悪政を批判できない人間（芸能人）こそ見苦しい。利権べったり飯仲間の成れの果て＝国家私物化犯罪。

2017-12-26 : ひめくり雑記（ヤフーブログから継続） : 編集✍

財界や大手メディアを筆頭に『スシロー』飯仲間の取り巻き達が、頭のおかしな馬鹿殿をヨイショする構図がどれだけ今の国家を蝕んでいることか。森友や加計では首相夫妻の関与が濃厚となり、看過できない重大なる国家行政のデタラメ隠蔽犯罪を『小さな事』として扱い捨て、世間から政治批判すら出ないような雰囲気を作るために「デブたちの暴力沙汰」で覆い隠し、更には検察司法や最高裁人事まで意のままに操作するというその不品行の頂点に君臨する者を、『馬鹿』と言わずに果たしてなんと言うのか。まな板の上から世間に言葉を発している「だけ」の人間が、まな板の上で調理される魚の解体の血生臭さを「否定」しているかのようだ。見苦しい政治を批判することがカッコイイなどと思っている人間は皆無だろう。安倍を擁護する人間は精神が腐れきっている。

『モリカケなんかより大事なことがあるだろう』と論点反らしをする連中には「いつまでデブをやってるんだ。もっと大事なことがあるだろう」と言ってやりたいワ。日本北朝鮮会議相撲協会。ここも安倍擁護。

▼短足おじさんブログから転載

ますます地に落ちましたね・・・ 武田鉄矢さん、福島原発事故後からあなたの人間性は見破られていましたよ。 「カッコよがる風潮がある」武田鉄矢が政治批判する人たちに苦言 l 

2017/12/26(火) 午後 0:19

livedoorニュース　2017年12月24日 16時5分  http://news.livedoor.com/article/detail/14073341/ 24日放送の「ワイドナショー」（フジテレビ系）で、武田鉄矢が政治を批判する人たちに苦言を呈した。 番組では、安倍晋三首相とダウンタウン・松本人志らの会食が話題に上った。15日、安倍首相と同番組の出演者である松本、東野幸治、指原莉乃、社会学者の古市憲寿氏らが都内の焼き肉店で会食したというのだ。 この一件に対し、脳科学者の茂木健一郎氏は自身のTwitter上で、「時の首相と食事をしてよろこんでいるようなお笑い芸人や、コメンテーターは、別にいてもいいけど、文化にはあまり貢献しないと思う。そういう人たちは、忖度のエンジェルに過ぎないから」と皮肉。しかしその後、「ぼくのツイートは、松本人志さんや、古市憲寿さんを批判しているわけではありません。むしろ、エールです」と釈明している。  ーーーーーーーーーーーーーー 茂木健一郎 ✔ @kenichiromogi 時の #首相　と食事をしてよろこんでいるような　#お笑い芸人　や、　#コメンテーター　は、別にいてもいいけど、文化にはあまり貢献しないと思う。そういう人たちは、 #忖度のエンジェル　に過ぎないから。それは、 #公共の電波　でやる　#コメディ　ではありません。 23:06 - 2017年12月17日   ーーーーーーーーーーーーーー  茂木健一郎 ✔ @kenichiromogi ぼくのツイートは、松本人志さんや、古市憲寿さんを批判しているわけではありません。むしろ、エールです。私の批判は、常にシステムや、マインドセット、思想に向けられていて、ひとりの人間という存在に対しては常にあたたかい気持ちしかありません。それが安倍さんでも、トランプさんでも。 17:16 - 2017年12月18日   番組で武田は、茂木氏のツイートを持ち出し、「誰とメシ食おうといいじゃないですかね？」と、まず吐露。「なんか、みんなやたら反権力とか、政治を批判したり、それから首相に向かって『バカ！』と言ったり」「ちょっとカッコよがるっていう、そういう風潮がありますよね」と、最近の政治をめぐる傾向に苦言を呈したのだ。 続けて、武田は「相手が殴り返してこないことを見て、『かかってこい！』という人いますよね。それはズルいと思うんだよね」とも指摘する。そして、「誰とでもメシを食うっていうのは、とても大事な人間のある部分じゃないかな」と持論を語っていた。