( ̄▽ ̄)90年に一度の!今まで経験したことがない!危険な台風がああ!!などと、毎度、どこかの誰かの「浅はかな体験談」を基準にする「異常な気象情報」。恐怖をバカ煽りするしか能がない連中を無視すれば、すっかり秋めいてきて、平穏無事な今日この頃です。
冷気をバラ撒いて、マイクロレーダー波で猛烈に熱して潜水艦で引きずってくる人工台風ですからね。またそれを鎮めるために冷気をバカまいて温帯低気圧に変化させてるせいか、なんかいきなりサミィわ。
ここ最近、背筋が寒くなるのを通り越して怒りがこみ上げてくることといえば「#安倍国葬予報」。
大東亜戦争敗戦後の1947年、それまでの大日本帝国憲法下における天皇勅命による「国葬令」は廃止された。にも拘わらず、大久保利通からの流れを汲む吉田茂もと首相の葬儀を「国葬」という名称で実施した前例(無法な悪例)を以て、吉田の孫である麻生太郎が「理屈じゃねえんだ!」と、どこの無知な田舎ジジイの号令かといわんばかりに、安倍国葬を「当たり前」のように実施することを無能な岸田内閣にはやし立てた経緯の閣議決定。
言い出した当初は「2億円程度」との提案が、安倍晋三と桜を見る会で懇意だった業者が落札した途端、約8倍以上の「16億円」に国葬予算は膨れ上がっているが、週刊誌の事前調査では37億円とも40億円とも予想されており、安倍国葬にどれだけの予算が計上されるのかは、「事後報告で」という、とんでも岸田内閣の皮算用。
齢のせいか、聴覚が弱体化する前から馬耳東風で「聞く耳のない」麻生太郎のようなドラ息子の差し金らしく、日本人のために使うべき国家の金が、国民の了解も得ずに「国賊:安倍晋三の葬儀」にジャブジャブと使われ放題になるという。当然、これで儲けを狙う連中などは、安倍の国葬については無法だろうが憲法に反しようが、お構いなしにヨダレを垂らして吸い付くばかり。
( ̄▽ ̄)朝鮮李王朝の末裔である李(り=キシ)晋三の葬儀を日本で実施するという、おキッチャンぶりが泣けるね。いつから日本は、朝鮮カルトに骨の髄まで乗っ取られ、邪霊カルト広告塔であるコッパ長州議員の葬儀に至るまで、日本国家と国民の金で「コ(小)クソ(糞)オ」するにまで凋落したのでせうかね?
( ̄▽ ̄)忘れられた「血の記憶」を呼び覚ましてみなよ。
明治維新以来、日本国内では、「下級士族の革命」とばかりに「カゲキなクゲ(公家)」どもの援助よろしく長州朝鮮ブラクミンテロリストどもが討幕運動に励み、英国ロスチャイルド家からの莫大な資金援助をバックに権力転覆を謀った、そのツケが、150年以上経過した今現在、ようやく清算されているのを、今、我々は、目の当たりにしているというわけですよ。統一邪霊の騒動と共にね。
国の予算(一応、予備費)を使うにも拘わらず、国葬についての国会審議を十分尽くす間もなく、9月になってピョイと開催された閉会中審査での衆参両院質疑は僅か3時間程度で終了。当然にして岸田首相は「丁寧な説明」などする余地もなく、憲法違反の安倍国葬を強行する方針のまま突き進み、支持率は下落したまま秋の国会で安倍国葬の尻拭いと、統一邪霊の処分に追われる。
( ̄▽ ̄)でもさ、困ったことにさ、安倍国葬反対連中の中には既に遺伝子組み換えワクチン接種した「リベラル」な連中が結構いるんだよね。
いまだにマスクしてデモやってるしさあ。
それでさ、なんかそういうのと同調して良いやら悪いやら・・で、静観。
今や、右も左も、どっちょもないワな。
エリザベス女王の国葬でマスクしてるやつ、誰もいなかったけど、
日本じゃ全員マスクしたまま安倍国葬やるんじゃないのかね?
見苦しいこと、この上ないよ。
世界中に日本の馬鹿さ加減が御披露目されちゃうってことだね。
まあ、反対しても、どうせやることは確実のようだから、その日は、TVやラジオや新聞そしてネット情報に至るまで完全にシャットダウンしたアナログ世界でゆっくり過ごし、召天万歳三唱でもしてやるかな。
( ̄▽ ̄)戦争で殺された人の霊に万歳するのが好きな御仁だったからね。
安倍晋三よ、てめえもそういうことになるわけですよ。わかったかい。
地獄の底から見るが良い。