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燃えよ剣(第17話)…落日の町

  • 2009-11-17 : 燃えよ剣 : 編集✍
  • 土 方 「天下がどうなろうと,俺は一人でもやる。               それが俺の生き方だ」


    ❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『燃えよ剣』より
    第17話「落日の町」
    幕府の勢力は弱体化し…遂に大政奉還となる…落日間近の新選組…

    (凡そのアラスジ)
    ▼十五代将軍徳川慶喜は,既に大政奉還の意を固めていた。
    京都の幕府の勢力は薄れ,新選組も斜陽となった。
    そんな折,新選組副長助勤・四番隊組長の松原忠司が,浪士の妻女と心中した。
    更に,沖田も巡察中,大量の血を吐いて意識不明となり,落日の暗い影に拍車をかける。
    屈強・不死身と称される土方も,沖田が倒れたことには流石に狼狽するが,
    やがて沖田の意識は回復した。
    その後,幕府は二条城から大阪へ引き揚げ始める。
    土方は,堀川のお雪の処へ出かけ,
    新選組の土方歳三を忘れようとするかの如く,束の間の逢瀬を楽しむ。
    時勢は,長州・薩摩・公家方へ流れ,やがて新選組は,京都巡察を止めざるを得なくなった。
    京の町には不逞浪士が暗躍し,番所を襲撃するなど,その治安は一気に不穏の様相を呈すが,
    所司代からは出動を控えるよう急報が入るのみ。間もなく幕府は大政を奉還した。
    状況を黙認するに留まらない土方は,後日,個人的な斬り込みと称し,
    監察の山崎と島田,更に永倉と原田を伴い,伏見へ出かけ,
    俄かに活気付いていた凶賊を討ち果たしに向かう。

    (土方と沖田の会話)
    沖 田「近藤先生も,二条城に行かれたり,黒谷に行かれたり,各藩の藩邸を回られたり,
         毎日,大変ですね」
    土 方「行くだけ無駄なこった。三百年続いた幕府が,政権を投げ出そうっていうんだ,
         新選組の局長あたりが,ばたばた騒いだところで,どうなるものでもない」
    沖 田「・・・」
    土 方「ただ,新選組は落ち目の幕府にとっては,最強の武人団だ。
         こういう団体は,その動かざること山の如く,その静かなること林の如きものであってこそ,
         相手に恐れられる」
    沖 田「しかし,土方さん,その新選組は,この先どうなるんです?」
    土 方「どうなる?・・・どうなるなんてェのは,男の言うことではない,女,子供の言うことだ。
         男は,どうするかを,自分で決めるんだ」
    沖 田「どう決めればいいんです?」
    土 方「その侵略すること火の如く,その速きこと風の如く,その動くこと雷(イカズチ)の如し,
         それしかない」
    沖 田「つまり,やるだけのことですね」
    土 方「そうさ,ここまできたんだ,やるだけしかない」

    (恋夜のひとこと)
    武田信玄公ゆかりの地,山梨に住む恋夜としては,
    土方さんの「風林火山」もどきのセリフにチョー感動!!)^o^(!!
    正しくは,「速きこと風の如く,静かなること林の如く,侵略すること火の如く,動かざること山の如し」
    雷(イカズチ)ってのは,ないけどね…(^^ゞ。

    ▲血風録のメンバーだった藤堂さん,別役で出てきて土方に斬られてるし…(^O^)。
    藤堂斬ったらまた藤堂(前の)…って,そこらで遊んでますね。
    この前は,血風録の永倉さんが,やっぱり別役で出てたし。
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    Secre

    No title

    タレントさんなどへのプレゼントは,所属事務所や会社どまり…そして後日処理される(捨てられる)…なんともやりきれない話ですね。
    チョコは危険物扱い…爆(^O^)…全く甘くないお話ですね~。
    栗ちゃまも,今はともかく,昔はモッテモテだったと思うので,
    やっぱりそのあたりは…いや,栗ちゃまはファンから頂いたチョコを全部食された…と思いたいです。無理にでも…(^^ゞ。
    いつも,ついそういうことを考えてしまうので,スターの方と直接懇意にでもならない限り,プレゼントなどを渡そうとは思いつかない恋夜です。あまりに現実的すぎる末路が見えると勿体ないし…そう考えると,いつも打算的な恋夜です。夢がないヤツです…(-_-;)。

    そうですよ~ん,幸か不幸か武田氏族なのです。だから京の都は遠い…。

    No title

    以前吾輩のいた会社では、俳優さんやアーティスト宛は本人の認識(つまりは個人的なお知り合いであるというコト)がない限りすべて会社どまり。切ないハナシですが「手作りチョコ」は危険物扱いでした。マネージャーがチェックしきれないままデスクの女の子達が処分してました。保管に困るほどでかいものは送られてきたことなかったな・・・
    栗様クラスだと違うんだろうなぁ。土地の権利書とか小切手とか来たらどうしよう。(吾輩、持ち逃げしそう・・・^_^;)

    そうか~。姫は武田のお館様のご一族でしたかぁ。

    No title

    「はいからさんが通る」…知ってますよ~ん。花村紅緒と伊集院忍のラブロマンス&コメディ。
    おじいさんと,おばあさんのエピソードは…覚えてないのか知らないのか…途中,読んでないところがあるので…(^^ゞ
    赤穂浪士と吉良…血風録の山崎烝のようでありませんように…。

    No title

    昭和天皇の弟秩父宮のお妃は容保公のお孫さんで当時決まったときは、逆賊の汚名はらせりと新聞に載ったそうですね。また高松宮のお后は慶喜公(尊称したくないけれど)のお孫さんでこれは菊と葵の合体とかしかしまだ直系では無理なのかなと思います。なにせ今の秋篠宮妃のキコさんは確か会津系しかしまさこさんは倒幕系だったと思います。今でも言う人いるのでしょうか?福島と鹿児島、山口んん・・・まるでこれからのシーズンですが赤穂と吉良みたいですね。
    なぜかしらたった今「はいからさんが通る」の少尉(知ってますか?)のおじいさんとおばあさんのことを思い出してしまいました。

    No title

    薩摩や長州の子孫の方々の,お人柄までどうのというわけじゃないんですが…(^^ゞ…歴史的にみると,どうも相容れない血が流れているような,古臭~い考えもチラッと脳裏に浮かんじゃうことは確かですね。あくまで,一個人単位で向き合ってしまえば何でもないのに,
    相手のバック・グラウンドまで考えると,気が遠くなることも…。
    恋した相手が大昔に敵同士だった…なんてのは悲しいです。
    ロミオとジュリエットみたいになっちゃう。

    栗ちゃまが北海道のご出身で良かった。
    でも,京都の地は,信玄公の時代から,憧れても関われない,遠い都のような気がします。山梨のヤマザルなんかが踏み込めないような,異郷の地です。だから余計憧れが強くなるのもまた事実。

    No title

    時々思うのですが,人気者のスターの方々は,ファンから頂いた溢れんばかりの品物を,どこに保管されるのかしら…
    食べ物やお花はともかく,モノは残るわけだし。
    栗ちゃまご自身も骨董品に目がないそうですね。
    ヒトが良いので,近藤さんみたいにニセモノ掴まされてないか,ちょっと心配です(^^ゞ。
    でも…栗ちゃまのイチバ~ン喜ぶものって,何でしょうね~。
    なんだか,物質的なモノじゃないような気がしちゃう。

    No title

    そういや今だに会津の人の、薩摩や長州が鹿児島や山口に変わった今でも薩長憎しは消えないとか聴いたことあります。つい最近まで 福島県民と、鹿児島山口県民との結婚は親戚のお年寄りから必ずクレーム入ってたと聴きました

    No title

    薩摩と言えば私の母方のおじのお嫁さんが鹿児島(すなわち薩摩)志布志の出身です(ちなみにとてもいい人ですよ、そして逆境に強い人です。子供が強度の障害を持っていますが愚痴を言っているところを見たり聞いたことがありません)以前も申しましたが大河が「跳ぶが如く」のとき行きましたが、帰阪後お店に行って「このあいだ薩摩に行ってきました。」と言ってお土産をお渡しするとおかしそうに笑って「ああ、やってるものね」と言われたのを覚えています。ちなみにおみやげは「あくもち」という笹にくるまれたチマキみたいのと薩摩切子のグラスでした。以前には有馬筆を送りました。「顔をだすお人形可愛いね」と言ってくださったのを思い出します。あの頃にもどりたい!

    No title

    偏見は確かにあまり良くないことですが,
    どうも,あの人は苦手だな…と思う人って,どうも苗字とか,
    昔からの血筋の流れなんかで,「ああ,やっぱり…」ということが何度かありました。敵と味方じゃないけど,どうも合わない…という。
    恋夜は源氏系です。モロ,あの武田信玄の武田氏族です。
    で,そのお膝元に暮らしてます。

    薩摩人と長州ッポ…やっぱりウマが合うのかな

    No title

    職場に薩摩人がいます
    「とっと~」「xxっとよ~」
    それはキレイなお姉さんです。

    長州人と暮らしています
    相手も解っていてか、お土地柄ねたで話題にするのは源平どまりです

    「偏見」って持ちたくないけど、きらいの種はここに埋まってたか、と思う今日この頃。

    No title

    時間があったから記事を見直したら,どえらく表記が間違えてたりして…既に御覧下さった方には申し訳ないこったです…修正しました。

    No title

    薩摩や長州出身者の政権が,ず~っと現代まで子々孫々続いてきたとすれば,ようやく,この前,政権交代して,打倒できたってわけだ。ジミーは旧幕府じゃなくて,明治政府以降の腐ったなれの果てだったから,140年程前に実在した土方さんが,現代のことを知ったら喜ぶのかな。
    生き方を曲げずに突っ張って死ぬ…最近じゃ,そういうやせ我慢は損だ…みたいな風潮だから,ガキんちょの頃から妥協することを覚えたりして…。

    写真やなんかで見ると,長州や土佐の人たちより,土方さんのほうがシャキっとしていて,いかにも「貴様ら,それでも武士か…」なんて言いそうな雰囲気。でも,もうその頃から武士道精神なるものは欠落してたのね。そして戦争すれば,卑怯者がいつでも勝ち残るという具合で…。ただ,いつも後世に名が残るのは,潔く見事に最期を遂げて散った人だったりする。魂は死なず…ってのは,そういう意味だったりして。

    No title

    ウ~ン,やっぱり栗ちゃまってステキだ…
    顔だけイイ男はいっぱいいるけど…栗ちゃまの場合は,そうじゃない。精神の強さが瞳から漂ってくるように違う。
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