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燃えよ剣(第26話)…新選組副長 土方歳三

  • 2009-12-01 : 燃えよ剣 : 編集✍


  • 土方「たとえ最後の一人になっても,俺は新選組のつもりでやる」
    http://flash.picturetrail.com/pflicks/3/spflick.swf?ql=2&src1=http://pic80.picturetrail.com/VOL1925/11621644/flicks/1/7787258
    ❤CS時代劇専門チャンネル❤「栗塚旭の土方歳三」完全放送❤『燃えよ剣』(原作:司馬遼太郎,脚本:結束信二)より
    第26話「新選組副長 土方歳三」
    土方歳三は,敗色濃厚の函館政府軍にあって,最期までその闘志を燃やす…

    (お話の流れ)
    ▼明治二年四月,陸海より函館を包囲した官軍は,
    函館政府軍に対する攻撃を開始した。
    その勢いに,榎本は戦線の縮小を検討し始める。
    しかし,日本全土の官軍を相手に,敗色濃い函館政府軍にあって,
    二股口の陣地を守る土方は,ただひとり,常勝将軍として勝ち続けており,
    敵の攻撃を再三はねのけ,函館市内より十里隔たる陣地を一歩も退こうとはしなかった。

    (土方の指揮)
    土 方「新撰組の誠の旗を見れば,官軍は,それだけで逃げ出す。
         思い切って突っ込むんだ,いいな!」

    土方は,官軍の砲弾が止んだところで,
    隊の先頭に立って抜刀による突撃を開始する。
    その誠の旗が見えるや,一斉に逃げ出す官軍兵士達。
    京都の新撰組の恐ろしさの暗示から抜けきれない模様であり,
    圧倒的兵力を有しながら,二股陣地を奪えない状況をみた官軍参謀は,
    暫らく攻撃を中止して援軍を要請することにした。


    ▼その晩,函館政府軍が守っていた木古内陣地が陥落し,
    陸軍奉行大鳥圭介は五稜郭へ撤退したとの情報が,土方のもとへ入る。
    木古内陣地が落ちたことで,二股陣地が孤立する恐れがあるため,
    榎本から,土方にも撤退するようにとの伝令が入るが,
    土方は,「ここは勝っている。ご心配無用と伝えてくれ」と言い,
    孤立した時には,それなりの戦い方があると突っぱねる。
    その意向を伝令に言い渡した直後,土方のもとへ,
    京都の壬生で世話になった伝蔵が連行されて来る。
    官軍の間者と間違えられた伝蔵だが,土方に会うや誤解は解け,
    再会した彼らは,暫く話し込む。

    (土方と伝蔵の会話)
    土 方「よく来た,こんな北の果てまで・・本当に,よく来た」
    伝 蔵「へェ」
    土 方「さあ,座れ」
    伝 蔵「着いた途端に,官軍騒ぎでっしゃろ,往生しましたワァ,お元気で,何よりどす」
    土 方「ありがとう,伝蔵(誠の旗に目をやり)・・見てくれ」
    伝 蔵「はあ,旗やなァ(感心して旗の前へ進む)・・あの旗どすな,へェ」
    土 方「壬生の屯所で生まれて,幾度も戦火を被ってきたが,まだ,この旗は生きている」
    伝 蔵「ようやりよる,この旗・・・」
    土 方「俺は,今,函館政府の一人だ。しかし,気持の上では,新撰組の一人のつもりでいる。
         新撰組のみんなは,ほとんど死んで,生き残った者も,散り散りになってしまった。
         だが,俺が作った新撰組だ。たとえ最後の一人になっても,俺は,新撰組のつもりでやる。
         第一,そうしなければ,近藤にも,井上源さんにも,沖田にも,合わせる顔がない」
    伝 蔵「(頷く)ウン・・この旗がでけた頃どした・・新撰組いうたら,どんな集団や,
         ワシ,裏通りハンに聞いてみましたンや。裏通りハンは,
         『侍らしく,男らしく生きる,人間の集まり』や言うてはりました。ほんまどしたなあ」
    土 方「それだけ分かってくれたら,俺も嬉しい。とにかく,みんな,よォくやったよ」
    伝 蔵「やらはりましたァ」
    土 方「しかし,悪名だけは残る。世間は新撰組を,
         幕府の走狗(※)とみている。     (※…そうく=使者として軽蔑)
         先代の後の世まで,その汚名は残るだろう。
         だが,それはただ,幕府が敗れたからだと,俺は思っている。
         俺は,もともと武州三多摩の百姓の倅だ。その俺に,日本の政治など,解るはずがない。
         ただ,信義を守る,ひとりの男として生きたかっただけだ。
         動乱の世の中だが,その動乱を利用して生きたくはなかった。時代遅れの,古い人間だよ」
    伝 蔵「土方ハン,それでよろしいやおへんか。なんや世の中が,変わるたんびに,クルクルクルクル,
         よう変わる御人が仰山いまっせェ。あんなん,人間のクズや!」
    土 方「(笑)つまらん話はともかく,江戸も,変わったろ?」
    伝 蔵「へえ,もう,『東京』どすワ」
    土 方「東京か」
    伝 蔵「はあ」
    土 方「あの町も,遠くなったな」


    ▼その頃,東京の裏通り先生のもとへ,斎藤一が訪ねて来た。
    新撰組は官軍から「賊」と蔑まれ,
    生き残りである斎藤は,身を隠しつつ江戸へ入ったという。
    裏通り先生は斎藤を気安く中へ入れ,函館の様子を聞く。
    斎藤によれば,榎本や大鳥は,各自,政治的な主義義主張に基づいて官軍に抵抗しているが,
    土方にはそういうものが一切なく,報いられることのない無償の闘いをしているのだという。
    負けると知っていても,ひとり闘うつもりでいる土方の生き方を,
    それしかないだろうと,裏通り先生も,それなりに理解していた。


    ▼四月十五日,官軍陸軍の増援部隊が松前に上陸した。
    函館政府軍は戦線を縮小し,全軍の後退を決めた。
    土方は,伝蔵に礼を言い,
    新撰組からの分として金員の包みを差出す。
    伝蔵は喜んで受領し,長生きできたら,
    若くして亡くなった新撰組隊士の故郷を訪ねて歩き,
    その時の線香代にするつもりだと,土方に言う。
    土方は,そんな伝蔵の気遣いに感謝しつつ別れを惜しむが,
    俄かに官軍の援軍が襲来したとの情報が入ったため,
    予め手配済みの大和屋友次郎の迎えにより,船に乗って帰るよう告げる。
    伝蔵は,土方の部下に伴われてその場を去った。
    しかし,土方のいた陣地が砲弾に見舞われている様子を見た伝蔵は慌てて引き返す。
    官軍の砲撃が止んだあと,伝蔵を発見した土方は,地面に伏した彼を仰向けに起こす。
    と,その胸にはボロボロの誠の旗があった。
    伝蔵は,誠の旗を抱き,必死で守ろうとして爆撃を受け,絶命した。
    その満足したような安らかな死に顔を,土方は哀しげに見つめる。


    ▼函館政府軍は,全戦に亘って崩潰し,
    各陣地から脱走者が相次いだため,止むなく戦線を縮小整理し,
    五稜郭及び函館市内に撤退を開始した。
    四月末には海軍の艦隊も全滅したことから,海軍出身の榎本らの衝撃は激しく,
    全軍の指揮は益々消沈した。
    陸軍奉行の大鳥は,五稜郭に籠城することを提案しているとのこと。
    しかし土方は,援軍の来ない籠城などは無意味であるとし,
    出撃して闘うことを主張する。
    その頃には,幕府の歩兵隊六百余命が集団脱走し,兵力は激減した。


    ▼官軍の函館本営では,既に五稜郭に対し,
    降伏勧告の準備が進められていた。
    だが,土方歳三は闘い続け,銃弾も砲弾も,
    彼を恐れるように避けて飛んだ。
    間もなく,官軍は函館市内を完全に占領する。
    函館政府軍の全軍は,五稜郭に集結するのみとなり,
    榎本は政府参謀を集め,軍議を開く。
    大鳥は籠城を主張するが,絶望的状況であることは明白であった。
    (軍議の一部)
    土 方「私は,闘います」
    大 鳥「土方君,それでは意見にはならない,ここは軍議の席だ,
         君がどうしようというのを聞いているのではない。
         我々は,どうすべきかということを協議しているんだ」
    土 方「大鳥さん,君は,籠城説をとっている。だが,私はとらないと言っているだけだ。
         それと,もう一つ聞きたい。この軍議は,どうすれば勝つかということを決めているのかね?」
    大 鳥「なにを言う! それが軍議ではないかッ!」
    土 方「私は・・驚いている」
    大 鳥「何がだ!」
    土 方「君は,本当に勝てるつもりでいるのか? 勝つための軍議なら,
         事ここに至った以上,無駄なことだ。
         私は,明日,函館に出撃する。どう闘うかということなら,私にも方法はある。
         だが,勝つ方法は知らん。だから,そのあとをどうするか,それは君達で決めればいい」


    ▼五月十一日早朝,官軍の函館総攻撃が開始された。
    榎本は緊急軍議を召集するが,土方は,ひとり馬に乗って出撃する。
    官軍の英国橋詰所へ着いた土方は,出迎えた官軍兵士に不敵な笑みを浮かべ,
    「新撰組副長・土方歳三」と名乗りを上げる。
    あくまで降伏の意思など毛頭なく,官軍の参謀本部へ斬り込むのだと言う土方は,
    俄かに刀を振るって斬り込み,突撃を開始した。
    小銃で一斉に包囲する敵陣地へ,馬を翩して強行突破しにかかる土方。
    しかし,勢い銃弾を浴びた土方は落馬。
    そこへ官軍の一斉射撃が容赦なく降り注ぐ。
    土方は,力の限り官軍に抵抗して闘い,壮絶なる最期を遂げた。


    ▼その六日後,五稜郭は降伏し,開城した。
    榎本総裁以下,八人の幕僚のうち,
    戦死した者は,土方歳三ただ一人であった。
    土方は,函館政府軍の陸軍奉行とは名乗らず,
    新撰組副長土方歳三と名乗って死んだ。
    明治二年五月十一日,享年三十五歳。

    (完)
    もう泣くしかねえ(ToT)/~~~
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    Secre

    No title

    くるる様,恋夜が,あまりにも真面目に捉えてしまったのを受け,
    あとの解説と補足で,ビシッと締めて下って,有難うございます。
    (表現こそ違っても,皆,大体,気持は一緒…お気遣いなく)^o^()

    「武州三多摩のケンカ屋トシ」で見れば,
    ヤケクソの大博打で玉砕したっていいじゃねえか,それしかやりようがねえし…ってなもんですからね,結局。
    それも目を背けちゃいけない。

    No title

    OT9番様,CSにご加入されたのですね…でも一足違いで,『燃えよ剣』は終わってしまいました…残念。
    とはいえ,これからまだまだチャンスもあるので,
    そのときは,今以上に共通の話題で盛り上がりましょう。
    恋夜の記事は,ドラマのスジのおっかけ(&パロディ含む)なので,
    実際の史実とは異なりますが,それでも,恋夜自身も,
    いろいろ知らないことが多いので,時代劇を通して,
    ちょっとした勉強をしているような気分になります。

    アバターの泣きは,カワイイので,遊び的にやってます。
    ボチボチ泣きやむかも。

    No title

    kitahachi様,お話の流れをお読み下さってありがとうございます。字数の関係もあって,シーンをカットした部分もあり,
    なかなか全体像を端的に説明できない恋夜ですが,
    最初,遊んでた分,後半は,気合い入れて真面目にまとめたほうです…(^^ゞ…でも,あとから見ると,文字の羅列で読みにくい。
    それでも,目を通して下さる方がいらっしゃるので,いつも感謝しております。
    (ただまとめてるだけだと,結構空しいのです…遊べないし)

    「ジョウシンジ」=「誠心寺」…ありがとうございます。
    間違って読んでました。

    No title

    藤岡弘さん,最初の頃,チラっと出ただけで,あとは見えなくなってしまって残念でした。仮面ライダー役は,あれより後でしたっけ

    No title

    今朝は言葉足らずですみませんm(__)m

    以前(姫んちのどっかに)書いたように、結束新選組って「敗戦の追体験」なんですよね。
    で、「戦争」がどれだけ迷惑な行為なのか、そして恐るべき行為なのか、戦場で戦う人だけでなく「影響」が銃後の人達をも巻き込まずにおかない。そんなメッセージが盛り込まれているんだと思います。
    悲しいけど、怖いけど、目をそらしてはいけないこと。
    考えなければいけないこと。
    「敗戦」の記憶を思想的財産にまで高めてくれた偉大な作品たちだと
    そう思います。

    No title

    伝蔵さんは旗を届けたのでなく、守ったのでしたね(^^ゞ

    No title

    アバターがないているので驚きました。ちなみに家でCSチャンネルが増設されこのチャンネルも見れるようになったので機会があれば見ます。この話をみると歴史の復習になるのでありがたいです。

    No title

    お話の流れ、読んでるだけでも泣けてきました(T_T)
    最終回は「血風録」よりも「燃えよ剣」が好きです。
    最後まで戦って、誠の旗に殉じた土方さんが描かれていると思うから・・。
    そして、旗を遠い蝦夷まで届けてくれた「新撰組の生みの親」の伝蔵
    さんありがとう!

    私もはじめは(せいしんじ)と読んだのですが、誠心寺は(じょうしんじ)と読むようです。

    No title

    >結局,
    >戦争に美しい死などはなく,無残な死しかないことを,
    >結束先生は敢えて表現したかったんじゃないかと思います。
    >土方の姿に,かつての特攻隊の悲劇を重ねたのかも知れませんね。

    吾輩もそう思います!

    No title

    つるしん、初めて見ました…山城新吾が山崎冠者だとすぐみつかりそう…。 有川博の沖田…おじさんぽい… 島田さんはかわいかった…。 藤岡弘の京言葉…変…以上。録画保存しません

    No title

    血風録のほうの続きをやります。
    沖田の「風去りぬ」のおしまいから。

    No title

    ロクリン様,足蹴にされてるクマンバチみたいな土方さんでしたが,もし,仮にあんなふうだったとしたら,首をチョン斬られて…なんてことに…それだけが気がかり…(^^ゞ…なんて心配してますけど,あそこは架空ですからね。土方さんを足蹴にする官軍連中に,ついコノヤローと言ってしまう恋夜もアホです。
    ドラマとわかっていても,終わったらジワジワと涙が出てきて…。
    最終回のあった日は,魂が吸い取られてしまったような虚脱感がいっぱいで,まとめるのが遅れちゃった恋夜です
    今日は今日で…今までの疲れがドッと出て虚脱状態…。
    ツル新…見てません。

    No title

    追伸、 最後一斉射撃の後、官軍に足蹴にされて生死を確かめられてましたな(;_;) 時代劇で主人公が足蹴にされて終わるなんてこれも他にないでしょうね…でもくるるさんの書かれたとうり、土方はけんか屋、他の函館政府幹部が官軍に降伏したのとは違い、敵に頭を下げることよりこれこそが土方のラストにふさわしいのかも。死してなお土方は官軍を恐れおののかせて消えましたね…合掌…

    No title

    ={{s366}}また変換ミス(ToT)。

    No title

    『燃えよ剣』は,あの最期でいいと思います。
    (実際の土方さんは,一本木関門あたりで,流れ弾に当たって落馬して即死だったとか,味方の兵が後退してくるのを後方で静止していたとか,弁天台場に孤立した旧新撰組の生き残り兵を救出しに向かったとか…いろいろ史実があるそうですね)
    『燃えよ剣』を初めて見たときは,あそこまでやらなくてもいいのに…と,無残な最期に胸が痛みましたが…{{s366}}
    最後は,あっけなく散った…。
    生きている方が,なんだか辛そうな土方さんだった…。
    結局,
    戦争に美しい死などはなく,無残な死しかないことを,
    結束先生は敢えて表現したかったんじゃないかと思います。
    土方の姿に,かつての特攻隊の悲劇を重ねたのかも知れませんね。

    No title

    こより様…小田部さんと結束先生の情報,ありがとうございます
    「誠の心のお寺」…ずっと忘れないで記憶しておきます。合掌。

    No title

    最後は「あっけ」戦法ですか。。。切ない~
    あご割れ線、いらないよ~。死に声が『呪怨』だよ。怖いな~(T_T)
    万策尽きすぎ、悲しいほかない最期。
    誇り高き『けんか屋』の最期。
    去年も見たハズなんだけど、やはり、泣きました。

    No title

    私昨日は懐かしい人たちが土方に会いに来た場面、源さんの登場でついホロリと来てしまいました。そして誠の旗を守り抜いた伝蔵さんの姿にも… 最初新撰組を嫌ってた伝蔵さんもついに土方を追って北の大地に消えました。そしてラスト、独立などどうでもいい、ただ戦うために生きた土方、カッと目を見開き虚空を睨む姿、今まで主役が目を見開き死んでいく時代劇なんて 立ち往生の弁慶ぐらいか…初めてみた燃えよ剣のラスト、私には衝撃、かつ栗塚土方最高の見せ場として目に焼き付けました。

    No title

    今小田部さんのことを調べていたらやはり結束先生のお墓があるそうです。そして寺の名はなんと「誠心寺(せいしんじ)」なんと伝蔵さんにぴったりの名ではありませんか、そして役者になる前は少年院の教官をされていたようです。きっと優しい教官だったのでしょうね。(新聞にはいろいろな教官が出てきますが、小田部さんに限ってそんなことはなかったでしょうね。)

    No title

    もう何もいうことはありません、ただ伝蔵さんありがとうです。
    今思えばうどん屋で新撰組を馬鹿にしていた伝蔵さんが京都で一番新撰組のみんなをわかってくれていたんですね。そして旗を守って・・・小田部さんは悪役が多かったけれど私生活はお寺の住持さんで上映会の折壇上から挨拶をされるとき必ず手を合わせていらしたのを思い出します。りっぱなあごひげを生やされていてあのおり、栗様、左右田さん、スタッフの方と座っていらしたけれど栗様に申し訳ないのですが一番やさしい顔をされていましたね。そしてご自分のお寺に「燃えよ剣」のファンが来てお話しするのがとてもうれしいと語っておられました。マイクを向けられても「自分はたいした役者じゃないですから」と固辞されていたのも思い出しました。一度でいいからお寺に行くべきだったと後悔しています。たしかお寺に結束先生のお墓があったんじゃないかなと記憶しております。(まちがっているかも)
    土方様と伝蔵さんに合掌です。(大鳥だいっきらい!子孫のかたにもうしわけないけど)5月11日忘れられませんなにせ命日+我が誕生日悲しいのか祝うのか(もうこの歳ではかなしいだけかも)
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