当に随分と漫画全般について
    お詳しいのですね。

    「漫画の回し読み」とかは、初耳です。
    そういえば、読み終わったあとの漫画は、何回かまた読んだりしてましたが、次回のものが出れば部屋の隅っこか押入れの中に山のように積み重ねてしまったまま、
    気が付けば、母親にまとめてお片づけするように言われて、廃品回収のリアカーなどが近所に回ってきたとき
    トイレットペーパーと交換して貰ってたような…。

    時代が後発になると、回し読みするのはコミック本あたりになっていましたね。

    大量生産・大量消費でイケイケドンドンの成長期は、
    少年少女漫画にしても、修練して成長する物語が全盛だったようですね。

    それがアニメになって、鉄人28号あたりは、
    モノクロのアニメでしたね。再放送で見ました。

    「リボン」や「マーガレット」や「なかよし」などの少女漫画誌も、少年誌と同時並行して読んでましたが、掲載漫画全部は読みきれなかったです。

    そこへいくと、少年誌は、下品なギャグマンガも含めて、ひとつ残らず読み切ってました(*´▽`*)。

    No title

    アニメはほとんど見てないのでよく知らないんですよ。

    へタレキャラが成長するのがジャンプのコンセプトなんです。

    このあと、少年院から羽ばたく漫画が隆盛を極めました。
    本宮ひろしの「俺たちの朝」なんてのが代表格かな??

    そのず~っと前、漫画は共同財産だったので、それぞれが違う漫画を購入して友だち同士で回し読みするのあ足り前でした。
    付録は購入した人の所有物。

    そんずっと前、ボクは「少年画報」(桑田次「まぼろし探」と「少年」だったか「少年クラブ」だったかの「鉄腕アトム」と「鉄人28号」を読みたくて買ってました。読み終わったら、友だち行き。
    代わりに「少年クラブ」や「日の丸くん」が回ってきました。お姉さんのいる子からは「リボン」や「少女クラブ」、もっと年の離れたお姉さんのいる子なら「平凡」や「明星」と言った芸能誌。
    だから手塚治虫の「リボンの騎士も」読んでたし「三田明」や「橋幸雄」も知ってます(笑)

    No title

    丈が対ホセ戦前に、控え室で「おやめなさい(棄権しろ)」と懇願する白木葉子に言ったセリフ…アレ、なんだったかな。

    「もうポンコツだからとか、
    勝ち目がねえからとか、
    そういうことじゃないんだ…」


    え~っと、あとなんだっけ…(*´▽`*)?
    迂闊…随分と読んでないから細かいトコ忘れちった。
    アニメ版とちょっと違ってたっけかな、ココ。

    「女性週刊誌が騒ぐ」とか…はカットされてたアニメ版。


    「俺はこれまで、
    それこそ死にもの狂いでやってきた。

    (なんたら、かんたら?…ン~…思い出せ~ん)

    今までだってそうだし、
    これからだってそうだ」

    …だっけ。

    No title

    漫画の『あしたのジョー』では、力石の初登場の顔は
    割とブサイクで、ちょっと憎たらしい感じだけど、
    アニメのほうは最初っから「ふてぶてしくてカッコいい骨太の男像」の顔で登場。

    アニメの力石登場時のBGMがまたカッ~ックイイ曲で、アレにやられました。

    少年院時代のジョーが、随分とヘタレキャラに見えたのは、力石の存在のなせるワザで、そこにも漫画からはみ出す異様なまでの人間臭さが漂っていた。


    「ねじりんんぼう」とか、袋叩きの集団リンチとか、
    ああいうのはもう、
    今の時代は放送禁止並だけどね。

    No title

    > sho*ha*ng*5さま、ジョーの特集本で、寺山さんの『あしたのジョー』観を読んだ記憶があります。
    それから間もなく、
    お亡くなりになってしまって残念です。

    力石の葬式については、梶原さんも、ちばさんも
    ほんとうにするの?…という感じだったそうですね。

    とにかく言われるまま式場に行ってみたら、
    本格的に執り行うのを目の当たりにして、
    内心驚いていた…とか。

    No title

    > sho*ha*ng*5さま、かなり夜も更けてきましたが、
    漫画の話で盛り上がってきました~(*´▽`*)!

    チョイと、ねむたくなってきましたけど…。

    兄弟の中で「一番、(父親から)可愛がられたでしょ~?」なんて、葬儀の席できかれたことがありましたが、確かに可愛がられていました~。
    ネコほどではないですが…(*^^*)。

    でも、同じくらい、苦労もさせられました~。
    今ではイイ思い出です。

    そっか~、昭和30年代は、まだ戦後の名残があったから、戦艦とか零戦とかを、イイ意味で懐かしむだけの心のゆとりがあった時代ですね~。

    戦争体験とかをダイレクトで知る材料…というより、
    「昔はね、こういう戦艦や戦闘機を作ったんだよ、カッコイイだろ~」
    っていう、その「造作のカッコ良さ」を単に楽しんでいたり、魅力を感じたり…というの、わかります。
    時代を越えて戦闘機などについては兄貴たちや男の子が種類がどうの、戦闘能力がどうのと、ワイワイやってました。

    No title

    実際にお坊さん付きで集英社の社屋で葬儀が行われたという話は、もはや伝説的。

    はい、葬儀委員長はかの寺山修司さんだったんです。

    No title

    そいで、力石徹を「殺す」の「殺さない」のとで、
    梶原さんとちばさんが、バーの片隅で打ち合わせ中にモメた…という話も。

    力石徹も矢吹丈も、漫画なんだけど「実在の人物」と思えるほどの異常な精神パワーがある。

    だから、力石の死後、
    実際にお坊さん付きで集英社の社屋で葬儀が行われたという話は、もはや伝説的。

    漫画の中のサブキャラの死。
    それだけで実際に葬式するか~?…と、
    バカにできない、圧倒的な魅力のある力石徹。
    彼も『あしたのジョー』の中のヒーロー。

    「殺して正解」と言っちゃナンだけど、
    「生きざま」に対するひとつのテーマの象徴的人物が
    力石徹だった。

    ちばさんが、力石のキャラ像をヘビー級の大男にしなければ、「過酷な減量」から「死」へと結びつかなかったかもしれない。
    何が幸い(?)するかわからないもんだね。

    No title

    お父上とはそんなに違うんですか~
    じゃあ猫っ可愛がりに可愛がられたでしょう~
    素敵な思い出が沢山おありと察します。

    ボクが漫画に夢中になったのは4,5歳の頃、小学校に入る前で、当時は月刊誌でした。
    付録ってのがあって、紙で作る組み立て式の構造物。
    ゼロ戦やら戦艦大和やらを作り、敵のグラマンと戦わせて遊んでました。

    昭和30年代半ば過ぎなので、本誌では戦艦大和や武蔵の詳細なイラストがあって、全長何メートル、排水量何トン、何インチの砲門をいくつ装備、乗員何人、ってのを詳細に覚えてたけど全部忘れました。

    週刊漫画は小学3年のとき。
    マガジンとサンデーがほぼ同時に創刊されました。
    創刊当事、マガジンは「13号発進せよ」、サンデーは不二子不二男の「シルヴァー・クロス」に熱中しました。

    No title

    > 短足おじさん、ちばさんの「希望的観測」では、
    矢吹丈は、ホセ・メンドーサと15回戦を終え、
    リング状では一時的に仮死状態になったものの、
    あとで息を吹き返し、その後は白木葉子邸にて
    先にパンチ・ドランカーとなった『カーロス・リべラと
    一緒に、庭先で日向ぼっこしている』…んだそうです(*´▽`*)。

    梶原さんがソレを聞いたら、多分、カンカンになって怒っちゃうかな~。という世界観です。
    でも、そういった「人間に対する優しさ」が、
    ちば漫画の醍醐味です。

    矢吹丈が、「ただの向こうっ気が強いだけの戦闘バカ憤死」にならなかったのは、ちばてつやさんの人間的な魅力が人物像の描写や表情、動作の中に描かれていたからだと思います。

    No title

    ジョーは原作が梶原一騎さんという、ヤクザも真っ青な
    「魁男塾」バリの男の世界観が至るところに散りばめだれていましたが、
    ちばさん独特の「かわいらしい主人公」には
    そういったところはなく、ちょっと拍子抜けはしましたが、そういうもんかな…と。

    ジョーの烈しさと、スジの通った一本木なところは
    梶原さん独特のキャラ設定だったと思います。

    ジョーの話をし始めたら、夜通しやっちゃいそうです(^^ゞ。

    No title

    > sho*ha*ng*5さま、『紫電改のタカ』は、
    ジョーを知った時代から、さらに10年後くらいに、
    ちばてつやさんの漫画作品の中に
    そういった戦争モノがあることを知って読んだわけですが、なぜか、その頃、「退廃の美」のような戦争モノが
    無性に見たくなって、昔のモノクロの戦争映画のほか、漫画も見たいな…と。

    「散った人の体験」、その口惜しさや哀しさを、自分の中で再現したかったんだと思います。
    そういえば、その頃、シナリオ書きの勉強をしていたので、お話の資料を探していた…ということもあります。

    でも、その頃の周囲は戦争の「セ」の字も言わない呑気な時代でしたから、ちょっと自分は変わってるかな…でも、変わっててもいいや。
    まずは知ることが大事なんだから…と。
    そんあふうに思いつつ、周囲と違うことであればあるほど、やけに興味が湧いた時期でした。

    『紫電改・・』も、そんな流れの中で読んだ漫画でした。

    No title

    > sho*ha*ng*5さま、リアルタイムで見たことがない時代の作品が好きだったりするので、「あなた、いくつヨ?」と、年上の方によく聞かれることがあります(^^ゞ。

    亡父とは40年ほど年齢差があったので、
    昔の戦争モノの映画なども、
    よく一緒に見ていたり、
    少年漫画に関しては、兄貴たちの影響でよく見ていたので、「男の世界観」というのに触れることが多かった子供時代を過ごしました。

    『あしたのジョー』の漫画リアル時代のことは知らないんですが、あとでコミックを読んで「ジョーヲタ」になってからというもの、ちょうど中学生の頃あたりからアニメで『あしたのジョー』の再放送をやっていたので、くいつくように欠かさず見てました。

    リアルタイムで漫画を見ていない世代でも
    ジョーにハマる人は同じクラスの中で沢山いましたヨ。

    No title

    終わりの美学を感じました。
    でも、実際この様に格好良くは、死ねないのですよね~~

    No title

    > acaluliaさま、マガジン、サンデー、チャンピオン、ジャンプなのど少年漫画は、恋夜もよく兄貴たちと一緒に読んでました。
    末っ子なので、
    なにしろ、まあ、上の兄貴に命令されて、
    しょっちゅうそれらの漫画を買いに「行かされた」わけで、せっかく行って買ってきた漫画だし、
    男じゃなくてもまあいっか…と、毎週よ~く読んでいたおかげで、少女趣味はすっかり消えて、妙に「男の世界」について詳しくなってしまった…という自分です。

    そういえば、漫画の特集記事には、戦艦などがよく載っていましたね。
    小学校の頃、ソレを見た男の子が、授業中に大和を描いていて、あんまり熱心に下を向いて描いていたため先生にバレて、「お前は軍国主義か」と言われたのを覚えてます。

    かわいい「戦闘ゴッコ」ができた平和な時代でした。

    そういう「モドキ」の遊びの世界を知らない人間のほうが、オトナになってから好戦的になるものですね。

    実際、戦争ゴッコでも「痛み」を実感している人間と
    そうでない人間の違いが、オトナになってから現れるように思います。

    No title

    「紫電改のタカ」をご存知とはびっくり。
    今でも手に入ると聴いて2度びっくり。
    小学生の頃、連載中に読んでました。
    全部じゃないので、あんまり覚えてないけど。
    ↑の方と漫画の話を始めたら一晩中止まらなくなりそうです(笑)

    No title

    レコード盤の音って、やっぱりイイな。
    脳ミソにイイ。
    ちょっとした雑音も一種の空気感という感じ。

    No title

    > 恋夜姫(れんやひめ)さん

    力石の葬儀がリアルでされた時、高校生でした。
    紫電改のタカは、子どもの頃読んで、はまっていました。子どもの頃は、マガジンやサンデーは戦艦大和や0戦の特集や撃墜王の記事や戦争漫画、みんなで戦争ごっこして、訳も分からず安保反対ゴッコもしましたが、晋三君は、母親だったか祖母だったかにヒドク怒られたと聞きます。可哀想な子と思います。
    ちなみに、僕は安倍の一学年上です。
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