( ̄▽ ̄)天気予報は軍事情報。1980年代半ば頃には、「人工地震」について盛んに新聞記事でも取り上げていた。それが米軍の箝口令で秘匿され、90年代以降は公的にメディア情報が出なくなった。95年にはWindowコンピューターシステムが市販化され、ネット上で「気象操作に関する内容」が軍の関係者や気象予報士などから告発され始めた。2000年代になると「気象操作は世界の軍事常識」という認識がネット民の間で常識に。昔は「陰謀論」と片付けられていたが、最近ではケムトレイル(動かぬ雲=線状降水帯)なども「あからさま(異常)」に気象用語化されている。
軍用機からバラ撒かれるバリウムやアルミニウムやトリチウムといった放射性物質の噴霧装置が内部に搭載されていることまで暴露されている。それが人為的な気象操作であることなど、気象予報士の知るところではないから、たとえば例外的に台風が逆走しても「説明不能」になるばかり。海の中では潜水艦のレーダーで台風の進路や航行を操作している。大抵その影響を受け、クジラや魚の大量死だけでなく、深海魚までもが死んで浮かんでいる。
「(軍事)気象操作」は以前から分かっていたが、最近は更に「あからさま」にやってるのがわかる。「キチガイ幼児に刃物」とでもいった傾向にある。少し前、マスゴミ連中は「10年に一度の最強寒波!」などと宣伝し、こぞって「最強の気象操作であることを賛美」していたが、もし自然現象であれば、今後も「更なる寒波があるかもしれない」という可能性を考慮し、「○年に一度」などという表現はできないし、しないものだ。それだけ幼稚であるだけでなく、「見え透いた阿呆」という証左でしかない。
「最強寒波」の宣伝時には冷却しすぎて雪も殆ど降らなかった。成人式やセンター試験の日に「雪を降らせる」のは毎度のことらしく、今度は「建国記念日」に向けて雪を降らせる計画でも立てたのだろう。日本人に対する「いやがらせ」をやってるような悪趣味的気象操作。米軍と一体化した自衛隊の一部もそれに貢献してるのだろう。
幼稚といえば、中国あたりの「偵察気球」とやらをミサイルで撃墜するという、阿呆すぎる自作自演も、同じような低脳連中がやってるはずだ。もし、気球になんらかの偵察(監視)装置が搭載されているとすれば、レーザー銃などで気球に僅かに穴をあけ、空気を抜いてしまえば、あとは落下するばかり。それを空中で回収すれば、非破壊で搭載装置を検証することができる。わざわざ「気球如きをミサイルで爆破する」こと自体、「本物の敵に対する処置」でもないし、派手な「敵対的行為」の宣伝でしかないことが、あからさまにわかるというもの。
「米軍がミサイルで中国の偵察気球を爆撃した」だけでは足りないらしく、「広域(暴力団と警察絡みの)強盗詐欺容疑者の引き渡し」について異様なほど継続的に報道することで、本来、国民が知るべき法の改悪(高齢者の保険料値上げ、保険証廃止&マイナカード不所持者の罰金措置)や、重大な海外の暴露情報に目を向けさせないようにし、いたずらに狭い世界の「恐怖心」と「対立心」ばかりを煽る洗脳工作をしている。
犬HKなどはその筆頭でしかないから、特に夜7時の時間帯は見ないほうがいい。あれは既に日本人のニュースではない。
トルコで震度7レベルの地震があったが、震源の深さは僅か10キロ程度。もろに人工地震だ。トルコといえば、ウクライナとロシアの停戦を仲介する立場にあったから、そこで災害を発生させれば、国内のことで手一杯。とても他国紛争の停戦交渉などする余地はなくなる。仕掛けたのは、9.11や3.11の災害のときと、ほぼ同じ連中だろう。